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2005年6月のてくてく
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05/06/14/tue
■応援と申し込み予定
ああ、早く【森山さん】の【サイエンス・メール】を申し込まないと。……クレジット決済苦手という私の問題もあったりしている。ジャパンネット銀行に口座を作るという手もあるかー。でも口座だらけになるのもやだし。やっぱりクレジット決済で申し込むか。
地道に続いてほしいと思ってます。細々ですが、応援ちう。
■縮減
【同居人が占い遊びをしている】。これ、元素占いも受け攻め度占いも法律占いも、もとはといえば私が教えてあげたのにー。
ちなみに私の法律占いの結果は、“民法93条【心裡留保】”である。
おおーい。93条ってか。「心裡留保」なんてカッコつけているけど、これの内実は「うっそぴょーん」である。
こないだ習った。「意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。ただし、相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする」んだよ。つまり、「このパソコン、5万円で売ったげるよ♪(ウソぴょん)」てなことを軽々しく言っちゃうと、それを真に受けた相手が5万円持ってきたら断れんということを取り決めてくれているのだ。
この「うそぴょんは通用しませんことよ」が、私だそうです。
どういう能書きがついているかというと、「民法93条さんのあなたは、凡人のふりをしたがる才人です。ほとんどのことは人並み以上にこなせるし、いくつかのことは、人よりも ずっと上手にこなすことができます。けれど特別扱いはしてほしく ないと思っているので、わざと失敗して見せたりすることも…。
そのようなあなたの試みは大方成功しており、見た目気軽な雰囲 気を持っています。そのせいで人に軽く見られがちでもあるのです が、かといって爪を見せないのがあなたなのです。一方、自分が苦境に対峙すると、「こんなこと、どうでもいい」と言っ てしまうような子どもっぽさもあります。基本的には寂しがり屋で、 人が好きです。」
これも、うそぴょん。
クラスメートの某君で試してみたら、彼は「憲法前文」。なんか正義っぽいなぁ。かっこいいなぁ。うらやましいなぁ。
……あ、ここから先が重要。同居人は占い遊びでルーマンごっこをしている。けど、そんなルーマンごっこをしなくても、私がなにを話しても「それは複雑性の縮減がおきている」といちいち言ってしまう彼自身に、しっかりと複雑性の縮減が起きている。気づいてないかもしれないけど、身をもってルーマン実践中なのだよ、きみ。
この場合、相手方(=私)はつまらない。
■筑紫のあと?
ほとんどテレビを見る余裕がなくなっているので、もしかしたら当たり前の話なのかもしれないけれど、最近のニュース23を見ると「【下村健一】が筑紫哲也の後釜になるのかな?」とうっすら感じてしまう。とはいえ、耳でしか聞いていないので、実際の画面でどんな感じかまではわかっていないのだけど。
05/06/11/sat
■三つ子の魂百まで
そういえば、子供の頃から試験前になると部屋を片付けたくなるたちだったなぁ。
つまり、あさって中間テストがある私は、今日、ごそごそと古雑誌を束ねたり、家の設計変更資料などを整理したり、クリーニングから戻ってきて放置していた冬物をしまったりしてました。
■ベアテの贈りもの
お片付けのみならず、靴を買いに行くついでに、映画まで見ちゃいました。【岩波ホール】で上映中の『ベアテの贈りもの』。ベアテとは、いわずとしれた憲法草案作成者の一人ベアテ・シロタ・ゴードンさん。でもって、「贈りもの」とは憲法24条「婚姻」に込められた男女平等である。
んーと。土曜日の初回ということもあったんだろうけれど、客層がほかの映画とはまったく違った。高齢の女性中心。そうだろうなぁ。
映画そのもには、正直な感想をいえば「もったいない」。前半はいろいろな歴史やエピソードを知ることができたし、素直に「ああ、先達の取り組みがあって、私たちはいる」と思えた。でも、日本の女性運動史のようになっていく後半はやたらと教条主義的というか、政府公報みたいなノリで、「どうしてこういう作りになってしまうんだろう」としか感じられなかった。“映画”というジャンルである必要もないし、こういう素材を得ていながら、通り一遍のインタビュー構成ではやっぱりもったいない。
科学系の話題で「伝えること」に周囲と一緒にあれこれ悩んできた。この映画だって、テーマはちがえど、そこで抱えている難しさは同種のものだろう。でもその難しさに、悩みながらも取り組む様子がほとんど見受けられないのが残念だ。この前、【渋谷知美さん】の【浜野佐知さんとのトークライブ】なんぞを見ているから余計にかも。浜野監督がピンク映画を商品として成立させながらいろいろな要素を盛り込んだ作品を作っているのとかを聞いているとね。あ〜、やっぱり【百合祭】が見たいぞ。
05/06/10/fri
■振り出しに戻る
いろいろロッカーに荷物を置き始めた。その結果、一時期は荷物が減っていた。少し楽。でも、そうこうするうちに結局、パソコンを持ち歩くようになり、教科書など授業用以外の本やら判例集やらも少しずつ増えていった。とどのつまりは、4月の頭に持っていたカバンたち(サザビーの背負子カバン+ミスドでもらったトート)に戻ってしまった。
この状況から脱するための、私の新たな野望は、「小さなパソコンを買う」である。
持ち歩くにしても置いておくにしても、いまのB5ノートよりもう一回り小さいとありがたい。とすると候補は、シャープのMuramasaか、ソニーのvaioか、ビクターのinterlinkか、パナの【レッツノート】あたりしかない。やっぱ、レッツかなぁ。ああ、「住民税払え」も来たというのに……。支出の嵐は、土地の支払いを終えた貧乏人には厳しいものがある。
■中坊
学校からの帰り道、「中間テストが来週の月曜日になっちゃったよ〜」と同居人に行ったら、「中間テスト? 中坊のようだ」と言われた。
はーい、「専門職大学院」という皮をかぶった、中学校でーす。ちなみにテストは刑法。
05/06/04/sat
■リコッタの食感はクリープ
なぜか朝、歯を磨いて、顔を洗っている瞬間に気づいた。
ティラミスに使われているチーズは、マスカルポーネ。リコッタではありません。オオウソこいてすみません。>Nさん
でも、いいわけをすればリコッタもデザートによく使われるもんではあるのです。>【辻調理学園のお菓子講座〜ティラミス〜】
というのは何でかというと、昨日、出かけていったイタリア料理屋さんで、よくわからないものが入ったラビオリが出てきた。
ソースと一緒に食べるとはっきりしないので、ソースをわけ、二つに切って中を確認。ちょっと緑がかっている。中身だけ取り出して食べてみると……。なんかクリープみたいな食感がすると口走った私は、子供の頃クリープをスプーンにのせて舐めるのが好きでした。もちろんクリープではないはず。「まとまってないクスクス?」とかどんどんあらぬ方向に話がいく。じゃあ、この緑は? なんの葉っぱだろうと思っていたところ、じっと味わっていたNさんから「抹茶の味しません?」。何のハーブだろうと思っていたのに、抹茶と言われるとその気になってくる私は単細胞素直。
お店の人に聞きました。「ラビオリの中身はなんですか?」
「リコッタチーズとほうれん草」
もしかして、我々にはイタリア料理を食べる資格がないのかも。というわけで、話は冒頭に戻る。
05/06/02/thu
■てるてる坊主がんばれ
ふぅ。定例ぽくやってくるダウナー到来。しかも気づけば6月。お。そういえば、明日、【狭小金色堂】が、着工の運びとなりました。雨があがってほしいものだなー。
少し生活のスタイルができてきているような気がする。でも、まだ落ち着かない。まぁ、編集部に朝から晩までいたときのことを思い出して、その間していた仕事を勉強に置き換えればいいんだけれど。勝手が違って、なかなかうまくはいかないものなのだ。10時半に追い出される会社はないしね。
あとは、同居人の生活サイクルとのすりあわせをどう調整するか。その辺の不安定さが課題かな。
あれこれネタはあるものの、勉強と同じく消化不良気味でアウトプットができない。困ったもんだ。とりあえずは生存証明。
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