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重文 小 山 寺
茨城県西茨城郡岩瀬町
相輪宝珠に寛正6年(1465年)の刻銘があり、
多賀谷朝経が大檀那になり
大工棟梁宗阿弥家吉等により造営されたとある。
和様を基本に唐様を交え、
関東には稀な美しい優美な姿である。
当寺は天平7年(735年)聖武天皇の勅願により行基が創建したと伝えられている。
本尊は十一面観音菩薩で
行基の作、また脇侍不動尊は
慈覚大師、多聞天は運慶の作と伝えられる。
富谷観音と呼ばれている。
塔高 19,7m