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・がんこ系 ・悪魔行徳バージョン【限定】 量
つけめんナッツだぜ【限定】 紅白みそ合戦【限定】 しお ビッシビシクラブ〜地鶏featuringカニカラー【限定】 卒業製作〜普通
のラーメン屋に戻ります【限定】 フツーのつけ麺【限定】 フツーの秋味噌俺流【限定】 とりそ場【限定】 真剣11代しおそ場【限定】 市川味噌つけ麺油そバージョン
・千葉県市川市行徳駅前2-21-22
・18:30〜翌0:30 ・日・月及びスープ不出来の日
・2年ぶりくらい?に醤油あっさり。印象は2年前くらいと変わらずマイルドがんこだったが、久しぶりだったせいか妙にうまく感じた。スープも麺もチャーシューも…やっぱり好きな味だな。(2008.6.18B)
市川味噌つけ麺油そバージョンをいただくことにした。出てきたつけめん、つけ汁は幅7〜8ミリ程度の平打ちピロピロ麺で、湯切りしたあと、あたたかいうちにバジルとは違うんだけど見た目バジルっぽい緑色のつぶつぶ混じりの油に絡めてあり、上にはシャキシャキもやしが乗せられている。つけ汁は濃いめの味噌だれにピリ辛が加味されており、中には大きめの乱切りチャーシューが5〜6切れ、あとクルトンっぽいものも入っている。まずは麺だけをいただいてみる、かなりむちむちぷりっとして、そのままでも十分全部いけそうなほどにうまい麺である。次につけ汁、トロッと濃いわりにはそれほどしょっぱくはなく、なかなかうまい。ただ、麺も熱いので思い切りすすることができないので、ちょっと食べにくい。とはいえかなり独創的なつけ麺であった。(2008.6.18B)
久しぶりに醤油のあっさり。塩同様にがんこ色は薄くなったものの、あっさりした中にもスープに深みがあってこれはこれでうまい。そういった意味ではがんこ進化系と言えるかもしれない。麺もいいし、チャーシューはでかいし、メンマも多いし。かなり満足。(2006.5.5B)
久しぶりのしお、具については大きな変化はないのだが、麺とスープと表面の油には変化が見られる。まずはスープをいただく、がんこ特有のしょっぱさとキレはなりを潜め、かなりマイルドな方向にシフトしているようである。がんこのあの味を期待すると肩すかしを食らうが、これはこれでいただきやすい。麺もあの黄色い細縮れからかわって、やや白っぽいストレートに近い細麺。こちらもがんこのイメージでいただくと?だが、スープとのなじみがよく、また自己主張はあまりないものの、かなり凝った麺のようにも思える。この麺であれば、醤油の方が合うのかもしれない。ということで、全体としては万人向きの一杯であると思う。(2005.5.2C)
限定「しおそ場」最終日。ということでいただきに行く。実に4回目である。いや〜今日もうまい!完璧に好みにハマった!大満足!(2005.4.28A)
限定のしおそ場、3回目である。ということで私は限定味玉入りをいただく。さて、今日の限定、やっぱりうまかった。ただし、味玉がこのスープには味付けが甘いかな。(2005.4.19A)
限定のしおそ場、2回目。今日は多少時間が遅かったこともあって鶏が濃い!1回目にいただいたときに輪をかけてうまかった。(2005.4.9A)
Chiba Walker限定の「真剣11代しおそ場〜あとのせサクサクじゃ」をいただく。こちらの麺とスープは前回の「とりそ場」と基本が同じで、具だけを変えた春ヴァージョンということになる。前回の「とりそ場」はかなり好みであった、名作といえる。名作は廃れてはならない、引き継がれねばならない。だからこそ今回のメニューは大歓迎である。さて、しおそ場、スープと麺は前回と同じとして、具には大きなバラチャーシューと茹でられたキャベツ、海苔1枚に「あとのせサクサク」の桜エビの揚げ玉が中央のキャベツの上にふりかけられている。さっそくスープをいただく、うん、やっぱりうまい。麺もいい。そしてキャベツのゆで加減もいいし、チャーシューだってこのスープによくあう。揚げ玉のサクサク感もいい。夢中になっていただいているうちに揚げ玉にスープがしみて少しふやけてくるが、それとともに揚げ玉の中に閉じこめられた桜エビの風味がスープに溶け出してきて、いつの間にかスープそのものの味も変化してくる。これが何ともうまい!鶏とエビがこれほどいい組み合わせになるとは驚きである。雰囲気としてはちょっとジャンクではあるが、えびせんっぽくないでもない。でもこれがうまいのである。前回のも好きだったが、今回の方が個人的には好みかもしれない。
Chiba Walker限定の「とりそ場」をいただく。相変わらず変わったネーミングだが、要は「鶏そば」である。スープは若干濁りがあるものの、比較的透明度のある黄金色のスープで、表面には鶏油が浮いている。麺は中太の平ウェーブ麺、具は鶏肉(胸肉?)のグリルしたもの3つで、胡椒らしき香辛料がまぶされており、その鶏肉に囲まれる位置に細かい刻みねぎと細かい揚げネギが乗っている。まずはスープをいただく、鶏のうまみが余すところなく出ており、まさに鶏スープの王道とも言える何とも懐かしくそれでいて厚みのあるスープ、かなり好みである。次に麺をいただく、しっかりとした麺で味も濃くうまいのだが、スープに比べて若干勝り気味。もっともこの時間のスープよりももっと遅い時間の方がよく出ているということなので、遅い時間のスープであればバランスがちょうどよくなるのだろう。具の鶏は柔らかく、ジューシーでうまい!スープにももちろんあうのだが、こりゃ単品でも十分にうまい。そして揚げネギ、スープに溶けるとスープに香ばしさが移ってこれもなかなかオツなもの。ということでかなり満足の一杯であった。
Chiba Walkerの秋の限定、行徳がんこの「フツーの秋味噌俺流」をいただく。スープはさすがに落花生を練り込んだ西京味噌を使用しているだけあって白っぽく、表面には見た目では鶏油のような黄金色に輝く油が層をなしている。麺は断面が2ミリ×3ミリ今日のかなり太めのほぼストレート麺で、何となく雰囲気としては大勝軒の麺のようでもある。具は大きめのバラチャーシューのスライス、メンマ、海苔1枚と刻みネギというがんこの通常の具に加えて、秋を演出するキノコのスライスとえのきが味付けされてチャーシュや海苔に隠されるように中央に乗っている。まずはレンゲでスープをいただこうと思ってスープにレンゲを入れてみるととろ〜りとレンゲに流れ込んでくる。かなり濃厚そうである。そしてそのスープをいただいてみると、これがかなりうまい。スープのベースは動物系なのだろうが、野菜の甘みなのか西京味噌の固有の甘みなのかほんのりと甘みがあり、加えて濃厚なコクと旨味がぎゅっと詰まっているようでインパクト大。何よりもクセがなさそうでクセの強い西京味噌を使用していながら、ラードも一味などの香辛料も使用せずにこれほどまとまりがあって食べやすい味噌味というのはなかなかお目にかかれるものではない。これは落花生の効果なのだろうか。思わず夢中になってスープを数口いただいてしまった。次に麺に取りかかる、極太麺はもっちりとしてコシが強く、インパクトのあるスープに負けずとも劣らないというか、この麺にはこのスープ、このスープにはこの麺しかないというような絶妙の相性である。もちろんとろっとしたスープが絡んでこないわけはなく、たいへんうまい。具についていえばキノコ類と西京味噌との相性の良さは想像に難くはなく、もっとたっぷりでもいいのにと思うほど。その他のがんこの具についていえば、チャーシューも海苔も刻みネギも面白いほどに西京味噌のスープとの相性がいい。あえて言えばメンマ、決して悪くはないんだけど、他のものが高いレベルでの調和を奏でているのに対し、いまひとつそのレベルについて行っていないような、何となく存在的に浮いているような気がした。それだけ今回の限定はまとまりがあってハイレベルなのだと思う。いろいろと感心している間にさくっと完食。個人的にはこの1年でいただいた味噌の中でも屈指と言えるような一杯であった。
いただいたのは「フツーのつけ麺」、つけ汁の表面
には鰹の粉を十分に馴染ませたと思われる油、鰹油といってもいいかもしれないが褐色の油が浮いており、そこからは鰹の芳醇な香りが立ちのぼっている。油をかき分けてみると、ほんのりと白濁したスープが現れた。ベースは豚骨あたりの動物系だろうか。つけ汁の中にはチャーシューとメンマが入っており、海苔が1枚浮いている。麺は細めのウェーブ麺、やや白っぽく表面
は若干ザラつきがある。量は200グラムとけっこう多め。さて、麺をつけていただいてみる、まず鰹の風味がガツン、加えてスープのまろやかなコクが口の中に広がってかなりうまい。「フツーの」とか言いながら、普通
ではない。あと気のせいか、海老あたりの香ばしい風味が感じられたんだけど、どうなんだろ?まあいずれにしてもうまい。麺はスープの絡みがよく、ノド越しもいい。けっこういいとは思うんだけど、ちょっともさもさしてるかな。あくまでも好みだがこのつけ汁ならもっと太めのごわごわするくらいのぷりっぷりした麺の方がいけるような気がする。最後にスープ割り、なんとも芳醇な香りがたまらない、こちらも満足であった。
CW限定の「卒業製作〜普通のラーメン屋に戻ります」をいただく。味にはしょうゆとしおがあるということなのでしょうゆをいただくことにした。出てきた限定の「卒業製作」、スープは豚骨と鶏がベースらしく、いい感じに茶濁している。麺は中細でゆるいウェーブの白っぽいライス麺、具はやわらかく煮られた牛すじ、2センチほどの巾のわけぎのような万能ネギのような青ネギ、岩海苔、そして海苔で仮面
のように表情がつけられた半熟味玉。さらにそれらの上からビーツで色づけしたピンク色の背脂がぼとっぼとと垂らされている。まずはスープ、がんこらしいしょっぱさを最初に感じたあと、通
常のがんこのシャープなスープとは違うまろやかさとコクが口に広がる。この味はおそらくは豚よりも鶏の方がやや強めかもしれない。そこに背脂の甘みが絡んでいるからこそのコクなのかもしれない。もち粉入りの麺はコシが強く、しかもスープの絡みも大変いい。これに背脂や岩海苔もからめると、スープと麺との一体感と味の広がりがワンランクアップである。牛すじは実は煮込み以外あまり食べたことがないが、かなりやわらかくてちょっとしょっぱめのスープによくあっている。ただ、色合いがちょっと生々しいので、苦手な人はダメかもしれない。意外だったのは味玉
、ちょっと甘めの味付けが施されており、これがしょっぱめのスープの中にあっていい箸休めになってうまかった。ついでに妻からしおの限定をいただいてみる。しょうゆにくらべるとかなりマイルドで上品に仕上っており、具の構成などはまるっきり同じもののまったく別
の個性が与えられており、これはこれでかなりうまかった。ただ、スープがおとなしめなぶん、牛すじの存在があまりにも際立ってしまうように思われた。
Chiba Walkerの限定「ビッシビシクラブ〜地鶏featuringカニカラー」、相変わらず口に出して注文するのが恥ずかしくなるような(笑)ネーミングである。ただ、これまでもそうだったように妙なネーミングゆえに侮ってはならないのが行徳がんこの限定である。まずつけ汁が目の前に運ばれてくる。全体的にはほぼ透明なスープであるが、鶏のダシと鶏油、そして青唐辛子などの素材の色が溶け込んでいるのか、黄色っぽいような黄緑色っぽいような色をしている。具はどんぶりのふちのチャーシュー、スープの中には柔らかく煮込まれている小松菜(?)、そしてベビーコーンが入っており、さらに刻みたまねぎも浮いている。立ちのぼる香りは鶏とワタリガニの殻のそれであろう、たいへん香り自体にもコクが感じられるような、そんなスープである。次に麺が運ばれてくる。通
常のガンコの黄色っぽいものとは違って、やや白っぽく表面にはややザラつきが見られる。これは米の粉を使用しているものらしい。さっそく麺をつけていただくと、先ほど鼻で感じた香りがよりいっそう強く口の中に広がってたいへんうまい。青唐辛子、ということで辛いのではないかと構えていたがそれほど強くはない。やや抑えめにしているとのことであるが、ところがどっこい、じわじわと辛さが脳天に階段を一歩ずつ上がるようにつき登ってくる。この辛さは、これ以上でもこれ以下でもいけない、そんな絶妙な辛さで、それは同時に食欲が大いに刺激されるものでもある。次に麺、最初は米の粉の効果
か加水率が低めなためかもそもそ感があったが、食べ進んでゆくうちにスープを吸収して違和感がなくなってくる、なかなかユニークな麺である。そんなわけで、やはり侮れないつけ麺であった。ちなみに「ビッシビシ」とはCWによると、日本酒の「剣菱」とワサビのことらしい。
私はがんこ系が好きである。何が好きって、あっさりしていながら奥行きのあるあのスープが好きなわけで、基本の醤油の場合は、その味わいを純粋に楽しむためにここ何年か「あっさり」ばかりいただいている。そのようなわけだから、そのがんこ系のスープの味をもっと純粋に楽しむことのできる塩はもっと大好きである。その大好きな塩が、いよいよ行徳がんこにもレギュラーメニューとして登場した。まずは黄金色の美しいスープから立ち上る香りがたまらない。スープをいただく、かなりうまい。ちょっぴりしょっぱめではあるが、天然塩のもつ自然な旨味と、白醤油を使用しているためだろうか、まろやかでコクがあって、まさに自分の好みにハマってしまう味である。麺は通
常の細麺とは違って、直径約2ミリくらいの中細の黄色い縮れ麺を使用している。通
常の細麺の特製がのど越しのよさとスープの絡みだとすると、それにコシの強さと麺そのものの味の主張を加えたような麺で、インパクトのあるスープとがっちりタッグを組んで、うまさ倍増である。ちなみに細麺でもやってくれるらしいが、それはそれでまた別
の味わいが楽しめてうまそうである。それにしてもやっぱり自分はがんこ系の塩が好きだということを再認識させられる1杯であった。
2002年限定冬の陣、今回の期間限定ものは「紅白みそ合戦」、ネーミングだけでは想像はつきにくいが、太めの麺をあつあつの状態でどんぶりにあけ、その上にニンニクと唐辛子を揚げてカリカリにしたもの(?)と、かなり手のこんだ肉味噌を乗せ、その上にシャキシャキの新鮮なたまねぎをトッピングし、さらにバジルをふりかけ、チャーシューと海苔1枚を添えているというものである。味噌を「紅」、たまねぎを「白」に見立てているのだろう。それにしても、これまでの限定もののイメージがあっただけに、ちょっと面
喰らってしまうようなたいへん上品でシャレた一品である。上に乗っている肉味噌などをグチャグチャに麺とかき混ぜていただく、これが意外とうまい。XO醤なども使用しているためか、奥が深くやや甘みさえ感じるコクのある肉味噌がコシのある麺とよくからんで美味しい。ジャージャー麺、あるいは油そばにも近いイメージだが、ややもするとしつこくなりがちな部分は生のたまねぎがしっかりと中和してくれている。そしてほのかに香るバジルのさり気ないアクセント、いい感じである。またかき混ぜた時にとろけてゆくチャーシューもうまかった。ただ、ちょっとしょっぱかったかな、個人的には麺の量
がもう少し多ければちょうどいいかも。
Chiba Walker夏の陣「量つけめん ナッツだぜ」というギャグのようなネーミング。量
が多いのと「涼」をかけ、さらにナッツと「夏」をかけている。さらにギャグなのはつけ汁には「きょうだい油」なるものが使用されている。何が兄弟かと言うとその元になるものに、サザエとカツオ節とワカメが使用されているからだ。さて、味の方であるが、一言で言ってつけ汁は濃くて辛くて甘い。濃いめの醤油の色のわりにはおそらくは砂糖だろう、甘みが強く、また唐辛子や山椒など(多分)が多く使用されていてスパイシーである。ちょっとそういう部分が強かったので、きょうだい油の香りはかすかにしか感じられなかったのがちょっと残念である。それから何よりも量
が多かった…でもこれで500円とは激安、今どきこんなラーメンはない。
Chiba Walker企画、期間限定春の陣。行徳のがんこ十一代目でなんとあのがんこの家元の所でしか食せない「悪魔」の行徳ヴァージョンが食べられる。水木の夜8時から50杯限定。出てきたラーメンはかなり濃いめの醤油に太めの縮れ麺、具にはあたかも徳島ラーメンのようなバラ肉を煮たもの(徳島ラーメンのように甘くはないが…)にメンマにのり1枚に刻みねぎ。トッピングに半熟味玉
を追加していただいた。スープを一口、しょっぱい、しょっぱいんだけど思ったほどではない。麺をすすると、スープだけの時よりもしょっぱさが際立つ。食べすすむにつれて、そのしょっぱさがきつくなって来るのだが、たまにスープだけをすすると、ワタリガニとマグロのうま味のせいだろうか、不思議とそのあとも食がすすむ。バラ肉もわずかにそのしょっぱさをやわらげてくれる。また味玉
がうまい。かなりホッとさせてくれる。さすがにスープは健康のためにも全部飲まなかったが、思ったよりも胸焼けしない。それにしても、以前湯一に行ったあともそうだったが、食後の口の中はしょっぱさよりもワタリガニなどのうま味で満たされ、何となく甘くさえも感じる。取り憑かれたようにクセになるかも。本当に「悪魔」とはよく言ったものである。
・評価 悪魔行徳バージョンC 量
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