【Mirror-DTCの基本情報: 環境依存問題の回避設定】
特殊な環境では、環境依存問題が発生する場合があります。
環境依存の問題が発生した場合には、MCSrv.exe/MCClient.exeと同じフォルダに下記のファイルを作成して下さい。
それぞれのファイルが存在した場合には、特別な回避処理が行われるようになります。
= MCSrv.exe用 =
NoSoundClose.dat
XP環境に置かれたサーバーへの二回目以降の接続が上手く行かない場合には、サウンド処理がフリーズしている可能性があります。
このよう場合には、本ファイルを作成してみて下さい。
本ファイルが存在した場合には、接続切断時のwaveinデバイスへのクローズ処理が抑制されます。
SimpleSound.dat
MacBook(Late2009)のVista環境をサーバーにしている場合には、CPU負荷が異常に高くなる場合があります。
サーバー単体で、IE8で音声付YouTube動画を再生し、停止後に25秒待ってCPU負荷が増大した場合には、本ファイルを作成してみて下さい。
本ファイルが存在した場合には、サウンド処理が簡略化され、問題の一部が回避されます。
本問題はサウンドドライバ「CS4206A (AB 01)」に起因すると思われ、ドライバのバージョンアップで解決される可能性があります。
= MCClient.exe用 =
ForceDBLClick.dat
低速のネットワーク環境ではクライアント側でのダブルクリックがサーバー側でクリック2回と認識される可能性があります。
このように場合には、本ファイルを作成してみて下さい。
本ファイルが存在した場合には、ダブルクリック時にサーバー側で強制的に高速な2回のクリックを発生させます。
ただし、この場合には、ダブルクリックを行うとサーバー側では三回分のクリックが発生することになります。
NoSoftKey.dat
「スクリーンキーボード」等のソフトキーボードからの入力をサーバーに送信したくない場合には本ファイルを作成して下さい。
本ファイルが存在した場合には、ソフトキーボードからの入力はサーバーに送信されなくなります。