|
・札幌ラーメン ・特味噌つけ麺 昔風醤油ラーメン 特選味噌ラーメン 香味つけめん 昔風つけめん 冷やしつけめん【季節限定】 北海味噌らーめん【季節限定】 特選とん塩らーめん 味噌キムチらーめん【限定】 塩らーめん桜華【季節限定】 冷やし坦々味噌つけ麺【季節限定】 特選醤油らーめん だし塩らーめん【季節限定】 だし醤油らーめん【季節限定】 とんこく味噌ちりらーめん【季節限定】 和ぶし醤油らーめん【季節限定】 特選白味噌らーめん 濃厚魚介だしらーめん 濃厚魚介だしつけめん うま辛味噌ラーメン【季節限定】 矢切の渡しつけめん
・千葉県松戸市上本郷3-4079
・11:00〜14:30&18:00〜24:00 ・水
・味噌つけ麺をいただく。気のせいか、つけ汁が薄くなってるような?あと、ふりかけられている白ゴマの量も多くなってるような。だんだんと味が変わりつつあるのかも。以前の濃いめの味の方が好きだったな。ただし、麺は相変わらずうまかった。(2009.8.17C)
矢切の渡しつけめんをいただく。その名の通り、松戸の名所「矢切の渡し」に引っかけたメニューである。長径約30センチはあろうかという楕円の皿で出てきた麺は太めの若干白っぽい縮れ麺で、濃厚魚介だしと同じ麺かもしれない。その端っこにはチャーシューとメンマと半熟卵半分、そして麺の上には松戸の名産、15センチほどの矢切ネギを焼いたものが乗っている。つけ汁は濃厚魚介だしのような感じで、若干酸味を感じる。麺をつけていただいてみる、ぷりっぷりの麺にほどよく濃いめの魚介だしのきいたつけ汁がよく絡んで美味しい。そして焼きネギ、焼き具合がちょうどよく口に含んだ瞬間の自然なネギの甘みが秀逸。ただかみ切りにくいのが残念ではあるが、かなり気に入った。最後にスープ割、濃さもちょうどよく、大変美味しくいただけた。あと、これも新しいメニューだと思うが、薫製たまごもいただいてみた。桜チップの薫製で固ゆでたまごにほんのりと薫製の香りが加わってなかなか美味しかった。(2009.7.3B)
味噌つけめんをいただく。久しぶりにいただいた味噌つけめん、何だか違う。まず見た目の違い、つけ汁のネギが白ネギじゃなくて万能ネギに変わっている。それから表面には白ごまが振りかけられており、またコーンがない。これまで美春の味噌つけめんに慣れ親しんできた私には劇的ともいえる変化である。その後、麺をつけていただいてみる。こちらは劇的とはいわないまでも若干出汁が薄めで、気のせいか味噌の味もちょっと違っているように思える。深みがないというか塩分が立っているというか、とにかく何かが違う。見た目+つけ汁の変化ゆえに、レベルそのものは決して低くはないものの、どうも釈然としない。ただ、西山の麺は相変わらずぷりぷりで美味しかったのが救いであった。(2009.6.15C)
冬限定メニューの旨辛味噌ラーメン、こちらは通常の特選味噌の上に、ちょうど一蘭などにも乗っているような真っ赤な半球状の辛味噌が乗っている。こちらは唐辛子と節粉やニンニクなどを合わせたものらしい。とりあえず最初はそのままいただいて、徐々に辛みそを溶かしながらいただいてみた。とにかくその辛みそが真っ赤なので思いっきり辛いかと思いきや、そこまで極端に辛いわけではなく、ほどよい辛さでなかなかいける。確かにこれは、寒い冬にはおいしくいただけるかもしれない。
新メニューの濃厚魚介だしつけめん。つけ汁はラーメンの方とスープのベースが同じ、麺は特注麺ではなく、通常のつけめんと同じ平打ち中太縮れ麺で麺の上に何かオレンジ色っぽい粉がかけられている。ついでに海苔も麺の上。さっそくいただいてみる。らーめんに比べると、個性はややうすれ、他の魚介豚骨つけめんにも近い。けれどもベースはしっかりと美春の味である。麺はラーメンのような特注麺ではなく、通常のつけめん用の麺で、つけめんに使用するには最適の麺であるがゆえにうまい。ただ、らーめんと比べると、らーめんの方が好みかな〜。(2008.8.21B)
新メニューの濃厚魚介だしらーめん。ちなみにつけめんは850円、らーめんは900円と、らーめんの方が高い。これはどうやら特注平うちめんを使用しているからだと思われる。そして出てきた濃厚魚介だしらーめん、スープは透明度ゼロに茶濁、麺はこちらの通常のつけめんを2まわりほど太くしたようなやや白っぽい平縮れ、具の構成はその他のラーメン類と同じである。スープをいただく、分類分けするならば最近はやりの魚介豚骨だが、鶏もふんだんに使用していることと、煮干しを主体としていること、そしてニンニクをいい塩梅で使用していることがあるのかもしれないが、他のステレオタイプな魚介豚骨とは一線を画している。麺もむっちりしてコシが強く、スープともばっちり。これはうまいかも。(2008.8.18B)
今日の味噌つけめんは、つけ汁もうまければ麺もコシがあってぷりっぷりでうまければ、チャーシューもうまければ、味玉もかなりのできばえ。本来ならば、個人的には邪魔だと感じることがあるコーンすらもうまく感じてしまうほどのものだった。大盛をいただいたんだけど、さらにもう1杯、味噌つけ大盛をいただきたくなるような最高のできばえだった。(2008.7.28A)
2008新メニューの特選白味噌らーめん、特選味噌の白味噌版である。で、その特選白味噌、基本は通常の特選味噌とまったく同じだが、やはり白味噌ということで、白味噌特有のまろやかな甘みがあり、味そのものがマイルドになっているように感じられる。通常の味噌が白味噌になっただけだといえばそうなのだが、同じようでも微妙に違う。どっちが好きかと言われれば、どっちも好きである。そういえば、札幌のすみれ系でも、赤味噌ベース・白味噌ベースがあって、どちらもすみれの味になってるのだが、美春の特選味噌も特選白味噌もしっかり美春の味になっている。要するにうまかったのだ。(2007.12.27B)
超久しぶりに味噌つけ麺の大盛、いつぶりだ?久しぶりの味噌つけ麺、つけ汁は印象にあるものよりもちょっとしょっぱめで、コクが浅い。ただ、麺とチャーシューはかなりうまかった。最後にスープ割り、別の急須みたいな容器が出て来て自分で注ぐのだが、ちょっと薄めすぎてしまった。まあ薄かったんだけど、味噌はしょっぱかった。でも、総じてうまかったので満足。(2007.7.28C)
冬季限定の和ぶし醤油、動物系スープ+煮干しと鰹節をがんがん効かせたスープ。旨味が強すぎるきらいもあるがなかなかいける。
冬の限定メニューのとんこく味噌ちりらーめんを一押し麺でいただく。そのネーミングから想像されるとおり、白濁豚骨に味噌を合わせて豆板醤あたりでピリ辛に仕上げたもので、具にはチャーシューにメンマに海苔に半熟味玉にわけぎが乗っている。いただいてみるとけっこう味噌が強めではあるが、豚骨のまろやかさが加わってしょっぱすぎるということはない。また辛さもそれほど強くはないので「とんこく」らしさを味わうことができてなかなかうまい。麺は言うまでもなくプリプリでうまいのだが、絡みが今一歩でこのスープとのバランスはちょっと合っていないような気がする。あと後半にかけて味噌の強さが気になったかなぁ。おそらくはやはり冬限定のメニューだからなのだろう、こんなに暖かい日向きではないのかも、寒風吹きすさぶ日にいただいたらきっと印象も違っていただろう。
久しぶりに特選味噌、「店主一押しの麺」でいただくことにした。ちなみに+50円といえば地粉麺というのがあったが、その地粉の文字は見当たらない。さて特選味噌、相変わらず濃厚でうまみが深くてやっぱりいい。今日のチャーシューもかなり好みである。そして何よりも中細で黄色っぽいのだが何となく透明感があって琥珀のようでもある「店主一押しの麺」、ぷりっぷりでコシが強くてもちっとしていながら歯切れがよく、これがえらくうまい。さすがに一押しというだけのことはある。ただ表面があまりにも滑らかなので、スープの絡みは今ひとつのように思えた。とはいえこの麺には大満足、これで味噌つけとか特選醤油だったらどうなるんだろう。そんな想像をかきたてられる麺であった。(2005.3.29B)
春の限定の「だし醤油らーめん」をいただく。こちらは冬の限定の「だし塩らーめん」の醤油版で、使用するスープは醤油と塩で共通だと思われる。さて、出てきただし醤油、立ち上る香りも具の構成も麺もだし塩と同じ。ただしスープを味わってみると、塩とは違ったおもしろさがある。まず塩の場合はちょっとだけ塩の強さを感じたのに対し、醤油を前面に出さず塩分やや控え目に仕上がっており、だしの濃さを塩以上に実感することができる。動物系よりも魚系がよく出ており、薄めだがコクのある醤油との相乗効果でうまい。また昆布も効き過ぎるくらいによく効いており、旨味成分たっぷり。これはかなり好みの味である。麺もぷりっぷりでうまいし、今日のチャーシューも玉子もうまかった。ただし、昆布の旨味が特に強いスープだけに、とろろ昆布が加わってしまうと昆布の香りが強くなりすぎるような気がした。
冬季限定メニューのだし塩らーめん。スープはホタテ・鰹・昆布・秋刀魚・エビ・焼あご・煮干しの魚介系と豚骨と鶏の動物系を合わせたダブルスープということが書かれてあり、いやが上にも期待させられてしまう。そして出てきたどんぶりを見ると、透明度の高い薄い飴色のスープに黄色い西山の縮れ麺、具はバラロールのチャーシューにメンマに味玉半分に刻みねぎに海苔が2枚、そして海苔の上にはとろろ昆布が乗っている。さっそくスープをいただく、様々な素材を使っているわりには動物系と魚系のバランスがよく、とてもまろやかで薫り高いスープに仕上がっている。それがプリプリの麺に絡んで、麺をも引き立ててかなりうまい。ただ残念なことにやや塩が強いせいでしょっぱかったのが残念。これだけ魅力的なだしを使用しているのだから、もっと魚系ガッツンでもいいと思う。あと個人的には、ホタテとエビが強ければなお好みの味になるかも知れない。ま、あくまでも個人的で勝手な想像だけど。
久しぶりに地粉で特選醤油らーめんをいただく。相変わらず濃いめの醤油のわりにはコクとうまみがスープにぎっしりという感じでうまいし、地粉麺もぷりっぷりしてうまい。ただチャーシュー2枚中1枚に臭みがあったのが気になったが、大満足であった。
久しぶりの味噌つけ麺。久しぶりだからいつ変わったのかわからないが、つけ汁の器が焼き物風のいかにもつけ麺向きのものに変わっている。そしてつけ汁自体も以前とは変わったのか、あるいは記憶違いなのか定かではないが、表面
に浮いているラードの層がやたらと厚いような気がする。だいたい3〜5ミリくらいあるだろうか、とにかく以前の印象にあるものと違和感があったのである。そのような違和感を抱きつつ、麺をつけていただく。麺はぷりぷりで濃厚で香ばしくてうまい、けど、やっぱり油がくどい。総合的にはおいしいと思うんだけど、やっぱり油が多いかな〜、食後にちょっともたれてしまった。(2004.7.23C)
美春の夏の限定「冷やし坦々味噌つけ麺」をいただく。麺は西山製麺の平打ち縮れ麺で上には細かい氷が乗っており、まさに「冷やし」が強調されている感じ。つけ汁も冷たいもので、いわゆる「ひやひや」のつけ麺である。そのつけ汁、見た目はとろっと濃厚で、味噌をベースに胡麻ペーストが溶け込んでおり、そこに若干ピリ辛が加えられている。表面
には白胡麻少々が浮かんでおり、中を探ってみると細かく刻まれたチャーシューと白髪ネギが入っている。麺をつけていただく、縮れ麺に思いっきり絡んでくるのでややしょっぱさがあるものの胡麻の風味が豊かでほんのりとした甘みも感じられてなかなかうまい。食べ進むにつれてじわじわと辛さも感じるようになるがいやなほどではない。また氷によって絞められた麺、ひんやりとしてコシが強くてうまい。これは真夏日に食べたくなるようなつけ麺である。
2004年春の季節限定「塩らーめん桜華」、いかにも名前だけでも春らしいメニューである。スープはほぼ透明の黒金色、うっすらと表面
に油が浮いている。麺は通常の黄色っぽい縮れ麺、具はチャーシューと海苔が1枚ずつにメンマと刻みねぎとコーン、そして桜の花の塩漬けが2〜3個配置されている。目の前に運ばれてきた瞬間からその桜の塩漬けのほんのりとした香りと、鮭節の芳醇な香りが漂ってきて、それだけでこの一杯がうまいことを予感させてくれる。スープをいただくと今度は先ほどの香りが味となって舌を直撃し、口の中一杯に広がってくる。しかも見た目以上に濃厚で、これがまたかなりうまい、大好きな味である。ぴろぴろっとした麺がそのスープにからむともうたまらない。熱くて火傷しそうだけど、つい本能的に間断なく麺を口に運んでしまう。そして桜の塩漬けと共にいただくと、口の中は春!ただ、ちょっとコーンが存在として浮いてたかな〜。コーンもスープに合っていることは合っているんだけど、ないほうが全体の完成度が高いように思う。
恒例のChiba Walker「ラーメン冬の陣」の限定ものの味噌キムチらーめんをいただく。味噌とキムチとスープを合わせたものを中細の縮れ麺の上から熱々のままどんぶりに注いで出てきた味噌キムチらーめん、具はチャーシューと後でも加えられたキムチと味玉
半分とメンマ。スープは真っ赤というほどでもないが、かなり赤めでキムチについていたと思われる唐辛子のかけらがかなり浮いている。スープをいただくと、覚悟していたほど辛くはなく、むしろキムチのうま味とコクがうまい具合に味噌とスープにマッチしていて爽やかな辛さといえる。もちろん麺のスープの絡みもよくてうまい。箸をすすめるうちにじわじわと体が心から暖かくなってゆくのがわかる、まさに寒い冬にぴったりのメニューである。ただ、今日のチャーシューについていえば、作りおいてから時間が経っているのかキムチの香りにも負けない妙な臭みがあっていただけなかった。
特選とん塩を地粉でいただく。スープはもちろん白濁してややクリーム色がかっており、白味噌といわれても信じてしまいそうな色をしている。そこに地粉の黄色い中細の縮れ麺が入ると、もうそれだけで食欲増進。具の構成は味噌などと同じである。さっそくスープをいただく、とても芳醇な風味でコクがあり、塩よりもスープの味が前面
に出たものである。美春だけに気のせいか、味噌の風味が感じられたような気がしたが、やっぱり気のせいかもしれない。地粉の麺は弾力もうま味も抜群、全体的にうまかったのは間違いないのだが、美春らしさで言ったらやっぱり味噌と醤油の方に軍配が上がってしまう。
美春の秋冬の新作、北海味噌らーめんをいただく。スープは甘めの白味噌ベースで、モヤシとたまねぎと共に鍋で炒めて一味の辛さを加えてあつあつのまま黄色っぽい縮れ麺の上からどんぶりに注がれる。具はチャーシューに白髪ネギにメンマに味玉
半分に海苔にコーンと、オーソドックスな札幌系味噌というスタイルである。スープをいただくと甘めの味噌ではあるが、そこに加えられた辛みのおかげでキレのあるスープに仕上っており、麺との絡みもよくなかなか美味しい。見た目もそうだったが、味もオーソドックスな札幌味噌という感じである。ただ、そこはさすがに美春ならではの解釈が加えられており、普通
の札幌系味噌になってはいないので、最後まで飽きずにいただくことができる。これは寒い冬にはありがたい一杯である。
冷やしつけめんをいただく。冷たいつけ汁は鮭節と鰹節と昆布からダシが取られおり、すっかり茶濁して白ゴマが浮いていて、見るからにうまそうである。中にはチャーシューと半熟味玉
半分とメンマと海苔と刻みネギが入っている。麺はいつものプリップリした麺に、細かい氷がまぶされており涼感たっぷりである。さっそく麺をつけていただく。酸味があるということが書かれているので、ちょっと覚悟していたが、思ったほどでもない。それどころか、ダシのうま味を最大限に生かし、またコクのあるスープをさっぱりとさせる上で不可欠な要素としての酸味になっている。これ以上でもこれ以下でもいけない、これほど絶妙な酸味はめったにあるもんじゃない。おかげで、節系、特に鰹の香りが冷たいスープにもかかわらずしっかりと口の中に広がって、かなりうまい。氷まじりの麺はこれでもかというほどにコシがあって、噛めば噛むほど味が出る。しかも、この冷たさがスープにあうことこの上ない。麺との絡みと相性は言うまでもないことだが、完璧である。
昔風つけめん、昔風ラーメンのつけめん版である。特注の麺は相変わらずツヤもよく、見るからにうまそうである。つけ汁はやや濁りがあり、鰹がほどよく香っており、食欲がそそられる。具はチャーシューにメンマにゆで卵半分にナルトに海苔に刻みねぎ。さっそく麺をつけていただく。ラーメン同様に醤油はそれほど強くはないが、ラーメン以上にバランスのよさを感じるし、またスープも濃厚に感じられてうまい。やはり鰹の風味がやや前面
に出てはいるのだが、出しゃばり過ぎることなくプリプリでコシの強い麺によく絡んでくる。また業界初の試みという、最近使うようになったという鮭節の効果
なのだろうか、全体的にまろやかで厚みのあるスープに仕上っているようだ。これは最後のスープ割りの時に強く感じた。それにしても麺がうまいなぁ、以前よりも巾が狭くなったような気がしないでもないが、そんなの問題なしにうまい麺だった。
春の新メニュー、香味つけめん。豚と鶏ガラの動物系にカツオと昆布の海産系を使用したという、まったくそそられるメニューである。そしてもちろん、あの特注の西山製麺のプリプリ縮れ麺が使われているのだから、もうそれだけで合格である。まずはつけ汁、動物系と海産系の旨味とコクが濃縮されたような見た目ではあるが、ちょっと酢の香りが強め。つけ汁の中にはチャーシューにメンマに海苔にゆで卵半分に刻みネギ。さっそく麺をつけていただく。香り同様、やや酢が強めではあるが、だしも決してそれには負けていないほど濃厚である。個人的にはもうちょっと酢が弱めでもいいかなとは思うが、むしろ、このくらいの酢の方がこれからの季節には爽快感があるのかもしれない。それにしても麺はやっぱりうまい。食感も旨味も最高である。そんなわけで、半分くらいつけ汁につけていただくのがベストである。これならば酢の強さに麺の自然な旨味が負けることなく美味しくいただける。
醤油つけ麺、つけ汁はかなり濃いめの醤油色、中にはチャーシュー、メンマ、味玉
半分、海苔に刻みネギが入っており、特選醤油に共通するものがある。麺は中太のちょっと白っぽい加水率の高そうな縮れ麺、箸で持ち上げるだけでプリップリしているのがわかる。さっそくその麺をつけていただく。まずはじめにほのかな香ばしさが口の中に広がるのだが、それが麺に取りかかるにつれてその味わいが劇的に変化する。つまり、香ばしさの影から一気にコクと旨味が立ってくるのである。麺はコシが強く弾力があり、麺の味もスープにあっていてメチャメチャうまい。その味わいと食感を楽しんでいるうちに大盛にしたはずがいつの間にかなくなっている。つけ麺の替玉
というのがあったから、思わずたのもうかと思ったくらいである。 味噌つけ麺も最高だと思ったが、この醤油つけ麺もかなりうまい。これから美春でつけ麺をいただく時にはかなり悩みそうである。
そういえば、ここに移転してから、味噌を食べるのは初めてかもしれない。さて、久しぶりの印象、以前よりも脂が少なめになっているような気はするが、ややニンニクの香るコクのあるスープは健在で、また西山製麺の黄色い縮れ麺は歯切れがよく、相性バッチリである。いろいろと個性的な店が増えてきている今、具のたまねぎともやしをスープで炒めたものとチャーシューとコーンの組み合わせは、どことなくレトロにも感じるが、これぞ味噌のスタンダード、と自己主張しているようである。たいへんおいしかった。
昔風醤油ラーメン。スープは醤油が弱め、透明で、カツオだしの効いたちょっと甘みがあり、スープをすすると口の中にカツオだしの香りがやわらかく広がる。麺は特注の幅広のウェーブがかった太麺。なかなかスープにあうが、最後の方には麺の方が勝ってくるように感じた。やはりスープがやさしすぎるのか。具にはチャーシュー、メンマ、刻みネギ、味玉
半分、のり、いずれもスープを邪魔することはない。しかしあの西山製麺に特注したという麺はうまかった。
美春移転後の特選味噌つけ麺。移転前と同じような味になるかどうか心配だったが、ほぼ変わらずにコクがあってうまい。それにしても、なぜこれほどつけ汁が少ないのだろう。もっと多くしてくれるといいのに…。
・評価 昔風醤油ラーメンC 特味噌つけ麺A 特選味噌ラーメンB 醤油つけ麺A 香味つけめんB 昔風つけめんB 冷やしつけめんB 北海味噌らーめんC 特選とん塩らーめんC 味噌キムチらーめんC 塩らーめん桜華A 冷やし坦々味噌つけ麺C 特選醤油らーめんB だし塩らーめんB だし醤油らーめんB とんこく味噌ちりらーめんC 和ぶし醤油らーめんB 特選白味噌らーめんB 濃厚魚介だしらーめんB 濃厚魚介だしつけめんB 旨辛味噌らーめんC 矢切の渡しつけめんB
|