![]()
私の点訳の履歴はまことにまずしく、たった30数冊に過ぎないのです。
それでも プライベートの時間は勿論、勤務の合間の10分 15分という
こまぎれの時間をも惜しみながら、 いそしんだ日々が いまは懐かしく
思い返されるのです。そのまま ずっと続けていたら もう少しお役にたっ
ていたかもしれない。 或る時期に、老人福祉施設建設への奉仕が 私を
必要 とし、中断を余儀なくされた。愛惜の想いを今も心の隅に宿している。
| 点 字 (五十音) | あああ | ま え が き |
| 拗 音 | ||
| 濁 音 | 書き方 1かなづかい | |
| 外 来 音 | 2数 字 | |
| 記 号 | 3マスアケ | |
| 数 字 | 4マスアケ2 | |
| アルハベット | 5改行と符号 | |
| 6練習と本式 | ||
| 7書き方 文例 | ||
| あ | ||
| あ と が き | ||
| あ | ||
| 時代は点訳から朗読へ そして I T の時代へとすすんだ。 | ||
最近、聞く所によれば目の見えない方々もパソコンの時代であると知った。
キーボードを覚えるくらいは簡単で 自由に使いこなされると言う。 不意
を衝かれて驚きを覚えた。しかし考えてみれば驚くに値しない。その環境
にある方々は感覚も鋭く 晴眼者の及ぶ所ではない。・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
いまさら、点字をどのように扱って どのように有益さを見出せるのか考え
させられた。 しかし 見たことのない方々に 知識として、認識として、この
方々の環境を理解して頂くのも一つの道ではあるまいか。と・ ・ ・ ・ ・
