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カリスマ系

ラーメンブームと共にマスコミに登場し始めたラーメンカリスマ達。
それと共に、彼らの本も出版されはじめる。
それらの本に掲載されることは、店にとってのお墨付きとなるのかもしれない。

『ラーメン王石神秀幸 東京・横浜厳選150店』石神秀幸著 双葉社 1998年 900円 『2000年ラーメン王石神秀幸 東京厳選113店』石神秀幸著 双葉社 1998年 900円

『2000年ラーメン王石神秀幸 横浜・神奈川・千葉・埼玉 厳選112店』石神秀幸著 双葉社 1998年 900円

『石神秀幸21世紀ラーメン伝説 東京/神奈川/埼玉 /千葉 首都圏極うま200軒石神秀幸著 双葉社 2000年 900円
TV東京「TVチャンピオン」ラーメン王選手権2連覇の実績を持つ。それだけに説得力もある。 今度は東京に絞り込んでいる。好みがけっこう似ているのかもしれない、実食してよくうなずかされる。 内容はもちろんだが、ここまで千葉や埼玉の店を取り上げてある本も貴重である。 これまでの石神氏の集大成のとような一冊、ただ前作にくらべると本自体のインパクトは弱い。

『「ラーメン七人衆」が選んだ 本当にうまい!ラーメン200軒』東京1週間編集部 講談社 1999年 850円+税 『るるぶ情報版 東京のラーメン屋さんドットコム』大崎裕史著 JTB 2000年 800円+税 『全国おいしいご当地ラーメン 厳選200店』大崎裕史・石神秀幸監修 竹書房 2000年 800円+税 『るるぶ情報版 うまい!ラーメン150選』立石憲司監修 JTB 2000年 800円+税
大崎氏、大村氏、北島し、石神氏、一柳氏、西山氏、立石氏による推薦方式で選ばれた。好みが左右している。 いよいよラーメンもインターネット時代が本格化。その代表格が「東京のラーメン屋さん」だ。内容も的確。 全国のうまいラーメンを厳選しているのだが、地域が多すぎて1地域におけるラーメン店記載が少ないのが残念。 足で情報をかせぐ立石氏には脱帽。ただ本に関しては目新しさが少ないかも。いい店を選んでいるのだが。

『超凄いラーメン』竹内伸著 潮出版社 1996年 1000円 『何回もいきたくなるラーメン店100 私が4000杯を食べたわけ』竹内伸著 講談社 1999年 1500円 『石神秀幸ラーメンSELECTION 2002石神秀幸著 双葉社 2001年 933円+税 『博多一風堂・河原成美が選ぶ うまかラーメン115軒河原成美著 角川書店 2001年 1100円+税 『石神秀幸ラーメンSELECTION 2003石神秀幸著 双葉社 2002年 933円+税
もしかしたら最初のラーメンカリスマかもしれない。第2回ラーメン王。私と同じく「春木屋」から始まったとか。基本的には読み物系の一冊。 基本的にはこちらも読み物系の一冊。読み物系だけに、こちらの想像力が勝負である。 これまでの石神本にくらべるとずいぶんと落ち着いたイメージ。それにしてもたいへん辺鄙(?)な所まであるが、石神氏って一体なんなんだ、すごすぎ。 あの一風堂の河原氏が実食して厳選した店が並ぶ。自己チェック表もある。どちらかと行ったら読み物系だが、これはこれでいい。 巻頭の対談、巻末の袋とじと、いろいろと物議をかもした一冊。ただ、全体的にはさすがに石神本らしく、各ラーメンをいかにもうまそうに表現している。




『石神秀幸 極うまラーメン 2003ー2004石神秀幸著 双葉社 2003年 743円+税 『石神秀幸ラーメンSELECTION 2004石神秀幸著 双葉社 2003年 933円+税

『うまいラーメン屋の歩き方はんつ遠藤著 生活情報センター 2003年 1200円+税

文庫サイズの石神本。もちろん店選びに隙はなく、食べ歩く際の必携本と言えるかもしれない。 スッキリとぜい肉がそぎ落とされたかのような2003年の石神本。特に、東京西部と埼玉 県情報など大いに参考になる。 ラーメン屋のプロデュースもするはんつ遠藤氏の著。読み物系だけにカラーページは少ないが、構成はいわばラーメン辞典的なもの。

 

 

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