南東北滝巡りツーリング

 2003年のゴールデンウィークは南東北の滝巡りに行ってきました。山登りの季節にはまだ早いし、桜前線も北海道に渡っているので、昔林道ツーリング時によく行っていた「滝巡り」としました。東北地方の100名瀑(日本の滝100選)は18滝ありますが、その内南東北の9滝を回ってきました。バイクは「ホンダ:トランザルプ400V」です。

4月30日
 最初の計画では4月30日に出発だったけど、全国的に雨との予報なので出発を5月1日に延期する。その分日程を1日減らすことにし、予定が延びたのでバイクの点検をしておく。ここ数ヶ月トランザルプには乗っていなかったので、バッテリーは上がり気味でバッテリー切れ寸前で何とかエンジンが掛かった。雨が降る前に30km程走ってバイクに異常が無いことを確認したが、バッテリーを充電しておくことにする。バッテリーを外すと液が半分位しかない!!前に乗っていたトランザルプもバッテリー液消失事件があったので、トランザルプは液の消耗が早い!?バッテリー液を補充し充電する。持っていく荷物を確認し、パッキングして出発の準備を終えておく。

5月1日
 AM3:50頃目が覚めた。外を見てみると天気は良いけど気温が低そうだ。出発の準備は荷物が多いので時間が掛かる。荷物を積み終え東八道路の歩道までバイクを移動してAM4:53エンジンスタート。通常暖機は5分間だけど、気温が低いので5分ではアイドリングが安定せず8分間の暖機後に出発する。
 甲州街道、府中街道、R463、新大宮バイパス、県道3といつものルートで東北道の久喜ICへ。インター手前のファミリーマートで朝食とする。お握り3個と温かいお茶で577円。AM6:36久喜ICから東北道に入る。三車線にもかかわらず平均80km/Hとペースが遅い。時々前が詰まって渋滞か!?となることも何度かあったけど、渋滞することは無かった。天気は良いけど風が強く(風速10m位か?)非常に冷たく感じる。高速の気温表示は最初11℃で、暫く走っていると9℃まで下がるが、日差しが強くなってくると12℃まで回復してきた。順調に走り続け、黒磯PAで小休止とする。飲んだコーヒーは当然温かいものだった。
 AM8:38矢吹ICに到着。久喜IC〜矢吹IC間は160.8kmで3200円。R4から県道42を走るはずが、ミスコースで県道106に入ったようだ。方向的にはR118方面なのでそのまま走り続ける。R118に出て左折し、最初の目的地「乙字ヶ滝」に向う。滝の案内板を見つけて細い道に右折しAM9:14頃駐車場に到着。駐車場から川沿いに少し歩くと滝が見えてきた。阿武隈川の名瀑と言われているけど、落差は6mで水量も少なくあまり滝という感じがしない。水量が多いと幅100mの雄大?な滝になるとのこと。
      「乙字ヶ滝」
乙字ヶ滝
滝データ
所在地:福島県須賀川市
落  差:6m
最大幅:約100m
形  態:渓流瀑

 次の目的地に向け出発する。R118から須賀川でR4に入り、郡山バイパスからR49へ入る。R49を磐梯熱海近くまで走り、県道24を北上する。燃料がリザーブになり、沿道にスタンドが無いので不安になっていたが、県道沿いに「コスモ」を発見!無事に燃料補給が出来た。スタンドの人に「銚子ヶ滝」に行くと言うと、ふれあい牧場の中を通って滝の近くまで行ける道があると教えてくれたので、その道へ入ってみることにする。牧場の中を通り、案内板に従って滝を目指す。滝への遊歩道入口にバイクを停め、カメラ入りのタンクバックのみ持って遊歩道へ。滝までは1.4kmとのこと。林の中のなだらかな遊歩道を約1km歩き、砕石を敷き詰めた道に出て暫く行くと滝へ300mの下り階段の連続となる。(帰りが大変そうだ!)下っていく途中で先行する中年夫婦を追い抜く。この夫婦は斜面の山菜を探している様子。
AM11:00頃「銚子ヶ滝」に到着。滝の形が酒を入れる銚子に似ているから「銚子ヶ滝」と名前が付いたとのこと。規模の割には音が小さいな!?水量が見た目より少ないのかな。
    「銚子ヶ滝」
銚子ヶ滝2
滝データ
所在地:福島県郡山市赤木平
落  差:48m
形  態:段瀑

 写真を4枚撮影し、駐車場に戻ることにする。帰りの階段がちょっときつかった。遊歩道を戻っていると、滝を見に来る人が段々多くなってきた。駐車場には5台の車が停まっており、丁度1台がやってきた所だった。
次の目的地に向け出発。ふれあい牧場から有料道路の母成グリーンラインへ。通行料金は530円。交通量が少なく自由に走れて楽しい道だった。R115に右折し土湯方面へ。途中のドライブインで昼食とする。スタミナラーメン:800円を注文してみたら、ラーメンのトッピングにトンカツが載っていた。カツはラーメンのスープだけでは味が薄かったので醤油で味付けして食べる。
R115に戻り、長い土湯トンネルを抜け、R115から県道5:フルーツライン経由でR13へ。長い東栗子トンネルを抜けて直ぐに左折し、板谷の集落を抜け滑川温泉方面へ。谷間の斜面にへばりつくように線路があるけど奥羽本線で山形新幹線!!だった。新幹線が通るところとは思えないほどの狭い道を進むが、分岐には案内板があるので迷わず滑川温泉に到着。駐車場は温泉利用者専用(滝を見に行く人は停めるなということか!?)との表示があるけどかまわずバイクを停める。「滑川大滝」は温泉から遊歩道で20分なので、カメラ入りのタンクバックのみ持って遊歩道に入る。遊歩道を15分登って滝見台に到着。名前の通り岩肌を滑り落ちる規模の大きい滝だった。滝に近づけないのがちょっと残念。
      「滑川大滝」
滑川大滝
滝データ
所在地:山形県米沢市滑川温泉
落  差:100m
幅    :17m
形  態:分岐瀑
 滝から駐車場に戻る時にアクシデントが発生。遊歩道をオンロードブーツで下っていたとき、靴下の縫い目が右足の薬指に当たって靴擦れを起こし痛み出してきた。登山道を歩く場合は、縫い目の無い靴下とトレッキングシューズを穿くのだけど、今回は荷物を少なくするため持ってこなかったのが裏目に出てしまった。幸い少し血が滲む程度なのでそのままとする。
 予定通り滝の撮影が終わったのでキャンプ場に向うことにする。R13に戻り、米沢市内を抜けてR287へ。米沢市内でBMW:F650と思われるバイクが追い付いてきた。このバイクは滑川大滝に向う林道で擦れ違ったバイクと同じみたいで、市内で停まってしまったのは地図の確認をしたのかも?
R287:長田街道からR113:小国街道へ。信号の無い快適な道を淡々と流していく。一定ペースで走れるので燃費が延びそうだ。小国町は朝日スーパー林道のツーリングで十数年前に1度来たことがある。
新潟県の関川村に入り鷹ノ巣キャンプ場を探しながら走っていたが、鷹の巣トンネルの手前に右に入る道があり案内板は無かったけどどうもそこが入口のようだ。Uターンしてトンネルの反対側にあった鷹の巣キャンプ場の案内板を確認し駐車場へ。鷹ノ巣公園の案内板によると吊り橋を渡った所に温泉やキャンプ場があるのだけど、吊り橋は自動車通行止めだった。丁度橋の入口にいたBMW:F650のライダー(先にキャンプ場に来ていた人で米沢市内で会ったF650とは別人)に聞くと「キャンプ場にバイクは入れないので荷物はリヤカーで運ぶ」とのこと。
吊り橋を渡ってキャンプ場の受付に向うが、かなり歩いてやっとキャンプ場の管理棟に到着。駐車場から400mは有りそうだし、かなりアップダウンのある道で荷物運びが大変だ。キャンプ料金は4人用テントだったので1200円だった。(1人用は600円) 管理人に聞くと売店や自販機が無いので、ビール等は近くにある道の駅(夜遅くまでやっている)で買えるとのこと。リヤカーを借りて駐車場に荷物を取にいく。吊り橋を渡って最初の急坂が1番きつかった。ゴールデンウィーク期間なのにキャンプ場は私とBMW:F650ライダーとの2人だけなのは何故?
炊事場の近くにテントを張り、ビールとつまみを買いに道の駅に向う。平日のためか道の駅も営業中の店が少ない。レストラン入口の自販機でビールを3本買い、営業中の店でおでんと焼イカを買ってつまみとする。
PM5:50にキャンプ場に戻って本日の走行を終了。ビールとつまみで宴会の開始。ポータブルラジオで野球中継を聞きながらビールが進む。焼イカにマヨネーズが合って美味しかった。暗くなってすることも無いので早めに就寝。
[本日の走行距離:484.0km]

5月2日
 夜中に寒くて何度か目が覚めたが、眠れないほどではなかった。AM4:00頃暗い中をトイレにいく。トイレは水洗の自動洗浄タイプできれいだった。他に使う人がいないの点いていた照明を消しておく。テントに戻って暫く横になっていたけど、眠れないので朝食の準備に取り掛かる。
御飯はレトルトの五目御飯を温め、サンマ蒲焼の缶詰も温める。ワカメ、ミニ玉葱入りの味噌汁を作って朝食の出来上がり。レトルトの五目御飯はキャンプや非常食用として備蓄していたもので、賞味期限が切れる前に食べるために持ってきていた。
朝食を終えて出発の準備に取り掛かる。お隣のF650のライダーはまだ眠ったままのようだ。荷物をリヤカ−に積み駐車場へ。荷物をバイクに積み、リヤカーを管理棟横に返してバイクに戻る。
 AM6:06エンジンスタート。約8分間の暖機後に出発。R113途中のコンビニ:セーブオンでコーヒーと夜食用のつまみを購入。R113からR290に入り、上助淵交差点でR7に右折する。R7は朝から運転の荒い車が多い。信号で右折車線から追い抜きをかけるトラックがいるし、「鈴ヶ滝」へ向う交差点を右折しようとして右折車線に入ったら、直ぐ後ろを走っていたセレナが強引に割り込んできた。このセレナ、右折するのかと思ったら信号青で直進して前の車を追い越していった。新潟では右折車線からの追い越しが流行っているのか!!
 県道205を「鈴ヶ滝」目指して走っていたが、川を渡って鈴ヶ滝林道に入ったところで通行止めの標識がある。何でも「災害復旧工事ため通行止め(期間は当分の間)」とのこと。残念ながら「鈴ヶ滝」には行けなくなったので、来た道を引き返しR7に戻って次の滝へ向う。R7を走り続け鼠ヶ関からR345に入る予定だったけど、分岐を見逃したためR7をそのまま走り、鶴岡市内で県道49を経由してR112:月山道路へ。途中のスタンドで燃料補給。昨日の小国街道の効果か平均燃費は25.6km/Lとかなり良くなっていた。道の駅月山でトイレとコーヒーで小休止。R112を走っていると自動車専用道路に入ってしまった。目的の「七ツ滝」は旧道にあるので引き返し、田麦俣からR112の旧道:六十里越街道へ。集落を抜けると道路に冬季閉鎖の標識とゲートが!脇を抜けて先へ進むと更にゲートがあり、ロープで完全に閉鎖されていた。「七ツ滝」も諦めかなと少し引き返したけど、滝は閉鎖されたゲートから近いのでゲートの近くまで行きカメラのみ持って滝の撮影に向う。ゲートから数分で滝を見られる場所に到着。
     「七ツ滝」
七ツ滝
滝データ
所在地:山形県朝日村田麦俣
落  差:100m
形  態:段瀑
 バイクに戻って次の目的地に向う。R112を北上して県道44経由でR345へ入り、狩川でR345からR47へ右折する。R47を約12km走って「白糸の滝」ドライブインにAM11:17到着。滝は最上川の対岸にあり、最もよく見えるところはドライブインの建物に占められていた。早めの昼食と滝の撮影のためドライブインのレストランに入る。床から天井まで1枚ガラスの窓から滝が良く見えるが、室内の照明がガラスに反射するので写真撮影には向かない。昼食は季節弁当:1000円とした。この弁当は、焼肉、天ぷら、刺身、山菜の煮物、お新香、イチゴがついて中々の内容だった。昼食を終えて外に出て、ドライブインと隣の建物との間から滝が見えたので写真を撮影。
    「白糸の滝」
白糸の滝
滝データ
所在地:山形県戸沢村最上峡
落  差:123m
形  態:段瀑
 R47を新庄に向かい、鳥越交差点でR13に左折し北上する。天気が良く気温も高くなってきたので、防寒用に着ていたトレーナーを脱ぐ。R13の秋田県雄勝町の院内でR108に右折し鳥海町に向う。笹子地区から県道70に左折し、笹子峠を越えて「法体の滝」を目指す。分岐点には滝への案内板があるので迷わず行くことが出来た。
PM2:00頃、法体園地の駐車場に到着。駐車場と下玉田川の間は芝生の広場(かなり広い!)で、手前側はフリーサイトのキャンプ場となっている。滝は広場の奥にあり、上玉田川が下玉田川に合流する部分が滝となっている。写真のように末広がりの3段滝とのこと。芝生広場からは3段目しか見えないが、吊り橋を渡って展望台まで登ると滝の全体像が見えてくる。滝壷も大きくかなり深そうだ。
    「法体の滝3段目」       「展望台からの全体像」
法体の滝1法体の滝2
  滝データ
  所在地:秋田県鳥海町法体園地
  落  差:57m
  幅    :3m〜30m(末広がり)
  形  態:段瀑

下玉田川の水量も豊富で、非常に綺麗な水だった。(かなり冷たそう!) 駐車場にあるレストランでキャンプ場の様子を聞いてみると無料とのこと。炊事場やトイレ等も使える状態なので、予定通りここでキャンプすることにする。キャンプ場横の駐車場(1段下になる)にバイクを移動し、駐車場近くの芝生にテントを張り荷物をテントに入れる。レストランからビールとポカリスエットを買ってきて、クーラーバックに入れておく。まだ時間が早いので換気口をあけて昼寝をしようとしたが、日差しが強くて暑いので寝ていられなかった。
どこか温泉でも行こうかと地図を見ると、キャンプ場から約20kmに猿蔵温泉があるので行ってみることにする。タンクバックに着替えとタオルを入れ出発。県道70経由で猿蔵温泉の国民宿舎鳥海荘へ。ホテルのような民宿のなかに入浴施設の「あっぽ」があり、入浴料は350円と安かった。
浴室はこじんまりとしているが、サウナや打たせ湯、露天風呂等一通りは揃っていた。体を洗って浴槽でノンビリ。温泉らしく多少ヌルヌルするお湯だった。
 温泉でサッパリした後、キャンプ場にはPM4:37に帰着する。焚き火をするためキャンプ場内の薪拾いをする。キャンプ場には焚き火のカマドが沢山あるので直火もOKだった。大きな木の下には、冬の間に折れた枝が沢山落ちており、一回分の焚き火をするのに十分な薪が集められた。焚き火の準備を終えてからテントに入って、ビール3本とつまみ(焼シシャモ、チーズタラ、ミックスナッツ)で夕食とする。
日が落ちて段々暗くなり、寒くなってきたところで焚き火を始める。木の細い小枝にティッシュ2枚で火をつけようとしたが、小枝はあまり乾燥していないのか火がつきにくい。ティッシュ10枚をまとめてやっと火をつけることに成功。小枝から太い枝までを段々に積み上げ、乾燥させながら火がつくように配置する。
焚き火
 暗くなっても私以外にキャンプをする人は現れないので、このキャンプ場を貸切状態だった。暗くなってから公園内の照明が点いたので、ライトが無くてもトイレ等に行くには不自由しない明るさになった。個人的には照明は不要なのだけれど、レストランの人が言っていた「熊が出るかもしれない」のを防ぐには有効かも?
上の駐車場に1台の車が入ってきたが、暫くして道を戻っていったのでまた1人になった。また暫くするとカップルがやってきて川べりで花火を始めたが、10本ほどの花火ですぐに引き上げ道を帰っていった。
夜空には星が輝き、北極星や北斗七星は判ったが他の星座は覚えていないので判らない。星がよく見えるということは晴れていて気温が下がるので、寝る時には厚着する必要がありそうだ。
薪も燃やし尽くしたので、熾き火に近くの残雪を掛けて消火し寝ることにする。テントに入ってジャージの上下を重ね着しシュラフに入る。PM9:00頃就寝。
[本日の走行距離:377.9km]

5月3日
 AM4:40に起床。夜中は寒かったけど熟睡できたので寝覚はスッキリしていた。テントの外の出てみると、夜露でテントもバイクもびしょ濡れだった。
キャンプ場の駐車場には青いインプレッサが停まっていたけど何時来たのだろうか?
朝食は御飯を作るのが面倒なのでインスタントラーメンとする。味噌汁用の乾燥ワカメを具材として追加する。朝食後荷物をパッキングして出発の準備をする。テントは結露でびしょ濡れだけど、乾かす時間がないので濡れたまま畳んでサイドバックに押し込む。
AM5:50にエンジンスタート。寒いので暖機を8分間行い出発する。県道70の笹子峠付近から雪を被った鳥海山を撮影する。
鳥海山遠望
県道70からR108に入り、院内でR13に右折する。雄勝町の新万石橋交差点から再びR108に入るはずが、分岐標識を見逃したためにかなり行き過ぎてしまった。UターンしてR108に入る。鬼首(おにこうべ)トンネルを抜けると秋田県から宮城県に入る。鬼首バイパスのスタンドで燃料補給。351.8kmで13.3Lなので平均燃費は26.45km/Lと非常に良かった。
鳴子町でR47に左折し古川市方面へ進む。途中小腹が空いたので、セブンイレブンでミニロール2つとコーヒーで軽食とする。
AM8:49古川ICから東北道に乗り仙台南ICまで時間短縮する。高速の気温表示は最高29℃で暑い!料金は1150円だった。仙台南ICから「秋保大滝」に向うがR286は非常に交通量が多い。ゴールデンウィークの3連休に入ったし、仙台市と山形市を結ぶ幹線道路でもある。路肩の駐車スペースに停まって防寒用のトレーナーを脱いでクールダウン。ウェアの換気ファスナーも開けて快適になった。R286から県道62に入り,AM10:01に「秋保大滝」の駐車場に到着。タンクバックを持って滝見台へ。
    「秋保大滝」
秋保大滝1
滝データ
所在地:宮城県仙台市滝原
落  差:55m
幅    :6m
形  態:直瀑
写真を1枚撮ってから滝の下まで行くため遊歩道と車道を歩き、急な階段を河原まで下りて滝の下まで行く。落差55mで水量も多く豪快な滝だった。
      「秋保大滝」
秋保大滝2
 滝から駐車場に戻り、次の目的地に向う。県道62からR457に右折し、R286を4.5km走ってからまたR457に入る。R457から県道12:エコーラインへ右折する。エコーラインを暫く上っていくと滝見台の案内板があり少し上って駐車場に到着。滝の落差は181mとのことだけど、対岸にあってかなり距離が離れているので迫力は感じられなかった。
     「三階滝」
三階滝
滝データ
所在地:宮城県蔵王町エコーライン
落  差:181m
幅    :7m
形  態:段瀑
 予定の滝の撮影は終わったので帰宅することにする。県道12:エコーラインを戻ってR4方面へ走っていると、遠刈田温泉付近から反対車線が渋滞。車の列は何処まで続いているのかと思っていたら、永野付近までの約8kmつながっていた。皆蔵王に行く様子だけど、かなり時間が掛かりそうだ。
白石で県道12からR4へ。1番近い東北道のICは白石ICだけど、まだ時間も早いのでR4を暫く走ってみることにする。天気が良くて風も殆どないため気温は30℃は有りそうだし、直射日光と道路からの照り返しで非常に暑い。そろそろ昼食にしたかったけど、適当なドライブインが中々無くR4を走り続ける。安達町に道の駅があったので、ここで遅めの昼食とする。PM1:25道の駅安達に到着。醤油ラーメン:450円とする。暑くて水分が補給できなかったので、冷たい水をコップに2杯飲むとどっと汗が出てきた。
R4の南下を続けたが、二本松で東北道に乗ることにする。PM1:56二本松ICから東北道へ。加速車線から本線に入ろうとしたが、タンクローリーに本線を塞がれて入ることが出来ない。加速車線が切れてからやっと本線に入れた。こんなマナーの悪い車の後ろは走りたくないので、すぐさま追い越してしまう。東北道は渋滞も無く順調に流れている。途中、鏡石PAで水分補給に小休止。那須高原SAで燃料補給。利根川を渡って羽生PAでトイレと水分補給の小休止。
 久喜ICにはPM4:27に到着。二本松IC〜久喜IC間は210.5kmで3950円だった。久喜ICからはいつものルートで帰宅の途につく。連休に入ったにもかかわらず交通量はそれ程多くは無い。通常の日曜日よりも交通量は少ない感じだった。東八道路沿いのスタンドで燃料を補給し、自宅にはまだ明るいうちのPM6:28に帰着する。事故も違反も無く無事にツーリングを終了。
[本日の走行距離:624.0km]


ツーリングデータ
日  程         2泊3日
全走行距離    1485.9km
有料道路料金    8850円
燃料代        約6690円
平均燃費       24.25km/L (最高燃費 26.45km/L)
食事・飲料         8230円
キャンプ場      1200円




以上 終わり