ジョルノクレアAF54 セミレストア
弟から譲り受けた原付スクーター。
名前も分からず、まずはそこから調査。
5年ほど前のものだが、エンジン不動、ステップボード割れ、リアセンターカバー亀裂、その他錆がひどい。
海に行くのに使っていたものなので致し方ないのだが、カバー類をめくっていくと、大量の海の砂。
アルミのフレームも腐食している、メッキのガソリンタンクも表面が錆びている、中は非常に綺麗だ。
肝心のエンジンのほうは、バッテリーが逝ってるためにセルは回らず、キック始動するが動く気配すらなし。
プラグを外してキックしてもスパークはしてない。
もしかして電気系・・・とも思いながら、家にあるバッテリーを繋いでキックしてみる。
すると難なくエンジン始動、電装・灯火類も正常作動。
となると、このレストア、錆退治が主たる作業となりそうだ。
分解開始・少しずつ塗装
とりあえずプラスチックのカバー類を外して丸裸に。
錆て変色している鉄のパーツを少しずつ塗装。
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昔のバイクと違って色んな電装品が付いている。
そっくりそのままハーネスごと外したが、わけわかんねぇ。 |
さらに分解
エアクリーナー、キャブレター、後輪などを外し、磨き、そして磨き。
そして、クリアー塗装。
空冷のバイクと違いホース類が邪魔。
磨きそして塗装、キャブレター掃除
さらに細かく分解したパーツを磨いて塗装。
エアクリーナー・キャブレター等分解清掃。
綺麗になったパーツを少しずつ組上げ。
マフラーは耐熱塗装して仮組み。
ハンドル回りの仕上げと全体組上げ
ハンドル回りを分解、そして錆落とし、塗装、組上げ。
タイヤ・ホイール以外のパーツをすべて組上げ。
電装系等わからなくなってしまうものかとも思っていたが、割とスムーズで問題なし。
バッテリーも繋いで、高価なガソリンをタンクに入れて、セルフ始動。
キャブレターの中のガソリンをすべて抜いてしまったので少し時間が掛かったものの、問題なく始動。
一度エンジンを停止して再始動してみるが、1発始動、ほかの電装系部品も異常なくすべて作動した。
残すはホイールとそうとタイヤ交換のみ。
タイヤ装着・試運転
タイヤを装着して試運転。
60km弱の最高速をマーク。
乗り心地は至って普通で乗りやすい、その上静か。
とりあえず、これにて完了。
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