
| 2001/12/11 | 彩華@鈴鹿 |
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壁に掛かった開店祝いのタペストリーには 2001/5 とあり、新しく開店した店のようです。 店舗の外観も内部も明るくこぎれいで、女性ウケする店なんだろうなぁ。 メニューは麺・飯のほか、日本人に馴染みのある中華の料理が並んでいます。 まずは塩ラーメン(600)を注文。さっぱりしてなかなかおいしいスープですが、出汁が薄い。 塩味も薄いので、野菜の甘味が相対的に強くなるという天宝@松阪と同じパターンです。 麺は全部食べましたが、スープは飲んでて飽きちゃいました。 でもまだ腹が減ってたので、醤油ラーメン(500)を追加。シャープな感じのする醤油です。 これもなかなかおいしかったのですが、やはり出汁のうまみが不足してます。 まだ塩よりは食べやすいかなぁ。。でもまぁ五十歩百歩ってところです。 麺は塩の方が中太の軽いウェーブのかかったもの、醤油は細いストレートでした。 どちらも柔らかく歯ごたえがありませぬ。この2種類で麺を変える実益ってあるのかな? スープとしては決して単調ではなく、スープだけを単独で飲むならおいしいものです。 例えばチャーハンなどに付属する中華スープとしてならいいでしょうけど、ラーメンの スープとしては薄すぎです。楼蘭@鈴鹿と比べてみたらひとくちでわかるはず。 どうして三重県のラーメンってこういう出汁の薄いのが多いんでしょうねぇ〜。。 この店の調理人は、この「出汁薄い」という問題があることをきっと知っているでしょう。 ウリのメニューのひとつが「きじラーメン(1200)」というもので、これは醤油ラーメンを ベースにして雉肉のつみれとワンタンを具として追加してあるもの。基本のスープに つみれを追加して中華鍋で煮れば当然のことながらうまみがミックスされ強化されます。 おそらく、雉肉のうまみが全面に強く出て基本のスープはサブに回るのでしょう。 これは、基本のスープが薄いという前提で作った確信犯的なメニューづくりだと思います。 この店は冒頭に書いたように女性客を意識しているように思えます。パーティメニューが ありデザートも種類多く用意しているようですが、基本のラーメンがいまいちで中華屋が やっていけるのかな。 私は初めての店に行くと 「ラーメンのホームページを作っています。写真を撮ってもいいですか?」とともに 「どのラーメンを選んだらいいですか?」と訊きます。そのときに堂々と 「では基本のラーメンを食べてみてください。」と言ってくれる店であって欲しいですね。 |

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