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2001.12月食べ歩き最新情報
◎店名(取材日・場所・味や雰囲気・ランチタイム・ランチメニュー・住所など)
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おすすめ度は、お母さん方へのもので店のランクづけではありません。
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◎四川飯店アルファ(中華)2001.12.31
土浦駅東口を出てすぐ左、ホテルアルファ内 地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市港町1-4-26 TEL0298(24)1211
◇2001年の締めくくりとして選んだ店がここだった。12/31までランチやってると聞いていたのに、行ってみたら(ランチはやってなくて)グランドメニューしかなかった。ちょっと、裏切もの〜みたいな気持ちはしたが、年末の買い出しもあったので予定通りここで昼食とることにした。グランドメニューは、単品料理(¥1000位〜)にライスセット(¥450)で¥1500位の予算になる。まっ、今日は軽く済ませようということで坦々麺を注文。私は定食系の中華が好きなので、ランチに振られでもしなかったら、単品の坦々麺を頼むなどということはありえない!店内にはピンク色が満ちていて(テーブルクロス)、春めいた柔らかな装い。ピンクは2002年のラッキーカラーなので、来年もいいことがありそう〜と一人(不気味に?)ほくそえんでたら料理が出てきた。丼の中はまんべんない唐辛子色、トッピングのほうれん草の緑が映えていた(挽肉ものっていた)。味は塩分控えめで、辛いけれどまろやかな味わい、さすが人気の品。麺は少し縮れた細麺で、少し柔らかめの茹で具合だった。一緒に行った人は、五目そばを食べて絶賛!(イカ、海老、豚肉、ハム、野菜など具がいっぱい入っていて、スープは深みがあって、ラーメン店でチャーシュー麺を食べるよりずっと満足できたんと話してた。)そこまで言うなら、次回は私も五目そばを食べてみなきゃ!2001年大晦日のランチで、たまたま出会った坦々麺だったが、思いがけず気に入ってしまった。これぞ運命の出会!?おすすめ度、中華店トップの8.9!
◇11:00〜14:00(月〜土)
◇週替わりランチ7種(ピリ辛料理3種・辛くない料理3種など)¥850、グループランチ¥1000など
定食系ランチの内容は料理1品・ライス・スープ・点心・ザーサイ・杏仁豆腐
◇テーブル席 ◇駐車場…10台くらい
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◎コンチネンタル(バー)2001.12.30
オークラフロンティアホテルつくば11F 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市吾妻1-1364-1 TEL(代)0298(52)1112,(直通)(56)5700
◇暮れもこう押し迫ってくると、ランチをやってる店はほとんどないが、ここのスペシャルランチは1/14まで毎日やってるとのことなので出かけた。ホテルロビーも人影まばら。本日のメニューを2階で見ると、スイス風チーズフォンデュスパゲッティ。ちょっと想像つかない感じの料理だが、ここまで来たからにはもう11階に行くしかない!ということで、11階までエレベーターで行った。降りると黒白ユニフォームのホテルマン3人が出迎え、右手にあるコンチネンタルに案内してもらった。あいにく曇っていて筑波山は見えなかったかったけれど抜群の見晴らし。女性従業員が物腰スマートに接客してくれた。布製ナプキン、ノリタケ・ナルミの食器で出てきた料理は、塩味っぽいスパゲティの上に(茹でたみたいな)しんなりキャベツ、揚げたフランスパン、トマト、(ハーブの枝が芸術的に刺してある)オリーブの実がのっていた。添えてあったドロリとした液体は(スープではなく)ソースとのこと、白ワインにチーズを溶かした感じの品で、表面にはパプリカみたいなオレンジ色の粉が少量振りかけてあって、塩分強くない。ワインのアルコール分がかなり残っていて、口に入れるとピリピリした感触と苦い味がする。調理用に使うのだからそれほど上等なワインは期待していないが、チーズとワインそれぞれの短所をきわだたせたみたいな感じのソースだった。こういう料理は初めてなので、女性従業員に食べ方を聞いたら、スパゲッティにかけて召し上がっても結構ですといわれた。ソースの苦みはスパゲティにかけると薄まるけれど、味がグレードアップするということはなかった。スパゲッティには塩味が適度についていたので、半分くらいはソースをかけて、半分はソースをかけないで食べた。食材に魚介類や肉類が入っていなかったので(揚げたフランスパンでボリューム感はあるが)何となく寂しい。結局、半分以上残ってしまったソースはゴミになるし、とても不経済。ソーススパゲッティみたいな料理で、(もちろんもっとまろやか仕立てのソースであればだが)、揚げないフランスパンを添えてだしてくれたのなら、お皿にのこったソースを、パンにつけながら楽しむこともできたのに。前のナシゴレン風ピラフの方がずっとよかった。今回は(スープでなく)サラダが付いていたが、自家製らしい酸味のやや強めのドレッシングだった。会計時、明細書をもらったら10%のサービス料が加算された料金だった。前回は領収書もらわなかったし、ぼーっとしてたのでサービス料に気づかなかったのだ。きちんとしたサービスをうけたので、払うことに抵抗ないが、ランチでもサービス料を加算することを客にわかるようにしておいてほしいと強く思う。それにしても、今回の料理はいったいどこがスイス風だったんだろう?煙にまかれたように得体の知れない料理だった。(客が少なかったのに、奥からはトントンとリズミカルな包丁の音が聞こえていたが、いったい誰のために何を作っていたんだろう?それも気になるなあ…)おすすめ度、やや下降の8.3!
◇ランチタイム11:30〜14:00 (1/14までの毎日)
◇週替わりスペシャルランチ¥780(1日20食限定、1/14まで)メニューは月変更
パワーランチ¥2000(生ビール又はデザート、肉料理・温野菜・パスタ・サラダの盛り合わせ・コーヒー)
レディースランチ¥2000(オードブル、パスタ、メイン料理、温野菜、グリーンサラダ、デザート、コーヒー)
◇テーブル席 ◇駐車場…契約駐車場
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◎星之家(中華)2001.12.26
西大通りから、とんQ交差点を西50m入る 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市東新井4-5 TEL0298(56)0202
◇外装が変えて、独創料理の店とか黒龍餃子師とか書いてあるが、星之家という店名はそのまま。メニューも店内の雰囲気もかなり替わっていた。店の階段付近には空になった紹興酒のカメらしいものがたくさん並んでた。名物の黒龍餃子に合わせたのか、窓には暗幕が追加され、従業員も黒のシャツを着用、異国情緒が一層濃くなった感じ。チャーハンやラーメンはシンプルで手頃な価格帯(¥500〜600台)の品はなくなっている。この日のランチは回鍋肉(ご飯・スープ・漬物・マンゴプリン付き)¥800だったが、サービス価格になってる餃子定食¥580に惹かれ、そっちを注文した。待ってる間、厨房からは大きなボリュームの(ちょっと音がわれてた)音楽が聞こえてくる。出てきた餃子定食は、鉄板にのった餃子5ヶ(春巻きみたいな形)、ご飯、スープ、漬物、マンゴプリンだった。餃子は肉がたくさん入った具(にら・春雨・キャベツ)は固め、いったん揚げてから鉄板に載せたみたいだった(冷凍で保存してあったのかも)。ご飯はしばらく保温してあったらしいにおいがした。漬物の大根はしゃっぱめで、大根の脇に牛タンみたいな食材も添えてあった。マンゴプリンは異国的な風味だった。店内が広いのでゆっくりしたい人に向くかも。おすすめ度6.2。
◇11:00〜15:30(日・祭以外)年中無休
◇ランチ¥800、餃子定食¥580
◇テーブル席、カウンター席 ◇駐車場…20台くらい |
◎かつ花(とんかつ)2001.12.28
408号沿い、土浦学園線から南60m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市松代1-18-5 TEL0298(52)3929
◇最近、食べ歩き仲間から、とんかつ食べるならどこの店にいけばいいの?チキンかつじゃなくてだよ!と聞かれ返事に困ってしまった…。豊臣亭はとんかつ自体の存在感に欠けるし、とんQはご飯とチキンかつはいいけれどとんかつだとちょっと値が張るのに肉の味薄いし、とんかつ太郎やダイナスティや四季亭のとんかつは手頃な価格だが薄めだし、目黒とんきや酒楽みやびは…。晴れ晴れとした気持ちですすめられるとんかつ店は見あたらない。それでも強いてすすめるなら、おじさんの気楽にお昼なら四季亭、ファミリーならとんQと言ったところかな。と返事した。それ以来ずっと頭の中にはとんかつが居座っていた。
久しぶりのかつ花は、障子が張り替えてあって、以前より明るい感じ。外観より広い店内には、L字のカウンター席(10席くらい)とお座敷席(4人掛卓×7くらい)があり、その間の通路は広い。店主夫婦は飾り気のない人柄みたい、師走の慌ただしい中、ここだけのどかな雰囲気で、時間もゆっくり流れてるみたいだ。他に2〜3組客がいて、ビールを飲んでる人もいた。(日・祭日以外やってる)ロースかつランチ¥1000(税込)を注文。このランチは、メニューの表紙の裏にしか書いてないので少しわかりにくい。接客係の奥さんはホント素朴な態度でお茶を持ってきてくれたり、注文聞いたりしてくれる。ファミレス風のマニュアル化した対応もいいけれど、こういう素朴さは心がやすまる。とんかつが揚がる少し前にご飯とみそ汁と漬物を持ってきてくれた。ご飯食べ始めてたら、揚げたてのとんかつが出てきた。とんかつは1.5cm位と厚め、均一に衣(パン粉は細かめ)が付いてて、トンカツ屋らしい肉の味がする。千切りキャベツには青ジソ(千切り)が混じっていて(量も適量)さわやかにとんかつを食べることができる。みそ汁はしじみ。前回きたときは保温されたみたいなご飯だったが、今回は炊きたてでつやつやしてた。大根・人参・きゅうりの漬物は自家製みたい。家庭で作るとんかつとはひと味違う、肉の存在感のある職人の味のとんかつが食べれる。素朴にとんかつが食べたい〜という願いを満たす店はここかもしれない。おすすめ度、僅差でとんかつ店トップの8.0!
◇11:30〜14:30(日・祭除く)
◇ランチメニュー1種、ロースカツ定食¥1000(税込)。
◇カウンター席、お座敷席(襖で仕切れる和室2つあり)◇駐車場…7台くらい
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◎筑波嶺TつくばねU(日本料理)2001.12.27
オークラフロンティアホテル2F
つくば市吾妻1-1364-1 TEL0298(52)1112 直通0298(56)5300
◇この日が年内のランチ最終日。12/25に売り切れてて食べれなかったので、どうしても年内に食べようと勢い勇んで行った。この日の日替わりランチは銀むつの煮付け。従業員は全員和服姿の女性。店内は通路を真ん中に右手にお座敷席、左手には4人掛けテーブルが10くらい配置してある。11時30分の開店と同時くらいから徐々に席がうまり、正午にはテーブル席はほぼ満席になった。日替わりランチ(¥950)は20〜30食くらいの限定の品なので、人気メニューの日は12時30分前に売れ切れてしまうこともあるとか。品のいい年輩の紳士、ビジネスマン風4人グループ、中年の男女などが来てて、子ども連れはいない。日本料理というだけあって、ちょっと格式が高い雰囲気。和服姿の若い女性従業員のちょっとすました対応には、気おくれしてしまう人もいるかも。大きめのお盆にのって出てきた料理は、銀むつの煮付け(人参・椎茸・チンゲンサイ・ゴボウ添え)、小鉢2ヶ(がんもどき煮、なすと椎茸の煮もの)、ご飯、赤だし、漬物(野沢菜とかぶの梅酢漬け)で、みた目が豪華。銀むつ(薄めの切り身)は暖かい状態で出てきた。身がとてもふっくらして(今が旬なのかな?)、皮の部分がやや厚くプルプルと弾力のある食感。味付けは少し濃いめ、生臭みは全くなく、身にも味がしみこんでいた。添えてあった野菜は、色とりどりでとてもきれい。しかも別々に下ごしらえされてたみたいで、4つとも味つけがことなっていた。人参はくりぬいたみたいに丸く、色を損ねないよう薄味に煮てあった。ゴボウと椎茸は魚と同じようなやや濃いめの味付け(もしかしたらゴボウは一緒に煮たのかもしれない)。1/2株チンゲンサイは切ってなかったので食べにくかったが、ゆでた後、かつおだしの中につけてあったらしく、噛むとかつおの風味が口の中に広がるという手間のかかった品だった。小鉢2ヶは冷蔵庫で保存されてたらしく、冷たい状態で出てきた。銀杏入りがんもどき(=飛竜頭)は薄味、なすは常備菜の味付けだった。ご飯は茶碗にふわっとよそってあって、ご飯粒つぶれてない上品な盛り方。赤だしは、具がわかめと豆腐という一般的なものだったのに、風味のよさ・深みのある味わいで、普段食べるみそ汁とは段違いの料亭の味がした。かぶの梅酢漬けのさわやかなすっぱさで口の中がさっぱりした。これに食後のコーヒーもノリタケの茶器で出てきた。ランチのためか、全体的にしっかりした味になっていた。それにしても下ごしらえのしっかりしてある、こんな上質な日本料理をランチで食べれて幸せ!隣の人の食べてた松花堂弁当はものすごく立派だった!おすすめ度、当サイト初登場で、最高点の9.1だあ〜!!!
◇11:30〜14:00(月〜金)無休
◇日替わりランチ¥950(コーヒーor紅茶付き)、天ぷら定食¥1500、松花堂弁当¥2500など。
◇テーブル席4人用が10位、お座敷席4人用が4位、個室もあるそう ◇駐車場…契約駐車場 |
◎四川飯店アルファ(中華)2001.12.29
土浦駅東口を出てすぐ左、ホテルアルファ内 地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市港町1-4-26 TEL0298(24)1211
◇年末の31日までランチをやってるということで行った。2ヶ月ぶり。店内に入ると、いつもとは違い華やいだ新春の雰囲気。桜色と桃色の2重掛けされたテーブルクロス(しかも布製)と各テーブルに生けられたバラの花の効果だ。天井高く、開口部が大きいという恵まれた条件の店舗なので、ちょっと手をいれただけで店のイメージがグッとよくなったようだ。久々に来たせいか、従業員は見たことのない人もいた。ここの名物、ピリ辛系ランチ定食(海老の家庭風炒め)を注文。最近ちょっと味が落ちた気がしていたが、この日のランチは料理の出来がとてもよかった。(ずっと改善してほしい思っていた)ご飯はふっくら炊けてて、(ずっと同じえび焼売だった)点心がえび餃子に変更になっていた。海老の家庭風炒めは強火で作ってあるので油分にベタつきがなく食べられる。スープの具も(玉子・椎茸・トマト・タケノコ)いつもより多く入っていた。この店はいつも、レモンの香りほのかなお水と陶器のきゅうすでウーロン茶を出してくれるので健康的、コーヒーなんか付いてなくてものんびりできちゃう。やっぱり私は中華が好きだ〜!!!おすすめ度、急上昇で8.9!
◇11:00〜14:00(月〜土)
◇週替わりランチ7種(ピリ辛料理3種・辛くない料理3種など)¥850、グループランチ¥1000など
定食系ランチの内容は料理1品・ライス・スープ・点心・ザーサイ・杏仁豆腐
◇テーブル席 ◇駐車場…10台くらい
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◎きらく(ラーメン)2001.12.28
肉のハナマサ並び、東へ800m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市松野木西山99-29 TEL0298(36)7575
◇2ヶ月ぶり。店主は珍しく黒シャツ姿(いつもは白シャツだったのに…)。ここのところ2回続けて塩ラーメンを食べたら、2回目の時はあっさりし過ぎててもの足りなかった。ということで、今回はしょうゆラーメンを注文!出てきたラーメンは臭みが軽減してて、昔の味に少し戻ったみたい。レンゲの黒ずみ、丼の黄ばみは何とかしてほしい。ここのぎょうざ(5ヶ入り¥300)は、冷凍保存してなくて、肉の存在感のある素直な味。食べ歩き仲間も気に入ってて(焼いたものを)持ち帰るほど。今日は久々に頼んだら、焼きめきれいで香ばしかった。時々買う、つくばの西武デパートの食品売場のパオ餃子より、パリパリ焼けていい感じ。値段も同じくらい(パオ餃子は6ヶで¥360)なので、今度はこっちを買うことにしようっと。おすすめ度7.7。
◇営業時間 11:00〜15:00、17:00〜22:00 日定休 ◇駐車場…10台くらい
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◎カメリア(カフェレストラン)2001.12.25
オークラフロンティアホテルつくば2F
つくば市吾妻1-1364-1 TEL0298(52)1112
◇ホテル2Fの日本料理の店、筑波嶺でランチしようと思っていたが、出遅れて午後1時頃になってしまい、品切れだった。ついでに11Fのコンチネンタルのスペシャルランチも品切れ!それでここになってしまった。この日の日替わりランチは肉料理が若鶏胸肉のロースト(ホワイトクリスマス風)、魚料理がかきフライ、中華がイカのチリソースだった。桃花林(2002.4月から出店)の中華を味わいたい気持ちはすごく強いが、イカのチリソースはどうしても食べる気になれない。(プレオープンメニューというなら、もっとみんなの食べたいと思ってる人気の中華メニューを出せばいいのに…)。店内へ入ると案外すいていた。若鶏ローストと今日はライスを注文。サラダバイキングはいつも通りで、遅い時間帯だからといって品切れになってるようなことなかった。スープのクラムチャウダーには大きめあさりが入っていた。今日はクリスマスということで、ナッツ入りフルーツケーキがサービスがあってラッキー!。料理は胸肉のスライスにホワイトソースがかかっていて、付け合わせ(ブロッコリー・人参グラッセ・バターライス)との色合いがとてもきれいだった。ホワイトソースはなめらかで、コクがあって絶品だった。カキフライのタルタルソースも洗練されたホテルの味。あまりものには福があるクリスマスだった!?おすすめ度ちょっと上昇し7.7!
◇11:00〜14:00(月〜金)無休
◇日替わりランチ(肉、魚、中華の3種)各¥900(サラダとスープバー、ドリンク付き)
◇テーブル席 ◇駐車場…契約駐車場
◇12/29・30はホリデーバイキング、1/1〜3はお正月バイキング
ダイニングバー(夜)1/7から |
◎琴(居酒屋・ラーメン)2001.12.26
つくば市天久保2丁目20-7 地図中央の赤い十字が店の位置
◇東大通り沿いに、かけラーメン¥300と書いてある看板を見て行ってみた。ビルの1Fにある。並びの美容院と喫茶風飲食店はちょっとしゃれた外観だが、この店は赤ちょうちん風。アルミサッシの引き戸を開けて入ると、間口は狭いが奥行きがある。入口近くのカウンター席と2人用テーブル席(3つ)には常連らしい年輩のおじさん客が5〜6人いてビールを飲んで喋ってた。お茶を飲んでる50代位の女性も1人混じっていた。入った瞬間、しまった、場違いなところに来てしまった!と思ったが、店の雰囲気は素朴でゆったりしてて、ほとんど疎外感を感じなかったので、そのまま飲んでる客の真ん中を通って空いてた席に座った。入口からは見えなかったお座敷(8人用)では大学生みたいなお兄ちゃんが1人雑誌読んでた。お茶を持ってきてくれたのは、カウンター席でお茶を飲んでた50代の女性客だった。カウンター内にいるふっくらしたおばさんが店主みたいで1人で切り盛りして様子だ。おじさん連中は、近くの焼肉店(みらくてい)に割引券をもって行った話とかしてた。かけラーメンを注文した。しばらく待ってるとラーメンが2つできあがったが、他のお客の品だった(ゆで卵1/2とほうれん草がのってた)。もうしばらく待ってたら、花柄丸トレイにのっけて店主のおばさんが感じよく持ってきてくれた。
◆かけラーメン¥300
麺…極細縮れ麺、黄色やや薄い
スープ…澄んでて、油分少なめ、しょうゆ色中くらい
具…のり、めんま、なると、ねぎ(チャーシューなし)
◇熱々作りたての状態で出てきた。麺はノンフライの乾麺みたいで、少し弾力に欠ける感じだが、ゆで加減はちょうどよくしこしこ。見た感じ昔ながらの中華そば風のラーメンだが、スープはかくし味的にやや甘みのある和風あっさりしてる。(具はネギ以外は期待していなかったのに)4〜5本入った歯ごたえのあるメンマは色が薄めで臭みもない品で気に入った。お座敷席にいた大学生は日替わり定食¥680(丼にたっぷりご飯・みそ汁・煮物みたいな小鉢・白い漬物・大きめカレイの煮付け)を食べながら、おじさん客と話を話をしてた。お茶を運んでくれた女性客は入口の反対側(そこもサッシになっている)から帰っていった。派手さはないが母親に作ってもらったラーメンみたいで、心あたたまる感じで1人暮らしの人にはぴったり。満足度6.8。
◇11:30〜13:00頃
◇かけラーメン¥300、ラーメン¥500、かけラーメン定食¥500、日替わり定食¥680など
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…共同みたいで6台くらい |
◎北海道楽宴(居酒屋)2001.12.24
土浦学園線沿い
つくば市松代2-5 TEL0298(55)0220
◇休日のランチに困った時に頼みの綱の北海道楽。何と、年末・年始もランチは通常価格でしかも無休で営業とのこと。それにしてもジャンボチキンカツはでっかい!!!ランチメニュー改訂し、最初にこれを食べた時(現在よりひとまわり小さかった気がする)は感動したが、最近では、やぶれかぶれのような気がする。チキンカツの大きさが今みたいに大きくなってからは、ご飯やみそ汁の状態がばらつくようになったみたいで…。今日も、出てきたみそ汁はぬるくなってたし、白菜の漬物は水分を切ってなくてベチョベチョ。肝心のチキンカツも大きいが、固い!口の中に入れると痛い感じすらある。そりゃランチは安いといいなとは思うが、別に法外な品を要求しているわけではない。チキンカツをもうひとまわり(ことによってはふたまわりくらい)小さくしても、以前みたいにいつも安定して炊きたてご飯・熱々作りたてみそ汁、(大根の葉などが入った)ちょっとまかない風の漬物を出してほしいと思っている。おすすめ度、ずっとベスト3に入っていたが、ついに陥落して8.2と下降。
◇11:00〜14:00(毎日)年中無休
◇ジャンボチキンカツランチ¥480など
◇テーブル席、お座敷席、カウンター席(靴を脱いで入る店) ◇駐車場…20台以上 |
◎美よし(すし)2001.12.23
西大通り沿い、土浦学園線交差から南500m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市東新井28-3 TEL0298(58)7733
◇2ヶ月ぶり。店内は年末の慌ただしさもなく、はんなりした雰囲気で落ち着ける。年末ということもあって、店内の数組の客はお好みで寿司や刺身を注文してた。リッチな人はいいな〜!と思いつつにぎり1.5人前を注文。待ってる間にメニューを見たら、茶碗蒸し¥800が¥350になってた。¥800だと手が出なかったが、¥350なら何とかなる値段だ。その他のメニューも価格が変わったのがいくつかあった。出てきたにぎり1.5人前は、にぎりが10個(いか・玉子・すし海老・マグロ2ヶ・しめさば・数の子&いくら・白身魚など)とオリジナル太巻き(いか・きゅうり・こはだ・まぐろ・あなご)2個だった。マグロとイカとすし海老の状態はまあまあ、しめさばは自家製っぽく、白身魚のぷりぷりしててよかった。みそ汁はわかめと豆腐だったが、だしに魚のあらを使ってるみたいな感じ。黄色いたくあんも3切れ付く。にぎりの形は細長いのが特徴の店だが、この前より細長くなったみたいで、ひとくちでは食べにくかった。もう少し長さを短くして(巾を大きくして)、ひとくちでも食べやすい形にしてほしい。おすすめ度、やや下降の7.8。
◇11:30〜14:00(毎日)月定休
◇ランチにぎり¥800、ランチにぎり1.5人前¥950(吸い物付き)。
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…20台くらい
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◎コンチネンタル(バー)2001.12.22
オークラフロンティアホテルつくば11F 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市吾妻1-1364-1 TEL(代)0298(52)1112、(直通))56)5700
◇オークラホテルになって店名が替わった筑波山を見渡せるバー。期間限定(12/1〜1/14)で1日20食限定のスペシャルランチ¥780をしてるというので行った。その日のメニューは、ホテル2階の出入口近くに表示してある。この日はナシゴレン風ピラフ。エレベーターに乗って11Fに着くと、白シャツ黒背広のホテルマンの出迎えがあり、右手にあるのがバー『コンチネンタル』で、左手にあるのがフレンチレストラン『シェルブルー』と教えてくれた。コンチネンタルの方へ進んで行き、すでに開いてるドアを入ると、今度は女性スタッフが出てきて、席に案内してくれた。すっかり改装され、チェックの絨毯・赤いパネル調の壁材・鏡面仕上げ天井材を用い、大小の織物風の額が飾られて、洗練された雰囲気。椅子はどれも高さ低めのリビングチェアや2人掛けラブチェア。食事より、くつろぐことを目的として作られた空間って感じ。椅子はどれも窓からの景色が見れるよう配置してあった。女性スタッフは、いかにもホテルマンらしい物腰の接客態度。大きめワイングラスと水の入ったボトルを持ってきて、目の前でグラスに水を注いでくれた。メニューは、スペシャルランチ¥780、パワーランチ¥2000、レディースランチ¥2000、スパゲティ(単品で¥1500位)などもある。注文する時、コーヒーセット(プラス\300)を勧められたが遠慮した。出てきたナシゴレン風ピラフは薄いトマト色で、海老・鶏肉・マッシュルーム・ソーセージなどの具が入ったピリ辛の味だった。大皿の真ん中にピラフ、その周囲を薄切りトマトで囲み(薄切りトマトの上には、ひとつ置きに薄切りピクルスがある)、ピラフの上にはフライエッグ、最後にきつね色に揚げたスライスオニオンがトッピングされてた。そして華やかさの演出として、ピンクと白のさくさくしたあげせんべいものっていた。ピラフはご飯の粒がつぶれずにうまい具合で炒められてた。スープは人参・玉ねぎ・セロリなど野菜たっぷりで風味豊かだった。カップルの女性の携帯の話声が店内に響いてたが、バーのランチとは思えない豊富な素材と充分なボリュームで、おすすめ度は期間限定ながら本サイト最高点に近い、8.6!
◇ランチタイム11:30〜14:00 (1/14までの毎日)
◇週替スペシャルランチ¥780(1日20食限定、1/14まで)
パワーランチ¥2000(生ビール又はデザート、肉料理・温野菜・パスタ・サラダの盛り合わせ・コーヒー)
レディースランチ¥2000(オードブル、パスタ、メイン料理、温野菜、グリーンサラダ、デザート、コーヒー)
◇テーブル席 ◇駐車場…契約駐車場 |
◎吉野(和食)2001.12.21
土浦野田線沿い、西大通りから西400m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市赤塚449 TEL0298(37)0449
◇天気予報は雪だったが、すごく冷たい雨が降っていた。きらく(ラーメン)の前を通ったら満席みたいだったのに、なぜか吉野はすいていた。天気や気温で客入りが違う、やっぱり水商売は大変だな〜と感じる。2重扉の玄関で靴を脱いで店に入り、カウンター席に座り、足をふわふわスリッパにをつっこんだ。膝掛けも置いてあり、自由に使えるみたい。女性らしい細かな気遣いはうれしい。この日のランチは、ご飯・みそ汁(わかめ、豆腐、三つ葉)・刺身(マグロ赤身3切れ、鯛みたいな白身魚のたたき)・大根と豚肉の煮物・フライ(小さめアジフライとカキフライ1ヶ)・漬物・コーヒーだった。刺身の鮮度はいつもながら良く、大根と豚肉の煮者は鷹の爪も入れ、あっさり味に煮てあった。漬物にみじん切りニンニクが入ってたが、ランチにはあんまり合わない気がした(午後の仕事に影響するし…)。店には気の毒だったが、琴の音のBGMでほとんど貸し切りの状態ですごく落ち着いて食べることができた。(店の人は、奥の厨房に控えていて、用のある時は呼び鈴を押せば出てきてくれる。)この店は土浦野田線沿いにあるが、木立におおわれたみたいに建ってて、隠れ家みたいな雰囲気だ。しかも、看板がピンク色なので甘処と間違ってる人もいるのかも知れない。おすすめ度、本サイト最高点維持の8.8!
◇11:30〜14:00頃(月〜金)日定休
◇ランチ1種¥800(コーヒー・税込み)
◇カウンター席、お座敷席(靴を脱いで入る店) ◇駐車場…8台くらい |
◎とんQ(とんかつ) 2001.12.20 お店のHP
西大通り沿い。土浦学園からひとつ南の交差点 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市東新井13-12 TEL0298(52)4509
◇ようこ「とんQにチキンカツ食べに行こうよ!」
仲間A「信じらんない!とんかつ屋で、チキンカツ食べるなんてっ!」
ようこ「じゃ、自分はいつも何食べてんの?」
仲間A「最近は行ってないけど、前は豚キムチ丼が好きだったよ!」
ようこ「とんかつ屋で豚キムチ丼食べる方がよっぽど邪道だよ!」
仲間A「い〜や!チキンカツの方が絶対邪道!!」
どっちが邪道か、結論のでない会話がしばらく続いた。でも、とんQのランチはチキンカツ定食と決めてる私の意志は固かった。のみとものチキンカツはもも肉っぽくて弾力があった。とんQのチキンカツは脂身の少ない肉質で、あっさりしてて、すりごまと合わせて食べるとコクが増す。同じメニューなのに、店によって素材や作り方で全く違った味になるもので、またそれぞれよさが好きだ!もともと、私はとんQへは、炊きたてご飯・自家製漬物・豚汁・梅ドレッシングを目当てに行ってる(その半分の要素を満たしてくれるのみともがあったし…)。
以前は、給料日の後は混雑して待つことも当たり前みたいだったので、(ボーナス後の今の時期は)いっぱい待たされるのを覚悟で行ったが、すぐに座れた。(今年10月に来たときは、改築してから4年経過して、経営も安定したためか、何となく全てがマニュアル的で、どこが悪いというわけではないが、何となく改装間もなくの頃の良さが消えてたような感じがした。)昼時なのに満席ではなく、従業員数が少し減った感じ。禁煙席があるのはやっぱりいい。お茶をもってくる担当の人と、注文受ける担当の人がいるのは相変わらずだ。チキンカツを注文してから、とんQ通信読みながら料理待っていた。客の意見が色々書いてあるので、同じような意見にはうなずきながら読んでたら、それほど待たずにチキンカツ定食が出てきた。あまり期待していなかったのに、今日の料理の出来はよかった。ご飯はつやつや炊きたて(お替わり可だし)、みそ汁の豚汁は具(大根・人参・ゴボウ・豚肉・こんにゃく)の偏りがなくて充実してた(肉を入れるとき、ばらして入れてないため、一塊になった肉はあったが)。キャベツの梅ドレッシングは(以前よりすり下ろして入れてある野菜の量減った感じだが)さわやか風味でやっぱお気に入り。漬物(きゅうり・大根・白菜)もいい塩梅だった。カツの衣につきかたも均一で、はげてなくて油ぎれもよかった。¥1080の上ロースすたみな定食に付いてる小皿は、大根とイカの煮物で、気合いが入ってる感じの料理だった。このままこの気合いが持続したら定期的に来店するのになっ!
おすすめ度上昇し、とんかつ店トップの7.9!
◇ランチタイム11:00〜15:00(月〜土)年中無休
◇チキンカツ¥780、カツ丼¥800、上ロース定食¥1180など
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席(禁煙席あり) ◇駐車場…30台以上
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◎おがた(ラーメン)2001.12.19
西大通り沿い、土浦野田線交差から3km南 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市下原516-3 TEL 0298(37)1490
◇夜しか営業してない小さなラーメン店。2〜3年目までこの並びには、夜だけ出現する屋台風ラーメン店が3つくらいあったのに、とうとうここだけになってしまった。店頭にはピンク色の大きな豚の行燈が置いてある。駐車場はないみたいで、車が2台、歩道に駐車してあった。店内はカウンター席が7つだけ、梁や壁に来店した人の名刺がはってある。カウンター前のメニュー表の(ラーメン¥600、もやしラーメン¥650、みそラーメン¥700など)いちばん左側に、観世音菩薩と書いてあった(信心深いのかな?)。その下の黒板には、チョークで女の人みたいなイラストが書いてあった。この店は店主1人で切り盛りしているみたい。店主は思ったより若く、30代くらい、あんまり社交的じゃないが、聞けば答えてくれる感じの人で、左手奥の厨房で自分のペースで仕事をしていた。ラーメン¥600を注文した。店内にいた50代の男女3人組は常連客っぽかった。
◆ラーメン¥600
麺…軽いウエ〜ブの細麺
スープ…不透明なスープ、豚背油なく油分少なめ、しょうゆ色少し濃いめ
具…焼き豚、もやし、味付け玉子1/2、ほうれん草
◇鉢形のしゃれた丼に入って出てくる。具がたくさん載せてあり豪華な感じラーメン自体は少し熱々じゃなかったスープはだしにいろんな食材を使ってるみたいでまろやかで濃厚、不透明な色なので味噌ラーメンと見間違いそう。麺は中華鍋に麺を泳がせながらゆでて、平ざるであげる方法をとっていた。ゆでかげんちょうどよかった。具は半熟の味付け玉子は白身表面のきりっとしょうゆ味が気に入った。もやしはしゃりしゃり歯ごたえよく、ほうれん草は冷凍の品じゃにみたいで葉っぱの味がちゃんとしてた。寒い季節は、具をたくさん入れながらも熱々のラーメン出してほしいと思うのは贅沢かな。満足度7.3。
◇営業時間19:00〜深夜3:00 日定休
◇カウンター席7 ◇駐車場…ないみたい |
◎とんかつ太郎(とんかつ)2001.12.18
松見公園近く 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市天久保1-6-15
◇松見公園前の小路に面してる。店内は飾らない雰囲気で、よく使いこんである(大学ができたころからあるのかも)。カウンター内には40代半ばくらい店主、接客係のおばさんが2人いる。お昼に1時を過ぎていたが、1人客や歓談してる学生らしいグループもいて、かなり繁盛してる。メニューは、とんかつA定食¥620、とんかつB定食¥770、ロースかつ定食¥920、ひれ&かきフライ定食¥700とどれもすごく手頃な価格。おばさんにAとBとどこがちがうのか聞いたら、メニュー表の左にいくほどいい肉になってますと答えてくれた。そこで、今回はとんかつA定食と(隣の席の人が食べてた)ポテトサラダ¥50を注文した。店主はとにかく働き者、てきぱきと仕事をこなしていく。しばらく働く様子を見ていたが、料理に関する作業は(ご飯を茶碗に盛る・カツ丼の玉子でとじるなどの作業以外)ほとんど自分でこなしていた。とんかつに衣をつけ、揚げてる合間に、みそ汁をよそったり、次の注文のキャベツを盛りつけたたり…。おばさんが、さっきの注文のヒレカツは真ん中で切ってほしいそうです。B定はカつ丼に変えてほしいそうですとか客の希望伝えると、機嫌良く応答してた。カウンター席の客には、店主が直接料理を置いてくれる。とんかつAの定食は、少し小ぶりのとんかつ(100〜110gかな)てんこ盛りキャベツ付き、しじみのみそ汁、白菜の漬け物、ご飯だった。とんかつは粗めのソフトパン粉(富士パン製)使用、注文を受けてから肉を冷蔵庫から出し、小麦粉→溶き卵→パン粉の順で衣をつけ、大きな油鍋(油鍋は1つだけ)で揚げてる。油の温度は高めらしく、とんかつはどれも外周が焦げ茶色になってた。B定食のとんかつの時はだいたい、揚げて包丁で食べやすい大きさに切って皿に盛りつけたあと、そのとんかつの真ん中あたりの切り身(1〜2切れ)をもう一度油鍋にいれて揚げなおしていた。キャベツは大きめの千切りのためか、口に入れる時に葉の弾力ではねて少し食べにくかった。焦げ茶色のみそ汁は(八丁味噌かな)鰹のだしが効いた、少し特徴ある味だった。つやつやのご飯は(町の洋食店みたく)きれいな平らになるようよそってあった(男性は縁ぎりぎり、女性はそれより少ない8分目くらい)。白菜漬けは葉の中に、かつお節と昆布をはさんでつけてある自家製らしい品だった。¥50のポテトサラダは人気商品らしいが、10cm位の半球形で、小皿にアイスクリームみたいに盛りつけてある。玉ねぎ・人参・きゅうりが入ってて、ジャガイモはよくつぶしてあってなめらかで、柔らかい。肉屋やスーパーのポテサラみたいにあまり加糖してないので、すっきりした味。とんかつソースはとろみはあるが、ウスターソースの濃い色で、個性的でシャープな感じだった。かきフライは、鮮度よさそうなカキ2ヶを1個のかきフライとして揚げてたのでおっきいかきフライだった。次回はひれ&カキフライ定食¥700をぜひ食べてみよう!肉の味やや薄いが食べ盛りの大学生にはぴったりのとんかつ店、おすすめ度7.2。
◇ランチメニューなし 営業11:30〜
◇とんかつA定食¥620、とんかつB定食¥770、ロースかつ定食¥920、ひれ&かきフライ定食¥700、ポテトさらだ¥50など(税込み価格)
◇カウンター席、お座敷席 ◇駐車場なし |
◎大成軒学園店(ラーメン)2001.12.19
松見公園近く 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市天久保1-7-13 TEL0298(51)6333
◇店の屋根の新しい赤い宣伝板にラーメン・ぎょうざと大きく書かれてるが、昔からあるみたい。11:30の開店と同時に客がどんどんやってきて、正午前にはほぼいっぱい。ラーメン¥380、野菜炒め¥400、オムライス¥500と割安価格で種類も豊富、とんかつやハヤシライスなどもある。
◆ラーメン¥380
麺…軽く縮れた細麺
スープ…しょうゆ色中くらいで澄んでる、豚背脂なし
具…焼き豚、のり、メンマ、なると、ねぎ
◇見た目も味も昔ながらの中華そば風で(スープ表面に油分が少し浮いてるものの)あっさりしてる。何よりうれしかったのは、丼にスープがたっぷりはってある熱々の状態でラーメンが出てきたことだ。(冷たい具をのせたり、ちょっとした手順の違いで、ぬるくなってしまう。寒い季節は、超熱々のラーメンを出すのはかなり難しいが、温度はラーメンの価値の欠かせぬ要素だと思う。)赤身の多い焼き豚は小さめ、のりも小さめだったが、熱々スープをたっぷり飲んだら体があったまった。スープはだしの風味が薄かったので、もう少しコクがほしかった。幸楽苑のラーメンみたいな華やかさはないが、すっきりした味のラーメン。ちょっと物足りない感じがするが、小腹の空いたときにぴったり。満足度6.8。
◇ランチメニューなし 営業時間11:30〜20:00 金定休
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…10台くらい |
◎おはん(すし)2001.12.17
乙戸沼公園横、土浦卸売市場2階
土浦市卸町1-10-1 TEL? 地図中央の赤い十字が店の位置
◇ゲートは入りにくいが、警備のおじさんには笑顔で「は〜い」って手を挙げて通れば、ぜ〜んぜ〜ん平気だよ!っと言ってたランチ仲間に連れてってもらった。この日は風が冷たくかったので、(室内にいて)警備員のおじさんは立ってなかった。せっかく、とっておきの笑顔(最近は錆びついてる)を準備してたのに残念無念!広い市場内の駐車場も精肉や青果の業務用の車で混雑してる。建物のほぼ中央の入口から入り、関東銀行のATMの脇の階段を登って2階へ。1階の慌ただしさとは異なり、2階は人影もまばら、廊下はガラス張りの渡り廊下風。登りきって右手の方に行くと、廊下のガラス越しにすし店が見えた。(すし店は別棟にあるみたいになってるので)出入り口を開けて、吹きさらしのすし店の店頭に行った。店頭のメニューは、焼きそば&ミニ玉子丼¥650、朝定食(鮭・のり・納豆・生玉子)¥650と書いてある。その脇に小さく、すしコーナーは11:45〜(メニューは店内)と書いてあった。店内に入ると、30才くらいの女性従業員が出てきて、こちらにどうぞと入口近くの(目の前に仕切のついたてがある)テーブル席に案内してくれた。友人は、前来たときは奥のお座敷だったのに、とぶつぶつ。ついたて向こう側の男性客のたばこの煙が目にしみる。(奥の2つの仕切なしのテーブル席も空いてたのに、狭い席に子連れで押し込まれた気分。すしメニュー5種は、ほとんどが鉄火などの丼物(でどれも数に限定あり)。どれにしようか迷ったが、いちばん目を引かれたうに添えマグロ鉄火丼¥999(3食限定)はもうなくなっていたので、結局焼きそば&ミニ玉子丼を注文した。カウンター席は、以前すし店のカウンターみたいだったのに、今は壁で覆われていて、店内はすし店といった雰囲気はない。メニューもハンバーグやらスパゲティなどが多い。焼きそばの出前もしてて、1階で働いてる市場関係者みたいな客はいなかった。そういう人は隣の石井食堂に行くのかも…。近くで食べてたおじさんのカンパチとマグロ鉄火丼は、カンパチの鮮度は良さそうだった。おすすめ度、6.4。
◇営業時間?すしコーナーは11:45〜
◇朝定食2種¥650、すしコーナーはメニュー5種¥899〜1500
◇カウンター席、テーブル席、お座敷席 ◇駐車場…広大な市場の駐車場 |
◎豊臣亭(とんかつ)2001.12.16
西大通りから土浦学園線への抜け道、真ん中あたり 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市小野崎308-15 TEL0298(51)1413
◇約2ヶ月ぶりかな。駐車場に新しく作った大きな鳥居みたいなものには(ネットが張ってあり)赤いひもで「手打」と書いてある。何の目的で建てたんだか、全然わからない。しかもまだ工事は続いてるらしく、店寄りの駐車スペースには、丸太や材木が置いてあって、今日はその材木の上に釘が10本以上無造作に置いてあった。子どもには危ない気がする。店の外がそんな状態なので、かなり心配になりながらも店内に入る。開店時間は過ぎてるが、従業員たちは準備に忙しそう。メニューは10月に改訂された時と同じ。連れがひれとんそばにするというので(この日のかやく飯は、かりかり梅&シソご飯とのこと)、お替わり可の豚汁の味に興味があったのでロースカツ(小)¥700とライスセット¥250を頼もうと思った。が、その矢先、チキンカツ¥600というメニューをみつけて、結局チキンカツを注文した。玄関ドアには、12/20〜25、メニューが日替わりで毎日1つ20%引きになるお知らせの紙が貼ってあった。小学校が冬休みになるので混雑するかもしれない。
先にひれとんそばが出てきたが、そばの上のヒレカツは(数は4つで以前と同じだが)大きさが半分くらいで、かきフライと間違えたんじゃないかと思うようなものだった。かやく飯は、ご飯の上にきざんだ梅をのせたもので、シソの色も少しあせた感じで、以前梅をご飯に混ぜ込んであった時のほうが全然よかった。漬物の白菜も、小皿に広げた形で盛りつけしてあって、貧相で、久々のひれとんそばに期待してただけにすごくがっかりした。チキンカツはロースかつ(小)より大きめサイズのチキンカツ(ごまのすり鉢、千切りキャベツ、千切りゴボウと人参のマヨ和えサラダ付き)、豚汁、ごはん漬物付きだった。ご飯はつやつやしてて、豚汁は肉は少なめだが甘みをました大根がたっぷりはいっていて、豚汁っぽい味だった。ご飯とキャベツと豚汁とコーヒーがお替わり可なので、ゆっくり自分のペースで食べたい人にはいいかも。でも、お替わり可の豚汁は、少し離れたところにすわっていた夫婦は、奥さんの豚汁をひれとんそば頼んだ夫も食べていて、食べ回しする分も増えてしまい、むやみに注意しても不評を買ってしまうし、質が落ちたり、値段が上がりという事態にもなりかねないので、店側の力量が試されるところだ。私としては、値段も味も質も10月のメニュー改訂前に戻してほしいと思っている!おすすめ度は、下降して7.0!
◇11:30〜14:00(毎日)水定休
◇ひれとんそば¥850、ロースかつ(小)単品¥700、チキンカツ単品¥600、ライスセット¥250など
◇テーブル席、お座敷席(個室・子どもメニューあり) 駐車場…15台以上 |
◎幸香(ラーメン)2001.12.15
土浦学園線沿い 地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市宍塚1730-2 TEL0298(23)8305
◇赤字で大きく書かれたラーメン・ぎょうざの看板が以前から気になってた。同じ並びですぐそばにあるゆきむら亭ができる前からあった店。店内に入ると(店の奥の方に向かって)10席くらいカウンター席が並んでいたが、だれも座っていなかった。駐車場には結構車があったのにと思ってたら、普通のおばちゃんが接客に出てきて、お座敷へどうぞと店の奥に案内してくれた。お座敷席は全部で7席、各テーブルはついたてで仕切られた形になっていた。1人で来てる運転手っぽい男性や、赤ちゃん連れの若い夫婦などがくつろいでいた。メニューは、ラーメン、ぎょうざ、のほかに各種定食類(とんかつ定食¥850)もあった。
◆しょうゆラーメン¥450
麺…黄色くて、少し縮れた細麺
スープ…澄んでて、豚背脂浮いてる、しょうゆ色ふつう
具…焼き豚、メンマ、わかめ、ねぎ
◇細かい粒の豚背脂が表面積の2/3くらい浮いてるが、臭みなく油っこいギトギト感もない。スープ自体は昔ながらの中華そば風なので、全体にあっさりと食べれる。(寒い季節なので、このくらい豚背脂が入ってると冷めにくく、体もあったまる気がしてよかった)麺は黄色が強く、ちょうどいいゆで具合だった。焼き豚はあまりおおきくなく、赤身の部分が多かった。ほんのり甘い味付けのメンマはしゃりしゃりした食感がよかった(乾燥品じゃないと思う)。(ラーメンにわかめが入ってるのは個人的には好きじゃないが)ここのは、わかめの風味があまり全体の味に影響してなかった。変に凝りすぎてるラーメンが多い中、シンプルでバランスがとれてるのが気に入った。満足度7.5!
◇営業11:00〜21:00 月定休
◇カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…10台くらい |
◎ドライブイン旭屋(和食)2001.12.14 店のHP
国道6号線沿い。東大通りより1km南 地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市荒川沖6-138 TEL 0298-41-0022
◇金曜日はその朝に漁港まで買い付けに行くのでおすすめだと副料理長の言っていたので、この日に行った。2ヶ月ぶりだ。2重になってる玄関ドアの1つめを開けて入ったらとらふぐの刺身定食¥1800と大きく書いてあった。もう一つのドアを開けて店内に入ると、クリスマスリース、ポインセチア・サンタクロースの人形(2つあって、1つは動いてた)が飾ってあり、クリスマスソングも流れていた。席に着いて、メニューを見て、とらふぐの刺身定食に心動かされながらも、アラの刺身定食\1400を注文した。注文とりに来たのは、副料理長。どっかで聞いたことある声だと思っていたら、竹ノ内豊の声に似てるんだ!あ〜この低音の響き!!店内の座席の半分以上がうまっていた。出てきたアラの刺身は、厚めでざらざらしたちょっとしゃれた和皿にのってきて、8切れ入っていた。生まれて初めてアラを食べたが、身がぷりぷりして甘みがあって、鮮度の良さは言うまでもない品物だった。しかもとんかつ付き。連れの頼んだ定食に付いてたアジフライ(タルタルソース付)は冷凍品じゃないみたいだった。個人的好みから言えば、納豆じゃなく漬物がほしいと思っていたら、副料理長が少し離れたところで、いろんな品の小皿がのったワゴン押していた。飲茶みたいに店内を回るのかと期待して待っていたが、こっちには来なかった。あのワゴンはなんだろう?メニューみたら、小皿の漬物は記載してなかった。副料理長はお客さんから「よしくん」と呼ばれていた。定食の納豆は、漬物と交換所いてもらえたらいいなあ。魚のうまい季節、珍しい魚や高級な魚が手軽に食べれて感動したので、おすすめ度は上昇し、7.3!
◇ランチメニューなし。営業時間10:30〜23:00。日祝休み
◇ロースとんかつ定食¥900、マグロほほ肉ステーキ定食¥1200など
◇テーブル席15卓、座敷席5つ(どれも6人掛け)◇駐車場…大型60台
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◎小櫻(ラーメン)2001.12.12
土浦市桜町4-2-15 電話22-6008 地図中央の赤い十字が店の位置
◇土浦駅前商店街のはずれ、昔めいた小路の先にある店。小路に入る角の建物が現在建築中で、(ハードル形の)工事中の柵があって、通行止めみたいになってた。一応徒歩だと小路にはいっていけるので、柵を無視して歩いていくとそこは、昔ながらの長屋みたいな建物。10Mぐらい先に白いのれんが掛かっている店が見つかる。玄関戸サンの間から店内をのぞきこんだら、中に客がいるのが見え、入口近くのカウンター席が空いてるのがわかったので、戸を開けて店の中に入った。店内に入るといきなり左右に3席づつカウンター席がある(右が厨房に面したカウンターで、左手は壁に面したカウンター)。その先が2間に分かれたお座敷、4人掛けの卓が3つある。民家みたいな建物を何とかラーメン店として使ってる感じで、その所帯じみた雰囲気は子どもの頃に戻ったみたいで懐かしい。夫婦で店を切り盛りしてるようで、店主は鼻下にヒゲのある小錦に似た感じの30代位の男性、奥さんもがっちりしてて働き者みたいだった。カウンター内の厨房も3〜4畳くらいしかないぐらい狭めで、お座敷の一部に張り出した奥行きのある棚にはタッパーに入ったメンマやゆで卵、小麦粉など色んな物が置いてあった。お座敷席の方は男性客ばかりで満席だった。カウンター席には年輩の男性が1人、店主としゃべっていて常連客みたいだった。座って何にしようかと、貼ってあるメニューを見たら、この店はしょうゆラーメンが3種もあった。いろいろ考えて、店名の付いてる小櫻ラーメンを注文した。
◆小櫻ラーメン¥600
麺…軽くウエーブのある細麺
スープ…しょうゆ色が濃い、澄んでる、背脂なし
具…焼き豚、メンマ、なると、粗みじん切りのねぎ、えびまこ
◇麺は、大きな両手中華鍋で麺を泳がせながら茹で、平ざるで上げるという方法。茹でる水にもアルカリイオン水を使っていた。4人分一緒にゆでたためか、やや柔らかめだった。4人分の麺を2回ゆでたら、ゆで水は取り替えていた。小櫻ラーメンのスープのしょうゆタレは焼き豚のタレをベースに使っていると書いてあった。そのためか、しょうゆ色がかなり濃く、スープに入れた麺も茶ばむ位だが、全く臭みがない。味は甘さも強くなくてちょうどよかった。表面に少し油分浮いてるが、その油分も臭みなかった(スープのだしは、豚と牛のげんこつ・するめ・貝柱・さば節・羅臼こんぶなど10種以上を使ってると書いてあった。)まろやかであっさりししてるが、何となく何のだしの味も突出してないだけにコクに欠ける気がした。(それともスープが少し薄めだったのかな…)焼き豚はバラ肉のを使っていて煮込みすぎてないので、赤身の歯ごたえと脂身のぷりぷり感がしっかり残っていた。大きくて、暑さも7mmくらいあって食べごたえがあった。ゆで卵は、白身の部分の内側の部分だけが少しぷるぷるしてる黄身が全部半熟の状態のものが1個はいってた。軟式テニスボールみたいに持つとへこみ、噛むととろ〜りと黄身が出てきた。表面は茶色くなっていたが、それほどしょっぱくなかった。あまりにあっさりしてたので、他の2種のしょうゆラーメンも食べてみなきゃ。満足度7.0。
◇11:30-2:30 15:30-20.00 火曜定休
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◎味平(和食)2001.12.13
テクノパーク桜 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市桜3-3-1 TEL0298(57)9843
◇昨日通りがかりに、ランチの看板が見えたので、早速今日行ってみることにした。駐車場に着いたのは正午前、味平専用と書かれた駐車場所にはすでに何台も車が止まっていた。正午前から客がおしかけるとは人気があるみたい。ちょっと期待しながら玄関引き戸を開けた。すると、店内にいた6人ぐらいの女性従業員が(玄関の方を向いて立っていた若いアルバイトみたいな女性3人と店内のあちこちで作業していた30〜40代くらいの性が3人)一斉にいらっしゃいませと言ってくれた。予期せぬ出迎えに、ちょっとびっくりした。店内は、簡素なテーブル席(4人掛×5)にカウンター席が3つあって、居酒屋というより定食屋といった感じ。すでに3組男性客がすわっていた。10種以上の定食メニューが壁に貼ってあった。セット定食のヒレカツ&さば味噌煮定食¥800に魅力を感じながらも、向こうの人の食べてるミックスフライ定食¥800を注文した。連れは、鯛のかぶと煮定食¥800に決めた。まだ正午前だというのに、どんどん男性客が入ってくる(男性の2〜4人連れが多いみたい)1階のテーブル席はすぐに満席になってしまって、合い席になるのかなと思っていたら、次の客からは2階へどうぞと案内されていた。(客の座席を采配してるのは、木の実ナナ風のきれいな30代くらいの女性。)へ〜、この店って2階もあるんだ。あまり待たずに料理が出てきた。茶と黒の木目柄で定食店によくあるトレイにのって出てきた。ミックスフライは、ひれかつ・サーモン・あじのフライ(キャベツとタルタルソース付き)、小鉢2つ(大根と鶏挽き肉の煮物と冷や奴)、きゅうりの漬物、ご飯、みそ汁だった。フライは揚げたてで、表面がまだジュウジュウ音を立てていた。フライは家庭的な衣の付け方で中身からはがれることなく一体化していた。サーモンとあじは小骨もあたらず、鮮度良くて身がほくほくしていた。タルタルは自家製みたい。ご飯はちょっと保温されてたみたいだがつやつやしてた。みそ汁は大きく切った白菜と大根でちょっと煮込んだ感じがあった。やや甘めの味付けの大根の煮物は、柔らかで大根のうまみ感じた。連れの鯛のかぶと煮は大きく、慣れてないと少し食べにくいが、身の量はたっぷりあって、とても¥800の定食で食べれる品とは思えない。出てくるのが早いので和食好きのビジネスマンに最適。長居できる雰囲気ではないので、お母さんたちへのおすすめ度は、7.7!
◇11:30〜13:30(毎日)日・祭定休
◇イカフライ定食、チキンかつ定食、あじフライ定食、もつ煮込み定食…各¥700
銀だら煮付け定食、サーモン塩焼き定食、手羽先しょうが煮、鯛のかぶと煮定食、ぶり塩焼き定食…各¥800
他、刺身盛り合わせ定食¥1000など。
◇テーブル席、カウンター席、2階はお座敷席らしい ◇駐車場…20台くらい |
◎味彩(あじさい)2001.12.11
ひたち野うしく駅東口からローソン脇の道を東に100mの不動産屋の裏側
牛久市中根町 地図中央の赤い十字が店の位置
◇ひたち野うしく駅東口の広々したところにポツンと建ってる小さな不動産屋の上に、和食の店”味彩”と書いた大きな看板があるが、店はいったいどこにあるのかと気になってた。先日、その裏に店の入口があるのに気がついたので行ってみた。路肩駐車してる車がずらっと並んでる小路に面していた。店にはのれんが出ていたが外にはメニューはなく入りずらい。今年10/15にオープンしたそうだ。店には30代位のきれいな女性がいて、定食ありますかと聞いたら、はい、やってます!とにこやかに答えてくれた。窓側のボードには、日替わり甘鮭¥750など5種くらいのメニューと価格が書いてあった。店内には他に客はだれもいなかったので、好きな席を選んで座った。しょうが焼きにしようと思ったけど¥900でちょっと高いので、さばの味噌煮定食¥800、連れは、ぶり大根を注文した。まだ新しい店内は、テーブルが明るい色調で清潔感がある。カウンター席(5席)、テーブル席(4人掛×2)、お座敷き席(4人掛×6)があり、カウンターには寿司店みたいなガラスケースの冷蔵庫もあった。
ずっと演歌が流れていて、年末なのでなんだか妙に合ってる感じがする。曲に聴き入って、しみじみした気分に浸っていたら、サラダと小鉢で煮物が出てきた。サラダはレタスとトマトに中華風ドレッシングがかかっていた。小鉢の煮物はかぶとかぶ菜と油揚げの煮びたし味の加減もちょうどよかった。順に漬物、さば味噌煮、ご飯が出てきた。漬物は大根・きゅうりなど3種盛りだった。さばの味噌煮は欲煮込んで味がしみた切り身が3つも入っていた。保温してあったみたいなご飯は丼でたっぷりめに出てきた。最後に、ぶり大根とみそ汁が出てきた。ぶり大根は(半月大根3つにぶりの小さめ切り身2つ入ってた)よく煮込んであって大根は飴色になってて柔らかかった。みそ汁は鮭のあら汁で(鮭の中骨、大根、人参)作りたてで生臭くなくて、懐かしい田舎の味がした。品数も量もあってお腹がいっぱいになった。夜のメニューも魚料理が多い。日曜も営業してるとのことなので便利だ!おすすめ度7.6!
◇ランチタイム11:30〜14:00(毎日)月定休 ただし年内は休まない予定だとか。
◇日替わり定食¥750、ぶり大根定食¥800、さば味噌煮定食¥800、刺身定食¥900、しょうが焼き定食¥900など。
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 |
◎とんかつ酒楽みやび(とんかつ)2001.12.10
西大通り、大学病院西の交差点から西200m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市春日3-20-6 TEL0298(51)9438
◇店外にある薄紫色の柱が印象的。店頭のホワイトボードに日替わりらしいメニューが2つ(麻婆豆腐¥800、バラとんかつ¥900)と書いてあった。玄関を開けると、すぐ目の前は壁、大ぶりな花瓶に枝や花が生けられてる。右手に通路を歩くとレジがあり、周りはいろんな炭が並べられてる(販売してる?)。ここまで入ると、店内が見渡せる。奥にカウンター席が4つ、右奥がテーブル席(5人掛×1)、右手前に掘りごたつ式に足が下ろせるお座敷席(6人掛×2)、左に襖で2つに分けられるお座敷席(4人掛卓×2)がある。和紙の壁紙を使い、薄紫色の障子の桟(さん)、お座敷の床の間には赤富士の掛け軸などで、和風でありながら女性的で現代的。個室風お座敷席は広々している。天井高は3m近くあるので、広々した感じがする。カウンター内にいる店主と、接客係の奥さん2人で切り盛りしてるみたい。13時頃だったが、混雑していて、空いてたテーブルの上の食器を片づけてもらって、ようやく席につけた。お座敷席では、赤ちゃん連れた女性3人のグループがくつろいでいた。掘りごたつ式お座敷席の足元にはホットカーペットが敷かれていた(この時は暖かくなかった)。壁にある大きな黄色い和紙張りボードにメニューが書いてある。忙しそうなのでメニューの内容をあれこれ聞けず。2人でバラとんかつ定食と、みやび特製かつ定食を注文した。
定食は黒い半月盆にのって出てきた。カツは手焼き風で立派な感じの皿にのってた。バラかつは、小ぶりのロースカツの大きさのものが2枚で、すっごく豪華に見えたが、薄切りバラ肉を4枚ぐらい重ねて揚げたカツだった…。肉の歯ごたえもあまりなくて、がっかり。大きめにひいた生パン粉を使っていて、見た目にボリュームがある。口に入れてもパン粉はサクッとしてるが、衣の内側に油がたくさん残っているようで、食べてるうちにだんだん脂っこさが気になり、スーパーの揚げ物に似てた感じがした。みやび特製かつは、とんかつだと思ってたが、大葉入りのメンチカツだったので、がっかりした。ご飯は米自体の粘りがなく新米のような白さがなかった。線のある粒が1ヶ入ってて、バラかつの小鉢はとろろだったので麦飯だったのかもしれない。ご飯のお替わりは¥100だそう。みそ汁(豆腐とわかめ)は、ずっと加熱してたみたいで味噌の風味がちょっと変わっていた。とんかつを食べるためにはロースかつ定食¥1300を注文するしかないようだ。おすすめ度6.3。
◇ランチタイム 11:00〜14:00(月〜土) 日定休
◇通常メニュー…イカフライ定食¥750、かつ丼¥800、みやび特製かつ定食¥900、小判かつ定食(刺身つき)¥980、味噌カツ定食¥1100、、ひれかつ定食¥1400など。税別
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…7台くらい |
◎ホープ軒(ラーメン)2001.12.9
東大通り、花畑1丁目交差点を東に曲り50m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市花畑3-12−8 0298(64)7003
◇マンション風建物の1階にある。ずいぶん昔からある店みたいで、ちょっと古めいてる。店に入ると、茶髪(茶というより金色に染めた)のきれいな若い女性が接客係り。カウンター内の厨房には、茶髪が黒にもどり始めてる若い男性。女性はテーブルを拭いたり、備品を整頓したり、甲斐甲斐しく働いてて、アルバイトじゃないみたい。昔ヤンキーしてた若い夫婦なのかもしれない。客は1人で来てる男性が2〜3人、焼豚をつまみにビールを飲んでる人もいた。すぐ内側が炒め物をするコンロになってる部分のカウンターは、上から透明シートをのれんみたいにぶら下げてあった(油よけ?)。厨房には調味料を入れた(給食の器に似た形の)アルミ製ボールが10ヶくらい並んでたが、ボールの縁は茶色になってた。中華店では調理中に使ってるおたまで、ボールの入った調味料入れから直に使う分をすくって使うケースが多いためかもしれない。流しや調理台はきれいだった。ラーメンを注文すると、お水といっしょに、ゆで卵を1人に1個、皿に入れて出してくれた。
◆しょうゆラーメン¥470 税込
麺…中くらいの太さ、軽い縮れ
スープ…澄んでて油分少ない
具…焼き豚、メンマ、わかめ、なると、ゆで卵1/2、ねぎ
◇スープ鍋の中には、丸ごとの玉ねぎ・長ネギの青いところ・玉子みたいな白い物体が入っていて、グツグツ煮えていた。スープは澄んでて、表面にごく少量油分が浮いてる。昔ながらの中華そば風だが、あっさりしてた。スープは鶏・豚・かつおなどのだしの風味はほとんどなっく、麺は少し平たい手打ち風の麺で、ところどころつぶれたみたいに薄くなってた。焼き豚はバラ肉使用してて、歯ごたえがあった。メンマは市販品みたいで、しょうゆ色が濃かった。厨房には金印エバラ札幌ラーメンのもと(みそあじ)と表示してある直径25cm位の缶がたくさんあって、木製レンゲ入れなどにも使っていた。厨房にいる男性の母親みたいな40代位のおばさんが丼が入ったスーパーの袋を持って店の奥に入っていった。出前の丼を回収してきたようだ。ホープ軒というと、20年ほど前、東京にいたころよく食べた神宮外苑の店と同じ名前。背油たっぷりでこってり系の味を想像してたが、全然違うタイプのラーメンだった。満足度6.2。
◇営業時間11:00〜3:00AM
◇チャーハン¥600、ギタギタラーメン¥600
◇カウンター席5、4人テーブル席5つくらい。駐車場、共同で8台くらい |
◎カメリア(レストラン)2001.12.7
オークラフロンティアホテルつくば2F
つくば市吾妻1-1364-1 TEL0298(52)1112(内線3337) 地図中央の赤い十字が店の位置
◇ホテル2階のカフェテリアレストラン。12月からメニューが変わったので行った。ランチメニューは、今までの2種(肉料理と魚料理)に、中華が加わってた。来年4月から楼外楼と交代する桃花林(東京のオークラホテルの中華の店)の料理。ホテル宴会場でも食べられると新聞チラシにもあった。この日は、魚料理がハタの照り焼き、肉料理がイタリアンハンバーグ、中華がイカのチリソースだった。中華は好きだけどランチで使うイカはほとんど冷凍品なので、見栄えする割にイカの風味が薄い場合が多いので、イカのチリソースはやめにした。天下のオークラホテルなんだから、パクったみたいなイカチリじゃなくて、小さめの海老でもいいから、ちゃんと海老チリを出したらいいのに…と思う。もっとも私は、海老チリより、鶏肉のカシューナッツ炒めとか、青椒肉絲TチンジャオロウスUとか回鍋肉の方が好き。月〜金の5種の料理は麻婆豆腐などだった。狂牛病のことも気にはなりながら、結局ハンバーグに決め、パンにした。サラダとスープとドリンクはセルフサービスでお替わり自由。サラダはまん中にレタスの大きな器があり、その両脇に5種づつ色とりどりの野菜があって、ドレッシングは6種。スープはバジル風味の野菜スープだった。ドリンクは冷と温各2種で、カップが暖めてあるのがちょっといい。正午前だったが、背広姿でちょっと身なりのいいおじさん客がたくさん食事していた。ハンバーグは、大皿にのってて上にチーズがトロリととけてた。まわりには多めのトマトソースがかかっていて、添えの野菜はブロッコリーとホイル焼きのジャガイモ。ハンバーグは100%ビーフみたいだったので、いつもは本格的味と喜ぶところだが、複雑な気持ちになってしまった。料理は、大都会のホテルの宴会と同じで、スマートで不可のない味。たくさんの人数分を一緒につくるので、温もりとか温かさはあまり感じない。たまにおしゃれに食事したい時にぴったりだ。高級感のあるノリタケとナルミの食器だが、使い込んでるためか、コーヒーカップの外側は、金属とこすったみたいな黒ずみがあった(食器洗浄でついた傷かも)。接客係は2〜3人の女性のほかに、ホテルマンらしい黒のジャケットの中年男性が2人もいた。帰りにレジのところで月間メニュー表をもらったので(日本料理店、筑波嶺の日替わりランチのメニューも書いてある)次は気に入ったメニューのある日に行こうっと!おすすめ度7.4。
◇ランチタイム 11:30〜14:00(月〜金)
平日の夜は、和・洋・中のシェフの料理がお得な料金で食べられるとのこと。
土・日・祝はホリデーバイキング(洋食・中華)
昼11:30〜15:00 大人¥1600、小学生¥1000、2歳以上¥300
夜17:00〜21:00 大人¥2500、小学生¥1500、2歳以上¥300
◇日替わりランチ3種(魚料理・肉料理・中華)各¥900など。税別
◇テーブル席(禁煙席なし) ◇駐車場…契約駐車場 |
◎ふじ吉(日本料理) 2001.12.6
土浦市富士崎町1-11-22 TEl 0298-24-3535 地図中央の赤い十字が店の位置
◇まだ新しい感じの玄関を入ると、中は少し暗い。まっすぐ前方に、左側が壁の通路があり、右手に、床との段差が10cmくらいしかないお座敷が2間ある。お座敷の奥にはカウンター席が6つほどある。かなりの数の客が来るみたいで、カウンターの上にはランチ用に準備された小鉢が数種類、2段積みにされて置いてある。店主らしい50歳くらいの目の細い男性がカウンター内の厨房にいて、時折2リットルのペットボトルのお茶をラッパ飲みしてる。接客係は店主の奥さんらしい、ちょっと口調の強い、てきぱきした女性。客を誘導して、端の席から順にうめていく。カウンター席にどうぞと言われた中年女性2人連れは、お座敷席はだめですかと聞いたら、店主奥さんは、込み合ってくると合い席になることもありますので、カウンター席の方がゆっくりできるますよ、と答えていた。ふじ吉会席ランチ¥800は内容が日替わりらしく、この日は天ぷらと刺身。はじめにご飯の入ったおひつが出てきた。大きめのお盆にのって料理も早めに出てきた。お盆にはご飯茶椀・みそ汁・小鉢2つ (おからと玉子焼き)・中鉢(サラダ)・天ぷら・刺身(マグロ3切れ)・漬物(白菜)・みかん1/2がのってて豪華な感じ。自分で茶碗にご飯をよそって食べ始めた。おひつのご飯の量は、茶碗に1.5杯分×人数くらいで、少し冷えてた。みそ汁の具は三つ葉・わかめ・豆腐、かつおの風味が効いてた。玉子焼きはやや甘めで食べやすい味のだしまき。おからはイカ・あぶらげ・人参・ねぎ・しいたけなどが細かく刻んで入って具だくさんでしっかり味付けしてあった。天ぷらは鯛(天然みたいで血管が黒くなかった)1切れ・きすにそっくりの魚(霞ヶ浦でとれるとのこと)2切れ・ししとうで、魚は鮮度よく身がほっくりしてた。サラダはレタスとトマトにマヨネーズがかけてあった。刺身のマグロは、5mmくらいの層のある赤っぽい身で、大きめの切り身が3つ付いてた。ミカンは昔給食に出てきたみたいに1/2に輪切りされてた。食後小さな器でコーヒーも出してくれる。食べてる時カウンター内でたばこを吸ってた店主は、通路を通って玄関の方へ行ったが、いかにも日本料理っぽい上下とも白いユニフォームを着て下駄をはいてた。つくばや土浦のタクシーの運転手みたいにちょっとぶっきらぼうだったが、帰りにカウンター脇で会計したら、奥さんも店主もにこやかにありがとうございましたと感じよく言ってくれたのでほっとした。おすすめ度7.1。
◇ランチタイム11:30〜13:30
◇ふじ吉会席ランチ¥800、中おち丼¥900、天ぷら定食¥1500 税込
◇座敷席(4人卓が5つほど、 カウンター席6ほど ◇駐車場…約8台 |
◎エルトリート(メキシカン)2001.12.5
東大通り沿い
◇ここんとこ涼しくなってから行ってなかった。14時過ぎで、店内には4〜5組客がいるくらい。1人で来てる女性の姿もあった。この時間なら混んでないので、女性が1人でも堂々と来れちゃうなと思うとうれしくなる。いつものトリオタコスを頼んだ。サラダバーは遅い時間のためか、ますますシンプルになっていて、レタス・チーズ・トマト・コーン、ドレッシング3種、コーンチップスだった。料理は早めに出てきた。メキシカンはやっぱり暑い季節に合うみたい。まだ中途半端な季節でもっと真冬になって、どこに出かけても暖房がガンガンかかってるようになったらまた来よう!ハッピーアワー(月〜金の夕方4時〜5時30分)は人気のカクテル、マルガリータ¥600(恋人の名前のついたテキーラベースのカクテル)が半額になるとのこと。トリオタコスの具(味つきの挽肉)の量がいつもより多かった。おすすめ度、季節柄やや下降し7.7。
◇11:00〜15:00(月〜土)年中無休
◇トリオタコス¥580、日替わりファヒーター¥680など。税別
◇テーブル席(禁煙席・子どもメニューあり) ◇駐車場…30台以上 |
◎とんかつとんき 牛久店(とんかつ) 2001.12.4
西大通りを南下し、ひたち野うしく駅を越えた突き当たりを右折し200m 地図中央の赤い十字が店の位置
牛久市ひたちの東106-8 TEL0298(73)3377
◇店主は、有名な目黒とんきで修行をしたとのこと。ラードなどは同じものを使ってるそう。店の外観は新しい感じで、中もまだ新しい感じできれい。玄関入ってすぐは待合いのスペースで、前に進む通路の左にカウンター席、右に座敷席がある。玄関の左手にちょっと独立した形のお座敷席がある。カウンター内には店主らしき男性がカツを揚げていて、3人のおばさんが接客係。メニューは、ロースかつ・ヒレカツ・串カツ・えびフライ、お子さま定食と、品数はしぼりこんである。店主は、顔見知りの客に挨拶したり、おふたりさま、お座敷席へどうぞ!とか、ロースかつ4つ出ま〜す!とか大きな声でずっとしゃべっているが、おばさん達はあまり聞いていない感じ。2人で串カツ定食とロースかつ定食を注文。カウンターのすぐ内側に揚げる油鍋は3つあり、1つの鍋を使いながら、他の鍋は油の中のパン粉をとり除き、ガス台の下の一斗缶からラードをすくって継ぎ足して、油の温度が上昇するのを待って次々と鍋を使っていた。2度揚げとかはしてなかった。カウンターのすぐ内側では食器を洗ってて時折カウンター席に水しぶきが飛んできた。
漬け物はずいぶん先にきて、それからご飯・みそ汁がきた。お腹が空いていたので、ようやく串カツが出てきた時にはご飯茶碗がほとんど空になってたのですぐお代わりした。おかわり無料だ。串カツは大きめのが2つだが、揚げたあと串が刺してある場所で縦に二つに切られてる。箸で挟んで食べようとするが、衣からネギがポロリとこぼれ落ちてしまった。こぼれたネギをソースに付けて口に入れたら、ただのネギの感じ。豚肉も衣からはがれポロリと落ちる。かつというより、ころもが容器のようで、その中に肉とネギが入っているという状態。ソースを付けると衣はクニャとするので、つるつるする長ネギと一緒に食べるのは至難の技だった。回りを見渡すと、常連らしい男性も肉は肉、衣は衣で口に運んでいた。串カツの肉は、歯ごたえ柔らかで脂身少ない。ロースかつは、肉の厚さが2cmくらいもあるが、肉質柔らかだが肉のうまみやジューシーさはなかった。肉は揚げる寸前に冷蔵庫から出し、小麦粉→卵→小麦粉→卵→小麦粉→卵→パン粉と、3回も小麦粉を付けたのでびっくり!この手間もためか料理が出てくるまで25分かかった。とんかつの衣というよりフリッターみたい。フライ粉がパリパリしてる普通のとんかつの方が私は好き。キャベツは細かい機械切り、シャキッと感少ないが、トマト・パセリと共に金の縁どりの白ざらに立体的に盛りつけてある。どのかつにもソースを少量にかけてから客に出してたが、テーブルにあるソースと同じ味のよう。個人的には衣がしけるので、かけずに出してほしい。ご飯は柔らかめの炊きたて。豚汁は、豚肉1〜2切れは入ってるが、だしに肉の風味はなく、具は根菜(大根、人参、ごぼう)ではなく、豆腐・長ネギ・葉だった。豚汁というより豚肉をちょっと入れたみそ汁。食後にデザートとして、生のパイナップルが出てきた。きれいで粋なとんかつ店だったが、何だか疲れてしまった。ご飯が足りなくなったためか、午後1時半に出る時には、店頭の看板が準備中になっていた。おすすめ度6.6。
◇ランチメニューなし 営業昼 11:45〜14:00 夜17:30〜21:00
◇串カツ定食¥1000、ロースかつ・ひれかつ定食各¥1300、お子さま定食¥1000。税別
◇カウンター席7、お座敷席(2人卓×7、5人卓×1)(子どもメニューあり・禁煙席なし)
◇駐車場…駐車場は店の前に2台くらいと、隣の空き地みたいな場所に10台くらい。 |
◎さらしなの里(そば)2001.12.3
サイエンス通り沿い 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市上横場256-1 TEL0298(38)0882
◇正午を過ぎると、駐車場も店内も込むので、開店と同時に入った。店の真ん中にある(ガラス戸で仕切られた)そば打ち部屋で、男の人がちょうどそばを切っていた。(前にきた時、この部屋の印象がほとんどなく、自家製の手打ちそばかどうかわからなかった。)打ちたてのそばが食べられるということで、ちょっと得した気分!玄関入ってすぐ左手に、日替わりそば膳¥800、しめじそば¥960、ゆずきりそば(季節のそば)の現物が展示されてるはずだが、時間が早すぎたて何も置いてなかった。お茶が出てきたときに聞いたら、この日のそば膳は山菜&わかめそば・卵焼き・かやく飯のセットとのことなので、それを注文した。お茶と一緒に出してくれたそば団子(きなこ味)も作りたてらしく、もちもちしてていい食感。店内には琴の音が流れ、風流な感じ。女性従業員は、いろんな準備でちょっと忙しそうだった。女性2人の客が2組たてつづけに入店してきた。前来た時はおじさん客が多かったのにと思っててたら、おじさん1人の客もやってきたて(カウンター席がないので)4人掛けテーブル席に座った。そばが黒いトレイに載って出てきた。かやく飯は、大きめに切って煮込んだ具(人参・こんにゃくなど)を炊いたご飯にさっと混ぜて作ったみたいで、やや煮込んだみたいな香りはするものの市販の炊き込みご飯の素よりずっと手作り風の品。そばはだしの香りがほんのりして、しょうゆ色やや濃いながらえぐみや苦みがないのでさらっと食べれた。そば店では、いつもせいろやもりしか食べない(温かいそばはちょっと苦手)私だが、(立ち食いのそばとは違う)職人の味のする温かいそばが気に入って、寒い季節はくせになりそう。麺は細麺、もりなどで食べるよりコシはないが、ちゃんと歯ごたえがあった。卵焼きは作りたてで、子ども向けの甘めの味付け。漬け物も付いていて、お腹いっぱいになった。展示してあった天ぷらは、扇型の天ぷらも入ってて華やかだった。おすすめ度、かなり上昇して7.4。
◇11:30〜21:00 水定休
◇日替わりそば膳¥800(数限定)、しめじそば・しめじご膳各¥960など(月〜土)。税別
通常メニュー…もりそば¥600、天もり¥1200、鴨汁そば¥1150など
◇テーブル席、お座敷席 ◇駐車場…9台くらい |
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