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passed sync days : end january 2002

january theme :take me in / Bonnie Pink

2002.01.16

久しぶりの雨ですね。でも雨が降ってもこんなに暖かければ苦労はしないと雪国帰りは思うわけで。

スガシカオ青空/Cloudy」聴了。本当は明日発売なのですがほとんどのCD屋さんでは前日に店頭に並べるのでスガフライングして購入してしまいました。さっそくMP3にリッピングしてヘビーローティション。既にラジオでかかりまくっていますので曲自体は耳馴染みがありますがようやくをじっくり賞味できました。今回の収録曲はバラードなのでやはり詩の良さが際立っています。特に「青空」はいままでのスガ氏の曲にあった閉じこもったような部分から一歩進んだような気がします。しみじみと哀しさが立ち昇ってくるような曲です。

もう一曲の「Cloudy」はクリスマスソングなのですがこれもじっくりとしたうわっついたところのない曲です。面白いのは「Orange」という曲と「Cloudy」は同じ曲を詩とアレンジを変えているWord remix という形態を取っています。ビートを効かせただけのわけのわからんDJ remixよりも面白い試みだし詩による曲の印象の違いが判っていいですね。

試写会知人T氏によると「青空」が主題歌になっている映画むちゃくちゃ怖いらしいですよ。試写会場になっていた有楽町マリオンは恐怖の坩堝と化していたそうな。うう。ますますこの映画見れません()。

根詰仕事で疲れたので血糖値を高めようとコンビニにオヤツを物色に行くとチョコ売場にキョロリンケースというキョロちゃん型カンペンケース入のチョコボールを見かけて思わずシルバーを購入。ちょうど携帯電話くらいのケースなのですが小物を入れるのになんとなくいいかなと。たまに食べるとチョコボールも美味しいし。ふむ。どうやらこの人の影響でしょうか。影響されやすくていやですね。

2002.01.17

天気予報で言っていたわりにはあまり陽もささない一日。昨日は天気予報通りでやるじゃんなどと思ったのですがやはり天気予報は天気予報。当りませんね。だいたい予報が当る当らないかってのがそもそも怪しげですね。どうせだったら天気占いくらいのほうが外れても腹が立たないのでは。

昨日購入したCDにはパスワードが封入されていて期間限定サイトからスクリーンセーバなどがダウンロードできるようになっている。まぁそれはいい。最近流行っているサービスですよね。このサービスの中で携帯電話の待受け画面DLというのもやっているのですがそれがi-MODEだけなんですね。別に画像が欲しいわけではない。i-MODEが主流ということも判っているのだけれどどうも釈然としない。どうもいろんなシチュエーションでマイノリティなのでイジケテイル部分は多分にあるにしてもこの本流への対応だけしていればよかろうとの態度が数奇じゃないんですね。その辺の考え方がWindows的というか松下的というか。

それにしてもなぜ選ぶものにマイノリティなものが多いんだろう。携帯はNokia、カメラはキャノン、デジカメはニコン、コンピュータはMac、PCはThinkpad、プリンタはアルプス皮一枚裏のメジャー志向といったところでしょうか。メジャーにもマイナにもなりきれない斜め17度位(当者比)の流れにどっぷりと嵌っている感じですね。

神楽坂方面にカタログを参照しに行く。小雨が降っていたが我慢して行く。中雨位になったので諦めて折畳傘を開く。5分ほどで雨が止む。こういうときの折畳傘ほど邪魔なものはないなどと憤ってしまうのはカルシウム不足だからでしょう。

2002.01.18

マルク・ブルディエ同潤会アパート原景」読了。知っているようで詳しくは知らなかった同潤会の経緯や詳細が大変興味深いですね。特に最後まで尺貫法を使用して設計されていたというのは知りませんでした。それにしても集合住宅設計の黎明期はなんて力強く冒険心に満ち溢れているのでしょうか。「我々はただ我々の仕事を実行するだけだった」なんて自信がなければ言えません。これもプロジェクトXで十分取上げられるべき集団です。最新技術と旧来の日本人の生活の融合を目指して果敢に挑戦をしていった建築家たちには頭が下がります。

しかし現在では同潤会解散後引き継ぐように誕生した住宅公団(当初は営団、現在は都市基盤整備公団等名称は変わっている)にはそんな精神はほとんど残っていません。既得権を持った組織の持つ実情から乖離した閉鎖された集団に成り下がっています。当初あった住宅の大量供給という目的を果たした今早急な解散を求めます。確かに一時期は公団の存在意義というものが時代の要請を満たしていたのでしょうが現在はそういう現状ではないでしょう。

昼間再び神楽坂の事務所を訪ねる。天気がいいだけで高低差のある道のりも散歩気分。たまに訪ねると建物やお店が変わっていてその変化を見ていくのが楽しいですね。そのうち表参道の同潤会も建替えですから散策してみたいですね。いつまで残っているのでしょうか。そういえば荒又宏の帝都物語では主人公の女性の一人(基本的にあの小説に主人公は存在しない。強いてあげるなら東京が主人公)が同潤会に住んでいる記述があって当時の暮しぶりにも言及されていました。あれはどこの同潤会でしたか。多少記憶が曖昧ですが確か江戸川あたりだったような。それとも独身女性の設定だったので大塚でしょうか。また帝都物語読んでみたい気もしますが長い小説は時間気力体力がいるのでなかなか手に取れません。図書館で見かけたらのぞいてみましょう。

実相寺監督の映画版も数奇でしたね。難解との評もありましたが娯楽に徹した2作目の帝都大戦よりも1作目のほうが数奇です。陰陽師安倍晴明についての言及はこちらの方が先ですね。キャストもなかなかバラエティにとんでいましたし。建築史家今和次郎も出てくるのですがいとうせいこうのキャスティングが嵌まりすぎていていまだに今和次郎と聞くといとうせいこうの顔が頭に浮かんでしまいます。借りてくるほどではないのでどこかのテレビで放映してくれませんかね(他力本願中)。

2002.01.19

本日はオフ。天気なかなかによく。寝坊をするのもなかなかの贅沢なれど最近地獄起きが身についてしまっているので7時前に目が覚めてしまう。悔しいので早朝から濃い推理小説などを読む。何やっているんだか。

午前中家人M氏長男K氏で吉祥寺を巡回。東急の玩具売り場で長男K氏と遊んでいるとちょっと不思議なものを見つける。Mini Rainbow Twist-Cubes。体裁は約20mmほどの木製の立方体12個の固まりなのです。12色に色分けされた各立方体は隣接する2面の中心どうしにゴムが通されて輪になったようなものなのです。言葉で説明するとなにやら難しいのですが見た目は昔懐かしルービックキューブもどきです。それぞれを回転することによってW型やクロス形やら様々な形状に変形できるのです。大きさも相まってカチャカチャといじるのが面白く嵌まってしまう。長男K氏のものの振りをして購入。ロンドン製980円でした。対象年齢は3歳から103歳。おいおい。。。

午後から阿佐ヶ谷J邸で打合わせ。今回は広くなったリビング等に置く家具等の打合せ。施主J氏自らの撮影による2期・3期工事のスライド写真をいただく。特に2期工事の写真は浴室ということもあり広角のカメラじゃないと撮影できないのです。施主自らに写真を撮っていただくなんて設計者冥利に尽きます。多謝。早めにアップするようにしましょう。来週末までにはなんとかかんとか。肝心の家具打合せもさくさくと。詳細は後日。阿佐ヶ谷某所の美味しい和菓子をいただきました。

CasaBRUTUS日本のプロダクト特集をしていますね。相当凝った装丁。何より厚いです。雑誌の中にミニカタログが別冊で混入(封入?)。面白そうなので購入。外国のデザイナを呼びハンズ等に放流してチョイスさせるという企画。以前フィリップ・スタルクでもやってましたね。まぁちょっとした日本回帰企画なのですが外国製品礼賛記事が目立つのでこういうのもいいのでは。けっして表紙の富永愛に惹かれたなんてことは33%ほどしかありません(1/3もかよっ)。

2002.01.20

午前中長男K氏の要望で井の頭公園に鴨の餌付けに。白鳥で楽しみを覚えたらしく「ガーガーパクパクオイシカッタネ」と繰り返す。食パンを賽の目切りにして一袋持参。なかなか眼つきの悪い鴨達が必至になって撒いた食パンを奪い合う様を見ているとちょっと世界征服でもしようなんて気分になったりして。それにしても流石は井の頭公園は人出があるので単位一羽当りの餌供給量が多いらしく餌争奪戦に参戦しない鴨も多くこれが都会の無関心なのね等とうそぶきながらも餌が絶えたので早々に離脱

その後吉祥寺図書館へ。いつの間にか武蔵野市立図書館群にもHPが出来ているようです。HP上で蔵書の貸し出し状況が確認できるようなのですが出来れば予約等もできるとさらに便利なのですが。市内に3館ある図書館のどこに本があるかがわかるのはいいのでそれをリクエストして他の館に持ってきてもらえるとエンドユーザとして大変便利なのですが。現在は受付にいって申込次の日にならないと手に入らないので前日くらいにHP上のリクエストで配送されるといいなぁ。そのうちそうなってくれると嬉しいですのでその辺のところ武蔵野市はじめ図書館関係者の方よろしく。

夕方某スーパーに行ってのですが。なにやら耳に覚えのある曲が。青空じゃないですか。それにしてもスーパーでかかっているBGMってのは凄いアレンジをしますよね。原曲を3回くらい洗濯してブリーチを10回くらいかけたくらいに漂白された感じなので一聴しただけではわからなくなってます。これでイントロクイズをやると難易度が3段階くらいアップしそうですな。

2002.01.21

なんといっても冬場に珍しき暴風雨もまた激しくビルの上から交差点で嵐に揉まれる人々を見ると他人の不幸は蜜の味なんて言葉を思い起こしながら不謹慎な思考というのは想像力の欠如だけではなく想像力の暴走のときが多いと思いつつも嵐が過ぎ去りつつある房総半島は暴走族とは何の縁もゆかりもないのだろうかなんて思いつつ作業する手は休まずマウスを動かすがマウスの移動単位ミッキーは光学式マウスになりつつある現在単位自体も変革が必要になるであろうと思う午後3時(意味不明)。

某所で新年会が行なわれていたが仕事がどうにも終わらず後参加もかなわず。仕事自体も零時過ぎまでかかってしまうので客観的に見て参加すること自体に無理があるとうそぶきながら自分を慰めてました。今年も不義理の多い年になりそうです。方々に事前に誤っておきましょう。まぁ私が居らずともは進むということで。。。そういえば昨日はオープンハウスの案内を頂きながらも行けず。いかんいかんと。

勉強会の新年会の日取りが決まる。まぁ2月になって新年会もないだろうとも思いますが。今年は街歩きも何度か実現したいものですね。

2002.01.22

昨日とはうって変わって暖かく陽当たりのいい場所にいるとちょっとした温室気分後輩O氏お誕生日。おめでとうございます。

スライドをプリントに出したところ全部裏焼きにされてしまう。書架の中の背表紙も裏返しになっているが伊語が多いので割と気づかなかったりして。当然お店の過失なので即やり直しなのだが考えてみればその後スキャンするつもりだったのでデータにしてから反転させれば結果的に同じになってしまうのですがまぁ無料でやり直してくれると言うし急いでないのでやり直してもらう。自分でスキャンしていればそういう間違いもないのでしょうがフィルムスキャナがあるところまで行くのが大儀だったのでプリントに出してしまいました。

フィルムスキャナはあると便利であるがフラットベッド式に比べれば利用頻度が遥かに低いためあまり出回ってないものですよね。大学の研究室とかにしかないし今後もデジカメの普及によりあまり発展性の見込めない代物ですね。まぁ私はフラットベッド式も持っていないので偉そうなことは言えませんが。そのフラットベッド式も最近のプリンタ兼用コピーには当然のごとく内蔵されているし。単機能の機械を購入していくよりもSOHO程度ならマルチ機能の機械を導入したほうが省スペースになりますね。ただ一機能壊れると全てが使用できなくなる怖さがありますが。。。悩みどころでしょうこういうものは。阿佐ヶ谷J邸のコピー機はどうなるかしらん。

某社からお電話をいただく。お仕事に繋がるのかしらん等と捕らぬ狸の皮算用をするも胸算用とは微妙にニュアンスが違うのだがそうすると随分というのはパブリックイメージを損なわれている存在といいつつも冷やしタヌキウドンなんかは年中メニューに載せていて欲しい存在なのだが関西と関東ではタヌキの定義が違うし讃岐はタヌキとちょっと似ているけど果たしてタヌキウドンの定義たるや高松の友人たちに尋ねなくては埒があかないなぁと遠くを望む午後11時(しつこいですかそうですか)。

2002.01.23

チョロQ電気自動車ちょっといいなぁ。。。

NHKBSで高村薫原作「照柿」をやっている。終わりの方だけしか観れなかったのですがなかなか三浦友和の合田刑事役がいいではないですか。合田刑事役は中井貴一がベストだと思っていましたが三浦友和も捨てたものではありません。この直後にスーパーチューハイのCMだけは見たくないですが。でも照柿というのは重たい話なんですよね。暗いというよりも重い。本自体も厚くて重たいのですがこの照柿だけは再読できません。高村薫のものは重い話でもぐいぐい読ませるものが多いので再読してしまいますがこれだけはちょっと。。。ちなみに「黄金を抱いて飛べ」が数寄ですね。

果物数奇の家人M氏が以前から一押しのミカンが手に入ったので夕食後にいただく。ふむふむ。これは美味いミカンだ。美味しんぼでも田崎某でもないので例えはでませんが。名前は三ケ日(ミッカビ)蜜柑だそうです。ちょっと高いだけはありますね。

最近寝る前にMini Rainbow Twist-Cubesをいじるのが癖になってます。呆けながら手を動かすのは純粋な楽しみ。ふっと手を止めて形状を鑑賞しています。Miniということはレギュラーサイズも存在するのかなぁ。でもこのにすっぽり入る大きさが快感なのですが。

2002.01.24

日中はコートなしでも平気な陽気なり。

昼過ぎに某社のO氏と一時間半ばかりお話をする。他業種(関連はあるのですが)の人との会話は刺激があって面白いです。建築の人間の中に引篭もってばかりいるとどうしても支点が同じことが多いので視点が硬直化しがちですから。なかなか楽しい時間を過ごせました。それにしても隣に座った関取鬢付油がいい香りでしたね。普段香水の類は苦手としているのですがあの香りはいいですね。関取@カフェ・ラミル。絵になるなぁ。

唐沢俊一トンデモ一行知識の世界」読了。この手の本を読むのは図書館に限ります。外れても腹も立たないから。でもこの本は当りの部類(ドンドン)。ためになるようなならないような知識がぎっしりですが本当に実際のものの役には立たないような雑学体系。でも同書の中の「役に立たない知識を覚えるのが快感である」というのはドキッとする言葉です。役立たずというのも見ようによっては純粋であるということ?シングルタスクの物が持つかわいらしさとでもいうのでしょうか。シンプルなものほどかわいらしい。昔のMacOSの方がファンが多いというのと同じ原理かも。

阿佐ヶ谷J邸の階段下書架第II期の画像をデータ化はしたのですがHTMLファイルを創る時間を作れず。今週中のアップなるやならずや。

2002.01.25

文庫本持って日向ぼっこランチ。室内にいて眠気と戦うよりも爽快

いろんな音楽を聴いているようでいていつも購入しているCDは特定されがちだしたまには気になっているジャンルの音楽でも聴いてみようかととCD屋さんを訪ねる。J-WAVEでナヴィゲータをやっているジャズピアニストの大曽根真&TheTrioは以前から気になっていたので購入しようと目論む。アサヒの黒生で黒ラブラドールと一緒に出ている人です。曲も小曽根氏の演奏。情熱大陸にも出てましたね。しかし目当てのCDが置かれていない。そのかわりジャズコーナにはちょっと気になるコンピレーションアルバムを売っている。大曽根真&TheTrioも1曲参加しているし他の収録曲もなかなかヴァラエティに富んでいます。冊子があったのでいただいて一昼夜検討しましょう(買わないのかいっ)。

最近耳障りな言葉に「コラボレーション」というのがあります。何でもかんでもコラボレーション。誰かと誰かが一緒に曲作りをしたらコラボレーション。一緒に展覧会を開いたらコラボレーション。コラボるなんて動詞としても活用されている。共同作業によってお互いの作品などが相互干渉しあうのを悪いことだというのではなく言葉が気に障ってきている。免罪符のような使い方が許せないのである。随分比重の軽い言葉になってきているようです。同じような種類の言葉にエコロジー等がありますね。予備軍としてユニヴァーサルデザインなんてのも要注意。軽比重用語と命名。

他にもいろいろあるので一々気にするよりも耳にシールでも打ったほうがいいんですけどね。そういえばコンクリートはなんで打つというんだっけか。昔聞いた覚えがあるんだけどなぁ。。。調べてみなくちゃ。

明日はの予報。気象予報士よそんなこと言っていいんだな(何故か敵愾心起動)。

2002.01.26

寒いですね。家人M氏が美容室に行くのでその間井の頭公園に鴨の餌付けにでも行こうと思いましたが寒さに負けて断念。長男K氏はプラレール。私は読書でお留守番。というわけで島田荘司水晶のピラミッド」読了。名作の誉れ高くなるほどと思いました。以前読んだ本にはこれの後日談がありましたね。ネタバレになるので詳しい話はしませんが一番良かったのはなんといっても御手洗潔がカイロを訪れる章ですね。砂漠にあこがれて一番最初の海外旅行先をエジプトにした私に取ってやはりカイロは特別な土地です。情景描写からあの頃のことを思い出してちょっとノスタルジックモードでした。また行っても同じ感慨は抱けないのはわかっているのですがもう一度訪れたいですね。特に夜のカイロってのはいろんな要素が街に溶け込んでいました。そのうち文章にまとめておきたいです。

家人M氏が帰宅後今度は私が美容室に。いつものお店のいつもの人にいつものお任せで。改装されてからまだ2回目なので髪を切られながらもあちこちをキョロキョロとしてしまいます。自分が改装をやったわけでもないのですが興味ありますから質問をいくつかしながらおとなしく髪を切られてきました。それにしてもよく砥がれた切れ味のいい鋏がシャクシャクと髪をリズミカルに切っていく音は妙な雑念を挟み込む要素がなく頭を空っぽにしてリラックスさせてくれます。気持ちが和みますね。

お店を出ると外は。今日は当たったと認めてあげましょう気象予報士(BGM:素直になれなくて Hard to say I'm sorry by Chicago)。家人M氏長男K氏と合流。狂牛病騒動におけるエンドユーザの心理状況を探りに市場調査に出ました(焼肉を食べに行ったわけですね)。メインのものを半額にしていたりして割と混んでましたが一時期ほどの混雑具合はなくなってます。まだまだ復活の道は遠そうです。でも狂牛病騒動以前よりも妙にフロアの人間の動作やサービス具合が良くなったような気がします。苦しい状況だからこそできる努力は惜しまずやる様子が見受けられます。こういう真摯な姿勢が次へと繋がるような気がします。メモメモと。。。

斜め35度くらいで雪が降りしきってますが雪国育ちには影響なく帰宅しました。

2002.01.27

なんとか阿佐ヶ谷J邸の新画像をアップ。日曜を今週までと考えて公約以内。今回は一画像ですがII期工事を初公開。ガラスブロックからの光が綺麗な浴室。さらにIII期工事ではクライアントJ氏撮り下ろしの書斎写真と階段下書架を掲載しました。

午前中はまだ雨が激しかったため自宅でおとなしくしておりましたがお昼ご飯を食べた頃には青空が出てきていたので吉祥寺まで散策に。南口の無印良品にて文具を3点ほど購入。しばらく巡回していなかったので各フロアを見てまわる。収納関係の品揃えが少なくなったような気がしますが気のせいでしょうか。その後ユザワヤなどを巡った後マイナスイオンが豊富な冷えた空気の中を家まで歩いて帰宅。

ちょっと机周りが雑然としてきたので多少片付け。ってどうしてこんなに溜まるのでしょうかなどとブツブツ言いながらも整理終了。ついでにPC関係もノートン先生に整理整頓整備修復を依頼。夜はゆっくりと過しましたとさ(昔話?)。

2002.01.28

風が強い日The Street Slidersの曲にあったようななかったような(あります)。

結局Jazzのコンピレーションアルバムを購入。「I Love Jazz」聴了。随分ベタなタイトルですが中身は誰もが知っているという奴です。きっとマニアには食い足りないでしょうが取り合えず私には十分です。コメントを打てるほどの耳もまだ出来ていないのですが1曲意外な曲が。「夢のカリフォルニア California Dreaming」という曲ですが私はすっかりThe Mamas & The Papasの曲だと思っていたのですがジャズだったんですね。それともカバー曲なのか?真相現時点で判明せず。演奏は名前だけは知っていましたけどウェス・モンゴメリーかぁ。。。本当にいろんなことを知らないなぁ。

このアルバムに収録されている曲でもやはりCMや映画で使われている曲が多いです。露出度が高いから名曲になるのか名曲だから露出度が高いのか。人の嗜好の公約数と曲の完成度、さらに世の中への露出度バランスが名曲を生むように思いますがどうでしょう。少なくと一昔前の名曲には当てはまるような気がしますが。さてどうでしょう。

長男K氏の雑誌の付録の工作で夜更かし。よもやシマジロウも焼酎飲みながら組み立てられるとは思わなかったろうに。

2002.01.29

書いているときなんとなくそんな気もしていたのですが昨日の日記の「夢のカリフォルニア」はカバー曲でした。下調べせずに書き殴っているのがバレバレ。ちなみにオリジナルはThe Mamas & The Papasですね。

今日は2002年最初の満月だそうで。昨日も十分綺麗な月でしたがまだ満月ではなかったようですね。それにしても手帳にはよく月齢を記載しているものがありますがそれほど必要なものなのでしょうか。載っていると愉しくて数奇なのですがそんなに一般的に記載の必要があるのかが不思議なのです。満月の夜は事故が多いというので気をつけろということでしょうか。実用性がなければいけない訳ではないのですが経緯が知りたいです。ただ単に格好つけているだけという気もしますけどね。でもアンティークの時計にはムーンフェイズつきというのも多かったことを考えるとそれだけではないと思いますが。狼男対策?荒俣氏あたりが調べてませんかね。

辞書で月=lunaを引いてみたら用例で凄い単語が目に入りました。古語なのですが精神病院lunatic asylumなんて表現していたのですね。直訳だと狂人収容所ですか。直接的というかなんというか。こんな場所では治療よりも外界からの隔離を一義に考えていたことが判りますね。流石に現在はmental hospitalですが。

そんなわけで今日は満月を眺めて帰宅。天空に浮かぶ月を眺めての帰宅は遅くまでの仕事のご褒美。よく晴れた空なので明日は放射冷却で冷え込みそうです。

2002.01.30

忙しい忙しいといいつつ日記の更新なんざちゃんとやっていることからこの忙しさ真実なのかフェイクなのか。本人もわかってません。拘束時間的には忙しいが脳内活動的には忙しくないような。。。

少年マガジンで連載していたGTOが最終回でしたね。まぁ内容はともあれGTOは舞台が吉祥寺だったこともありどうしても地元びいきというかご当地ソング的というか寅さん的というかゴジラ的というか(しつこい)。わりと背景もきっちり描かれているというか主人公の荒唐無稽さを背景の描きこみでのあるものにしている気がしてました。だからアニメでも忠実に武蔵野公会堂井の頭公園パルコ前などが描かれているために長岡在住姪T氏は初めて吉祥寺を訪れたときに舞台セットのようだと喜んでいました。

最終回もドキュメント的なシーンを挿入していましたが教育関係のテレビがステレオタイプ的にマスコミの求める若者像を選択的に人選している様子を一種皮肉っているようにも感じられましたがどうだろう。ちょっと前にも若者の作る短歌だか百人一首だったかを関口某がしたり顔で紹介して現代の状況とリンクさせて語ってましたがそれをセレクトした人間・紹介する人間の意図が大きいのではと思ってしまいます。だいたい短歌を率先して詠もうという若者というのがどうも偏差大きすぎなようにも感じますが。。。

明日も忙しくなる予定。これはフェイク真実か。。。

2002.01.31

ふむ。どうやら本当に忙しかったようです(他人事?)。

立花隆インターネットはグローバル・ブレイン」読了。うーむ。いかに立花隆とはいえこの手の秒進分歩の世界の話で4年前(1997年発行)の著作は厳しいですね。既に過去の技術をとくとくと語られても困ってしまいます。ただその時点での先端の利用方法を示唆してくれていたことはわかります。グローバルブレインという概念の咀嚼だけは簡単にできたような気になっています。ただビジネス系の田坂広志氏との対談はちょっと面白かったですね。反対にまったく面白くないのが孫正義氏でした。ビル・ゲイツはどうでもいいや(笑)。どうでもいいついでに立花氏立ち話はちょっと似ている(すいませんっっ。もうしませんっっ)。

もう1月が終わります。あっという間の一月。うう、やり残したことが方々に落ちている。ひとつひとつ片付けていかなきゃ。少なくとも私はシングルタスク気味の人間なんだから。。。

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