キャンプ日記その3

1999年11月26日(金)〜11月28日(日)
九州 九重・阿蘇方面

九州へ!


今回で11月3回目のPキャンの旅です。今回は少し遠くに出かける事にしました
妻の行きたがっていた九重・阿蘇方面へ2泊3日の予定で26日会社から帰って、午後7時30分出発しました。関門橋の夜景が見たかったのと時間節約のため山陽道防府西IC〜九州道小倉東ICまで高速に乗りR10を行橋・中津方面へ今回は耶馬溪の道の駅でP泊のつもりだったので中津からR212を耶馬溪・日田方面へ、この辺は以前の仕事で良く通った道なので夜でも楽勝です。???


道の駅


途中トイレ休憩をはさんで午後11時道の駅耶馬とぴあ到着。時間が早ければ日田まで行くつもりでしたが、やはり予定通りここでP泊、先客のバンコンが一台すでにお休みの様子。少し離れたところに止めてめんどくさいので安定ジャッキは出さずにヒーターに点火。中は冷え切っているのでガスコンロで湯を沸かしてお茶タイム。トイレの支度をしてないので、道の駅のトイレですっきりしてそのうちトレーラーの中も暖まってきたのでとりあえずヒーターを最小にして (このトルマのヒーターは自然対流式のファン無しタイプで立ち上がりが遅いのでうっかりつまみを最大にしてそのまま寝てしまうと夜中に汗だくでうなされる事になります)今回もあっけなく沈没。

朝7時いつもの通り目が醒める。妻はまだ寝ています・・・・これもいつもの通り(^ ^;;
トイレに行ってついでに洗面もすましてトレーラーに帰ると娘が起きてきたので、近くを散歩する事に。紅葉で有名な耶馬溪で期待していたのですが、時すでに遅し もう葉が落ちはじめていて見頃は終わっていました。せっかくなので落ち葉拾いをしていろんな葉っぱを拾って帰ると、妻もお目覚めの様子。紅茶を入れて、昨日準備していたサンドイッチを食べて妻と娘は散歩へ。その間に出発の準備をして温泉へのルートを確認8時30分頃出発!


温泉へ


今日はこのままR212で日田市へ。バイパスに入り建設中の札幌ビール工場を右手にみて直進、そのままR210を玖珠インター付近まで走りR387へ右折、川底温泉のせせらぎの湯へ。R387で一台のトレーラーとすれ違いパッシングで挨拶し(久しぶりに見たトレーラーの為興奮状態で車種確認出来ず)温泉到着するも なんじゃこりゃー!駐車スペースが狭くて連結状態で駐車不可能!真横か斜めに入れれば置けそうだがそれじゃ非難の的、どーすりゃいいんじゃー と辺りを良く見るとちょっとむこうに路肩が極端に広くなっている所を発見そこへ縦列駐車で止めて一件落着。これで温泉にはいれるぞー(^ o^)/

温泉はお約束の露天風呂が良かったですねー。周りの紅葉がきれいでのんびりして仕事の疲れも吹っ飛びました。内湯も良い感じでこれが温泉だーと言う感じで入浴料が大人300円子供150円は良心的で納得価格でした。これで駐車場が広かったら言う事ないんですが。


やまなみハイウェイ


温泉から出て、R210へいったん戻り水分峠からやまなみハイウエイへ入り阿蘇方面に向かい周辺の雄大な景色を楽しみつつ時間も昼になったので、道沿いにある九重ハイランドホテル直営の長者屋というドライブインで昼食にした。ここも駐車場が広く周りの景色も良くうどんもこしがあり鶏肉も噛めば噛むほど味の出る肉で(多分地鶏)とてもおいしく あーうまかった!!





やまなみハイウエイにて
フォレスター+エクセルAタイプ





九重連山や久住山は山頂付近が雪で白くなっていましたこの辺りの気温は午後2時の時点で2℃でした。曇りだった事もあり日中もほとんど気温が上がらないようでした。
とりあえずR57号まで抜けてクマ牧場に行って見ることに、曇りで寒かったけど結構人もおおく、どんなもんかなー。入場料が大人1580円というのが引っかかったがとりあえず中に。熊がたくさんいたが肥満体の自然の熊とは似ても似付かない熊で、ちょっと残念だったが娘が喜んでいるのでまーいいか。帰りに団子を買ってさーて今日のP泊地を探そうか?そう 今日は何処で泊まるかぜんぜん決めてないのです。


地獄温泉


とりあえず温泉がある所にしようと思って、立野からR325に入りあたりをウロウロしていると大きな駐車場が見えてきて温泉の看板もあるのでとりあえず行ってみる事に、そこは阿蘇ファームランドという所で巨大なドライブイン+お土産センターといった感じで温泉もあるが午後5時30分までで駐車場も閉鎖するとの事でここでP泊はあきらめ温泉もゆっくり入れそうにないので、他を探す事に。しかしもう4時すぎ、早くしないと暗くなるぞー。ちょっとあせる トレーラーをぶら下げて暗い山道はあんまり楽しくないなー

R325にもどり少し走ると地獄温泉という看板が!これは面白そうだと思い看板の矢印のほうへ道なりに走ると、どんどん山のほうへ入っていくし、だんだん道も狭くなりそのうち家も無くなりなんじゃこりゃー。このまま行ってだいじょーぶなんかー????妻の方を見るとこれも不安そうな顔をしてこっちを見てる。とりあえず看板どうりに一本道だからまちがいないと信じて、どんどん登っていくと温泉の湯煙が見えてきて何やら建物が見えてきた。助かったと思い近づいてみると車で一杯、その温泉は車を止めるスペースなんか全然ない様子。ましてトレーラー付の全長10mの車なんて到底無理・・・・でも良く見るとまだ上のほうに道が続いているみたい。

しょうがないから行けるとこまで行こう!道を行くとなんとそこにはバス停と広い駐車場が!ラッキー良かった助かった。その駐車場にトレーラーを止めて歩いてその先の温泉に行くとそこが地獄温泉 清風荘 でした。当然今夜はここでP泊決定。






地獄温泉 清風荘





清風荘の帳場で入浴料400円を払いまず内湯へ、ここは昔ながらの湯治場でひなびた木造の建物がとても良かった。皮膚病や関節の病気など効能がこれでもかと言うぐらいに書いてありそれを読んだだけで体調が良くなった・・・・(気がした)。実際硫黄の匂いがけっこうして利きそうなきがします。あと泥湯のすずめの湯・露天風呂もあります。


食事


夕食は少し贅沢をしてここの名物の猪鍋を食べる事に。猪鍋が真中で周りの鉄板で鴨肉や鹿肉を焼いて食べると言う面白い料理で、囲炉裏の炭火で食べる料理はなかなかの味でした。ちなみに一人前3500円、2人前で親子3人腹いっぱいでした。

トレーラーに帰って少し休憩してヒーターに点火、例のごとく立ち上がりが遅く少し寒くなってきたので、もう一度温泉へGO!今度は露天風呂へ。露天風呂は貸しきり状態でなんと雪まで降ってきて良い感じでした。まさか積もるわけないよねと独り言を言いながらしっかり暖まってトレーラーにもどって即沈没!おやすみ。

翌朝パラパラトレーラーをたたく雨の音で目が醒める。まー今日は帰るからいいか お決まりのパンで朝食を済ませ今日は昨日ちょっと寄った阿蘇ファームランドへ寄って後は帰るのみ。ファームランドの中をゆっくり見て廻って少しお土産を買い又やまなみハイウエイを通って帰ることに。途中R57阿蘇町付近でCR−V+エクセルBタイプとすれ違いパッシングで挨拶する。今回2度目、九州の観光地の割には出会いが少ないような でもこんなもんかな?旅先で出会うと結構うれしいもんです。


雪・・・。


やまなみに入ってしばらく行くと屋根に雪を付けた車に時々出会うようになり、こりゃ何処から来たんだー。と思いながらしばらくいくとその理由が判明。なんと周りが真っ白、自分が今から行くところ、そう 牧野戸峠周辺が積雪で真っ白ではないですか。自分の車は前も後ろも夏タイヤ、こりゃヤッバーと一瞬あせるが、道は除雪されてるみたいでなんとか行けそう。妻と娘は無邪気に喜んでいます。こっちはドキドキものでなんとか峠を通過、まさか南国九州で雪に遭うとは。とりあえず無事で良かったー(^ ^)

途中軽く昼食をとって、来た道をひたすら帰る。明日は仕事。今月は遊び過ぎで社会復帰が大変と思いながら九州道小倉東ICに午後5時入り途中めかりPAでトイレ&コーヒータイム。広島ナンバーのテラが一台休憩中。あまり長居をせずに出発して午後6時30分防府の自宅着 今回も楽しい旅でした。


次回へ続く

戻る     次へ      トップへ