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2008.04.19
後期高齢者医療制度は国民皆保険維持のために必要

 連日、報道される後期高齢者医療制度の是非。
マスコミは悪いところばかり強調して報道したがるのは何故なのか。これからの日本にとって、必要な制度であると思う。少子高齢社会の波が高くなる一方で、現在の日本の人口構造から、また、将来を考えると何も手を打たないと大変な事になる。年間33兆円もかかる医療費の内、10、8兆円が老人医療費で
ある。そしてこれからもますます増える高齢者の医療費。国民皆保険の医療制度は、日本の優れた医療制度である。諸外国ではない、「全ての国民が安心して受けられる医療制度」であるから、これを維持する努力をしなければならないのは当然の事である。アメリカで暮らしていて先日、日本に帰ってきた知人がいるが、アメリカの医療費はとても高いので、お金がある人は十分受けられるが、経済的に厳しい人には医療は受けられない状況にある、日本はその点、素晴らしい医療制度になっていると話していた。特に今回の新医療制度は、低所得の人に配慮した優しい対応になっている。その辺を十分説明して理解を求める事に努めたいと思っている。

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