サーフボード、リペアー

壊れてしまったら、水等の混入を防ぐため、すぐ、リペアーするよう心がけましょう。
ここでは、一般的な、修理の方法を写真を使い、述べて行きます、
参考にしてみて下さい、。

(A) まず、最初に壊れている部分をカットしたり、写真のように大きめにペーパー(紙ヤスリ)
   で削りこんでおきます。

(B) 次に、紙テープやクラフトテープ等で、壊れた部分を袋状に多い、そこに樹脂を流します、
  *紙コップや空き缶等を利用し適量の樹脂を入れます、そのまま、硬化剤を入れても構いま
   せんが、当ファクトリーではキュウセルシラー(メーカーによって呼び名違う)を混入して、多
   少の弾性を持たせています、これにより、白系の樹脂が出来ます、又色を付けたい場合、
   一般では市販の色系(模型用塗料)ではちょっと、樹脂との愛称が合わないようですので、
   かえってクリアー(樹脂そのもの)の方が良いと思います。 (あとで、色を付ければよい)
   硬化剤ですが、硬化剤の量は経験が要ります、季節、場所、温度、湿度、すべての
   状況で入れる量が違います、特に、写真の用に厚くく載せる場合は要入れすぎ注意で、大体
   紙コップ半分の樹脂量に硬化剤、2〜3、多くて3〜6滴程度です、何故か自宅で夜の作業は
   この値では固まりません、 昼間涼しい、屋外の方が良いようです。

(C) (B)の作業で固まった樹脂を紙やすり等(写真、参考)で元の形に整形します、
   コツはなんとなく、一回り小さめに削って仕上げておきます、次の(D)の作業のため!

(D) 次に、(C)で整形した部分にやはり大きめにテープを貼りガラスマットを樹脂で貼りつけます
   この時点での樹脂に入れる硬化剤はあまり神経質にならなくても良いです、(多量でも可)

(E)  (D)が固まったら、紙やすりで元の形になるよう整えます、まずマスキングテープがまだ付いたま
  ま荒削りをしておくと、余分な(キズつけたくない所)キズが付かず綺麗に仕上がります。
  その後、細かい紙やすりで仕上げを行います。
  

(F) (E)程度に仕上げたら、色を吹きつけて、最後にウレタン系のクリアーを吹き付けて完了と
   なります。
   色のせは、市販のラッカー系が良いですが、もっと完璧にしたい場合は、ピースコン(エアー
   ブラシ) で色等も調合して吹き付けると、ほとんど判らなくなります。
                                         (経験が必要ですが)


以上、解かりやすく、述べたつもりですが、あくまでも参考で、上手に仕上げるには、技術、と経験が必要と
  なります、 それと、見た目、上手く出来ても、強度、もちが違ったりしますので、熟練された、サーフボード
  ファクトリー等にご依頼された方が、あとあと、安心かと思います。

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