2007お花見ツーリング(2)

 お花見ツーリングの2回目として、4月7日(土)に北茨城にある1本桜が目的です。バイクはスズキ:SV400Sです。

 5:30と遅めに起床し出発の準備をする。天気は良さそうなので軽防寒装備としてレインウェアの上下を着込んでいく。
5:57にエンジンを始動し、暖機中にナビのルート案内を設定する。今回の目的地は距離があるので、外環道・常磐道経由のルートとする。自宅から外環道まではすんなりいける道が無いので、ルートはナビにお任せだ。

 6:00丁度に出発し、R20、小金井街道を経由し、花小金井駅手前からナビ指示のルートとなる。青梅街道に出たところでコンビニ入り朝食とする。おにぎり2個と温かいお茶で416円。
朝食後は保谷街道経由で大泉ICへ向かうが、この道は車のすれ違いに苦労するくらい狭いし信号も多いのでペースは遅い。目白通りに鋭角に左折して大泉ICへ。ICへ右折で入る信号で少々戸惑った。対向の直進車がなく、ICへ左折で入っていく車ばかりとなる。ここで右折で入った場合、外環道に入る車と競合してしまうかもと躊躇していたら、私の後ろの車列から我慢し切れなかった車が先に右折して行ってしまった。外環道の料金所はETCブースを通過。
本線に入って100km/Hペースで走っていく。途中、川口JCT付近で少々渋滞、三郷JCTでも常磐道方面が1kmの渋滞。急ぐ旅でもないので渋滞の車列でノンビリと待っている。渋滞の原因は、外環道から常磐道へ入る車と三郷ICから首都高へ入る車が短い区間で交差するためだ。この渋滞をなくすには立体交差が必要だろうなあ・・・・。
外環道に入って少し走ると本線料金所だ。当然ETCブースを慎重に通過する。料金所を過ぎると流山まで2kmの事故渋滞とのこと。渋滞してはいるが流れているのでノンビリ車に付いて走っていく。流山IC手前で路肩に事故車が停まっていた。セダン同士の追突事故で、追突された車はバンパーが少し凹んだ感じだが、追突した車はボンネットが開くほど前部が変形していた。渋滞は事故の見物によるものだ。

 本線を100〜120km/Hペースで淡々と走っていく。高速道路のSAやPA、IC付近には桜の木が植えられていて、丁度満開で目を楽しませてくれる。友部SAにトイレ休憩で立ち寄る。トイレからバイク駐車場に戻ってくると、丁度入ってきたCBR(FIRE BLADE)のライダーが話しかけてきた。ナビやETCに興味があるようで、費用や取り付け方法等を説明する。彼も車ではナビやETCを使っているそうだが、バイクに付けるにはやはり費用の面で躊躇しているそうだ。(コストパフォーマンスは重要だ!)
彼が待ち合わせていた友人が到着したタイミングで私が先に出発する。本線を淡々と走って那珂ICで常磐道を下りる。ここもETCブースを通ったが、通常の料金ブースに車が何台も停まっているところを見ると、地方ではETCの使用率は低いのかな?那珂ICから出てR118へ右折し、ズーーーーッとR118を走っていけば目的地の大子町まで迷わず行くことが出来る。

 大子町でR461へ左折するが、かなり細かく右左折するので本当に道が合っているのか不安になるが、ナビの指示なので間違いないだろう。しかし、ここでナビの指示がおかしくなった!!R461は左折なのにナビは直進を指示している。指示通りに走っていくと、目的地に最短経路で行くのではなく、グルッと回り込むような指示だった。目的地に着いたが、目当ての桜が見つからない。
暫く走ってからUターンし、桜を探しながら(キョロキョロと脇見運転)走っていくと、右側の高台に桜の木の上側が見えてきた。脇道に右折して細い道を上っていくと、右と左に大きな桜の木がある。バイクの停められる場所を探すが見つからず、引き返してきてR461分岐の道路脇にバイクを停める。デジタル1眼レフカメラをも行って桜の近くへと歩いていく。「上岡の枝垂桜」は咲いてはいるが3〜4分咲きの感じで、満開にはまだ4〜5日はかかりそうだ。
上岡桜(1)
桜の木の高さは低いが枝を広げて中々の見栄えだ。しかし、木の下は墓地で墓石が写ってしまうし背景に建物も写ってしまうのが残念だ。右のもう1本の木も3分咲き程度で、直ぐ右に電線が通っていて桜の木全体を入れようとするとどうしても電線が入ってしまう。
上岡桜(2)上岡桜(3)
一通り撮影してから、又左の桜に戻って桜の周囲を回って撮影ポイントを探すと、桜の木と空の雲の組み合わせが面白いので撮影しておく。
上岡桜(4)
もう1本の木も桜・青空・雲の組み合わせで撮影。やはり桜には青空と白い雲が似合う。
上岡桜(5)

 ここでの撮影を終了してからバイクに戻り、次の撮影ポイントへと移動する。次の桜は同じ大子町内にある「外大野の枝垂桜」で、江戸時代の水戸藩2代目藩主「水戸光圀」手植えの桜とのこと。R461からR118へ戻り、北上して県道33へ入る道を探すが判り難い。(近くなのナビは使用せず) ツーリングマップルでも県道33への入口が判別不能なので、勘を頼りに山道へと入っていく。山の中の道を適当に走ってみると信号のある交差点に出て、交差点に枝垂桜の案内板を発見してその方向へと左折していく。途中の2ヶ所の分岐点にも案内看板があったので、枝垂桜まで迷わず行くことができた。道路脇の駐車スペースにバイクを停めると、先に停まっていた地元ナンバーのバイクに、私の使っているナビと同じもの(Mio C310)が付いていた。

 カメラのみを持って桜の木へと坂道を上っていく。枝垂桜はまだ3分咲き程度で撮影には早かったようだ。
外大野の桜(1)
斜面に桜が立っているので、グルッと回りながら写真を撮影していく。
外大野の桜(2)外大野の桜(3)
外大野の桜(4)外大野の桜(5)
写真撮影の参考にしている「桜巨木伝」に載っていた写真と比べると、枝振りが少々小さい感じだ。満開ではないのでそう見えるのかなあ・・・・。
写真撮影を終えてバイクに戻ると、地元ナンバーバイクのライダーが戻ってきたので少し話しをする。話を聞いていると、桜の北側の大きな枝が台風で折れてしまったため、枝振りがかなり小さくなったとのこと。先程の疑問は解決されたが、桜の迫力が減ってしまったのは残念だ。

 桜の撮影予定は終えたので帰宅の途に付く。県道33からR461経由でR118へ戻り、朝来た道を引き返していく。R118を道なりに淡々と走っていく。
11:30を過ぎたので途中にあったファミレス「バーミヤン」で昼食とする。チャーハン、マーボー豆腐、餃子の中華3点で1197円。料理が出てくるまでに、ツーレポ用にツーリング状況をメモしておく。昼食後はR118に戻って那珂ICへと向かい、ETCブースを通って本線へと入っていく。
本線は100〜120km/Hペースで淡々と走っていく。友部SAを過ぎたあたりで、燃料警告灯が点滅を始めたが、この先スタンドがあるのは守谷SAなので約50km先だ。平均燃費は25km/Lとして2L消費するから、残燃料1.4Lで辿り着ける計算だが少々不安だ。(燃料満タンで16L、燃料警告灯は残り3.4Lで点滅を始める。)
3車線の一番左車線を100km/Hペースで淡々と走っていき、守谷SAに入ってスタンドへ直行。燃料補給後はすぐに本線へと入っていく。本線料金所はETCブースをスムーズに通過し、外環道への分岐へ入り料金所はETC専用ブースを通る。外環道本線へ入ってからも100〜120km/Hで走っていく。大泉ICを出て朝来た道を逆戻りするが、やはり保谷街道が狭くて渋滞気味だった。小金井街道、R20経由でいつも使うセルフスタンドに寄り、燃料を満タンにしてから15:02に帰着する。



ツーリングデータ
 行   程:日帰り
 走行距離:424.9km
 平均燃費:26.22km/L
 燃 料 費 :2090円
 高速料金:5200円(ETC割引無し)
 飲 食 費 :1613円


    − 以上 −