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since 2001.5.23
| 店名 |
@系統 A実食メニュー B場所 C営業時間 D定休日
E情報・感想 F実食した個人的評価(好みとも言う、A〜E→「このサイトについて(評価について)」参照) |
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奥村屋 【閉店】 |
@和風オリジナル Eこのまえ中華そばのスープが変わって以来スープの変化があったのかどうか品が違うからわからないが、おそらくはおくむらそばもこのまえと同じスープなのだろう、すっきりとしたシンプルなスープながら、繊細で上品で食後感のたいへんいいものだった。このスープの良さはむしろ塩で味わえるのかもしれない。麺は太めの縮れ麺、コシがあってむちっとしててかなりうまい。ただ繊細なスープにくらべると、やや麺が強いような気がする。それぞれがうまいだけにスープの繊細さを取るかインパクトの強い麺を取るか、個人的にも悩むところである。(2003.11.14B) 久しぶりに特製中華そばをいただいた。その久しぶりの特製中華そば、具の構成は同じだが、スープを見るとかなり変わっている。以前よりもやや醤油の色が濃いのだ。スープをいただいてみると、これまでのような大量 の煮干しなどの魚系や動物系をクリーミーなほどに煮出して白濁させたスープが、煮干しなどの量 を減らしたようで、シンプルな方向へとシフトしているのが感じられる。ただ決してスープが弱いわけではなく、それでいてしっかりと奥村屋テイストがベースになっているので、これはこれで十分にうまい。またシンプルなスープゆえに醤油のうま味もスープとのバランスが崩れない程度に前に出てきて、全体としてコクのあるスープに仕上っている。麺は太めのもっちもちした縮れ麺、コシがあってのど越しもよく、麺の味自体もかなり感じられてうまい。はっきり言ってメチャメチャ好きな麺である。まあ、この麺の良さを生かすと言う意味では、従来のスープよりも今回のスープの方がバランスも相性もいいような気がする。そんなわけで、かなりの変化があったわりには満足度の高い一杯であった。(2003.10.10B) 久しぶりに塩つけそばをいただく。基本的につけそばのレギュラーメニューの中ではいちばん好きかもしれない。やっぱりうまい。めちゃめちゃうまい、スープ割りもこれまでの中ではいちばんワタリガニが立っていてこれまたうまい。(2003.5.30A) またまた中華そばが変わった。いただいたのは特製中華そば。見た目には大きな変化はない。まずはスープからいただく。最初に感じたことは魚介系が強めになっているのか、特に鰹が立ってきて一層好きな味になっている。それから奥村屋独特の好き嫌いがハッキリと分かれてしまうようなクセがなくなってきたこと。悪く言えばわかりやすい味になったのかもしれないが、良く言えばストレートに旨味が感じられる一杯に仕上っている。また、麺も以前のものよりもやや巾広でスープをよく持ち上げてくれるものに変わっているようで、これがまたピロピロしてうまい。気のせいか、いつもよりも麺の減るスピードが早く感じてしまった。要するに、かなりうまかったのだ。(2003.2.12A) 中華そばが変わった。ビジュアル的には大きな変化が見られないのだが、実は麺とスープの両方に変化が見られる。麺はこれまでのものに比べて巾広の平麺が使用され、繊細なスープをよく持ち上げてくれ、相性がよくなったように思う。スープは情報では海老が効いているとのことだったが、今日はちょっとバランスを変えているのか、それほど強くは感じられず、かわりに鰹の奥深い風味が残るものであった。これに海老の風味が加わればどうなるのだろう?とは思うが、いずれにしてもかつてのスープにくらべるとコクとキレが増したような印象を受ける。これはきっと奥村そばもうまいに違いない。ところで、夏の終わりとともに去って行った「つけそばの日」だが、やはり復活を望む声が強かったようで、平日の夜にラーメン類とともに出されるらしい。嬉しい限りである。(2002.10.22B) 久しぶりに地鶏そばの醤油をいただく。まずどんぶりを見ると、以前とは若干具が変わっている。蒸し鶏、チャーシュー、菜の花、メンマ、海苔、味玉 半分、刻みねぎに揚げねぎといった具合である。個人的には以前のものよりもそそられる、特に揚げねぎがかなりあっていて嬉しかった。さてスープであるが、以前印象を受けたキレのよさに加えて、確かに鶏がすごくよく出ている。口の中に広がる風味、鼻からぬ けるような感じがなかなかいい。最初はやや短調かなとも思ったのだが、食べ進むうちにどんどんうま味が広がる。(2002.8.21B) 久しぶりの中華そば。よくよく上を見ると、このHPを始めてからはまだ食べていないらしい。スープは白湯と魚だしのブレンド、最初にまずカツオの香りがただよう。ただスープ自体はそのブレンドが実に絶妙で、大変コクのあるまろやかなものである。気のせいか、今日いただいた一杯は開店当初の味に近いような気がした。これが改良の結果 かどうかわからないが、あの味が好きだったのでちょっと嬉しい気分である。 梅塩は、ちょっとぼやけた印象があったのだが、こちらの地鶏そばの醤油はなかなかシャープな印象があり、また鶏の旨味もしっかりと感じられる一杯である。具は梅塩とほぼ同じで、糸唐辛子が乗っていない程度である。醤油も含めてどれも突出するものはないが、バランスのよさに感心させられるうちに食べ進んでしまう。 今年に入ってからメニューが変わった。メニューを見ると、従来の中華そば、おくむらそば(塩)に加えて地鶏そばというのがメニューにある。見てみると、醤油と塩と梅塩の3種類あったので悩んだが、一番ひかれた地鶏そば(梅塩)をいただく。出て来た地鶏そばは具に蒸し鶏、のり、半熟味玉 半分、菜の花、カイワレ、メンマ、刻みネギ、糸唐辛子がのって、視覚的に非常に美しい。スープは地鶏スープと魚貝系と白湯スープのブレンドで、やや魚系が出ているかなというものである。中華そばに比べて優しい雰囲気があり、最初ちょっと物足りなさを感じるが、どんどん食べ進んで行くうちに、旨味が感じられるようになる。太めの麺はコシがあって、意外とスープにあう。メニューを見ると、地鶏そばの塩と醤油ともそれぞれちょっと違うらしいので、いずれは食べねばなるまい。 平日夜限定10食の特濃つけそばは、魚介系のだしを中心として、少し甘口の醤油を使用したものだという。出て来たつけ汁は「特」というほどではないけれども、見た目は少し濃いめ。具にはチャーシュー2枚、メンマ、なると、インゲン、半熟玉 子半分×2、刻みネギ。麺をつけ汁につけていただくと、これがうまい。奥村屋独特のスープのクセがなく、たいへんバランスがいい。もちろん麺との相性もいい。またスープ割りをお願いすると、かなりいい。「特濃」はスープ割りをして初めて実感することが出来た。 特濃つけそば同様に平日夜限定10食の塩そば(端麗)はしじみのスープをベースとした大変やさしい一杯である。スープを口に運ぶと、ほのかにしじみの香りが口の中に広がる。多少麺に負けているような気もするが、最後まで美味しくいただける一杯である。具には通 常の具に、青菜が乗っている。それから、わずかだがゆずが使用されているので、変な表現だが日本人としての幸せが感じられるラーメンである。 今やラーメンフリークたちに絶大なる支持を得ている奥村屋の夏の限定メニューが登場した。その名も「涼そば」、1日20食の限定だ。「魚介だしと白湯スープを冷やし、オクラを入れた」もので、スープはドロッとしている。具はエビと刻んだチャーシューと刻み海苔、刻んだリンゴなど。ちょっと塩分が薄めで、どことなく全体的にぼやけてしまっているような気がする。ただリンゴの部分がスープと合わさるとリンゴの酸味が味わい深い。 おくむらつけそばは先行メニューのおくむらそば(塩)のつけ麺ヴァージョンである。基本的におくむらそばのコンセプトをそのままに、水で締めてコシが強まった麺をいただくことができる。具はスープ(つけだれ)にはチャーシュー、メンマ、ナルト、味玉 、絹さや、糸唐辛子、揚げネギで、麺には海苔3枚が付いており、全体のバランスもよくすんなりと食べられる。スープ割りしてもらったあとはスープもかなり美味しくいただける。 夏の定番メニューとなりつつある「つけめん」。ここ、奥村屋には何種類ものつけめんがあるが、その中でももっとも私の好みにあうのがこの塩つけそばかもしれない。最初に出た頃よりは、いささかだしが強くなってきているような気もするが、それはそれでうまい。具はチャーシュー、メンマ、ナルトなど。スープ割りももちろんいける。 次々と登場する奥村屋の新メニュー。梅塩そばは先日登場したのだが、こちらは限定品ではないらしい。「酵素塩と南高梅」使用と書かれてある。梅を使用した塩ラーメンは最近の流行とも言えるが、こちらの梅塩そばはそれほど梅が強くはない。わずかに香りとスープに感じる程度である。これがラーメンにすっきり感を与えているのだろうが、個人的には、もう少し梅が強めでもいいかも。具には蒸し鶏と味玉 がデフォで入り、蒸し鶏がなかなかスープとあっている。 この店のスタンダードといえば、やはり中華そばだろう。開店当初はかなり鰹だしが全面 に出ていたが、その後ちょっとおとなしくなった。それでも十分にうまいのだが、前の方が個人的には好みである。無化調をうたっているだけあって優しい味であるが、それだけにばらつきもあるように思われる。しかし、この味は他ではなかなかお目にかかれる物ではないので、しばらくするとまた食べたくなる。 おくむらそばはいわゆる塩ラーメンであるが、そんじょそこらの塩ラーメンとは、明らかに一線を画している。まずスープは魚介スープと白湯スープのブレンドであるが、塩気が薄い割にはだしがしっかりしているので、太めの麺に負けていない。カツオの風味がやや強いものの、全体のバランスは絶妙と言える。具はチャーシュー、メンマ、インゲン、細いとうがらし、味玉
半分。見た目にも美しい。 F評価 つけそば(特濃)A 涼そばD おくむらつけそばB |