2002年1月の食べ歩き最新情報
◎店名(取材日・場所・味や雰囲気・ランチタイム・ランチメニュー・住所など)

おすすめ度は、お母さん方へのもので店のランクづけではありません。

◎四川飯店アルファ(中華)2002.1.31
土浦駅東口を出てすぐ左、ホテルアルファ内   地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市港町1-4-26 TEL0298(24)1211

◇新年会に行こう行こうと誘われ、(昨日)参加した。レディース新年会プラン(男性はだめなのかな?)というお昼の個室プランらしく、昼の11:30からだった。場所は小さな子どもがいるので四川飯店アルファの個室、¥2400(+消費税)の会費で全10品の料理とのことだった。個室で食事したことがなかったので、興味しんしんで出かけた。

 店内奥の階段を数段登っていくと、両脇に大小の個室がある廊下になっていた。8〜10人くらい座れる楕円形の円卓のある部屋に通された。ホテルアルファの玄関前の駐車場を見下ろせる位置にあり、壁の1面はカラス張りになっていて日当たりのいい部屋だった。部屋のすみにコート掛け(ハンガーつき)があったので、コートをかけてから席についた。部屋の入口は4枚の引き戸、(入ってきた時は全部開け放ってあったので廊下と一体化したオープンな空間だったが)戸を全部閉めるとちゃんと個室になって、プライバシー守れるって感じになった。

 今日の料理は下記の全10品だった(オレンジジュースor杏露酒付き)。
1.前菜の盛り合わせ       6.小海老のチリソース
2.カニ肉と豆腐の煮込み     7.蒸しパン、ザーサイ
3.鯛のカキソース炒め      8.とうもろこしのポタージュスープ
4.春巻             9.杏仁豆腐
5.焼売             10.カスタード入りココナッツ団子

 前菜の盛り合わせは4種、れんこんを茹でてからごま・調味料でなどであえたようなもの(炒めてあるのかもしれないが)、ビーフンのカレー炒め、バンバンジー、ピリ辛薄切り牛肉だった。強弱はあるがどれも四川らしい辛みのある料理だった。れんこんはシャキッとした歯ごたえがあって、「中華の前菜でれんこんが出てくるのは初めてだわ〜」「茨城の名産品だからね。れんこんフェアとかやってるみたいだし」とかいいながら妙に感心して食べていた。辛さはあったものの、子どもたちは味を気にいったようで、それぞれ好きな品を積極的に(時々辛さでヒーハーしてジュースを飲んだりしながら)食べていた。

 カニ肉と豆腐の煮込みは、カニ肉の赤色と豆腐の白色のコントラストがきれいな、塩味っぽいあんかけの料理だった。ふくろだけなども入っていて、豆腐は絹ごしを使っていたのかとても口あたりがなめらかな品だった。

 鯛のカキソース炒めは(いつも食べてるランチの白身魚の炒め物に入ってる魚は鯛だった)、ランチで食「べた魚より(気のせいか)身がほっくりしていて、鯛らしい食感だった。辛い味付けの料理ではなかったが、一緒にいためてあるズッキーニ、おいしいいね〜」との声があがっていた。

 春巻き、焼売は1皿に合い盛りになって出てきた。春巻きは6〜7cmのやや小ぶりで、焼売は揚げてる直径が4cm位ある大きめのもので(調味料つけなくてもいいように味付けされててた)食べやすい味だったので子どもたちは気に入ってたようだ。

 小海老のチリソースの海老は、3〜4cmくらいのサイズあったので、小海老という感じじゃなかった。よ〜くみないとわからないが、卵も一緒に炒めてあるみたいで、そのせいか辛さがまろやかになっていた。とても海老が好きな男の子がいたのだが、海老を口に含んだとたん満面の笑みを浮かべていて、「カメラもってくればよかったね〜」との声がでていた。海老はプリプリしていて、くさみもなかった。

 蒸しパン(肉まんの生地の部分だけみたいなもの)は、海老チリのソースをからめて(はさんで)たべると一層おいしいですよと店の人に言われた。
蒸しパンは楕円にのばした生地を2つに折りたたんだみたいな半円形の形で、(折りたたんだところはくっついているが)くっつけた部分を割るようにはがすと、ちょうどそこに具をはさめるようになっていた。
 店の人はさらに、蒸しパンは、ちょっと行儀はわるいけれど次にくるとうもろこしのポタージュにひたして食べてもいけますよといったので、蒸しパンに海老チリははさまず、ちぎって海老チリにつけたり、コーンポタージュにちょっとつけたりして食べた。2つの料理ととてもよく合うので、あっという間になくなっちゃって、蒸しパンを追加で注文しようと思ったくらいだ。

 とうもろこしのポタージュスープはまったりなめらかだが、あっさり食べられるいかにも中華という感じのスープで、子どもも食べやすかったみたいだ(子ども3人のうち、すでに2人はお腹がいっぱいになって、席をはなれて遊んでいた。あと1人の女の子はとても気に入った様子で食べていた)

 いよいよ料理も終わり、デザートだ。
先にカスタード入りココナッツ団子が出てきた。一口大の大きさで、雪ウサギを思わせる円形の温かい団子は蒸したてだった。真ん中に卵の黄身みたいに黄色いカスタード味のあん(おまんじゅうのこしあんくらいの固さ)が入っていて、まわりは柔らかい大福もちみたいな皮で包まれ、細かめのココナッツがまぶしてあった。口当たりの柔らかさとそのあたたかさが何とも言えない一品で、どうやら人気の品らしい。
 最後の杏仁豆腐は、冷たさがさわやかで、お腹いっぱいのはずなのに食べてしまった。

 日当たりがいいので(暖房止めてもらったのに)室内が温かく、子どもたちのトレーナーを脱がせていたが、後半は冷房をつけてもらった。
 子どもでも食べやすい味付けの料理で、しかも量もたっぷりでみんなお腹いっぱいになって、話がはずんでとてもいい雰囲気の新年会だった。おすすめ度、当サイト中華トップの8.8!

◇11:30〜14:00(月〜土)
◇週替わりランチ7種(ピリ辛料理3種・辛くない料理3種など)¥850、グループランチ¥1000など
 定食系ランチの内容は料理1品・ライス・スープ・点心・ザーサイ・杏仁豆腐
 5〜80名の宴会プランも各種あり
◇テーブル席 ◇駐車場…10台くらい

◆結婚指輪の話…(今日参加した人は、結婚指輪してるはだれもいなかった)
A「ねえ、夫の方は結婚指輪今もしてるの?」
B「うちは、私が太って結婚指輪がきつくなってはずしたら、じゃ俺もっていってはずしちゃったよ!」
C「うちは、夫のほうだけ今もしてるよ」
みんな「夫だけ結婚指輪してるなんて、そりゃあちょっと変〜?」
D「うちなんか、夫が太ってたときに結婚指輪買ったので、いまその時よりやせてて、薬指じゃゆるゆるだからって、今中指にしてるの」
みんな「夫だけ指輪してるより、中指にしてるほうがもっと変だよ〜!?」
 などという話で盛り上がる、子どもたちよりよっぽど騒がしい母たちだった!

◎カメリア(桃花林)中華2002.1.29
オークラフロンティアホテルつくば11F       地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市吾妻1-1364-1 TEL(代)0298(52)1112

◇カメリアでは、4月オープンの「桃花林」(ホテルオークラ東京の中国料理店)のランチもやっている(1日1種、限定30食)。1/25までの(月-なすと牛挽肉の煮込み、火-五目あげそば、水-牛肉とトマトの煮込み、木-マーボ豆腐上かけ御飯、金-イカのチリソースという)メニューにはあんまり魅力感じなかった(まだまだ、狂牛病問題も続いてるし…)。
 

 1/28から下記のように(3種の)メニューが変わった。
   月-芝海老と野菜の塩炒め       木-豚肉の甘酢あんかけ
   火-鶏肉のさいの目切り辛し炒め    金-イカのチリソース
   水-五目揚げやきそば

 木曜日の豚肉の甘酢あんかけって、酢豚のことかな?それなら酢豚って書いてくれた方が、わかりやすいのに…。イカのチリソースは、(月曜日に海老料理もあるんだから、小さな海老使ってもいいから)海老チリにしてほしい〜!回鍋肉とかチンジャオロースなど人気のある(実は私が好きというだけなのだが)料理も登場させてほしかったな。
 …など色んなことを考えながらも、以前のメニューより魅力的に思えたので、火曜日の鶏肉のさいの目切り辛し炒めを食べに行った。

 少し遅めの時間に行ったが、中華ランチは売れ切れていなかった。この日の魚ランチ、シーフードミックスフライ(スズキ・海老・帆立・イカ)は毎月人気の品ということで、すでに売れ切れていた。従業員が客にだそうとしていたシーフードミックスフライの皿には(少し遠かったので目をこらして見たが)、頭つきの海老フライ(そんなに大きくないサイズ)でカッコよかった。

 中華ランチを注文した。中華ランチも、スープ・サラダ・ドリンクのバー付きなので、それらを取りに行った。スープはコーンポタージュ、黄色い色が薄めでポタポタした食感はあった。サラダバーは遅めの時間でも品数が減るということはないみたいだ。ただ、今日はシーフードフライで繁盛していたのか、サラダの取り皿がなくなってしまっていたので、持ってきてもらった。

 出てきた鶏肉のさいの目切り辛し炒めは、鶏肉・玉ねぎ・ふくろ茸・赤ピーマン・緑ピーマンなどがどれも(1.5cm位の四角い形に切られ)唐辛子とともに炒めてあった。唐辛子は細かい破片になってて、食材に付着していた。(辛しってマスタードなのかな?と思っていたが唐辛子だった。)細かい破片とはいえ、唐辛子ごとたべるので、かなりピリピリとくる辛さのある料理だった。鶏肉はしっかり下味が付いていた。

 料理は出てくるのが割と早くて、ちゃんと熱かったが、ランチ用に作っていい状態で保温していたみたいな感じ。(前に食べた牡蠣フライもそんな感じの品だった。)それほど味が低下してるわけではないが、やはり宴会料理っぽさがある。作りたての方がそれぞれの素材の風味が生き生きしているので好きだ。
 お皿は、裏にホテルオークラとロゴが入っていて、白地にブルーの柄がとても品のいい皿だった(直径たぶん18cm)。ごはんと料理がそれぞれこのお皿に盛りつけられて出てきた。

 ピリ辛料理というと四川飯店アルファとつい比較してしまうが、(今日の料理に関してだけいえば)辛さはシンプルで、唐辛子のピリピリ感が辛さの中心という感じがする。
 四川飯店アルファは、料理によって異なるが、豆板醤やトウチー(大豆を発酵させたもの)など、香辛料を複合的に使っていて、辛さが複雑な感じがする。

 中華料理って、広東、上海、四川、北京などいろんな系統あるし、味は系統だけではわからないので、他の曜日の料理も食べてみなくちゃ!サラダやスープのバーがついてるのはうれしいいけれど、今日のコーンポタージュと中華はミスマッチな感じだった。桃花林の中華として、おすすめ度は7.7!

◇11:00〜14:00(月〜金)無休
◇日替わりランチ(肉、魚、中華の3種)各¥900(サラダとスープバー、ドリンク付き)
◇テーブル席 ◇駐車場…契約駐車場

◆日曜の朝の余談…
 休日の朝、子どもたちはマグドナルドのホットケーキを(持ち帰って)食べるのが好きだ。ところが、土浦学園線の赤いバスのあるマグドナルドは改装工事で2/1〜2/21まで休店してるので、とても不便!プレハブの仮店舗でもいいから営業してほしかったな。
 マグドナルドのホットケーキ(3枚入り)は、きめはやや粗めで、焼き色は結構ばらつきがある(時には焦げきみだったりすることもある)。味の方もどちらかというと品のいいって感じじゃないけれど、厚さが薄めで大きさ量も子どもにはちょうどいい(直径12cm位)みたいだ。見た目も食感も、どちらかというとどら焼きの皮ふうなので、一度あんこを挟んで食べてみようと思っている。
 味的には、我が家は永谷園のホテルニューオータニのホットケーキミックス(¥300くらい)が生地も添付のシロップも気に入ってて、ずっと使ってる!

◎筑波嶺(日本料理)2002.1.28
◇今日の日替わりランチは3種弁当、今月2回目だ(前回は先週の月曜日だった)。毎回、同じ内容なのか、それとも違うのかとても興味がある。

 人気メニューなので、早めに行った(もちろん正午前)というのに、テーブル席の方はほぼいっぱい、かろうじて座れたが、何という客足の早さ!正午ちょっと過ぎた頃にはお座敷席も満席で、店の奥にあるお座敷(特別室かも?)にも60代位の男性客が7〜8人ぞろぞろ入っていった。
もしかしたら、このホームを見て行った人もいるのかも?
  (もしそうだったら、掲示板に感想かいてね、待ってるよ〜)

 この日の3種弁当の内容は、マグロ納豆・カンパチ塩焼き・イカや野菜の天ぷらだっだ。

マグロ納豆は、だいたい1.5cm角くらいの大きさに切られたマグロが(形にはばらつきあって、切り落としも入ってるみたい)15ヶくらいあって、量的には充分過ぎる感じ。赤身、ピンク色で脂はのってるが肉質の固い場所など、取り混ぜて入れてあった。その脇に、刻み納豆(上にからしがちょこんとのせてあった)・生のうずらの卵(殻の上部だけ取り除いてあった)。小さなうずら卵の上部の殻だけ取るなんて、ずいぶん手間がかかっただろに〜。

 カンパチの塩焼きは、ヒレに近い部分の身なので、骨の走行が一定していなので、かなり食べにくかったが、身自体は脂がのったいい品だった。皮目に縦横に飾り包丁が入っていて、香ばしく焼けていた。

 てんぷらは、いか・なす・シシトウ・ピーマン・えのき茸など。イカは身が厚く、なすは蛇腹切り風に切られ、油ぎれよく揚がっていた。もちろん添えの大根おろしや生姜も新鮮な品(市販のチューブ入りのものではない)なので、一層天ぷらの味が引き立つ。

 小鉢の2つは、おからと、山芋の常備菜(1/7に出たやまいも・するめ・数の子など入ったもの)だった。
おからは先週から味低下してなかったので、また作ったのかな?

 素材は先週とほぼ同じものを使用していたが、調理や味付けが異なっていたので、楽しめた。
2月は2/4・2/12・2/18・2/25と4回も3種弁当があるけれど、どんな内容なのか楽しみだ。おすすめ度、当サイトトップ君臨の9.2!

◎釜あげうどんマルトミ(うどん) 2002.1.27
土浦野田線沿い    地図中央の赤い十字が店の位置
茨城県つくば市大字上横場2431 TEL0298(38)0148
◇店の前が駐車場で、その分奥まったた感じで建っている小さな店。立ち食いかな、と思って店内に入ったら、カウンター席が11ヶほど横に並んでて、右側はお座敷席(4人掛×2)もあった。60代位のかっぽうぎ姿の年輩のおばさんが1人で切り盛りしてるようだ。カウンター席には1人で来てる男性客がいた。西大通り沿い(牛久栄進高校隣り)に昨年12月にオープンした同じ名の店は娘さんがやってるとのこと。

 カウンターのすぐ内側には、だし汁がいっぱい入ってる大鍋があった。だし汁はいりこを強火でしっかり煮だしたみたいな(鍋の内側のふちには魚の皮みたいなものが着いていて)混濁系。
メニューは、うどん(¥300〜)の他に日替わり¥700、焼魚や唐揚げなどの1品料理もある。この日の日替わりは、親子丼とミニうどんのセットというので、それを注文した。

 カウンター席の後ろは本立てになってて、コミックスがいろいろあった(週刊誌などもあった)ので、その中から美味しんぼを選んで、読みながら料理ができるのを待つことにした。
 マンがを読んでると、1人の男性客、2人連れの男性客が入ってきた。2人連れの男性は、店に最初からいた男性と顔見知りらしく(うれしそうに挨拶かわして)合流して、3人でお座敷席にすわってビールを飲みはじめた。出してもらった麦茶(冷)を飲んでしまったので、少し離れたカウンターにあるお茶のボトルから自分でお茶を注いで席に戻ったら、店のおばさんがすみませんねと声をかけてくれた。田舎の素朴っぽくて、なんだかほのぼのした気持ちになった。
 
うどんは大釜でいったん茹でて、(平ざるであげ)水あらいして(グラムを計って)から、沸騰したお湯の中に入ってる深ざるでもう一度茹でてだし汁と合わせるという方法で作っていた。出てきたうどんは、うどんとしては細いタイプ、透明感とコシがあって、つるつるなめらかな食感だった。ミニうどんなので、天かすとねぎが入っていた。だしは少し魚の臭みあるが、いりこの味が濃厚。親子丼は鶏肉がすごくたっぷりで、甘からい味がやや濃いめの家庭的な品だった。

 おばあちゃんちにいるみたいに、のんびりした気持ちになれる。おすすめ度6.7。

◇ランチメニューなし
営業時間 昼11:30〜14:00 夜18:00〜24:00
◇かけうどん¥300、日替わり定食¥700など(日曜の日替わりはだいたい、親子丼&ミニうどんらしい)
◇カウンター席11、お座敷席(4人掛×2) ◇駐車場…5台くらい

◎エルトリート(メキシカン)2002.1.26
東大通り沿い、土浦学園線から北1.5km
つくば市天久保2-16-4 TEL0298(50)2012
◇久しぶりに行ったら、昼時だったので、すっごく混んでた。待つのは嫌だったので空いていた喫煙席に案内してもらった。周囲には、女子大生みたいなグループ、家族連れ、アルバイトの若い男女4人位と雇い主っぽいおじさんらのグループなど、以前より客層が広がったみたいだ。雇い主っぽいおじさんは、はじめて食べるみたいで、慣れない手つきで皮(トルタィーヤというクレープに似た皮)に具をつつんで、それを片手で持ち上げて、のぞき込むように顔をかしげながら、ちょっと楽しそうに食べていた。

 いつものトリオタコスを注文してから、サラダバーのコーナーに行くと、品数はレタス・トマト・大根(千切り)・コーン(たぶん缶詰)・チーズ・パイ生地風の品(揚げて砂糖まぶしてある)前と同じだが、レタスやトマトのよそってる容器は2ヶづつ置いてあって(以前はサラダバーの空間が閑散としていてのだが)、活気があった。ドレッシングは4種類に増えていた。

 以前とは違ってるように見えたサルサソースは、食べたら全く味も食感も変わっていた。前は作り置きしてたみたいに野菜のフレッシュ感は欠けてたものの、トマトベースのポタポタした少し濃度のある液体という感じだったのが、今回はすりおろし野菜(大根おろしみたいに感じた)をあわだたてたなかにトマトなどの具を細かく切って入れてある感じで、(コーンチップに付けて食べる時にはからみやすく、野菜のフレッシュ感も増加してるが)空気の含有率が高いみたいで、何だか泡を食べてるような気分になった。サルサソース自体の存在感もうすまった感じだった。

 出てきたトリオタコスは、皮の形がちょっといびつ!(皮がいびつだと具を包みにくいし、食べにくい)。きれいな円形のトルティーヤで食べたほうがなんだか味もいいみたいだ。隣りの人の食べてた、チキンファヒーターは肉の量が減って、ピラフみたいなライスが増えてたみたいだった。こしょうがピリッと効いたスープはずっと同じなので、バリエーションあるといいなっ!

 ここのお水はいつもふっとレモンの香りがする(四川飯店アルファもだが)。目には見えない心づかいのあるお店って好き!おすすめ度、7.7!

◇11:00〜15:00(月〜土)年中無休
◇トリオタコス¥580、日替わりファヒーター¥680など。税別
◇テーブル席(禁煙席・子どもメニューあり) ◇駐車場…30台以上

◎サイゼリア(イタリアンファミレス)2002.1.25
408号沿い、土浦学園線分岐から南200m  地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市松代1-10-10 TEL0298(56)5180

◇久しぶりに行ったら、メニューが少し変わっていた。サラダには新たに手摘みオリーブドレッシングというものが登場していて、それで食べる新しいサラダが3つ(パルマ名産ソーセージ入りのモルタデッラサラダ・ルーコラ菜入りサラダ・ツナサラダ)登場してた。スパゲッティではトマト味と塩味の2種ボンゴレが(以前はスープスパゲティみたいだったが)一般的なアサリとスパゲッティの麺をからめてあるタイプになっていた。パニーニは新しい3つのメニュー(ソーセージ・サラミ・生ハム)になっていた。その他、前菜には5種(パルマ産熟成ハム・羊乳チーズなど)、魚・チキン・肉料理にも各1種づつ(キングサーモンオーブン焼き・若鶏オーブン焼き・仔牛のミラノ風シチュー、ケーキにも3種新メニューが増えていた。

 月〜土のお昼は、ランチセットというものがあって、好きな料理1品を頼むと(前菜でもいいのかな?)ドリンクバーを¥100(普段は¥180)で付けられる。あれもこれも頼んじゃうと、軽く¥1000にはなっちゃうが、料理1品とドリンクバーだけにしておけば、ミラノ風ドリアセットだと¥390、ボンゴレセットだと¥580でカプチーノやエスプレッソもいっぱい飲んでランチがたのしめちゃう!

 ミラノ風ドリアセットとフォッカチオ(ピザの生地だけのもの)を注文した。(フォッカチオは弾力のある食感が気に入ってる。)1人とか2人連れのおじさん客も結構お店に入ってきて、女性客より多いくらいだ。席と席との距離が近めだが、禁煙席があって煙くないところがいい。ドリンクバーのコーヒーコーナーは、カプチーノ・レギュラーコーヒー・エスプレッソを入れられる蛇口(抽出口?)が1つだけなので、昼時などは込み合うことがある。

 お腹いっぱいにしようとか気負わずいけば手頃な値段でいろんなドリンクが飲めて、1人でも気楽に行ける店。おすすめ度、ちょっと上昇の7.0!

◇ランチタイム11:00〜15:00(月〜土)年中無休
◇料理1品頼むとドリンクバーが¥100でセットできる。(ミラノ風ドリアセット¥390など)
◇テーブル席(禁煙席あり) ◇駐車場…20台以上

◎珍来(ラーメン)2002.1.23
土浦学園線沿い、408分岐点    地図上の位置
つくば市松代1-5-4 0298(55)0122

◇熱々の太麺のラーメンが食べたくなったので行った。この店は、昼の混雑してる時は、複数のラーメンを一度に作るせいか麺がのびてたり、冷め気味だったりする。正午前や午後1時30分過ぎに行くと、太麺ならではの歯ごたえのあるラーメンが味わえる。

店内には中華店らしい煙りとにおいがしてる。お冷やは年中、冷たいアルカリイオン水。久しぶりにみそラーメンを注文。ここのみそラーメンは、もやしがてんこ盛り、唐辛子入りなので少し辛めで、どろくさい感じで個性的なので、しょっちゅうは食べられないが、たま〜に食べたくなる。(高校生の頃、校門前でみそラーメンをよく食べたっけ!)

 出てきたラーメンは熱々、超作りたてでいい出来だった!私の分だけで調理したので、麺は弾力のある茹で具合で、もやしもシャリシャリいい食感。肉もちょっぴり多いみたい。1人とか2人で来てるおじさん客が5〜6組いて、新聞読みながらのんびり食べてた。調理人の帽子(紙製?)が油煙で少々茶ばんでいた。和風のラーメン丼はおしゃれで、レンゲは丼の縁に立てかけられるのでスープに沈んだりしないのもうれしい。野菜不足の人にはぴったりの店、満足度7.7。

◇ランチメニューなし 営業11:00〜深夜2:00 年中無休
 ラーメン¥500、みそラーメン¥550、チャーハン¥550、各種定食は¥800くらい
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…15台くらい

◎四川飯店アルファ(中華)2002.1.22
土浦駅東口を出てすぐ左、ホテルアルファ内   地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市港町1-4-26 TEL0298(24)1211

◇かつ花は、店頭にしばらくお休みしますとの貼紙がしてあった。最近、ちまた(私の周囲だけかも?)ではインフルエンザや風邪がはやってるので、それかも…。早く元気になって、お店開いてね!

 先日駐車場がいっぱいで入れなかった四川飯店アルファに行くことにした。
 テーブルには(年末と同じ)淡いピンクの布テーブルクロス(撥水加工してあるみたい)が掛けられてて、店内は女性向きの雰囲気。今日のピリ辛系ランチは、麻婆豆腐・回鍋肉と魚のピリ辛炒めの3種だったので、その中から魚のピリ辛炒めを選んだ。ここのランチではよく出てくる品で、衣をつけて揚げた白身魚(たら?)をニンニクの芽などの野菜と炒めてある料理だ。白身魚はひと塩して保存してあるみたいで、干物みたいな味がするのだが、私はニンニクの芽の入った炒め物が好きなので割とよく注文する。

 出てきた白身魚のピリ辛炒めは、魚は予想通りの味だったが、強火で調理してあるので(食後お皿に残る油分の量は多めだが)脂っこさをあまり感じずに食べられ、野菜はシャキッと炒めてあるいい出来だった。点心は(昨年末と同じ)海老餃子だった。ご飯はやや柔らかめだった。

 この店の個室は、昼時、会議&ランチ、ビジネスランチ、レディースランチなど各種会合(夜よりずっと手頃価格)で利用できるとのこと(4〜50人くらい)。おすすめ度、中華トップの8.8!

◇11:30〜14:00(月〜土)
◇週替わりランチ7種(ピリ辛料理3種・辛くない料理3種など)¥850、グループランチ¥1000など
 定食系ランチの内容は料理1品・ライス・スープ・点心・ザーサイ・杏仁豆腐
◇テーブル席 ◇駐車場…10台くらい

◎筑波嶺(日本料理)2002.1.21
◇今年と言うか今月でもう4回目!。新鮮で良質な魚介を用いて、日本料理という概念を越えて洋食・中華など様々なジャンルの食材や調理方法を採り入れて作られてるここのランチは食べ応えがある。この日の日替わりは、ランチ弁当と同じくらい人気があるという噂の三種弁当!1月は、ランチ弁当が1回(1/17)で、三種弁当が2回(1/21,1/28)だが、いったいどっちの人気が高いんだろう?と、今回も早めの時間に行った。正午を少し過ぎた頃には、店内は50代位の女性5〜6人のグループ、母親と20才くらいの息子連れ、制服姿の女性2人連れなどでいっぱいになっていた。さらに入店してくるお客さんには、女性従業員が入口のレジのところで満席ですと伝えていたようだ。客入りはランチ弁当の時以上だ。テーブル席では50代女性の5〜6人のグループは¥2500の松花堂弁当、その他の人たちはほとんどが日替わりランチを食べていた。

 ランチ弁当が豚生姜焼き・鮭のムニエル・茶碗蒸しという洋風でカジュアルだったのに対し、三種弁当はマグロの山かけ・カンパチ照焼き・甘エビのかき揚げという純和風の内容だった。大きめの黒盆の上の方に、(横に3つに仕切られた)横長の黒い塗りのお弁当箱(ふたなし)がのってて、その中に3つの料理がそれぞれの器(天ぷらは小さな竹かご)に品良く盛りつけされて置いてあった。(ランチ弁当の時もボリューム感があって圧倒されたが)今回は、カンパチの照り焼きの横にそっと置いてあった、縁の部分(穴のところの縁も)が鮮やかな紅色で色づけされた薄切り蓮根にもてなし料理としての風格を感じ、圧倒された。

 マグロの山かけは、切り落としのようで色んな形をしたマグロの身(赤身に近い)にすり下ろした山芋がかけれてた。山芋は回転鮨などで使ってるすり下ろして袋詰めされてる品とは異なり、ちゃんとネバネバ感があった。上にのってたわさびはきめ細かにすり下ろしてあって、(前回の舞茸御飯のお刺身に付いてたわさびより、もっときめ細かで)もしかしたら料理によって、おろすわさびのきめも変えてるのかも(もしそうなら、すっごい!)。添えてあった細かい千切り大根はみずみずしかったので、歯ごたえよくシソの葉とともに食べれた。

 カンパチの照り焼きは、人によって切り身の場所や形がちょっと異なるが、この価格のランチなので納得できる。串を打って、照りよく焼いてあって、魚の皮など普段は食べない私も、香ばしくて食べてしまった。

 甘エビのかき揚げは、三つ葉・(たぶん)舞茸らといっしょに薄めの円形に揚げてあって、それを半分に切って盛りつけてあった。新潟出身の私は、甘エビといえば刺身より天ぷらが好きなのでうれしいメニューだった。天ぷらの中心あたりが、ちょっとベタッとした感じだったのが少し残念だったが、三つ葉の緑・舞茸の茶・甘エビの朱でとてもきれいな天ぷらだった。甘エビもちゃんと入っていたので、やわらかでほっくりした身の存在を確かめながら食べることができた。

 小鉢の2つは前回と同じ(菜の花のおひたし・おから)だった。風味抜けちゃうので、作り置きあんまりしないでほしい。

和食好きなら思わず涙ぐんでしまいそうになる三種弁当であった。おすすめ度、本サイトトップの9.1!

◇11:30〜14:00(月〜金)無休
◇日替わりランチ¥950(コーヒーor紅茶付き)、天ぷら定食¥1500、松花堂弁当¥2500など。
◇テーブル席4人用が10位、お座敷席4人用が4位、(個室もあるそうだ)
◇駐車場…契約駐車場

◎とら福亭(ふぐ)2002.1.20
土浦学園線沿い    地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市花室578-5 TEL0298(57)7124
◇去年10月オープン。その前は居酒屋『若竹』だった。この前日(1/19)から土・日・祝日のみランチを始めたので行ってみた。東京のチェーン店『とらふぐ亭』とは無関係みたい。駐車場に紅龍亭、まつり亭のバンがあったが、同系列らしい。

 玄関を入ると、ゆったりした空間。前にある水槽には、約20匹のふぐが下の方におとなしくしてた。右手奥がカウンター席(10席)、右手前が6人テーブルが10卓ある大きなお座敷。左手は6人ずつ座れるモダンなテーブル席になってる。水槽の左脇はバーのカウンター席みたいな造りだが現在はレジとして使ってるようだ。調理着みたいな服を着てたのでふぐ専門の調理資格をもってそうなちょっと風格のある男性は、若めの男性と女性の3人がいた。

 ランチメニューは¥1000から5種(詳細はこの欄の下部に)。うどんランチとふぐご飯ランチを注文。

◆うどんランチ¥1000(とらふぐ入りうどん、ふぐまぜいなり、漬物付き)
 うどんは、街の食堂で昔よく見かけた柄付き丼に入っていた。だしはかつおの香りがして、しょうゆの色は中くらい、ちょっと甘さもあるしっかりした味付。トッピングは、ふちがピンクの蒲鉾2枚、ほうれん草、ふぐの身3ヶ。ネギは別の小皿にたっぷり盛ってあった。とらふぐの身は、まっ白じゃなく、血管が黒っぽく見える。養殖の鯛は外観も黒っぽいピンクで身も血管が黒っぽいが、養殖のふぐも似てるのと感じた。だしにはふぐの味や香りはあまり感じなかった。うどんは(透明感ないが)コシ強めで、断面が四角っぽい極太の麺。
 ふぐまぜいなり(2ヶ)は、甘めに煮付けた油あげの中に、ふぐのまぜご飯を詰めた品だった(ガリ付き)。ふぐのまぜご飯は、甘からく(たぶん)煮たふぐの身をほぐしたもの、白ごま、針生姜、細かく切った竹の子、味付けエノキ、のりなどを白いご飯に混ぜて作ったようで、ご飯をつぶさずにムラなく混ざっていた。包んでいる油あげの甘めの煮汁が少しご飯にしみてて、ちょっと甘めで子ども向けの味付け。

◆ふぐご飯ランチ¥1200(ふぐまぜご飯、さばふぐ唐揚げ、ミニふぐサラダ、ふぐみそ汁、漬物付き)
 ふぐのまぜご飯は蓋付きの器によそってあって、ご飯はほんのり温かくかったのでトッピングされてた切りのりが少しシナッとしてた。細かくほぐしたふぐの身もまんべんなくいっぱい入っていたので、いなりずしのように油揚げの甘さを含んでいないので、上品な味付けだった。
 さばふぐの唐揚げ(4ヶ)は一口で頬張れそうな大きさ(居酒屋の鶏の唐揚げの半分くらい)。骨付きなので、骨付き鶏の唐揚げを食べる要領でかじりついたが、油ぎれよくカリカリ揚がっていた。
 ミニふぐサラダは、大きめの四角い皿で出てきた。レタス・きゅうり・紫玉ねぎ・ふぐの身の薄切り(サッと表面だけ焼いて薄くスライスした身)が4切れ、小ネギ・もみじおろし・かぼす1/4が入っていた。やや甘くてまろやかな酸味のドレッシングはノンオイルみたい。
 ふぐのみそ汁は、かつおの風味で、ふぐの身2ヶ・ささがきゴボウ、たっぷりの白髪ネギが入ってて、あっさりして食べやすかった。

 ふぐの身はどれも生臭さなく、冷凍品などは使っていないみたい。養殖のせいか、ふぐの味はやや薄いものの、ふぐ独特の弾力のある食感や淡泊な味わいを楽しめた。テーブルに料理の器を並べて出されたが、黒いトレイに載って来たら、高級なふぐ料理の雰囲気が出ていいかも。
2/1頃からは平日もランチをするかもしれないという噂。格安でふぐをちょっと味わい人向き。おすすめ度は7.1。

◇11:30〜15:00(しばらくランチは土・日・祭のみ限定)
◇うどんランチ¥1000(とらふぐ入りうどん、ふぐまぜいなり、漬物付き)
ふぐご飯ランチ¥1200(ふぐまぜご飯、さばふぐ唐揚げ、ミニふぐサラダ、ふぐみそ汁、漬物付き)
ふぐご飯とうどんセット¥1500(まぜご飯、唐揚げ、うどん、ふぐサラダ、だし巻き卵、漬物、デザート)
とらふぐ鍋ランチ¥1900(とらふぐ鍋、ふぐサラダ、雑炊セット、漬物)
ミニとらふぐコース¥2800 (とらふぐ刺身、ふぐ鍋、唐揚げ、サラダ、ふぐ皮、雑炊セット、漬物など)
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席(奥に20人位の個室あり)
◇駐車場…15台以上

◎とんQ(とんかつ)2002.1.19  お店のHP
西大通り沿い、土浦学園線からひとつ南の交差点   地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市東新井13-12 TEL0298(52)4509

◇最近混んでるみたい。早い時間だったので、すぐに座れた。立派そうな厚切りロースかつ定食(かつ230g)は¥1880もする。ランチメニューの上ロースすたみなかつランチのとんかつは130gで¥1080、通常メニューのロースかつ(小)も同じく130gとのこと。な〜んだ、上ロースすたみなランチは小鉢の分だけサービスされてたんだ。通常メニューのロースかつ(中)は150g、(大)は200gとのこと。グラム当たりどれがお得なのかこんど計算してみようっと!

 いろいろ考えたあげく、いつものチキンかつランチを注文。今日はおすすめランチの人が多いみたいで、海老フライが目につく感じがする。
 フロアーの店員は女性は2人くらいで、あとは若い男性。割と背が高くて、歩幅も大きく、ずんずん歩いてた。前は女性従業員が多かった気がする。ユニフォームがちょっとヨレヨレだったが、できれはいつもぱりっとしたのを着ててほしい。

 チキンかつは若干小さくなったような…(気のせい?)チキンかつの裏面(網に接してる部分)に充分切れなかった油があって、少し油っぽかった。ごはんは相変わらず、透明感があってつやつやよく炊けてた。ここの豚汁はまろやかだが、化学調味料は使ってるのかな?キャベツ用の梅のドレッシングは、中に入ってるすりおろし野菜の分量増えたみたいで濃くなっていた。おすすめ度やや下降し7.6!

◇ランチタイム11:00〜15:00(月〜土)年中無休
◇チキンカツランチ¥780、カツ丼ランチ¥800、上ロースすたみなランチ¥1080など
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席(禁煙席あり) ◇駐車場…30台以上

◎筑波嶺(日本料理)2002.1.18
オークラフロンティアホテルつくば2F
つくば市吾妻1-1364-1 TEL0298(52)1112
◇この日の日替わりは舞茸御飯(お刺身付き)!高級料理店の炊き込みご飯っを味わいたくて、友人を無理に誘って行った。この前のランチ弁当の時より客の出足がゆっくりな感じ。

 いつもと同じ大きめの四角の黒盆に、舞茸御飯、お刺身、小鉢2つ、漬物、赤だしの全6品がのって来た。ランチ弁当の時にはお盆いっぱいに料理がのっていて豪華だったので、お盆に空いてるスペースがあって、見た瞬間、「エッ、これだけ…!?」って思った。

 舞茸御飯は、大きめの丸椀型の塗りの器によそってあり、錦糸玉子・きぬさやの千切り・紅生姜が彩りよくしかも立体的にトッピングされてて、目でも楽しめる風格がある。舞茸御飯には竹の子・人参・糸こんにゃく・舞茸などの具が細かく切って入ってて、均一な感じでご飯に混ざっていたし、ちゃんとご飯となじんでたので食べるときに具とご飯とバラバラになったりしなくて食べやすかった。舞茸は歯ごたえ残っているのにちゃんと味がついていた。市販の炊き込みご飯の素をつかって炊いたご飯とは(何度も火を通してあるので、煮えくりかえしたような独特のにおいがする)まったく別物だった。ご飯はちょうどいい固さに炊いてきちんとした扱いで具を混ぜてあるらしく、ご飯粒がつぶれてなかった(舞茸の食感から推測すると、具材は味付けして煮た後、その煮汁でご飯を炊き、ご飯が炊けた直後、ざるに上げておいた具材をご飯に手際よく混ぜ込んで作ったのかも)。

 刺身は、マグロ3切れ、カンパチ(大きめの切り身)2切れ、身厚のイカ3切れだった。マグロは赤身より油のある身(中とろとまではいかない)、カンパチはプリプリした新鮮な品だった。イカは厚さが1cmくらいあって、表面を松笠焼き風に焼目をつけてあった。すりわさびは粒々感じる程度の粗さにすってあった。

 小鉢は、菜の花のおひたしとおから。前回と同じ内容で、作り置きしてあったせいか、前回よりも風味が抜けてた感じがする。赤だし・漬物も同じ内容だった。

 見た感じでは、ランチ弁当の方が豪華だけれど、今日のメニューも内容的には充実してて、お金をだしてもなかなか味わえないような舞茸御飯だったので、食べれてとてもよかった。
自分の好きなメニューの日を選んでいくと、楽しさが倍増すると思う。おすすめ度、やや下降し9.0!

◇11:30〜14:00(月〜金)無休
◇日替わりランチ¥950(コーヒーor紅茶付き)、天ぷら定食¥1500、松花堂弁当¥2500など。
◇テーブル席4人用が10位、お座敷席4人用が4位、(個室もあるそうだ)
◇駐車場…契約駐車場

◎宇都宮餃子(ぎょうざ)2002.1.18
裏口が西大通沿い   地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市二の宮1-1-10 TEL0298(61)8863
◇オープン初日に行った。居酒屋やブテックなどが長屋風に並ぶ、その真ん中くらいにある。この前まで来来軒というラーメン店だったところで、店頭には花輪が飾られてる。駐車場は共同みたいでちょっと狭め。引戸を開けて入ると、右手がテーブル席、左手にカウンター、その奥がお座敷になってた。

 50代くらいのフライパンで餃子を焼いてるおじさんが店主みたい、眼鏡をかけた若い男性はスープをそそいだり、ご飯をよそったりしてる。接客係らしい女性も2人いる。みんな色違いだが、頭にバンダナかぶっていた。メニューの種類は少なく、餃子定食、水餃子、ぎょうざドッグ、ライス、キムチくらい。オープン記念で今日から3日間、¥500が¥350になる餃子定食(焼餃子、水餃子、ライス、お新香付き)を注文した。

 店主は注文受けると、ガス台の後ろの業務用冷凍庫から餃子を(その数だけ)出して、熱したフライパンにのせて焼きはじめる。フライパンは3つあって、全部これで焼いてるみたい。ラーメン店で使ってた餃子焼き機はなかった。ガス台のとなりには、中サイズくらいのずんどー鍋があって、1つに水餃子用スープ、もう1つは水餃子を茹でる時に使っていた。店主は何度もフライパンの蓋を開けたり閉めたりしながら餃子を焼いていた。焼き上がった餃子は、焼き色は薄めだった。

 黒いトレイにのって焼き餃子5ヶ、水餃子2ヶ、ご飯、漬物の定食が出てきた。
 焼き餃子は、皮の厚さは普通くらい、具はキャベツが多めで、肉やニラも入ってた。店内のポスターに、玉ちゃん餃子(この店の餃子の名前らしい)は28g!と書いてあったので、大きいかと期待してたが、普通くらいの大きさだった(中身はたっぷりめだったが…)。味付けは、やや甘さ(少し砂糖入ってる?)があって塩分は薄めだった。特製のタレ(しょうゆ色の薄い、酢の効いた、赤い唐辛子の粒々が入ってるタレ)で食べると油分が中和されてさっぱり味になった。
 水餃子はスープ餃子みたい、薄味仕立てのスープに茹でた餃子と小ネギがたっぷり。スープで茹でてるのか、水っぽさはなかった。(スープは味薄めだが、好みで特製タレを加えて下さいと店の人が言っていた。)皮はあんまりプリプリしてなかった。
ご飯はちゃんと朝炊いたごはんだった。お新香は(白菜と細切り昆布)、見ために白菜の浅漬けだと思って口に入れたら、ニンニクの風味がして(辛くないキムチみたいな味)ちょっと驚いた。

 開店したばかりのためか、店主は眼鏡の男性や接客係の女性と、ちょくちょく打ち合わせをしていた。2時頃だったが、3〜4組客がいた。ぎょうざドッグ用と思われるオーブントースターが置いてあったが、ぎょうざドッグ、ぜひ味わってみたいな〜!おすすめ度、6.7くらいかな。
◇ランチメニューなし 営業 11:00〜14:30、17:30〜21:30
◇餃子定食¥500、水餃子¥320、ぎょうざドッグ¥180.
◇テーブル席(4人×2、3人×1)、カウンター席7、お座敷席 ◇共同駐車場…約10台

◎筑波嶺(日本料理)2002.1.17
オークラフロンティアホテルつくば2F  地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市吾妻1-1364-1 TEL0298(52)1112
◇日替わりランチは20〜30食の限定なので、人気メニューの日は12時半頃に売れ切れるそうだ。その1つがこの日の『ランチ弁当』だそうで、近所の友人たちと11時30分に店の前で待ち合わせた。店頭の日替わりランチの貼り紙に、豚生姜焼き・鮭ムニエル・茶碗蒸しと書いてあった。日本料理店なのに(茶碗蒸しはまあいいとしても)豚生姜焼きや鮭のムニエル〜なの、エ〜!と今日のランチの言い出しっぺの私としてはかなり不満で、みんなが満足しないんじゃないかと不安になった。接客係の女性は6人以上でいろんな年代。若い人はアルバイトかな。みんな和服姿。正午前だというのに続々と客が入ってくる。年末と年始に来たが、その時より明らかに客入りがいい。

 料理が来た。豚の生姜焼き、鮭ムニエル、茶碗蒸し、小鉢が2つ(おから、菜の花のおひたし)、ご飯、赤だしと漬物。遠目で見てもボリュームあったが、近くで見るとまたすごい!とても¥950、(しかもコーヒー付き)の料理とは思えない。それぞれの器も、形や色が様々で高級感があってカッコいい。夜の懐石コースの時にも使ってる器かな?)

 豚の生姜焼きは、厚めにスライスされた大きめロース肉が2枚、サニーレタスの上に盛りつけされてた。(この肉だけでも定食に十分な量!)肉は少し漬け込んでたみたいで、味がしっかりついてた。少し甘めで、つやつやしてたので、みりんを使ってるのかも。肉にかかっていた肉汁に少しトロミがついてて、軽く肉に粉(小麦粉?)をかけてから焼いたのかもしれない。食べにくかったのが玉にきずで、みんな箸で切るのをあきらめて肉にかぶりついていた。

 鮭のムニエルは、生臭さもなく、身もほっくりしてるなかなかの鮭だった。(いかにも塩物〜という塩鮭の店もあるが、さすがオークラ!)切り身の場所や形はバラバラだったが、割と大きめだった。

 茶碗蒸しは、大きめの丸い蓋付きの器に1/3くらいの分量で品よくよそわれてた。具はぎんなん・小さめのエビ2ヶ・鶏肉・竹の子などで、ゆるめで玉子の色が生きていた。

 小鉢のおからは、黒の素焼きっぽい四角の器に、アイスクリームみたいに半球形に盛りつけてあった。中には、大きめのあさり、グリンピース、人参、長ネギ、しいたけなど。作り置きして冷蔵庫保存してあったのか冷たかった。常備菜風に味つけは少し強めで、ちょっと私にはしょっぱかった。菜の花のおひたしは、風味がよくかつおのだしと菜の花が良く調和していて、日本料理の技を感じさせられた1品。水っぽさなく、菜の色もきれいに出ていて、特に塩加減はほぼ完璧!

 ご飯・赤だし・漬物は前回と同じ。ご飯は炊きたてで少し粘りがない感じ、赤だしは豆腐とわかめ、漬物(野沢菜と赤かぶの梅酢漬)赤かぶのさわやかな酸味はくせになりそうだ!

小鉢2つのメニューはいつ変更(週替わり?)されるのだろうか。おすすめ度、さらに0.1上昇して当サイト史上最高点の、9.2!!!

◇ランチタイム 11:30〜14:00(月〜金)無休
◇日替わりランチ¥950(コーヒーor紅茶付き)、天ぷら定食¥1500、松花堂弁当¥2500など。
◇テーブル席4人用が10位、お座敷席4人用が4位、(個室もあるそうだ)
◇駐車場…契約駐車場

◎かつ太郎(とんかつ)2002.1.16
東大通り沿い
土浦市中村西根字又城2140-8 TEL0298(30)4621
◇ファミレチェーン坂東太郎の店。茨城県猿島郡が拠点で総年商33億。系列には、ばんどう太郎(和食)・八幡太郎(かに)・元気うどん家(うどん)・海のさむらい(魚介)がある。店の外観や雰囲気はとんQに似てるが、つくばではとんQの後に開店した。屋根の造りが派手で、看板も大きくて目をひく。北海道楽宴の店長も女性だったが、ここの店長も女性みたい。そのせいか従業員の感じがやわらかであたたかな印象を受ける。午後の1時過ぎに行ったが、家族連れなどがわりといた。従業員にはいろんな年代の女性がいて、男性は1人だけのよう。仲よさそうに時々おしゃべりしてた。

 席に案内され、巾着みたいな湯飲みでお茶が出てきた。見かけはいいが飲みにくかった。でっかいメニューの11種あるランチメニューから、ランチとんかつ定食¥950を注文したら、ごまの小すり鉢とドレッシングを3種類持ってきた。定食はトレイで出てきた、とんかつはで金網の上にのってて、脇に立体的にキャベツが添えてあった。ご飯・豚汁・漬物・小鉢付き。ご飯とキャベツのお替わり可。

 とんかつソースは甘口と辛口の2種。ともに甘さはあるが、甘口の方がまろやか、辛口はきつめの味。甘口だけだと子ども向きの味なので、ごまのすり鉢の中で甘口3:辛口1の割合でブレンドして使った。キャベツドレッシングは、和風・バジル・梅の3種で、どれもまろやかな味付け。私にはちょっと甘めだったが、キャベツの千切りを3種類の味で食べれて楽しい。

 ロースかつは厚め(たぶん1.3cmくらい)、中まで火は通ってるが、肉の断面がややピンクがかった色をしていた。口に入れるとあまり豚くさくない、柔らかな肉質。個人的にはもうちょっと歯ごたえと豚の主張があるとんかつのほうが好きだが。衣は表面はサクッと揚がってたが、金網に接してた裏面の油分がやや多い感じだった。みそ汁の豚汁はよく煮込んであって、ご飯はすこし柔らかめに炊いてあった。漬物は自家製みたい、小鉢のほうれん草のごまあえは甘めの味付けがしてあった。ライトで女性的なとんかつを明るい雰囲気で気楽に食べれる、おすすめ度は6.5。

◇11:00〜15:00(日・祭を除く)年中無休
◇ぶた丼、地鶏親子丼…各¥790。
ランチとんかつ定食¥950、ひれかつ定食¥¥1030。
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 
◇駐車場…30台以上(ちよだ鮨・ゆきむら亭と共同)

◎ボンボンヌ(レストラン)2002.1.15
霞ヶ浦観光ホテル1F   地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市川口2-11-31 TEL0298(21)5110
◇四川飯店アルファが駐車場がいっぱいで入れなかった。そこで、すぐ近くの霞ヶ浦観光ホテル内のレストランに行くことにした。このホテルは湖畔の川べりにあり、黄土色が目立ってる。¥1000以内のランチがあるので前からチェックしていた。ホテル裏側の駐車場に車を止め、ホテルの外周をぐるっと1/2周したところの玄関から中に入った。左手にあるレストランボンボンヌは、目の高さ位の塀で(通路との境界を)軽く仕切ってある(フロントの前にある待合いみたく)オープンな感じのレストラン。床はもちろん絨毯敷き、低めの天井にシャンデリア、従業員は黒白ユニフォームの男性といかにもホテルレストラン然とはしてるが、どことなく生活感も漂っている。日替わりランチは肉と魚の2種、今日は肉がチキンのクリームソース、魚がタラのアンチョビソース。(ランチはサラダ、スープ、ハーフスパゲティ、ライスorパン、デザート、コーヒーが付き)チキンに決め注文。まず、やや甘めのイタリアンドレッシングがかかったサラダ(サニーレタス、きゅうり、トマトなど)、ミネストローネ風の野菜スープが出てきた。次に出てきたマッシュルームとハムのトマトソース合えのハーフスパゲティは、ゆでたての麺はちょうどいい固さだった。メインのチキンは、ソティしたもも肉にクリームソースがかけてあって(付け合わせ野菜は、カリフラワー・人参グラッセ・小じゃがのソティ、ゆでそら豆)その上に、揚げたスライスれんこんがトッピングされててとても彩りよく盛りつけされてた。チキンの肉はちょっとパサパサした感じ、ソースはちょっと塩味濃かったがなめらかだった。付け合わせ野菜はどれも柔らかめだった。パンはあたためててあった。食事中、水(ワイングラスで出されてる)がなくなると、従業員がすぐに給仕にきてくれた。食後、ちゃんと食器下げてから、デザートのチョコレートケーキの生クリームがけ(シナモンアップルのトッピングつき)とコーヒーを持ってきてくれた。料理の味付けが全体にやや濃いめだったが、トッピングに茨城の名産品のれんこんがのっていて、ホテルレストランながら郷土色が感じれてよかった。
本当はこのホテルの中華ランチが食べたかったのだが、それは毎週月曜日とのこと(¥980、限定30食)、ちなみに毎週水曜日は和食スペシャルデー(¥980、限定30食)、毎週金曜日は洋食スペシャルデー(¥1500,ひれorロースステーキ食べ放題)だ。ステーキをお腹いっぱい食べたいって言ってたお友達に教えてあげなくちゃ!都内のホテルとはまたひと味ちがった雰囲気のホテルレストラン、おすすめ度6.8。
◇11:30〜14:00
◇日替わりランチ(月〜金)肉と魚の2種、各¥980。
中華ランチ(月)1種¥980(前菜・スープ・ザーサイ・杏仁豆腐・ライス・デザート・コーヒー)
和食ランチ(水)1種¥980(小鉢2ヶ・ご飯・みそ汁・漬物・デザート・コーヒー)
洋食ランチ(金)ステーキ食べ放題¥1500
(ヒレorロース・スープ・ハーフスパ・サラダ・ライス・デザート・コーヒー)
中華・和食・洋食ランチは当日が祭日の場合も有り
◇テーブル席 ◇駐車場…30台以上
◎一福(食堂)2002.1.11
サイエンス通りの1本西の通り  地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市谷田部248-4 TEL0298(36)1195
◇建物にからみつくツタはすっかり枯れてるが、『とんかつ』の暖簾は対照的に新しい。学園都市ができた頃の1968年に開業したそうだが、つくばの歴史を物語るかのような古めの店内には、カウンター席、お座敷席、テーブル席がある。11時30頃だったが、暖房がまだ効いてなくて寒かった。カウンター内の厨房には70歳位の店主が、お坊さんが着るみたいな服(色はモスグリーン)を着ていた。

 連れと2人で、とんかつ定食とチキンかつ定食を注文。店主は、スーパーの白い袋から冷凍されてた骨付きの鶏の足を1本取り出し、小刀で切り込みを入れ、骨を取り除くなどの下ごしらえをした。その後、今度はおもむろに40〜50cmもある大きな豚のロース肉のブロックをとりだし、今度は大きな包丁でとんかつ用に肉をスライスし、こちらも筋切りなど下ごしらえをした。鶏肉・豚肉にはたっぷり塩をして、小麦粉→溶き卵→パン粉をつけて、火にかけてあった油の入ってるフライパンの中に入れて揚げ始めた。奥さんが、厨房奥(自宅?)から今取り出してきたばかりみたいに両手で白菜の漬け物を持ってきた。キャベツは丸ごとのをきってスライスしている。注文を受けてから、全ての作業を開始したという感じで、まるで家の食事の準備風景を見てるようで面白かった。
みそ汁は2種の味噌をブレンドしてようで、スーパーの白い袋から最初の袋入り味噌を取り出して、しぼりだして鍋に入れ、それをスーパーの白い袋に戻してから、もう1種の袋入り味噌を取り出し、同じように鍋の中にしぼり出して調合していた。今日のみそ汁の具の豆腐は、ちゃんと手の平の上で切ってから鍋に入れていた。

 出てきた定食は、チキンかつ、とんかつ共に大きめサイズできつね色より濃い色で揚がっていた。ちょっとパン粉のはげてるところあったが油ぎれ良かった。切り立てキャベツは甘みがあって、トマトとレモンがそえてあった。味噌が多かったためかしょっぱめだったみそ汁と、肉にしっかり下塩がしてあったので、ソースかけなくても食べれた。テーブルの上にあったソースを少しかけたが、透明な液体とソース色の液体が少し分離してるみたいだった。福島出身だとか、予科練で軍隊に行ったとか(ということは神風特攻隊の生き残り?)店主が話すのをカウンターで聞いていた。会計時、店主が元気に¥1800!といったのでそのまま¥1800払ってきた。(とんかつ定食とチキンかつ定食あわせると¥1850になるので)話がはずんだので、¥50はおまけしてくれたのかなあ!?。おすすめ度は困っちゃうが、6.4くらいかな。
◇ランチメニューなし 11:00〜21:00 日定休
◇ラーメン¥500、チキンかつ定食¥850、とんかつ定食¥1000など。
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…5台くらい

◎たちば奈(とんかつ)2002.1.8
 土浦学園線沿い  地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市宍塚小橋本1732 TEL0298(22)0420
◇何だか新年になってから、とんかつ店ばっかり行ってるみたい(でも、飽きてないところを見ると、私って実はとんかつ好きだったんだ!)たちば奈は、数年前にとんかつ店としてオープン、その後メニューに手打ちそばも加わり、看板に大きく手打ちそばととんかつと書いて(手書き?)あるのが以前から気になっていた。新しい年になったことだし、勇気を出して行ってみた。店構えは、坂東太郎系に似てるが坂東グループ系の店じゃないみたい。ウインドー内に飾られてたメニューはちょっと色あせしてた。店に入ろうとしたら店頭に、新規店オープンのため、そばメニューはお休みとの案内があり、そばが味わえないのはちょっと残念な気はしたが、そのまま店に入る。店内は、とんかつのチューン店とそんなに変わらない感じの造り、ただ一部の窓を蒔絵風のパネルで覆っているので、少し薄暗い。愛想のいい男性従業員がすぐにやってきて接客してくれた。席につき(ランチはカツ丼ランチととんかつランチの2種)とんかつランチに決め、さっきの男性従業員に注文(外回りはこの男性が1人で担当してるみたい)した。ランチはコーヒー付き、セルフサービスなのでレジの近くまで取りにいったら、年代物風のコーヒーメーカー(使い方が豊臣亭と同じ)だった。トレイにのって出てきたとんかつ定食は、これもチューン店の品とそんなには変わらない感じの品(ご飯とキャベツのお替わり可)。とんかつはかなり小さいが、朝炊いたちゃんとしたご飯、豚汁(具は大根、人参、ネギ、豚肉など)、キャベツドレッシングもあった。漬物(きゅうりと大根)のきゅうりは塩抜きしすぎたみたいで味がしなかった。店内には、おじさんおばさんのグループ、子ども連れのお母さん、など3〜4組の客がいた。値段が手頃だし、もうちょっととんかつが大きかったらすごくいいなあ。田舎にあるちょっとおしゃれなとんかつ店にいる気分で、のどかに食事したい人に向く。おすすめ度6.6。
◇11:00〜14:00(日・祭除)年中無休
◇かつ丼ランチ¥780、とんかつランチ¥880(各コーヒー付き)
◇テーブル席、(お座敷は使っていないみたい)◇駐車場…20台以上
◎筑波嶺TつくばねU(和食)2002.1.7
オークラフロンティアホテル2F
◇現在当サイトトップに君臨してる店。2002年の最初のランチメニューを食べに行った。メニューは甘エビと野菜のチリソース。日本料理店なのに中華メニュー?しかも甘エビのチリソース〜?(甘エビは小さいので、貧相なチリソースになるのでは?)と半信半疑、あまり期待せずに出かけた。開店と同時くらいに店内に入るとすでに2〜3組客がいて、私の後からもどんどん客が入ってくる。“春のうららの隅田川…”の曲が琴の音で流れていて、お正月の風情が漂う。日替わりランチを注文して、料理が出てくるのを待っていたら(日替わりランチって一般的に出てくるのが早いが、この店はちょっと時間がかかるみたい)隣席のベレー帽かぶった手塚治風の常連らしい年輩男性に、従業員が何人か挨拶しながら通路を通って行った。ようやく出てきた料理は、甘エビの団子のチリソースだった。見ため、意表をつかれエッ〜と思ったが、ひとくち食べてみたら、すりつぶし方がなめらか、甘エビの身の甘さやぽったり感は生きてて、さらに(つなぎに卵白なども使ってるのかも)ふわっとした上等な海老団子だった。野菜は赤・黄・緑3色のピーマンを使っていて彩りもきれいな、和食と中華の融合した料理だった。小鉢は1つは前回と同じがんもの煮物、もう1つは細切り昆布・細切りするめ・山芋・数の子・ふかひれ?(透き通った細い繊維、春雨じゃないし?)があえてある粘りけのある常備菜風の小鉢だった。今年最初のランチメニューをご飯・赤だし・漬物とともに堪能できてよかった。コーヒーものんびり飲んできた。がんもの煮物は作りたての温かな状態ならもっといいとは思うが、欲をかいたらきりがない!後ろの席は主婦みたいな女性4人グループ、新年会みたいで松花堂弁当を食べてた。しばらく、つくばね道楽でもしてみるかな!?知り合いにランチに行ってよかったよと話したら、年末忘年会をここでやったそうだ。おすすめ度、トップ維持の9.1!
◎かつ雅(とんかつ)2002.1.6
松見公園の少し北   地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市天久保2-6-1 TEL0298(51)6166
◇入り口から入ると、すぐ前に厨房を囲んでコの字型にカウンター席が約20並ぶ。隣席との間は狭い。50代位の男性が店主みたい。メニューの種類少なく、揚げ物はひれかつ、ロースかつ、串カツの3種類。11時30分頃に行ったら、1人の男性客がビールを飲んでいた。油鍋は2つ(中の油は両方黒っぽい)、2度揚げ用ではなく、油のメンテ(揚げた後、油内に残ったパン粉を取り除く)をしながら交互に使ってるみたいだ。ロースかつ定食を注文すると、店主は冷蔵庫から肉(筋切りなど下ごしらえ済み、肉の大きさはそれほど大きくない)を取り出し、金串を打って(小麦粉→溶き卵→小麦粉→溶き卵→小麦粉→溶き卵→パン粉の手順で)衣をつけ、油鍋に入れた。調理台の上には、下こしらえ中のような大きな固まりのヒレ肉が置いてある。店主はとんかつを油鍋に入れると、電話を何回もかけたり、肉をかたづけたり、お茶をポットにつめたりなどしてた。油鍋の中のとんかつの揚げ具合を気にかけてる様子がしなかった。みそ汁は奥で鍋にかけ温め、冷蔵庫から小鉢の漬物を取り出し、丼にご飯をよそって出してた。かなり長時間(10分くらい?)油の中に放置された後、ようやく油鍋からとんかつを取り出し、まな板の上で縦に5回・横に1回切って盛りつけして、太さいばしで辛子をのせ、とんかつの脇に少量ソースを垂らして出してた。衣をつける前のより断然でっかくなっていた。衣はぶ厚く、筋切りした部分にも小麦粉や溶き卵が入り込んでいて存在感がある。それにしても、この厚い衣、洋食っぽい白い丸皿、太菜箸で入れる辛子とその濃度、とんかつに少量ソースをかけてから客に出すやり方など、ひたちの牛久の目黒とんきによく似てる。
 肉は揚げすぎの状態じゃなかった(ホントによかった!)肉は大きくはないがちょっと厚めで約1.3cm、肉の風味はやや薄いが、脂身はよけいな油分を取り除いたみたいでさらっとした食感。12ヶに切ってあって食べやすい。衣は肉からあまりはがれることもなく食べれた。衣がずっしりついてるせいか満腹感がある。ご飯はちゃんと朝炊いたものだった。漬物は白い浅漬け大根3切れ(押し漬けしてないみたいで、シャキシャキしてた)と黄色いたくあん2切れ。みそ汁は(メニュー板には豚汁と書いてあったので、たぶんこれは豚汁)、肉の姿形はなかったが、表面に油分浮いていて、具は(たぶん)ほうれん草、豆腐、長ねぎなど。熱々で出てきて、味噌はちょっと甘口で食べやすい味だった。
 後から入ってきた男性客は常連みたいで店主と軽く新年の挨拶をかわしていた。新年早々の日曜日にやってくる客がいるなんて、ずいぶん人気あるみたい。個人的な趣味としては、厚い衣のとんかつは小麦粉と卵の層が存在感(食感と味)があり過ぎて私のイメージのとんかつの味じゃない!肉とパン粉をくっつけ、肉のうまみを逃がさないよう包みこみながら、衣は存在を主張しない、一般的なとんかつの方が、肉とパン粉の一体感があって私は好き。ちなみに、同じ手順で衣をつけてあっても、とんきよりかつ雅の方が衣がやや薄めだった。小麦粉のふるいかたや、卵の溶き方や濃度などによっても衣の厚さは異なってくるんだと思う。店主は几帳面な人みたいで、店内はこざっぱりしてて、自分が手を拭く要所要所にきちんと台布巾が置いてある。客と視線を合わすことなく、黙々と仕事をしてた。のれんに大森よし川分店って書いてあったみたいだ。ハイカラなイメージがある厚い衣のとんかつの好きな人向き、おすすめ度6.6!
◇ランチメニューなし 昼の営業は11:30〜14:00 火定休
◇ロースかつ定食¥1450、ひれかつ定食¥1450、串カツ(単品¥700)
◇カウンター席 ◇駐車場…3台くらい
◎かつ花(とんかつ)2002.1.5
408号沿い、土浦学園線から南60m   地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市松代1-18-5 TEL0298(52)3929
◇お正月のためランチメニューはなかった。前から気になっていた串カツ定食¥950を注文。串カツって、ちゃんとしたメニューというより、とんかつ食べたいのにお金がなくて仕方なくたのむ品という感じの品だった。しかし、昨年のみとも(居酒屋)で地鶏の串かつを食べてから印象が変わって、とんかつと串揚げ(玉ねぎとかネギだが…)両方をいっぺんで味わえる(ひそかな欲張り)メニューだと思っている。店内には3〜4組くらい客がいて、ゆったりしている。出てきた串カツは大きめのが2本、揚げたてで超熱々!がぶりとかみついたら、口の中をやけどしてしまった。玉ねぎはちゃんと火が通っていたが、しゃきしゃきした食感。見た目だけじゃなく、肉も大きめのが入っていた。通常メニューのロースかつ定食¥1180はランチのロースかつ定食と品数も内容も同じだった。今日のご飯とみそ汁は作りたてじゃないみたいな感じで、残念だった。おすすめ度、やや下降の7.7!
◇11:30〜14:30(日・祭除く)
◇ランチメニュー1種、ロースカツ定食¥1000(税込)。
通常メニュー串カツ¥950,カキフライ¥1000など。
◇カウンター席、お座敷席(襖で仕切れる和室2つあり)◇駐車場…7台くらい
◎幸楽苑(ラーメン)2002.1.3
 土浦学園線通り沿い  地図中央の赤い十字が店の位置
◇店名がTBSドラマ『渡る世間は鬼ばかり』のラーメン店とよく似てる。先日、友人が「ラーメンが¥390なので行きやす店よね。でも、夫と子ども(小1)2人で行った時は、¥390じゃないラーメン食べたみたい…。」と話していた。年末に新聞折り込みチラシが入っていて、お子さまラーメン半額(¥190と¥245)と書いてあった。そのせいか、ずいぶん繁盛してる。
◆中華そば¥390
麺…細い縮れ麺、黄色薄い
スープ…少し濁りあり、背油なしだが、油分少し多め
具…焼き豚、メンマ、ねぎ、
◇以前よりスープが甘くなってるみたい。野菜の甘みというより、隠し味に糖分を加えたみたいな感じがする。スープ表面には油分がかなり浮いている。麺を箸ですくって食べる時、その油分が麺に付着するのか、(それとも麺そのものに油分が含まれてるのか)、麺はつるつる、つやつやしてて少し油っけのある食感。(コシはあまりなくて、もちもちしてる。いつも少し麺のゆでかたが柔らかめの気がするが、これが多加水熟成麺の性質なのかな?)焼き豚は、薄切りの(切り落としみたい)なものが数枚入っていて、身はかすかす、味がしみこみすぎててしょっぱい。餃子は¥180(6ヶ入り)は、皮が薄くて小さめ、(コンビニ弁当みたいに)食べやすくてちょっと派手な感じの味付けがほどこされてる。店内はファミレスみたいな雰囲気。味噌・塩ラーメンも各¥390、水&ウーロン茶はセルフサービス(無料)なので気軽に行ける、満足度6.6。
◎バーミヤン(中華ファミレス)2002.1.2
◇カワチ薬局の初売りの帰りだったので、2002年のランチ食べ初めはバーミヤンだった。 盆・暮れ・正月も、(¥580のランチはないが)通常料金で営業してるので便利な店だ。我が家は、それぞれが注文した品を、取りかえっこして食べるので、たくさんの料理を味わえる。今回は、チャーハン、餃子、レバニラ炒め、若鶏の甘酢あんかけ、バーミヤンラーメンなどを注文。店内の2カ所に取り皿が置いてある(時々、汚れのとれてない食器があるが)。味付けは、万人向けにやや濃くしてある感じ。料理の出来は毎回ばらつきがあるみたいだ(チャーハンは量、ラーメンは温度や麺のかたさ、餃子は焼き目の色などなど)。久しぶりにバーミヤンラーメン(¥380)を食べたら、今回はスープが澄んでいて、臭みがなくて食べやすかった。麺にかぶる位に入ってるラーメンスープは、もっとたっぷりにしてほしい!化学調味料がはいってるみたいで食後眠くなってしまうけれど、庶民的な価格で気軽に中華を楽しめるので、おすすめ度7.5。