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2001/11/05 華山@鈴鹿
楼蘭@鈴鹿と並ぶ本格中国料理の店という噂を聞いて行ってきました。
鈴鹿の平安閣の近く、メインの通りから一本奥に入ったところにあり、また店舗の外観
からは一見してそれらしき店の雰囲気は感じられません。電柱看板を頼りにしました。

友人と二人で行き、しょうゆ味のネギラーメンと坦々麺を注文。坦々麺は新旧2種類ある
とのことでしたが、よくわからないし (^_^;) 新しい方がオススメとのことだったので
それを信じて注文。

ネギラーメンのスープは私はいままで体験したことのない醤油の澄み切った味でした。
イメージの湧かない修飾語はあまり使いたくないのですが、食べた瞬間思いついたのは
「清冽」という言葉でした。

開店と同時に入ったのはたまたま我々だけだったこともあり、店の奥さんが坦々麺の
食べ方について「スープを飲むのではなく、麺に絡めるようにするとよいですよ」と
説明してくれました。
食べてみると、辛さだけではなく甘味・酸味・塩味などいろいろな味を感じます。
麺は太めの縮れ麺で、モチモチとした感触。おいしいのひとこと。

「唐辛子を使って激辛と言ってる店が多いですが」と言いかけたところ、奥さんは即座に
首を振って、「それは四川ではありません。山椒を中心とした香辛料を使います。」と。
麺を食べ終わってスープが残ると、「そこにご飯をいれて食べるとおいしいですよ」(^_^)
こんなこと言われたら「ご飯ください」と言わずにはいられませんわな〜。(笑)

値段は少し高いです(1,100〜2,100)が、食べてみる価値は十分にあります。ただ、こういう
のを食べてしまうと、世間一般の「ただ辛いだけ」の坦々麺は食べられなくなります。(^_^;)

楼蘭でもそうだったのですが、食べ終わった後、満腹感や胃が重く感じるようなことは
なく非常にスッキリ。消化にもいいのでしょう。

「ホームページで紹介させてもらってよろしいでしょうか?」と尋ねたところ、ここでも
満面の笑顔で「ええ、どうぞ。よろしくお願いします。」と。
おいしい食事と気持ちのいいコミュニケーション。ん〜〜。。素晴らしい! (^_^)

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