対談 第七夜

神語(かんがたり)

そろそろ秋も終わりに近づき、いよいよ寒さも本格的になってきた頃。
いつも通り日常を過ごす主人公。だがしかし、主人公の気づかないうちに何かが起きていた。
発端は学院の生徒の一人が、魂の抜け殻のようになって発見された事に始まる。
医師にも原因不明としか判断できず、心臓などの器官は正常に動きながら、
一切の知的・反射的反応を示さないその様は、まさしく『抜け殻』というより他に無かった。
この出来事は、学院にちょっとした恐怖とほのかな興奮、そして大いなる好奇心を巻き起こした。
だがそんな出来事とは関係なく、主人公はいつものように適当に時を過ごし、
天気のいい日の昼休みは屋上に寝転がり、興味の無い授業は寝て過ごした。

しかし主人公の元にも異変は訪れた。
以前から会えばケンカばかりの腐れ縁、『黒川 龍也』の豹変であった。
それまで辛くも龍也に全戦全勝だった主人公は、ある日突然人間とは思えない『力』を
手に入れた龍也に叩きのめされ、まったく手も足も出なかった。命の危険すら感じるほどだった。
主人公はこの時初めて自分に負け続けていた龍也の暗い執念を知り、
その日から主人公の世界は変わり始めた。
日に日に『抜け殻』は増え続け、主人公も目の当たりにするようになり、
そして主人公の気を許す教師である『新条 巴』や『大石 力也』の謎めいた行動。
理事長や教頭の不審な動き。
事件に巻き込まれていくうち、主人公は理事長や教頭達の、愚かながらも危険な計画を知る事になる。
その計画に龍也が利用されている事も……。
関われば危険な道。だがすでに片足を突っ込んでいた主人公は、仲間達と共に逃げずに立ち向かう。
その先に何があるかも知らずに……。
メーカー:Euphony Production
NON?的評価:7点 兄夏的評価:8点(10点満点)

オープニング

のん: さて、神語レビューいきますか
のん: まずはOPテーマなんぞから
兄夏: OPテーマってあったか?
のん: ねぇよ。って突っ込みを期待していた私。
兄夏: あうあうあう。すまん。
のん: では気を取り直して。
のん: まずはOPテーマなんぞから。
兄夏: じゃ、システムなんぞ。
兄夏: すまん。
兄夏: ねぇよ。
のん: 息ばらばら
兄夏: ぱらぱら。
のん: すまん。第一声はテンプレート。
兄夏: じゃ、OPテーマから。
のん: ネェヨ
兄夏: ありがと。やっと先に進めるね、ボクたち。
のん: 今日は発言のタイミングが悪いねお互い
兄夏: なぜだろ。酔っ払ってるからか?
のん: 気にしないこととしよう

システム

兄夏: じゃ、システム。
のん: 時々既読なのにスキップできなかったりしたけど、まあ目立つ不満点はそんなに無かったかと。
兄夏: 個人的には、メッセージが上下で表示されるのって、視点が定まらなくて疲れた。
兄夏: あと、顔グラフィックと台詞があってなかったり、禁則処理が甘かったり、誤字が多かったり。
のん: 神語やってた時、東京魔人学園やってたんだけど
兄夏: ふむ
のん: 主人公の顔グラフィックがあまりにもそっくりで一人爆笑してたのでした。
のん: まあ、前髪垂れてて目を見せない没個性な顔立ちってのがこう、他にやりようがなかったんかなーっと。
兄夏: あと、システムに入るのかどうか分からないけど、
兄夏: フラグ処理が結構きびしすぎるかなぁと。
のん: ふむ。
兄夏: 「木刀を受ける」はOKで、「木刀を受け流す」だとフラグ立たないのはちょっと。
のん: 進めててどのルートに入ったのかよう分らないってのはあったね。
のん: 同じようなシーンでも、入ってるルートによって正解の選択肢が違ったりしたのも。
兄夏: ふむ。
のん: いい点では、漢字の読み方辞書機能。
兄夏: あう。用語解説までやってくれれば最高だったのに…。
のん: 同意。
のん: あとは、どれだけでも増やせるセーブファイルか。
兄夏: あう。あんまり必要ないけど。
のん: まあね。
兄夏: 最初の14日で攻略キャラのフラグ立っちゃうんで、途中からってやりづらいし。
のん: システムじゃないけど、このゲームってボイスないじゃない。
兄夏: そうですな。
のん: あんだけ日本神話の固有名詞連打されるシナリオだと、ボイス無いのは正解だったと思います。
のん: 多分、声付きだったらうざくてしょうがなかったんじゃないかな。
のん: では次へ。

導入部

兄夏: じゃ、導入部。つーか、14日までのフラグ立て作業。
のん: 最初の占いっつーか性格判断。最後の設問しか意味ないような……
兄夏: あぁ。意味無いね。
のん: 年上趣味にして後輩落せたぞ(w
兄夏: まぁ、雰囲気作りだと思って。
のん: そうね。
兄夏: で、そのあと、長い。
のん: つーか、全てが長いです。
兄夏: まぁ、そうだけど。フラグ立てだけに14日分も使う必要があったのか。
兄夏: 一人あたり3つくらいフラグあって、主な登場キャラが8人でしょ。苦痛。
のん: ファーストプレイはともかく、2周目以降はね。
兄夏: うん。顔見せ程度にしてフラグは1〜2個にして、その分固有イベント作ったほうがなんぼかマシ。
のん: 2周目以降は、14日目までは結構既読スキップ効くけど。
兄夏: それでも長いんだよなぁ。
のん: ちょっとシステム系に話がいっちゃったけど
兄夏: あと、導入部の最後に最初のBAD ENDがあるでしょ。
のん: 光陵辱されエンドね。
兄夏: つーか、テキスト読んで無いでス。全部スキップ。スマソ。
のん: いや別に構わないので。続きをどうぞ。
兄夏: まぁ、読んでないんでなんとも言えないけど、いきなり雰囲気ぶち壊しってかんじ。
兄夏: CG5枚も用意すんなって。
のん: またシステムに話がいっちゃうんだけどさ。
兄夏: あい。
のん: 陵辱ルートって必要だったのか?
兄夏: いらんと思った。
兄夏: 最後、ヒロイン全員HAPPY ENDじゃん。
のん: うん。
兄夏: だったら、某みずいろみたいにアフターストーリー的にエンディングまでの間の出来事(H系)をいれた方が良かった気がする。
のん: 萌えゲーじゃないし。巫女率が異常に高いとはいえ。
兄夏: まぁ、それでも。つーか、このゲーム、ヒロイン全員処女だし。
のん: (w
兄夏: だからこそ、日常に戻った後の描写があってもよかったかなぁと。
のん: 偏差とったらエロゲーじゃもっとも標準的な処女率でしょう。
兄夏: そうか?女のコ12人のうち、11人処女だぞ。
のん: 攻略対象が多すぎるから絶対数でそう感じるんだろうけど
兄夏: つーか、主人公よりも遥かに年上な、巴や沙苗が処女なのは引いた。
のん: とらハ2も全員処女でしたが。
兄夏: だっけ?(w
のん: ああ。間違いない(w
のん: つーかよ、とらハは全シリーズ通して非処女は1の瞳たんだけという恐ろしい事実があるんだが。
兄夏: そういえばそうかも。
のん: リリちゃ箱の桃子さんもか。
兄夏: あう。そんな発売日翌日のゲームの話をされても(w
兄夏: まぁ、そんなことはどうでもイイ上に、導入部からだいぶ話がずれている。
のん: あいやどうでもいい話が続いてます。
のん: ああ、陵辱ルートに関して一考察。
兄夏: あい。
のん: 日本神話ネタの一応伝奇ものじゃない。
兄夏: 伝奇ものだったんだ(w
のん: その辺の影響だろうと(w
兄夏: まぁ、こんなもんでいいや。長いつーことで。
のん: まあいいや。各キャラにいきましょう。

綾小路光

兄夏: じゃ、光から。
のん: 王道幼なじみ。
兄夏: ふむ。結構好きですな。ストーリー展開的にも。
のん: 初登場時のイベントCGと顔グラフィックなんですが
兄夏: 病的に白い奴ね。って、病気なんだが。
のん: 控え目に言ってもあれは別人です。
兄夏: 別人だね。あい。立ちキャラとCGがあまりにも違いすぎるの多いよ。
のん: あのグラフィックのせいで、その後の元気っぽい光の行動にギャップを感じてしまいました。
兄夏: ふむ。貧血持ちだって設定なくてもいい気はしたが。つーか、神楽を立たせるためだけの設定でしょ。
のん: 果たして神楽を立たせる役に立ってたのか疑問です。
のん: じゃ、次は神楽に。
兄夏: あうぅ。もうちょっと語りたかったのに。まぁいいです。先長いんで。

紫堂神楽

兄夏: じゃ、神楽。
のん: 王道妹系キャラ。
兄夏: ふむぅ。王道かどうかはちょと微妙。
のん: 病弱だけど元気っぽい姉の光と違って
のん: 武道の達人だけど奥ゆかしく想いを胸に秘めてるのがバレバレなやきもち妹キャラ。
のん: やきいも!?
兄夏: まぁ、このコのシナリオに関しては、秋田涼子がイイ味出してたかと。
のん: うざかった。
兄夏: 涼子自体はね。
のん: うん。
兄夏: ただ、涼子がでてくるおかげで、やきもち妬きの妹って設定が生きてくる。
兄夏: 光相手だと一歩引いちゃうからね。
のん: それ以外じゃ一歩ひいてますからな。
兄夏: カブッタ
のん: カブッタ
兄夏: 神楽が涼子に水をぶっかけるところなんて、青臭くて(゚д゚)ウマー
のん: 移り気 やきもき♪
兄夏: だから、昨日発売のゲーム(未プレイ)の話はしないように(w
のん: え〜でもでもOPテーマにぞっこんだし我々。
兄夏: おれもか!? おれもだ。
兄夏: じゃ、ついでに涼子シナリオ。
兄夏: 必要なし
のん: 激しく同意。
兄夏: この子はかきまわす役だけで十分です。
のん: 説明しておくとこのゲーム、ヒロイン全員に日本神話の神様の魂が宿ってるのね。
のん: ああ、若干一名神様じゃないが。
のん: で、そうゆう伝奇的流れに一切関係ないおまけ脇道ヒロインが4人いる訳です。
兄夏: そゆことですな。
のん: その内の一人が神楽の同級生の涼子。残り3名へのコメントも恐らくコピペで済まされることでしょう。
兄夏: そだね。
のん: それじゃ次へ。

有栖川小百合

兄夏: 先輩
のん: 何か、各ヒロイン寸評っつーか概要紹介にしかなってないっすね。
のん: まあいいや。
兄夏: しょうがない。キャラ萌えゲーじゃないし。
のん: でもってシナリオはほぼ全キャラ本筋一緒だしなあ。
兄夏: まぁ、それはそれでおれは評価してるんだけど。
のん: その本筋が基本的に面白いから許せてるんですが。
兄夏: また脱線気味ですな。
のん: 有栖川小百合
のん: 眼鏡な先輩ですけれど
兄夏: あい。萌えませんでしたか?
のん: 一つ分りました。
兄夏: あい
のん: 私が眼鏡属性に目覚めたのはシエル先輩からだと。
のん: そもそもシエル先輩以外に萌えた眼鏡キャラいねぇっす。
兄夏: つまり、知的な記号としての眼鏡に萌えるわけじゃないんだね
のん: そうみたい。
兄夏: ふむ。なんか、この人どうでもいいっす。
のん: ちょっと確信犯不思議小悪魔的描写がありましたけど、だから?ってとこですか。
兄夏: ふむ。まぁ、妹とか絡んできてほのぼのするのは好きだけど。
のん: 妹とお風呂。
兄夏: エッチな感じとかそんなんじゃなくて、ほのぼの〜。
のん: 沙緒里ちゃんでした。
兄夏: そうだそうだ。まぁ、こんくらいでいいか。
のん: 真性ロリ属性の人たちへ。残念でした♪
兄夏: てへ♪
のん: あ、最後に。
のん: 先輩のえちぃシーン、眼鏡ありしか埋まってないや。てへ♪
兄夏: 回想モードで埋められるやん。
のん: 面倒くさい。
兄夏: あう(w
のん: まあいいや。次へ。

新条 巴

兄夏: あい。誰いく?
のん: 巴先生にでも。
兄夏: 了解。
のん: 眼鏡キャラ連発。
兄夏: そういえばそうだね。この人もどーでもいいです。
のん: ヘビースモーカーの保健のせんせー。
兄夏: でも、処女
のん: 気の毒な人です。
兄夏: 気の毒と言えばそうかもしれんが。
のん: 純愛ルートでも陵辱ルートでも無理矢理ですからなあ。
兄夏: まぁ、純愛ルートのほうはまだ許せる範囲だけどね。
のん: お互い憎からず思ってたわけですからな。
兄夏: 立場上、ってやつだからな。
のん: 色々ありますな。
兄夏: ありますな。
のん: 次へいきましょうか。

柊 姫乃

兄夏: はやっ。じゃ、姫乃で。
のん: 剣道少女ちゃん。
兄夏: 佐々木君がいい味出してました。途中からへなちょこで。
のん: へなちょこ。
兄夏: まぁ、本来なら光の次あたりに萌えそうな予感があったんだが、全然でした。
のん: ショートカットだし。元気系だし。
兄夏: 最大の理由としては、あまりにも猪突猛進しすぎ。
のん: 要はちょとバカなのね。
兄夏: なんつーか、プレイから日が経つにつれ、印象が残らない子です。
兄夏: 設定的には一番面白そうだと思ってたのに。
兄夏: 主人公側(天津神)と親父側(国津神)との対立の狭間で揺れ動く乙女心とか、あんまりなかったのが不満。
兄夏: 天津神と国津神の決戦の場にいないのがなぁ。
のん: 陵辱ルートで頭から血流してるのがあまりにも気の毒。
兄夏: すまん。記憶から締め出した<凌辱
のん: どのキャラも気の毒ちゅーか見てられません妥協なしで鬱になります。
兄夏: あい。つーか、テキストは読んでません。って、またこの話に戻るんかい。
のん: で、姫乃ですが。
兄夏: あい。
のん: 全キャラ中で一番主人公とくっつくのが不自然だった。
のん: 主人公側に姫乃選ぶ理由が希薄なんだもん。
のん: おまけ4人は言わずもがなですが。
兄夏: うーん。
兄夏: 理由もなく人を好きになることだってあるさ。
兄夏: ゲームとしてそれをやっていいかは別だけど(w
のん: あー紗苗さんも不自然だったなあ。
のん: まいいや。
■主人公側(天津神)と親父側(国津神):この物語の舞台は黄泉比良坂の真上にあり、日本神話の神様の魂が漂っているという設定。ぶっちゃけた話、天孫降臨の際、先住神様(w)であった国津神は天津神に国を追われた為、対立関係にある。このゲームでは姫乃とその父親に国津神の魂が、それ以外のキャラには天津神の魂が宿っていて、現世でも色々あって対立しているのだ。

桐生沙苗

のん: 次はいなっちで。
兄夏: じゃ、次は沙苗さん。
兄夏: カブッタ。
のん: 息ぴったり。
兄夏: キライじゃないんだけどね。
のん: 踊りで誘惑するいけないおねいさん。
兄夏: 気の合う友だち → 異性として意識する → (゚д゚)ウマー って感じなんだろうけど。
兄夏: 異性として意識する辺りの描写がほとんどなかったので、唐突感があったよね。
のん: このゲーム、えちぃゲームにしても主人公もてすぎです。
のん: フェロモンばらまいてんでしょうか。
兄夏: まぁな。おれとは対極の人生だね。
のん: 同類項。
兄夏: あんだけモテたら、こんなHPつくって、レビューなんてしてないがな(w
のん: (w
のん: まあいいや。いなっちで何か語りたいこと、ある?
兄夏: まぁ、えっちな踊りは実際見てみたいなと。
のん: 見てみたいですぅ。
兄夏: ついでに、美智瑠。
兄夏: 必要なし
のん: 激しく同意。
のん: 補足説明しておきますと、美智瑠さんは紗苗さんのバイトの同僚で主人公より年上でくわえ煙草でこのゲーム唯一の非処女です。
兄夏: 説明ありがと。

桐生美雪

兄夏: じゃ、コンちゃん。
のん: コンちゃんは紗苗さんの妹で桐生美雪ちゃんという名前で後輩です。
兄夏: 説明ありがと。
兄夏: なかなかカワイイ奴です。
のん: にぱっ☆と笑う小動物系キャラです。
兄夏: あい。で、トラウマがあります。
のん: それを乗り越えて主人公と結ばれるわけです。
兄夏: ふむ。なんか、あっさり乗り越えちゃいましたが。
のん: あまりグダグダやられてもうざいのでいいです。
兄夏: まぁな。つーか
兄夏: このゲームにおいて、えっちシーンってたいして重要でもないし。
のん: ベタベタ甘甘萌えゲーじゃないしな。
のん: その割に、各シナリオの相違ってえちぃシーンに集約されてる気がするんですが。
兄夏: でも可愛かったです。屋上でお昼寝するシーンとか。
のん: こんちゃんはかわいかったですね。
兄夏: ふむ。では、ついでに恵美&純
兄夏: 必要なし
のん: 激しく同意。
のん: ちなみにこの二人は美雪ちゃんの同級生で、ちょっとクールで気になるあんちくしょうな主人公を偽のラブレターで呼び出して
のん: 悪戯したのを契機に主人公に心惹かれていきまんまと結ばれるというエンドが用意されているのです。
兄夏: 説明ありがと

天上 照

兄夏: 最後。照
のん: この娘のルートだけ、最初の質問で答える選択肢が違います。
のん: シナリオも全然違うし。
兄夏: でも、おれは不要だと思った。特に最後を見たあと。
兄夏: クリエーターとして、アレだけはやっちゃいかんでしょ。夢オチと同じ位。
のん: 逆に、他にも違う側面からのシナリオはもうちょっとあってもよかったと思う。
のん: エンディングはあちこちでボロクソ言われてるね。
のん: それ以前に、物語の初期に出てきた『神語の書』が、このシナリオでしか話に絡んでこないのがどうよ。と思いました。
兄夏: ここはネタバレ容赦なしだから言うけど。ゲームタイトルとからむストーリーを最後の最後に奇跡で御破算にするのは頂けない。
兄夏: 正直、食傷気味です。アヤナミ系無表情キャラは。
のん: 翡翠は……?
兄夏: 翡翠たんは、表情押し殺し系だもん。
のん: まあいい。
のん: 両親から救い出して同棲するとこは結構好きなんですが。
兄夏: まぁな。唯一ベタベタな表現だからな。
のん: 照ラストさあ。
のん: 最初見たとき愕然としたんだけど。
のん: この前レビューしたヴェド、リァノーンエンドでは惣太と二人っきりでこうゆう世界になるんかなあ。とか思いをはせたりした。
兄夏: にゃるほど。
兄夏: まぁ、神語の書が出てきてから、大体予想はついたけど、「まさか、やらんだろうな」と思ってたら、さっくりやってくれました。

その他のキャラクター

のん: 全キャラ出つくしましたが。
兄夏: えっと、男キャラつーか、龍也について。
のん: あい。
兄夏: 必要なし
のん: いやまあ、物語上は必要なかったけど、脚本上のギミックとして。
兄夏: キャラとしては必要だが、エンディングまで作る必要はなかったかと。
のん: ああ。
兄夏: これ見るために、2時間半かけて再プレイしたよ。
のん: おおきいおねいさん、どうぞ。
のん: っつーかおおきいおねいさんはこのゲームやりません。多分。
兄夏: ですな。
兄夏: あとねぇ。田中&鈴木。
のん: おざなりな名前のキーパースン。
兄夏: カコイイ
のん: (・∀・)イイ!
兄夏: 特に、照のいじめに主人公がキレて、それを止めるところ。
兄夏: この辺で、最後、なんかからんでくるなと思いました。あまりにもキャラが立ちすぎてます。
のん: 彼らの唯一にして最大の見せ場です。
のん: 後に絡んでくるとは正直思いませんでした。
兄夏: でも、印象には残ったでしょ。
のん: っちゅーか、基本的にダメ人間なとこしか見せない二人と、何で主人公がつるんでるのか。
のん: その理由を端的に示したエピソードなんだろうな、と思ってました。
兄夏: ふむぅ。たまには深読みが当たる事もある。
のん: それほど深読みしない人。
兄夏: ちなみに、光がアマテラスであることも読めてました。照だけ読めなかった。
のん: だって神様じゃないじゃーん。
兄夏: アマテラス・スサノオともう一柱いたやん、神様。名前忘れたけど。そいつかと思ってた。
のん: 日本神話の神様の名前なぞほとんど知りませんでしたから、それ以外のキャラは読みようがありません。
兄夏: あうあう。
のん: ああ、紗苗さんが稲荷神だってのは分ったぞ(w
兄夏: お稲荷様ね。
兄夏: 弁天様とかだしてほしかったなり。
のん: なり。
■田中と鈴木:アニオタの田中と筋肉オタの鈴木は主人公とつるんでいる悪友。前半はおちゃらけているだけだが、後半には大活躍が用意されている。

総合評価

兄夏: では、そろそろ、総合評価へ。
のん: 7点
兄夏: オレは8点つけときます
のん: おお。
兄夏: なんか、散々酷評したけど、それを補って余りあるストーリー展開。
兄夏: まるで一昔前の角川文庫のようだ。
のん: 知的好奇心が刺激されるんだよねー。実際の神話モチーフで割としっかりと考証されてるみたいだし。
のん: それでも、攻略すんのが億劫なキャラが多いのがマイナスポイント。
のん: その辺、とらハ2と同様。
兄夏: ふむ。やってるときは凄く面白く感じた。でも、時間が経った今では7点でもいいかもとか思っちゃいます。
兄夏: つーか、今までのレビューで最高得点なのはどうかと(w
のん: 以前にやり取りしたメールでは、100点満点で80点台つけてますね私。
兄夏: ふむ。まぁ、エロゲとしてというよりも、お話として面白かったってのが最大の評価ポイントかと
兄夏: ただし、照シナリオ以外。
のん: 照シナリオも、エンド以外はいい話なんだけどなあ。
兄夏: 激しく同意。
のん: 陵辱ルートは、そっち系の耐性が無いと鬱になるぞ!みんな、気をつけろ!

次回予告

兄夏: ふむ。では、次回予告しておきますか?
のん: ああ、前回からネタ振り無しにしたんだったね。
兄夏: あい。つーか、ネタは苦痛です
のん: それじゃ、萌え萌えなのをひとつ。
のん: 「みずいろ」でどうです?
兄夏: ふむ。いいところでしょう。ユキ16才。
のん: ○6才にしておかなくちゃダメなの。
兄夏: 知ったことか。脳内補完だ。無能なソフ倫のせいでな。
のん: 誰も○>=2だと思ってナイヨ。といったところで笑点お開き。またのおこしをお待ちしております。
兄夏: パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ