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2007.5月21日
小金井市で意見書を可決!(民主のみ退席)
小金井市議会は「性同一性障害の差別改善を求める意見書」を公明党が提案した結果、退席会派を除く全会派一致で意見書は可決されて、内閣総理大臣を始め、衆、参議院議長や関係機関に送付された。
2007.5月20日
性同一性障害の差別改善を求める意見書を提出
一部抜粋
小金井市議会は、平成19年の見直しに当たって、戸籍上の性別変更の要件が見直され、すべての性同一性障害者がその希望するところにより、戸籍上の性別変更ができるよう以下の項目の実現を強く求める。
1 性同一性障害の取扱いの特例に関する法律「現に子がいないこと」の要件削除を含む性別変更要件の緩和
2 性別を変更していない者に対する名の変更を容易にする省令の公布又は通達
3 性同一性障害治療に対する健康保険の適用
全文はこちら


2005.7月23日
性同一性障害チャリティ CANTIAMOコンサートで挨拶
全国で始めての性同一性障害チャリティコンサートが行われた。
7月23日、武蔵野スイングホールでのCANTIAMOの第三回コンサートが催され、出演者と客席とが一体になっての楽しいコンサートであった。
チャリティの趣旨について私も挨拶。
又、当事者の山本蘭さんが舞台に上がり、出演者と質問形式で性同一性障害について分かりやすく説明、現状を話し、理解を求めた。
終了後、参加された方々からは、性同一性障害について良く分かった、意義のある楽しいコンサートだったとの感動の声が寄せられた。
CANTIAMOの若い音楽家達が、自分たちの音楽を通して、少しでも社会貢献をしたいとの純粋な想いが、人々の共感を呼んだのだと思った。
2004.12月19日
GID小金井フォーラム3!! 「パートナーシップ法を考える」に参加
 12月19日、小金井市商工会館で開催されたgid.jp(性同一性障害を抱える人々が普通にくらせる社会をめざす会)主催の小金井フォーラム3は、新しいテーマであるパートナー法について、行われた。
冒頭、小金井市長が挨拶、続いて私、鈴木ひろ子が挨拶、日本においては新しい制度であるパートナー法について「デンマークでは15年も前にパートナー制度が整備されている。同姓のみならず、異性間でも考えられる制度であり、特に高齢社会のますます進む中で、一人暮らしの高齢者も含めて幅広い議論が必要と思う。当事者の皆さんと共に勉強をしていきたい」と述べた。
その後、渡辺康彦助教授(東北学院大学、大学院)がヨーロッパにおけるパートナー法の歴史と現状を講演、近い将来に日本でもニーズが高まるであろうパートナー法について大いに参考になった。
 
2004.7月29日
性同一性障害で戸籍の性別変更認める 那覇家裁が全国初

 心と体の性が一致しない性同一性障害者の戸籍の性別変更を認める「性同一性障害に関する特例法」が去る16日施行され当日分かっているだけでも9人の当事者が家裁に性別変更の申し立てをしていたが、全国で初めて那覇家裁が沖縄県内の20代の当事者に対し、戸籍上で男性から女性への変更を認めた。施行後2週間足らずのスピード適用であった。

「28日に同家裁が変更を認めた本人によると、申し立て後、1度だけ30分ほどの審問があった。同家裁は「現在、安定的に女性としての社会的アイデンティティーを取得しつつあることが認められる」とした上で、戸籍上の性別が男性とされている点について「大きな精神的苦痛を感じていることも確かのようである」として、性別変更を認めた。」 (朝日新聞記事検索サービスより一部抜粋)

 新聞記事によると、性別変更が認められた本人は、幼い頃から男性として違和感を覚え、海外留学をした時から女性として生活を始めた。その後カウンセリングやホルモン治療も受け、昨年性別適合手術をし、今年に名前の変更も認められていた。

 本人はその喜びを以下のように語った。
「アイデンティティーを否定され続け、つぶされそうになったこともある。失われた20余年間をやっと取り返した。女性に戻れてうれしい」(朝日新聞記事検索サービスより一部抜粋)

今後もスムースに、法に則って性別変更の認可が進むことを期待したい。


琉球新報新聞記事

琉球新報(WEB)

読売オンライン(WEB)
2004.6月21日
GID特例法施行間近で厚生労働省令説明会に参加
 7月16日施行される「性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律」の厚生労働省令の説明会が科学技術館にて開催された。(6月20日)
厚生労働省より障害保健福祉部精神保健福祉課の渡辺真俊氏と田中義高氏が講師として参加し、厚生労働省令の説明を行った。医師の診断書の記載要領については参考様式も示され、大変分かりやすい説明であった。

 その後、シンポジュームが行われて、あべメンタルクリニック医院長の阿部医師や埼玉社会保険病院精神神経科部長の塚田医師、埼玉医科大学総合医療センター形成外科の原科教授などの専門家による特例法施行の当たっての見解が話されたが、多くの当事者が診断書の請求をしているとの報告がなされ、1件につき4時間もの時間が必要であったなど、診断書の事務などについて大変な時間や労力がかかるという現場の状況も知ることができた。

 当事者からの質問が多数出たが、厚生労働省の担当課は、法に基づくのは勿論であるが、それ以外はだいぶ応用される形での現場での対応が期待される答弁であった。最後に主催者であるgid.jp代表の山本蘭さんが「特例法に該当する当事者の皆さんはどんどん家裁に申し立てて、幸せになってください」と呼びかけた言葉が印象的であった。私も法の3年後の見直しを目指して、一人でも多くの当事者が救われるように、当事者の皆さんと共に更なる運動を開始していこうと新たな決意をした。
尚、公明党からは古屋、高木両女性国会議員(衆議院議員)が参加し、挨拶を行った。
厚生労働省の説明
2004.3月9日
「全国で始めての警察署GID講演」
 3月9日、小金井警察署でGIDに関する講演があった。全国でも始めての事である。小金井署長初め、刑事課の刑事さん等が数十名参加して熱心に聴いていた。事の経過は、GID問題に理解を示した1警部さんが動いて、署長に許可を取ってくれたからである。全国でも例のない出来事であった。
1警部さん曰く「警察は何事にも関心を持ち、いろいろな事を幅広く勉強をする必要がある」と。

 当日は、朝8時半から警察署では準備をして待っていてくれ、9時開会で約1時間GID講演。
前半は鈴木ひろ子小金井市議がGID(性同一性障害)に関する今日までの日本の現状とGID当事者への社会的偏見や差別について講演、後半は当事者団体(gid.jp)山本蘭代表が、当事者の生活上の不利益や苦労について講演した。その後、30分以上にわたり、活発な質疑が行われた。

 さすがに現場で様々な体験をされている刑事さん等なので、具体的な質問が多く最後に「最も市民と接する制服警官にこそ、話をして聴いて欲しい」との声があった。とかく固いイメージの警察署であったが、いち早く柔軟に、新しい人権問題に取り組んでくれた開かれた小金井警察署であった。
2004.1月31日
gid.jp設立1周年記念フォーラム」で挨拶
(性同一性障害を抱える人々が普通にくらせる社会をめざす会)
 1月31日にゲートシティ大崎、南部労政会館において、「GIDに関するこれまでの経過と課題」と題して、当事者団体のgid.jp(代表山本蘭さん)設立1周年公開フォーラムが開催された。当日は多くの当事者や市民、区民と共に、国会議員と地方議員が11名参加した。始めに松あきら参議院議員が挨拶をし、「性同一性障害に関する特例法」の成立について、又今後の要件緩和に向けて取り組みについては、当事者の意見が十分反映できるよう努力したいと話した。

 続いて、鈴木ひろ子小金井市議は、1998年のわが国初めての合法的な性別適合手術がなされてからまだ数年しか経過していない中で、特例法が成立された意義は大きいとし、各自冶体への働きかけなど、この1年間の団体の活動の成果に敬意を表した。又、今後も施行3年後の法の見直しに向けて、当事者と一緒に更なる運動を展開したいと決意を述べた。

 記念講演では日本精神神経学会理事長、埼玉医科大学副学長の山内俊雄氏による医学的見地からのこれまでの経過と課題についての講演があり、大変勉強になった有意義な会であった。
講演する鈴木ひろ子
2003.12月10日
小金井市は行政文書の不必要な性別削除の見直しを行って来たが、12月10日現在、規則等は57件、様式107件の性別削除を実施した。
2003.11月29日
gid.jp公開フォーラム
小金井フォーラム2ndで講演
小金井フォーラム1周年を迎えて、記念のフォーラムが開催されました。
主催はgid.jp(性同一性障害を抱える人々が、普通にくらせる社会をめざす会)協賛FTM日本。この1年間はGID問題について大きく前進ができ、充実した運動の足跡が残せました。フォーラムは14:00から20:00まで6時間に及ぶ各地の活動、取り組みの報告が相次ぎました。
「性同一性障害に関する特例法」成立に尽力された浜四津敏子参議院議員も参加されて、施行3年後の見直しに向けて、更なる取り組みを約束されました。
当事者の皆さんと共に、偏見や差別のない社会をめざして、新しいスタートの1日でした。

◎講演内容(鈴木ひろ子)
全国に先駆けて印鑑証明の性別削除や選挙用通知ハガキの性別削除を行い、公文書からの不要な性別削除への取り組みを報告、又東京23区や多摩各市の取組状況等を紹介した。
「この1年間の活動により、驚くべき成果だった。長年実現できなかった戸籍の性別訂正のできる法律も整備されるなど、性同一性障害を抱える人々が普通に暮らせる社会をつくる上で、大きな一歩が踏み出せたと思う。これからも、当事者の皆さんと共に、偏見や差別のない社会をめざして、新しいスタートをしていきたい」。
講演する浜四津代行
2003.9月28日
差別・偏見のない社会を!/性同一性障害学生が講演会/取り組みを紹介/東京学芸大学、東京工科大学

公明新聞(pdf108kb)

学芸大学で講演する講演する小金井市議、鈴木ひろ子の写真その1
学芸大学で講演する講演する小金井市議、鈴木ひろ子の写真その2
2003.9月19日
性同一性障害 医療や仕事の悩み切実
浜四津代行らが同行 坂口厚労相に対策を要請
坂口厚生大臣に対策を要請
2003.8月2日
人権大国へ“少数者”に光当てる公明党。 画期的な性同一性障害者法の成立
2003.7月17日
人権先進国へ前進を/性同一性障害で学習会を開催/党女性委PT
2003.7月10日
特例法案きょう成立へ/浜四津代行が趣旨説明/性同一性障害者の不利益を解消/衆院法務委で可決
「性同一性障害特例法」が成立!
公明党 デイリーニュース〜戸籍上の性別、変更可能に/与党案が委員長提案に 今国会成立の見通し/性同一性障害者特例法案/参院法務委
2003.2月
全国初、GID要望書を国へ申し入れ(森山法相へ) 新聞記事
 
2002.12月
性同一性障害をテーマに一般質問を行いました(全文) [12月定例会]
新聞記事(読売公明小金井
小金井市議会意見書 12月19日議決
2002.11月
全国初、GID公開フォーラム開催
「戸籍の性別訂正 地方自治体や当事者ができること」
(小金井市 市民会館[萌え木ホール])
フォーラムパンフのコメント
新聞記事
2002.9月
ストーカー対策及び本人による訂正請求権等に関し戸籍法の早期改正を求める意見書を国へ提出
・意見書内容6項目中、4項目にGID記載
2002.4月
男女共同参画推進プロジェクト(人権プロジェクト)の勉強会を開催
講師:虎井まさ衛さん
 
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