2007お花見ツーリング(1)
| 桜の便りが彼方此方から聞こえてくるので、4月1日(土)にお花見ツーリングに出かけた。以前から行っていた桜の「巨木・一本桜」シリーズを継続し、まだ撮っていない桜を中心にピンポイントでの撮影行となる。バイクはスズキ:SV400Sです。 |
最近は地元の観光協会等が有名桜の開花情報をWEBに載せてくれているが、今回の「原間のイトザクラ」はWEBに載ってないので開花状態は不明だが・・・・。山梨県南部町まで行くので、途中で寄り道して山中湖から富士山の日の出も撮影することとし、出発は4:30とした。 4:00に起床し出発の準備を行う。気温はあまり低くは無いので、軽防寒装備としてレインウェアを上下着込んでいく。4:27にエンジンを始動し、3分間の暖機後に出発する。まずは近くのセルフスタンドでガソリンを満タンにしておく。R20から国立府中ICへ入り(もちろんETCブースを通って)中央道の本線へ。100km/Hペースでノンビリと走り、八王子本線料金所もETCブースを通過。車が少なかったのでETCブースは20km/Hまで減速して、開閉バーを余裕で確認して通過できた。 本線の走行車線は100Km/Hペースなので、追い越し車線を120km/Hペースで走って集団を追い抜き、走行車線に戻ってペースを維持する。順調に走って谷村PAでトイレ休憩以外は停まらず河口湖ICへ直行する。途中で富士山がよく見えていたが、日の出が近いので先を急ぐことにする。河口湖ICのETCブースを通ってR138へ左折し山中湖方面へ。走りながら富士山を見ていると頂上付近に少し日が当たっているようだ。(急がなければ!!) 山中湖畔の駐車場に到着し、三脚を立てて1眼レフデジカメをセットする。晴れていて雲は無いが、富士山方向から強風が吹きつけてくるので、三脚を押さえていないと倒れそうになることもあった。富士山の頂上から段々下へと朝日が当たっていく。朝日で富士山の積雪がオレンジ色に染まることを期待したが、色が薄くて期待外れだなあ・・・・。 ![]() 積雪部分の2/3まで朝日が当たったところまで撮影したが、色付きは変わらずなので撮影を終了する。バイクに三脚を積み、防寒に着ていたレインウェアの上を脱いでバイクに積んでおく。 山中湖を出て富士吉田市内へと戻り、途中のコンビニで朝食とする。オニギリ3個と温かいお茶で472円。駐車場でオニギリを食べていると、直ぐ近くで警察が道路の現場検証を行っている。近くの広場には警察車両が何台もいて、フロントが壊れたセダンがレッカー車に積まれ、近くの歩道にあるガードパイプが一部壊れている。このセダンがガードパイプに衝突したものと思われるが、警察はかなり広い範囲(反対車線も車を停めて何か計測していた)を調べていたので、かなり大きな事故だったのだろうか? コンビニを出てR139を本栖湖方面へと走っていく。夜中まで雨が降っていたようで路面にはまだ水が残っており、跳ね上げた水でバイクが汚れてしまうなあ・・・・。 道の駅「鳴沢」でトイレ休憩し、R139を先へと進んでいく。本栖でR139からR300へ右折し、湖畔を通りトンネルを抜けるとワインディングロードとなる。路面は殆ど乾いているし、車も全然走っていないので自分のペースで気分よく走れた。 下部温泉を抜けてR52に左折し南へと走っていく。目的地への途中には枝垂桜で有名な身延山「久遠寺」が有り、桜の開花時期なのでお寺周辺は交通規制されていた。 南部町に入って右折ポイントに少々迷った(今回はナビ未使用)が、右折後は案内板が有ったので迷わず着くことが出来た。今回の「原間のイトザクラ」は樹高14.5mの1本桜で、樹勢も良く枝ぶりも見事だが、残念ながら満開を過ぎて花びらが半分以上散っている。前日の雨が花を散らしてしまったのだろう。 ![]() 桜の開花時期は地域や桜の種類でも変わるし、満開・天気・休日が一致しないと撮影が出来ないのはサラリーマンの辛いところだ。 目的の撮影を終えたので帰宅の途に付く。R52を北上して中央道の甲府南ICへと向かうが、R140を走っているときに右手の河岸段丘の上に目立つ桜の木を発見!!丘の上に行くために先の交差点を右折して少し走り、更に右折して丘の上へと上っていく。このあたりは桃畑となっているようだ。更に桃畑の中の道へ右折して入っていくと、先ほどR140から見た大きな桜が見えてきた。 近くにバイクを停めてデジカメを持って桜に向かう。桜は土盛りの上に立っていて、近くに立っていた看板によると土盛りは「伊勢塚古墳」とのこと。古墳は基底の径が36mで高さが8mあり、頂上部には伊勢大神をまつる石祠がある。桜の撮影に古墳に上ってみたが桜に近すぎて全体が入らないので、古墳から下りて道路を少し離れて桜を撮影する。 ![]() 2本ある桜の木は枝分かれが多くて花も沢山付いているので、大きさの割には見ごたえのある桜だ。更に右側に回って正面方向から上の桜を撮影する。 ![]() 古墳に上って桜の花もアップで撮影する。 ![]() 古墳の直ぐ脇の畑で作業していた地元の人に話しを聞くと、古墳の桜は遠くからでも目立つため飛び込みで来る人が多いとのこと。(私もその一人だ!) 写真12枚で撮影を終えて出発する。桃畑の中の道を戻っていくと、反対側の斜面にも大きな桜を発見! 狭い道を上って桜までいくと、墓地に植えられている木だった。デジカメをもって桜の木全体が入る場所を探し回るが、周辺の条件が悪くて撮影ポイントがないので撮影を断念する。 来た道をバイクで戻っていくと、遠くに先程撮影した「伊勢塚古墳」とその奥に八ヶ岳が重なって見えたので写真を撮ってみた。肉眼では八ヶ岳も良く見えていたが、写真にすると霞んで殆ど見えないなあ・・・・。 ![]() R140に戻って甲府南ICへと向かう。R140からR358に右折して少し走ると甲府南ICの入口がある。料金所はETCブースを通って本線へと入っていく。本線に入ってからは100km/Hペースで走っていくが、大月ICを過ぎてからは少々アクセルを開けてペースアップする。ハイペースで談合坂を下っていくと前方に赤色灯を点滅させたパトカーが走っている。サイレンは鳴らしていないが、120km/H位で走っているので、パトカーの100m位後ろの走行車線に入り同じペースで走っていく。ハイペースで走っていたとき私を追いかけてきた車がいたが、パトカーがいるので私を追い越さずに私の後ろに入ってきた。パトカーは上野原ICで出ていったので、後ろの車は直ぐにスピードを上げて私を追い越していった。 100〜120km/Hペースで淡々と流し、八王子本線料金所は一番右のETCブースを通過する。ETCは30回位使っているが、今のところノートラブルだ。国立府中ICで中央道を下り、R20のセルフスタンドで燃料補給後に帰宅する。 ツーリングデータ 行 程:日帰り 走行距離:331.0km 平均燃費:25.09km/L 燃 料 費 :1596円 高速料金:3350円(ETC割引無しでは4350円) 飲 食 費 :472円 − 以上 − |