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「題詠マラソン2003」という企画に参加しています。 2003年2月から11月末まで、10ヶ月で100首の題詠をこなそうという企画。 で、この企画へのあたしの出詠歌を集めました。 スローペースですが、毎月偶数日曜日に5首のペースで完走を目指す予定です。 なお、マラソン会場についてはこちら
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001:月 002:輪 003:さよなら 004:木曜 005:音 006:脱ぐ 007:ふと 008:足りる 009:休み 010:浮く 011:イオン 012:突破 013:愛 014:段ボ−ル 015:葉
016:紅 |
ひさかたの月はいづこに宿るらむ五月たちばな雨の夕暮れ 梅一輪また一輪とほころびてあなたの春の夢匂ひくる さよならの青い涙に流されて僕はここまでやってきました 木曜は鯵のフライとメンチカツ日替りランチももう飽きました 星たちのささやきを背に群雲が無音の侵略劇を始める 虫たちは生殖と死を果たすため幼生という保護服を脱ぐ 「昼飯は何にしようか」僕がふと思う刹那に餓死は増えゆく アメリカに石油利権の足りるれば春の心はのどけからまし ぽかぽかの休みの朝はほあほあで二人ふとんの中のしあわせ み吉野の花のあなたに浮く月のかすみてまがふ春の夜の夢 写真撮るメールを送る声を聞くためにリチウムイオンを充たす ストレスを気合とともにぶっとばすオルストットの中央突破 博愛という化けの皮剥げ堕ちて今日も狂気の十字軍征く 昨日まで確かにあった段ボールハウスが撤去されたみたいだ 奥山に葉っぱふみふみ鳴く鹿の万年筆は大橋巨泉
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2003/02/11 2003/02/11 2003/02/11 2003/02/11 2003/02/11 2003/03/12 2003/03/12 2003/03/12 2003/03/12 2003/03/12 2003/03/12 2003/03/12 2003/03/12 2003/03/12 2003/03/12
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