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2007年2月のてくてく
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07/02/26/mon
■怒濤の日々
すっかり糸の切れた凧である。……と書いてみて、ナンカチガウと気づいた。思いっきりネジを巻いた後に手を放した、なんだろう? ぴゅーって回るものなら何でも可。なんかそんな感じの日々。ある意味、試験より疲れてます。
民法レポート〆切前の21日水曜日は、髪の毛を切る&染めるために、新年初めての電車乗り。なんか小学生みたいだ。いや最近は小学生でも塾だのなんだので、もっと電車に乗るはずだ。電車は人が多くて疲れました。
で、民法レポートを書いて、23日金曜日は、提出〆切後の5時から出張教室の打ち合わせ、終わったらダッシュで上野鈴本演芸場へ。クラスの子ら+某実務系科目の教官と落語を聞きに行ったのだ。教官の都合がこの日か、成績発表後しかなかったので、そんな顔をみれない時期はヤだということで、2日前に決まった次第。なのでこぢんまりとしていた。落語自体は、あまりよい感じのものはなく、ここのところ何回か行った中では収穫がいちばん少ない日でした。でも笑えるっていいね。
落語のあとは、要旨提出済者+教官でご飯。幹事役のUさんがややてんぱり気味で、店探しの職務を放棄したので、前に見かけて気になった店に突撃してみる。それは「羊肉串」、つまり中国に住む朝鮮民族の料理を出してくれる延辺料理の店(名前は失念)。大久保では何度かこの系統の店に行ったことがあったので、私以外男子だったことから、えいやっと入ってみることにした。小さいビルの3階で、初めての人間にはちょっと勇気のいるドアを引いて、店に入るとそこは日本語が聞こえない世界。わー。美味しそう。
おかげさまで、ひさびさに辛い系の美味しいご飯を食べた。途中、デンジェラスな試験内容類似の話題がちょっとは出たものの、即刻封印。さんざん辛くて美味しいものを、わいわいどうでもいいことや、「ほうほう」ということなど織り交ぜながらいただいた。その帰りには「琥珀」という長いことやっているバーにも寄れたし。大満足。
さらに24日土曜日は、午前中ちょっとだけお勉強して、午後4時前からなんだかいろいろと恥ずかしくなる『バブルへgo〜タイムマシンはドラム式〜』をクラスメート2人と見に行く。えーと。17歳の年の差で、この映画をみると笑う場面が違うんじゃないかとけっこう心配していたが、だいたいは一致していたようでよかったよかった。
バブル期に社会人をしていたので、その恩恵を受けていたはずなのだが、個人的にはちいともなかったから映画の中の話は他人事なのだけど、それでも妙に気恥ずかしくて懐かしいのは不思議だ。一部時代考証でずるしていると思うけど、よしとしましょう。けっこうお気楽で楽しめました。ただ、タイムパラドックスが当然の如くあるので、タイムパラドックス嫌いな私は少ししんどい。少しで済んだのは、そんなことはどうでもいいほどくだらないからかな。
バブルの後は、だだだっと移動し、玉三郎と吉右衞門が競演する歌舞伎公演を幕見で。これまた別のクラスメートと。しかも久々の幕見は、人気役者のそろい踏みでなんと立ち見。40歳過ぎてから、立ち見で芝居を見ることになろうとは思っていませんでしたよ。今度は、大人買い的に金をはたいていい席でみよう。でも舞台はとってもよかった。
歌舞伎のあとは味噌カツを食べたりして、結局銀座から家まで歩いて帰る途中で、またバーに寄ったりしているって、自分でも元気だなぁと思った。
さらに25日日曜日は、午後、民法のお勉強会(必然的に午前中はその準備)。えんえんと錯誤のお話でけっこう疲れました。映画+立ち見の歌舞伎+バーより疲れた。
でもって今日は、午前中にお勉強を少し家でして(ハルがうるさくて勉強できないということを再確認)、午後は知財高裁に裁判所見学。まだ知財は全然勉強していないので、いろいろわからないことだらけだったが、実際の様子の一部を見せてもらえたのはとてもありがたい。来学期、3年生になれていたら取りたい科目の一つだからね。
そいでもって、今晩は畑仲さんとひさびさにゆっくり夕飯なんぞを食べてみることになった。あちらさんもお忙しいので、なかなか食事の時間があわなくてねぇ。根津のはん亭に行ってみようと思い立って向かったが、残念、休み。裏のフレンチレストランも休み。うーんと思って、そのあたりをふらふらしてみて、釜飯の店があったなと思い出す。根津強化月間で、入ったことのない店に入るという命題を掲げたので、釜竹や根の津は選択肢にいれられない。というわけで、不忍通りに面した「松好」に入ってみた。ん。なかなかしゃれた雰囲気の店で、手頃かな。お味もわりとふつーっぽい感じだけど。朝から食べ損なっていたので、お酒はパスして、単にご飯をいただいた。
そういえば昨日は家で、『日本以外全部沈没』をDVDで見た。いかにも筒井。『日本沈没』とあわせて公開だったあたりにセンスの良さを感じる。でも、面白いかというと、そうでもない気がする。「原典 小松左京」というクレジットにいちばん笑ったかも。今日はこれからとりあえず『下妻物語』かなー。
と、まぁ、遊びほうけております(合間にお勉強もしているぞ)。遊んでくれる人、お待ちしてます。
07/02/19/mon
■試験は終了
2月6日に始まった2年の後期期末試験がやっとこさ、今日終わった。でもまだ完全な終わりではない。金曜日までのレポートが1本お待ちになっている。これを出さないと上級民法の単位はきません。はふー。
まぁ、でもペンをもってしこしこ書かないといけない制限時間2時間(ないし3時間)の試験は終了。正直つかれた。幸い、私の免疫系はいまのところ頑張ってくれた。あとはレポートが終わるまで頑張ってほしいものだ。
そして、我が家では散歩に行けなくてストレスたまりまくりのハルと、いつ見てもベッドで布団をかぶって寝込んでいる同居人にも、何かフォローをせねば。
ちなみに今学期の試験の(不)出来具合についての主観は、一昨日あたりまでこんな感じだった。基本商法は再履です(あはは)。
「上級刑法>刑実=基本商法>上級行政法>民実」
これに今日の上級商法が加わると……?
「上級刑法>刑実=基本商法>上級行政法>民実=上級商法」
最後尾についてしまった。うわーん。主観はあくまで主観で、あてにならないということを信じたいが、信じてどうなるものでもないし、あとは大人しく9日の成績発表を待つのみ。これで刑法の単位が来てなかったら、私は自分自身について人間不信に陥る。それに実際は全然ちがう評価になるような気がするなぁ。はてさて。
2科目取れていれば進級できる。レポートの民法以外に1科目ということでどれかしらは単位がきていると思っているのだが、根拠はない。なんとなーくそう思うだけ。ま、進級はどうにかできるんじゃないかな。いくつ落としていても、進級さえできればいいのだ。進級さえできれば、前期に取った科目がパーにはならないから。ああ、でもなんかこわい。どれも単位が来ないような気もふっとした瞬間に襲ってくるものでねぇ。刑法と刑実は大丈夫だよね、ねねね。と、無意味に自分に言い聞かせてみている。
07/02/17/sat
■がんばれ、私の免疫系
同居人が大カゼひき中。高熱、頭痛、吐き気とそろい踏み。
薄情もんですが、私は家から退避するかの如く朝早く学校に行き、夜ギリギリまで学校にいます。それも41時間後には最後の試験である上級商法が終わり、解放される予定。そのあとのレポートはとりあえず考えてません。
とりあえず41時間後まで、自分の免疫系を信じ込むことにする。細い綱渡り。
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