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・煮干し系東京ラーメン ・つけめん(裏メニュー) 冬季限定味噌ラーメン
・千葉県松戸市新松戸3-418サングレードビル1F
・11:30〜24:00 ・木
・2002限定冬の陣、「冬季限定みそらーめん」をいただく。厨房を見ていると通
常のラーメンのスープでは例の煮干し系のスープのみしか使用しないが、この期間限定のみそに関しては別
の小さめの寸胴からも別のスープを使用しているのが見える。いわば、ダブルスープ、ということになる。さて、出てきた期間限定みそらーめん、まず器が焼物風で、しかも上から見たら楕円形をしている。ちょっと食べずらいんだが、シャレている。そしてそこから漂ってくる香りはみそでもなく、煮干しでもなく、カレーである。スープを一口、思ったほど強くはないが、カレーっぽく、みそという感じではない。けれどもみそとカレーの組み合わせは意外といい、と思う。家で残り物のカレーでカレーラーメンでも作ろうという時は経験上からカレーにいちばん合うのが味噌である。具はチャーシューとメンマに刻みねぎ、そしてその下の麺を見ると、何か黒い粒が混じっているのが見える。何とガラムマサラが麺に錬りこまれているらしいが、食べてみると意外とスープと同化していて、なかなか食べやすくて美味しい。中太でかなり縮れており、スープがよくからむ。ところで、煮干しのスープがメインなはずである、どこへ行ったかといったら、私が感じたのは全体的にヴェールのようなものとして感じる程度であったが、これはまあこのスープだから仕方ないだろう。後はラードのべたつきが気になった。食べ終えて気付いたのだが、かつてラ博にあった「あまからや」を彷佛とさせる味かもしれない。こちらの限定もなかなかユニークで力が入っている一品である。
流山の江戸川台に続いての出店である。メニューは基本的に煮干し系のラーメンが中心で、雰囲気としては永福町系大勝軒。もっとも柏の大勝で修行したらしいので、当たり前とも言える。なかなかのラーメンである。ところがそのメニューにはのっていないが、つけ麺も出してくれる。しかも酢を入れるか入れないかを聞いてくれるので、その気になればストレートにスープの旨味を味わうことができる。もちろんうまい、ただちょっとラードのベタつきが気になるが、十分いい。
・評価 つけ麺C 冬季限定みそらーめんC
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