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食べ歩き情報
◎店名(取材日・場所・味や雰囲気・ランチタイム・ランチメニュー・住所など)
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おすすめ度は、お母さん方へのもので店のランクづけではありません。
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◎のみとも(居酒屋)2001.11.30
土浦学園線沿い 地図中央の赤い十字が店の位置
◇12/1からは夜の営業だけになるので、ランチはこの日で最後。とても残念だ。が、ずいぶん楽しませてもらった。この日も、周囲の人はももカツ定食や串あげ定食を頼んでる人が多かった。世の中デフレといっても、ほとんど儲けのない¥500のランチが人気ではつらさもあろうに、量も品質も落とさず月〜土の毎日営業していて、いつもにこやかに迎えてくれてありがとうございました。昼しか行けなくてごめんなさい。(今までは、とんかつが高くて食べれない時、滑り止め的でビンボーくさいメニューだと思っていた)チキンかつは、この店の串カツやももカツ食べて初めて、とんかつとは違った風味があっておいしいものなんだと知った。揚げたて熱々の串あげをほおばりながら、少し目がウルウルしそうになってしまった…。勝手に希望を言わせてもらえるなら、夜はなかなか出歩けない主婦にとってランチは最大の元気のもとなので、忘年会・新年会のシーズンが終わったら(いしだ屋やダイナスティみたいに)火〜金の週4日(だめなら3日でも)また、ランチ営業して欲しい〜!!こうなったら多少の値上がりもかまわない〜!!カムバック、シェ〜ン!カムバック、ノミトモ!
◇営業時間 17:30〜23:00(ラストオーダー ) 日定休
◇駐車場…10台くらいの共同駐車場
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◎竹味TたけみU(居酒屋)2001.11.29
裏口が土浦学園線沿い、リベロステーキ宮向かい 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市松代2-7-1
◇表から中が全然見えない、いかにも飲み屋然とした居酒屋。店内も壁にメニューの紙がたくさん貼ってあり雑然としてるが、返ってとりすましていない居心地のよさがある。忘年会・新年会シーズン用のパックメニューの紙も貼ってあったが、先付け・焼き物など、懐石風の構成になっていた。ここの料理は店内のイメージとは異なり、しょうゆ・塩・砂糖・みりん・だしのバランスがとれててなかなかの味(甘さの効いた田舎料理ではない)。店主夫婦と接客係の女性(たぶん中国の人)できりもりしてるが、午後1時を過ぎてのれんを取り込んだ後も、「もうランチ終わりかな?」とやってくる常連らしい男性客も結構いる。(店に入った時は、もう1巡したみたいにどのテーブルにも食べた食器が置いてあった)おまかせ定食にしようとしたら、もうなくなっていたので、しょうが焼き定食にした。お座敷席には小学校のお母さん達みたいな6人グループがいて話し込んでいた。以前より、手頃価格のランチのある店でこういうお母さん達の姿を見ることが多くなってきたみたい。(¥1500とか¥2200のランチもいいけど、¥1000以内のランチはすっごく楽しいからね。)出てきたしょうが焼き定食は、ご飯・みそ汁・しょうがやき(生野菜・ポテトサラダ付き)漬け物・小鉢。つやつやしたごはんは丼に多めによそってある。みそ汁はシジミ、だしはちゃんと鰹でだしをとってあるので、ふくよかな味と香りがある。小鉢は切り干し大根の煮物、甘さ控えめでいい出来。しょうが焼きは肉表面(片面?)に小麦粉が付けてあったので、肉自体のボリュームがアップし、たれにとろみが付いていた。私の好みからすれば、ポークソティの時は小麦粉をつけ(肉のうまみを小麦粉で封じ込める)て、しょうが焼きは小麦粉なしの方(さっぱり味になる)がいいなあ。今度は早めの時間に来て、おまかせ定食をたのもうっと!?テーブルの上にはゆかり入りの小鉢が置いてあったので、ご飯にかけて食べた。食べ終わる頃、店主が厨房で一服つけていた。この日ランチは随分混雑してたみたいだったので、ほっとしたみたいだった。奥さんも厨房でフル回転で働いていた。おすすめ度、7.3。
◇11:30〜13:00頃(月〜金)日定休
◇おまかせ定食¥780、いかフライ定食¥780、しょうが焼き定食¥880など
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…共同11台くらい |
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◎マル富本店(うどん)2001.11.28
西大通り沿い。土浦野田線交差から南3km 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市北中島?
◇この日オープンの九州の味のうどん店。(土浦野田線に同じような名前の店があったけど、それが移転したのかも?)11時半の開店めがけ、11時25分に着いた。2日ほど前から、28日29日は半額という看板が出てたので、行列ができるかもと思ってたが、駐車場はまだガラガラ。ダスキンや業者みたいな車が2〜3台あるだけ。のれんが出てないので、車の中で待っていた。すると、助手席や後部座席に荷物をいっぱい載せた、おばさんの運転する車がかなりの勢いでやってきて店の玄関に横付けした。そして荷物を店内に運びこみ始めた。巨大なビニール袋にはサンキ(阿見にあるスーパーマルエツ2階の衣料・寝具売り場)と書いてあった。座布団だったりして〜などと、ランチ仲間と笑っていたら本当に座布団だった!懸命に荷物を運びこんでるおばさんと、フロントガラス越しに目が合ってしまい、軽く会釈され、中へどうぞと手招きされたので、店の前で行ったりきたりしていた毛糸の帽子のおじさん(店の関係者かと思ってた)に続いて店に入った。右手にお座敷席(ほりごたつ式)、左手にテーブル席、カウンター席はない。お座敷では座布団を敷く最中だったので、テーブル席に座った。テーブルの上にはメニューがなかったので、キョロキョロしてると、毛糸帽のおじさんがにこやかに自分の見ていたメニューを渡してくれた。28日と29日は半額のため麺類だけのメニューで、うどん以外の品は何も書いてなかった。うどん¥300など10種以上(品名の下には具の内容が書いてあり見やすい)。この価格の半分だから、素うどんだと¥150、きつねは¥225…などと悩んだあげく、奮発してえび天の2匹入った天ぷらうどんを頼むことにした。ランチ仲間は私より早く、きつねを頼むときめていたので、「本当にきつねでいいの?今日は半額だから天ぷらうどんが¥350だよ。私のエビがすっごくでっかいエビでも恨まない?変えるなら今だよ。」と聞いたら、「今日は大丈夫、私きつね好きだから!」ということで、キツネと天ぷらうどんを注文した。毛糸帽のおじさんはおぼろうどん(とろろが入ってる)だった。思ったより早くうどんが出てきた。黒い四角盆にのって出てきたうどんは、表面がざらざらした黒っぽい丼でちょっとこぶりでちょっとおしゃれ。えびは(期待通りにはいかず)中サイズのものだった。つゆはしょうゆの色が薄く混濁したタイプ、だしはいりこ(=煮干しイワシ)を使ってるみたいで、煮干し特有の臭いと味があった。塩加減はやや強かった。うどんは、駅の立ち食いより細く、やや透明感があるがコシは強いというほどではない。ねぎはきれいな薄切りでたくさん入っていた。小型木製お玉は、つゆは飲みにくかった。正午頃からどんどん客がやってきて、店の前の西大通りにはトラックが3台止まっていた。カウンター席がないので、相席になったりと効率はよくない。店を出て、買い物をした帰りの午後1時ごろ店の前を通りかかったらルーズソックスの女子高校生が店の前にあふれていた。半額のためか、量がやや少ない感じがして、帰りに(ダイエット中のランチ仲間も一緒に)ミニストップでフカヒレまんを食べてしまった。テーブル上のしょうゆ差しに入ってる黄色い液体は、ゆずの絞り汁とのこと。おすすめ度6.7。
◇営業 11:30〜
◇うどん¥300、きつね¥450、天ぷらうどん(えび天2匹入り)¥700、鍋焼き¥800など
◇テーブル席(2人掛×2、4人掛×1)、お座敷席 ◇駐車場…15台くらい
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◎吉野(小料理)2001.11.27
土浦野田線沿い。西大通りから西400m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市赤塚449 TEL0298(37)0449
◇今年7月以来だ。外から見えてた破れた障子は直してあった。玄関から店内が見えず、初めての人は入れずに帰ってしまうくらい入りにくい。玄関は2重扉、最初の扉を入ったところで靴を脱いで次の扉を開ける。カウンター席は堀ごたつみたいに足を下におろせ、足下にはふわふわ毛でおっきいスリッパが座席の数だけ置いてあった。冷え性の私は、その暖かさにちょっと感動。店内にランチメニュー表はなく、ランチお願いしますというだけ。店の外に書いてあるようにランチが¥800で1種だけだが、内容・味共に充実してる。ただ以前来た時は、すこし内容がマンネリ化してる気がしたため、おすすめ度は低かった。(ランチハンドブック1版では、全部門ベスト3に入った由緒(?)ある店なのだ。)店内は和紙を使ったインテリアで、情緒があって高級クラブ風。ママさんが切り盛りしてるようだ。
ランチは、刺身・魚フライ・煮魚・ご飯・みそ汁・漬け物がトレイにのって出てきた。刺身はまぐろ、トロでも赤身でもない、身の色がピンク。冷凍じゃなく生みたいだった。背の部分が3切れ、腹の部分が2切れ(大根のつまと大葉付き、わさびは練り)。魚フライはアジ、大きめアジを3枚(身・中骨・身)におろした、片方の身が1人分で2つに切ってある。煮魚はかつおの角煮、甘辛のちょうどいい味付けで生臭みなく、いい出来。ご飯は炊きたて。漬け物は大根の白と桜漬けのピンクの2色できれいでたっぷりめ。みそ汁は豆腐・三つ葉そして白身の魚(たぶんタラ)が入っていて、生臭みなく魚のだしが効いてるので豊かな味わい。確かな選別眼を持って魚介類を選び、扱いもよく知ってる感じがする。食べていて安心感がある。料理は新潟のにおいのするが都会的な味付けになってる。食後、手作り風の焼き物でコーヒーが出てくる。カウンター内に千葉県調理士コンクール最優秀賞(2001.10月)の賞状が展示してあった。新潟生まれの私としては、おすすめ度は急上昇し、本サイト最高点の8.8!
◇11:30〜14:00頃(月〜金)
◇ランチ定食1種¥800(コーヒー付き、内税)
◇カウンター席(14席)、お座敷席(4人掛×6)靴を脱いで入る店 ◇駐車場…8台くらい |
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◎案山子TかかしU(居酒屋)2001.11.26
東大通り、エルトリート交差点左折してすぐ 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市天久保2-11-10 TEL0298(55)7225
◇掲示板に投稿があったので行ってみた。マンション1階のテナントの1つ。看板が商い中だったので、引き戸を開けて店内に入ると、すぐ目の前には格子木で造ったような壁があり、通路みたいな空間になっていた(インテリア小物は置いてあった)。通路はそこから(角が直角なS字形で)店内を通り厨房へと延びていて、通路の両脇に膝丈よりちょっと高い位置のお座敷席が並んでいる。窓がなく照明も弱いため昼でも薄暗い。片方の壁側には日本酒の一升びんや箱と並べて展示してあって、いかにも酒処といった雰囲気。店主らしい50才位の小柄な女性がお茶とおしぼりを持ってきてくれた。この日のランチは、焼魚とかきフライの2種があって両方¥1050だったので、私は焼き魚、連れはかきフライのランチを頼んだ。先に来ていた客に出てきた料理を遠目を見ると、半月盆にいっぱい器が載っていて豪華そうでいったい何をたのんだんだろう、と思いながらもうしばらく待っていると、こっちの料理が出てきた。さっき遠目に見た、まさにその料理だった。今まで色んな店に行ったが、ランチでこんなに品数が多いとは驚いた!(二の宮にあるしの田のしの田弁当も合い盛りのため品数は不明確だが、かなり品数は多い)。焼魚ランチは、焼魚・天ぷら・ご飯・みそ汁・漬物・小鉢が4つ・中鉢・みかんが付いてた。かきフライのランチはかきフライに・ご飯・みそ汁・漬け物・小鉢4つ・中鉢・みかんが付いていた。
ご飯は炊きたて。かぶとかぶ菜のみそ汁は具が少なく、みそ汁好きの私は小鉢の数を減らしても具だくさんのみそ汁にしてほしい気がする。漬物はかぶとかぶ菜。小鉢4つは、いわしの筒煮(大葉のせ)、アスパラと柿のごまペーストあえ、カリフラワーと鶏ささみのたらこマヨネーズあえ、卵焼き。中鉢は人参・あぶらげも入ったぜんまい煮。いわしの筒煮は前日に煮て冷蔵庫保存してあったみたいで、生臭みがあった。ごまペーストとかきフライのタルタルソースは市販品みたい。卵やきとぜんまい煮はやや甘めの味付けだった。焼魚のムツの西京漬は、少し小さめの切り身で、照りのあるいい焼き色で、身もしかっりしてた。天ぷらはさつまいも・ピーマン・れんこん・まいたけ・なすの少し小さめに切って揚げてあった。大根おろしはミキサー使っていたみたい、天つゆは市販の品みたいだった。かきフライは中サイズのフライ5つにタルタルソース(千切りキャベツにトマト付き)とソースも付いていた。¥1050のランチとしてはすごく豪華。ただアスパラと柿のごまペースト、カリフラワーと鶏ささみのたらこマヨネーズあえは、ご飯のおかずより酒のつまみの感じで、そそられて昼からお酒を飲んでしまいそうでちょっと怖い気がした。壁に貼ってある夜のメニューは、冷や奴¥500、お茶づけ¥700はかなり高め。店内のインテリアは、開店当初は壁にかな文字の和歌などもあり、ちょっと上品な雰囲気でまとめていたようだが、年月で色んなものが増え、まとまりがなくなってきているようだ。厨房はめがねをかけた30代位の男性が1人で切り盛りしてて、手一杯みたいで料理がでてくるまで時間がかかる。正午を少し過ぎた頃から、若い女性やおじおさんなど客がどんどん入ってきていた。昼と夜の価格差がちょっと気になり、おすすめ度6.8。
◇11:30〜(月〜金) 日定休
◇ランチの2種各¥1050(税込み)。
◇お座敷席(4人掛×10卓) ◇駐車場…5〜6台くらい |
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◎ちよだ鮨(回転すし)2001.11.25
東大通り沿い、大角豆交差点から南1.8km 地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市中村西根2140-7 TEL0120−298224
◇10月中旬に他のちよだ鮨に行ったらネタの色悪く、いくらも生臭かった。最近は、同じチューン店でも味や雰囲気がずいぶん違うので、店は選んで行かなくちゃ。
連休の最終日、買い物帰りに立ち寄った。カウンター内に、50才位の男性と20代位(ダウンタウンの浜ちゃんにちょっと似た)の男性がいる。以前は、おばさん従業員がすしをにぎってくれたこともあったが、このごろは男性従業員が多い。しかも前は2〜3ヶ月毎とかなり頻回に従業員の顔ぶれが変わっていた(他の店舗に移動してたみたい)が、それもなくなったようだ。不景気のあおりでローテーションする店舗もなくなったのかな?店内は壁にメニューのプレートが貼られ、カウンター上の箸入れも違うものになっていた。正午前なのでレーンに流れてる皿は少なく、好きな品を注文しながら食べていた。隣にいた客がネギトロを頼んだら、かき(の軍艦)が出てきた。かきがあるなんてどこにも書いてなかったので驚いた。季節や入荷の状況で変化するメニューもちゃんと客が把握できるようにしていてほしい。しゃりはほんのり温かく、どれも作りたて。特に軍艦はのりがしけてないので香りよくパリパリ。1ヶ月くらい前、学校行事の親子レクですっかり疲労してしまい、夕食はここのすしを持ち帰ることにした。夕方5時半頃来店し、レジで持ち帰り用の容器をもらって、カウンター席に座って(レーンに皿がほとんど流れてないので)好きな品をどんどん注文した。店内はガラガラなので、まるで貸し切り状態。出てきたすしを容器にきれいに盛りつけ、レジで会計して包んでもらった。生姜も別容器に入れてこもらった。家に帰ってすぐ夕食にしたら、値段よりずっと豪華で(西武デパート内のちよだで買うより安価、しかも作りたて)家族みんなで楽しめた。
…ということで使い方によってはとても便利に活用できる店だ。しかしこの日、近頃めっきり(成長期で)たくさん食べるようになった小学生の息子が、9皿を平らげてしまい、親は目が点になった!成長期でたくさん食べる子どもを連れて行くといっぱい食べられてしまう!(ご飯のお替わりができる店の方がいい)おすすめ度、やや下降し7.4。
◇ランチタイムなし 営業11:30〜21:30 年中無休
◇カウンター席、ファミリー席 ◇駐車場…20台以上 |
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◎春風(そば)2001.11.24
カスミ竹園店の北側小路を入った突き当たり 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市竹園2-7-27 TEL 0298(51)5158
◇2001.10/21に開店した手打ちそばの店。笑顔のやさしい40代くらいの女性が店主、厨房には裏方として協力してる夫の姿があった。玄関脇に特設したそば打ち小屋があり、店に入ると右手がお座敷、左手がテーブル席。メニューは伸びやかな筆文字で書いてある(店主が書いたのかな)。そばの産地などが書かれた和紙も壁に貼られてる。趣味が高じて、家族や周囲の協力があって出店できたと(メニューと一緒に置いてあった)挨拶状みたいなのに書いてあった。そばは3種、大町そば(長野県大町産の二八そば)、太郎布(たらぶ、会津産・100%そばの生粉打ち)とからむし(奥会津産、100%そば)があり、1人で打っているので1日40食限定とのこと。メニューはこれら3種のもりそば、鴨汁そば、山菜そばなどで種類少ない。鴨汁そばは、温かい鴨入りつけ汁に100%そば粉の太郎布のそば(漬け物・さつまいも煮も)がついてる。鴨肉はさっと熱を通しただけで食べるには丁度いい肉の柔らかさだったが、煮込んでないため、つゆはほとんど鴨の味がしなかった。大町そばはコシがあり、長さも十分でそばの香りはまあまあ。そばつゆ(やや甘めで濃さも中くらい)はそばをつけて食べるとコクに欠けていて、熟成してない素人っぽい感じの味だった。ねぎは水にさらしてあったみたいで、そばと食べると水っぽかった。そばのねぎは、取りたてのみずみずしい品を水にさらさず用いた方がよく合う。わさびは、つやと粘りがあって砂糖をつけてすりおろしたみたいだったが、シンプルな方がいい。3種のそばは、黒っぽかったり薄茶色だったりと色合いはれぞれ異なっていたが、どれも透明感がある細いコシのあるタイプの、ほんのりした香りが上品なそばだった。エンヤの曲も流れてて癒し系の店の雰囲気。店名は店主の名前(春枝)から決めたのかも。たおやかで上品なそばが好みという人にいいかも。おすすめ度6.7。
◇営業11:30〜 そばがなくなり次第閉店 日・木定休
◇大町(二八そば)¥700、からむしと太郎布(100%そば)各\800、鴨汁そば¥1200、ランチセット(五目ごはんつき)¥1000など。
◇お座敷席(4人掛×2)、テーブル席(4人掛×3)◇駐車場…ないみたい(カスミにとめる?) |
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◎のみとも(居酒屋) 2001.11.23
裏口が土浦学園線沿い、リベロステーキ宮向かい 地図中央の赤い十字が店の位置
◇連休は、ランチどこにするかますます難しくなる。のみともは日曜が休みだが祝日はどうかと思っていたらラッキーにも開店していた。リベロステーキ宮は、2頭目の狂牛病の牛が見つかったニュースでか、客足伸びてない感じ。わが家ももうしばらく牛肉は控えておくことにしてる。(となれば、豚と鶏に走る!)のみともの鶏肉はブロイラー特有の臭みなく、しっかりした肉質の鶏肉だ。お昼の串揚げは、肉の量がそれ程多くないが、いつも揚げたてで香ばしい状態で出してくれるのでうれしい品だ。居酒屋・飯処など和食といってもいろいろ毛色の違いがある中で、内容・量・見た目など都会的でスマートな印象の定食だ。この日はなすのフライが2ヶついていて、なす好きの私の心はくすぐられてしまった。連休ということでちょっと空いていた。鶏ももかつ定食は肉がなくなってしまったということでなかった。次回はぜひ、好物の生姜焼き定食にするぞ〜!最近ねぎとろ丼を食べてるおじさんが多いみたい。先日、夜7時過ぎに店の前を通ったら、すごく混雑してた。一品料理は、カルパッチョなど新メニューが増え、種類豊富になっていた。中ジョッキ¥400、串焼き1本¥100〜昼と同様、夜も手頃な価格でのめるみたいなので、今度ランチ友の会のお母さん(=おばさん)達中との飲み会ここでやろっかな!おすすめ度、トップ維持の8.7。
◇11:30〜14:00(月〜土)日定休
◇駐車場…10台くらいの共同駐車場
◇鶏串カツ定食¥500、など。
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◎よしすし(すし)2001.11.22
西大通り沿い、土浦野田線交差から南300m 地図上の赤い十字が店の位置
つくば市赤塚607-36 TEL0298(37)2880
◇以前からランチ仲間の間で気になってた店だが、入りにくいので行ったことはなかったが、掲示板の書き込みがあっったので行ってみた。店の前にはランチの表示はなく、心配になったが思い切って入った。右手にカウンター、左手がお座敷。カウンター席には年輩と50歳くらいの男性が座っていた。カウンター内には40代の目が大きくてがっちりした体格の店主がいた。しながきをめくるとランチメニューが書いてあったのでひと安心した。お茶を持ってきてくれたのは、さっきの年輩の男性。お客ではなく、店主のお父さんみたいだ。お座敷テーブルは黒で落ち着いた感じ。さびれた感じの店だと予想していたが、ごく普通でさびれてる感じはない。ランチにぎりは、いくらたっぷりの軍艦・帆立・玉子・甘エビ(2匹入り)、いなだ(たぶん)、白身魚、かっぱと鉄火巻各3ヶ、しょうがもたくさんついていた。しゃりが多く、大きめのにぎりの盛り合わせなで、ボリュームがある。みそ汁(アサリと長ネギ)も付いてた。¥1000とはいえ、ランチのにぎりで生の甘エビが付いていたのは初めて。しゃりはすごくしっかり握ってあって、口の中でもほどけるというよりかみしめる感じ。ネタはどれも新鮮、特に帆立と甘エビは柔らかで甘かった。玉子は自家製みたいで少し塩味濃いめ、わさびは練りわさびだった。見た目よりずっとお腹にたまるすしで、全部食べたらずお腹がずっしりした。茶碗蒸しやサラダなどがついてるすし店が多い中、すしだけでこんなにお腹がいっぱいになるすし店は初めてだ。お茶の差し替えなどに、店主奥さん、お母さんらしい年輩女性も出てきて、家族総出で接客してくれ、家庭的な雰囲気はすごくよかった。場所さえわかれば出前もしてくれるとのこと。すし盛り合わせ(3人前¥4200〜)はお得になってるとのこと。はんなりした都会風のすしとは対照的、男性的でボリュームのある寿司が好みの人にぴったり、おすすめ度7.1。
◇ランチタイム11:00〜13:30 (月〜土)水定休
◇ランチにぎり¥1000、ちらし¥1000。
◇カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…7台くらい |
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◎手打ちそば野麦(そば) 2001.11.21
西大通り沿い、土浦野田線交差から南1.2km 地図上の赤い十字がこの店の位置
つくば市下原大字台口507-7 TEL090(4508)0740
◇11/14オープンしたばかりの店。掲示板の書き込みがあったので行ってきた。山小屋風の店内に、テーブル席(4人掛×6)がゆったり配置してある。お座敷席(4人卓×3、2人×3)もあるが、こちらは隣との距離近い感じで大型テレビが置いてある。隣にある野菜直売場はこの店の大家さんらしい。たぶん厨房にいる30代くらいの男性が店主、接客係は近所のおばさんみたいで商売なれしていない一生懸命さがある。そばは店主が朝、店内からは見えないが店内の脇にある部屋でそばを打っているとのこと。出されたそば茶は香ばしかった。店内のホワイトボードに日替わりが書いてある。この日はそば(冷か温か選べる)・青ジソご飯・小鉢(肉豆腐)・漬け物という内容だったのでこれを注文した。トレイにのって出てきた品は、小鉢(きゅうりとわかめの酢物)が1つ多く付いていた。そばは薄茶色で太さは中くらい、すごく細いものや太めのものなども混じっていて、コシもそれ程ではなく、まだそば打ちに慣れていないみたい。しかし、切れそばがなく、口に入れた時、ふわっとそばの味・香りが感じられ意外によかった。つゆはやや甘めで、濃度が少し薄めで量は多めだった。わさびは練りわさびだった。ご飯茶碗に盛られた青ジソご飯は、ご飯は炊きたてだったが、混ぜるときにご飯に粘りがでたため、ちょっと固まりみたいになっていた。小鉢は2つとも少し甘めの家庭的な味だった。日替わり限定でだいたい30食くらいとのこと。まだ開店して間もなく、スムースに運こんでいない点もあるが、素朴な雰囲気なので居心地がいい。野菜天ざる¥800も試してみたい。おすすめ度、7.2。
◇営業 11:00〜15:00 17:00〜20:00 月定休
◇日替わり(そば&ご飯のセット)¥850 限定30食くらい
一般メニュー、もり¥550、野菜天ざる¥800、天もり¥950など
◇テーブル席、お座敷席 ◇駐車場…8台くらい |
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◎ミューレ(パン) 2001.11.20
408号線、土浦学園線分岐から南5km、サンクス交差点を左折50m 地図上の赤い十字が店の位置
つくば市高野台2-15-15 TEL0298(36)6165
◇町はずれにある小さなパン屋さん。 朝の7時くらいから店頭に並ぶ総菜サンドは種類が豊富。れんこんのマヨネーズあえ、ゴーヤチャンプルなど季節野菜を使ったサンド、卵・照り焼きチキンなど2〜3種の具の合盛りサンドなど、どれもちょっと甘めでコンビニサンドとは違う家庭的な手作りの味がする。あんパンなど一般的な種類のパンは焼き上がった順に店に出てきて、11時頃には全種類のパンがそろう。うちの子はここのミニクロワッサン(4ヶ¥100)がお気に入り。7cmぐらいと小さいが締まった感じの生地で、表面がシュガーコーテイグされてて甘くておやつにピッタリだ。私のお気に入りはここのきんぴらいりフランスパン(大¥190、小¥100)。コッペパンみたいな形のフランスパンの中にきんぴら(ゴボウとにんじん)を入れて焼いてあって、黒ごまがトッピングされてる。これこそ、フランスと日本の融合した味。初めて見たときは、ぎょっとしたけれど、食べたらゴボウの繊維ととフランスパンの固さがまたよくマッチしててすっかりくせになってしまった。ボジョレーの季節なのでワインと一緒でも楽しめそう。月曜日はサンドイッチ¥200が150と割引になる。コンビニやアンデルセンよりも総菜パンは割安。おすすめ度7.6。
◇営業 7:00〜18:00 日・水定休
◇駐車場なし。みんな路肩にとめているみたい
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◎キッコドゥーバ(イタリアン) 2001.11.20
408号沿い 地図上の赤い十字が店の位置
つくば市手代木356-5 TEL0298(39)5959
◇2001.7月中旬、春日から新築移転した。以前パチンコ店だった建物の骨組だけはそのまま使っているらしい。建物の中に3つのお店がある。2階がリストランテキッコドゥーバ、はコース料理が中心のレストランで、ランチは¥2200から。1階右手がカフェグリッッフォーネ、飲物中心のカフェ。1階左手がピッツェリアデルソーレ、パスタやピザ中心のカジュアルなレストランで、最近¥1300のランチを始めたので今回はそこに入った。レジのカウンターの前で少し待ってると、白のポロシャツに洋風の黒の前掛けというユニフォーム姿の女性が現れ、席まで案内してくれた。この店は奥行きがあり、4人掛けテーブル席が20以上配置してあり、一番奥が少し仕切られて個室風になっていた。2−4人連れの客が約10組いたが、全員女性だったのには驚いた。天井が低く、吸音性のあるクッションやカーテンなどはなくトンネルみたいな石造りのためか、女性客の話し声が響いてうるさく感じた。¥1300のランチはピザ(4種)またはパスタ(14種)の中から1つ選べ、サラダ・ドリンク(ワイン・カプチーノなど)が付く。14種のパスタはランチタイム以外は¥980〜1200くらいの品、イカスミやペスカトーレなどもあった。新鮮トマト・ニンニク・バジリコのパスタを注文した。新鮮トマトとは普通のトマトを皮をむいてつかっているものと期待していたが、出てきたのプチトマトを皮をむかない状態で使っていたため口の中に皮だけが残こって食感良くなかった。パスタはやや細め、茹で方はほぼアルデンテだった。ちょっと大きめに切ったニンニクは、ぽくぽくしてて芋みたいな食感。スライスにするとか細かく切る方がよかったのに…。塩分が強くしょっぱかった。料理本のパスタのゆで方(塩分はゆで湯の1%)だとこんなにしょっぱくならないと思うんだけれど…。オリーブオイルなので油っこさはなかった。パスタはだ円型の白いお皿に盛りつけされてる。タバスコや粉チーズは頼んでも持ってきてくれなかった。キッコドゥーバはパンがおいしいらしいという噂もあるが、ランチにパンはついてなかった。メニューは写真がなく、イタリア語のカタカナ単語が多いので、どんな料理かわかりにくい。すてきにおしゃれにイタリアンを楽しみたい女性向きの店かも。本サイトの趣旨からはちょっとはずれてるので、おすすめ度6.5。
◇11:30〜14:00 毎日 月定休
◇ランチ¥1300(パスタorピザ・サラダ・ドリンク)
◇テーブル席 ◇駐車場…25台くらい |
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◎北海道楽宴(居酒屋)2001.11.18
土浦学園線沿い、西大通りから西1km 地図上の赤い十字が店の位置
つくば市松代2−5 TEL0298(55)0220
◇土・日、特に日曜日のランチはどこに行こうか迷うことが多い。この日もずいぶんと悩んだ。平日より¥100高い¥1000の栄花林の中華、チラシ持参してつくばガーデン優雅で(¥200値引き価格の)¥450の天ぷら定食にする、豊臣亭の¥850のひれとんそば、八千代まで足を延ばすなどなど…。そして、決まったのが北海道楽。土・日のランチで困った時は強い味方となる店だ。丁度この日、向かいのステーキ宮では金券半額還元セールをやっていて、駐車場はほぼ満車。同じ宮グループなのに、ステーキ宮がセールなどやってない日も、北海道楽の方に来る客が少ないのはどうしてだろうといつも不思議だ。(ここしばらくは狂牛病のため食べていないが)北海道楽ではサイコロステーキ定食が¥580なのに、ステーキ宮やエムズダイニングやでは¥780くらいしたと思う。和食より洋食の方が好きな人が多いからなんだろうか?わが家の外食嫌いの娘も、北海道楽にならやってくる。家庭の味に近いご飯・みそ汁を軸とした定食は、種類豊富、価格手頃、店長が女性ということもあって店内は明るい雰囲気、ランチに家族で行っても全然も違和がない。(検査前の牛の在庫があるかもしれないと年内は牛肉を控える予定なので)一番のおすすめは、ジャンボチキンかつランチ¥480!敷き詰めたキャベツの上にでっかいチキンかつがのっかってる。よく揚げられてて肉質はややかため、キャベツ用ドレッシングも添えられてる。先日一緒に行ったランチ仲間のお母さんは、玄関に見本がでていたカニちらし&小うどん(たらばだった)を頼み、私はジャンボチキンかつを頼んだ。両方の品が出てきたとき、そのお母さんは半分本気で、裏切り者〜、最初に言ってくれればいいのに〜とか騒いでいた。それ程、見た目が立派だ。さらにここの¥100茶碗蒸しをつければ言うことなしの定食になる。茶碗蒸しは具は竹の子、三つ葉、椎茸などで魚介は入ってないシンプルな品だが、臭みなく品のいい味に仕上がっていておすすめの品だ。サイコロステーキは年が明けてからにしようと思っている(狂牛病騒ぎの初期に変更された味付けに関してはまだ食べないのでわからないが)。強火で上手く焼けてる、焼き魚ランチ¥580も大根おろしがたっぷりついててなかなかの評判だ。大小の個室があってグループランチに最適の店、当サイトNo2そのまま維持、おすすめ度8.6!
◇11:00〜14:00(毎日)年中無休
◇ジャンボチキンかつランチ・韓国風焼肉ランチ・鍋焼きうどんランチ各¥480。焼き魚ランチ¥580、天丼ランチ(天丼・小うどん)¥780など。茶碗蒸し、ドリンク¥100(コーヒー飲みお替わり可)
◇テーブル席、お座敷席、カウンター席(個室あり・靴を脱いで入る店) ◇駐車場…30台以上 |
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◎小里(そば)2001.11.17
土浦駅から北北西1km、湖北交差点 地図上の赤い十字が店の位置
土浦市湖北2−2−15 TEL0298(26)5138
◇新治産の常陸秋そばが食べられる。玄関脇の小部屋で、熱が発生しない1分間16回転という速度にした石臼でそば粉を挽いている。店内は素っ気ないくらいシンプルで、男性向きの雰囲気。最近はいつもそば店で、せいろやもりなのは何だか寂しかったので今回は鴨汁そばを注文。この店では、そば打ちの実演などデモンストレーションは何もないが、そば自体に甘み・コシ・があり実を感じられるしっかりした質。鴨汁は一番人気、中鉢にたっぷりかつお風味豊かで上品な暖かいつゆ(具は鴨肉5切れ・ねぎなど)が入って出てくる。薄茶の細いそばは、あっさりしてコクのある鴨肉との相性抜群、少し甘め味付けも鴨にはまたよく合う。ねぎとゆず添えらてる。サービスの(だしを取った)昆布と椎茸の茎の薄切りの煮物は箸休めにぴったり。午後1時30分頃だったが、家族連れや男性客などでかなり混んでいた。そばの味豊かで、だしが上手なので私のお気に入り。おすすめ度、そば店トップの7.5。
◇ランチメニューなし 営業11:00〜15:00 日・月定休
◇もりそば¥650、かき揚げそば¥900、鴨汁そば¥1000内税。
◇テーブル席、お座敷席 ◇駐車場…10台くらい |
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◎ハートランド(パスタ)2001.11.16
つくば市千現1-15-18 TEL0298(56)7774 地図上の赤い十字が店の位置
◇駐車場は2台のみ。店頭にはランチのパスタが2種書いてる。カウンターが約10席にテーブル席で定員は25人くらい。カウンター内のくだけた態度の30代位の男性が店主みたい。接客係りはメガネをかけた男性が2人。男所帯らしく店の奥には男性雑誌や物が積まれてる。メニューにはランチセット¥800(サラダ・パン・パスタ・飲物)、などと大まかに書いてあるだけ。パスタの内容については書いてなく厨房の店主に聞いたら、ほうれん草と松の実の塩味と、イカと白身魚のトマトソースとの答え。ランチメニューはレザックという厚めの色紙にコーピーした1枚の紙で、紙に凸凹があるため文字がかすれていてちょっと読みにくかった。氷とミントの葉が入った筒状のグラスと、水が入ったコルク栓の手作り風のガラスボトルを持ってきた。カウンターの隅には作った前菜がバットに入って置いてあった。焼き色のついたかぼちゃ、しめじと玉ねぎの炒め物、なすの挽肉のせオーブン焼き、など5種くらいあった。
私たちは前菜なしのランチセットを頼んだのだが、薄く切って乾燥してパリパリしたフランスパンに、細かく切ったトマトをバジルやオリーブオイルであえたマリネ風のものがのってる品を1人に1個出してくれた。2口くらいで食べれて、食感はよかったが塩味が濃くてトマトの味すら余り感じられなかった。サラダはサニーレタスだけが中皿に山に盛られ、粉チーズとバジル入りオリーブオイルのドレッシング。粉チーズが場所によって粉っぽく、しょっぱさ、油っこさ、酸っぱさが目立った。斜め厚切りのフランスパンはバターやマーガリンはついてない。パスタは6mmくらいの細タイプ、茹でたてをすぐフライパンでソースからめてあるので、アルデンテよりやや柔らかめだが、表面がつやつやしててフォークで巻こうとしても、つるつる逃げるくらい活力あるいい出来具合だった。身厚のもんごイカは固くて風味うすく冷凍品みたい。白身魚のタラは1cm大で、カスカスして魚の塩物のにおいがした。麺を食べた後に残ったソースに、フランスパンを浸して食べたらよくマッチした。デザートのティラミスは、生地の部分の水分が多すぎだが、ふわふわした口当たりで、さらっとなくなる感じで甘さも控えた軽やかさで良かった。茹で上がりが早いためか細いパスタを使う店が多いが、太い麺の方が最後までのびず、食感がしっかりしてるので私は好きだ。前菜・サラダ・パスタのどれにもバジルが入っていて、味が単調な気がする。
どんどん客が来て正午にはほぼ満席で外には待ってる客。何だかとても慌ただしく、コーヒーすらゆっくり飲んでられない。新鮮な魚貝類をつかったイタリアンを期待していったが、混雑してる人気の町の洋食屋といった雰囲気の店だった。なぜかレシートはなかった。おすすめ度6.5。
◇パスタランチ2種、¥800(サラダ・パン・飲み物)、デザートを付けて¥1000、さらに前菜をつけて¥1300、さらにメイン料理をつけて¥1800
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◎ダイナスティ(居酒屋)2001.11.15
東大通り大角豆交差点から南400m、を西に少し入る 地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市卸町2-15-12 TEL0298(41)6600
◇掲示板で紹介された新しくできたそば屋に行き、混んでいて1つだけ空いてたテーブル席に座れたものの、そばがなくなりうどんだけということだったので、食べずに出てきた。(価格はもりそば¥550、天もり¥950、つけ鴨などはなかった)。
そこでダイナスティに行くことにした。客は2組だけ、店内は珍しくたばこ臭くない。(いつも来る正午頃は喫煙する人が多く煙たい)。夏くらいから始まったらしい¥500のランチはやめてしまったとのこと。日替わりランチ¥ 680は3種類に増えてた。この前は¥730だったとんかつ定食は、¥680になっていた。できた料理を運んできてくれたのは、黒ズボンに白シャツの中学の男子生徒だった。緊張してたが、元気な越えかけをして、丁寧に置いていってくれた。中学生ってアルバイトいいのかなあ?と疑問に思ったので聞いてみたら、職場の体験学習中ということだった。とんかつ定食は少し色むらがあり、しっかり揚げてある。肉は脂身と赤身がまじりあっていた。ちゃんと脂身と赤身の分かれているロース肉の方が好みなのでちょっとがっかりはした(肩ロースに近くなるにつれて、赤身と脂身が混じり合った肉質になる)。日替わりのハマチ刺身&鶏唐揚げは、刺身が3切れ、唐揚げも大きめのが3つ付いててボリュームのある内容だった。冷や奴もついていた。知らない人には入りにくい店だが、家族経営の雰囲気がしてランチに意外に向いている。夜も酒類・料理類がボリュームの割に手頃な価格でバス送迎もあるので、宴会には便利な酒屋だ。月と土は夜からの営業のためランチはやっていない。おすすめ度はそのまま、7.4。 |
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◎松栄庵(そば)2001.11.13
125号沿い 地中央の赤い十字が店の位置
つくば市下大島400−2 TEL0298(67)3013
◇新そばは9月から出していると聞いていたが、つくばの中心街から少し離れてるので、ようやく行くことができた。1時30分頃だったが、駐車場はほぼ満車で(品川ナンバーの車などもあり)、何とかとめて店に入る。店内は、思ったよりは混雑しておらず、家族連れ、営業マンみたいな男性客などがいた。まるで民家のダイニングとお座敷みたいな感じで、やや狭めだが気が張らなくていい。接客してくれるのは、気さくな店主奥さんともう1人の女性。季節もののメニューは壁に丸文字で書いた貼り紙がしてある。そばの他、うどん、そうめんもある。茨城県民の日で学校お休みだったので、珍しく娘も一緒に行った。たて続けに3〜4組の家族連れが入ってきて、ほぼ満席になった。最初に、のりがたっぷり過ぎるほどのった、ざるうどんが出てきた。。重ねもりそば、鴨三昧、ざるうどんを注文する。うどんは透明感とコシがある讃岐風の太麺、そばとうどんのつゆは違っていた。その後、薬味と鴨三昧のつけ汁がきた。そばがすぐ出てくると思ってまっていたのに、なかなか出てこず、後からきてかけそばと重ねせいろを頼んだ客の方に先にそばがでてきた。料理の順番は守ってほしい。ようやく出てきたそばは、鴨三昧のそばは亀型容器に盛られてて、中くらいのせいろが2段の重ねもりそばより、量が少なく見える。そばは、透き通った感じがあまりなく、薄〜く緑がかかったうす茶色。切れていなくて帯状になってたものや、短いものなどが、ばらつきが目立っていた。かんでると甘みはあるが以前来た時のような香りがなかった。わさびはやや粗め、ねぎはきれいな薄切りになってて、ごまも添えられていた。つゆは甘さがやや強く、口に残る感じの濃さは中くらい。そばが丁寧に作ってないのは店が繁盛しているためであろうか。せっかく楽しみにしてたのに、おすすめ度、そばのトップから下降し7.2。
◇ランチメニューなし 営業11:00〜20:30木定休
◇重ねもりそば¥550、鴨三昧¥980、天もり¥1000
◇テーブル席、お座敷席 ◇駐車場…10台くらい |
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◎ロールケーキ食べ比べ モン・サン・ミシェル VS ダンディライオン
◇モン・サン・ミシェル つくば市春日2-8-3 TEL0298(55)0506 第4月・火定休 店の位置
ランチ仲間に好評なので買いに行った。2001.5/26にオープンしたばかり。店頭に置物があり、こぢんまりしてて、かわいらしい雰囲気。入って右手のショーケースには15種くらい、シンプルで品のいいのケーキが並んでる。上の段に純生ロール(¥800)があった。えっ!たしかダンディライオンの松代純生ロール(名前も似てる)は¥500。姿形もそっくりなので、急きょ食べ比べをすることとにした。
◇ダンディライオン つくば市松代1-21-7 TEL0298(51)5022 火定休 店の位置
2001.6月に店舗を新築移転した(前の店の近く)。店内の一部が、明るい雰囲気の中、おしゃれにお茶ができるカフェテラスになってる。厨房内の職人は以前より増えてて、若い職人が5〜6人もいる。移転前より生ケーキもダライケーキも種類が増えている。ここのケーキはフルーツやチョコを使った細かく繊細な感じのデコレーションを施されてるものが多い。ここのロールケーキ(松代純生ロール)は、4年以上前から、娘のお気に入りの品!
◆サン・モン・ミシェルの純生ロール
1本338g¥800。黄色が濃く、水分多いしっとりしたスポンジ。中の生クリームは濃厚だがミルク臭く乳脂肪が口にまとわりつくような食感。香料など混ぜてないためか、卵・生クリームなどの素材そのままの風味が表にでているが、出すぎているようで、返って重たい仕上がりになってる。ラッピングはちょっと都会的でおしゃれ(ロールケーキ両脇の断面にクリーム保護のラップがあててあり、それを五角形のセロファンで片方だけキャンディーみたいにしぼってラッピングしてある。細いくるくるしたリボン付き)。
◆ ダンディライオンの松代純生ロール
1本380g¥500。黄色はやや薄めのスポンジは水分量それ程おおくないのでしっとりしてるという程ではない。スポンジだけで食べるとすこしパサパサしてるようにも感じるが、中に入ってる生クリームといっしょに口に入れるとちょうどよく絡む。生クリームは乳臭さなどなく、フワッとしていて、家庭で作るより軽やかな風味。
ロールケーキはケーキほど高価じゃないのに、子どもにはケーキと同じくらいよそいきの雰囲気のするおやつ。素材の濃厚さで高級感のあるモン・サン・ミシェルよりフワッと軽やかに、しかも手軽な価格で楽しめるダンディライオンの方がロールケーキらしくて、私は好きっ!
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◎幸楽苑(ラーメン)2001.11.12
土浦学園線通り沿い 地図中央の赤い十字が店の位置
◇会津が本部のラーメンチューン。最初は、き伝の姉妹店だと思っていたが、つくば・土浦など関東地域では、すでにほとんど全部、き伝が幸楽苑になっていて、1店だけ残っているとのこと。松代にあるこの店も、最近2〜3日の改装で、き伝のトレードマークの黄色い看板がはずされ、茶を使ったシンプルな外観の幸楽苑になっていた。新聞折り込みも入り、週末などはずいぶんと繁盛している。半年くらい前、東大通り沿いのき伝が幸楽苑になった時、すぐに行ってラーメンの違いを店の人に聞いたら、幸楽苑の方が少しあっさりめにしてありますということだった。価格が安くなり、味は具が少なくなった以外はほとんど変らないように感じた。
◆しょうゆラーメン¥390
麺…黄色のうすい中細縮れ麺
スープ…濁りが少しある、豚背脂なし
具…焼豚、メンマ、のり、ねぎ
◇昭和29年創業時と大きな垂れ幕に書いてある。¥390という価格も当時のものなのかな?麺は(き伝の時と同じ)多加水熟成麺ということで黄色が薄く、麺の表面に油分があるみたいに光ってて、コシが強いとかいうよりつるつるしてるのが特徴、ちょっとアンモニアみたいな臭いのある大量生産タイプの麺。スープは、鶏ベースで少し臭みがあるがまろやか、表面に油分がかなり浮いてる。(き伝の時と風味ほとんど変わっていないように感じる)具は、焼豚が、まるで切り落としみたいの小さいものが3〜4片、しかもしょっぱく煮込みすぎてカスカス。値段がしょうゆ(中華そば)・しお・みそが各¥390、一番高いラーメンでも¥590とすごく手頃。ウーロン茶も水と同じようにセルフサービスで飲める。今年の夏頃、松代・二の宮界隈では、き伝の餃子(たぶん冷凍品)の行商が来ていて、主婦の間ではちょっとした話題になっていた。手軽にラーメンを食べたい時には便利かも、おすすめ度6.6。 |
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◎サイゼリア(イタリアンファミレス)2001.11.11
408号沿い、土浦学園線分岐から南200m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市松代1-10-10 TEL0298(56)5180
◇サイゼリアでは何となく注文するといつも1人\1000を越えてしまう。家族4人であれこれ食べて1万円以内ならいいんじゃないのというランチ仲間もいるが、そんなに金を使うなら高級な店行ったほうがいいと思ってしまう。3日前ここに来て、覚悟の上でミラノ風ドリアとドリンクバーの¥390のランチセットだけを頼み、ドリンクを何杯かお替わりして帰ったが、お腹が満たされず寂しさがのこった。そこで今日はこのHPの原点にもどってメニューをじっくり見てみようと再びやってきた。\290と\380ドリアやリゾットは見た目よりボリュームが少ないため、これだけでは満腹感は得られず精神的にもさびしいのでサラダやドリンクバーをつい頼んでしまう。一品料理もメニューの最初のページにあり、ついそそられてしまって頼むと1人¥1500は行ってしまう。各品の値段が\500弱のものが多いので安いと感じて、ついいろいろ頼んでしまうが結果として高くつく。ステーキがいいという人もいるが単品で\880もする(ステーキ・ライス・スープ・サラダ・ドリンクバーで約\1800になる)そこで考えに考えて、今回、親子3人で頼んだのは、ミラノ風ドリア\290、フォッカチオ\100が3枚、とガーリックトースト\150の3品のみ、総額税込みで777円!!!。店を出る時、割安でランチを食べたという達成感はあったが、ちょっと貧乏くさい感じがして満足感はあまりなかった。スパゲッティミートソースとミラノ風ドリアのミートソースを比べると、価格の安いドリアのソースの方が肉の量が多めで色が濃く味もいいみたいだし。割安でランチを楽しむというこのHPの趣旨に照らしてよく考えなおし、おすすめ度は大幅に下降修正し、6.5に変更。
◇11:00〜15:00(月〜土)年中無休
◇ミラノ風ドリアセット¥390など。料理を頼むとドリンクバー¥100になる
◇テーブル席(禁煙席あり) ◇駐車場…20台以上 |
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◎かっぽうぎ(食事処)2001.11.10
西大通り環境研究所交差点から西600m入る 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市館野 TEL0298(36)6201
◇半年ぶりに行った。11時30分頃店についたら、まだ準備中だったが、すぐに気が付いたようで、吠える犬&骨の置物を玄関の外に置き、暖簾を出して中に入れてくれた。女将さんと従業員らしい女の人が1人、両方40前後なので近所のおばさんみたいに気安い感じ。メニューはカウンター席の上の壁の木の札に書かれてる。昼定食はどれも¥600だが、季節商品と¥650のさばみりん・ほっけ焼きはとホワイトボードに記入してある。さんま煮定食は、注文を受けてから、さんまを鍋に入れて煮始めていた。聞いたら、最初はお客さんのリクエストで作ってみたんだけど、結構おいしいのでメニューにいれた。けど、そんなに数が出る品ではないのでこうして注文受けてから煮るようにしてる。最初は煮汁すててたけれど、今は蒲焼きのたれみたいに毎回足しながら使ってるたれは全然水をつかっていないし、夜は冷蔵庫にいれて帰るのでなので、すごくいい味になってきているとのこと。さんま煮は照りがある濃厚なたれで、薄皮の身がきれいにはがれる新鮮なさんまだった。みそ汁は大鍋に並々準備されてて、白菜・ゴボウなどの具だくさんの家庭的味だった。この日の小鉢は大根・がんも・こんにゃく煮とフルーツ&ナタデココだった。生姜焼き定食は肉の量多めで、ポテトさらだとキャベツが添えてあった。12時前からおじさんグループが入ってきて、そうめん定食やしょうが焼き定食たのんでいた。そうめん定食には希望でご飯とみそ汁も付けてくれとのこと。店の駐車場の一角にカラオケ店がオープンし、花輪などがかざってあった。家庭料理を食べたいおじさんたち向き。おすすめ度、7.7。
◇11:30〜14:00頃(月〜土) 日・祝定休
◇昼は定食類の大部分が¥600(内税)。焼魚定食12種、しょうが焼き定食、モツ野菜炒めなど。
◇カウンター席、テーブル席、お座敷席
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◎土浦魚市場食堂(食堂) 2001.11.10
東大通沿い、アルペン向かい 地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市中村西根9−3 TEL0298(41)1313
◇朝8時半、駐車場には魚を積んできた大型トラック、すし店(の名前入り)業務用車も多く、フォークリフトも行ったり来たりしてて、最も忙しい時間帯みたいだ。昼頃はがらんとしてる倉庫は、ところ狭しと魚の入った発砲スチロールの箱が積まれ、人々も慌ただしく動いてる。冷凍マグロの他に、生さんま・蒸しだこなど多種の水産物も取り扱っていて、土浦一円の魚の卸市場のようだが、つくばも入ってるかも。周囲の忙しさに少々たじろぐ。テーブルとお座敷席はまだ片づけられたまま、カウンター席しかなかった。この前もいた食堂のちょっと色っぽいお姉さんの話では、乙戸沼公園脇の市場の食堂は、たぶんこの店の社長のお姉さんがやってるらしいとのこと。隣の人の食べてた刺身定食は、マグロ・たこ・さんま・とろびんちょう(みたい)の4種盛り合わせ、みそ汁は豚汁、小鉢が厚揚げとちくわの煮物、それに漬物付きで\500ぽっきりとはいつもながら驚き!うどんがないため天ぷらそばを注文、今日は前回より甘さが控えめでちょうどいい味付けのつゆだった。11時頃から、仕事を終えた市場で働く人たちが食事をするらしく、その時間になるとメニュー全部が出そろうが、朝はメニュー限られてる。ここは市場で働く人たちの社員食堂的な存在、それでこんなに安価で新鮮な品が食べられるのだと思う。帰り際、小学生の男の子を連れた夫婦が来てた。おすすめ度、7.4。
◇ランチメニューなし 営業6:00〜14:00頃 日、祝、第2・4水定休
◇天ぷらうどん・そば¥200、刺身・焼き魚・煮魚定食¥500
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…15台以上 |
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◎那由他(そば)2001.11.9
九重小学校のすぐ南脇 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市上の室字カモ山2166-6 TEL0298(57)7911
◇看板がないので、知る人だけがそば店とわかる。使いこんだように見える(ややピンクがかった)らくだ色の暖簾(そばで染めたのかも)に小さく那由他と直筆で書いてある。玄関の2重扉の間からそば打ち部屋が見える。入ると朱墨で「当店の店主は気まぐれです。毎日そばの味は違います。それでもよかったらお召し上がり下さい。」の貼紙。テーブル席が3つ、左手が厨房で、右手に座敷席が3つで、奥に個室のお座敷席。一番手前のテーブル席は、4人掛けテーブルを2つくっつけた広い席(奥の2つは4人掛けテーブル)。店内は、天井に編んだ細竹材を使い、壁はくすんだ緑のしっくい風クロス、丸型和紙の照明(座敷席だけ)で落ち着いた雰囲気。椅子・テーブルは高級感のある黒、お座敷席の卓は縁が自然のままの曲線でつやつやしたいい塗りんの骨董風代物だった。客席と厨房の間はカウンターになっていて(席なし)、少し透けた素材の(和服の紗みたいな)粋な感じの暖簾がかかっていた。店の人は4人。厨房には、店主風の太めの金のネックレスしてる40前後の男性と、若い男性。メガネの若い女性とがっちりした30代位の女性が接客係。入り口に近い大きめテーブル席には常連らしい50歳代の男性客がビールを飲んで大声で店員に話しかけていた。他に、そば湯飲みながら文庫本を読んでる1人の男性客、その奥は品のいい年輩男女3人のグループ客がいた。
100%そば粉と書いてあったせいろは、四角の塗りの盆にのって出てきた。そばは白い丸皿の上の竹ざるに盛られている。小さめとっくりは、白地に個性的な形で工芸調、つゆが少なめに入ってる。不透明で薄い茶色のそばは、歯ごたえあるが、コシが強いと言うほどではない。持ち揚げると長いものは2〜3本くらい。そばをかむと少しぬめりを感じる。そばの香りと甘みは感じるが何となく口の中が泡立つかのような食感がある。つゆは鰹だしのにおいがする。甘さとしょっぱさのバランスはとれていていた。すりわさびは、鮫皮で丸を書きながら丁寧におろした感じのなめらか本わさび。そばはわりとお腹に貯まる量あった。最後にざるの下の方にけっこうな量短いそばが残ったので、ざるを傾けて箸でなぞり残ってたそばをつゆの器に移して食べた。短いそばは切れたそばだと思う。私としては、100%そば粉を使用していながら、切れそばが少なく、充分な長さがあってつるつる食べられる、のどごしのいいそばが好きっ。つけ鴨せいろの汁は、焼きネギと5cm大の肉片(肉の厚さでは今まででピカイチ)が5ヶ以上入って鴨味が濃厚だったが、ゆずなどは添えてなかった。食後にそば粉でつくったカステラが出た。普通のカステラよりパサパサしているが、かみごたえのあるカステラだった。駐車場のいつも同じ場所にある紺のボルボは店主の車かも…。隠れ家的で高級感を好む食通向き。千円で食べられるメニューが少ないのでおすすめ度6.6。
◇ランチメニューなし。営業時間、1130〜1400 17:30〜19:30。水定休
そばなくなり次第閉店とのこと
◇せいろ¥800 、つけ鴨せいろ¥1600、天せいろ¥1700
◇テーブル席、お座敷席(個室あり・禁煙席なし) ◇駐車場…1店の前に約3台、店の後ろに約10台。 |
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◎サイゼリア(イタリアンファミレス)2001.11.8
408号沿い、土浦学園線分岐から南200m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市松代1-10-10 TEL0298(56)5180
◇ランチセットがあるという噂を聞いていたので、行ったことのないランチ仲間も入れて6人の子連れグループで行った。ベビーカーもあるので禁煙席奥の窓側にテーブルをくっつけた席を作ってもらった。ランチセットとは、普段¥180のドリンクバーが(月〜土のお昼に)¥100でつけられるということであった。ミラノ風ドリアセット¥390、ハンバーグセット\580 など8種くらい例としてランチメニュー表に載ってる。ここのお店のお得なメニューは、ミラノ風ドリア、フォッカチオ\100、とガーリックトースト\150が。一番人気のミラノ風ドリアは、外側がホワイトソース、内側がミートソースのドリア。ホワイトソースはファミレス中でトップのなめらかさ、2種のソースの相性がいいので毎回必ず頼む。フォッカチオはピザ生地にオリーブオイルをかけただけの品だが、弾力があって香ばしい。ガーリックトーストはパニーニサンドのパンの部分だけのもので、ニンニクの香り濃厚で、ぱりぱりさくさくしてる。サラダなんかは頼まず、ドリンクバーでエスプレッソやカプチーノなどコーヒーをたっぷり飲んで料理のボリュームは少なさをカバーするつもりでミラノ風ドリアセットにした。セルフサービスのヘルシーでおいしい水とロックアイスがたっぷりあるので、節約してドリンクなしの時でも全然平気。近くの席にいた女性3人は、お母さんの仲良しグループみたいで中ジョッキビールを飲んでいた。学校のおたよりを横に置いてきゅうりのピクルス¥179とモッツアレアトマト¥290などをつまみにしてた。隣席との距離は近めだが、禁煙席と喫煙席が分かれてるので、禁煙席に煙がこないので赤ちゃん連れだと安心。以前、別の支店で¥90のグラスワインを飲んでみたら酸っぱかった。食べたいものをこれと絞って利用するとすごく便利、おすすめ度6.9。
◇11:00〜15:00(月〜土)年中無休
◇ミラノ風ドリアセット¥390など。料理+ドリンクバー¥100のセット価格
◇テーブル席(禁煙席あり) ◇駐車場…20台以上 |
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◎きらく(ラーメン)2001.11.7
肉のハナマサ並び、東へ800m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市松野木西山99-29 TEL0298(36)7575
◇友人から、きらくのラーメンはしょうゆの方が臭みが強い気がするけど、塩としょうゆはスープが違うの?と聞かれた。きらくはスープは1種類しかないよと答えた。そんなに味が違うなら、しょうゆラーメン一筋だった私も食べ比べをしなきゃと行くことにした。店に入ると、何だかとても久しぶりの気持ち(この前行ったのは9/6)。店内には、店主とアルバイトの人が2人。店主は髪形が(五分刈りみたいに)のせいか少し顔の雰囲気が変わって、ふっくらして見える。アルバイトの白いシャツ姿の男性とおとなしい感じの女性は前と同じ。奥のお座敷の座布団は夏前に2つ減って4つになったまま(夏、ここのお座敷席は冷房して冷たくなった空気がほとんど届かないみたいで、暑くて不評だった)。ここの餃子は、癖のない味で娘のお気に入り。焼いてない生餃子を買って帰った友人は、もって帰るとせっかくの厚めの皮がシナッとしてしまうのでやっぱり店で食べたほうがいいと言ってた。
しょうゆラーメンは、開店当時よりスープの色が濃くなっている。湯気に顔をかざすと少し酸味のある豚の臭みを感じる。スープ表面に浮いてる油は粒子が細かいが、この日は油分多め(日によってスープの油分はばらつきがある)。スープを口に入れると、豚の臭みをより感じる。そして今までなかったことだが、(口に含んだ)スープを飲み込んだ直後、口の中に(固まったバターを舌の上にのせ溶けた時と類似した)変な感じがした。(おそらく、スープ中の油分と関係があるんだと思う)麺は透明感のある黄色い細麺、茹で方ちょうどよかった。焼き豚は(スープの大鍋でタイマーかけながら一緒に煮て、取り出してすぐ、ホーロー製の器に入ったしょうゆだれの中につけ込んで作っている)肉がはしでほぐれるほど 柔らかなのにカスカスしてなくて、味が浸みてていいできだった。
黒い丼に入ってくる塩ラーメンは、(丼色が黒のため)しょうゆラーメンの白い丼よりひとまわり小さく見える。スープは茶ばみがほとんどない不透明な白い色、表面に(焼き色ついた)白ごまと(緑の細かい破片状態の)シソの葉が浮いてて、黒の丼ぷりに白いスープが映えてる。少し酸味のある臭いはしょうゆと同じだが、食べるとしょうゆより豚臭さが気にならない。シソは乾燥してて細かく、それ自体が強い香りを放っているわけではないが、細かくなってるので、はしで麺をすくう時うまい具合に麺にからんでくる。そこに白ごまの風も加わって、口に入れた時、しょうゆラーメンより臭みが気にならないんだと思う。塩ラーメンの値段は¥550。
豚の風味濃厚のこってり系の好きな人はしょうゆ、目で楽しみながらさわやかに食べたい人は塩にするといい。満足度やや下降し、7.7。
◇営業時間 11:00〜15:00、17:00〜22:00 日定休 ◇駐車場…10台くらい
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◎楡(ラーメン)2001.11.6
西大通り沿い、土浦野田線交差から南3km 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市北中島 0298(37)0707
◇前を通ると気になるが、スピードが出ているためか入りそびれてしまうラーメン店。店頭に、本日のセットとして鯖の味噌煮・ご飯・支那そば\750と書いてあった。この前に来たときはとんかつのセットだった。店に入ると、三木のり平をすこしふっくらさせたみたいな、めがねが少しずり落ちてる年輩男性が接客してくれる。厨房には年輩の温かな感じのおばさんと、40代くらいの丸顔の男性がいて調理担当してるみたいだ。メニューに書いてあるラーメンは太麺で、メニュー下の定食セットに書いてある支那そばは、細麺を使ってて、スープもあっさりしている。ラーメンは細い麺で作ってもらうこともできるそう。
◆ラーメン\500
麺…中くらいの太さの縮れ麺
スープ…しょうゆ色濃いめ、表面に黄色い油浮いてる、豚背油などはない
具…焼き豚、メンマ、のり、なると、ねぎ
◇ラーメンは広口の浅い丼に大きなレンゲで出てくる。スープの色は濃いが、えぐみや苦みはない。表面の黄色い油はやや臭みがあり油っぽい。麺は不透明な黄色でちょっとやわらかかった。一緒にいった人は味噌煮のセットを頼んだが、それに付いてた支那そばは、一般的な丼に入っていて、黄色の強い透明感のある細麺、スープに浮いてる油が少なく、スープ自体の和風の味を感じる事ができ、田舎の素朴なラーメンといった風でよかった。具はセットのせいかメンマとなるとは抜きだった。鯖の味噌煮は中皿に何の装飾もなく出てきてシンプルな味だった。家族連れで行くようなラーメン店の多い中、おじいちゃん、おばあちゃんの家に行くみたいに気張らずにすっと入って行けるような雰囲気がある。男性の常連客みたいな人が何人か来ていた。店頭のセットメニューの他にも、ラーメンとご飯と1品料理の定食セットが¥750くらいから5種くらいある。会計時にもらったサービス券を集めると餃子やラーメンが食べれる。今度は支那そばを食べるようっと!わりと居心地がよく、満足度6.8。
◇11:00〜21:00 水定休
◇本日のセット(支那そば・ご飯・1品料理付き)毎日1種¥750、数限定(月〜土)
◇テーブル席1つ、カウンター9席、お座敷席4つ ◇駐車場…10台くらい |
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◎珍来、つくば松代店(ラーメン)2001.11.4
土浦学園線沿い、408分岐点 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市松代1-5-4 0298(55)0122
◇以前他の珍来の店でラーメンを食べたがスープの色が濃く、だしの風味薄くあまり満足できなかった。つくばには珍来はたくさんあるが、たいしたことないと思ってあまり行くことはなかった。2000年12月に松代に改装オープンし、店主は変わり、地主の息子が経営してるといううわさ。今年3月お母さん達4〜5人で来店し、その時はみそラーメンを食べた。みそラーメン\550は大きめ和風丼にもやしがたっぷり入っていて、とてもそんな値段とは思えないボリューム!豚肉(少しだけ)や唐辛子も入ってて、もやしの味が濃い少し辛くくてアクの強い味で太い麺とよくあってるなあという印象が残った。しかし、たいしたことないという珍来の印象でその後も行くことなかった。しかし、今年の暑かった夏、冷房代をケチらず、がんがん冷えてるラーメン店で、熱々ラーメンを食べたいという欲求から、思い当たったのがこの店だった。厨房脇にはまだ新しくぴかぴかのホシザキの大型の製氷器があり、お冷やはこだわりのおいしいアルカリイオン水を使っていて、たくさん飲んで下さいと書いてあって他の珍来とはちょっと違う。厨房ではチャーハンや各種の炒め物を強火で炒めてて、その油煙が客席の方にも来るが、しっかりエアコンが可動してるので普通のラーメン店よりは煙たく感じない。接客するのはおばさんが多いが、ちゃんと挨拶してくれるし、お化粧もケバクなくちゃんとしてあって違和感がない。などもろもろの状況の中でラーメン¥500を食べたら、思わず良かった。しかし、果たしてたまたまその時だけまぐれみたいに良かったのか、他のメニューの味はどの程度なのか、その後何回も通いつめ、結論として、ラーメンの満足度を上げることにした。
◆ラーメン¥500
麺…透明感のない濃いめの黄色、太くてやや扁平
スープ…しょうゆ色やや濃いめで澄んでる、表面に茶色がかった油浮いてる、豚背油なし
具…焼き豚、メンマ、ねぎ
◇つぶしたみたいに扁平になってる麺は、歯ごたえがあって存在感がある。スープは色の割にしょっぱさなくまろやかでごま油のかおりが香ばしく、斜め薄切りのネギも(薄い小口切りのネギより繊維に逆らって切ってあるので風味が強くなる)自己主張しててこれらが合わさって、いかにもラーメンを食べたという実感が持てる。具の多さや、品のいい味とは対局の個性的なラーメンで、満足度7.7に急上昇!(珍来つくば松代店のラーメンに限る)
◇チャーハンは量はたっぷりだが、入ってる焼き豚の繊維がほぐれているためちょっと食感よくない。付いてるスープは好きじゃない味。タンメン¥600はキャベツなどの炒めた野菜がてんこもりになっていて、ちょっと多すぎの感じ。もやしとキャベツが多く使われているので、繊維不足、野菜欠乏のおじさんには最適の店ではあるが、もやしが多くはいりすぎてて苦みのある料理もある。私の、おすすめはラーメンと、飲み放題のアルカリイオン水!!!
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◎ラーメンランド、つくば店(ラーメン)2001.11.3
サイエンス通り沿い、上横場交差点から南200m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市上横場2200-1 TEL0298(36)7388
◇店の入口や壁に激辛ラーメンを食べた認定書がいっぱい貼ってある。チェーンのラーメン店で、50代くらいのてきぱきしたおばちゃんが店長みたいだった。2人いた従業員も女性だったが、仕事に慣れてないみたいで、店長のおばちゃんが指示したり、抑えた声で叱咤激励してた。 調理関係はすべて店長担当で、他の2人は接客やお米とぎなどの仕事が中心みたい、餃子を焼き器に入れるタイミングがあわず、あたふたしてた。
◆しょうゆラーメン(まろやか)¥500
麺…細い縮れ麺
スープ…色薄め、豚背油浮いてる
具…焼豚、メンマ、なると、のり、ねぎ
◇麺は深ざるに1玉ずつ入れ、箸で時々まぜて茹でる方法。7人分を一緒に茹でていて(タイマー使用してるみたい)、お湯からラーメンの入ったざるを揚げる時、まず1ヶのざるを揚げ左手に持ち換え、右手で鍋から他のざるを揚げる度、左手の最初のざるに重ねていた。7ヶのざるが重なると60cm以上ある感じ、一番下のざるに入ってるラーメンはつぶれてるんじゃないかと思わず心配してしまった。そして、重ねたざるを上から1つずつ(上下に数回ふってお湯きりしてから)丼に入れていく。丼にはすでにスープがはってあり、7ヶのざる全部の麺を丼に入れ終わると、今度は端の方から各丼に入ってる麺をさいばしでほぐして行く作業していた。さらに、具を上に載せ、運ばれてでてきたラーメンは、麺はつぶれていなかったものの、スープは冷め、麺はのびてた。スープは臭みなく澄んでる昔ながらの中華そば風スープ、そこに細かめの豚背油が入ってる。焼き豚は、作り置きして冷蔵庫に入れてあり固かった。豚背油をたくさん入れたしょうゆラーメン(こってり)は\600。だしや素材の味は薄いがあっさり食べられる。満足度6.5。 |
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◎四季亭(とんかつ)2001.11.2
土浦市役所近く 地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市富士崎1-13-14 0298(21)9922
◇すぐ近くの、かねき本店と駐車場が混在している。同じかねきグループなのかな?店内は居酒屋の雰囲気で焼酎のボトルが並んでる。平日のランチメニューは、とんかつ定食など4種の定食が¥680!とんかつはやや薄めだちゃんとした大きさ(たぶん110gくらい)。ちょっと色濃くカリッと揚がっていて、子どもの頃食べた近所の肉店の揚げ物の味がする。みそ汁は新鮮なしじみで、かつおのだしが効いてて風味豊か。キャベツもたっぷり添えてある(ドレッシングは置いてないみたい)。トレイに乗せる方式ではなく、テーブルにご飯の入った茶碗や、漬物入りの小皿どうぞと置いていってくれるという昔風のやり方。おじさんたちのオアシス的店らしく、店にいるのはほとんど1人や数人できた男性客だった。にこやかな女性従業員が接客してくれるので、女性も居心地の悪さは感じない。他に鮭フライ定食¥800やさんま焼魚定食¥900も店内中央のホワイトボードに書いてあった。おすすkaraiっっっめ度7.3。
◇11:00〜14:30(月〜金)水定休
◇とんかつ定食¥680、メンチかつ・串かつ・焼肉定食も各¥680
◇テーブル席・カウンター席・お座敷席 ◇駐車場…10台くらい |
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◎辛TからいU(焼き肉)2001.11.1
リカーショップ学園向かい 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市下広岡1040-7 TEL0298(52)8121
◇メールで紹介された店。長屋みたいに並んだ建物の端にある。隣は野菜直売所で特設の露天の焼いも屋がある。時期だけに焼き肉に抵抗あったが、ここは豚を使っているということなので行った。確かに店頭の看板には豚カルビと書いてあった。外の玄関脇には半割にされた白菜が無造作に置いてある。これでキムチをつけるのかな…、と考えながら店に入る。中は、真ん中が通路で、その両脇にお座敷席がある簡素な造り。テーブルの中央にはめ込まれた焼肉のプレートの下で、25cmくらいのチェーンによってフライパンがぶら下がっていて、初めてみた形だった。フライパンの上に炭入り七輪乗っけて使うのかも。店の人は細面で目も細いおばさんが1人。常連客らしい男性2人と話をしてた。ちょっと初めての客に驚いた感じ、素っ気なくメニューとコップと1.5L位のお茶ボトルをもってきてくれた。昼の焼き肉メニューがあったが、そちらにはご飯は付いてない価格ということだったので、 ランチメニュー7種(どれも¥650キムチ付き)の中から選ぶことにする。聞くと豚を使ってるのはじゃがいも鍋だけで、ビビンバとかカルビ丼とかすべて牛肉だった。悩みに悩んで私は冷たいビビンバ、連れはじゃがいも鍋を注文した。またも、おばさんは愛想なく注文受けて行ってしまったので、牛を使っていないメニューはどれか聞いたことを怒っているのかなあと気になる。先に出てきたビビンバ(私は最近流行の石焼きより、冷たいビビンバの方が好き)はご飯の上にゼンマイ・大根・人参・もやし・ほうれん草・そぼろ肉などの具がたくさんのってて、さらに熱々目玉焼きものっていた。いかにも韓国的なごま油の香りは、チューン店の焼き肉店とは違い、作りたてで生き生きした活力のあるにおいだった。味も見せかけの味付けでない、それを食べて育ったという生活感と存在感がある。昔、1人暮らししてた時、隣に住んでた日本人の夫の韓国人の30歳くらいの奥さんが作ってくれた、初めて食べた韓国風太巻きの味を思い出した。付け合わせとして、中皿でわかめ、もやし、キムチも出てきた。キムチは自然の甘さと辛さでさっぱりしてる。じゃがいも鍋は20cmくらいの手さげ鍋ごと出てきて、大きなあばら骨やら丸ごとのじゃがいもやらが入った豪快なものだった。骨髄もあったので、本当に豚だよな!?といささか心配しながら食べた。やや煮込み過ぎくらい肉は軟らかく、こしょうなどのスパイスも強力に効き、ちょっと塩分も濃かった。じゃがいもは、味がしみこんでほくほくしてた。食べてる時、おばちゃんが店に入ってきて、今日から焼きいも始まりましたのでよろしくと包んでない裸のまま焼き芋を持ってきた。その芋は常連さんに割って配っていた。会計時ごちそうさまというとにっこり笑っていた。日本語が得意じゃないし、人見知りするみたいだが、笑うとやさしい感じでなかなかいい。メニューには韓国風のり巻きもあり、焼き肉店というより、韓国家庭料理が楽しめる店。体裁気にせず、あたたかな韓国のお母さんの味楽しみた人にいい、おすすめ度7.0。
◇12:00〜14:00(月〜土) 年中無休
◇ビビンバ、石焼きビビンバ、じゃがいも鍋、カルビ鍋、カルビ丼、カレーなど全¥650(キムチ付き)
◇お座敷席 ◇駐車場…共同駐車場みたい |