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2001/11/10 長林@四日市
湯麺がおいしいという話を聞いて行ってみました。

行ってみて「あぁ、ここか。。」
以前からこの店があることは知っていたのですが、店の外観が、ん〜なんというか。。
数年前のNHK朝の連続ドラマ「すずらん」の駅前商店街からセットを移設したかと
思うような風情で、立ち入り難いモノがあったのでした。(^_^;)

店舗の内装にも年代を感じさせます。
50才を越えているであろうご主人と配膳のおばさんたち。
入口脇に並ぶコミックス・少年マガジン・週刊漫画。。これもステレオタイプ。

湯麺は塩味の五目ラーメン。薄い出汁に塩味も薄く、具の肉野菜の炒めもののうまみで
食べさせるもの。調味料は炒め物で使った塩コショーだけのよう。淡泊であっさりしていて
なかなかおいしかったです。スープまで全部飲み干しました。

ただ、食べ終わったあと30分もすると「あれ? 今日の昼はナニ喰ったんだったっけ?」と
記憶に残らない。それほど当たり前の味だったというか、存在感がないというか。
インパクトが記憶に刷り込まれるような食べ物ではないです。

車に例えると堅実なリピータに支えられたダイハツ(*1)みたいな感じかな。>この店とこの味
評判をとって遠くからの客を呼び込むだけの力はないけど、通りがかりに寄ってみても
湯麺はガッカリしないと思います。

しかし、この店の外観で「通りすがりに寄る」人がいるだろうか。。

*1: ダイハツをからかっているわけではありませぬ。
  我が家には一時期3気筒1リッターのシャレードがありました。
  あれは日本の名車のひとつです。

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