今日のレポート(11/27)
1.ここに前兆が繰り返し出ている地域の方は身近な宏観にご注意下さい。中越、中越沖、サハリンなど前兆→それらしい結果の繰り返し後に本震が発生しています。2.「千鳥」は、スマトラ・パプアなど超遠方の前兆を示します。3.【注意】【警戒】などはその日の前兆現象の強さを示すもので、すぐに発生すると言う意味ではありません。
・2009.11.27 23:50更新
 当地、朝は東西基調の波状雲が出ているなと見ていたら、8時には形が崩れてゲル状の48時間直前雲形状になりました。
 13時過ぎには、どきっとするほど雲底高度が上がり、遠方の強い震源特有の形状を見せ始めました。地気は濃く、4/5。
 夕方は全方位が赤焼けしましたが、会議中で詳細は不明。

 1・8時の北方向の空。波状雲の形状が崩れてゲル状に。
 2・10時20分の西の空。北西ー南東の崩れた波状雲。震源方位は北西ー南東か、直角の北東ー南西。
 3・13時30分の南方向の空。画像の上、雲底高度の高い雲に、微細な鱗、波状が見られ、強い前兆。
 方向は、北北東ー南南西。
 画像の下、西北西ー東南東の帯雲。一部捻りがはいっていました。
 このとき、国府津ー松田断層上には、南北の長いウナギ雲あり。
 4・15時10分。恐らく強い震源由来の刺激雲で、一部にムカデ形状。
 5・15時10分の南西の空。雲底高度が高く、微細な模様。
 方向に乱れがあり、複数の震源を示していますが、主たる震源はM5後半からM6前半と思われるもの。
 6・16時50分の西の空。全方位赤焼けでした。

 7・11時可視画像。東北地方の盛岡・北上あたりを中心とする雲の同心円形状。福島・茨城沖に雲の円形状。M4から5程度とおもわれる形状。
 紀伊半島・四国の南沖の雲の形状は吹き飛ばし?
 8・15時全球画像。サモア・トンガ・フィジーあたりにシャープなエッジを見せる雲。
 巨大な雲の円形状にも見えます。

 衛星では、その他、南西諸島・東シナ海に直線的なエッジを見せる雲が終日ありました。

・横須賀勤務の方からは、上空にはうろこ雲。 西は迎角20度付近に龍が南北に踊りながら横たわっているような、少し怖い雲が見える。その先は青空。 全体的には東西に幾筋にもなって架橋しているように見える。とのメールを頂きました。

・2009.11.26 23:30更新
 当地本日、国府津ー松田断層上に北北東ー南南西のウナギ雲があり、夕方は全方位が軽く焼けました。
 地気3.5/5。

 1・15時20分の西の空。濃いめの地気の中、国府津ー松田断層上に北北東ー南南西のウナギ雲。
 極端に強いものではなさそうです。
 2・16時40分の西の空。焼けの中、ウナギ雲が継続。
 その上に南西指向のうっすらとした波状雲。

 3・8時可視画像。北海道上空にべったり雲。千島の上空にはっきりしたナミナミ雲。
 午後の画像では、津軽海峡の西にほぼ南北の雲の亀裂がありました。
 4・同じ画像。福島沖から伊豆諸島の東沖に雲の亀裂形状。昨日の15時可視画像の前兆位置とも重なります。M5程度と推定。
 5・16時可視画像。太平洋上に大きな雲の円形状。前兆とするとM7級。
 雲の東の周縁部のミッドウェー諸島、ハワイ諸島やパプアの北東沖あたりを懸念します。

 衛星では、その他、スマトラ上空に亀裂形状あり。朝鮮半島北沖から黄海の東にも雲の亀裂形状。

・2009.11.25 23:20更新
 当地本日は地気が薄い状態。夕方は西方向中心に汚いオレンジ色の焼けが見られました。
 昨晩からコンパス東2度振れ継続中。

 1・16時30分の西の空。オレンジ色の焼けの中、北北東ー南南西の断層状(に見える)雲。
 伊豆・小笠原諸島と新潟方面のM4級の活動と推定。

 2・9時可視画像。佐久から浅間山付近に円形の雲の形状が出ています。
 面積的に大きなものではありませんが、このところこの地域に雲のない形状が続くように思います。
 3・10時全球画像。本州東沖から東北東へ、低気圧ー高気圧ー低気圧ー高気圧と整列していますが、その本州東沖にM5+の雲の円形状。
 過去例では中心部よりも周縁部での発生が多く見られます。
 カムチャッカ沖にも大きな低気圧があり、円形状らしいものが見えますが、この後の時間ではきれいな半円形状になっています。こちらも気になる形状。
 4・15時可視画像。東京湾北部ー茨城・千葉県境ー福島沖へ円弧を描く雲。相模湾上に直線的な境界前兆雲。駿河湾北部に雲の亀裂。規模的には、M3からM5程度の複数震源、2週間以内の発生と推定します。

 一昨日、昨日と書いたトンガは昨夜6.8Mが発生しています。

・2009.11.24 23:00更新
 当地本日朝は、西の空に北北東ー南南西の雲の畝が見られました。
 何回か鋭いキーンの短い耳鳴りあり。

 1・9時20分の西の空。低層の雲の畝。台湾方面、または千島・北海道方面の後続多し。

 2・9時可視画像。伊豆諸島南部の鳥島付近にM4から5程度の雲の円形状やカットライン。
 この前の8時画像では、八丈島あたりを中心とするM4級の円形状がありました。
 また、房総半島上空や千葉北西部あたりにM4程度の前兆形状が出ています。
 3・16時全球画像。昨日に続き南半球のニューカレドニア、トンガ・ケルマデクにふたつの雲の円形状が継続。
 私は昨夜気がつきませんでしたが、23日・8時前にケルマデク6.2Mが発生していました。但し、この発生後も前兆形状が継続しており、後続がありそうです。

 本日、北海道東方沖M5.8が発生。今月2日から前兆が繰り返していた、千島・北海道東部の対応のひとつと考えます。

 さて、14日の赤焼け帯雲の結果が出ておらず気にしています。私は20日の雲から21日がひとつの注意日ではないかと思っていましたが、発生せず、28日の半月後、12月5日の満月後での発生の可能性が残ります。

・2009.11.23 22:20更新
 当地本日は、昼前後にほぼ東西の雲が見られ、夕方は西を中心に汚れた感じのオレンジ焼けが見えました。
 終日、眉間が重い軽い頭痛あり。

 1・11時30分の南東方向の空。ばらついたほぼ東西方向の帯雲群。震源までの距離はやや遠いと思われるもの。
 2・同時刻の英虞湾ライブ。衛星画像で列島の南沖に東北東ー西南西の直線的な雲が出ており、1とこの画像は、衛星の雲の端面を見ているものと思いますが、基本的には地下の強いストレスを示すもので、海外M6以上、国内M5前後の震源があるものと思います。
 雲の方向的には、今年の8月4日の東海沖・駿河湾の活動前に英虞湾ライブに出たものと同じ。

 3・8時可視画像。千島上空にナミナミ雲。釧路から東に弱い亀裂形状。
 4・14時全球画像。南半球のニューカレドニア、トンガ・ケルマデクにふたつの雲の円形状。M6以上と思われる形状です。

・2009.11.22 23:50更新
 当地本日、低層の雲に覆われ、高層の雲は見えず。
 低層の雲の雲底には東西方向の畝が見られましたが、スターボードギャラリーさんなどの画像を確認すると朝は雲底にかなり異様なでこぼこがみられたようです。
 地震の発生状況を見ると、日向灘、富士五湖、宮崎北部、紀伊半島と、中央構造線が活発化しており、強い地震の発生に沖すが必要です。

 1・8時可視画像。能登ー若狭湾辺りから北方向へ雲の吹き出し。
 福島・栃木県境付近から駿河湾北部にかけて雲直線形状。この直線に続いて、駿河湾ー御前崎ー銭洲海嶺にかけて雲の亀裂形状。
 このあたりの海域に強めの震源があるのではないでしょうか。
 6時天気図にはない低気圧が、9時の天気図では房総沖に発生しています。昨日、雲の楕円形状があったあたり。
 黄色の円形ですが、関東を中心とするような雲の円形状を囲んでいます。2004年中越地震の7ヶ月前にも同様の形状が出ていますが、前兆とするにはデータのn数不足です。
 2・12時全球画像。パプアの北沖からスマトラ上空にかけて、雲の亀裂ラインがありました。特にスマトラ上空の形状は気になります。

 3・先日、平塚市美術館で開かれている『カーデザインの歴史ーNISSANの情熱と機能の美』展を見てきました。1階ギャラリーには、ダットサン、初代サニー、画像のシルビア、箱スカ、S30Z、510ブルなど、懐かしい車が展示され、オヤジ達が「なつかしいなー」と見入っていました。(但し入場者は、おそらくメーカー系と思われる若い人が多く、デザイン画などを真剣にデジカメで撮影していました。太っ腹なことに撮影OK)
 2階には、日産のデザインの歴史が系統的に展示され、圧倒されました。カーメーカーのデザイン拠点公開時以外では、めったに見られないクレイモデルも興味深いものでした。あれは工芸品としてもすごいものと思います。
 GC210、R30、R31(前期/後期)、R32、R34と乗り継いできたスカGターボオヤジとしては、やはりスカイラインの展示を見入ってしまうのでした。29日まで開催。

・2009.11.21 24:20更新
 当地本日は、午後から東西のややまばらな細かい鱗、波状を持つ雲が出ていました。
 朝は東方向が焼け、夕方は全方位がオレンジ焼け。地気は濃く、4.5/5。

 1・8時可視画像。房総沖に楕円形の雲の吹き飛ばし形状があり、その周囲にナミナミ雲。M4程度ではないかと推定。九州上空には東西の亀裂形状が継続。

・2009.11.20 24:10更新
 【警戒】当地、朝から微細鱗、波状、石垣状、龍体帯雲など、非常に強い前兆雲が出続けました。
 但し、地気はほとんどなし。カラスがやや騒いでいました。

 1・7時40分の頭上。東指向のシャープな雲。北東ー南西の横串あり。
 2・8時の頭上。東指向の波状雲で、頭上から東へ向かうもの。細かい鱗を持ち、密度が高いもので、M5以上の警戒すべき前兆。
 波状の直角方向は南東ー北西。複数の震源を示すもの。
 3・13時40分の東方向の空。波状を持つ、龍体帯雲。
 その手前には、細かい鱗雲。
 4・同時刻の南東方向の空。この時間には雲の主な方向は、南東ー北西に変化。形状はギア状も見られ、引き続き強い前兆。

 5・6時全球画像。スマトラ、ボルネオの上空の雲が擾乱状態。本日の雲の形状に影響しているかもしれません。

 6・9時可視画像。若狭湾を中心に北北西ー南南東の雲の亀裂形状。
 能登半島上空にも雲の亀裂・吹き飛ばし形状。
 画像では切れていますが、千島・北海道・東北地方上空の広い範囲にナミナミ雲。
 7・19時赤外画像。上の画像に引き続き、紀伊半島南東沖ー若狭湾ー沿海州に雲のカットライン。

 本日の雲の方向から、当地から東・銚子沖、西・若狭湾、北東・北海道南東沖から福島沖、北西・能登半島沖、南東・房総南東沖、南西・南西諸島・台湾方向の海域震源を疑います。
 特に、北海道南東沖、北陸・若狭湾に注目しています。

・横須賀勤務の方からは、「午前11時時点では東北東から西南西へ向かう筋雲と頭上には鯖雲」
 「16時過ぎは灰色の目の粗いうろこ雲」が出ていたとのメールを頂きました。

・2009.11.19 23:30更新
 【注意】当地は、朝は低層の雲の畝で、過去例から台湾方面、または北海道方面と思われるもの。
 夕方は西が溶鉱炉のような焼けを見せました。

 1・8時の南方向の空。低層の雲の雲底に北北東ー南南西の畝。
 上に書いたように、主として台湾方面かと思われるもの。
 2・16時30分の西の空。きつい赤焼けで雲は南北方向。2日連続の焼けは注意を要するもの。

 3・4時全球画像。スマトラ上空に雲の亀裂と吹き出し形状。継続期間が長期。
 4・8時可視画像。朝鮮半島から北海道中部に長大な雲。北海道中部から千島にナミナミ雲。
 北海道南東部から南東沖にM5前後の震源がありそう。
 フォッサマグナ帯上空には、雲の亀裂と太いナミナミ雲。伊豆・小笠原、または長野・新潟方面の活動か。
 能登半島沖から鳥の羽のような形状の雲が出ています。
 5・16時可視画像。先日も前兆が出ていた中国の湖北省、安徽省から東シナ海に境界前兆雲。
 九州上空から南沖の雲も、引き続き直線形状、亀裂などが出ています。

・横須賀勤務の方からは、12時56分ごろ、1分間ぐらい継続する細かい上下動があり、今朝は北から西にかけて少し傾いた雲が横たわり、全体的にはうろこ雲だったとのメールを頂きました。

・福島の方からは、夕方に、いわき沖方面だけでなく、宮城沖方面、北陸方面にも整列した波状雲が大小何列も出ていて強烈だったとのメールを頂きました。北陸方面には微細鱗状の雲が輝いていたとのこと。
 午後の衛星画像では、新潟方面から三陸〜北海道沖に直線的な雲が出続けており、この雲を直視されたものかもしれません。

☆昨日、赤焼けの話を書きましたが、今日の赤焼けはきついものでした。ただ、透明感のある美しいもので、これは、帯電エアロゾルが空の低い位置ではなく、高い位置に出ているためと思われます。
 過去のデータでは、透明感のある焼けは、当地から距離のある震源の場合が多く見られます。

☆音波は、空気の振動が人間の耳に届いて音として認識されるものですが、空気ではなく、空間が振動して発生するのが重力波です。重力子、重力波は、いまだ観測されていませんが、重力波は可聴周波数のものも予想されるそうです。
 科学者が懸命に観測の網を張っているのに、観測されないことから、そう簡単に発生するものではないようですが、強い地震の前に感じられる耳鳴りは、ひょっとして岩盤の崩壊時に発生する重力波では?と思ってしまいます。

・2009.11.18 23:50更新
 当地、朝から北東ー南西、北西ー南東などの雲が出ており、にぎやかな空。
 夕方は全方位が赤やけしました。
 ただ、丹沢などが綺麗に見えており、震源としては少し距離のあるものではないかと思います。

 1・16時30分の北東の空。全方位の濁った赤焼け。雲はほぼ東西に出ていました。
 このところ東西、南北、北東ー南西、北西ー南東と「+」と「X」を重ね合わせた、きっちりした雲の方向性がよく見られます。
 2・8時可視画像。房総沖から台湾へ虫食い状の雲が帯のように伸びています。2007年1月10日の雲をちょっと思い起こさせる形状。

 朝夕の赤焼けですが、ご存知のように、傾いた低い位置からの太陽光線が、空気中の(広義の)エアロゾルにより、短い波長の光が妨害され、波長の長い赤系の色だけが目に届くために、発生するものです。
 気象庁が「地震雲は存在しない」といっているなかで、学者は誰ひとり、朝焼け、夕焼けに地震前兆が出ているなどということは認めていませんので(研究もしていないでしょう)、これが地震前兆の場合もあるということは、宏観観測者以外の誰も、どこにも書いてありません。
 いつも書いているように、「他のどこにも書いていないから、前兆ではない」は、根底でまったくの無視があるために意味を持たないのです。宏観に対する現状は、ニュートン力学時代のものであり、アインシュタインの相対性理論前の状況と思っていただければ感じがつかめるかと思います。(宏観観測の先達が言っていた、月の潮汐力のトリガー、噴火と地震の関係など、このところ、学者が『発見』しています)
 ニュートン力学も、人間の感覚的なものに対しては、ズレや違和感がなく、広く受け入れられていました。しかし、その裏には、人間の感覚とは全く相容れない、隠れていたものがあったわけです。

 では、前兆の場合の赤焼けとはなにか? ですが、大きな地震の前には、震源付近の圧力により発生したピエゾ電流により(量子力学の本を読んでいると、それだけではなさそうです)、震源の地中から直接噴出する帯電エアロゾル、そして震源周辺の断層などの水分を伝って流れた電流により、空中でも広い範囲に帯電エアロゾルが発生し、景色が霞み、前兆雲がイオン結合で生成され、椋平虹が出現します。(ピスコの大気イオン濃度も同じようなメカニズムで発生します)
 つまり、赤焼け帯雲などの出現です。

 帯電エアロゾルは、広義のエアロゾルに含まれるもので、もちろん太陽の短い波長の光線を遮断します。このように、世間の常識と、科学への組み込みを拒絶されている宏観現象をタブーを恐れず重ね合わせて考えてみれば、なんら荒唐無稽なところはなく説明できるのです。(学者が言う事でなければ信用しないという方は、説得不能ですが)
 宏観観測者は、こつこつと焼けの発生と、地震発生の関連データを積み重ねる中で、どのような焼けが地震前兆であり、どのような場合が違うのかを研究しているわけです。

・2009.11.17 23:20更新
 当地、本日は終日雨で雲底に表情なし。但し、繰り返し微震動を感じました。

 1・3時全球画像。列島南の太平洋に雲の吹き飛ばしと思われる形状が出ています。特にマリアナ周辺が顕著。
 小笠原・火山列島から東南東へ雲のカットライン。
 そのカットラインの西には、南西諸島・台湾からフィリピン北部にかけての円形状があるように見えます。
 2・17時可視画像。九州上空に北東からと南西からの雲がかかっており、南九州上空には雲の吹き飛ばし形状。特に台湾から南九州までの雲は、細かい波状が入り、前兆がのっているように見えるものでした。

・横須賀勤務の方からは、「今朝から、ドーンという5インチの礼砲発射のような重低音が4回目です」とのメールをいただきました。周囲に原因となるようなものは見当たらないとのことです。

・2009.11.16 23:20更新
 【警戒】当地、朝から富士山方面に東ー西の雄大な帯雲が出ており、手前側には低層の北西ー南東の直前雲と思われる畝になった雲がありました。
 夕方には、東ー西の雲は、北東ー南西の雲に変化。表の空気にこやし臭さがあり、近場の震源もありそうです。
 地気は3/5程度で、鳥達は静かでした。

 1・11時20分の北東の空。中層に南北の雲。
 低層に、東西と南東ー北西の吊るし雲。当地からは距離のある強い震源がやはり存在するようです。
 2・13時10分の西南西の空。ほぼ東ー西の龍体帯雲。
 国内M5前後、海外M6以上と思われるもの。
 3・13時20分の北の空。手前に東西の龍体帯雲。その上、向こう側に北西指向の雲。
 4・15時40分の南西の空。雲の南西方向が吊るし雲のようになっており、やや警戒を要するもの思います。
 紀淡海峡のライブカメラでも同様の雲が出ており、出現範囲が広いことから遠方の震源の可能性がやや高いかと考えます。
 5・16時30分の西の空。富士山方向が赤焼け。富士山付近の雲は吊るし雲状。

 6・11時全球画像。列島東沖にシャープな雲の亀裂形状。カムチャッカ・千島もしくは小笠原周辺に震源か。
 マリアナ上空、スマトラ上空に雲の前兆形状続く。
 7・14時可視画像。関東南部からフォッサマグナ帯上空にシャープなナミナミ雲。
 この位置のナミナミ雲は、伊豆・小笠原諸島の活動であることが多く見られます。
 能登半島上空を北東ー南西に横切る雲のラインはM4級の前兆?

 本日の直視の雲ですが、形状的には、千島・北海道、三陸沿岸、南西諸島。海外ではスマトラなどの過去の前兆雲に似ておりました。

 14日に書きました沿海州は、5時31分・EAR SOUTHEAST COAST OF RUSSIA 5.0Mが発生しています。

・静岡の方からは、15時すぎの西の空に、派手な放射状の雲が出ていたとのメールを頂いています。上の4の雲と同じものと思います。

・2009.11.15 23:00更新
 当地は、朝から快晴。午後から日没にかけて、南の空に東西の帯雲(恐らく地下のストレスを示すもの)、西の空に南北の雲(伊豆・小笠原と新潟方面の活動)。
 現在、コンパスが東2度振れ。

 1・18時全球画像。日本列島の東沖の雲が非常にシャープな円弧を描いています。
 円弧の北、鋭角部の指向先の沿海州内陸に雲の円形状(低気圧等なし)があり、この地域か、小笠原諸島・火山列島、または、エッジの下の日本海溝周辺の震源を示しているものと考えます。

 2・8月中旬に注文した、アイリスオーヤマの緊急地震速報機が10月末に届き、本日、セッティングしました。セッティングと言っても基本的にはFMラジオですので、FMヨコハマ・小田原局にチューニングをセットして、同局の電波が入りやすい、西向きの窓上に置きました。
 サイズは奥行きのないMacminiといった小型のもので、従来のネットや電話線などを使うものと比べると価格も安く、これできちんと速報をキャッチしてくれれば、お買い得です。

・2009.11.14 23:30更新
 【警戒】当地、夕方から強い前兆が出ました。恐らくM6後半、最悪M7クラスと思われるもの。
 夕方の空は、黄色→オレンジ→赤と空一面にフィルターをかけたような、強い震源存在時に特有の焼けを示しました。

 1・16時40分の南西の空。ほぼ南北の帯雲が遠方にあり、頭上から東には同方向のゲル状直前雲。
 2004年10月16日の雲に類似していますが、衛星で確認すると、あの時のような円弧状境界前兆雲ではありません。
 但し、震源規模はほぼ同等。
 2・同時刻の南東方向。ゲル状の直前雲。
 3・16時50分の南東方向。赤焼けの美しくも妖しい妖雲となりました。
 4・同時刻の北西方向。北に伸びる雲の遠方が、波状となり、海域震源を示しています。
 5。同時刻の北方向。上の画像の波状雲は、北北西が直角方向ですが、こちらの波状雲は、ほぼ正確に北から整列しています。
 格子模様もあり、注意すべき強い前兆です。

 6・7時全球画像。低気圧由来の円弧状境界前兆雲が、紀伊半島沖〜沿海州〜サハリン北部〜カムチャツカへ伸びています。
 また、昨日からマリアナ諸島の東西に雲の吹き飛ばしあり。
 7・16時可視画像。青森東沖・津軽海峡から沿海州方面への円弧状境界前兆雲が目立ちます。

 本日の雲は、北方向で波状になっているのが特徴的でした。
 過去例から、南方向の小笠原・マリアナ諸島、北方向の日本海から沿海州、または、やや角度がずれて、南西諸島・台湾、三陸沖から北海道南東沖などにひとつ、M6から7の主たる震源があり、その他はM5程度の2、3の震源が有るものと思います。まず、17日の震源前後での発生を疑います。
 北方向の波状から沿海州沖辺り、またはマリアナ周辺が一番強い震源かもしれません。

 今朝、東京湾M4.1が発生。いつぞやもアメリカの大物が東京に宿泊しているときに23区の地震があったように記憶していますが、前兆は、4日に、震源付近と南を架橋する雲から、「銚子から東京湾北部にかけてM5程度の震源」を書いていました。

・2009.11.13 23:30更新
 当地は、終日降雨。低層の雨雲の雲底に北東ー南西の畝がシャープに走っているのが見られましたが、形状がはっきりしたときとタイミングがあわず画像は撮影できませんでした。

 1・4時全球画像。黄海から東シナ海をとおり南西諸島中部へ雲の亀裂が走っています。
 M5前後とおもわれるもの。
 伊豆諸島から小笠原諸島の西沖の低気圧がらみの雲の形状も、亀裂になっているように見えます。
 2・13時可視画像。2008年6月14日の岩手地震前の5月30日の衛星画像に、太平洋岸のべったり雲や全体的な擾乱状態が少し似ているなと見ていました。
 北海道の襟裳岬あたりの雲は、前兆らしい形状が継続しています。

 本日、12時5分・チリ北部の沖で6.5Mが発生。3日・「画像右下のくさび形の雲の亀裂は、南米西岸の前兆かも」を書いていました。

・2009.11.12 23:00更新
 当地本日は、雨から曇り、低層の雲に南北の畝が見られました。
 終日、軽い頭痛あり。

 1・8時可視画像。九州の西、東シナ海起点に雲の亀裂形状。
 2・10時可視画像。この季節ですが伊豆諸島の鳥島付近に雷雲の発達が見られます。震源があるのかもしれません。
 この時間の画像では、房総半島から関東内陸、瀬戸内海、北九州にべったり雲があり、特に九州方面はこの後の画像では、東シナ海に広がる雲の吹き飛ばしになっていました。

・2009.11.11 22:40更新
 当地は終日雨。特に朝の通勤時はまれな豪雨でしたが、そんな中、電線に2羽のカラスが寄り添うようにとまって濡れそぼっているのが印象的でした。

 1・6時可視画像。スマトラ南西沖に雲の一点指向形状。かなりはっきりしたもので目立ちます。
 午後の画像では、スマトラ島上空に雲の亀裂形状がありました。
 ギルバート諸島あたりにM5+と思われる雲の円形状。
 2・20時全球画像。中国内陸の安徽省・湖北省あたりに震源があるのか、周囲の雲が一点指向している形状があります。前兆であればM6級と推定。

 衛星では、その他、パプアの東沖の雲が長く伸び、亀裂形状のように見えました。

・2009.11.10 23:00更新
 当地、本日も地気が濃く4/5。
 昼前までは高層に南東ー北西のシャープな帯雲が見られました。直角方向・釧路ー三陸ー茨城沖と紀伊半島沖などの複数M5前後の震源、2週間程度の前兆と推定します。

 1・9時可視画像。台湾上空から南西諸島にかけての帯状の雲などの前兆形状。
 2・18時可視画像。スマトラからパプアの東沖への雲が引き続き前兆を示しているように見えます。

 本日11時48分、スマトラの北、ニコバル諸島で6.2Mが発生。
 10月8日、20日「スマトラなどのM6超級」、21日「アンダマン諸島からスマトラにかけてうっすらと雲の亀裂」、25日「スマトラ北部に東西の雲の亀裂が走っています(要注意)」、30日、31日、11月1日、3日などに前兆を書いていました。
 ただ、スマトラ周辺はまだ活動がありそうです。

・2009.11.9 23:10更新
 【注意】当地は地気が濃く、15時過ぎにやや強い前兆雲が出ました。飛行機雲も消え残る状態。
 日没時は低層の雲がかぶりましたが、西方向の空が見える部分は赤焼け。
 朝の通勤路の山道でカラスが逃げず。

 1・15時の西方向。国府津ー松田断層上に南北方向のウナギ雲・吊るし雲。
 過去例から海外遠方の強い地震を示す形状。前回は7月15日に出現し、やはりその日の18時過ぎにニュージーランド7.8Mが発生するなど、南半球の大型直前前兆です。
 2・同時刻の頭上。やや火山活動の影響も感じさせる鱗雲。
 3・同時刻の東方向。北東ー南西の波状雲。海域震源を示すもの。

 4・9時可視画像。千島・北海道(と画像では切れていますが、日向灘沖・南西諸島)の雲の前兆形状は継続。
 5・同じ9時画像。紀伊半島南沖に雲の集中形状。M4から5の2週間前兆と推定。←11.13三重南東沖M3.3、深さ377キロ?
 6・16時全球画像。オーストラリア大陸の西に雲の亀裂形状が走っています。
 基本的には震源はない地域ですが・・・。

 本日発生の南半球大型につきましては、以下の前兆を書いていました。
・4時41分・スンバワ6.7M→2週間前の10月26日「この直線は、フィリピン北部〜ハルマヘラあたりまで続いていました」
・19時44分・フィジー7.2M→2ヶ月前の9月10日「ミクロネシアからポリネシアへ雲の亀裂形状。M6+」、10月21日から断続的にパプアの北東から東沖を中心に前兆形状。30日「遠方系の雲」、11月8日「以上の状況から、海外M7、または列島周辺にM6クラスの震源」など。

・横須賀勤務の方からは、「9時時点で地気は濃く」「12時過ぎには、南南東から北北西と東北東微東から西北西微西へ荒い格子模様の高層の雲とシーラスが観測された」とのメールを頂きました。

・2009.11.8 22:40更新
 【注意】当地、本日は地気が濃く4/5。カラスのガー鳴きあり。
 トンビが複数「点」に見えるような高空を旋回していました。湘南マラソンにびびった?

 1・9時の頭上。ほぼ東西の雲が全天に出ていました。
 形状から震源を直接指す雲というよりも、遠近問わずM6以上の強い震源による刺激雲と思います。
 2・16時50分の南西方向。東西の雲が赤焼けしていました。
 この時間では、密度が薄くなっていました。

 3・ 4時全球画像。パプア上空に東西のシャープな雲の亀裂形状。M6前後と思われるもの。←11.9フィジー7.2M?
 日本の東に雲の円形状らしきものが見られます。
 中国内陸から南西諸島・紀伊半島沖を架橋する直線的な雲も見られ、上の刺激雲と併せて要注意。 ←11.20中国南西部5.1M
 4・10時可視画像。この時間の画像では、関西を中心とするような円形状が見られますが、はっきりしません。
 また、上の全球画像でも出ていた中国から南西諸島・紀伊半島沖への帯雲が複数見られます。
 日本海溝に沿った雲の吹き飛ばしもあり。
 5・17時赤外画像。北海道東部から千島にかけてM5前後の雲の半円形状。 午前中の画像では、北海道南岸に広くべったり雲があり、その雲が千島西部に伸びていました。
 画像では切れていますが、房総半島中心の雲の半円形状らしきもの。日向灘南沖にM5程度の雲の円形の吹き飛ばし。

 以上の状況から、海外M7、または列島周辺にM6クラスの震源があり、その刺激により、その他の前兆が拡大して出ている状況ではないかと考えます。←11.9スンバワ6.7M、フィジー7.2M

・2009.11.7 23:20更新
 当地本日は、一部海域震源を示す雲が出ていましたが、はっきりしたものではありませんでした。地気3/5、微震動あり。

 1・8時可視画像。千島西部から北海道東部にかけて雲の亀裂形状。サハリン・北海道北部にナミナミ雲。両者、M4程度の前兆形状と推定。 ←11.10千島列島M4.9
 2・17時可視画像。中国の上海の西から噴き出す雲が、九州上空で吹き飛ばし形状になっているのが目立ちました。

 その他、房総半島周辺にもM4程度の前兆形状がありました。

・2009.11.6 23:30更新
 【警戒】当地本日は、はっきりした雲は見られず。
 地気は午前中は薄かったものの、急激に濃くなり夕方には4/5に。その後、全方位赤焼けでした。
 北海道から東北地方のナミナミ雲が消えています。千島・北海道から房総沖にかけての太平洋側、東海・紀伊半島沖などに注目しています。 ←11.7北海道南西沖M4.1、11.9岩手沖M4.3、11.10浦河沖M4.4、茨城沖M4.3

 1・17時前の西の空。富士山方向は地気が濃いための汚い感じのオレンジ焼け。

 2・14時可視画像。九州から東シナ海に雲の直線形状。前兆らしく見えます。
 3・16時全球画像。活動の続くパプアの東にM5〜6そこそこの雲の吹き飛ばし。

 衛星では、その他、台湾上空に雲の吹き飛ばし形状あり。

・2009.11.5 23:30更新
 【注意】当地、朝から強めの雲で、昼には低層の雲の雲底が垂れ下がる48時間直前雲も見られました。
 夕方には吊るし雲も出て、強めの震源があるものと考えます。
 福島沖でM4.5、M4.2が発生しており、茨城・千葉方面への連鎖注意です。←11.7茨城沖M4.5
 コンパス、昨夜から東2度振れ。

 1・9時40分の南の空。低層の雲にほぼ東西の雲の畝。過去、M5以上の震源があるときに継続して出る傾向があります。
 2・13時の北の空。低層の雲の雲底が垂れ下がり、直前状態。
 3・13時50分の西の空。富士山の手前から東に拡がる吊るし雲。
 これも、強い震源があるときに見られるものです。

 4・14時可視画像。北海道・東北地方上空のナミナミ雲は形状を崩しながら継続。
 5・同時刻の画像。日向灘から四国沖に雲の円形状らしいもの。
 九州上空の雲も、亀裂形状らしく見えます。

 本日、台湾で5.7M、5.4Mが発生。
 前兆は、10月20日、30日、31日に出ていました。

 今日は、野球の1日でしたね。ワールドシリーズ、日本シリーズとも見ごたえがありました。

・2009.11.4 23:30更新
 【注意】当地、朝は相模湾方向から地鳴りがありましたが、ボリューム的には大きいものではありませんでした。(雨戸が閉まっていると聞こえない)
 雲は、朝、伊豆半島上空に南北の雲(伊豆・小笠原と新潟方面の前兆)。
 昼前には丹沢上空の北東ー南西の積雲の列(遠方系)に変わり、午後は頭上の入り乱れたこれも遠方系の巻雲。
 日没時は東の空の北北西ー南南東の太い帯雲に変化。
 月は、地平線に近いときはどきっとするような3σから外れた濃いオレンジ色。
 現在、頭上では高層の地気が濃い(遠方系)ようで、ムーンシェルが見られます。 ←11.9フィジー7.2M

 1・15時30分の北東の空。入り乱れた遠方系の巻雲。強めの現象と思います。
 2・17時の西の空。オレンジ焼けの空。全方位がうっすらと焼けました。
 3・同時刻の北東の空。北北西ー南南東の太い帯雲

 4・左から8時、11時。15時可視画像で、銭洲海嶺付近から東京湾・房総半島を架橋する雲の変化を示したもの。
 朝の時点では、銭洲周辺と三浦半島あたりの震源かと思いましたが、変化を見ていくと、銚子から東京湾北部にかけてM5程度の震源がありそうです。←11.14東京湾M4.1
 5・15時可視画像。千島・北海道・東北・沿海州の広い範囲に強いナミナミ雲。稚内の東西の雲は亀裂、または境界前兆雲に見えます。
 画像では切れていますが、この時間では、朝鮮半島東岸から関東東部を目指す雲、九州の西の東シナ海に雲の亀裂形状らしきものが出ていました。

 本日午前3時過ぎ、父島近海M5.5が発生。31日の吹き飛ばしに対応ですが、前兆は消えていません。

・2009.11.3 22:50更新
 当地、本日は朝から午後までは、雲も地気もなく、丹沢の木が一本ずつ見えそうでした。
 冠雪した富士山も見事。
 夕方には、その富士山付近に南北のばらけた雲が出て、全方位がきつい赤焼けとなりました。

 1・9時過ぎの富士山。冠雪が輝き、神々しいばかりの日向高千穂。
 ただ、マグマの影響がささやかれるなか、雪が妙に2段の層に分かれているのが気になるところ。
 地熱の差か?
 2・16時35分の西の空。富士山付近に南北基調の雲。新潟方面と伊豆諸島方面のM4前後?←11.14八丈島東方沖M4.2、M4.0
 このあと、きつい全方位赤焼け。

 3・16時可視画像。サハリン〜北海道〜東北の広い範囲に細かいナミナミ雲。
 北海道北部から北に高度の高い雲があり、吹き出し?←11.21宗谷東方沖M4.9
 沿海州沿岸部の雲は妙にシャープ。
 4・21時全球画像。画像左上のバイカル湖方面に雲の亀裂。スマトラ上空〜インド洋の雲は、引き続き気になる形状。←11.10ニコバル諸島6.2M
 画像右下のくさび形の雲の亀裂は、南米西岸の前兆かもしれません。

 2日、天草・芦北地方・M2.9、本日、熊本地方M3.2が発生しており、満月トリガーとあいまって国内のM5〜6の発生に注意が必要と考えます。←11.4父島近海M5.5

・2009.11.2 23:10更新
 当地、朝は、低層の雲の畝が当地を取り囲む形状が見られました。強風の状態で、温度が下がっています。

・8時可視画像。フォッサマグナ帯の西から東北東方向へ帯状の雲が見られます。
 やはりM4〜5の震源がありそうです。

 本日、八丈島東方沖M4.5が発生。31日の雲の吹き飛ばしの海域ですが、前兆に対し規模が小さいように思います。

・2009.11.1 23:10更新
 少々いやな状況と思っております。本日の当地上空の雲も、強い前兆を示すものでした。
 昨日深夜から浮遊感、頭痛あり。

 1・11時前の東の空。東南東ー西北西の雲が出ており、画像の奥、東端では波状。
 2・同時刻。1の雲の頭上から西北西にかけては、鱗模様を交えつつ、西端では分厚い熊のジョン、吊るし雲になっていました。
 雲の南のエッジはシャープな直線。M5前後の前兆と推定。
 3・14時前の南の空。南の遠方には東南東ー西北西の捩じりの入った帯状の巻雲。
 その手前には南西指向の巻雲。

 4・8時可視画像。フォッサマグナ帯上空と兵庫の上空にM4から5と思しき雲の吹き飛ばし。
 5・20時全球画像。昨日に引き続き本州の南沖に東西の雲亀裂が出ています。
 スマトラ上空の雲は前兆含み。←11.10ニコバル諸島6.2M
以上より、伊豆・小笠原諸島の東沖の伊豆・小笠原海溝から紀伊半島沖にかけての海域にM5から6の震源がありそうです。
 亀裂付近に高気圧、低気圧なし。

 その他、北海道・千島のナミナミ雲は継続。←11.10千島列島M4.9
 釧路ライブカメラの画像に波状雲。今年はじめて丹頂鶴が写っていました。冬ですね。(当地、昼は27度。地震性の高温ではと推測)

 HARVEST EQMAP (tky)での相模灘の微小地震多発(しているように見える)プロットですが、8月9日からのM6クラス3連発の前と同じで、調査船による人工地震説が出ています。
 8月の時も、「調査だ」「いや、調査船のスケジュールでは、予定はない」という論議がされましたが、今回も同じような経緯をたどっています。
 上の8時画像も吹き飛ばし形状も、8月9日午前の衛星画像と似ています。

・2009.10.31 23:55更新
 当地本日は、昨日から地気が濃いまま推移。夕方は西方向中心に焼けました。雲は見られず。
 衛星では北海道、台湾方面に前兆が見られました。

 1・8時可視画像。千島・北海道東部に引き続きナミナミ雲。
 画像では切れていますが、宮城・仙台湾周辺にM4級べったり雲と海域に雲の吹き飛ばし。
 2・11時可視画像。台湾東沖に雲の半円形状あり。←11.5台湾M5.7
 3・18時赤外画像。はっきりしないのですが、本日の朝からの画像で、本州南岸から小笠原北沖にかけて東西方向が長い楕円形の雲の吹き飛ばし形状が見られました。
 前兆とすると中心よりも周縁部の可能性が高く、M5から6程度のものと推定します。←11.4父島近海M5.5
 22時赤外画像では、日本海の沿海州沿岸部に東北東ー西南西の雲の亀裂。

 全球画像では、スマトラからインド洋の前兆形状が継続しています。 ←11.10ニコバル諸島6.2M

・2009.10.30 23:50更新
 当地は、本日も地気が濃く4/5。カラス・ヒヨドリが騒いでいました。
 雲は、朝はほぼ東西方向のゲル状の直前雲が出ていましたが、運転中で撮れず。
 以後、夕方まで遠方系の震源を示す入り乱れた形状の巻雲が出続けました。 ←11.9スンバワ6.7M、フィジー7.2M

 1・7時過ぎの南の空。手前にゲル状の直前雲になりかけの雲。
 遠方に東北東ー西南西の雲。
 2・14時40分の南の空。東北東ー西南西基調の入り乱れた形状の巻雲。
 飛行機雲も消え残る状態で、地気が非常に濃い状況。
 3・17時の西の空。オレンジ色の空に、長手方向が北北東ー南南西の波状雲が浮いていました。
 海域の震源で、新潟と伊豆・小笠原方面か、能登と房総沖などのM4〜5程度の震源と推定。←11.2八丈島東沖M4.5、11.4父島近海M5.5

 4・16時可視画像。千島から東北地方北部の広い範囲にナミナミ雲。
 特に千島から北海道東部のものは強烈でM5〜6程度の3週間前兆と推定。←11.10千島列島M4.9

 本日、16時9分、奄美大島北東沖M6.8・深さ60キロが発生。
 前兆は、約6週前の9月18日「九州西部から南西の東シナ海に大きく広がる雲の円形状」から、10月10日「南西諸島・台湾などのまじった強い前兆」、13日「東シナ海から南西諸島などにM5以上の震源」、15日、20日「伊豆諸島から南西諸島にかけて雲の亀裂」、22日の南西の雲などがあり、ここ数日は、遠方系の雲が続きました。
 また、当サイトでは、19日からトップページにて強い地震への警戒を呼びかけていました。(ここ数年は、地震活動の活性化により、海外を含めて強い地震が連続しており、前兆が輻輳して震源の特定が困難です。私も前兆性の頭痛の日が、かつてなく多く、体感が有る方はつらい日々と思います)
 但し、KSさんの画像掲示板の画像を拝見しても、M6.8地震発生後にもかかわらず前兆雲が発生しており、台湾〜スマトラ方面、千島・北海道方面などへの連鎖が懸念されます。ご注意下さい。←11.10ニコバル諸島6.2M

・横須賀勤務の方からは、モヤが朝から濃く、西側は横浜上空の雲から続く、太めの帯雲が途切れ途切れに真西につながっていたとのメールをいただきました。やはり強めの前兆が出ていたようです。

・2009.10.29 22:50更新
 当地、本日は高空に遠方系の雲が出ていました。
 地気は非常に濃く4.5/5。カラス、ヒヨドリが騒がしい状態が続いています。
 現在、月の色は問題なし。

 1・7時の南方向。東北東ー西南西の帯雲あり。地気で空は汚い状況。
 2・8時の北方向の頭上。低層の乱れた雲の間から、東北東指向の巻雲が見られました。

 3・9時可視画像。千島のナミナミ雲は継続。北海道上空に南北の雲の亀裂があり、特に襟裳岬付近で顕著。
 この亀裂から東北東に雲の吹きだしあり。
 国後島付近に雲の吹き飛ばし。
 16時画像では、北海道南東沖には円形の雲の吹き飛ばしも。
 複数の震源で、M5前後の3週間前兆では。
 4・16時可視画像。朝鮮半島南東から黄海に東西の雲の亀裂。地震が起こらない所ではありますが、かなりシャープな形状。

 全球画像では、パプア北東沖とスマトラ上空の雲の前兆形状が20日あたりから継続しています。←11.9フィジー7.2M

 本日の日向灘M4.7は、14日、2週間前の15日、26日に前兆が出ていました。

 昨日、護衛艦「しらね」の、CICの火災被害を書きましたが、どうやら60億円程度をかけて修理する方向のようです。汎用護衛艦ではなく、ヘリ3機搭載の、昔で言えば航空巡洋艦ですから、能力ゆえに救済されるようです。(観艦式の式典にも使えるし)

・室蘭の方からは、今朝、紫が強い赤焼けがあったとのメールをいただきました。渡島桧山地方には、また竜巻注意報が出されたとのこと。

・2009.10.28 22:50更新
 当地、午前中は、遠方の震源を示す鈎型巻雲が東西方向に整列。飛行機雲が消え残って変形したようにも見えました。
 その後は座布団状の石垣雲が見られました。←11.9フィジー7.2Mなど
 地気は濃く、4/5。夕方は2日続けて全方位赤焼け。
 朝の通勤時、山道でカラスが逃げず、ハンドルで回避。
 11月2日が満月となります。

 1・17時前の西方向。赤焼けの状況。東方向もうっすらと焼け、2日連続。

 2・8時可視画像。千島から北海道東部に長大ではっきりしたナミナミ雲。
 3・16時全球画像。スマトラ上空の雲に吹き出し形状。

 昨夜の護衛艦とコンテナ船の衝突事故。映像がショッキングでした。私もフネで関門海峡を通過したことがありますが、本当に狭いと感じました。ただ、両岸の緑は非常に美しいです。
 「くらま」ですが、もろに艦首から衝突していますので、艦首水面下のソナーは完全に破壊されているものと思われます。「くらま」の姉妹艦である「しらね」は、CICに火災を起こして艦艇としての頭脳部分をやられて復旧不能とも言われていますので、早急に軽空母型の護衛艦「ひゅうが」「いせ」にバトンタッチするのではないでしょうか。
 余計なことを書くと、「ひゅうが」「いせ」は、旧帝国海軍の14インチ砲戦艦の姉妹艦ですが、ミッドウェー海戦での空母壊滅を受けて、6基の連装砲塔のうち、後部2基の主砲塔を外し、そこに飛行甲板を設置して「航空戦艦」と呼ばれました。
 両艦は、航空戦艦への改造はされたものの、搭載機の生産ができず格納庫は空で、実際には空母の護衛として対空砲台で終わり、航空の方の活躍はできませんでした。
 今回、空母型護衛艦に、かつての航空戦艦の名前を襲わせたのは、防衛省の「空母ではありません!」というエクスキューズが聞こえてくるようです。

・2009.10.27 22:50更新
 当地、本日は台風一過の快晴。冠雪した富士山が美しく見えていましたが、多忙で撮れず。

 ・16時可視画像。佐渡の沖合いに円形の雲が出ており、あまり見た記憶がないので、前兆かどうかはわかりませんが、記録のためにアップしておきます。

 本日、オホーツク海南部M5.2が発生。前兆は、約1ヶ月前の9月25日「千島北沖に北東ー南西の雲の亀裂形状」、約3週間前の10月4日「サハリン〜北海道〜東北地方上空にナミナミ雲」、23日、1週間前の19日「沿海州、千島上空は、複数の低気圧」などがありました。

・2009.10.26 22:30更新
 当地、本日もばしゃばしゃと降雨。気の晴れない一日でした。
 昼過ぎ、東方向からキーンのやや強い耳鳴りあり。
 台風通過後の伊豆・小笠原諸島での発生に注目しています。 ←11.2八丈島東沖M4.5、11.4父島近海M5.5

 1・16時可視画像。九州北西部にM5前後の雲の円形状。
 宮崎沿岸の雲のない部分は吹き飛ばし?←10.29日向灘M4.7
 2・19時赤外画像。台風20号の雲の中、本州の東沖に南北の雲の亀裂。
 過去にも台風や低気圧の雲の中に同様の亀裂が発生したときに、亀裂の下でM5クラスが発生したことがあります。←10.28福島沖M4.5

 そのほか、全球画像では、パプアの北沖にほぼ東西の直線的なエッジを見せる雲。パプア北東沖の前兆形状は継続。
 上の2の画像で台風から南南西に雲が伸びていますが、この直線は、フィリピン北部〜ハルマヘラあたりまで続いていました。←11.9スンバワ6.7M

・2009.10.25 24:10更新
 当地、本日は低層の雨雲の雲底に東西のラインが見えました。

 1・1時全球画像。スマトラ島上空に雲の亀裂形状。継続しており、この画像のものは形状がはっきりしてきています。
 22時画像では、スマトラ北部に東西の雲の亀裂が走っています(要注意)。←11.10ニコバル諸島6.2M
 パプア北東沖の強い前兆形状も継続中。←11.9フィジー7.2M
 2・16時衛星画像。北海道中部指向のM4級の円弧状の雲。

 昨夜、日付が変わる直前にバンダ海7.0Mが発生。
 この地震の前兆は、衛星であまりはっきりしませんでしたが、3日(3週間前)、11日(2週間前)、18日(1週間前)、21日「遠方の強い震源を示す石垣状」、22日「いかなる基準を持ってしても注意を要する状況」「うねうねと曲がっており、赤道方面の強い震源である可能性がいくぶん高いと思う」などを書いていました。
 この22日の雲は、非常に解釈が難しい雲で、衛星で見る限りは、「赤道方面の強い震源」でしたが、雲を直視された関西方面の方々の画像の波状雲は非常にシャープで、当日の迷ったような書き方になりました。
 雲の延長方向上の、23日の茨城沖M5.0(世界版5.0M)、25日の奄美大島M4.8(世界版5.0M)の前兆が含まれていたものかもしれません。

・静岡の方からは、今日夕方の西に、吹き出す雲が見えました。その後、低空の黒い雲も西から吹き出す雲になりました。まだ西は注意かもしれません。とのメールをいただきました。

・2009.10.24 24:20更新
 当地、本日は朝から低層の表情のない雲に覆われ、午後からは雨となり、観測出来ませんでした。

 1・21時全球画像。台風20号の雲が境界前兆雲らしく見えますが、衛星画像を見ると、極端に強いものではなさそうです。
 スマトラ上空とパプア北東沖の雲の前兆形状が継続しています。←11.9フィジー7.2M

 本日、長野での小規模連発がありましたが、19日の北西の雲に対応かもしれません。

 KSさんの掲示板で、鱗雲の話が出ていましたが、例えば2004年9月5日の紀伊半島双子地震の前の盛夏8月には、鱗雲を8回(日)/月、観測しており、地震発生前々日の9月3日にも強い放射形状を持つ、震源指向の鱗雲を観測しています。その年以前の2001年〜2003年の8月の鱗雲観測回数は3から5回(日)/月です。
 また、2000年10月6日の鳥取西部や2005年3月20日の福岡沖地震の直前の鱗雲(楕円形の白く輝く雲)は、地震発生数時間前に急激に成長し、地震発生にあわせるように消えています。この10月の前兆雲と3月の前兆雲はまったく同じ形状をしていました。
 ひるがえって、前兆雲は、生成要因が帯電エアロゾルや、空中を飛ぶ電磁力線によるイオン結合などというだけで、雲は雲ですから、上空の気温、風向、風速、湿度の影響を受けるのは間違いのないところで、例えば気温・湿度の高い夏には、ゲル状、毛氈苔状などで出現する直前雲が、秋は鱗の形をとって出る傾向が高いということは考えられると思います。
 また、古来、整然と整列した鱗雲の出現は、「龍神の出現」とされて来たことも、「地を震わせ、天翔る龍」と言われる意味を考えると(龍が前兆雲とすれば、「龍が天翔ると、地が震える」となりますが)、あながち無視できない、古代の知見ではないかと思います。
(現代の気象学は、気象庁の公式見解が「地震雲は存在しない」ですから、研究に際し、雲に対する前兆電流などの影響をまったく考慮に入れていませんので、自動的にすべて「地震とは無関係」というコメントになります。これをそのまま引用されると立ち位置がまったく異なることになり、宏観観測者は困ってしまいます)
 さらに、龍神は水を司るとされますが、今日の新聞報道によると、岩手・宮城地震では、水が断層を滑らすという東北大・岡田准教授の説が報道されています。
 地震発生を控えた強い圧力のかかる岩石の近くに水があれば、ピエゾ電流が水によってクラック内を伝導し、強い前兆現象を現出することも考えられることではないでしょうか。

・2009.10.23 24:10更新
 【警戒】当地、本日も強い前兆雲が出続けました。
 地気はやや濃く3/5、ヒヨドリ、カラスが騒いでいました。やや強い耳鳴りが数回と、微震動あり。

 地震の発生状況は、遠方系:今朝5時にヒンドゥークシ6.2M、20時過ぎにイリアンジャヤ6.0M。
 国内:10時30分に茨城沖M5.0(前兆12日・20日)、18時30分に中越M3.2(前兆15日と今朝の雲?)が発生しており、空の状況どおりにストレスの解放が続いていると考えます。

 1・7時50分の北東方向の空。北北西指向の(放射状?)帯雲。
 かなりシャープな形状で、超遠方の震源ではありません。M5前後とおもわれるもの。
 2・少し後の北の空。北北西・中越〜富山からの放射状で雲底はゲル状の48時間直前状態。
 地平線のかなり手前、仰角35度くらいで北東ー南西の雲にブロックされていました(まつげの変形?)。
 3・8時過ぎの頭上。南南東・伊豆・小笠原指向の強い前兆雲。
 波状、微細鱗で強い前兆。M5以上の海域震源で3週間前兆と推定します。←11.2八丈島東沖M4.5、11.4父島近海M5.5

 4・9時過ぎの東の空。東収束と思われる雲の雲底がゲル状に。
 房総沖のやや強い震源と推定。
 5・17時過ぎの東の空。北東ー南西の吊るし雲。さらに東では同方向の波状雲になっていました。
 6・同時刻の西の空。オレンジ焼けとともに、北東ー南西の雲。

 7・4時赤外画像。伊豆諸島南部から銚子沖に雲の亀裂(南南東に対応か)。
 沿海州内陸に雲の吹き飛ばし(北北西に対応か)。
 8・13時30分可視画像(気象庁提供)。房総南東沖から東南東へ雲の直線形状が出ています。
 上の5と6の雲の直角方向にあたります。

 衛星ではその他、9時画像で、房総半島上空にM4級の雲の円形状。
 14時前後の画像で、サハリン・北海道上空に帯雲や雲の吹き出し形状。←10.26オホーツク海M5.2
 19時全球画像でパプア北東沖に引き続き雲の円形状がありました。←11.9フィジー7.2M

 本日、2004年10月23日の中越地震から5周年ということで、厳粛な思いが致します。
 2004年の後半、紀伊半島双子地震、中越地震、そしてスマトラM9と、前兆観測者にとっては本当に恐怖に満ちた前兆観測の日々が続いたこと、そして、地震発生後には、「なんとか地震前兆をつかんで家族を守りたい」との宏観観測者の仲間が増えたことを思い出します。

・2009.10.22 23:30更新
 【警戒】当地、本日は、地気はそれほど濃くないものの、強い震源を示す雲が4日連続で出ており、私の中では、いかなる基準を持ってしても注意を要する状況と考えています。
 鳥では、ヒヨが終日騒いでおり、夕方は外気にこやしの臭いがしました。

 1・7時の南の空。遠方に北東ー南西の帯雲、頭上にかけてばらついた鱗雲。
 過去の例では遠近問わず大きな地震の前に、一見無害そうなばらついた帯雲、積雲、鱗雲が出ることが多いようです。←10.30奄美大島沖M6.8
 2・12時30分の西の空。霞んでいるものの見えている富士山(右下)の向こう側に北東ー南西の断層状雲。
 画像左手には、北東ー南西の雲。

 3・8時赤外画像。南西諸島上空で、台風の雲と前線の雲の間が切れて、吹き飛ばしらしい形状が続いています。5の雲の延長方向上でもあります。
 4・8時可視画像(気象庁提供)。昨日に続き千島・北海道上空の広い範囲にナミナミ雲。

 5・昼のMODIS画像。KSさんの画像掲示板で報告されている関西方面の波状雲などが、この画像で関西方面から九州中部にかかるエッジのシャープな雲に該当すると思います。
 この雲のエッジですが、すぱっとした直線ではなく、うねうねと曲がっており、赤道方面の強い震源である可能性がいくぶん高いと思うのですが←10.24ニューギニア7.0M、画像掲示板の画像を拝見すると、非常に形状がシャープで震源が近く見えます。

 6・21時全球画像。昨日からパプアの北東に円形状、亀裂形状が続いて出ており、注目しています。←11.9フィジー7.2M?

 7・五色台ライブカメラの画像。エッジが直線となった鱗雲が出ていますが、00年の鳥取西部地震、04年の紀伊半島沖双子地震、05年の福岡沖地震の前に出た鱗雲よりも整然としているように見えます。

・福島の方からは、頭上に出た、強烈な熊のジョンの画像を頂きました。一部が彩雲になっており、美しく輝くもの。巨大な雲の北側では、宮城沖方面への波状雲になっていたとのことで、三陸沖〜北海道南東沖での発生を懸念します。
 釧路ライブカメラでも、強烈な朝の赤焼けが記録されていました。

・2009.10.21 23:30更新
 【警戒】当地、朝は積雲の列が東西に整列し、珍しいと思って見ておりましたが、午後からは、遠方系の強い震源を示す、石垣状雲、断層状雲など、強い前兆雲が出現。
 3日連続は主たる震源の規模が相当大きいものと推測しています。
 irisの地震発生状況を見ても、世界的に発生が止まっており、大型発生前の抑制状態の可能性があります。 ←10.24ニューギニア7.0M

 1・14時の北の空。(携帯のしょぼい画像で申し訳ありません)ほぼ東西の断層状雲が出ていました。
 撮影することはできませんでしたが、低層に出ていたものは非常にシャープでした。
 出現位置から千島・北海道・三陸方面の震源を示す可能性が強いと思います。
 2・15時の西の頭上。遠方の強い震源を示す石垣状の雲が南北に出現。
 美しいもので、エッジ部分がうっすらと彩雲になっていました。
 3・17時の南西の空(かみさん撮影)。鱗雲が赤焼けて東西に出ていました。
 4・同時刻の南の空。南側の端面はシャープな直線でした。

 5・1時の全球画像。パプアの北東に北西ー南東の大きな雲の亀裂形状。←11.9フィジー7.2M?
 この3日の前兆の主たる震源の可能性があります。
 6・17時赤外画像。本州の上空に台風と前線の雲とは別種の、東北東ー西南西のシャープな帯状の雲が出ており、やはり、地下のストレスが相当強いことを示していると考えます。直接震源を示す雲ではありません。
 7・19時赤外画像。北海道東部から南北に雲の吹き出し形状。千島上空にはナミナミ雲。

 衛星では、その他、11時気象庁可視画像で、千島・北海道・東北の上空に広くナミナミ雲。襟裳岬指向の雲。
 21時全球画像では、アンダマン諸島からスマトラにかけてうっすらと雲の亀裂ラインがありました。 ←11.10ニコバル諸島6.2M

・2009.10.20 23:00更新
 【警戒】当地、本日も朝から強い前兆雲でした。
 朝は吊るし雲、笹の葉状の短い帯雲。午後は遠方の強い地震を示す美しい石垣状の雲、雄大な吊るし雲。←10.24ニューギニア7.0M
 夕方は2008年11月19日、2003年10月2日のものに酷似した赤焼け帯雲でした。
 北東方向を中心にやや強いキーンの耳鳴りあり。

 1・7時の南東の空。北東ー南西方向の笹の葉状の雲が整列。
 このような吊るし雲を伸ばしたような短い帯雲の整列は、国内外を問わず強い地震の前に見られます。
 2・8時の頭上。北東ー南西の微細な模様を持つ雲。これも強い地震の前に稀に見られるもの。
 3・15時50分の北東の空。北東ー南西の亀裂を持つ、分厚い雲。
 富士山上空では、吊るし雲、頭上では熊のジョンでした。

 4・17時過ぎの西の空。富士山のあたりに北東ー南西の赤焼け雲(黄砂の観測無し)。
 沈んだ太陽から長時間、光柱が伸びていました。
 5・同時刻の北東の空。東に向かう波状の模様を持つ帯雲が焼けていました。
 房総沖など当地から東方向にM5前後の震源。
 6・17時15分の西の空。上に書きましたが、特に08年11月19日の雲に非常に似ている(「今日のレポート」の当該日付を参照)赤焼け帯雲。

 7・7時可視画像(気象庁提供)。関東沖を中心とする、M6級の雲の円形状。付近に低気圧などはありません。
 04年・中越地震の前の同形状などから、長期前兆の場合もあります。
 8・9時可視画像(気象庁提供)。関東内陸の吹き飛ばしが顕著。伊豆諸島から南西諸島にかけて雲の亀裂が見られますが←10.30奄美大島沖M6.8、これは台風の影響かもしれません。

 今日は、高知大の衛星画像サイトが完全に落ちていますので、保存庫で見慣れた衛星画像をチェック出来ないのが残念です。
 気象庁の画像では、上に書いたように大型ではありませんが、関東内陸や房総沖にもM5前後の震源がありそうでした。
 本日の雲では過去例から、国内外の複数の震源と推定。カムチャッカから千島、スマトラなどのM6超級←11.10ニコバル諸島6.2M、北海道南東沖ー三陸沖ー福島・茨城沖、伊豆・小笠原諸島、南九州ー南西諸島ー台湾のM5前後の3週間前兆と考えます。 ←10.23茨城沖M5.0、10.30奄美大島沖M6.8

・静岡の方からは、今朝3時の無感地震(駿河湾南部M3.1)で飛び起きたとのメールを頂きました。震災地でも言われることですが、一回強い地震の揺れを経験すると、その後の弱い地震でも恐怖が蘇ってしまうつらさがあるようです。
 夕方は当地同様の赤焼け雲が見られたとのこと。

・2009.10.19 23:10更新
 【警戒】当地朝から、強い前兆雲が出続けました。夕方は黄砂の影響も考えられますが(気象庁では観測なし)、昨日に続いて全方位赤焼け。
 15時頃、チョウゲンボウ2羽が空中戦を繰り広げているのを初めて見ました。ヒヨドリも騒がしい状況。
 コンパス東2度振れ。

 1・7時の頭上。微細までいかない鱗雲が南東ー北西に。画像では切れていますが、東の空には北東ー南西の帯雲。
 2・8時の南の空。南東ー北西の雲に、畝、波状が出ていました。
 3・8時過ぎの南東の空。密度が濃く輝く雲が波状を伴い北東ー南西に。

 4・9時30分の頭上。東西に櫛の歯状雲などが出ていましたが、この時間は微細鱗に。M5前後と思われるもの。
 5・16時30分の北東の空。ほぼ東西の途切れ途切れの帯雲に、これもばらついたまつ毛形状。当地からは距離のある、相当に強い前兆と考えています。
 6・17時の西の空。全方位焼けの空に、北東ー南西の雲。

 7・昼のMODIS画像。東海・東南海・南海震源域に前兆雲。
 雲の形状がシャープな帯雲であれば、地下のストレスを示す雲で、列島周辺の震源を示しますが、この形状は房総沖、遠州灘などにM4級複数の震源があるように見えます。

 その他、衛星では、沿海州に雲の亀裂形状。沿海州、千島上空は、複数の低気圧があり、新月と重なって地震が発生しやすい状況と思います。←10.26オホーツク海M5.2
 高知大の可視画像が17日でストップしていますのではっきりしないところがありますが、北海道・襟裳岬に南北の雲の亀裂が出ているようでした。

・静岡の方からは、西の空に、東西と南北の畝がチェックがらになった雲が出ていたとのメールを頂きました。

・2009.10.18 23:00更新
 【注意】当地、地気で濁った空でしたが、雲は見られず。
 夕方は全方位がオレンジ焼けしました。

 ・14時全球画像。台風20号と低気圧間の雲が日本列島の沖で直線形状を作っています。
 パプア上空に雲の亀裂形状あり。←10.24ニューギニア7.0M

 20時全球画像では、中国・上海から西南西へ雲の亀裂が出ています。

・2009.10.17 24:00更新
 【注意】当地、午前中は低層の雲の雲底がでこぼこで雨か地震の直前状態(午後から雨に)。

 1・7時可視画像。千島・北海道上空に雲の擾乱状態が見られます。
 釧路辺りを中心とする北西ー南東の雲の楕円形状。
 このあとの午前中の画像では、襟裳岬から北西に雲の亀裂。
 北海道南東沖のM5前後の2週間前兆と思います。←10.25十勝沖M4.1、根室半島南東沖M4.1
 2・8時可視画像。伊勢湾・愛知を起点に東側へ弧を描く帯状の雲、西側へ雲の亀裂形状。
 伊勢湾・愛知周辺も前兆形状が断続的に続いています。
 南九州周辺の宮崎あたりにM4級と思われる雲の円形状。←10.29日向灘M4.7
 3・10時可視画像。若狭湾から対馬海峡、九州にかけてはっきりしないナミナミ雲。

 明日は新月となり、このところ前兆の続いている海域の発生につき、注目しています。

・2009.10.16 24:00更新
 【注意】当地本日は、地気が濃く4/5継続。富士山全く見えず。
 雲は朝のうちは南東指向の雲が目立っていましたが、10時過ぎから長手方向が南東ー北西の微細鱗を伴った美しい波状雲が、頭上の一部に出ていました。
 昼前後の長時間、ヒヨドリが大騒ぎ。

 1・8時10分の北方向の空。南東指向の雲。
 2・10時30分の頭上。微細鱗を伴う波状雲。距離のある強い震源を示すもの。

 3・8時可視画像。台湾東沖の雲に半円形状。1ヶ月以内にM6級がありそうです。

 昨日から本日にかけて、イリアンジャヤ6.0M、スラウェシ6.1M、スンダ海峡6.3MとM6級が連発しており、先日のM7級連発の余波ならいいのですが、スマトラM9.0前の東半球でのM6〜7クラスの多発を思い出しています。

・2009.10.15 23:30更新
 当地、本日は地気が濃く、富士山が見えず、丹沢がかろうじて見えていました。4/5。
 カラスのケンカが目立ち、ヒヨドリの大声が響く状況。

 1・17時40分の西の空。濁った空がオレンジ色に。雲は南北に出ており、伊豆・小笠原諸島と新潟方面のM3〜4程度の活動と推定。

 2・8時可視画像。九州上空にほぼ東西の雲が並列に出ています。あまり見た記憶のない形状。←10.29日向灘M4.7
 有明海上空の雲は、弱い前兆と思います。
 3・10時全球画像。ミッドウェー北沖からマリアナを通り、インドシナ半島へ雲の直線形状。前兆とすればM6クラス。
 カムチャッカの南沖には複数の低気圧がありますが、雲の円形状が出ています。
 4・11時可視画像。北海道〜東北北部にナミナミ雲があり、特に北海道南東沖にM5前後の雲の円形状。←10.25十勝沖M4.1、根室半島南東沖M4.1

 衛星では、南西諸島上空に東西の雲の亀裂←10.30奄美大島沖M6.8。そのほかにスマトラ上空の亀裂は継続。

・2009.10.14 22:30更新
 【注意】当地、朝のうちは頭上に石垣状の雲が整列。夕方は西が焼けました。
 朝、相模湾方向から地鳴り。
 地気は濃くなり4/5。終日、頭痛と微震動あり。

 1・7時の頭上。石垣状の雲が整列しました。遠方の強い地震の前兆。←10.24ニューギニアM7.0
 2・17時の西の空。地気が濃くなり、汚れた感じの夕焼けとなりました。

 3・8時可視画像。千島ー北海道ー沿海州にナミナミ雲。特に千島はM4前後が続いています。←10.27オホーツク海M5.2
 北海道中部のナミナミ雲が目立ちます。
 4・同時刻の本州と九州。日向灘ー南九州ー東シナ海に東北東ー西南西のシャープな雲と吹き飛ばし形状。←10.29日向灘M4.7
 金沢付近に短い雲の亀裂。
 朝鮮半島東岸の雲も前兆含み。

 5・13時全球画像。スマトラ上空には引き続き雲の亀裂形状。

 今朝5時22分、アリューシャンで6.3Mが発生。このくらいの規模でおさまってくれればいいのですが。
 また、19時9分、熊本M3.0が発生。このあとの発生状況に注意したいと思います。

・2009.10.13 23:20更新
 【注意】当地本日は、朝のうち微細鱗(但し密度の薄いもの)を伴う東南東ー西北西のうっすらとした毛氈苔状の雲が目立ちました。
 夕方は西がきつく焼け、かるく全方位も焼けました。地気は富士山がなんとか見え、3/5。
 微震動および軽いめまい感があります。

 1・7時の南東の空。鱗模様を伴う北東ー南西の太さの有る帯雲。深発系のようです。
 2・同時刻。南の空には4日続けて東南東ー西北西の雲がありました。←10.16長野南部M3.6、10.24同M3.8
 3・17時40分の日没。光柱など光学現象が見られるか?と注目していましたが、赤焼けのみでした。
 但し、かなりきついものです。

 4・3時全球画像。スマトラ上空にしつこく雲の吹き飛ばしが出ています。

 本日14時37分にアリューシャン6.2M、20時38分にインドネシアのハルマヘラで6.0Mが発生しています。ここ数日の刺激雲、鈎型巻雲、石垣状雲など遠方の震源に対応するものと考えますが、今日の状況を見ると、引き続き、千島・北海道、東シナ海から九州・南西諸島などにM5以上の震源がありそうです。←10.30奄美大島沖M6.8

・2009.10.12 23:40更新
 当地、地気はないものの、やや強めの雲が見られました。
 11時頃には、当地を取り囲む積雲の輪があり、近場のM4程度がありそう。
 14時には遠方の強い地震を示す石垣雲が短時間ですが、見られました。

 1・6時過ぎの南の空。例によってかみさん撮影の休日早朝の画像ですが、東北東ー西南西の帯雲があり、帯雲は南西辺りで途切れ、そこから西は鱗雲で構成された波状雲が出ていました。
 千葉・茨城沖M4から5の2週間前兆と推定。←10.23茨城沖M5.0
 2・同時刻、西の空の鱗雲。さらに西の遠方では整列していました。

 3・20時赤外画像。北海道東部にクランク形状を描く雲。北海道東部方面の活動が続きそうです。←10.25十勝沖M4.1、根室半島南東沖M4.1

 本日の会津M4.9は、1日「福島を中心に内陸に広くべったり雲」、2日「宮城・福島・茨城南部の内陸(ナミナミ雲)から沖」などの前兆を書いていました。

・山口の方からは、17時過ぎ、南西から北東に大きめの石垣雲が並んでいたとのメールを頂きました。全天がうっすらピンクに焼けていたとのこと。

・2009.10.11 24:00更新
 当地本日、夕方までははっきりした雲は見られませんでした。
 夕方に一昨日、昨日と同様の東南東ー西北西の帯雲が南の一部に見えました。

 1・12時全球画像。スマトラ南部からパプア上空の雲が擾乱状態に見えます。また、パプアから東南東に直線的な雲が見られます。←10.24ニューギニア7.0M

 10月に入ってから、たびたび書いていたように、千島・北海道にM5級が発生しています。さらに大きな地震の前駆活動でなければいいのですが。

・室蘭の方からは、日没後に透明感のある紫色のに染まった洞爺湖の画像を頂きました。

・2009.10.10 24:00更新
 当地、朝から東南東ー西北西の雲が南の相模湾上に出ていましたが、午後からは、形の崩れた断層状になり出ていました。
 南と西方向からの強めの耳鳴りがたびたび来ています。

 1・14時30分の南の空。東南東ー西北西の帯雲。
 2・17時10分の南の空。東南東ー西北西の雲がオレンジ焼けして出ていました。M5前後と思われるもの。

 3・13時可視画像(気象庁提供)。南西諸島上空に東西に出た雲の亀裂が目立ちます。←10.30奄美大島沖M6.8

 4・英虞湾ライブカメラ。南西指向の鈎型巻雲と、ほぼ東西方向の断層状雲が出ており、南洋遠方の大型と千島・北海道、南西諸島・台湾などのまじった強い前兆です。←10.11北西太平洋M5.9、10.30奄美大島沖M6.8

 本日の浦河沖M5.1は、4日「北海道の大雪山から襟裳岬にナミナミ雲。M4から5程度の前兆と推定」、5日、8日などに前兆を書いていました。

・室蘭の方からは、上の地震につき、圧力鍋のシューっという音と換気扇の音の中でも地鳴りのゴー音が直前に聞こえたとのメールを頂きました。
 7日に頂いたメールにつき、「日本海、襟裳岬方向などの(台風の影響はあるものの)M5以上の震源」を予想していました。

・24時20分追記。北海道の北沖に低気圧があり、この影響もあると思いますが、衛星画像で、北海道の十勝沖から北に伸びる雲と、サハリン上空の雲が目立っています。←10.11根室半島南東沖M5.5

 KSさんの報告掲示板に荒れが目立って心を痛めています。管理人さんとしてのKSさんのスタンスは、宏観の報告について、「他の書き込み内容や書き込み者を完全否定するもの」、いま問題になっているように、「書き込み者が(自分のサイトでもないのに)読み手を区別するようなもの」は、原則禁止ということのように私は思っています。
 Jaさんの「他を完全否定」の書き込みにつき、注意書きをするのがいささか遅かったとの声もありますが、これは、あまりに長文のため、KSさんも完全に目を通していなかったのではないかと思っています。
 ※先日、HAARPについて書き込み禁止とされたのは珍しく、これは宏観現象ではなく、軍事ミステリーや都市伝説的陰謀説に分類すべきものと判断されたのではないでしょうか。
 この管理人の判断にもしつこくクレームが続いていますが、個人の掲示板ですから、生殺与奪の権限は管理人にあるのは言うまでもありません。

 このようなスタンスがあるにもかかわらず、書き込みの中には、いかにも管理人の好悪の感情だけで削除しているように書き立てるものがあり、論点があいまいにされ、故意にずらされているようにすら感じられるのは何故だろうと思っていましたら、ここへ来て唐突に「閉鎖したら?」の書き込みがあり、私は、なるほど最終的には、ここへ誘導したかったのかと、合点が行きました。
 ぜひみなさんも、貴重な掲示板を見守って、応援して下さい。

・2009.10.9 23:20更新
 当地、まさに台風一過の晴天で、地気はありませんでしたが、雲は台風の影響もあってか、少々気になるものが出ていました。
 昼間は会社のWin機の動作がもっさりしていました。現在、微震動頻繁にあり。

 1・7時の南の空。東南東ー西北西の帯雲。M4程度のものと推定。
 2・同時刻の南西の空。南指向の雲ですが、遠方の刺激が載った形状。小笠原・マリアナなどの強めの活動があるのかもしれません。←10.18小笠原北部4.8M、10.21父島近海M4.5
 3・15時の北東の空。南東ー北西の太い雲が横たわっていました。

 4・6時赤外画像。紀伊半島沖〜九州中部をとおり、対馬海峡へ雲の亀裂が出ています。
 昨日来、大分、熊本と小規模地震が発生しており、気になっていますが、紀伊水道の南沖あたりにM5前後の震源がありそうです。

 台風18号ですが、本日の状況から、急激な勢力の減衰は見られず、台風→震源へのエネルギー伝達はなかったものと思います。ただ、広い範囲で気圧の変化はうけていますので、そちらの方の影響には注意が必要と考えます。

・2009.10.8 23:40更新
 当地未明は強い風雨でしたが、通勤時には雨はほとんど上がって強風、10時過ぎから青空がのぞき始め、午後には台風一過の晴天となりました。
 徐々に衰えながらも勢力を保って通過した感じです。
 西方向から2度ほど強い耳鳴りあり。

 1・8時全球画像。インドシナ半島から(特に)スマトラ上空に雲の亀裂形状。続いています。←11.10ニコバル諸島6.2M
 2・19時可視画像。台風18号が中心から北側に雲の半円を描いていますが、中心の東側に接する円があり、半円になっているのが珍しい形状と思います。

 3・台風18号の針路図。この進路図を見ると、紀伊水道沖でわずかに東寄りに進路を変え(画像左下の針路でそのまま進めば四国東部・紀伊水道方面へ)、御前崎ー浜名湖あたりを避けて通ったように見えます。←10.10静岡西部M3.5

 4・サロベツ・ライブカメラ。台風の影響もあると思いますが、シャープな畝が走っています。このライブカメラ画像にこの形状がでると、南半球の大型と千島・北海道と南西諸島・台湾のM5〜6が発生することが多いように思います。←10.11北西太平洋M5.9

 本日、南太平洋(バヌアツ、ソロモンのサンタクルーズ)で大型地震が複数回発生しています。こちらも揺れに遭われた方の恐怖はさぞやと推測します。
 前兆は、9月30日のサモアの地震などと重なっていたものと思いますが、10月1日に書いた、9月30日の強烈な雲の「遠方の震源による地下の強いストレスを示している」、10月3日のパプア上空の雲の亀裂に対応とするものと考えます。
 また、セレベス海6.7Mは、やはり3日にボルネオの震源付近の雲を書いていました。

・室蘭の方からは、昼間、空を覆うように鯉を拡大して見ているかのような鱗に覆われており、南太平洋のM8があったので昨日の焼けも今日の鱗もこれだったのかなと思ったとのメールを頂きました。

・2009.10.7 23:20更新
 当地本日も終日雨雲で雲底に表情がありませんでした。
 コンパスは0に戻っています。有感地震は昨日8時38分から36時間以上のストップ。
 明日は、満月後3.5日経過、台風の気圧低下からその後の台風一過の高気圧によるプレッシャーがかかりますので、風雨と共に地震にも注意が必要と思います。

 1・19時全球画像。インドシナ半島西側からスマトラ島上空にかけてうっすらと雲の亀裂形状がみられます。

 2・今回の台風18号の予想針路図。(以降画像はいずれも気象庁提供)
 南西諸島海溝のプレート境界を通過してきており、下の伊勢湾台風と2004年の23号のコースの中間あたりの印象があります。

 3・1959年の伊勢湾台風の進路。紀伊半島から上陸しており、南西諸島海溝のプレート境界付近は通過していません。
 この台風通過後、1960年3月まで、国内でM6以上の地震の発生なし。
 4・2004年10月の台風23号。南西諸島の上空を経由して上陸しており、南西諸島ー日向灘ー淡路島ー若狭湾は地震のラインでもあります。
 当地に接近中に急激に消耗し、台風→震源の電磁的なエネルギーの受け渡しを感じました。
 5・2007年7月の台風4号。上の23号と類似したコースをたどって東進しています。
 この台風も、当地に接近中に急激に消耗し、今度はコースが太平洋岸沿いなので、2004年の中越前と同じ状況ではあるが、関東・東海のM6級も多いに可能性があると、私は大騒ぎしました。(当時の「今日のレポート」を参照)
 発生は中越で、新潟の親戚には「こっちに来たじゃないか!!」と怒られました。

・室蘭の方からは、本日夕方の、波状に整列した赤焼け帯雲の画像を頂きました。方向はほぼ南北で、室蘭の方の画像からは、直角方向の発生が多く、渡島半島・津軽海峡の西の日本海、襟裳岬方向などの(台風の影響はあるものの)M5以上の震源を疑います。←10.10浦河沖M5.1、根室半島南東沖M5.5

・2009.10.6 23:10更新
 当地本日も終日雨雲で雲底に表情がありませんでした。
 コンパスは東1度ふれ継続中。

 1・11時全球画像。インドシナ半島の西側にほぼ南北の雲の亀裂形状。M5〜6程度と推定。
 2・19時全球画像。パプアの北、カロリン諸島にこちらも極端に大きくないと思われる雲の亀裂形状。

 非常に強い台風18号が進行(侵攻と言いたくなります)してきます。予想針路図と実際のコース取りの状況、上陸後の消長の状態に注目したいと思います。もちろん風雨の対策も。

・室蘭の方からは(日ハム、リーグ優勝しましたね)、13時から17時頃まで、南西・渡島半島〜日本海から東方向へ伸びる畝雲があったとのメールを頂きました。

・横浜の方からは、昨日、予知犬が長い時間ほえてたとのメールを頂きました。

・2009.10.5 23:10更新
 当地本日は終日雨雲で雲底に表情がありませんでした。
 コンパスは東1度ふれ。ヒヨドリが騒いでおり、たびたび耳鳴りが来ます。

 1・10時可視画像。宗谷海峡の東にM4級の雲の吹き飛ばし形状←10.9宗谷海峡M3.8、10.10同M3.9。北海道東部には引き続きナミナミ雲。←10.10根室半島南東沖M5.5
 2・16時可視画像。北海道のナミナミ雲はより広範囲に。
 北海道東部から千島上空にナミナミ模様のある雲が出ています。
 3・16時全球画像。このところ前兆を見ることが多い、ニュージーランドとオーストラリア間のタスマン海にM6級の雲の円形状。
 スマトラ上空からベンガル湾には雲の矩形の雲の亀裂があり、余震を懸念。

 本日の苫小牧M4.7は、9月17日「北海道の紋別ー大雪山ー浦河沖に二分割雲。その東側に半円を描く雲」、16日「千島の南沖〜釧路〜十勝〜渡島半島南端の恵山岬へ雲のカットライン」などがありました。

・室蘭の方からはちょっと気になるメールを頂きました。「昨日・・・不安定な天候だったのですが、札幌からの帰り千歳〜苫小牧が変なガスに包まれていました。ガスがかかっている高さは大型トラックの屋根ぐらいで、しかもクッキリと分かれていて私も家族も今まで見たことがありません。朝晩の気温差が出やすい地域なのでありえるのかもしれませんが。
 あと苫小牧沖の地震が来る15分程前に、私の住む地域が2〜3分停電になり、そして震源の近さを思わせるゴゴゴっという縦揺れだったので、関係あったのかなぁと考えていました」とのことですが、これも記憶しておいて経過を見たいと思います。

・2009.10.4 23:20更新
 本日の当地、はっきりした雲は見られませんでしたが、夕方は西を中心にオレンジ焼けが見られました。
 空が汚れた感じの焼けで、地気が濃いものと思います。
 午後は、カラス、ヒヨドリが騒がしくしていました。

 1・7時可視画像。サハリンに雲の吹き飛ばし←10.9宗谷海峡M3.8、10.10同M3.9、北海道の大雪山から襟裳岬にナミナミ雲。
 M4から5程度の前兆と推定。
 津軽海峡の西と茨城内陸から沖にM4程度の雲の吹き飛ばし。
 2・13時全球画像。カムチャッカから日本列島上空をとおり、東シナ海から中国の内陸へ雲の亀裂形状。亀裂の下の震源を疑いますが、主に千島・北海道東方沖、中国内陸の震源ではと思います。←10.10浦河沖M5.1、根室半島南東沖M5.5
 3・16時可視画像。サハリン〜北海道〜東北地方上空にナミナミ雲や吹き飛ばしが見られます。←10.26オホーツク海M5.2

 本日、台湾M6.3、フィリピンのミンダナオでの6.6Mが発生。9月29日「台湾からフィリピン北部へM5+と思われる雲の亀裂。台湾側には雲の円形状」、22日「南西諸島・台湾方面のM5以上の前兆」、19日のレリーフ状となった赤焼け雲から「台風の気圧変化(+月の潮汐力)・赤焼けレリーフ状雲・衛星画像の境界前兆雲がセットになったときは、日本列島と周辺(台湾・マリアナ・カムチャッカなど)」などの前兆を書いていました。

 9月30日の境界前兆雲は、10月1日に書いたように、遠方の震源を示す可能性もあり、本日のものが対応かもしれませんが、もう少し経過を見たいと考えます。←10.8バヌアツ7.8M、ソロモン7.7Mなど

 フィリピンの大型は、日本や中国内陸の同規模が後続することが多く、注意が必要です。

・福島の方からは、今朝のムカデ状?の雲の画像を頂きました。M5以上の前兆と思われるものです。現在は駿河湾方向中心の放射状の雲がでているとのことです。

・2009.10.3 24:00更新
 当地、昨日に続き、昼間は雨から曇りで、雲底にあまりはっきりした表情は見られませんでした。
 耳鳴りは、繰り返しあり、終日軽い頭痛が来ています。
 現在は、白い月が出ています。

 1・7時可視画像。関東上空にM4前後の雲の吹き飛ばし形状。
 東北地方から対馬海峡にかけての日本海上に、シャープな帯状の雲。これは長時間出ていました。
 直接震源を指すものか、地下のストレスを示すものか、判然としません。
 直接震源を示すものとすると、北海道南東沖方面か対馬海峡・東シナ海方面にM5前後の震源と推定。←10.10根室半島南東沖M5.5
 2・18時全球画像。パプア上空の東南東ー西北西の雲と、ボルネオ上空の北北東ー南南西の雲が少し気になりました。←10.8バヌアツ7.8M、ソロモン7.7Mなど、セレベス6.7Mなど、10.24バンダ海7.0M

 その他、夕方の画像では、相模湾上に細かいナミナミ雲と、富士山方向に向かううっすらとした、雲の亀裂がありました。←10.3富士五湖M2.9

・福島の方からは、夕方、三陸ー北陸ラインに帯雲が出ていたとのメールを頂いています。縁が鱗状〜微細鱗状で、夕日を浴びて輝いていたとのこと。やや強い震源が方向の延長上か直角方向にあるものと考えます。

・2009.10.2 23:50更新
 当地本日は終日雨で、雲底に表情がありませんでした。
 朝は相模湾方向から音量の小さな地鳴りあり。

 1・5時赤外画像。北海道東部から南東沖へ雲の亀裂形状が目立ちます。←10.11根室半島南東沖M5.5
 2・8時可視画像。北海道上空にこまかいナミナミ雲。
 3・9時可視画像。はっきりしないものですが、宮城・福島・茨城南部の内陸(ナミナミ雲)から沖(吹き飛ばし)に前兆形状。←10.12会津地方M4.9、10.18岩手内陸北沖M4.1、10.19宮城北部M4.1

 本日、十勝沖M5.0が発生しましたが、この前兆は9月21日あたりから出ていたもので、30日の前兆はこれからの発生の可能性の方が高いと思っています。
 また、昨夜と本日午前、茨城沖M4.4とM4.5が発生していますが、昨日の境界前兆雲の結果としてはやや規模が小さいように思います。
 なお、熊本、大分の小規模地震が発生しており、中央構造線の東・茨城沖と西の九州での発生で、中央構造線の活動が活発化しています。

・2009.10.1 23:40更新
 サモア、スマトラ両大地震の被害はさらに拡大しそうで、心が痛みますね。
 また、ささやかながら赤十字にでも寄付しておこうと思っています。明日は我が身ですので。
 当地は朝のうち、またも遠方の大きな地震を示す座布団状の雲、夕方には、一部彩雲となった南北の雲がみられました。
 東半球の活性化はいまだ終焉とはならないようです。

 1・8時の頭上。低層の雲が座布団状の石垣雲に。かなり強い前兆と思います。
 2・16時30分の西の空。国府津ー松田断層上の南北の雲に波状模様、彩雲。
 厳密に言うと、黒い雲は低層で南北。彩雲に成っているのはその上に出ている高層の雲で、北北東ー南南西に出ています。
 時間毎にちらちら見ていると、北の方を指向しているようでした。

 3・7時可視画像。昨日の衛星画像の境界前兆雲が南下東進し、茨城沿岸部から東北東の沖へ、非常に美しい弧を描いています。
 また、兵庫あたりから茨城沿岸へかかる帯雲も見られます。福島を中心に内陸に広くべったり雲も出ており、茨城沿岸部から沖のМ5から6程度の3週間前兆かも知れません。(19時43分に茨城沖M4.4が発生していますが、少し前兆に対して規模が小さいようにも思います)←10.2茨城沖M4.5
 画像では切れていますが、千島上空には引き続きナミナミ雲がありました。次の大型震源としては、一番怪しい感じがします。←10.11北西太平洋M5.9
 4・9時可視画像。福島・茨城を中心にべったり雲。伊勢湾〜若狭湾にM4級の雲の亀裂形状。←10.5三重南東沖M4.8

 昨日のシャープな境界前兆雲ですが、各掲示板にアップされた東北地方の方々の直視の画像を拝見すると、大変強い前兆に思えるものでした。
 04年10月16日に中越地震の前兆として、関東上空に出た円弧状境界前兆雲の雲底を目視したものに比べ、密度、分厚さでは圧倒的に今回の雲が強いものに見えました。
 今回の雲は、全球画像で見ると、下に書いたように、中国・上海から千島の南東へと続く非常に長大なもので、その後、現在に至る変化を見ていると、雲の下の震源を示す可能性もありますが、遠方の震源による地下の強いストレスを示している可能性も大きいと思っています。(但し、本州内陸で近くの山が霞んで見えないなど、地気が濃くなり、モーターの唸りなどが頻発する場合は十分注意が必要かと思います) ←10.8バヌアツ7.8M、ソロモン7.7Mなど

 なお、たびたびメールを頂いていました、東京勤務の方は、勤務地が変わられるようで、いままでの観測地からのレポートは終わりになるそうで、残念です。

・室蘭の方からは、17時、漣状雲が西から南へ、緩やかなカーブを描いていたとのメールを頂きました。画像を拝見すると、形状の微妙なばらけ方、鈎型形状(ムカデになりかけ)などから、昨日頂いた画像に続いて、室蘭からは距離のある(千島、北海道南東沖、沿海州など)震源ではないかと思いました。

・東京・国分寺の方からは、「国分寺駅前で12時半過ぎ、カラスが大騒ぎをして集まっていました。その数、100羽を超えるかどうか。一瞬空を覆い尽くすのではないかと思われる大軍が飛んできて、電信柱に鈴なりとなりました」「こんな様子は見たこともありません。一緒にいた者も、近隣の在住ですが、びっくり仰天するほど」というメールを頂きました。
 群れをつくるムクドリではなく、在住の方が普段見たことがないカラスの光景ですので、いずこからか「集団疎開」しているとすれば、そのいずこかに震源など、なんらかの異常があるのではないかと推測されます。記憶しておきたいと思います。