すずが先天性心臓疾患と診断されてからのすずの生活。元気いっぱいの妹分はなの成長記録です。

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 先天性心臓疾患

2005年9月15日、AM7:10突然の静かな発作でした。
目はどこか遠くを見ていて、体に力はなく、舌は血色の悪い青に近い色でした。
 病院に連れて行き、聴診器で心音を聞いた先生が一言『心臓かもしれません』すぐに超音波、胸のレントゲンを撮ってもらい、先生に呼ばれました
 すずの病名は先天性心臓疾患 右心室肥大、頻発性期外収縮、今回は強い心不全の発作だったようです。
 今までの病院で診断されていたのは腰の神経の弱さでしたが、それも心臓からのものでした。気づくのが遅くてすずには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、これからは強心剤を飲んで少しでも心臓の働きを助けのんびりと暮らしていく生活になります。
 寝たきりになりましたが、生きていてくれるだけで私たちは幸せです。


 少しずつ

2005年9月24日
心不全の発作を起こして1週間が過ぎました。
 発作の次の日には39度もの熱が2日続き、死でしまうんじゃないか・・・・そんな思いが頭をよぎりました。
 現在すずが毎日飲んでいるのはエースワーカーという強心剤。他には特に具合が悪い時用にロコナール、ヘルスサイドです。どれも心臓の働きを助けてくれる命綱のようなものです。
 4日を過ぎた位から1歩また1歩少しずつよろけては倒れそれでも少しずつ歩くようになりました。
 これからも少しずつ無理せずゆっくりのんびりと生活していこうと思ってます。
 血の繋がりのある相棒はな、心配なのではなも先生に診てもらいました。嫌な予感は当たるものですね。
『同じではないが、似てるものを持ってますね』
 一瞬言葉を失いました。はなの心臓も少し不整脈気味でした。珍しい品種、毛色を求めるには血がどうしても濃くなりそれに伴い先天性の疾患をもった子が生まれる可能性もあるとのこと。
 ブリーダーさんが故意にしたことでもなく、ただただ私たちはこの子達が幸せに暮らしていけるように尽くしてあげるだけです。
 今のところはなは、なんの支障もなくすくすくと成長中です。現在7ヶ月2.9キロになりました。


 病気と仲良く

10月18日、すずとはなの診察の為病院へ。
 はなの事も気になり心電図検査をしていただくことにしました。
 結果はすずの心臓と同じ・・・・・症状はすずの方が重いですが、はなも元気だけれど気をつけてやらなければなりません。二匹とも毎日1回エースワーカーを飲むことになりました。
 二匹曾祖父母が同じことから、隔世遺伝だったのでしょうか?ブリーダーさんに知らせるべきが悩みます。でもこんなかわいそうなワンチャンたちが生まれくるのはかわいそうです。知らせる義務があるのかもしれません。
 年が明けた頃ブリーダーさんにすずはなの心臓病の事をメールで知らせました。ブリーダーさんもかなりのショックだったようですが、親犬達の血液検査をしたそうです、異常なしだったそうです。よかったです。
 多分すずはなも血液検査では異常ないでしょうが。


 現在のすず・はな

2006年4月24日
桜が満開になった2006年春、すずが心不全で倒れて半年が過ぎました。現在のすずは部屋の中ではおむつを外せませんが、庭では軽快に歩いたりしています。転んだりしてもマイペースなすずは、また立ち上がりはなと落ち葉を捜したり(*^_^*)
新しい心臓のお薬が効いてるのか発作も減りのんびりと生活しています。
 ブログやHPを読んいただいた方々には励ましのお言葉本当にありがとうございます。
 これからはブログの方をメインにすずはなの日々の記録を綴っていこうと思ってますどうぞよろしくお願いします。



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