みんなで、収納上手になろう!!


そもそもの私の受講のきっかけは、祖母が他界したことから始まります。
義母がその後の形見処分に費やす姿・時間を眺めていて、後に残された品々の処分に費やすエネルギーはことの
ほか大変だと感じました。

もう1人親戚のお祖母様の話があります。 そのお祖母様はお亡くなりになる前、もうそろそろお別れだからと
食事を一切とらなくなって他界され、その後部屋のあちこち引き出しを開けたところ、何一つなかったという話、
自ら一切を処分して生を終わらさせる潔さに敬服しました。 
 
私は男3人兄弟の長男に嫁ぎ、夫婦2人と猫1匹の生活がはや20年。 今現在の暮らし易さ・心地良さを求め
る整理収納はもちろんのこと、また先の話ではありますが、これから生を閉じるであろう頃の物の管理について
の事も、そろそろ考え始める時期と思い、受講させていただきました。

数回の講座の中で、先生の「整理体質を身に付け自分の財産にしていくことが大切」というお話や、参加者の皆
さんとの話の中で、あれこれ参考になることが大変多くありました。 まずはイメージして、色々見直し・発想
して自分を知り、単なるテクニックや収納グッズを購入して納めることではないという事を日々生活に取り入れ、
少しずつ空間活用がだいぶ変わり、安易に物を増やさないよう心がけるようになりました。
何でもが手に入り易い時代、求める物が変わり始めているように思います。
便利な物が果たして本当に日々生活に役立ち心地よさを提供してくれてるのか、そろそろ考え直し、
見直す時代のように思います。 
Mさん(40代:自営業


以前は、雑誌で「今すぐできる簡単収納」「これであなたも収納名人」なんて見出しを見れば、チェックし、なるほどと思うものは買ってしま
ったけれど実際できたためしはありませんでした。

毎回、収納塾で収納のコツをお聞きしたり、自分でも気がつかなかった参加者の方からの質問も参考になりました。

自分が今実践していること。
散かってきたら、まず机、ダイニングテーブルの物をすべて片付け、何も置かないようにする所から始める。家に入ってきた物はなるべく
生かす。
箱はどこかに使えないかどうか必ず試してみる。なるべく物をかわないよう心がける。冷蔵庫の中の物は使いきってから買い物に行く。

収納塾に参加することで、知識が行動に結びついたことは自分自身にとっては大きなことでした。紙面でみても「そうだよね〜こういう方
法がいいよね〜」と納得するだけで行動がなかなか伴いませんでした。
先生に「収納は実践することが大変なこと、自分ができる時にやってみて、自分なりの方法をみつけていけばいい
んです」など毎回言っていただけくことで、少しでも実践できること「やったね」という喜ぶに変わり、少しづつです
が無理なく次につながっています。実践できることを少しづつ増やしていきたいです。
Aさん(20代:主婦)



ひょっとした事から収納塾に参加して3年になります。やっと机の上が片付いた状態ではありますが、話しを聞いてつくづく思うことは、
仕事も整理収納も段取りが上手く取れるかどうかが基本になる感じです。
それと感じなかったゴミが目に付くようになりました。それに伴い収納塾に来て失敗したことがあります。
それは、家で掃除と皿洗いなど家事の手伝いをさせられる様になってしまったことでしょうか。だが共
同生活だから家事の分担はいたしかたありません。
Mさん(40代:自営業)


以前から「家の中を片付けること」に興味がありました。先日テレビをみておりましたら、ニューヨークで、「clutter」(散かっている)を片
づけられないことを職業としている女性を紹介されていました。

日本でも「収納」の技術や収納家具を自分でつくることがテレビや雑誌などで取り上げられておりますが、そのNYの女性は顧客と会話
をして要るもの、要らないものを区別していくところからはじめていて、カウンセリングのようだと思い新鮮でした。もちろん日本にもそ
ういう場面はあったのに、わたしが見ていなかっただけかも知れませせんが・・・

それで「片付け」「収納」に関するホームページをあれこれ検索していたところ、生活収納倶楽部のサイトに行き当たり、拝見し、感動
しました。「整理体質」「整理の基本は自分を知ること」と言ったとてもシンプルだけど奥が深い言葉に心が沁みました。

わたし自身、最近古いアパートをリフォームして引っ越しましたが、ずいぶん不要品(と思われるもの)を始末し、収納も自分なりに工
夫をした結果「大好きな我が家」にすることができました。いったんそうなると、ずっと住みごこちいいまま、このスペースを大切にした
いと思うもので、以前よりも手を入れるようになりました。

まずは、「基本からはじめよう」と言うことで「収納塾」の門をたたいてみました。今回は、洋服のリフォームについての講義でした。衣類
のリフォーム技術の話しからはじまって、生活空間のモノ、衣類への愛情ある接し方にいたる話しにソウカソウカとうなずかされました。
そもそも、モノを購入するところから頭を働かせないと不要品が増えるばかりだし、捨てる前に、アイデアを出し
て再生することも大切なんですね。なるほどモノを買うときも、整理・収納するときも、捨てる時でさえも十分に、
柔軟に発想していかなければ快適空間が手に入らないそうです。ちょっぴり心が豊かになるような気がします。
使い捨ても、しまい込みも、寂しいのには変わりはありませんものね。
Wさん(40代OL)

生活収納倶楽部