may theme :Sunshine After the Rain / マンディ満ちる
2002.05.01
皐月を擬人化するとなんとなくもやもやしたものがのこるのはどうしてだろう。
疲労が残ってます。でもゆっくり睡眠をとってまぁ多少は快復。泳ぎにでも出ようかと最初思っていたが天気がいまいちなので大人しく部屋で荒れた部屋の快復に努める。
昼過ぎに某事務所にCD-Rを焼かせてもらいに行く。以前iMACでCD-Rを焼いたことはあったのですがWINを使うのは初めて。どうもレコーダソフトが仰々しい割によくわからないインターフェイスで困る。こういうのはできればシンプルにしておいて欲しいものである。でもなんとか2枚焼く。その後痛飲。篭りきりの翌日にしては飲みすぎでちょいとまた疲労を重ねてしまっているようである。
2002.05.02
どうも篭っている篭っていると書いていたら方々から心配メールをいただきました。スズキは元気ですよ〜。誤解を生じているようなので最近の日々の解説。簡単にいうとコンペのために自宅でちまちま仕事をしていたというだけなのです。コンペはOZONE主催のLIVING DESIGN賞です。今年は「寄り道できる家」というとっかかりがわからないコンペでした(<おいおい)。でもまぁ提出したわけです。ちなみに私の出したものは「楓のある家」というもので段階的に中庭を繋げた住宅です。まぁ結果が出たらHP内で公開いたしましょう。どうも妻子はいなくなって引篭もりでスズキは大丈夫なのかと思われたらしいのですが。流石日頃の行いがいいから...
午前中久しぶりに水泳に行く。天気もよく水底に日の光が入ってきて気持ちよかったです。でも疲れが残っているのか700M泳いでアップ。体の心が固まっている感じでしょうか。
お昼を食べてから吉祥寺に。前から気になっていた九印というデザインショップに。ここは袋物を扱うところなのですがそのモチーフがプラナリアだったり刺子を使った和の道具入れだったりして渋くかっこいいのです。小さなお店なのですが半分は工房になって実際に作っています。Yamori-magnetというぬいぐるみっぽいメモ止めを姪T氏のために購入。ノートPC用のFUROSHIKIやDOUGUIREなどに心動くも今日はやめときました。小さなこだわりショップが長屋のようになっているのもこの場所のいいところですね。
阿佐ヶ谷J邸に打ち合わせ&林檎インストラクタに。たまたま後輩T氏が先に打合せをしていました。新年会以来でしょう。日記を読んでもらっているそうで多謝。林檎インストラクタは実用的に演習を。打ち合わせはJ邸とは別の打ち合わせも。いい仕事になると嬉しいです。あっという間に時間は過ぎて夜に。テレビでKIRIN杯を見ながら食事をご馳走していただきました。同点なのは残念ですが点の取り合いに一喜一憂。美味しい時間を過しました。
2002.05.03
本日は馬鹿に暑く。確実に夏日。軽く掃除その他の雑用をこなし帰省の準備を。
東京駅は流石にGWの風物詩の如く混みあってます。だいたい中央線に乗った時点で旅装の乗客が多くそれがそのまま東京駅に集結しているわけだから混んでないわけがないわけで。まい泉のカツサンドと缶チュウハイという帰省定番セットを持って上越新幹線プラットフォームに。どうしても混雑時の新幹線プラットフォームは混乱のきわみ。というか処理できる人間の量を軽く超えているようです。次とその次の列車の列があまりにも長い列でクロスしたり合流したり分断されたりしてある程度後になるとはたしてこの列はどの新幹線の列であるかが不明になります。みんな確実なことがわからないので乗客ごとの聞き合いがあっても確実なことを明言できないんですね。これはシステムウンヌンというよりも簡単に狭い!といって済ませてしまいたいです。
などという間に乗車。2階建てMAXでしたが運良く平屋部分(?)、つまり1層しかないところに席を確保できる。2階建て部分って天井低くていやなんですよね。ざっと観て乗車率120%というところでしょうか。帰省定番セットをいただいてひたすら眠る眠る。一度高崎駅で目が覚めます。駅から隈研吾氏設計の駐車所ビルが観えます。この駐車場ビルは新幹線の中からしか観たことがないのですがなかなかいいんですよね。またコンコンと眠り1時間45分ほどで長岡駅に到着。本日長岡は夏日。29度ということでした。一度父K氏のところに顔を出してから家人M氏の実家にお邪魔する。
夕食後すぐさま林檎インストラクタに。義姉E氏は医療関係の検査技師で発表会のためにPowerPointをマスターしたいとのこと。最近よく聞きますねこの状況。だれもが苦労しているのですがそう考えると労働力に対しての効果が大変疑問視されますが現実問題として発表会は迫っているわけで作業をやらなければいけないわけです。だいたいの疑問に答えてそれで本日は夜も更けたので林檎教室終了です。終了後のビールを美味しくいただきました。
2002.05.04
本日新潟県中越地方は雨でございました。
午前中姪T氏と量販電気店へ。音楽用のCD-Rを購入。今まで購入したことがなかったのですがえらい種類があって選択に困る。音楽CDをCD-Rに焼くのは初めてなので試しに一枚してみる。うーん、マックは簡単だなぁ。先日WINで焼いたときはWIN XPだったためなのかWIN98では読み取れませんでした。おいおい規格ってどうなってんだよ。同じメーカのOSなのに読み取れないなんて。でもそれでなければ未だにWIN98を使っている人が多いなんてことはないでしょう。古い機種に古いOSならわかりますが新しい機種に古いOSを使うなんて如何に新しいOSにメリットがないかと。逆にデメリットが多いので困ったものでしょう。できればあまり触れたくない領域です。まぁWINことはさておきここはMacの話題。さくっとCD-Rの焼付けが完了したので調子ついてCD-Rの直接レーベル印刷とケースに入れるジャケットも作製。まぁまぁの出来。ちなみにCDはMISIAのベスト盤でした。
夜は父K氏と会食。というかほぼ100%T氏の手製の料理をいただく。息子の私が言うのもなんですが細々とよくやる人である。身欠きにしんと筍の煮物なんて結構なお味でした。もちろんそろそろ旬の最後の北陸の味、甘海老や蛍烏賊も堪能しました。甘海老は新潟では南蛮海老と呼ばれていますがこう呼ぶのは北海道と新潟だけだそうですね。通商上のことか開拓移民の関係でしょうか。正式名称はホッコクアカエビなので他の地方でもそれぞれ呼び名は違うと思いますが。
帰宅後テレビでローザンヌ国際バレエコンテストを観る。何気に面白い。
2002.05.05
おお子供の日だ。新潟県中越地方本日は晴れでございました。
今日は安藤忠雄改修の国際こども図書館の開館日ですね。これは是非観に行きたいですね。調度NHKでルイス・バラガンの解説を安藤忠雄がやっていました。バラガンいいんですよねぇ。以前からTOTO出版のバラガンの本が欲しかったのですが現代美術館で開催されているバラガン展で扱っている書籍次第で購入を考えようと思っています。
午前中から林檎インストラクタ。PowerPointというのをなんでこんなにみなやりたがる(やらなければいけない?)のかはまったく不明。みんな発表したがっているのでしょうかね。なるべく関わりを持たずに暮らしたいと思う次第。でも世間の状況はきっと変わらないので嫌がおうにもまみれていくことでしょう。諦めも含めて予習のつもりでインストラクタ。
夜は義父M氏のお誕生日ということでお誕生会。本日も海の幸まみれで至極でございました。新潟は食生活に関しては東京とは数段上だなぁ。
2002.05.06
ちょっと肌寒いですね新潟県。
午前中長男K氏、家人M氏などと千秋ヶ原という河川敷の公園に行く。ここには伊東豊雄氏設計リリックホールや新潟近代美術館、長岡造形大学などがあり、それとともに広大な公園になっている場所である。まぁ某タナカマキコ氏の所有する土地がある場所としても一部では有名になってしまっていますがもともと何もなかった場所なので好きに建物が配置されておりいわゆる市民の憩いの場になっております。長男K氏はもっぱら遊具に夢中になっております。周囲を散策するもちょっと風が強いので早々に退散。
ここの近代美術館のコレクションの中には佐伯祐三の「広告塔」という油絵があり、カフェもそこからつけられているのです。でも案内板で「カフェ・レストラン 広告塔」と大書きされていると結構ぎょっとしますね。いったいどんなことをやって有名になって広告塔なんて誹りを受けたことやらと。ひょっとして某タナカ氏の広告塔と考えるとちょっと意味深で関わりにはなりたくないなと。。。
午後はCD-Rの焼付作業をしていたのですが興が乗ってジャケット等にまでコリコリに凝ってしまう。やはり早いMacはいいなぁ。速さは純粋な作業効率だけというよりも精神的な作業能率が上がるような気がしてきます。要はストレスのない環境。また自宅のMacにもちょっとお金を掛けてあげる時期がきたのかもしれません。姪T氏のG4Macのいったいどのくらいのスピード差があるかと考えると暗くなるのでその方面の思考はあえてブロックしておきます。通低音的には流れていくでしょうが。
夕食をいただいてから単身帰京。夜になれば帰省ラッシュもたいしたことはなく長岡駅の時点で約90%程度(当者比)の混雑でしょうか。東京駅で乗り換えて三鷹の自宅へ。一度の乗換えで済むのが中央線生活の醍醐味ですね。
Tom Clancy「Rainbow Six 4」読了。テクノスリラーというこの分野もすっかり0911以降にそのスタンスが問われるようになってしまいました。この小説も純粋な冒険小説として読めば楽しめるのですがいかんせん終わり方がどうしても報復のモチーフとして私刑的になっているのが小説の価値とは別に評価されてしまうのが哀しいですね。たしかにTom Clancyというタカ派のレッテルを貼られた作家としてはますます痛いところでしょう。私としては好きな作家さんですがこの作品は様々なエピソードが収斂していく方法がこれまでよりも陳腐な感じがして評価が低いです。やはり今「ここにある危機」あたりがベストでしょうか。
2002.05.07
肌寒い東京。子連れ狼のような雨。しとしと。。。
天気が悪いので外出は控えて自宅でちまちまと図面画き。まぁそこそこ。
告知を一つ。
■「蔵展5.なかだえり水彩画展」
○会期:2002年5月12日(日)〜19日(日)pm1:00〜7:00
○会場:なかだえりアトリエ 〒120-0034 東京都足立区千住5.6.11 (地図など詳しい情報は上記HPを参照のこと)イラストレータなかだえり氏の個展です。築190年といわれる蔵をこの期間だけ会場にした展覧会です。今回は風景画だけでなく、動物、人物、静物画など35作品とのこと。アトリエだけでも必見です。私も多分行きます。
森博嗣「捩れ屋敷の利鈍」読了。メビウスの帯形状の建物の中で起きる密室殺人事件ものです。今作はVシリーズというシリーズものなのですがそれ以前から続いていたS&Mシリーズの主人公も登場する一種の企画物(講談社ノベル20周年)なのでちょっと今までの作品よりもキャラクタに寄りかかっているようで作品に切れが少なく感じます。森氏の文体が好きなのでキャラクタはどちらでもいのですがやはり中途半端な印象は拭えませんでした。ちょっと残念。でも標準は軽くクリアしているのですけどね。
2002.05.08
ぼちぼちの天気。午後にかけて晴れてきていますがそれまでという感じ。
あまり室内で燻っていても切ないので切りのいいところで泳ぎに出る。途中図書館にタッチ&ゴーをして武蔵野プールに。多少混んでいますね。800Mくらいですっかりだるくなる。調子イマイチでしょうか。ジョギング再開しようかと思案。
夕食は美味しいムロアジの干物を焼く。これを届けてくれた下田の御意見番S氏は最近愛車PANDAが昇天してしまったようで。私も数回同乗させていただいたのですがなかなかシンプルでいい車だったのに。。。ご冥福をお祈りします。それにつけても下田の干物は美味しいなぁ。満足也。
松岡正剛「花鳥風月の科学」読了。以前読んだ本の参考文献で載っているときに興味を持って借りた本なのですが、読み始めてすぐにえらく飛び跳ねた本だということが判明。最初の感想はよく淡公社(茶道関係の出版多し)から出したなぁというものでした。日本のソフトウェアという副題のが読後に納得。今までの日本論とは違い比較文化論などではなく花鳥風月以外にも山・道・神・風・鳥・花・仏・時・夢・月というキーワードから各事象をパラレルに分析してそれぞれの日本への概念導入及び変遷を語ることでおぼろげな日本の思想という大枠と感受性を分析しています。古代インドからNY、古事記・万葉集から量子力学まで様々なものの解説がなされており読んでいくうちにちょっとくらくらしてくるようなドライブ感溢れる論文でした。著書はどんな人かよく知りませんが他の著作も読んでみたくなります。それにしても日本語って奥が深くて面白いなぁ。
2002.05.09
曇り空。昼飯前に久しぶりに走りに出る。
ジブリ美術館を経由して井の頭公園を一周。体がついていかない。1/3はウォーキングになってしまう。いかんなぁ。でも井の頭公園は緑が深くなってきましたね。新緑の季節です。七井橋から周囲を見ると桜の緑が奥行きを持っています。ジブリ美術館が休館日のせいか茶屋もお休みのところが多いですね。経済効果高いんだろうなぁ。汗だくになって帰宅。疲れた。。。シャワー浴びてまたぼちぼちと図面描き。もちろんCADですけど。
夜は友人K氏と夕飯を一緒にいただきました。吉祥寺のSoybean Factory。お味噌の専門店です。存在は知っていたのですが食事するのは初めてでした。ミソスープのロールキャベツや煮込みうどん等。煮込みうどんの雑炊がなかなかおいしゅうございました。何故か名古屋の結婚式事情で盛り上がる。風邪早く良くなるといいですね。
村上龍「最後の家族」読了。どうしたんでしょう村上龍。希望の国のエクソダス以来妙に爽やかな結末を作っていますが。一時期の著作よりも遥かにいいのですがどうも宗教色が強めになっているところがあります。それともランディ田口とかのシャーマニズム系統の指向でしょうか。嫌いじゃないです。でも最後の一本の線が賞賛できない部分があるんです。状況を読むのは流石に村上龍。建築界で言えば隈研吾氏でしょうか。臭覚が鋭いというか。こういう人が日本代表のFWに欲しい(作為的表現滑空)。でもといいたくなるのもリュウ的。何か一本ボルトの抜けた橋のような気がする小説でした。
2002.05.10
雨ですね。今月入ってから天気よくないです。ひょっとしてこのまま東京も梅雨?ぶるぶる。
自宅のMacに姪T氏のタイピングソフトをインストールする。ポストペットのやつです。先日長岡に帰ったいたときに遊んだのですがこれがまた結構はまってしまうのです。純粋なブラインドタッチを競うので記号とかの連打は難しいです。別にこれ以上早くしようとは思っていない(早いのではなく必要がない)のですがゲームとしては面白いですね。流石に家人M氏は早い早い。かないません。長男K氏も妙な達成感があるのかお気に入りです。単に滅茶苦茶に叩いているだけですが。。。でもこの年からキーボードに親しめばさぞや早くなるでしょうなぁ。どんな風になることやら。でも先日先輩T氏と話したときに印象的だったのが最近の学生はPCを使うことは出来るがそこからの利用法がなっていないとのこと。その辺はきっと目的意識の問題でしょう。
Martin Pawley「BUCKMINSTER FULLER」読了。先日Watariumで展覧会を観て以来いろいろ気になっていたので読んだのですが示唆に富む内容でした。でもどうも前々から建築家という感じがしなかったのですがその理由が多少判りました。要は建築家というよりもエンジニアなんですね。もしくは数学者。おそらく建築家という概念ではくくれないということとフラーは空間というものをまったく考慮していないんですよね。フラードームにしてもある空間を覆う方法論の方に対して思考を深めていますがその先の空間の質自体は検討もしていないんです。だから彼の功績の一つであるのが軍の戦略ユニットが最初に世間に受け入れられたのも納得できます。傑作といわれるウィチタハウスというプレハブもこれがもし普及していたらと思うと薄ら寒いものがありますし(日本のプレハブが普及しているのとは違う意味で)。だから居住性や空間というものよりも優先しているものが明らかに違いすぎたので建築界から受け入れられなかったのでしょう。それよりも優先すべきものを念頭に置いていたのがフラーの先見性でもあったのでしょうが。
それかたひとつ気になっていたのがよく言われる「宇宙船地球号」という言葉なのですがこれって本当にフラーの言葉なのでしょうか。どうも他の人が例のNYを覆うドームを見て想像を膨らましたような気がするのですけれど。真相は今のところ不明。でもちょっとこの思想は苦手です。どうも胡散臭い感じがして受け入れられません。妙な宗教臭とでもいうのでしょうか。この本は鹿島出版会のものなのですが惜しい出版社をなくした感じがひしひしとします。
2002.05.11
朝一のメールからウィルスでちょっと凹む。
それにしてもいやらしいウィルスである。感染した人間のアドレスではなくアドレス帳などのデータで送り主をカモフラージュしてくるんだもん。でも自分のアドレスから送られてくるとはおもわなんだ(泣)。正確にいうとこのサイト専用のアドレスからである。でもここで使っているアドレスって基本的に受信専用アドレスで送信は出来ないようになっているんですけど。でもワクチンソフトで駆除できたし。一応Macでサーバにアクセスしてサーバから削除したので大丈夫でしょう。
昼過ぎ尾山台に打ち合わせに。久しぶりに東横線に乗りました。帰りはこれまた久しぶりの玉川線。多少時間が合ったのでマークシティをブラブラと散策。地盤の坂と建物の関係性が面白いですね。西棟の4階がするすると道玄坂上に出るのがなかなかいいです。1階の雑貨屋さんのCD視聴機がiPODを使ってました。オシャレだね(ちょっと悔しい)。
昨日のフラーの件。どうやら「宇宙船地球号」はやはりフラーの発言らしいですね。どうも筑摩書房の本でフラーの著作があるらしい。雑誌AXISの記事にたまたま載ってました。でもフラーの発言だとますます苦手。どうもこの人の業績やアイデアはいいのですが思想に関して30%ほどの反発を感じます。宇宙船地球号を人間が操縦しているという発想がどうにも合わないようです。だいたいこの人のエンジニアリングは人間の感性への対応には「?」の部分が多いのですが大きな括りの時には人間主体で考えているのは納得がいかないのですよ。でもある意味感性への不対応とエネルギ問題等は両立するのが難しい問題なのでそこを排除して高みから思想を展開しているのかも知れないのですが(感性への不対応とエネルギ問題が必ずしも両立しないのではなくフラーの方法論からその様にスズキは読んでいるわけです)。どちらにしろ引っかかる人ではあるわけです。
吉祥寺ブックセンター改装中。狭い。。。
そうだここ必見です。勝手に家人M氏、長男K氏の登録までしてしまいました。
2002.05.12
今日は快晴とまではいかないが晴れは晴れ。さぞや各方面の洗濯機が回っていることでしょう。
図書館にて資料漁り。バリアフリー関係を探索するも目新しきもの少なし。どうもこの方面の技術的な資料は少ないと思われる。心のバリアフリーが標語になっているもそれに対する具体案が少ないのは本当の関心が少ないのでは等と考えてしまう。胸に手を当ててみるもいかんともしがたい。
なかだえり氏の個展蔵展に行く。柔らかな絵の具の滲みがいいです。でも水彩を描ける人は白い画面に対して恐れを抱かぬのが凄いです。着色せぬことってすごいなぁと改めて思う。千住の御意見番U氏やJ研を始めいろんな人と会話できて面白かった。来日10年選手のJ氏(from CANADA)とは焼酎の話題が弾む。そこらの奴よりも日本語の会話が弾むってどうなんだろう>ネイティブジャパニーズ。その後U氏とはサシで0.5時間ほど飲む。
帰宅後のメールチェック。ウィルスつき6通。。。凹む。
2002.05.13
どうも梅雨がもう来ているような気がしませんか。苦手な季節が迫ってます。
昼過ぎに阿佐ヶ谷J邸の打ち合わせ。IV期工事です。今回はJ氏の以前のお宅で使っていたキッチン設備などを再生利用するためにどのくらい使用できるかどうかの判別です。F工業K氏と一緒に物置の探検です。湿気で部材が多少やられていますがほとんど再利用可能ですね。なかでも昭和初期の建具があるのですがなかなか綺麗な細工のものなので周囲に枠を作成して再利用しようとの目論見。特に格子戸の中央にある硝子がエッチング(?)で模様が彫られているのですがちょっと観たことない感じで素敵です。
小雨がぱらつく。いやだなぁ。
2002.05.14
珍しき快晴。絶好の洗濯日和。
愛機Thinkpadの備品を手に入れるためIBMのネット通販を利用した。キーボードの中央にあるTrackpointと呼ばれるディバイスのカバーキャップであり、Thinkpadのシンボルでもある赤丸である。ノート型のマウス代用ディバイスとしては一番の優れものだと思っている。このキャップが3個で280円。消費税込みでも294円。送料無料。とまぁ通販としては破格の定額なのであった。今日の午前中到着したのであるがこれがB5×50mmくらいの段ボール箱に入って来たのである。開けると大量のクッション材の底にビニールに入ったキャップが3個。素晴らしすぎて笑っちゃいます。流石はIBM。封筒で郵送でも十分だぞ。でも送料無料で佐川急便使っているからいったいどのくらいの赤字なのでしょうか。太っ腹というかなんというか。やはりWINで使うに足るのはIBMだと再認識。
長岡に残っていた家人M氏と長男K氏が帰京。夜は吉祥寺に繰り出しましたとさ。
愛車を昇天させた下田のご意見番S氏が次はMINI COOPERにするとの風の噂。NISSAN MOCOあたりと読んでいたのになぁ。着実にエンスーへの道をかっとんでますね。ちょっと羨ましい(ちょっとか>自分)。
2002.05.15
今日は妙に暑かったですね。天気予報の外れもこっち方向の間違いだったら許せます。多少はといった範疇ですが。
本日はほとんど終日エスキス三昧(三昧?)。あまり他のことを考えなかったということでショートヴァージョンです。
そうそう昨晩長男K氏の雑誌についてきた工作ページを作っていたのですがそのあまりにも考えていない仕様に不愉快になる。そんなに幼児用雑誌の工作に精度を求めるのも大人気ないという話もありますが、あれでは器用な人でも必ず失敗するような感じなのです。堅く厚い紙を使っているのにはめ込み口や折り込む場所にクリアランスがまったくなく綺麗に組み立てられないのです。さらに台紙への糊代もあったりなかったりと。しょうがないのでカッターではめ込み口を拡大したりと微調整。家人M氏にはそこまでやる人はいなと呆れられましたが、子供向けの安価なものだからといって明らかに製作者の手抜き(もしくは無関心)なのは許せませんね。編集部だってチャックしてないと思われるし。ものを創るということを馬鹿にしているようで大変に不愉快です。プンプン。
ジャミロクアイのジェイケイが暴行で負傷ですか。ふむ。。。