2002年10月の食べ歩き
    
◎店名(取材日・場所・味や雰囲気・ランチタイム・ランチメニュー・住所など)

おすすめ度は、お母さん方へのもので店のランクづけではありません。

◎アダージョ(レストラン) 02.10.25 初めて行った店 店のHP
つくば市上横場436-7 TEL0298-36-7173 地図中央の赤い十字が店の位置

◇コテージ風のおしゃれなレストラン。掲示板に書き込みがあったので行った。ウッディホテルスワに隣接して建ってる。玄関の外壁に、店名を彫った堂々とした煉瓦(32ヶが枠に入ってる)があった。

店内は天井が高く、壁や天井の白いクロスと窓枠や床の木の質感がうまく調和していて、ナチュラルで落ち着ける雰囲気。大型のワインセラーやテーブルがゆったりと配置してあった。

接客係の女性の礼儀正しい対応で席に案内された。

週替わりランチメニュー¥1000は、魚料理は海の幸のフリットガーリック風味のバターソース、肉料理が豚ロースの香草パン粉揚げだった。(スープ、サラダ、パンorライス、デザート、コーヒー付き)私は魚料理を注文した。

店のHPからサービス券をプリントアウトして持って行ったので、オードブルとワイン(辛口であっさり味の白だった)味のサービスがあった。

スープは、最初見たとき、真っ白い艶のある液体に黄色いものがちらちら混じってたので、オレンジのフルーチェ?とか思ったらコーンだった。スープにはコーンの風味はついてなかったがコーンはたっぷり入ってた。

2人で行ったので、サラダは大皿で合い盛りされて出てきた。ドレッシングは、玉ねぎが入ってる感じで酸味の強い自家製ドレッシングだった(ホテルスワと同じみたい)

海の幸のフリットの料理は、有頭海老、ホタテ、サーモンなどを天ぷら風の衣で揚げてから、小さめの四角に切った3色のp−まんとみじん切りのにんにくの入った黄色い透明なバターのソースがかかっていて(フリットは小麦粉をまぶして揚げる料理で、天ぷら風の衣で揚げるのはフリッタだと思うが)見た目にカラフル料理だった。

天ぷらとはちがい、混ぜて粘りがでた感じの衣だった。ホタテと海老はよく流通してる冷凍品の感じで、サーモンは身がほっくりしてた。

デザートはバニラアイス、煮リンゴのアプリコットソースかけなど、きれいな盛りつけ。トッピングされてた糖度が高めの生クリームは、ホイップした状態で市販されてる製品かも。

グループ客の声が店内に響いて賑やかだった。つくばにいながら、軽井沢で器も盛りつけもきれいなコース料理を楽しんだ気持ちになれるので女性グループやカップルにいいみたい。おすすめ度6.8。

◇ランチタイム 11:30〜14:00(月〜土) 夜営業 17:30〜21:00
◇パスタランチ\880、週替わりランチ¥1000など
◇テーブル席4人×14。◇駐車場…ホテルと共同で約30台

◎暖家(釜飯) 02.10.31  初めて行った店
つくば市花畑3丁目9-1-102 TEL0298-64-8706 地図中央の赤い十字が店の位置

◇ビル1階のテナントの1つ。店内は、少し暗めで白熱色の照明が付いてて、居酒屋って感じ。玄関入ってすぐ右手にお座敷(6人×2)、左手奥の方にもお座敷(6人×5)があった。

メニューは釜飯のほか、定食、鍋物、揚げ物などいろいろ。

この日のランチメニューは親子丼¥680、うな玉丼¥850の2種だった。釜飯店に来たんだから、やはり釜飯を食べてみようと思って、通常メニューの鶏釜めし¥850(みそ汁、漬け物付き)を注文!接客係の若い女性はちょっと素っ気ない感じだった。

釜飯は27種くらいあって、鮭¥800、いも¥850、いか¥850、ぎょうざ¥850、五目¥850、うに¥1800などで、もーキムチ、ハンバーグなど凝った釜飯もある。持ち帰りも(容器代+¥100)できる。

炊きあがるために約20分待つと、トレイに載った釜飯が出てきた。
南部鉄製の黒い釜に入った釜飯は、蒸らしてあってすぐ食べれる状態とのこと。蓋を取るとふわっと蒸気が立ち上った。

ご飯はうっすらしょうゆ色で、見た目ではちょっと硬め?と思ったが食べたらちょうどよかった。鶏肉(もも肉みたい)、うずら卵、にんじん、しいたけ、きぬさやなどが入ってた。鶏肉は少しパサパサしてる感じだったので、冷凍で保存されてのかも。

みそ汁は、ワカメと焼麩が入っててだしが効いてた。

釜が少し小ぶりで、ご飯の量はやや控えめに入ってるので、子どもと2人で食べるともの足りないかも。おすすめ度6.9。

◇営業時間 11:30-14:00、17:00-2:00 火休
◇お昼限定メニューあり(\680〜)。他に五目釜飯¥850、とんかつ定食¥850、など
◇お座敷席6人×7 ◇駐車場…他の店と共同で数台

◎豊臣亭(とんかつ) 02.10.27 前回01.12.16
西大通りから土浦学園線への抜け道、真ん中あたり   地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市小野崎308-15 TEL0298(51)1413

◇1年ぶりくらいに行ったら、店頭にデッキ席が完成してた。

店内は以前とほとんど変わってない感じ。
月〜土はランチメニュー(¥880くらい)があるけれど、今日は日曜なので、通常メニューからひれとんそば¥780を注文した。
セルフサービスのコーヒーはあって、豚汁のセルフサービスはなくなってた。

トレイでひれとんそばが出てきた。(ごはん、つけもの、みかん付き)

ひれとんそばは、冷たいかけそば(つゆ少ない)の上に2.5cm×6cmくらいの揚げたてのひれかつが4つのっていた。ひれかつは、肉が柔らかめで、(つゆにどっぷりつかってないので)衣の一部はサクサクしてた。ごはんは、かやくめしとかじゃなくて、白飯の上に昆布がのってるものだった。ねぎなど薬味は付いてなかった。

そばは、しこしこコシがあった。そば打ちの腕、上達したみたいで、以前はなかった100%そばというメニューが登場してた。

かきフライ定食¥800(豚汁、漬け物、みかん付き)はかきフライが6つくらいにタルタルソースが添えてあった。
タルタルソースは、あんまりタルタルっぽくなくて、マヨネーズに近い感じの味だった。

この店のフライは、食感とか味がライトな感じで、さくさく、あっさりフライが食べれる。

以前、木で作ってあったメニューが、紙製の一般的なものになってて、姫かつ丼とか殿かつ丼とか、見ただけじゃよくわからない品名が載っていた。

純粋にとんかつを楽しみたい人にはものたりないかもしれないが、そばととんかつ両方が一度に食べたい時にいい。おすすめ度7.4 。

◇ランチタイム11:30〜14:30(月ー土) 夜17:30〜22:00  水定休
◇ランチセット\880〜。他に、ひれとんそば¥850、ロースかつ(小)単品¥700、ライスセット¥250など
◇テーブル席、お座敷席(個室・子どもメニューあり) 駐車場…15台以上

◎きらく(ラーメン) 02.10.31 前回02.6.19

◇店の後ろ側の駐車場を広げたみたいで、止めやすくなっていた。

店に入ると、酸味のあるにおいが漂っていた。アルバイトの人はいなくて、店主1人で切り盛りしてた。いちばん奥のお座敷席には、子どものいる家族が座っていた。

ラーメンを注文すると、そんなに待たずに出てきた。麺はややかため、スープは多めの油分がスープに馴染んでるって感じ。開店当初のような、透明感はないものの、ここんところ、そんなにばらつきはないみたい。焼き豚は、脂身が多い部分の肉だった。

餃子は、冷凍保存してないので、短時間で焼けるし、家庭的で食べやすい味。

丼の黄ばみはきれい。水はやや鉄分が感じられる。
千代田のがんこやに味が似てるらしいので、がんこやのラーメンも食べてみたい!満足度7.3。

◎グルマン(フランス家庭料理) 02.10.22 初めて行った店
つくば市吾妻3-7-17 TEL 0298-51-6107 地図中央の赤い十字が店の位置

◇6年くらい前に1回行ったことがある。それ以来だ。
住宅の多い地域の、3階建ての(水色っぽいマンション)建物の1階にある店で、ちょうど向いが公園があった。

店内は落ち着いた雰囲気で、フレンチというような取り澄ました印象なく、老舗的レストランといった感じ。カウンター席とテーブル席、屋外の(建物の東側)駐車場と反対側にはテラス席があった。

奥の方にある厨房で働いてた40代位の男女が店主と奥さんみたい。接客担当の女性従業員も1人いた。

各テーブル席にはテーブルクロスとランチョンマットがセットされてた。どちらも布製で、かなり使いこんだ感じ。

ランチメニューは、白身魚のムース詰め、豚フィレ肉煮、、鶏クリームソースが各¥850など(スープ、サラダ付き)。白身魚と豚フィレ肉のランチを注文した。

スープはミネステローネで、キャベツ、にんじん、ベーコンなどが入ってて、よく煮込んであった。(パスタ類は入ってなかった)サラダは、レタス、紫キャベツ、きゅうり、コーンなどでカラフルサラダだった。

出てきた白身魚のムース詰めは、白身魚(鱈っぽかった)の真ん中にクリーム色のムース(はんぺんをもう少し軟らかくしたようなもの)を挟んだフライみたいな料理だった。
白身魚は塩ものっぽくなくて、みがほっくりしてた。衣はきつね色で、サクサク油切れよく揚がってた(普通のフライの揚げ方とは少し違うみたい)これに白いソースがかかっていた。

白身魚のつけ合わせが、スパゲッティだった。ちゃんと保温されてたみたいで、温かく、麺がくっついてたりしてなかった。でも、メイン料理とスパゲッティだけがのってるお皿は、ちょっと寂しく感じた。

パンはちょっとかためだった。直径5cmくらいの円柱形器にすりきりの状態でバターが出てきた。とても、1人や2人では使い切れない量だし、私が使った後はどうしてるんだろう。使った部分を補修してるのかなあ。不経済なので、1人分用だけ出した方がいいと思うけど…。とかまた余計なことを考えてしまった。

食べたら、バターじゃなくてマーガリンみたいだった。

豚フィレ肉は、少し煮込んである感じの料理で、デミグラス風のソースがかかっていた。個人的に豚肉料理にデミグラスソースは合わないなあとちょっと思った。つけ合わせはスパゲッティだった。

スプーン、フォークはシルバー製のようだが、かなり使いこんである感じ。
ちょっとおしゃれにランチ楽しみたい時にいいかも。おすすめ度6.7。

◇ランチタイム 11:30-14:00(月〜土) 夜営業 17:00〜22:00 無休?
◇ランチメニュー¥800が3種(魚、肉)。ランチコース\1200、\1600など
◇カウンター席3、テーブル席2人×3、4人×6 6人×1、テラス席4 ◇駐車場…約20台

◎しゅんか(串揚げ、釜めし) 02.10.30 初めて行った店
サイエンス通り沿い 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市上横場1979-1 TEL0298-38-2794

◇外壁の緑色が派手な店。今年7月からランチを始めたらしい。
子連れお母さん(別名おばちゃん)軍団で行ったら、お座敷席に通してくれた。

店内は、すこし使いこんだ素朴な居酒屋って感じ。入って正面あたりにカウンターがあり、その奥が厨房で、厨房を取り囲むように、テーブル席とお座敷席があった。(お座敷席は、店内の3カ所にばらけてた)

店の従業員は30代位の男性が2人。おとなしそうな男性の方が接客担当で冷たいウーロン茶とおしぼりを持ってきてくれた。もう1人のちょっとマッチョな男性の方は、調理担当みたい(ずっと厨房にいた)。

ランチメニューは10種の釜飯で、お吸い物、おしんこ、サラダ、デザート付き。鶏ごもく¥780、牛そぼろ¥750、うなぎ¥800、しゃけ¥800、山菜¥680、かに¥1300、かき¥1200、きのこ¥780、うに¥1500、ほたて¥1100。サイドメニューにコロッケ、天ぷら、刺身などがある。

「どの釜めしにする?」「うーん…」
こういうときの主婦は真剣だ!

うに、ほたてなどのリッチな釜飯に心ひかれながらも、(子どもに半分以上食べられちゃうと、2人前注文と言うこともありうるので)鶏ごもくや山菜の釜めしなどを選んだ。

釜めしは、炊き上がるのに18分かかるが、話がはずんだので、あっという間の感じで釜めしがきた。

釜めしは、超炊きたて!サラダ、漬け物、みそ汁、デザート(くだもの)、しゃもじ、ご飯茶碗と共に、トレイにのって出てきた。

山菜釜めしは、わらびなどの山菜のほか、卵焼き、しいたけ、たけのこ、あさり、ゴボウ、ぎんなんが入ってた。各具には下味がしっかりついてた。具は別煮してあったみたいで、素材に合った味付けがされてた。ぎんなんは弾力あって、新物みたいだった。

釜飯のごはんは、やや柔らかめ。しょうゆ色薄めで、具が引き立つ色。炊き込みご飯の素などにある特有のくさみはなく、すごく上等に炊きあがっていた。

水加減のせいか、蓋の閉め方や火加減のせいか、ご飯が少し柔らかめ。

鶏ごもくは、山菜より具が豪華。大きめの海老、鶏肉、三つ葉などが入ってた。鶏肉は味をしっかりつけてスライスしてあった。

サラダは、レタス、枝豆、生ハムなど入ってて、量たっぷりめだった。
吸い物は豚汁。こんにゃく、だいこん、にんじん、ごぼう、さといも、豆腐など、具の種類豊富。作りたてなので、とんかつ店の豚汁より、豚肉がパサパサしてなくて、家庭的で和める味に仕上がっていた。

釜めしは、ご飯茶碗に軽く3杯くらいあるので、食べたという充実感が得られた。
途中から、子どもにはデザートのリンゴをほおばらせ、お母さんたちは、おのおの自分の釜めしのおこげ取りにすっかり夢中になってた。

「こういう(釜のこと)の洗うの大変だよねー」
「やっぱり、外食は楽だよねー」

といいながら、大満足で帰途についた主婦たちでありました。おすすめ度は8.1。

◇ランチタイム 11:00〜14:00(月〜土) 夜営業 17:00〜24:00 日定休、祝日営業
◇ランチメニュー、¥680〜
◇カウンター席5、座敷席4人×11 テーブル席2人×5   ◇駐車場…約20台

◎こよみ(和食) 02.10.29 前回02.8.7
茨城県つくば市吾妻3丁目13−9 Tel 0298-51-1767 
友朋堂書店近く 地図中央の赤い十字が店の位置

◇久々に行ったら、前と違ってかなり混んでた。もしかして、このHPのせい!?

何とか空いてた席に座れた。テーブルには、ランチョンマットや箸置きなどは準備されてない。
厨房では、店主が1人でてんてこまい。奥さんも、食後のコーヒーをだすなど接客で大忙しの様子。(お茶とおしぼりはちゃんと出てきた)

この日の日替わり¥880は、焼き魚(赤魚)。私は初めて天丼¥980を注文した。

しばらく待って、料理が出てきた(トレイにはのってない)
天丼、小鉢3つ、みそ汁が付いてた。

天丼は、海老2匹、ししとう、かぼちゃ、えのき、青しそ、かきあげ、などが立てかけるようにご飯の上にのせてあった。揚げたての天ぷらは衣がサクサクしてた。衣にやや甘みを感じたのは、気のせい?(それとも加糖してあった?)
かかっていたつゆは、かなり甘さが勝っていた。砂糖(みりん):しょうゆ=1:1、これより砂糖(みりん)を多く入れると甘みの強い味になっていく…。

小鉢は、冷や奴、ゴボウサラダ、大根のキムチだった。(大根のキムチは、漬け物だったのかも)キムチは、個性が強いので、和食の小鉢としては、あまり合わないみたい。みそ汁は、豆腐と斜め切りの長ネギだった。

隣席の男性は海鮮丼を食べてた。まぐろ3切れ、サーモン、いか、かつお、かんぱち、たこ、大根のつまが並んでる上に、小さなうにがのっていた。うには小ぶりだったが、魚類の鮮度はすごくいいみたいだった。

魚介類は季節で種類変わるし、価格の変動があるので、いつも同じ内容と価格を保つのはすごく難しい。
しっかり誠実な内容のものであるなら、多少内容が変わっても客としては納得すると思が、見本品の展示があればもっといいなっ!

店主は指をけがしてた。こういう忙しい時は、アルバイトの人とかを頼んで、体と心をしっかり休めて、周りに振り回されないように、楽しく料理をしてほしいなあと思っちゃう。おすすめ度は、7.9。

◇ランチタイム 11:45〜13:00 (月〜金) 夜営業時間 17:00〜23:00
◇ランチメニュー、¥880〜
◇カウンター席5、座敷席4人×5    ◇駐車場…3台?

◎大龍(ラーメン) 02.10.26  初めて行った店
土浦市卸町2-3-17 Tel0298-42-8726 地図中央の赤い十字が店の位置

◇真品という台湾ラーメンの店が、移転して、この店になった。
流通センターという建物内にあって、真品の時より広い。ラーメン店というよりがらんとしてるので社員食堂って感じで、前と同じく夫婦で切り盛りしてるみたい。(店の出入口は2つ、建物の外からも入れるし、建物内の廊下からも入れる)。

外から店内に入ると、いちばん奥が厨房。左手のやや奥の方に、建物廊下に通じる出入口があった。その出入口の脇は、衝立などで仕切らてるコーナー(2畳くらいあるかも)が設けてあり、幼稚園くらいの2人の男の子がいた。
店主の奥さんが、あれこれ言いながら子どもたちの世話をしていた。

メニューは、麺類、定食といろいろ。平日は日替わり(チンジャオロース、レバニラなど)¥650もある。

◆ラーメン¥450
麺…中細縮れ麺、黄色濃いめ(木島製?)
スープ…しょうゆ色薄め、あまり濁りない
具…焼き豚、もやし、にら、のり、揚げにんにく、半熟卵1/2

ラーメンの内容は、ほとんど真品の時と同じで、価格が¥50下がっていた。麺は、5玉くらいが1袋詰めにされてるタイプのを使用してたみたい。

スープは、背脂とか入ってなくて、あっさりしてる。麺はやや硬めで茹でてあった。
具の種類が多くて、豪華な感じがする。半熟卵は(卵黄の真ん中がすこし半熟が残るくらい)には卵白表面にうっすらしょうゆ色がついてたが、卵白は固くなってなかった。もやしはシャキシャキいい食感。食べると甘みのあるキツネ色の揚げにんにくは、揚げたてという感じではなかった。

スープがややあっさりしすぎで、麺や具に比べて弱い感じ。もうちょっとコクがある方が私好み。おすすめ度6.9。

◇ランチタイム 11:00〜14:30  夜営業時間 17:30〜21:30 日休
◇日替わりランチ¥700(月〜金)、ラーメン\450 チャーハン\550 中華丼¥750など
◇テーブル席4人×5、8人掛×1   ◇駐車場…30台?(流通センター)

◎百香亭(中華) 02.10.24 前回02.5.30
西大通り、東平塚交差点から西に入ってすぐ 地図中央の赤い十字が店の位置

◇ちぢみが食べたい!とランチなかまが言うので、景圓TキョンウォンUに行った。が、木曜は定休日。店が閉まってる。が〜ん・・・

あっ、そうだ!近くに百香亭がある!
正午近い時間なので、混んでていっぱいかもしれないが、とりあえず行ってみることに。

百香亭の店頭の駐車場はすでにいっぱい。
急いで脇の空き地に車を止め、店内に入ると、半分以上の席が埋まってた。(客席は、胸の高さくらいの仕切りで、左右2つのスペースに分けられてる)特に、左側スペースはほぼ満席。

左側スペースの客席、以前4人用席だったテーブルを真ん中で離し、2人用テーブルを2つとして使ってた。

店内があまり広くないため、テーブルとテーブルの間はすごく近く、離れてるとはいっても相席してるような気分。壁側の席になった場合は、隣席の人にすみませんと声をかけて、椅子を前にひいてもらってから、出入りしなければならないような状況。

店内は、がやがや、ざわざわ。手をあげるような仕草をすると、従業員が気づいてくれて、空いていた玄関近くのテーブル席にどうぞといわれた。玄関付近の落ち着かない席だったが、変更をたのむような勇気も出なかったので、やむをえず、その席にすわった。

私はもやしとザーサイの炒め物の謝謝ランチ¥580を注文した。(メイン料理は麻婆豆腐orもやしとザーサイの炒め物から選べる)。
隣席の1人で来てる男性客は、担担麺を食べてた。

出てきた料理は、もやしとザーサイの炒め物は、つくりたての熱々で味のバランスよかった。(もやしは根が取り除いてあったのかも)。これにスープ、つけもの、小皿、デザート付きで値段としては充分すぎの内容!

私は、もっとゆったり落ち着いた雰囲気でのランチが好っ!カウンター風の席にした方が、客としては気兼ねないかも。おすすめ度、6.7。

◎チムニー 02.10.21 初めて行った店
つくば市二の宮2-1-6 TEL0298-52-6848
西大通り沿い 地図中央の赤い十字が店の位置

◇つくばのスパゲッティで有名な店。三角屋根、白壁、黒っぽい柱の建物で、近郊に数店舗ある。
正午前に行ったら、駐車場にはすでにかなりの数の車が止まっていた。

厨房が駐車場に面していて、ドア(勝手口?)が開けっ放しになってた。向かって右側のガス台は大きくて、火は常時ついてるみたいで、フライパンが2つ程のっかっていた。フライパンは黒っぽくなってて、形は少しゆがんでいた。

入ってすぐに正面にレジがあり、その後ろのカウンターは、コーヒーなどを準備する場所として使ってるみたい。(カウンターのさらに奥に厨房がある)レジ左手が客席スペースは暗めで、天井のランプ風の照明がついてた。2人用と4人用のテーブル席が配置されてて、すでに席の半分くらいが埋まっていた。

女性従業員の案内で席に着くと、テーブルの上にはランチメニュー(1人用)があった(パスタランチ¥1200、肉料理のランチ¥1300)。どうして1人用と書いてあるんだろうと思ってたら、壁の黒板に2人用¥3500というメニューがのってた。

テーブル上のランチメニューはちょっとわかりにくかった(パスタや飲み物が選べるようになってるが、どこから選ぶのかなど何も説明されなかった)が、私はパスタのランチに決めた。

女性従業員が注文をとりにきた。
パスタランチは、サラダor前菜、ドリンクorデザートが選べて、私は前菜とドリンクを選んだ。聞いてみたら、パスタもドリンクも通常メニューに載ってる品ならどれでも選べるということだった。

それじゃと、通常メニューを眺めた。
パスタもドリンクも(均一料金ではなく)価格に幅があるので、ふつう、どれでもいいよ、と言われたら値段の高い品を選ぶだろう。それでもお店は損しないのかな、とか余計なことを考えながら選ぶ。

いちばん高価なパスタは、ワタリガニのパスタ¥980だったけれど、カニのパスタは食べたくなかったので、それより安価な鶏肉となすのトマトソースのスパゲッティに決めた。ドリンクは、¥400のアイスカフェオレに決めた。

女性従業員は、忙しいせいかわりと素っ気ない感じの応対だが、コップの水がなくなるとちゃんと注ぎにきてくれた。

料理はスープから順に運ばれてきた。
スープはミネステローネ風。キャベツ、にんじん、ベーコン、じゃがいもなどが入ってた。溶けてない野菜もあったが、よく煮込んだ風味スープはして、ベーコンはパサパサしてた。スープの真ん中にチーズがかけてあって、味は少し塩分強かった。

前菜は、ホタテ、ほたるいか、サーモン、ムール貝の4点盛り。ホタテとサーモンは生、ほたるいかとムール貝は茹でてあり、オリーブオイルなどを絡めた感じの料理だった。ほたるイカは、皮のところが白っぽくなってて、ちょっと生ぐささを感じた。ムール貝は、見た目にかっこいいが、味はあまりしなかった。サーモンは普通に流通してる品ってかんじで、ホタテもまあまあ。

溶かしバターをたらした、フランスパンが籠で出てきた。輪切りではなくて、端っこのほうのパンで、切り落としかと思ってしまった。バターは溶けてたが、パンはあまり香ばしくなかった。

スパゲッティは、作りたてで出てきた。
具(鶏肉、なす、しめじ、ピーマン)とスパゲッティ(太さ中くらい)がみじん切りのにんにくとトマトソースで絡めてあって、麺のゆで方はかためでちょうどよかった。

鶏肉はささみなの?と思うくらい脂身のない部分だった。パサパサはしてない肉だったが、鶏肉のジューシーさがあまりなかった。なすは色が少し沈んでて、えっこれがなす…、という感じで混じっていた。油であまり炒めずにソースで絡めたのか、なすの香ばしさは出てなかった。
ピーマンが入ってくるとは予想してなかったが、大きさがちょっとバラバラに切ってあったピーマンは、充分な存在感を現していた。ピーマンとなすは素材としては調和するが、ピーマンが少しでも入ると料理の味が変わってくるので、私はピーマンの入ってないのなすとトマトのスパゲッティが味わいたかった。

トマトソースは、缶詰のにおいなく、色は一般的な品より濃い感じ。炒め油らしい油分は含んでるが、コクがあまりない感じだった。塩分が薄くて、ほとんど味付けされてないんじゃないかと思ってしまった。

アイスカフェオレが、入って出てきた。
ワイン風グラスに2/3ほど、下がコーヒー、上が(泡立ててない)生クリームの2層にわかれて入ってた。水面の上にはまるまる姿が出ていた四角い氷は、いちばん最後に間に合わせ的に入れたみたいだった。コーヒーは、入れたてみたいで香りよかった(ガムシロが添えてあった)。

一緒に行った人が¥1300の肉料理を注文した。(肉料理は数種類の中から選べるようになってた。)

選んだステーキには、しめじとセロリの上の方(葉っぱと茎の部分)が添えてあった。スクレソンなどが添えてある場合が多いので、セロリというのは初めてだった。食べたら苦かったが、セロリの葉っぱの部分って、ばりばり食べれるんだっけ

サラダはドレッシングが選べる。レタス、トマト、ポテトサラダ(アイスみたいな半円球型)が入ってて、量たっぷりめのサラダだったが、ポテトはほとんど味がついてない感じだった。

隣席には、あとから入店してきた男性3人連れはパスタを単品で注文してた。ペペロンチーノの人もいたが、私にいちばん近くの席の人が食べてたスパゲッティは(色がついてなかったのでたぶん塩味仕立てパスタ)ベーコンなどの素材の他、またしてもシメジ、ピーマンが入ってた。

パスタランチ¥1200には、スープ、前菜、パン、スパゲッティ、ドリンクが付いてて、スパゲッティやドリンクは好きな品を自分で選べるし、ざっと、単価計算しただけで、すごくお得なランチということになる。

忙しさのためか、味付けがおおざっぱな感じだったが、ぱすたのゆで方は上手だった。おすすめ度6.7。

◇営業時間11:00-21:30。 水休
◇パスタランチ\1200、カルネランチ\1300。単品パスタ\980など
◇テーブル席4人×7 2人×8 ◇駐車場…マーケットの駐車場が15台位

◎飯塚(そば) 02.10.23  前回02.3.28
西大通り沿い、サウナ大学横 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市東新井20-4 TEL0298(51)5436

◇昼間しか開いてない、入口が隣のビルとの堺に面してる、すごくわかりにくい店。
そういえば、サウナ大学は(たぶん今年?)営業やめてしまったみたいだ。

駐車場は、せいぜい3〜4台分くらい。路駐はあまり好きじゃないので、空いてる時に行くようにしてる。

店内は、従来型のそば店って感じで、テーブル席とお座敷席両方から見える高い位置に、小さめのテレビが置いてある。玄関の左側が厨房から男性店主の声が、いらっしゃいませ、ありがとうございましたと聞こえてくるが、客席に姿を現したことがない。接客係の若い女性は、大学生っぽい。

天ぷらそば¥720を注文した。天もりは¥920だけど、鴨そばもけんちんうどんも¥720と手頃な価格。
ここのそばは、店主が朝手打ちしてるらしい。

天ぷらを揚げてる音がした後、熱々の天ぷらそばが出てきた。
えび天、きぬさやの天ぷら、ピンクのかまぼこ、わかめがのってた。

えび天はやや大きく揚げたてだった。きぬさやは以前は茹でたものだったのが、今回は天ぷらになってた。ピンクのかまぼこは、断面がギザギザの飾り切りになってた。

そばはほんのり茶色がかった色で、幅は2.5mm位の幅のが多く、長さはちゃんとつるつる食べれるくらいあった。手打ちらしく、幅は少しばらついてて、端っこらしい5mm位の太いのもまじってた。

そばの量はたっぷりめに入ってる感じ。つゆは関東風でしょうゆ色やや濃いめで、味は少し甘さ含んでるバランスがとれてるしっかり味。

日常生活の中で楽しめるそばという内容、価格、味はうれしい。おすすめ度は7.4。

◇営業11:00〜15:30 昼のみ営業   日曜定休
◇ざるそば¥470、大もり¥520、鴨南ばん¥720、天ぷらそば¥720、天ざる¥970
◇テーブル席、お座敷席 ◇駐車場…店頭に3台くらい?

◎かっぱ亭(ラーメン) 02.10.20 初めて行った店 店のHP
つくば市金田2017  カムデン国際マーケット内 地図中央の赤い十字が店の位置

◇つくば郊外のカムデン国際マーケットは、黄色い2階建ての建物で、1階にはペルシャ絨毯店、洋服店、お好み焼き店など4〜5の店がはいってた(2階は事務所になってるみたい)。屋外には中国風の皿を扱ってる露天商が店開きをしてて、その脇には赤い2階建てバスもあって、東南アジアの市場みたいな感じ。

マーケットの黄色い建物にくっつく感じでラーメン店が建ってて、入口は独立してた。簡素なウッドデッキ風の足場から、玄関戸を開けて店内に入った。

店内は、幅が狭く奥に長い形。手前側が客席スペースで4人用テーブル席が左2つ、右2つ壁にぴったり寄せて配置してあった。テーブル、椅子ともに手作りみたい。その先にカウンター(席なし)があって、その奥が厨房。

厨房にいた柄付き三角巾をかぶった50代のおばさんが、いらっしゃいませとていねいに声をかけてくれた。店の人はこのおばさんだけだった。1人で切り盛りしてるのかなあ。

席にすわって、しょうゆラーメン¥500を注文!
割り箸はテーブル上のプラステックケースに収納されてた。

◆しょうゆラーメン¥500
麺…中細縮れ麺、黄色い
スープ…醤油色やや薄め、油分多め、背脂なし、少し混濁あり
具…焼き豚、のり、めんま、ねぎ

瞬間湯沸かし器の蛇口から麺ゆで用の熱湯を鍋に注いでいた。
醤油だれはカウンターのすぐ内側にあるガラス瓶(かき氷のシロップとかを入れるような瓶)に入ってて、注文受けると金属製の勺で丼に入れてた。

焼き豚は丸形(ロール型)のと四角形の2種類があって、ラップして冷凍保存してあるみたい。最初、丸形のを取り出してたが、そのあと四角の焼く豚を取り出してた。(ラーメンの種類で使い分けしてるのかも)

お湯がたまった鍋に深ざるを入れて、麺を茹でていた。ゆで上がる頃合いを見て、丼にスープを注いでいた。おばさんがスープ鍋のふたを開けた時、ふわ〜と湯気が立ち上ったので、スープはずっと火にかけて煮込んでるみたい。

スープを入れた丼に、ゆで上がった麺を湯切りして入れた後、各丼のスープを1つ1つ味見をしてた。その後、スープを加えた丼もあった。

◆小さめの年期の入った丼で出てきた。
スープの調節などをしてたので、のびてるんじゃないかと心配してたが、麺はややかための状態だった。
スープ表面には、少し黄色がかった透明な油が大小の粒子で浮いてて、丼に箸を入れる度、油が動いてきらきら光っていた。混濁したスープは、しょうゆ色が薄めながら、ちゃんとした塩分濃度があって、わりとまろやかな味になってた。

焼き豚は、バラ肉のロールしてないものだった。脂身のところが熱々スープに触れてトロリとしてた。メンマはふわっと甘い味だった。満足度6.7。

◇営業時間11:30〜23:00。 月休(祝日は営業)
◇しょう油ラーメン¥500、みそラーメン¥600、チャーシューメン¥800、餃子¥350など。税込
◇テーブル席4人×4 ◇駐車場…マーケットの駐車場が15台位

◎幸香(ラーメン)02.10.19  前回01.12.15
土浦学園線沿い 地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市宍塚1730-2 TEL0298(23)8305

◇久しぶりに行った。

細長の店内は、玄関入ってすぐカウンター席(10席)があり、その奥にお座敷席(4人×6)がある。カウンター席は内側にある厨房がほとんど見えないようになってて、お座敷は各席が衝立風に仕切られて、1人でも数人でも、体裁気にせずに食べれる雰囲気。

正午前に行ったら、カウンター席とお座敷席の半分くらいがすでにうまっていた。
空いてる席に着くと、エプロン姿の30台くらいの女性がパステル色のコップでお水を持ってきてくれた。(コップは黄・緑など数色あるみたい)。

私はラーメン¥450を注文した。
隣席の男性の食べてた、野菜炒め+半ラーメン+ライスのサービスセット¥900はボリュームたっぷりの定食だった。ちゃんぽんとか生野菜たっぷり添えてあった唐揚げ定食も男性客に人気みたい。

◆ラーメン¥450
麺…少し縮れたの細麺、黄色濃い
スープ…しょうゆ色中くらい、スープ澄んでる、豚背脂中くらい、
具…焼き豚、メンマ、わかめ、ねぎ

◆ラーメンは熱々でスープたっぷりで出てくる。見た目も味も、今どきのラーメン風にあかぬけた感じのものではないが、気どらない素朴さで心も体も温まる(ふところは寂しくならない)。

スープ表面に半分くらい細かめの背脂(柔らかめのや、角々した形のが混じっていた)が浮いていた。麺は少し中華麺特有のつーんとするにおいのするタイプ。私にちょうどいい硬めのゆで具合になってた。

メンマは普通の感じ。焼き豚は小さめで、甘からい味がしみこんでて、表面が少し透明っぽくなってて固かった(乾燥してたのかも)。好みから言えばラーメンには入ってない方が好きなわかめだが、抜いてしまうと全体のバランスが微妙に変わってしまうかもしれない。焼き豚は、研究して独自のものを作り出してほしいなあ。

玄関に入ったところに高級な素材は使っていないが、昔のラーメンらしさが好きっ!満足度は7.5。

◇営業11:00〜21:00 月定休
◇ラーメン¥450、チャーハン¥500、中華貪¥650、とんかつ定食¥850
◇カウンター席9、お座敷席4人×7 ◇駐車場…10台くらい

◎オードヴィー(レストラン)02.10.18 初めて行った店 ホテルのHP
アーバンホテル1F 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市筑穂2-1-2 TEL0298-77-0611

◇西大通り沿いのホテルのレストラン。東大通りと合流するちょっと手前。ホテルの前の歩道のテラス席には、パラソルと青銅っぽい椅子&テーブル、ワインの空き瓶がたくさん積み重ねてある。

中央分離帯があったので、ホテルを通り過ぎた次の信号で右折し、裏側の通りからホテル敷地に入ると、ホテルの1F東側は、麻雀(大三元)風の名称の会社だった(テナント?)。

ホテルの玄関は建物の北側。玄関扉のところにランチメニューが掲示されてたので、安心して中に入れた。

ホテル内はまだ新しく、色彩が抑えぎみで都会的なシャープな雰囲気。入ってすぐ左手がフロント、右手の待合い風スペースには黒いソファーセットが置いてある。
ソファーセットの先の白いロールブラインドで目隠ししてあるスペースがレストランで、入口にもランチメニューが掲示してあった。

レストラン内は壁で仕切ってなくて、狭めではあるけれど圧迫感のない柔らかな雰囲気。
店内の左手の床が2段高いところがカウンター席(12席)で、右手にテーブル席が配置されてた。

カウンター板は華やかなコバルトブルーで、奥行きも60cm位とたっぷり(夜はさぞかし華やかなんだろうなあ)。各テーブルは、大皿(柿色の太い縁取りの皿)、ワイングラス、ナイフ、フォークがホテルレストランらしくちゃんとセッティングしてあった。

女性従業員に案内されて、席についた。
接客係はこの女性1人みたいで、すぐにおしぼりを持ってきてくれて、ワイングラスに水を注いでくれた。
日替わりメニューのイタリアンハンバーグ¥850を注文した。

店内は天井や壁面のいたるところに、黄・緑・橙・水色などカラフルに着色した木の枝が(20本以上)飾ってあった。木の上に、鳥が2羽いたが、枝が多すぎて全然めだってなかった(10本位でいいかも)

テーブルは布製テーブルクロスとその上に裁縫用の不織物みたいな布の2重掛けになってた。棚板付きのテーブルで、荷物が置けて便利。棚板の金属っぽい音はちょっと雰囲気に合わない感じ。

カウンター内側の酒用の3段の飾り棚は、リキュール類でいっぱいだった。(この飾り棚の奥が厨房になってるみたい)

料理が大きめの白い深皿(縁におしゃれな凹凸模様あって)で出てきた。柿色の大皿の上にこの白い皿を載せてくれるという給仕方法で、一流レストランみたい。

白い皿には、ハンバーグとつけ合わせの野菜(トマト、レタス、ブロッコリー、カリフラワー)が彩りよく、立体的に盛りつけてあった。

ハンバーグは合挽使用の自家製みたいで、つなぎが少なめみたい。しっかり焼いてあって、のってたチーズはトロリ。トマトソースは、刻んだ玉ねぎとかも入ってて、ひとてまかけてあった。

つけ合わせのトマトは新鮮。
レタスはドレッシング(自家製みたい)であえてから盛りつけてあって、余分なドレッシングとソースが皿の中で混じり合ったりしてなかった。こういう配慮はすごく好きっ!

カリフラワーとブロッコリーは、形が似てて、色や味や食感は違ってる。この2つを一緒盛りするとはおもしろいが、味つきじゃなくて、塩をかけようと思ったら、テーブルに塩が置いてなかった。

ライスは白い皿に半球型に盛ってあった。茶碗によそってからひっくり返したみたい。たいていライスは薄く広げる感じでよそってあるので、珍しい。

食後のコーヒーは、高さの低めで紅茶用カップみたいなので出てきた。

ありふれたメニューで、ファミレスの濃い味付けに慣れた人には物足りなく感じるかもしれないが、しっかりした料理と配慮はうれしかった。窓からの眺めもいいし、おしゃれランチの穴場かも。おすすめ度、7.4。

◇ランチタイム 11:30〜14:30 (L.O.14:00) 
◇日替わりランチ¥850、ランチコース2種(魚と肉)¥1500、ステーキコース¥1800など
◇カウンター席9、テーブル席4人×2、2人×4 ◇駐車場…ホテルのが40台くらい

◎満月寿し(大衆割烹) 02.10.17  初めて行った店
つくば市大字大曽根2711 TEL 0298-64-2421 地図中央の赤い十字が店の位置

◇看板が出ていたので、矢印をたどって行ってみた。
住宅街の小路から、さらに車1台分の幅くらいしかない小道の20m程先に店の建物が見えた。対向車がきたらどうしよう、と思いながら小道を進み、店の前に着いた。

和風4枚戸の玄関に、白と紫の変わり染めの暖簾がかかってて、高級そう。店頭に出てたメニューには1品料理しかのってなかった。
ランチやってないかも、どうしよう…と思ってたら、作業着風のジャケットを着た男性客が慣れた様子で店に入っていった。う〜ん、これだったら大丈夫そう。まっ、¥1500くらいは覚悟で入ってみることにした。

がらがらと戸を開けて店内に入ったら、目の前に障子の衝立があって、そのすぐ後ろから中年女性のいらっしゃいませという声が聞こえてきた。
すぐに声の主が出てくると思ってたら、奥の方から別の40代位の女性従業員が出てきて、席まで案内してくれた。

店内は、玄関入ってまっすぐ(障子の衝立の先)がカウンター席。右手側には小あがり風のお座敷席(4人卓×3)があった。(卓と卓の間は、突っ張り棒とかにすだれをかけて仕切ってあった)
カウンターと小あがり風座敷の間の通路を歩いていくと、つきあたりに15畳くらいの和室がある。通路はそこから左に直角に曲がっていて、その先に(通路右手に、15畳和室と並んで)10畳位和室×3室もあった。

通路のどんづまりはトイレ。入口は男女兼用、中はがらんと広くて、旅館のトイレみたい。
左側が男性用(仕切り戸はあったが開けっ放し)になってて、右側には個室トイレが2つ(和風と洋風1つづつ)あった。男性トイレの壁(目の高さのあたり)には、(すし店でよく見る)すしネタ入りポスターが貼ってあった。

覚悟はしてたものの、やはり値段のことは心配だったので、テーブルの上に写真付きランチメニューがちゃんとあって、刺身定食、天ぷら定食、ねぎとろ丼、満月ちらしの4種が各¥1000(税込み)と書いてあるのを見て、すごくほっとした。
私は天ぷら定食を注文した。

料理がくるのを待ちながら、店内の様子をながめた。
障子の衝立の後ろには、L字のカウンター席の3席があって、普通の服装で髪表面をがうっすら紫色に染めた50代位のおばちゃんが座っていた。ずっと座ったままで、電話の応対とか帳面つけみたいなことをしてたみたい。おばちゃんの前のカウンターには、小引き出しの棚が2つ、隣の椅子の上にはテッシュ、と手を伸ばせる範囲にいろんな物がそろってるって感じだった。

カウンター内に、すしを握ってる板さんが1人いた。若いようでもあり、50代のようでもあり、年齢はよくわからない感じで、この人が店主なのかな(座って作業してるおばちゃんの夫or息子かも?)頭に手ぬぐい(タオル?)はを粋に結んでた。

料理が大きな黒いお盆で出てきた。
天ぷら、茶碗蒸し、サラダ、小鉢、ごはん、みそ汁、漬け物が付きで、器がかっこよくて豪華な定食だった。

天ぷらは揚げたてで、海老2匹、しいたけ、れんこん、かぼちゃ、なす、ししとう2つの盛り合わせだった。
少し透明感のある天ぷら衣で、さくさくしてた。

茶碗蒸しは、小ぶりの器にはいってた。ふわっとした甘さで、塩分控えめな味付けだった。

サラダは、レタス、にんじん、キャベツの千切り、コーンなどのサラダだった。

みそ汁は、優勝力士がお酒をのむような広口の杯形の大きなお椀(ふた付き)にはいってて、ひときわ立派だった。でも、ふたを開けてみたら、きぬさやと豆腐のみそ汁というごく普通だったので、がっくりきた。
ごはんは炊きたてだった。

連れの満月ちらしのネタは、生えびが2匹、まぐろ、いか、ほたて、いくら、サーモン、かつお、かんぱちと充実していた。

店の車には大衆割烹と書いてあるが、天然ものの魚もあるなど、品や価格は少し高級な雰囲気。料理も宴会風の華やかさがあるので、接待とかにいいかも。おすすめ度6.8。

◇ランチタイム 11:30〜14:30 ◇ランチメニュー4種¥1000(税込)、刺身定食、天ぷら定食、ねぎとろ丼、満月ちらし(茶碗蒸、煮物、サラダ、アイス付)。
◇カウンター席9、お座敷席4人×3、他、8畳間が3と15畳間 ◇駐車場…12台くらい

◎とんQ(とんかつ) 02.10.16  前回02.7.13
つくば市東新井13-12 TEL0298(52)4509 地図中央の赤い十字が店の位置 

◇ここのヒレかつカレー\800をずっと食べてみたかったが、毎回なんとなく、ふらふらっとチキンカツ定食になってしまっていた。今日こそはカレーだ!と強い意志をもっていざ、とんQへ!

まだ正午まで時間があるので、店内は混み合ってなかった。
席に案内され、お茶とおしぼりが出てきたあと、オーダーを受ける従業員がやってきたので、ヒレかつカレー!と元気よく注文した。カレーにはみそ汁が付いてないのでちょっと寂しい。

お茶を持ってきた従業員が、一緒に注文もとっていけばいいのにと、この店に来るたびに思う。

とんQ通信を読みながら、料理を待ってたら、先にドレッシングが運ばれてきた。
和風とにんじんのドレッシングだった。梅ドレッシングはなくなってしまったのかなあと思っていたら、カツカレーが出てきた。

お皿にカレーとごはんを半分くらいづつに分けた感じでよそってある。
ひれかつ(直径6cm位の丸形、厚みはそんなになくて1つを3ヶに切ってあった)は2つ、その載せ方が微妙。

ヒレかつは中央寄りのごはんのところに載せてあって、カレー寄りの部分(ひれかつ全体の表面積の15%くらい)にのみカレールーがかかっていた。これだと、ごはんとカレーとカツを自分の好き勝手に食べることができてる。う〜ん、私好み!(かつにどっぷりカレーがかけてあるカツカレーは、食べるときにはかつの衣がしんなりしてて、とんかつのさくさく感がなくて、どうも苦手)

さらに、カレールー(辛さは抑え気味)は具は玉ねぎだけ(トロリと形がなくなりかけてた)というシンプルなもので、これも私の思い描いていたカツカレーのカレールーそのものだった。
かつが何よりも存在感のある具なので、通常の家庭のカレーみたいじゃない方がいい。

白いごはんの味を楽しんで、ヒレカツ(カレーのついてないところ)を味わって、次にカレールーを吟味する。
ひとくちひとくちを、自分でアレンジしながら食べれるってすごく楽しい!

カレーの具が少ないところは、添えてあるキャベツの千切りと漬け物で補える気分。

ひれかつは、パン粉と肉の間の衣のところがしっかりしてない感じがした。衣の溶き卵の濃度や溶き方のせいかなあ。時々衣が剥がれてるのとも関係あるかも。

人参ドレッシングは、ちょっと甘さ(人参の甘さかな)くて油分もちょっと多めに調合してあるみたいな味だった。ピューレ状で繊維も多めに入ってた。これだったら、人参が苦手な人でも食べられそう
でも、私は梅ドレッシングの方が好きだな〜と思っていたら、隣席の人が、従業員に梅ドレッシングのことを聞いたみたいで、まだありますからとすぐに厨房から持ってきてくれてた。

食事してたら、従業員がただいま栗ごはんが炊きあがりました。お替わりはいかがですかといって各席を回っていた。

隣席のおばちゃんのところに運ばれてきた栗ごはんは、色白のごはんに栗(結構大きめだった)の黄色が映えてて、おいしそうに炊きあがっていた(遠目に見た感じでは)

今日の漬け物は、白菜、きゅうり、大根(うっすらピンク色)で、きれいな3色盛りになってた。

豚汁をいらないという人がいたので、もらって飲んだ。開店まもなくだったのに、だいこんや他の具にしっかりみその味がしみこんでいて、前の日に作った豚汁みたいだった。具は煮込んであってもいいが、みそはその日に入れた方が素材の味が生き生き感じられる豚汁に仕上がる。

秋らしさが感じられるので、おすすめ度はアップして7.7。

◇ランチタイム11:00〜15:00(月〜土) 年中無休
◇チキンカツランチ¥780、カツ丼ランチ¥800、上ロースすたみなランチ¥1080など
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席(禁煙席あり) ◇駐車場…30台以上

◎山口(和食) 02.10.15 初めて行った店 
東大通りからすぐ  地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市妻木220−5 TEL0298−51−4452

◇まだすごく新しい和風の黒い建物で、開店したばかりの店みたい。夜だけ営業の店だと思っていたが、たまたま近くまで行った時、ちょっと気になって立ち寄ってみたら、店頭にランチメニュー(¥850〜)が出ててた。

この店ランチやってるんだ、と思わず顔がにやけてしまった。
新しいランチの店を見つけると、もう血がさわいで、行かなきゃ〜!という気持ちになる。(もしかしたら、私はランチ症候群とかいう病なのかも・・・)

和風のがらり戸を開けて店内に入ると、右手側はカウンター席(カウンターの奥は広めの厨房)、左手は(奥までまっすぐ延びた通路に面して)お座敷が3室並んでた。

厨房には、店主と思われる50代位の男性と若い板さん、50代位の女性(店主の奥さんみたい)の3人がいて揚げ物などをしてた。接客のほうは、40代の女性が1人でしてるみたいだった。

日替わりを注文した。

そんなに待たずに、トレイに載って料理が出てきた。
トレイの向こう側には、横長の長方形の弁当箱がのってた(ふたなし、中は3つに仕切られてた)。
手前側には、刺身皿、ごはん、みそ汁、漬け物がのってた。

弁当箱の中身、
左…野菜の煮物(こんにゃく、しいたけ、れんこん、いんげん、たけのこ)
中…厚焼きたまご、さばの文化干しの焼き魚
右…小鉢に入ったイカ下足の南蛮漬け

刺身皿は鰹とイカの2点盛りだった。

煮物は、ほんのりまだ温もりがあって、朝作ったばかりみたい。少し甘さのある田舎風の煮物だった。素材ごとに分けて煮たみたいで、味付けもちがって、素材の味移り(違う素材の味がくっつくこと)がなくて、とてもいい。椎茸は甘さ強めのしっかりめの味で、野菜類はしいたけより少しになってた。

ほんのり甘い、自家製の厚焼き玉子も少し温かかった(温めてくれたみたい)。
さばの文化干しは、小さめサイズだった。焼きたてではなくて、冷えていたが、味が付いてるので魚くささはなかった。

南蛮漬けは、イカの味を食べやすい大きさに切って揚げてあり、甘酸っぱいたれがかかっていた。
もみじおろし、のりなどもかかっていた。

刺身のかつおとイカは鮮度よかった。
透明感のあるきれいな大根のつまは、切れる包丁でかつらむきして作ったもののよう。
ハリハリした食感も、機械切りとは段違い!
薬味のしょうがももちろんおろしたての本物だった。

炊きたてのごはんは、小丼によそってあった。ごはんの真ん中に白ごまがちょっと載せてあった。

キャベツの塩もみ風の漬け物は、自家製みたい。

みそ汁は、豆腐とワカメだった。
かつおの香りがふわっとするが、飲むとだしの風味が少し薄い感じ。
豆腐とワカメの水分などで、だしが少し薄くなったのかもしれないが、ちょっとありきたりの印象で残念。

最近は、ごはんのおいしい店はかなりあるのに、みそ汁が絶品の店はほとんどない。
みそ汁は脇役的な存在に見られがちだが、食事の中ではすごく重要な品だと思う。
しっかりだしを取って、料理人の技と心意気とでしっかり作ったみそ汁は、小鉢よりずっとインパクトのある料理になると思う。

品数・内容もともに充実してて、とてもよかった。これからもがんばって欲しいので、おすすめ度は、7.9!!!

◇ランチタイム11:30〜13:30 17:30〜22:30(L.O.21:30) 日祝休
◇ランチメニュー、日替わり定食\850、魚定食\850、天ぷら定食\1000、刺身定食\1200など
◇テーブル席2人×2、カウンター席8、お座敷席4人×4と個室◇駐車場…店の前に5の他10台位

◎花ぐるま(居酒屋) 02.10.14 初めて行った店
土浦学園線沿い、ミスタードーナツの向いあたり 地図中央の赤い十字が店の位置

◇2002.9月から営業時間が変わって、昼も営業をするようになったみたい。

建物の西側にある玄関を入ると、すぐ前にレジになってた。すぐに、女性従業員が気づいて出てきてくれて、左手の方にある(学園線に面した方)客席スペースに案内してくれた。

外からしか見たことなかったが、店内は思っていたよりずっと明るく、壁紙に桜の花びら風の模様があり、ちょっとしっとりした女性向きのインテリア。テーブル席と広めのお座敷席とがあって、レジの後ろのあたりが大きな厨房になっていた。

席に着いて、ランチメニューを見た。
にぎり1人前ランチ¥780、ソースかつ丼ランチ¥880、天丼ランチ¥880、ねぎとろ丼ランチ¥880、ちらし丼ランチ¥980、天ぷら刺身ランチ¥980など10種位。メニューは写真入りで見やすいが、どの品に何が(茶碗蒸し、すいもの、うどんなど)付いてるのか、ちゃんと表示されてなくてちょっとわかりにくい感じ。

その中から、ソースかつ丼ランチを注文!
ランチをやってることがあまり知られてないみたいで、店内はあまり混んでなくかった。(おじさん客が1人、女性2人連れが2組くらいだった。)

窓から見える土浦学園線は、なかなかいい感じ。

男性従業員がトレイにのせたソースかつ丼ランチを運んできた。
ソースかつ丼、茶碗蒸し、うどん、漬け物が付いてた。

ソースかつ丼は、温かいごはんの上に、千切りキャベツをまんべんなく載せ、その上にとんかつ(斜めそぎ切り)がのっていた。かかっていたソースはウスターソースの感じで酸味があった。さらさらしたソースなので、とんかつにはあまりとどまっていられなくて、下のごはんの方にほとんど浸みているという感じになっていて、とんかつより、ごはんのソース味が強かった。

とんかつは衣と肉(しっかりした肉質で、脂身少なめの)が一体化してて、はがれたりすることはなかった。ごはんに混じったキャベツのシャリシャリ感がに多少違和感はあるが、ソース味のごはんと油分のあるとんかつをうまく調和してるのがキャベツなので、キャベツ抜きにすると物足りなさを感じるかも。

うどんは、さぬき風のこしの強い太めの麺だった。大きめの器に、ピンクのかまぼこなどできれいに盛りつけてあるので、ミニうどんという名称では呼べないけれど、量はそのくらい。

このお店は天龍すしと同系列らしい。夜は居酒屋定番の焼き鳥はなくて、刺身などの魚料理が中心メニューのようだ。お母さん達の交流会とかで使えそう。おすすめ度7.0。

◇ランチタイム 11:30〜14:30(毎日)日・祭もOK
◇にぎり1人前ランチ¥780、ソースかつ丼ランチ¥880、天丼ランチ¥880、ねぎとろ丼ランチ¥880、ちらし丼ランチ¥980、天ぷら刺身ランチ¥980など。
◇座敷席4人×6、2人×4、カウンター席4人×6 ◇駐車場…40台以上

◎万里(中華) 02.10.10   初めて行った店
つくば市筑穂1丁目16−4 TEL 0298-64-0367 地図中央の赤い十字が店の位置

◇カフェシャンドゥフルールの並びに中華の店を見つけた。まだ新しい感じのビルで、2階が焼肉店。