september theme :夏の想い出 / 畠山美由紀
本日も赤坂にて打ち合わせ。赤坂はところどころに祭の跡。御仮屋はすっかり撤去され部材の束が残るのみ。
お昼は赤坂ワーカS氏とご一緒する。トルコ料理屋さんも久しぶり。相変わらず滋味に富んだスープが美味。本日は珍しく混んでいます。団体さんが多いのでしょうか。S氏からは貴重なものをいろいろいただく。ありがとうございますありがとうございます。
西武池袋線では大きな事故。幸い死傷者はなく。新宿線も影響を受けるかと思いきやスムーズに帰宅。といっても遅いのですが(苦笑)。
長男K氏発熱。やれやれ。
朝からバタバタ。方々に諸連絡遅れる。やれやれ。
見込み通りに行かずパニックに陥りかける。頭の中が回転木馬のデッドヒート。くるくるくる。
2350時数にデータ発信して収束。本日はこれにてダウン。バタバタ鳥クロニクル(謎)。
久しぶりの6時間睡眠。そして本日も赤坂にて打ち合わせにゴー(空)。
打ち合わせは午前中で修了。友人O氏とN氏とともに赤坂栄林にて酸辣湯麺をいただく。酸味が利いていて美味。転職話とかを聞く。ふむふむ。在職中に再びランチはできるかな?
赤坂で二人と別れてそのまま乃木坂に向かう。ギャラリー間「無印良品の未来」鑑賞。3Fは現在のプロダクツ単体の、4Fはモデルハウス的に展示されている。3Fではシュレッダ(発売未定)とブック型CDプレーヤが綺麗ですね。4FではモデルハウスよりもMUJI+INFILLが興味深かったです。要は難波和彦氏の箱の家と北山恒氏のK-HOUSEのヴァリエーションです。9坪ハウスの時も思うのですが結局敷地の形状という問題が引っかかるわけですが特にその点に関しては解答なし。展示としては木の家の壁やソーラパネルを無印風パッケージにしてあるのが可愛らしかったですね。中庭のポリプロピレンケースを使った照明オブジェもいいですけど会期の終わりにはどのくらい汚れるかが不安です。
吉祥寺ユザワヤにより足りない模型材料などを仕入れて帰宅。
明日のための夜なべ仕事。
午後から都内某所で打ち合わせ。そのため午前中は模型製作図面作成資料出力等々。
打ち合わせに向かう。模型は深橙色の風呂敷に包み持参(紙袋にもいれましたが)。1/50スケールなのでそこそこ内部も覗き込みができます。そのうち模型は写真アップ予定(未)。プランは2案提出。まだまだクライアントとのキャッチボールの初期段階。未知分野の作業空間には留意が必要。意向を汲みつつ進行しなければなりません。打ち合わせ内容のフィードバック案を近日提出ということで撤収。
早めに終わったので髪を切ろうと思うが担当さんがお休み。やれやれ。
帰途のバスの中で迷っていた物欲懸案事項を決定。帰宅後速やかに見積振込発注。決定から1時間ほど。来週末には到着予定。ふふふ(謎)。
篠田真由美「angels」読了。建築探偵番外長編。期待していなかったのですがホロリと感動したりしてしまう。シリーズものの登場人物の成長には弱いのです。でもこの主人公はどうも少年サンデーに出てくるような「逆境にも負けぬ明るく太陽の様に笑う純真な存在」っぽいです(独断)。からくりサーカスとかちょっと前までやっていた少年ゴルファものとかね。ついでにいうなら建築探偵もののヴィジュアル化には上条淳士氏にお願いしたいところですね。クールな美貌の美青年を是非!
大分の友人T氏からtel。お尋ね事に回答できず失敬。勉強しておきます。えらく古い民家の改装とかの話面白そうですね。
朝から雨。台風影響ですか。種子島に行くと言っていた友人O氏はどうなったことか。。。
昼過ぎに地震。最近さんざ大地震の噂があったので一瞬ヒヤリとさせられる。そして長く続くがモノが倒れるほどの揺れではなく収まる。震度4とのこと。
阿佐ヶ谷J邸に所用で向かう。道路はどこもかしこも渋滞。雨と連休のせいでしょうか?普段の倍近く時間がかかってしまう。改装部分の多少の不具合の具合を聞き撤収。
やはり雨。しかも寒い。昼前に近所まで食材の買い出しに出るが思わずアーミパーカを出してしまう。
温かいコーヒーが美味しい。そしてスタジオはうすら寒い。図面仕事を少々。のち紙のお仕事。ぐったり。中国茶を飲んで気分転換後溜まったファイリングをこなすこなす。しかしまだまだあり。ぐったりぐったり。
夜はいろいろと調べもの。なんとなく涼しくなってからの方が能率が上がる気がするのは気のせいでしょうか。
本日は赤坂で打ち合わせ。
長男K氏と幼稚園までご一緒する。園児も半袖半ズボンから長袖長ズボンまで様々。目的地までに多少雨に降られるがそれよりも風の方が厳しい。お昼は赤坂ワーカS氏といただく。昔ながらの洋食屋さん。企業戦士(死語)が実に良くにあう場所である。カツカレー美味しゅうございました。
帰りに吉祥寺によって髪を切る。さっぱり。これだけリフレッシュさせてくれるのにあのくらいの価格は素晴らしい。月一では行きたいところである。
また行けない試写会が当たる<応募しないように。
ncaから写真展の案内。Sophy Rickett の個展のようです。要チェック。
ついでに友人U氏企画の講演会の案内も。Vita Acconci 講演会。こちらも要チェック。
好天。カーテンを開けるとフローリングが温まっていくのがわかる。良い天気に室内で燻っているのももったいないので石神井公園に家人M氏と長男K氏とともに出かける。公園に隣接する図書館にまずはよって本を借りる。K氏お気に入りの加古里子の絵本を借りる。他に五味太郎の絵本も。
石神井公園の三宝寺池側のミニアスレチックで遊ぶ。すっかり植生が秋に転換している。軽く汗をかくにはちょうどいい日和。
一度帰宅してから単身日常雑貨を買い出しに出る。空は薄曇り。たまに水滴を感じる。晴天は一日持ちませんでしたね。帰宅後スタジオに籠って雑用をこなす。J-Waveの特番を聴いていると祝日を実感するというのも妙なもの。
薬局にて消毒用エタノールを購入。模型で使うスチノリ(酢酸ビニル樹脂系接着剤)を希釈するのと充填用注射器のメンテナンス用。先日模型を作ったときに整備していなかった注射器を洗浄。きっと端から見たら黙々と注射器を扱っているのは相当に危ない光景のような気がする。
夜テレビでやっていたピンポンを後半だけ観る。原作は読んでいたのでだいたいの筋は判っていたのだが頭がくらくらしてくる感じ。原作のラストってどんな感じだったかしらん。
今さらながら一級建築士一次試験の結果が国交省のサイトに載っていた。今年の学科は多少は門戸を広げたのですね。今年は各方位に二次試験受験者がいる。決戦はもうすぐです。頑張って下さい>該当者。素敵なクリスマスプレゼントになりますように(発表が12/25)。
昼過ぎに近所の郵便局に出るが、外に出た途端に雨。やれやれ。日頃の行いが良過ぎるせいでしょう。
芦原義信氏死去。ショックです。以前も書いたのですが駒沢公園に対しては思い入れがあったのですが。。。この頃はまだお元気だったとの話をJ氏からお聞きしていただけに驚きです。ご冥福をお祈りいたします。
午前中はバタバタと過ぎてしまう。諸連絡で忙殺?
午後から神楽坂経由で目白に出かける予定。件の講演会があります。
降っているんだか降っていないのだか判らない天気のなか外出。久しぶりの神楽坂某事務所。所用を済ます。普段独りで仕事をしていると和やかな元の事務所羨ましくなるときもある。
Vito Acconci 講演会。60年代から詩人/パフォーマとして活動をはじめて現在は建築家?なかなか面白いおじいさまでした。日本では渋谷マークシティ道玄坂エントランスなどが有名でしょう。最近ではUnited Bambooというショップが代官山に出来たとか。建築とアートの領域って存在するけど人への説明って難しい。少なくとも今日のAcconti氏はアートでしょうけど。2.5hの講演会。最後は駆け足。説明のない画像が流れて行ったのが惜しい。それにしても詩人の語りを同時通訳するのは至難の業ですね。終演後某所で軽いパーティ。久しぶりの英会話(というほどのものでは決してない)で酔いの回りが120%加速。しかし仕事が待っているので酷く酔う前に撤収。残念。
神楽坂からの帰途ルートは割とスムーズでいいかも。
明け方北海道で地震。北海道の友人T氏は大丈夫でしょうか。
家人M氏と上野方面に外出。上野駅構内には美術館のチケット売り場がありほとんど並ばずに買えるのが便利ですね。
東京都美術館「トルコ三大文明展」鑑賞。ヒッタイトやビザンツをトルコとして括っていいのかというツッコミを抱えつつ入館。平日だから空いているだろうという希望的観測は企画展入り口の入場制限のプラカードで打ち砕かれる。5分待ちなのでなんてことないのですが案の定展示室の人波が凄い。しかも平均年齢が限りなく高い。そして平均身長は低い。低重心の御夫人の圧力の凄まじさに呆然とする。やれやれ。
展示はヒッタイト文明ービザンツ文明ーオスマン帝国の順に並ぶ。ヒッタイト文明のコーナでは儀礼用の動物を象った容器がお気に入り。特に山鶉形のものはふくら雀風とでもいえばいいのか丸みを帯びた造形がユニークです。他の獅子形や鷹形、羚羊形などもそのままALESSIあたりで商品化して欲しいデザインです。お約束の楔形文字の粘度板もずらりと並んでいます。やはりこの手の展示ではいいものだけを選定してあるのでおそらく現地の博物館に行くよりも見やすいと思います。照明を落とした展示室から一転吹抜けのビザンツ文明の展示室に。大理石の像が並びなかなか壮観なのですが割と展示はあっさりとしています。しかし東方風の十字架の銀皿などは見応えあり。低重心の方々は金貨コーナでどよめいているので干渉がなくゆっくり鑑賞できる。
そしてようやくオスマン帝国のコーナへ。ここからは一気に宝飾の度合いが強くなり低重心な方々の動きと口の回転数が上がってきます。今展示会の目玉の一つでもあるTopkapi Dagger は流石に見事なものですがそれよりも刀剣/銃の類いの展示に魅せられる。彎刀と呼ばれる緩やかなカーブを描く刀には日本刀などにはない優美さがあります。火縄銃は基本的に装飾用のものなのですが珊瑚細工の火縄銃には驚かされる。他には花押入りの文書や子供用カフタン:長衣の模様(随分モダンに感じます)が興味深かったです。しかし中国の磁器に細工を入れるのはいただけないかな(笑)。そして最後のスーベニールコーナでの御夫人圧力に押し出される様にして退館。
ランチしてアメ横を流して上野を撤収。リニューアルした駅構内は初めて見ました。しかし昔からの部分が所々に残っており面白い。リベットだらけの構造材とかね。吉祥寺経由で帰宅。結構疲労。
夜は上石神井の一圓ラーメンに。吉祥寺や三鷹よりも天井高さがあり広いのでゆったりと食事ができる。いつもながら美味しゅうございました。
夜になって友人T氏からはメールの返信あり。無事とのことで何より。
Thinkpadの調子が優れないので色々手を入れて時間が過ぎて行く。
池波正太郎「上意討ち」読了。実は池波正太郎初体験だったのですが、こんなに面白い小説だったとはちょっと損をしてきたような心持ち。実にドライでハードボイルドで、しかし書かれている人間が実に太い感触なのです。骨太ってのはこういうことなのかもと思い知らされるような読後感でした。正太郎侮り難し。
ロバート・パーマー氏急死とのこと。なんかガクッと来るような衝撃。艶のあるおじさんだったのに。合掌。。。
近所の小学校で運動会らしい。スタジオの窓を開けるとかすかにスターターピストルとアナウンスの音が聴こえてくる。秋やね。
家人M氏の実家から梨を一箱送っていただく。早速夕食後に一つ剥いて食す。二十世紀。昔から食べている梨の味がして懐かしい。最近の糖度の高い品種にはない青臭さがいい。夕食の秋刀魚の塩焼きと合わせて思いきりの秋三昧。
天高く車汚れる秋なので午前中から染赤号の洗車に勤しむ。気温は高そうですが湿度が低く汗をかいても不快感が少ない。見事に真紅のボディが復活。勢いに乗って散香号と家人M氏の自転車も洗車。もっと自転車には手をかけてあげなきゃと思いつつも終了。
午後から綺麗になった散香号に乗って単身図書館へ向かう。長男K氏のモノも返却貸出。児童コーナで「野村萬斎の狂言」という本を見つけ借りる。小学生位を対象にしていると思われるが内容がまとまっていてる。なかなか勉強になる本である。同じシリーズの東儀秀樹の雅楽を今度借りてみようかしらん。他に「Hatch Potch Station the Best」が出色の面白さ。教育テレビ侮りがたしといったところでしょうか。
アンケートに回答。K氏の幼稚園経由で来た某大学心理学科学生による「子供を持つ親の生活」に関するアンケートだそうだ。これがなかなか夫婦生活を含めて立ち入った質問が多く苦笑。サクサクと書き込むが最終的なアンケート結果を知りたいところである。でも卒業論文なのであまり大した結果ではないと思われ。それにしてもこの時期にまだアンケートって遅くないのかな?それとも来年度卒業なのか?文系の卒論ペースがよく分かりません。
Thinkpadを開いた途端異音。ヒンジ部分のプラスティックカバー破損(涙)。先日から引っかかるような感じがあったのですが放置していたのでこのざま。晴天と反比例する鬱さ加減。
あまりの晴天にスタジオ篭りに飽きてきたので散香号で外出。特に目的もないので巡航速度で石神井川沿いを走ったり第二大地の建築の脇を通ったりする。湿度が低いので汗をかくような感覚もなく走る。瀟洒な家を見つけたりモダンな家を見つけたり。川の周囲の起伏を感じながら住宅街を走ると林があったり素敵な道筋があったり。近所の割に行かなかったゾーンを散策して満足。気がつくと1時間以上走っていた。充実感充電完了。
行きたいギャラリー等をピックアップ。GalleryKAIとncaは特に行きたいもの。企画展で短い会期のものもあるので一日で回ろうと画策。欲を張って他の用事も絡ませようとする。
真夜中に名刺の整理を始めてしまうがあえなく挫折。やればやるほど収拾がつかなくなる。そして一からやり直したくなる。カテゴリに悩むのが良くないのは判りつつもどうにも決断しにくい人が残ってしまう。カテゴラリを辞めて時系列等の方がいいのか?
晴天なれど北風が厳しい。しかしスタジオの東側の窓を開けてもソヨとしか風が入らない。
昼過ぎに家人M氏の御両親が遊びにくる。はしゃぐ長男K氏。夕方には帰郷されました。
先日借りた「野村萬斎の狂言」を眺める。何故かBGMはVan Halen(苦笑)。俄然狂言を観てみたくなる。以前いた事務所の近くには能楽堂があり、一度行ってみたいと思いつつ今だに行っていない。国立能楽堂は大江宏設計なので一度は訪れてみたいところである。それにしても野村萬斎氏は同い年だったのですね。しみじみ。。。