自作ラーメン 2002/01/06

方針 第1回試作の Good Point を踏襲し、Bad Point を改めての第2回試作です。

Good Point は以下のようなところ。
(1) とんこつ・鶏・魚の3種混合スープとすること。
(2) 醤油ダレの材料は第1回の実績を踏襲する。ただし水は使わない。

それに対して Bad Point は以下。
(1) 濃すぎることが心配になるくらいに濃いスープにすること。
(2) 動物脂を押さえること。チャーシューの材料はロース肉に変更。
(3) タレを寝かせる時間をできるだけ多くとること。
材料 豚骨の量は前回と同じ。スペアリブの骨の多いものを数本調達して豚スープを補充する。
鶏ガラは4つに大幅増。安いし調達しやすいので。(^_^;)
もみじは前回の残りが20個ほどあり、これを全部投入。
魚系の材料(昆布・煮干・厚削り・干椎茸)は前回の倍の量を使う。
チャーシュー肉はロースに変更。店頭で脂の部分を削ってもらって購入。
工程 今回の工程のなかで重視したのは醤油ダレでした。
第1回の制作過程で、ポイントごとにタレの味を確認していたのですが、
時間が経つにつれて味が丸く深みがでてくるように思われました。
今回は素材を合わせて一晩寝かせ、翌日にチャーシューを煮てさらに一晩寝かせる
というスケジュールにしてみました。
反省 (0) 大筋では成功だった
動物系も魚系も材料を大幅に増やして強い濃いスープを作り、タレにも無駄な水を使わずに
強い味のものにしたものですから、ちょっと心配していたのですが、食べてみると心配は全く
不要でした。

素材の量からすると今回のスープはほとんど鶏と魚であって、豚骨は相対的に比重が小さく
なっています。豚骨の臭みを消す努力を全く必要とせず、鶏と魚のうまみを嫌みなく使う
ことができたのは成功だったと思います。

どんぶりにタレを入れ2種類のスープを注いだ段階では「少し味がきついか?」と感じたの
ですが、麺を入れて実際に食べてみると臭いも塩辛さも感じませんでした。自作する際には
これはちょっと重要なポイントだろうと思いますです。

(1) でも、スープが気に入らない
第2回を実行するにあたっての密かな目標に「澄んだきれいなスープを作りたい」という
ものが実はありました。(^_^;) 基本的に弱火でスープを作ることにし、スープが濁らない
ように配慮していて、途中までは結構うまくいってたのですが、結局失敗してしまいました。
ちょっとした気の緩みで鍋を噴かせてしまったことと、不用意にかき混ぜてしまったことが
原因です。大反省。。(^_^;)

醤油ラーメンなら色が付いてるのでごまかしも効くんですが、今回のスープでは塩ラーメンを
作ることは不可能。次回への教訓とします。(^_^;)

(2) 大きな鍋が欲しい
我が家の寸胴は口径 240mm・深さ 300mm で、スープをとっている間は蓋ができないくらい
の量でしたが、固形物を漉してスープだけにすると3分の1くらいの量になったしまいました。
家族の分のラーメンスープを作るにはこれで限界ぎりぎりです。

できれば口径でふた周りくらい大きな鍋があると、量的にも工程的にも余裕がでてくるだろう
なぁという気がしています。しかし、ラーメンを作るためだけの鍋になってしまうので
女房殿から文句が出てきそうな気がしますが。。(^_^;)

(3) さて。。
正月休みもこれで終わり。さぁ、仕事に戻ろう。。(^_^;)


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