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・和風オリジナル ・阿闍梨一番だしラーメン 温つけ麺かき揚げ添え 阿闍梨背脂味噌ラーメン 胡麻だれ冷しつけ麺 坦々麺【季節限定】 阿闍梨ラーメン
・ 千葉県市川市鬼高3-814
・11:00〜20:00 ・無
・超超久しぶりに阿闍梨ラーメンをいただく。久しぶりにいただいたこともあるのだろうか、かき揚げのサクサク感がとっても美味しく感じる。スープだって麺だって味玉だって海苔だってすべてうまく感じられる。久しぶりに食べるといいなぁ、これ。
2004の夏限定の坦々麺、これがなかなかの変わり種であった。スープは阿闍梨の三種類のスープを使用し、そこに黒胡麻などをあわせているというもので、スープはその黒胡麻の色ゆえに真っ黒なのである。麺は中細のウェーブ麺ですでにスープの色が移って黒っぽくなりかけている。具は半分に切り分けられた半熟味玉
1個とほうれん草、白髪ネギ、そして鮮やかな彩りのクコの実。まずは黒くてドロッとしたスープをいただいてみる。ピリ辛のはずなのに辛くない、胡麻の風味のするコクのあるスープなのだが、どこか味が薄い。なぜ辛くないのだと疑問に思いながら麺をすすっていると、どうやらうっかり出し忘れてしまったらしく、ちょっと遅れて別
皿でさらなる具を持ってきた。その具とは挽肉と高菜をピリ辛で炒めたもので、これが結構な量
がある。せっかくだから全部入れてちょっと混ぜていただいてみる、うん、坦々麺になった。この後出しの具、これがなかなか黒い胡麻のスープにもよく合っていてうまい。特に、高菜がいい味を出しているように思える。そしてクコの実の甘さがまたいい役割を演じてくれている。そんなわけで、図らずも1杯でふたつの味を堪能してしまったのだが、おかげでなかなか面
白美味しくいただくことができた。
一番だしラーメン+かき揚げをいただく。先客はなし、後客もなし、あまり人の入っている形跡なし、そのおかげでだしがよく出ているのだろうか、それとも最近安定してきているんだろうか、今日のスープはなかなか美味しかった。麺のゆで具合もちょうどよかったし、スープをすったかき揚げも美味しかったし、これならばまた十分に食べたいと思わせてくれる味である。それだけに、この客の入りはちょっと心配である。(2003.5.1B)
夏の限定、ごまだれ冷しつけ麺。麺は白っぽい細麺、つけ汁は白胡麻の浮いた濃厚なタイプで具は入っていない。麺には刻み海苔が振りかけられており、半熟味玉
が半分になって乗せられている。味はまさに濃厚な胡麻だれだが、かなりさっぱりといただける。ただし、具がないので単調な味にしばらくすると飽きてしまう。あとはちょっと麺がもそもそしてた。
背脂味噌という名称ではあるが、スープには思ったよりも背脂が浮いていない。でも油は多めだから「こってり」を自称することは良しとしよう。さて、そのラーメンは意外と味噌が濃いめで、また阿闍梨の自慢のだしもしっかり主張しており、なかなかいける。また中太の平麺との相性もなかなかいい。かき揚げとも良くあう。このあたりの味噌ラーメンではかなり良い方だろう。
温つけ麺 かき揚げ添え。温つけ麺、なんだ?と思っていたが出てきて納得。麺が温かいだし汁に浸かっているのだ。そのスープだけを飲むとわずかながらだしの味が香る。つけ汁は基本はラーメンと同じなのだが、けっこう胡椒が効かせてある。基本的に胡椒効き過ぎは好きではないが、もともとぼやけた感じのスープなので、引き締まって良い。スープ割りはそのだし汁でできるのだろうけど、やめておいた。ちなみにかき揚げは別
ぞえ、舞茸の天ぷらも付いてきた。天ぷら定食みたいだが、なかなかうまい。
基本は上品な和風スープのラーメンだが、おそらく最近だろう、一番だしラーメンがメニューに加わった。これは普通
のスープに鰹の一番だしを加えたものだが、かつお節そのものも入っている。そのために、普通
のラーメンだったら淡白なスープなのだが、それに鰹の風味が増して、なかなかいい。「阿闍梨」のつくメニューには厚めでやわらかいチャーシュー数枚とメンマ、のり、半熟の味玉
、そしてこの店の売りであるかき揚げがのって、ボリューム満点である。
・評価 阿闍梨一番だしラーメンC 温つけ麺かき揚げ添えC 阿闍梨背脂味噌ラーメンC ごまだれ冷やしつけ麺D 坦々麺C 阿闍梨ラーメンB
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