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2001年6月のてくてく

01/06/30/sat

■(はじめての)更新
 「てくてく本棚」5月分4月分一覧を追加。
 森山さんのところ(6/29日記)からリンクを張っていただいたおかげか、カウンターが倍になる。ドキドキ。慌てて↑の更新をしてみた。コラムのところの最新は現在、bk1とうちが同じ。ごめんなさい。明日には7月になるので、ここのファイルの扱いも決めないとならない。いろいろな日記(のソース)を見てみたら、「blockquote」というのがあった。これはけっこういいかもしれない。明日までにできるだろうか。

■雑誌
『you』(No.14 7/15号、集英社)、『BE LOVE』(No.14 7/15号、講談社)



01/06/29/fri

■突貫工事
 締め切りがタイトな仕事をゴリゴリ進める。それにしても元々の財産がある分野は楽だ。亀の甲より年の功という言葉を思い出す。これが終わって、もう1本仕上げたら、今度はサイトの突貫工事。こちらは自分の中に財産もない。また、これには終わりもない。

■微妙な更新
 更新と銘打てるほどの更新はしていないが、ちょこちょことした手直しはずっと続けている。言葉がわからないので説明しにくいが、見た目で見出しに見えるところと、リンクを張ってある英単語のつながりをわかりやすくしようとしたり…。青木みやさんが6/28の日記で書いてくださったので、そこから訪問してくださった方にわかりやすくしたいと思ったのだ。が、そもそもどういうのがわかりやすいサイトなのか、よくわからない。問題だ。

■不調
 なんだか夜になって急に不調。6年ぶりの片頭痛の発作かもしれない。目が変にチラチラする。でも過去2回の発作時とは違う感じのチラチラ。部屋の電気を消し、横になっていたら少しよくなった。でもまだ少しふらつく気がする。明日仕上げようと思っていた仕事が心配。
 原因はたぶん、あれとあれとあれ。どれもくっだらない話だ。どうせただの意地っ張りですよ。



01/06/28/thu

■挫折
 早速2つの挫折をした。1つは今年の目標「いろんなものにカビを生やさない」。昨日、クローゼットにかけておいたネクタイにカビが生えているのを発見した。除湿剤も入れているのに、なぜ?! 第一ネクタイなんかになぜ生える?! 今日、改めて点検すると他にもう1本カビが生えていた。最近、同居人がネクタイをしていないせいか、ネクタイの存在自体ずっと忘れていた。
 もう1つは、トライ中だったノー・エアコン。今朝、ペタ男と化したアポクリン同居人が「ドライをかける!」と言い出した。冷房は入れていないものの、除湿は入れてしまった。温度設定も高めの28度だが、全然違う。サラサラ。いきなりジメジメとおさらばだ。クローゼットの戸を開いたことはいうまでもない。

■階層問題
 ここのところ「不平等社会ニッポン」てなかんじで、平等に見えていた日本にも実はれっきとした社会の中の階層格差があったことが指摘されている。そして当然、この格差は広がる方向でしか進まない……、とかいう話では全然ない、この「階層問題」は。
 まさに「このサイトの中の階層構造をどうすべきか問題」なのだ。なにしろ第三千年期に入った2000年3月までDOSを使っていた人間である。「ディレクトリ」をきれいに作ることには命をかけたい。が、いま、サイト内で下手に階層を掘ってしまうと、かなり面倒な事態を招きそうな予感がある。ファイル名で区分けして、あとは全部同じ階層という同居人方式にすべきか。その場合は、一つの階層にあるファイル数が際限ないほどに増えていく。美しくない。しかし、しかし、管理は楽そうである。
 さてどうしようか。他人様に使いやすいようにと考えると、カレントから名前を変えて倉庫に入れるようなことをしないほうがよさそうだ(この業界が不慣れでよくわからない)。とすると、現在のこの日記もdiary200106とかいうファイル名で進めたほうがいいのだろうか。
 今しばらく、サイト内階層問題はあっちへ行ったりこっちへ行ったりせざるをえない。陳謝。

■雑誌
『週刊文春』(7/5号・文藝春秋)、『モーニング』(No.30 7/12号・講談社)



01/06/27/wed

■放送大学
 郵便局に行ったら、放送大学のパンフレットがあった。前々から気になっていたものだ。大学だけでなく、大学院もある。去年、日本語教師の勉強を始めてから、この年になって勉強することが改めて楽しいと気づいたのだ。
 基本的なこと含めて知らないことだらけだと痛感しながら毎日を過ごしているので、こういう場は素直にありがたい。生きる力だ、考える力だと言われるけれど、知識だって同じくらい大事だ(と思う)。とりあえず募集要項を取り寄せてみた。大学院は選考もあるようだし、もし落ちたら悲しいけれど、トライしてみようかな。よくわからないけれど、修士全科生というのでも、トータルで50万もあればお釣りがきそうだ。
 ところで、この募集要項の取り寄せに「どこで知りましたか?」という設問がある。とりあえず「郵便局」と答えたが、本音は「どこでって言われても、ずっと昔から存在は当たり前のように知っていた」。こういうものの選択肢には、たいていぴったりの答えがない。

■通り雨
 久々の取材で、東大へ。今日の行き先は赤門の隣にある教育学部だ。珍しく取材などしたせいか、雨が降ってきた。が、時期を考えれば当たり前のことかもしれない。傘をもっていない私が悪かった。ものすごい降りになってきたのでビニール傘を買わざるを得ない。だが、10分くらい使った時点ですでに不要になった。時期と降り方を考えれば、こちらも当たり前の通り雨だった。塗れ損、傘買い損。

■解の公式
 この前、2次方程式の解の公式を思い出せなかった。悔しいので、導いてみた。9行もかかった。いちおう公式は出た。ふと思う。なぜ解の公式は忘れても、平方完成は覚えていたのだろう。1次の項の係数の半分の二乗を足して引くのだ。これを忘れていたら、かなり手間取ったに違いない。もしそうだったら、私は、因数分解の公式(ってほどのもんではないが)から考えていくことになるのだろうか。
 じゃあ、因数分解のやり方を忘れていたら? 因数分解とは逆に、(a+b)の二乗を展開してみるのだろうか? ただこれも、ナンカの二乗イコールなんか、という形を目指すことができなければ、考えつかないかもしれない。もともとのスタート地点だ。
 「何がしたいのか」と「何をすればいいのか」がなければ問題は解決できないということか。2次方程式だけではすまなそうなフレーズになってきてしまった。

■読了
岩波ジュニア新書『勉強法が変わる本』市川伸一著

■雑誌
『日経サイエンス』(8月号)、『オブラ』(8月号、講談社)、『ポピュラーサイエンス』(8月号、トランスワールドジャパン)、『BE LOVE パフェ』(8月号、講談社)


01/06/26/tue

■暑い
 暑い、暑いぞ。が、どこまでエアコンをつけずにいけるかトライしてみようと思う。当面は扇風機を活用することにする。ちなみに私は冷房大好き。ただ寄る年波に勝てず、数年前から、きつい冷房にあたると頭が痛くなったり、お腹を壊したりするようになった。ということで、ドライ大好きに変更している。暑いのは、子供の頃から変わらず大嫌い。
 ↓の『アエラ』に「冷房依存症」の記事があった。オフィスの冷房問題はこの時期、重大問題だ。幸いなことに、私はオフィスに行かないですむので、事なきを得ている。同居人が出ている間は、一人だからだ。が、彼が帰ってくると温度調節問題はオフィスほどではないにせよかなりシビアだ。圧倒的熱帯支持派の同居人vs寒冷地仕様の私。
 どこであっても、暑い人も、寒い人も、どちらも困っているに違いない。なにかいい方策はないのだろうか。

■ハエ
 小さい虫が飛んでいる。ハエに見えなくもない。ショウジョウバエなのだろうか? ショウジョウバエは遺伝方面の話題でしょっちゅう出てくるが、自分の生活の中では「これはショウジョウバエだ!」とはなかなかならない。大きくアップで撮った写真のイメージのほうが強いのだ。うちのショウジョウバエ(仮)もシャーレの中に入っていてくれたら観察しやすいのに。

■雑誌
『アエラ』(No.29 7/2号、朝日新聞社)→表紙は映画「JSA」のイ・ヨンエ。


01/06/25/mon

■とりあえず
 そこら中掘り返してある中途半端な状態だが、カウンターをリセットして、昨日からいちおうオープンということにしてみた。が、まだだれも見ていないし、どこの検索エンジンにも登録していないので、オープンしていないのと一緒だ。そろそろメールの署名に入れようと思っているが、メールを送る相手がいない。
 それにしても毎日毎日、過去のテキストデータをHTML化しなければいけないわけで、ちょっと飽きてきた。サイトから離れて、少し仕事をすることにしよう。
 というわけで、本棚関係の更新はのろくなります。ほとんどリンクも張ってなくてすみません。

■雑誌
『ビッグコミックスピリッツ』(7/9号・小学館)、『kiss』(No.13 7/10号・講談社)


01/06/24/sun

■選挙
 今日は都議選の日。3月12日に転入届をだしていたため、「3月14日以降の居住者」という規定に間に合った。
 しかし、毎度毎度思うのだが、選挙カーで候補者の名前を連呼しながら走りまわるのは、そんなに効果があるのだろうか。あのうるささはマイナスポイントにしかならないと思うのだが…。それに名前を言われたからといって、誰に投票するかなどこれっぽっちも影響しないだろう。さらに、その訴え方が「支援の輪を広げてください」だの、「勝たせてやってください」だの、選挙カーが通り過ぎるのを近くで聞くと鳥肌がたつ私である。はっきり言って気持ち悪い。
 そういえば「接戦です」も不思議だ。なぜ投票してもいないうちに、接戦だとわかるのだろうか。候補者は読心術を身につけているとでも? こういうことを平気で言ってしまえるセンスのほうが疑わしい。

■アニメ2本
 ふと『ふしぎの海のナディア』と『MEMORIES』を借りてきた。前者はもちろんディズニー絡みで話題のやつ。いちおうチェックしておけば後で楽しめるかもしれない。。第2話まで見終わった。感想は「ん? これってタイムボカン入ってない?」。あと「ああ、子供の頃にみたらきっとワクワク喜んだだろうな」と、冷めて思う。同居人は「理系の子を育てるかもね」と言った。
 後者は、『ナディア』の隣にあった大友克洋。3話のオムニバス形式で、第2話の「最臭兵器」というタイトルを見ておおうけし、そのままレジへ。第1話は、こんなにきれいな絵を作れたら気持ちいいだろうな、と感じた。あの質感は何だろう。目的の「最臭兵器」はまぁ予想通りの展開ではあったが、見終わって一言。「畑仲さんのオナラは最臭兵器ほどではないけれど、ユウシュウ(有臭)兵器だね」。これが言いたいために、借りたのだ。

■ゴキブリ絶対撃退法
 引っ越して初めてゴキブリが出た。かなりデカい。パシーンと打とうとしたが、どうも場所が悪い。仕留めにくい位置だ。キンチョールでは無理だろう。何がいいか。液体合成洗剤は効果的だよな。それをピュッと出そうか。ちょっと量が心配だ。「シュッと泡がでるマジックリンは?」の一声に、早速マジックリンとカビキラーのボトルを持ってきた。カビキラーは周囲へ影響があるとよくないので、同居人がマジックリンで狙いを定めて発射。シュッ、ペチャ。
 壁から落ちたゴキブリは一瞬で動かなくなった。これはかなりよい方法だ。つぶれないし、泡は少し広がって飛びゴキブリを包んでくれるので命中する確度が高い。殺虫剤兼洗剤。

■読了
朝日新聞社『死の起源』田沼靖一著
日本放送出版協会『先端技術と人間』加藤尚武
■雑誌
『Office you』(8月号、創美社)


01/06/23/sat

■花
 ほんとうにひさびさに花を買った。白い花束を抱えて、ふと思った。私にとって花は、いつも別れの場面を彩るものだった。花束を抱えながらさみしい気持ちになった。
 とてもお世話になった故人の墓碑銘は「希望」。また少し涙が出た。


01/06/22/fri

■ひたすら
 ただただサイトの準備に費やされる時間。少し悲しい。このページの方針は決まったものの、本の管理ページをどうするかの悩みは深い。これも全部一度にやろうとすると無理があるので、直近のものあたりから増やしていくべきかもしれない。

■入手本
ちくま新書『生殖革命』石原理著
 →生殖絡みの事柄はずっと前から気になっていて。


01/06/21/thu

■セカンドバッグ
 同居人が「セカンドバッグがほしい」という。カギだのサイフだのをちょこっと入れておきたいらしい。「小脇に抱えることになって、結構面倒だよ。せいぜい1週間くらいだと思うな」と言ってみた。
 しかし、いまさらセカンドバッグというセンスがよくわからない。強く反対している。

■入手本
翔泳社『ホームページ辞典』アンク著
 →必要にかられた。
■雑誌
『週刊文春』(6/28号・文藝春秋)、『モーニング』(No.29 7/5号・講談社)


01/06/20/wed

■原宿
 原宿にて、打ち合わせ。久々の電車のような気がする。考えたら大阪にいたころは街中ならほとんどどこでも歩いて行けたので、3ヶ月くらい電車に乗らないこともあった。それに比べると東京ではかなり頻繁に乗っている。東京のほうが大きいんだから、当たり前か。
 東京へ戻ってきて初めての原宿は、若い子がたくさんいた(ばばくせぇ)。神宮前の交差点にGAPが出来ていて驚いた。今、私は、浦島太郎のようなことを言っているに違いない。

■新種のRPG
 ひたすらサイトオープンに向けての作業が続く。IEとネスケで見え方が全然違うことに頭を抱える。この問題は素人には大きな壁だ。なるべく見る人の環境で頑張れるように、画像やピクセルの指定はしないようにしているのだが、そうするとぐっちゃぐちゃ。このジレンマをどう乗りこえるべきなのか。
 HTMLと格闘しながらぐったり疲れて思ったことは、「あ、この感覚はドラクエとかファイナルファンタジーをやっているときとよく似ている」だった。一度始めるとやめられない。食べることもおろそかになる。背中が痛くなる。四六時中、そのことばかり考えている。素人のうちだけの楽しみ(現実は苦しみ)なのだろうが、ディスプレイ系の共通事項があまりにあって一人で納得している。
 そういえばドラクエもファイナルファンタジーもここのところの新作は立て続けにやっていない。でもこの状況にほんまもんのRPGを組み込むと、かなりやばいことになるような気がするので、当分おあずけ。

■入手本
ポット出版『幸福のつくりかた』橋爪大三郎著
ポット出版『パレード』砂川秀樹監修編集
 →上記2冊はいただきました。ありがとうございます。
■雑誌 『ビッグコミックオリジナル』(7/5号・小学館)


01/06/19/tue

■五分づき
 うちでは、わりと玄米を炊く。ただ玄米は刺身や納豆、卵かけご飯が圧倒的にあわないし、ずっと続くと飽きるので、玄米と白米、七分づきを2キロか3キロずつ交互に食べている。というところで、近所のスーパーのお米売り場に精米器があるのを発見した。玄米を自分で精米してつきたてをどうぞ、という趣向だ。早速やってみた。七分づきにしてみたら、すでに七分についてあるお米を買ってくるより美味しかった。
 その精米器には「五分」という文字もある。試しに五分づきにしてみた。帰ってきて気がついた。我が家の電気炊飯器は、白米と玄米が選べるようになっている。七分づきは何も考えずに白米にしていた。今回は「五分」である。玄米、白米、どっちで炊いたらいいのだろう。
 とりあえず「白米」モードで炊いてみた。たぶんいいんじゃないだろうか。が、水はふつうの白米よりも多めに入れたほうがよさそうだ。納豆・卵かけご飯OK。当分照れ笑い、じゃなくて試行錯誤が続く。

■テーブルタグ
 サイトオープンに向けて四苦八苦している。つまり、この日々メモはオープンした際のコンテンツ用に少し書きためているものである。
 しかし、素人のくせしてタグ打ちでややこしいテーブルをつくるのはかなり時間がかかる。そうしているうちにサイトオープンは遠のいていく。あまり賢いとはいえない。

■雑誌
『アエラ』(No.28 6/25号・朝日新聞社)、『サイゾー』(7月号・インフォバーン)


01/06/18/mon

■掘り炬燵
 昨日、引っ越して以来懸案だった、掘り炬燵を組み立ててみた。なぜかこの部屋には掘り炬燵があったのだ。5年くらい住んでいたはずの前居住者は一度も使わないままに出ていった。梱包も解かれていない座卓や枠が段ボールに入ったまま。コタツの季節でもないので、ずっとベッドの下に置いておいたが(正方形は収納にやっかい!)、梅雨入りしたせいかどうもカビくさい。同居人は鼻についてしまったようだ。私は和室の畳の下の穴の部分がカビくさく感じる。
 それを解消するために、「どうなるかわからないけれど組み立ててみよう」となった。
 フタをかねている畳半畳分を開け、そこに座卓をのせる台になる枠をはめ込む。きっつきつで、トンカチが必要。スノコを下に降ろして、よくわからない補助スノコをひっかけ、座卓をおいた。部屋の中にいきなり居酒屋コーナーが出現した。
 コタツ問題は、開けたフタ部分の畳半畳をどうするかという点で、現在も問題のままである。

■ダメかもしれない
 『ダーウィン賞!』(W・ノースカット著、講談社)を読んでいる。が、ダメかもしれない。現在7章だが、少し読むと胸焼けしてくる。帯には「黒い笑い」とあるが、一言「グロ」という感じ。知人のOさんが昔、「からくりテレビ」の「ご長寿早押しクイズ」を評して、「老人を笑いものにしているように見えてダメなんだ」といっていたのを思い出す。私はあれは大丈夫なのだが、「とてつもなくおろかなことをして、あの世に直行した人ばかり」のこの本は苦手だ。この差はどこにあるのだろう。でも、性懲りもなく少しずつ読んでいる。これもなんでだろう。

■雑誌 『ビッグコミックスピリッツ』(7/2号・小学館)


01/06/17/sun

■マンションのチラシ
 おそらくたくさんの人がそうであるように、私も新聞に挟み込まれるマンションや家のチラシを見るのが大好きだ。最近発見したのは、木曜日にこのチラシが最も多いことだ。週末に足を運んでもらうためだろうか。高級物件になると、間取りの文字が英単語で書かれているのも最近の特徴だ。「bedroom 6.8」とか。でもこの6.8は平米じゃなくて畳なんだろうな。和洋折衷。
 今日、早稲田のマンションのチラシを見た。かなりの高級物件。まわりの環境を示す地図も詳細に書かれている。早稲田駅からほど近い。地図をみると近くに国立健康栄養研究所の文字がある。その向こうには国立国際医療センター。が、その一角にある国立感染症研究所の文字はない。感染研に近いことは、やっぱり宣伝時に知らせたくない情報なのだろうか。現地に足を運べばすぐにわかることなのに…。今日のチラシは普段と少し違う点で気になった。

■低周波治療器
 クローゼット用の防虫剤を買いにホームセンターに行ったら、低周波治療器のパッドの替えもあったので、買った。その横に「首専用」の低周波治療器があった。約6000円。いま家にある低周波治療器だと首はつけにくいのだ。首や背中と身体の裏側が全体的に凝る同居人と二人、やっぱり買ってしまった。ディスプレイに向かうことの多い人間が二人いる我が家には、なんだかこういうモノがたくさん転がっている。

■京都賞
 基礎科学部門でジョン・メイナード・スミス氏が受賞。進化生物学の人だ。なんと81歳。まだ生きていたのか、というのが門外漢の私の正直な感想。でも、受賞者5人のうち、名前を知っていたのはスミス氏だけだった。

■入手本
日本経済新聞社『グリーンスパン アメリカ経済ブームとFRB議長』ボブ・ウッドワード著
 →同居人と話していて「やっぱり買っておこう」となった。同居人に読んでもらいエッセンスを抽出しよう。
新潮社『永田町政治の興亡』ジェラルド・L.カーティス著
 →訳者がお友達。お疲れさまでした。
早川書房『ペトロス伯父と「ゴールドバッハの予想」』アポストロス・ドキアディス著
 →書店でいつも確認しそこねていた。えいっと注文してしまう。
新潮文庫『自閉症だったわたしへ』ドナ・ウィリアムズ著
新潮文庫『自閉症だったわたしへ 2』ドナ・ウィリアムズ著
 →前々から気になりつつ、すっかり忘れていた。この機会にゲット。


01/06/16/sat

■わるいてくてく。
 銀行やコンビニに行くので、『日本のヤマネ』の書評をどう書くか、てくてく歩きながら考えるつもりだった。が、家をでて5分後に、「ガス台の火を小さくずっとつけていた夢をみた」という同居人の今朝のセリフを突然思い出し、てくてく考えていたのは「ガスの火をちゃんと消しただろうか。もんもん」だった。わるいてくてくの典型例。

■読了
信濃毎日新聞社『日本のヤマネ』中島福男
■入手本
岩波新書『植物のこころ』塚谷裕一
 →集英社新書『蘭への招待』の著者による新しい本。新書の書き手としてとてもよい人だと思う。
日本放送出版協会『先端技術と人間』加藤尚武
 →やっぱり加藤尚武氏の本が出ると気になる。
文春新書『ロボット21世紀』瀬名秀明(予約)
 →なんとなくロボットを忘れることができなくて…。
■雑誌
青土社『ユリイカ6月臨時増刊号 総特集 野田秀樹』→つい買ってしまった…。
『フィール・ヤング』(7月号・祥伝社)→久々だ。


01/06/15/fri

■みょうが
 みょうがが安かったので、買って帰ってきた。私はみょうがが大好きだ。生姜も好きだが、しゃくしゃくした感じのみょうがはまた格別。素麺の薬味には「絶対みょうが」派だが、今晩はみそ汁に入れた。これも美味しい。
 食べながら、ふと思い出した。「みょうがを食べ過ぎると物忘れするんだよ」と小さい頃、親から言われた。「これ以上バカになったら困るよね」と余計な一言も当然ついていた。どうせ、あなた達の子供ですからね。でも、なんで「みょうがを食べると物忘れする」のだろう??
 『世界大百科』のミョウガの項を引いてみると、「ミョウガはさわやかな辛みと香気をもつ日本的な食品として愛好されるが,食べると物忘れするというので鈍根草(どんごんそう)の異名があり,空腹のあまり,かたわらの料理のミョウガをつまみ食いした稚児を見て,そばにいた人が修業中の若い人は物忘れをしないために食わないものだというと,稚児は空腹を忘れるためにもっと食おうといった(《軽口露がはなし》)というような笑話がいくつも伝えられている。」とある。やっぱり「物忘れ」だ。このきっかけになるエピソードか何かがあるのかな。香りの成分あたりも関係するのだろうか。わからん。継続審議事項入り。

■読了
同朋舎『帰化動物たちのリストラ戦争』中村三郎著

■入手本
平凡社『別冊太陽 発禁本』
■雑誌
『you』(No.13 7/1号・集英社)、『BE LOVE』(No.13 7/1号・講談社)

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