押し出しポリスチレン系
断熱性能(熱伝導係数:数値が小さいものほど性能が良い) 0.028〜0.046W/mK
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ポリスチレン樹脂(液体)と発泡剤を製造機に入れ加圧し型の中を押し出しながら発泡させて製品を作る。防水性能がある。ボード状に加工されており、軽量で運びやすい。水蒸気吸わないので断熱性能は落ちにくい。木造軸組工法の場合施工個所に合わせて細かい加工が必要となり、施工性を考えると外断熱工法や2X4工法向きの断熱材料。断熱材に透湿放湿性能はない。ポリスチレン樹脂・発泡材・難燃材などが空気中へ拡散する懸念がある。火災時に燃焼するとスチロールガスが放出される。建物解体時には産業廃棄物として処理する必要がある。

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ビーズ法フォームポリスチレン
断熱性能(熱伝導係数:数値が小さいものほど性能が良い) 0.034〜0.043W/mK
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ポリスチレン樹脂(液体)に発泡剤・難燃剤を加えてビーズ状にしたポリスチレン樹脂を蒸気過熱し発泡成型加工したもの。発泡時にフロンを使っているものや、防蟻材としてホウ酸を混入してるものがある。防水性能がある。ボード状に加工されており、軽量で運びやすい。水蒸気吸わないので断熱性能が落ちにくい。廃材などは蒸気加熱することでリサイクルできる。木造軸組工法の場合施工個所に合わせて細かい加工が必要となり、施工性を考えると外断熱工法や2X4工法向きの断熱材料。断熱材に透湿放湿性能はない。ポリスチレン樹脂・発泡材・難燃材などが空気中へ拡散する懸念がある。火災時に燃焼するとスチロールガスが放出される。建物解体時には産業廃棄物として処理する必要がある。

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高発泡ポリエチレン
断熱性能(熱伝導係数:数値が小さいものほど性能が良い) 0.038〜0.042W/mK
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エチレン樹脂に発泡材・難燃剤を加えて発泡成型し板状に加工した物。防水性能がある。ボード状に加工されており、軽量で運びやすい。柔軟性があり施工しやすい。水蒸気吸わないので断熱性能が落ちにくい。断熱材に透湿放湿性能はない。エチレン樹脂自体に発ガン性物質の疑いはあるが成型した製品から拡散される量は比較的少ない。燃焼時はCOが発生する危険がある。建物解体時には産業廃棄物として処理する必要がある。

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硬質ウレタンフォーム
断熱性能(熱伝導係数:数値が小さいものほど性能が良い) 0.023〜0.026W/mK
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ポリイソシアネート・ポリオールに発泡材・難燃剤を加え板状に加工成型したもの。もしくは建築現場にて建物に直接断熱材を吹き付け作業する。防水性能がある。ボード状に加工されており、軽量で運びやすい。水蒸気吸わないので断熱性能が落ちにくい。吹き付け作業で施工すると均一な断熱層が得られる(施工不良がおきにくい)。断熱材に透湿放湿性能はない。合成樹脂・発泡材・難燃材などが空気中へ拡散する懸念がある。燃焼時に青酸ガスを発生する危険がある(青酸ガスが出ないように対策した製品もある)。建物解体時には産業廃棄物として処理する必要がある。
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