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2006年6月のてくてく
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06/06/18/sun
■近況
なんかやっぱり10日経つと、むずむずしてくるようです。何のこともない日記しすぎないんだけど。
今学期は、仕事がけっこうキていて(←書き出しと次のフレーズに齟齬があることは見逃して)、疲弊しているところへ2年ぶりの風邪。10日前の状態が、その後悪化したのです。軽い発熱で済んだのだけど、熱が下がってからも、鼻とノドが抜けない。同居人にうつしたせいか、少しよくなると、また彼のをもらっている気がしないでもない。
だもんで、もともとキング・オブ・中途半端だったが、ゴッド・オブ・中途半端になってしまった。
ただ、その仕事も、いくつかは諦めたので、どうにかこうにか私の手元でできる限りのことは、今日で山を越えた気がする。あとは、流れに身を任せるしかない。
……とすると、あとはお勉強か。提出しないといけない課題が、いろいろ重なっている時期なので、ちゃっちゃとやるべきことはやらんとな。はやくこいこい夏休み。あと1カ月。そしたらゆっくり勉強できそうな気がするのは、ありがちな幻想かもしれないけど。
2年生になってすでに4月5月6月も半ば過ぎたわけで、あれこれ思うことはあるなぁ。いちばん思うのは、勉強していない! ですね。はい。
仕事をしながら、勉強もして、となると、結局、どっちも「何もしていない」という気分になり(実際ほとんどできてない)、マイナスの相乗効果が発揮されることもわかった。さらに、私はやっぱり編集の仕事が好きで、なまじ仕事をすると里心がつくんだということも、改めて。現実逃避ともいいそうだけど。
かたや、同居人は2泊3日で聞き取り調査に行っていたりして、着々。今年はあちらさんも大変だから応援しないといけないのだけど、着々を横目で見ると、プレッシャーになるものだね。
今日は、仕事が一段落ついたご褒美に、車で羽田まで同居人を迎えに行ってみた。ほんとのほんとに久々の一人運転。かつ、知らない道運転。首都高に乗ろうとしたナビを無理矢理、一般道に切り替え、ゆるゆると向かったら、ほぼ予定どおりに到着できた。これでだいぶ運転の感覚も取り戻した。あとは、馬力のない車でも、もう少しスピードを出すことを覚えないといけない。
……運転するのは一人が楽しいな。二人以上の時は助手席がよいっす。
ところで、ハルは、いま膝の上でしゃっくり。家の中を走り回った後に、わりとなる気がする。犬もしゃっくりするのね。
06/06/08/thu
■非ロバスト
なんだかノドが痛くて、頭もすこーし痛い気がしたので、早々と自習室を切り上げて帰ってきてみたところ、6月になっていたんですね。お久しぶりです。って、だれにどういう挨拶しているんだか。
6月も8日だから、1週間以上過ぎている。で、なんか記憶のある日付だなぁと思っていたら、むかーしむかしの男の誕生日でした。まるで意味がない。
すっかり「ハルちゃん日記」と化しているので別のことを書かねばと思った結果が、これかー。凹んでみる。まだハルちゃん日記のがマシかもしれん。
てなわけで、ここのところのハルPG(ハル・プレイング・ゲーム)は、“ハルは「フセ」をおぼえた”で止まっています。しかも、誰かからメダパニをかけられたらしく、「オスワリ」と「フセ」の区別がつかなくなってしまいました。オスワリというと座ったり伏せたり。思いっきり混乱中。さらに、フセは屈辱的なのか、手をバンと床にたたきつけるように伏せる。なんかこういうところだけ、いっちょ前すぎませんかね。
もうひとつは、新しいダンジョンに入ったことでしょうか。はい。3カ月となり、お散歩デビューです。そしたら、いろいろ発見しました。
まず、家の中でだけ見ていたら、「なんか、ハル、大きくなったよね」と思っていたのだけど、まだまだ世の中全般からしたら小さい小さい。物事は、相対化(ただし行きすぎない程度)が大事だ。
そしてなにより。外では、オスワリもフセも、オイデも、まーーーーーったく効きません。コマンドは無意味な音の羅列にすぎません。外界の刺激は大きすぎて、オスワリは忘却の彼方にいってしまいました。
つまり、ハルは、【「ロバスト(頑強)ではない」】ということ。まったく。ほんとに。見事に。
我が家にいるアイボの方が、たとえ初代アイボでもよっぽどロバストです。しみじみと、ロボット製作者たちの苦労がしのばれました。実験室の中じゃ、うまーく、きれーに動くのに、なんで外に行ったらうんともすんともいわずにシャイなのかしらん、というアレです。
子犬も一緒。飼い主のいうことなんざ、目の前にある落ち葉の存在に負けまくりです。
この現実には、ひたすら繰り返して定着させるしかないらしい。じみっちーな作業が続くのもロボット製作者さんたちと一緒じゃないかと思われ。
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