2002年4月の食べ歩き
    
◎店名(取材日・場所・味や雰囲気・ランチタイム・ランチメニュー・住所など)

おすすめ度は、お母さん方へのもので店のランクづけではありません。

◎ぐらんぱ(カレー)2002.4.29 初めて行った店
408号沿い、榎戸交差点近く 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市榎戸783-15 TEL0298(36)5556

◇外壁が派手な黄色でm以前から気になっていた店。中は思っていたより小さめで、2人用丸テーブル席が5つとコーナーテーブル(4人くらい座れる)が1つ。窓際の本箱には、人気の男子コミック(サラリーマン金太郎、はじめの一歩など)があった。

店主は髪が栗色(染めてる?)で口の周囲とあごに髭をはやしている(髭は黒色だった)40才くらいの男性と、奥さんらしきすこしふっくらした女性で経営してるみたい。

奥の一角がちょっと狭めの厨房になっている(もっと奥の方は倉庫?)。カウンター(席なし)の内側に置いてあるバイキングなどでよく使われている保温トレイ(四角の深型のアルミトレイの下に保温用のお湯が張ってある器械)の中に入れられてたようだ。

メニューは、カレーが5種と子どもカレー。カレーにのせるトッピングに、海老フライ・とんかつは各¥300、白身魚フライ・コロッケ・メンチは各¥150など。

チキンカレーを注文!。5分くらい待ってると、カレーがきた。大皿にご飯が薄く広くよそってあって、その脇にとろみのないサラサラのカレーが入れてあった。とろみのないカレーは、運ばれてきたときにはすでに、ご飯の下全体にも浸出していた。具は多めの鶏肉と少しの玉葱だけ、肉はしっかり煮込んだ感じ。カレー表面には鶏肉の黄色い油が多めに浮いていた。香辛料は自家製ブレンドしてるみたいで、市販のカレーの素より香りが新鮮な感じで、辛さは中と弱の間くらい。具がシンプルで、味もいろんな素材の味はあまりしないシンプル味で、塩分が強かった。

スープカレーといった変わったカレーだが、福神漬けとらっきょうが付いていたのは普通の感じ。ガラス製の薬味入れに入っていて、大きなスプーンでは食べにくかった。

11:30〜14:00のサービスタイムにはプラス¥350でサラダとドリンクが付くと書いてあった。

¥650でカレーだけだと寂しいので、できればランチタイムにはミニサラダのサービスがあればうれしいと気もした。おすすめ度は、6.3。

◇サービスタイム11:30〜14:00  日定休
◇サービスタイムにはプラス¥350でサラダとドリンクが付く
チキンカレー¥650、ポークカレー¥650、ビーフカレー¥750、シーフードカレー¥850、ドライカレー¥930、子どもカレー¥400など
◇テーブル席 ◇駐車場…8台くらい

◎ともえ(ラーメン) 2002.4.28 初めて行った店
土浦野田線から赤塚公園東隣を北に30m入る  
つくば市東2-31-6  地図中央の赤い十字が店の位置  

◇夜だけ営業してる店。自動ドアの玄関を入ると店の中は狭く、幅広の長方形型をしてる。右奥の(店内の2/3の幅を陣取るように)L字のカウンターに席は8つだけ。左奥角の冷蔵庫の上には、エレキギターと(山本リンダの若い頃みたいな)大きなポスターが並べて置いてあった。

カウンター内にいた60才位の(若山富三郎+宍戸錠)÷2な感じの、そんなに背の高くない男性が店主みたいで、普段着にエプロンをつけていた。(1人で切り盛りしてるみたい)。おじさんが1人でやってるので厨房内は男所帯の雰囲気。

メニューは、醤油ラーメン¥600、塩ラーメ¥600、みそラーメン¥600、チャーシューメン¥800、いせうどん¥600と酒のつまみメニューらしいメニュー(煮魚¥400、焼魚¥400など)数種。

店内で使っていたのは塩が瀬戸の本塩、ティッシュがカシミヤティシュ(一般品よりやや価格の高い製品)だったので、店主はこだわりを持つおじさんなのかも。

◆ラーメン¥600(税込)
麺…軽く縮れた細麺
スープ…しょうゆ色中くらいで澄んでる、油分中くらい(背油なし)
具…焼豚2つ、メンマ、なると、小松菜、のり、ねぎ

◆澄んだスープは、鶏と和風だしがベースみたいで、特徴ある感じ(生姜も入ってる?)。麺は、深ざるに1人前ずつ入れて、茹でていて、ゆで方ちょうどよかった。

自家製らしい柔らかな歯ごたえの焼き豚は赤身が多く、醤油味が濃いめに浸みていた(5〜6mm厚くめのスライス1枚と、角の部分みたいなころころした切り落としも1つ入っていた。)幅広メンマは色が薄すめ。小松菜はたっぷり入っていた。缶で保存されたのりは、上級の品だった。

スープの特徴ある風味が目立ってて、具は選別して選んだものみたいで、¥600の価値はしっかりあるラーメンという感じはする。使用してる丼も和風でおしゃれ。満足度、6.7。

◇夜のみ営業 17:00〜24:00 月定休
◇醤油ラーメン、塩ラーメン、みそラーメンが各¥600。チャーシューメン¥800
◇カウンター8席のみ ◇駐車場…隣の小児科などと共同みたい

◎山水亭T花紫U  2002.4.28  初めて行った店
土浦学園線沿い    地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市小野崎254 TEL0298(55)8181

◇大きな駐車場に1対のでっかい石像の首(風神、雷神?)があり、目立つ店だが、行ったことはなかった。半額割引券が新聞ちらしに付いてたので行った。

駐車場から石段を10数段登ったところに、建物入口がある。土浦藩の武家屋敷とのうわさもある。玄関ドアを入ると、門のように通り抜けできる造りで、右手のレセプション風のカウンターに女性従業員2人いた。ランチが目的だと言うと、玄関の4〜5m先のドアからこの建物を通り抜けて、その先に広がる庭園の中にある他の建物へと案内してくれた。高低差のある敷地を大小の石(石庭みたいな白い敷石も使われてた)や木々で形作られてて純和風の庭園には、建物が4つほどあった。いちばん右手の建物へ案内された。この建物が山水亭の花紫のよう。他の建物は結婚式場や宴会場みたい。

店内入ってすぐの空間は、待合いも出来るちょっと広めの通路。壁が朱色ですごく独特の雰囲気。思わず時代劇の南蛮渡来の雰囲気?。建物は左右に長く、通路が走ってて、いくつかの空間に仕切られてた。左手にお座敷(個室が数室あるみたい)、右すぐ横がテーブル(4人×4位)席の部屋だった。

この場所で案内係が交代し、通路を右に進み、突き当たりのステーキ専用席みたいなカウンター席に案内された。カンウターも向こうでは客の眼前でステーキを焼く大きな鉄板とグリルがあった。客席はカウンター席(5席位)とテーブル席(4人×1)。

カウンター内では、高級ホテルのシェフ風にユニフォームを着用した50代くらいの男性がすでにステーキを焼いていた。ちょっと偉い人みたいで、仰々しくいらっしゃいませと挨拶された。

最近、 メニューは改訂されたらしい。(ランチもディナーも同じ内容・価格)
美食家セット(肉料理と魚料理から選べる)¥1200、ヘルシー花紫御膳セット(これは要予約)¥1200。
サーロインステーキ定食(150g)¥1700、牛フィレステーキ定食(150g)¥2300。
(国産牛サーロインステーキ定食180g¥4800という項目もあったので、上記の2つのステーキは輸入牛肉みたい)。きのこの森風スパゲッティ¥850、カレー(野菜¥780、シーフード¥850、ビーフ¥900の) 3種もあった。

今日の美食家セットの料理内容は、肉料理がローズポークの香草のせ、魚料理が銀むつムニエルチリソースほたるイカ添えだったので、肉料理を注文した。

近くの席にいた家族連れらしい4人のグループも、チラシから切り抜いた50%割引券を持ってた。テーブル個室の方もほぼ満席だったので、クーポンの効果は大きかったよう。SMAPの慎吾ちゃんみたいな名前の40歳くらいの男性従業員が折り目正しく接客してくれた。

カウンターの向こうのグリル(焼棒が渡してあって、ステーキを90°に回して2回焼くと、網目に焼ける)では、ジュウジュウと料理されていた。ステーキは焼きながら、バターを塗られ、さらにVSOPのブランデーを振りかけながら焼かれてて、換気扇が大きいので油煙はあまりこないが、いい香りが漂ってくる。

ローズポークの香草のせは、ポークソティの上に、細かい粒子のパン粉と香草(たぶん乾燥香草)ミックスした緑色のパン粉が(5mmくらいの厚さで)のせ、バターで揚げたようなサクサクした食感で焼かれていた。(しめじ&インゲンが添えてあった)。ローズポークは筑波ハムのレストランでも使用していた、きれいなピンクの肉色でくさみが少ない豚。香草の量は少なくてもいい感じがしたが、見た目に華やか。

ご飯は炊きたてだった。

サラダとデザート(レモンシャーベット)は、近くの席の風格のある年輩紳士と同じ器で出てきたのだが、一見して量の違いがわかるくらい、私たちのは量が少なかった。店に関係ある肩書きのある客だったのか、注文した物が違うためかもしれない。

連れの、サーロイン170gのステーキは、厚くはないが大きかった。かけてあった和風おろしソースは、野菜はフードプロセッサーでおろしてあるみたいで、味は市販のステーキソースに似ていた。

ナイフやフォークや調味料入れは銀製で、椅子はロココ調猫足のハイバックチェアーと、優雅で高級感ある雰囲気のなかで、ゆったりと(セットに付いていた)食後のコーヒーを飲んできた。

会計は、最初に入った建物のレセプション風のカウンターで行った(50%割引クーポンを使ったが、サービス料10%と税5%が加算された)

レセプション風のカウンターのまっすぐ前(10mくらい前)には、1m弱くらいの背丈をした黄金の七福神が祭られていた。成金趣味だとは感じたが、神様なので、御利益がありますようにと¥10を賽銭箱に入れて、しっかりお参りしてきた。(これで今年は大丈夫!?)

帰りに石段を下りようとしたら、ちょうど練馬ナンバーの観光バス数台から降りてきた人たちが石段のところで記念写真をとっていた。その人たちは、山水亭で昼食するみたいで、ぞろぞろと建物内に入っていった。

観光名所みたいな建物で、料理も華やかななので、接待やおもてなしにいいかも。おすすめ度は6.5。

◇ランチメニューなし 営業11:00〜14:00 16:00〜21:00(毎日)
◇美食家セット(肉料理と魚料理から選べる)¥1200。
ヘルシー花紫御膳セット(これは要予約)¥1200。
サーロインステーキ定食(150g)¥1700、牛フィレステーキ定食(150g)¥2300。
(ライスorパン、サラダ、デザート、コーヒー付き)
飲食代金にサービス料と税金が加算される。
◇テーブル席、お座敷席、カウンター席(個室あり) ◇駐車場…30台以上
◎珍楽飯店(中華)2002.4.27  初めて行った店
東大通り沿い  地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市千現1−7ー5

入口は隣の建物との間の狭い路地にあってわかりにくい。駐車場は店の北20mの砂利の空地。

入って正面奥に厨房があるみたい(ついたてで目隠しされてる)。左手には階段がある(2階は個室みたい)。右手の方に2〜3m歩いていくと、そこが客席スペースになっている。

店内は、窓が小さめで、大通りに面しているのに暗い感じ。壁には大きな白黒の山水画が直に貼られていて(もしかして壁紙?)中国風、と思ってふり向いたら、反対側の壁にはゴーギャンみたいなカラフルな絵画も飾られていた。各テーブル(9人円卓×2、4人×7位)は、ピンクのビニール製テーブルクロスで、隣との間はわりと近い。赤いエプロンをつけた若い女性がはきはきした感じで接客してくれた。

ランチメニューは定食メニューはなく、単品料理(\550〜)に、ライスセット(\380)などを加えて頼むシステムらしい。ホイコウロー\550、にんにくの茎と豚肉炒め\550とライスセットを注文。

間もなく、スープと、サラダとザーサイを一緒に盛った皿・ご飯(小型のおひつ入り)が出てきた。

出てきたホイコウローには、皿にこげ茶色の水分がいっぱいたまっていた。炒め物のはずなのにどうしてこんなに汁がたまるのか不思議。作りたての熱々だったが、キャベツは芯の部分が多く、シャキシャキ感が少ない。豚バラ肉は厚切りだったが、ホイコウロー特有の味噌の風味が薄く、煮びたしみたいな料理。

にんにくの茎と豚肉炒めは、にんにくの茎が透き通ってて、柔らかかった。玉葱も入っていたが、ホイコウローと同じく糖分が強い味。

食べたてる途中、ライスセットのポークシュウマイ(2ヶ)が出てきた。つなぎが多めの感じで、蒸したてだった。

鶏肉・竹の子・豆腐のスープは味があっさりしてて、こしょうが多めに入っていた。ご飯は保温されてた物みたい。

サラダにはしょうゆドレッシングがかかっていたので、ザーサイとは別盛りにしてほしかった。色白タイプのザーサイは、粗みじんの長ネギが絡んでいた。

家族連れの客でかなりにぎわっていたが、実は数年前に1度来たことがあるが、その時より味が甘めになってたみたい。おすすめ度、6.3。

◇ランチタイム 11:00〜14:00(毎日)木定休
◇ランチ用料理一品¥550(9種)、ライス¥200、ライスセット¥380(ご飯、スープ、シュウマイ2ヶ、ザーサイ&サラダ、デザート付き)など
◇テーブル席(円卓、個室あるみたい) ◇駐車場…15台くらい

◎M&Y(ログ喫茶)2002.4.25 初めて行った店
つくば市島名 TEL0298(47)8259 地図中央の赤い十字が店の位置

◇つくばの中心から車を10分くらい走らせた、小さな集落の中にある。集落のめぬき(?)通り沿いに看板が出てて、その脇の建物は廃屋みたいだったので、見た瞬間、エエッ〜この店が?!!と驚いてしまった。でも次の瞬間、その脇を10mほど入った所にログハウスがあったので安心した。

まだ新しいログハウスは中〜小くらいの丸太を組んで造ってあるので、仰々しさはなく森のコテージといった雰囲気。軒先は駐車場脇に庭のある民家とつながっていた。

片開きの玄関ドアを開けて入ると、そこは通路みたいになってて、左手にはインテリア雑誌がたくさん収納されてる腰高の収納棚がある。その先に数歩行ったところに、ランチメニュー(この日はミートドリア、サラダ、シフォンケーキ、ドリンクで¥900)の掲示版があり、その先に客席がある。

客席の空間は四角く、ランチメニューの掲示板に近い一画に8人用の個室があり(普段は使っていないみたいで、閉めてあった)、それ以外のスペース(L字型)にテーブル席(4人用×6)とカウンター席(7席)がある。

40歳台位の夫婦で経営してるみたい。店主は体の大きめな人で、奥さんはジーンズをはいてる活動的な感じの人。出窓やカウンターの上には、ミニチュアの置物がいっぱい置いてあった。ウルトラマン、ひつじ、ねこ、と様々で、カウンター席はとても座れそうな状況じゃなかった。

カウンター内には、食器棚がずらり(3mくらい)並べて置いてあって、中には器やポットがたくさん入っていた。(食器棚の上はミニチュア置物で占領されてた)

単品メニューは、トーストがいちばん手頃価格(シナモン¥360、ツナ¥450、ベーコンエッグ¥480の3種)。ドリア2種、リゾット2種、ピラフ4種、かまめし5種、スパゲティ6種といろいろ揃っている(各¥760〜)。ピザは手作りで、生地(10インチ¥900、8インチ¥700)に好きなトッピング(各¥100)が注文できるようになっている。(ドリンク¥400〜、フレッシュジュース¥460〜、ケーキセット¥700など)

ケーキも食べたかったので、ランチを注文した。
暖炉風ストーブのそばに置いてあった漫画やコミックス(別冊マーガレットなど女子マンガもあった)から、数冊を席に持っきて、読みながら待つことにした。

カウンター前の空間(6つあるテーブルの内の3つがここにある)は、天窓からさしこむ光がゆっくり回転してるプロペラの影をテーブルや床に描きだしている。さらに、カウンターの上の巨大な試験管みたいなガラス容器の中(水が入ってる)では、発生してる泡によってミニチュアの魚ゆっくり泳いでいた。オルゴールの金属音みたいな音楽もかかっていて、そんな中で漫画をじっくり読んでると現実とは遊離したような妙な感覚になってしまった(他にあまり客がいなかったので、なおさら現実離れした感覚になった)。

カウンターの内側は、コーヒーを入れるなどの作業をしている。料理は、のれんの奥(たぶん、のれんから先は軒先でつながっていた民家の建物)で調理してるみたい。

まず、コーヒーとサラダが出てきた。コーヒーはお替わりできますと奥さんが声をかけてくれた。

しばらくして、ミートドリアがきた。ミートソースとホワイトソースとご飯を混ぜ、少し深めの耐熱容器でチーズをのせて焼いてあった。表面がグツグツ音をたててて、焼きたて。上のチーズはとろけていたが、焼き色がうっすら軽めのため、内側に生温かい部分があった。もう少し焼き色つけた、香ばしい方が私好みだ。味は、ホワイトソースがすでに混ぜ込んであるので、クリーミーでまろやかだが、量がたっぷりめなだけに、後半は単調な味にやや飽きてしまう感じ。ミートドリアは、ミートソースのところとホワイトソースのところに分かれている(サイゼリアのミラノ風ドリアみたいな)方が味にメリハリがあって楽しい感じ。

デザートのシフォンケーキ(この日はココアのシフォン)はふわふわ焼きたてで、適度な弾力もあって気に入った。添えてあった生クリームは、もう少し糖度控えめでもいい感じだ。

コーヒーカップは『世界の車窓から』と印字してあったので、シリーズ物なのかな…。

奥さんは、カウンター内のあまり目立たない場所にいて、必要な時だけ客席の方に来てくれるので、気兼ねがいらない感じ。まかないつきの部屋でゆっくりマンガを読んでるという気分で、とっても居心地がよかった。おすすめ度は、7.2。

◇ランチタイム11:00〜14:00(平日) 営業時間11:00〜21:00 水定休
◇ランチメニュー1種みたい
(この日はミートドリア、サラダ、シフォンケーキ、ドリンクのセットで¥900)
◇テーブル席、カウンター席(座れるかなあ?)、個室あり ◇駐車場…10台くらい

◎マグドナルドの朝マックTオムレタスサンドU
土浦学園線沿い

◇ランチじゃないけど…
最近、マクドナルドのオムレタスサンド¥190にはまっている。

ミニストップのふわふわ卵&ベーコンのパニーニも似た品で、24時間入手できる。こちらはベーコンがカリカリでソフトフランスのパンだが、マヨネーズ風味が濃く、ふわふわ卵といいながらも油分とたんぱく質成分が分離ぎみで、ちょっと塩分が濃い。私の好みからいえば、ふわふわ卵のパニーニより、オムレタスサンドとなる。

朝10時までのメニューなので、休日は起きるとすぐ買いに出かける(マグドナルドの開店時間は、土が朝7:30、日・祝は朝7:00)土・日の開店直後はドライブスルーは車がほとんどいなくて早い。あっという間に自宅に持ち帰れる。節約主婦は、セットでは買わず、単品で購入、税込みで¥199!。¥200出すと¥1のおつりが来て、これがまた何ともうれしい。まあ時には、子どものホットケーキとか、夫のナゲット(朝からナゲットだって!)とかのお土産を要求されたりもするので、いつも¥199というわけにはいかないが…。

◆オムレタスサンドの実体!

ホットドッグ用のパンを使用しているが、ホットドッグとは異なり、パンは上下2つに切られていて、この真ん中に具が挟まれている。

下のパンのカット面にはケチャップが塗られていて、これがまた味にいい演出をしている。

具は小型オムレツ、ポテトさらだ、ベーコンとちぎったレタス。
オムレツはたぶん冷凍保存されてる品だとは思うが、オムレツ内部に半熟っぽさがあって、艶と弾力もある微妙な出来になっている。ポテトサラダは、固形じゃがいもとマッシュなじゃがいもが半分づつ位になっている。味付けは、家庭用じゃない、いかにもマグドナルド風の味付け。ベーコンは厚切りで、軽く炒めてあって軟らかい。レタスは葉っぱのところだったり、根本のところだったりと、いろいろ混じってる。

これらが一緒に口の中に入ると、いろんな食感が口の中であわさり、各素材が重なりでこくとまろやかさが出て、食べ応えのある一品となっている。

これらの具は上下のパンの間に挟んであるので、かぶりつくと、具が飛び出たり、レタスがこぼれたりと、ベーコンが横にずれたりして、かなり食べにくい(デートには向かないかも)。しかし、この格闘の中で食べると、ひとくち、ひとくち、口に入る具の状態が違い、それもまた味の変化があって楽しい。

肉の存在感だけにたよらない、マグドナルドの新境地的サンド!おすすめ度は、7.8!

◎とん亭(ラーメン)2002.4.24 初めて行った店
北大通り沿い 地図中央の赤い十字が店の位置

◇ビル1階のテナント。近辺は昼間だというのに人影まばらで、夜は繁華街なのかも。

店は幅が狭く奥行きがある構造で、入って左がカウンター(7席)、右がお座敷席(4人卓×4)。
カウンター内の厨房には、40才台と50才台くらいの2人のおじさんがいた。野球帽とデニムの前掛けをして、首にはタオを巻いている。風貌は似ているが、兄弟ではない感じ。

ラーメンは\600、(他の麺類も\700位でいろいろある)。中華丼やチャーハンもあるが、酢豚をはじめ本格中華のメニューも揃っている。厨房寄りのカウンターにはラップをかけた大皿が2つのってて、炒め物みたいな料理とブロックのままの焼き豚が入っていた。
建物は古いが、店は開店して間もないみたいなので、おじさんたちはラーメン専門店ではなく中華料理店で働いていたような感じ。

厨房のコンロの上には中サイズのズンドーがあり、あふれるように白菜、人参が入れられてて、一部の白菜の鍋の外壁にたれ下がってた。煮込まれてる最中だった。

カウンターの上とお座敷席にはガスの元栓があって、ちょっとじゃまな感じ。以前は焼肉とか鍋の店だったのかなあ。換気扇のあたりとかは、きれいに掃除されてたが、建物が古いせいか細かい部分には油が付着している。端のほうのカウンターに積み重ねてあったマンガ本はエロ系みたい。

◆ラーメン\600(消費税込みで\630)
麺…極細の縮れ麺
スープ…しょうゆ色中くらい、油分中くらい
具…焼豚1枚、半熟卵1/2、メンマ、なると、のり、ねぎ多量

◆ラーメンには料理1品(カウンターの大皿料理を小皿によそったもの)が付いて黒い四角のトレイで出てくる。ラーメンの丼とレンゲは、店の雰囲気とはミスマッチな印象の高級感ある白い陶器製だった。スープは、だしの風味うすめだがまろやか。一面に粗みじんのねぎがたっぷり浮いてて、ねぎたっぷりのためか微量の苦みを感じる。
麺は私には細すぎの感じで、もそもそした食感。半熟卵と焼き豚は、作って間もないみたい、冷蔵庫にいれてないので身が堅くなっていなかった。のりは上級品だった。

付いてた料理は、くずきり・なす・ピーマン・挽肉などをちょい辛で炒めたもので、麻婆豆腐のアレンジみたいな料理。冷たくなっていて、少し油っぽかったが、味のピントは合っていた。看板はまるっきりラーメン店だが、ラーメンより中華料理の方が得意みたいで、ラーメン屋のラーメンとは、麺・スープ・具のバランスが違う感じがした。

食後、アイスコーヒーも出てきた。小皿料理やアイスコーヒーは昼時だから付いていたのかなあ? おじさんが酒を飲んだ後に立ち寄るような雰囲気で、女性グループや子連れではちょっと行きにくい感じ。満足度は6.6。

◇営業時間? 定休日4月までは火曜日、5月からは月曜日
◇ラーメン¥600、チャーシューメン¥700。税別
◇カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…3台くらい?

◎学園吾妻庵(そば) 2002.4.23 初めて行った店
つくば市吾妻3-8-5 TEL0298(51)0326 地図中央の赤い十字が店の位置

◇広めの店内に、テーブル席と座敷席がゆったり配置してある。天もり(そば)でも¥600!という庶民的価格。このためか、テーブル席は1人で来てるビジネスマン風の客が多かった。4人用テーブル席に1人で座り、みんな厨房の方を向いているので、学校の教室みたい。

厨房にいた、頑固っぽい年輩男性が店主みたいで、接客係も年輩の女性。

天もりを注文。しばらく待ってると、そばが出てきた。
天もりは、深めの重箱(ふたなし)風の木箱に入って出てきた。手前がそばで、左上に小型とっくりにそばつゆがなみなみ入ってた。右上の上げ底スペースにえび天が1つ。広めのスペースに海老天(中サイズ)が転がってて、下には、油受けの紙とかは敷かれてなくて見た目はちょっと寂しいが、¥600という価格で海老天が付いてるので、内容的には満足。

つゆは味が薄めだが、量がたっぷりあった。そばの香りは薄めだが、長さや食感を楽しめた。海老天はサクッと揚げたてだった。わさびは練りわさびで、量もちゃんと一人前あった。

鴨南そば¥600に入っていたのが、鴨肉じゃなくて鶏肉のような感じで、温かいつゆはだしはあまり強くない。

温かいそばより、冷たいそばの方が得意な店みたい。店内にいた客のテーブルに置かれてたのは、ほとんどもりそば(orざるそば)みたいな器だったのは老舗なのかも…。
財布の中身を気にせずに気軽に行ける店。おすすめ度は、6.8。

◇ランチメニューなし 営業時間11:00〜20:30 月定休
◇もりそば¥400、天もり¥600、鴨南そば¥600(税込)
◇テーブル席4人×10?、お座敷席4人×4? ◇駐車場…10台以上

◎よしすし(すし)2002.4.22
西大通沿い、土浦野田線交差から南300m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市赤塚607-36 TEL0298(37)2880

◇最近、店の建物のまわりに旗がたっているようになった。久しぶりに行った。

玄関を開けると、右手にカウンター席(5席くらい)左手に和室が2間ある(全部で4卓×m4)。カウンター席では60代くらいの男性2人が話をしながらお酒を飲んでいた。

お座敷のテーブル上のサービスランチのメニューに、にぎりランチ・ちらしらんち各¥1000(みそ汁、漬物付き、税込み)とあった。(ちらしランチは前はなかったので、メニューが増えたみたい)

にぎりランチを注文した。
カウンターの中にいる、がっちりした体格の店主(40代くらい)が手際よくすしをにぎりはじめた。奥さんらしい優しい感じの女性がお茶を持ってきてくれた。前に来たとき、店主のお父さん(たぶん)も接客してくれたので、今の店主は2代目なのかも…。

すしが下駄みたいな器にのって出てきた。内容はいくらの軍艦、玉子焼き、ほたて、甘エビ、マグロ2種(赤身、トロ)、ひらめ、細巻き2種(鉄火、かっぱ)。ほたてと生の甘エビは前回もあったが、鮮度よかった。
トロは口のなかで溶けるような味わいで、ランチで食べれるなんて、し・あ・わ・せ!!!
玉子焼きはやや塩味が強い味つけで、自家製のようだ。鉄火とかっぱも私好みだった。

つやつや光っていたしゃりの大きさが、少し小さめになったみたい。店主はいったん手にとって握りはじめたしゃりを、時々途中で少しおひつにもどしながら握っていた。小さくなったとはいっても、しゃりはキュッと締まった感じで握ってあるので、おなかにたまる感じだ。

店主は体格どおり、握力があるみたい、力があるので、すし飯の炊き方は今より若干かために炊いた方がいいように思う。

漬物は長方形の皿に5点盛りされてて、量もたっぷりだった。あさりのみそ汁は作りたてだった。

気合いが入ってるみたいで、内容的にとても充実していた。わがままを言わせてもらえるなら、光ものも入れてほしいなあ(頭もよくなるし)。おすすめ度、やや上昇して7.3!

◇サービスランチ11:00〜13:30 (月〜土)水定休
◇にぎりランチ、ちらしらんち各¥1000(みそ汁、漬物付き、税込み)
◇カウンター席、お座敷席(個室あり) ◇駐車場…7台くらい

◎土浦ラーメン2(ラーメン)2002.4.21  初めて行った店
東大通り沿い、常磐線の跨線橋脇  地図中央の赤い十字が店の位置
土浦市中荒川沖町16-5-103 

◇土浦ラーメンの支店。今年オープンした。ビル1階のテナントで、隣の隣はペットショップ。

明るい色調の(L字)カウンター10席の小さな店。髪を後頭部で結わえてる30歳くらいの男性が店主のようだ。ほとんど無表情、黙々と自分のペースで作業している。狭い厨房にはもう1人、若い女性がいて、麺をほぐしたり、1玉ずつビニール袋に入れたり、丼にお湯をはったりしてた(アルバイト?それとも店主の若妻?)。

メニューは、素ラーメン(ねぎとゴマだけ)¥390、ラーメン¥680など。しょうゆは細麺・油少、しおは中麺・油普通、みそは太麺・油多と店内に掲示してあった。悩んだが、奮発してラーメン¥680を注文!

◆ラーメン¥680
麺…細い縮れ麺(1分ゆで?)、濃い黄色
スープ…油分ごく少、背脂なし、澄んでるスープ、しょうゆ色中くらい
具…焼豚1枚、茎ワカメ(千切り)、メンマ(千切り)、白髪ねぎ、のり、小さい味つけ卵(半熟)1ヶ、ごま

◆深ざるに麺を1玉づつ入れて茹でてた。麺の茹で時間は、細麺は1分くらい。
あらかじめお湯で温めた丼にスープをはって、茹でた麺を入れた。その後手早く具を入れて、出てくると思って、割りばしを割って、かまえて待った。

しかし、店主はゆったりと厨房のあちこちに置いてある具を取り寄せては、丁寧に盛りつけていて、急ぐつもりがまるでないみたい。具を入れるのに、茹で時間(1分)以上の時間がかかったみたい。

黒い丼でラーメンは出てきた。真ん中に小さめの玉子(上に白ごまがのってる)、その周りを千切りの形にそろったメンマ・茎ワカメ、白髪ねぎと大きめで厚切りの焼き豚が取り囲んでいて、見た目に高級感のあるラーメンだ(¥680は本サイト最高価格のラーメン)。

魚介系のだしを用いたというスープはぬるめだったが、油分少なく、肉系の臭みもなく、まろやかな味だった。とろけるチャーシューと掲示してあった焼豚は、脂身のきめが細かく、スープの熱が伝わると、ラードみたいに溶ける感じで、箸でも切れる位の柔らかさだったが、赤身の部分はちょっとパサパサしてた。ラーメンに茎ワカメが入っていたのは初めてだった。白髪ねぎは見た目カッコよく、繊維の走行に沿って切ってあり歯ごたえがあり、とても存在感があった。一般的な輪切りとは風味が違うみたい。のりは色の薄いタイプだった。

味つけ卵は小さいのが、丸1個のっていた。表面はうっすら醤油色で、半熟の卵黄にも醤油がしみてた。

麺、スープともに量が少なめで、もう1杯食べられそうなので、美味しいラーメンを食べたという感覚になりそう。小さいが黒い丼に、大きな珍しい具がたくさんのってて、高級感がある。熱々のラーメンが好きで、値段を重視し、たっぷり食べたい私としては、満足度は6.6!

◇11:30〜15:00 18:00〜深夜3:00 年中無休。日祭 12:00〜21:00
◇素ラーメン¥390、ラーメン¥680!、タンタンメン¥780、チャーシューメン¥980。
◇カウンター席(10席) ◇駐車場…店の裏側にあるみたい(台数不明)

◎栄楽(ラーメン)2002.4.20 初めて行った店
つくば市北条 4315 TEL0298(67)0205 地図中央の赤い十字が店の位置

◇筑波山麓の町の堀沿いにひっそりある感じのラーメン店。たどり着くのに難儀した。125号から北に入り高校の前を過ぎていくとT字交差に突き当たるが、そこだと行き過ぎで、その1つ手前の堀沿いの道を右に曲がり約20mにある。付近の道路とか、店の脇などにラーメン店を示す旗などは全くないので、店の真ん前からしか見えない暖簾に中華そばと書いてあるのを確認して初めて、ここかとようやく安堵した。ずいぶん年期のはいった建物みたいで、外壁(2方向)に掲示してある店名の文字プレートは、2方向とも楽という文字だけだったので、楽という店名なのかと思ってしまった(栄という文字プレートはなくなってた)。

窓も玄関ドアも開けっ放しになってる店は、まるで昭和40年代の街の食堂にいるみたいな雰囲気。寄せ集めたような様々なテーブル(4人×2、8人×1、3人×1)と赤いカウンター(向かい合わせになってて10席)が接近して配置してあり、奥が厨房になっている。

家族で経営してるようで、厨房にはおばちゃん2人(50歳と60歳くらい)とおじさん(60歳くらい)、そして30代くらいの男性がいた。

メニューは壁に貼ってあり、ラーメン¥500、大盛り¥600、ワンタンメン¥550、チャーシューメン¥700など。店内に、そば店みたいな和風だしのにおいが漂っている。

◆ラーメン¥500 税込み
麺…細い縮れ麺
スープ…かつお風味の和風だし、しょうゆ色中くらい、油分少ない(背脂なし)
具…焼豚3枚、メンマ、のり、ねぎ

◆厨房の真ん中あたりにど〜んと置いてある大釜で、年輩の方のおばちゃんが麺を茹でている。ほぐした麺を大がま内のたっぷりの湯の中に入れ、すぐにふたをして茹でていた。1〜2分くらいと茹で時間は短めで、おばちゃんは(片手にひしゃく、片手にひらざるを持って)大釜のなかの麺をひしゃくですくって平ざるにあげ、その後平ざるを1回だけ上下にふって湯切りをし、丼へ移していた。

麺は薄い黄色で、茹で加減はかなりかため(ラーメンの出前が多いせいかも)で、麺の弾力やや足りない感じ。スープは和風であっさりしてるが、だしの風味・味ともに少し薄い感じ(麺の湯切りをする時の回数が少ないせいかも…)だった。スープは甘さ控えめのそばつゆみたいで、ちょっと変わってるが懐かしい感じの味だ。

焼豚はほとんど赤身で、肉質かためで味はしっかりしみてた。メンマはやや薄味だった。

地域で人気がある店らしく、めがけてきたような家族連れや1人客などで繁盛してた。水はセルフサービス、おばちゃんの対応は家庭的。白い丼は出前用のラーメンみたいだ。満足度6.7!

◇昼のみ営業 11:00〜14:30頃まで 日・祭定休
◇ラーメン¥500、ワンタンメン¥550、チャーシューメン¥700など
◇テーブル席、カウンター席 ◇駐車場、ないみたい…?

◎新華(ラーメン)2002.4.19  初めて行った店
土浦野田線沿い、大角豆交差の少し西  地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市大角豆2011-289 TEL0298(51)0810

◇パチンコ店(ゲームセンターかも)の隣りにある。サッシドアを開けて入ると、左手に厨房、右手がテーブル席(4人×4、6人×2)。客席側と厨房との間のカウンター(席なし)には、こまごました荷物が置いてある。店の奥側には、使わなくなった食器棚、ゴルフバッグ、5箱テッシュ×2、コーヒーメーカーなど生活感ある道具が無造作に置いてあった。

入った時、店主は玄関に背を向け、テーブルで昼食を食べてた。奥さんが注文を受けた(2人とも40歳くらいみたい)。

ラーメンを注文すると、奥さんが厨房でラーメンを作り始めた。半袖のサマーセーターに普通のエプロン姿の店主奥さんがカウンター越しに見えて、普通の家庭の台所にいる感じ。

◆ラーメン¥500
麺…細い縮れ麺
スープ…しょうゆ色やや濃いめ、背脂なし、油分中くらい
具…焼豚1枚、なると、メンマ、ワカメ、半熟卵1/2、ねぎ

◆仕上げにこしょうを入れて出てきた(こしょう入れずに出してほしいのに…)。大鍋で泳がせながら茹でていた麺は、薄い黄色で表面がつやつやしてる。高級な麺という感じじゃないが、弾力のあるちょうどいい茹で加減だった。スープの表面に浮かんだ油分は少し臭みある感じだがこしょうで緩和されてる。だしは鶏ベースで煮干しも入ってるみたいで、ほんのり和風なので落ち着く。柔らかな焼き豚は赤身が多く、5mmくらいのやや厚切りだった。半熟卵は半熟でありながら、スープをかぶっても黄身がスープに流出しない茹で具合だったので、うれしかった。ねぎは、よく切れる包丁で薄く切ってあったので、風味がシャープ!

最近の流行のラーメンではない、なじみやすい庶民のラーメンという感じ。ワカメが入っていたり、仕上げにこしょうを入れたりと私好みでない要素もあるが、全体のバランスがよく、それぞれの具材が風味が損なわれることなく、ちゃんと丼の中で調和している。熱々で出てきたのもよかった。満足度7.5!

◎とくら(居酒屋割烹?)2002.4.18  初めて行った店
平塚学園線沿い  地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市遠東791-2  TEL0298(47)2359

◇駐車場は広く、玄関脇の庭木の間にまぶしい銀色の衣を着た布袋像があった。

入って向かいがカウンター席で、右側は12畳部屋を2つつなげた座敷席。左側には個室があるみたい。60歳位のお母さんと30代位の息子さんで切り盛りしてるようだ。

お茶を持ってきたお母さんに、日替わり定食の内容をたずねたら、文化さばの焼き魚だとぶっきらぼうな答え。このぶっきらぼうさは、つくば周辺の個人経営の店によくある。悪気のない素朴さからくるようで、つくばに着た頃はびっくりしたが、最近は少し慣れた。

日替わり定食を注文した。初めて行ったので、気づかなかったが、日替わり定食の内容は、お座敷席への上がり口にあるホワイトボードに書いてあった…

思ったよりずっと早く料理が出てきた。黒いお盆の上に、焼魚(大根おろしつき)・小鉢3つ・ごはん・みそ汁・漬物がのっていて品数が多い。

焼魚は、ちょっと干した感じのさばが半身分(2つに切ってあった)付いていて、色よくやけていた。

小鉢は、セロリともやしと薄切り豚肉の炒め物、かぼちゃサラダ、がんもと厚揚げしめじの煮物の3つ。
かぼちゃサラダは濃い黄色で、スクランブルエッグかと思ったが、かぼちゃを干しレーズンとマヨネーズとであえた物。がんもと厚揚げの煮物はやや薄い味つけで、ほんのり温かかった。セロリと豚肉の炒め物は、セロリの香りが強く、セロリのシャキシャキした歯ごたえがあった。

ご飯はつやつやした炊きたてで、平らによそってあった。ワカメと豆腐のみそ汁はやや煮込んだ感じ、もうちょっと味噌が多いほうがいいみたい。漬物のきゅうり(3切れ)は酸味があった。

最近の家庭料理という感じ。おすすめ度6.8!

◇ランチタイム 12:00〜14:00
◇日替わり定食¥680、天ぷら定食¥1000など
◇カウンター席、お座敷席4人×4、2人×2(他に個室もあるみたい) ◇駐車場…10台位

◎真品(台湾ラーメン)2002.4.17  初めて行った店
つくば市下広岡1055-632 Tel0298(55)2996 地図中央の赤い十字が店の位置

◇30半ばくらいの目鼻立ちのはっきりした色黒の店主と、奥さんで経営してるようだ。コの字のカウンター(10席位)とお座敷席(4人卓×3)がある。流暢な日本語だったが、常連さんと話してるのを聞いてみると、2人とも中国の人みたい。奥さんは明るくにこやかなに応対してくれた。

◆台湾ラーメン¥500
麺…少しだけ縮れた中細麺(木島製)
スープ…しょうゆ色やや薄く澄んでる、豚背脂なし
具…焼豚1枚、もやし、にら、のり、わかめ、揚げにんにく、半熟卵1/2

◆丼の真ん中に、茹でたもやし&にら(味なし)がこんもりのって出てきて、具の種類も多いので立派に見えた。スープを飲むと、だしと味がやや薄く感じた。スープ表面に浮いてた薄茶色(きつね色より薄い色)の揚げにんにくみたいな破片は、香ばしさがちょっと抜けてる感じ(揚げ方が足りなかったのかor揚げてから時間が経っていたせいかも…)。黄色の濃い麺は、プリプリしてて、茹で方ちょうどよかった。

スープは臭みのないが味薄め。下味の付いていないもやしが多めに入っているので、ちょっと水っぽい感じ。バラ肉をロールした焼豚は厚めに切ってあって柔らかだった。半熟卵(卵黄がトロリとしてる)が1/2だったので、卵黄がスープに溶けだしていた。ワカメとのりの両方が入っていたのは、私には磯臭さが強すぎる感じ。

カウンター席は、椅子が高くてカウンター板が低いので、かがむような無理な体勢で食べていたので、ラーメンが食べにくく、疲れてしまった。

この店舗での営業は4/25までで、東大通りのアルペンの近くに移転して5/1から営業するとのこと。移転先に落ち着いた頃また行ってみたい気がするが、今日の満足度6.6!

◇ランチメニューなし 昼の営業11:00〜14:00 日定休
◇台湾ラーメン¥500、チャーシューメン¥600。麻婆豆腐丼¥700、各種定食あり。
◇カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…5台くらい

◎ダイエー(ラーメン) 2002.4.15
ダイエー筑波学園店1階の売場脇の飲食コーナー

◇ダイエーの筑波学園店は、5月末日で完全閉店になってしまう。ここ数年は、買い物に行ったのに、買いたい品がないような状態だったので、仕方ない感じはするが…。最近、私や友人の家族は休日になると、竜ヶ崎のイトーヨーカドーや下妻ジャスコまで出かけている。家の近くで便利だし、売り場面積も充分広く、駐車場もたくさんあるんだから、ダイエーさえしっかりしてくれてたら、そんな遠くまでいかなくてもいいのに…、とにかく残念だ!

ということで、閉店前の記念として、ここの1階の飲食コーナー(たこやき、ポテト、ソフトクリームなどが売ってるところ)のラーメンを食べに行った。

飲食コーナーには、簡素な椅子とテーブルがたくさん並べられてる。昼時で、5〜6組の客がのんびりとくつろいでいたが、繁盛してるとはとても言えないような状態だ。

たこやき、ソフトクリーム、やきそば、ポテト、カツ丼、などいろんな品が売ってるが、注文してる客は誰もいなかった。飲食コーナーの従業員は、ラーメンコーナーのあたりにいた女性が1人だけみたい、たこやきやお好み焼きコーナーには誰もいなくて、それぞれ数個の品が作り置きしてあった。

ラーメン¥430を注文したら、番号札をもらって「できたら、呼びますから」と言われた。ラーメンコーナーの近くは喫煙席だったので、ラーメンコーナーからちょっと離れてる禁煙席でラーメンができるのを待っていた。

どの席にいてもちゃんとわかるように呼んでもらえるとは思っていたが、ちょっと心配だった。遠くの方で、呼んでるような声がしたので、(他に料理ができるのを待ってる客はいなかったので)すぐにラーメンコーナーにいってみたら、やはり私のラーメンができていた。心配して聞き耳たててて、ホントよかった。

◆ラーメン¥430
麺…中細、軽いちぢれ麺
スープ…しょうゆ色やや薄いくらい、背脂なし
具…焼豚、メンマ、なると、わかめ、ねぎ

◆しょうゆ色のやや薄いスープは澄んでいる。肉と魚系の風味は薄いが、総合だし的まろやかであっさりした味で、手早く作ったスープという感じ。麺の茹で方はちょうどよかった。スーパーのこういった場所のラーメンは¥380という価格が多いので、それよりはやや高めだ。メンマはハリハリした食感よかったが、塩分が強かった。焼豚は小ぶりで肉質固めだった。セルフサービスの水はカビくさかった。

こんなに席が空くほど、内容や味が未熟なラーメンではないが、買い物帰りに食べたとしても、心情的に¥430(消費税入れると¥451)の充実感は得られる感じではない。(7年くらい前、越してきて初めてこの店を利用した時の、店員の素っ気ない態度は今も同じみたい。)ここがファミリーレストラン並のにこやかな接客態度だったのなら、もっと集客力があったろうに…。味・質とともに、接客態度や店の印象は大切なものだ。マグドナルドや東京の行列のできるラーメン店をここに出店させたら、起死回生できるかも…。満足度6.5!

◎景圓TキョンウォンU(韓国料理)2002.4.15  初めて行った店
西大通り沿い  地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市大字西平塚265-1 TEL0298(58)3555

◇最近、ランチを始めた。駐車場は広々してて止めやすい。まだ新しい建物で、玄関を入った左手側にお座敷席(4人卓×3)とテーブル席(4人×3)がある。右手側には6人?卓×3の個室のお座敷席とテーブル席(4人×2)もあった。無煙焼肉みたいで、におい少なく、テーブルもベタベタしてない。窓は大きく、明るく清潔感がある。

接客は、髪が短めで活発で明るい感じの30代位の韓国女性。日本語は上手そうだったが、普通に話したら、通じたのは半分くらいだった。

ランチメニューは8種あるが、カレーやうどんなど3種は今はないそうだ。私は好物の石焼きでないビビンバ¥630とコムタンセット\700を注文。

客が少ないためか、あまり待たずに料理が出てきた。
ビビンバは(ワカメスープ付き)ほうれん草、大根千切キムチなど4〜5種類の具の上に作りたて目玉焼きがのっていた。具の1つは、目玉焼きの白身(焦げ目つき)の千切りもあった。接客係の女性が辛みそとゴマ油を目の前でかけてくれた。具の量に比べて、ご飯の量が少なめの感じ。

つけ合わせは3種(大根の角切りのキムチ、みじん切り具(キムチ味)をはさんだ豆腐、にんにくの芽の炒め物)どれも控えめの量でついてきた。

コムタンセットは、広口の大きめ丼に入ったコムタンスープとご飯(普通の茶碗で大盛りくらいの量)のセットだった。コムタンスープは濁りのない白色で、椎茸や柔らかく煮込んだ肉は入っていたが、あまり煮込んではいない感じ。ご飯は別盛りより、スープにご飯を入れてコムタンクッパにして欲しかった。

適度な辛さと、塩分で味のピントは合っていて、価格も手頃だが、量にやや足りない感じ。もうちょっとボリューム感があれば、ビジネスマンなどにも向くし、子連れのお母さんたちとの昼食会にとってもいい気がする。おすすめ度7.2!

◇ランチタイム 11:30〜13:30
◇ビビンバ¥630、カルビクッパ¥700、コムタンセット¥700、石焼きビビンバ¥800など。
◇テーブル席、お座敷席(個室もあるみたい) ◇駐車場…20台位

◎丸長(つけ麺)2002.4.14    初めて行った店
技術短大裏      地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市春日4-12-3 TEL0298(51)6014

◇学生住宅の地域の小さな飲み屋街の中にある。東京の有名なつけ麺店と関係があるらしく、かなり名が知られてるみたい。外から見た感じでは、ごく普通のらーめん店といった感じ。サッシ戸をガラリと開けて入ると、そこには4人用テーブル席が4つ、左手には座敷席(4人卓×3)右手側の奥が厨房になっている。テーブル席脇の壁にはヤマガタヒロの絵が飾ってあった(紙はちょっと変形し、クネッっとなっていた)。玄関脇に大きめ水槽があったが藻がついてて、中に何がいるのかは見えなかった。

店主夫婦と接客係の若い女性の3人で切り盛りしてるよう。店主は50代位で目の細いやせ形。(強いて言えば、三浦和良にちょっと雰囲気が似てるみたい…)接客係の若い女性がお水を持ってきてくれた。この店は水はセルフサービスじゃないんだ、と思いながら飲んだら、水がちょっとかびくさかった。

ラー麺¥450とつけ麺¥550を注文。カウンター席がないので、1人できた客は相席になるみたいで、4人用テーブル席を4人で相席してたのには驚いた!互いに背中を向け気味にして座ってて、妙な緊張感があって重々しい感じ。

調理台の上(並べてあるラーメン丼の脇)では、じょうごで奥さんが、500ml位の大きさのペットボトルにたれみたいな茶色の液体を詰めていた。厨房では、店主は1回で大量の麺を茹でていた。

◆ラー麺¥450
麺…太麺、軽いウエーブ
スープ…しょうゆ色やや濃いめ、油分ごく少量、豚背脂なし
具…焼豚1枚、メンマ、なると、のり、ねぎ

 見た目は質素。丸みのある断面の太い麺は食感がもちもちしてて、うどんとラーメンの中間みたいな感じだ。スープは臭みがなくまろやかで、油分が少なくあっさりと食べれた。焼豚は表面積は小さいが、5mmの厚切れで肉質は固かった。メンマはパリパリしてたが、塩分強くしょっぱかった。麺の量が多めで、かみごたえがあるので、食べたという実感がわく。

◆つけめん¥550
麺はらー麺と同じ、軽いウエーブのある太麺。しょうゆ色が濃いつけだれは軽い酸味と(唐辛子の粒子が入っているので)適度の辛さがあって、餃子のつけだれをまろやかにしたみたいな馴染みやすいさわやかな味。たれにはメンマ・焼豚・なるとの太めの千切りが入っていた。水道水くらいの温度の麺を、ほんのり温かいつゆに付けて食べる。味に切れはない感じだが、うどんの要素も入っててつるっと食べやすい。

給水器周囲が汚れがすごく気になった。会計は、カウンター(席はない)のところで店主に払ったが、小さな声は聞き取りにくく、にこやかな対応という感じじゃなかった。厨房の冷蔵庫の扉、鍋の外側、店主のはいてた白い長靴も汚れも気になった。満足度6.6!

◇昼の営業時間 11:30〜15:00 水定休
◇つけ麺¥550、ラー麺¥450など
◇テーブル席(4人×4)、座敷席(4人×3) ◇駐車場…他の店と共同で10台くらい

◎筑波ハム(レストラン)2002.4.13  初めて行った店 店のHP
つくば市下平塚383 0298(56)1953 地図中央の赤い十字が店の位置

◇手作りハムT筑波ハムU直営のレストラン。つくばの中心街から車を5分くらい走らせた、のどかな集落の先にある。看板を見ながら行ったが、迷ってしまったのではと途中、心配になった。

林に囲まれたコテージ風の建物で、軽井沢にいるみたいな雰囲気。階段を登って建物内に入ると、入口付近では、自家製ハム、チーズ、牛乳が販売されてて、奥のがレストランになってる。フレンチレストラン風のユニフォームを着た従業員が、にこやかに接客してくれる。

第1土曜日はお客様感謝デーで、メニューが2割引、生ハムすし(¥2000〜)が半額になる。4月は第1土曜は披露宴で貸し切りだったので、この日の第2土曜に変更されたとのこと。ランチメニューは3種、(豚肉ほうば焼きランチ¥1500、ソーセージのボルシチ¥1500など。

豚肉ほうぼう焼きと生ハムすしを注文したら、テーブルに1人用卓上コンロ(固形燃料式)が運ばれてきた。

豚肉ほうぼう焼きは、土鍋のふた風の物に、ほうぼう(奈良から取り寄せてる大きな葉っぱ)が敷いてあり、その上に味噌と、表面だけ軽く焼いた豚のロース肉(とんかつみたいにカットしてある)がのっていた。中まで日が通っていないので、自分でひっくり返しながら焼いて食べるように説明を受けた。

厳選したローズポークという豚肉とのことだが、ややかため肉質で、くさみは少なかった。甘さと塩分のバランスがちょうどよく、味噌はを絡めながら焼いてると、焼き味噌の香ばしさが漂い、ご飯によく合う。つけ合わせの野菜は人参、竹の子、なす、人参などで彩りよく、特に竹の子は自家製で歯ごたえと風味がとてもよかった。
コンソメ風スープはシンプルで、ベーコンが少しだけ入っていた。テーブルの上の焼物(ふた付き)の中にサウザンアイランドドレッシングが入っていた。

生ハムすしは、大皿に薄い生ハムのにぎりが5ヶ(レタスなどの野菜を添えて)出てきた。軽くスモークしたような風味の生ハムで、しゃりとの間に挟んであったのは辛しだった。しゃりは、つやつやしていて冷たかった。生まれて初めて生ハムすしというものを食べたが、ワインのつまみとしてはいいかも知れないが、主食というような感じはしなかった。今日は半額の¥1000だが、この量で通常は¥2000なので、寿司としてはかなり高価格。

観光地の洒落たレストランいう雰囲気で、デートやパーティ向きの感じ。特に生ハムは店頭で販売されておらず、レストランでしか食べられないそうだ。帰りに、駐車場脇で無料配布(数限定)していた自家製アイスクリームをもらって食べたのが、うれしかった。ついでに、駐車場で販売してた新鮮・取れたてのクレソンと竹の子が安くて美味しそうだったので買った。おすすめ度は6.5!

◇ランチタイム 11:00〜14:00(月〜土)火定休
◇ランチ¥1500(日替わり?)が3種、豚肉ほうば焼きランチ、ソーセージのボルシチなど(サラダ、ライスorパン、スープ、コーヒー付き)
◇テーブル席 ◇駐車場…20台くらい

◎きらく(ラーメン)2002.4.12
肉のハナマサ並び、東300m
つくば市松野木西山99-29 TEL0298(36)7575

◇一昨年暮れの開店当初はよく行ったが、最近はあまり行ってない。駐車場少し広がったみたい。春休み中は、高校生などが自転車で来てたりして、けっこう混んでいた。

ガラス戸を開けて入ると、酸味のにおいが漂っている。お座敷席では、家族連れ(おとな4人と子ども2人)がラーメンや餃子を食べていた。お座敷席はこの人数だと狭く、ぎゅうぎゅうの感じ。新顔のアルバイトと思われる2枚目風のおじさん(30歳くらい?)が厨房で働いていた。

ラーメンを注文!塩ラーメンを食べた時期もあったが、結局あっさりしすぎて物足りなかった。

カウンターは、前よりベタベタしてるみたいなので、餃子の売れ行きがいいのかも。セルフサービスの水コップはだんだん茶色っぽくなっている気が…。(水はやや鉄っぽさがある)

4/9は臨時休業だったのは、店主が子どもの入学式に参加していたためらしい。この店が日曜休みにしてるのも、子どもと一緒に過ごすためとか。

ラーメンが出てきた。焼豚がいつもより厚切りで、ちょっと色が赤茶っぽい。麺はやや固めのゆで具合で、ちょうどよかった。スープ表面に浮いている油分は、きめが細かいので、油っぽさをあまり感じずに食べれる。ラーメンの出来は納得できるが、丼の縁が黄ばんでるのが気になる。

開店当初はどの店も新しくきれいだ。が、いつまでも新しいままではいられない。ちゃんとメンテをしながら、必要なら食器を入れ替えるなど、いろいろなところに気を配りながら、客の居心地のいい店にしていってほしいと思っている。開店当時のラーメンが懐かしいなあ。満足度7.5!

◇営業時間11:00〜15:00 17:00〜22:00 日定休
◇ラーメン¥500、塩ラーメン¥550など
◇カウンター席、お座敷席(4人卓×1) ◇駐車場…8台くらい

◎ダンディライオン(ケーキ店)2002.4.12  初めて行った店
土浦学園線沿い、松代西交差点から南500m  地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市松代1-21-17 TEL0298(51)5022

◇ケーキ店のカフェで先月3/1からランチを始めた。すぐ近くから去年引っ越して新築した店舗は高い天井(ファン付き)で明るい。ランチセット¥1000はメイン料理を4種(トマトベースパスタ、日替わりオープンサンド、海老ピラフ、びっくりオムライス)から選べ、スープ・サラダ・ケーキ・ドリンク付き。この日のオープンサンドはチキンの照り焼きだった。

店内には丸形と四角型のテーブル席(4人用×5、2人用×1)があり、外のテラスには、お洒落な白い椅子&テーブル(2人用×3)が飾ってある。接客してくれたのは50代位のおじさん(ダンディライオンの店主かも…)で、奥側にある狭めの厨房には若い女性スタッフが2人いた。3人ともシェフ風の白いユニフォームと帽子を着用してた。

オムライスを注文。(テーブルの上のメニューには、びっくりオムレツとあり、壁の黒板にはびっくりオムライスと書いてあった。どっちが正しいの?と思ってたら、出てきたのはオムライスだった。)

オムライス、ミネステローネスープ、サラダが白いプラステックトレイにのってきた。

オムライスは、薄い丸形チキンライスの上にきれいな丸型の目玉焼き(赤ピーマン・とろけるチーズがトッピングされてる)がのっていて、脇にはデミグラスソースがかけられてた。オムライスというより、チキンライスの目玉焼きのせの感じ。溶いた卵をふわっと焼いたものがなくちゃ、オムライスじゃない気がする。ご飯の表面につやがなく、べたべたした食感だった。デミグラスソースにはとろりとした玉ねぎが入っていた。

ミネステローネのスープは、塩分濃いめで、ズッキーニ・インゲン・人参・ジャガイモと葉っぱ(ハーブみたい)も入っていたが野菜の色があてたみたい。

食後、ケーキとコーヒーが出てきた。ランチセットのケーキは決まっているみたいで、この日はノワ・キャラメル(クルミ入りチョコムースをスポンジケーキで巻いてあるケーキ)だった。

調理は若い女性スタッフが担当で、軽食風のランチだが(量はまあまあ)、ランチセットのケーキは店で¥300で販売されてた品(ただし、生クリームなどの飾り付けはなし)なので、ケーキが目的でランチに行く人にはいいかも。おすすめ度は6.7!

◇ランチタイム11:00〜14:00(月〜金)。土日は単品メニューになる
◇ランチセット4種。サラダ、スープ、ケーキ、ドリンク付き、¥1000。
◇テーブル席 ◇駐車場…20台くらい

◎カメリア(レストラン)2002.4.11
オークラフロンティアホテルつくば2F
つくば市吾妻1-1364-1 TEL0298(52)1112

◇この日のオコゼの唐揚げは、ずっと前から狙っていたメニュー。店に入ると、入口近くには従業員は誰もいなかった。レジの前あたりでやや待った後、奥から大股でやってきた男性従業員に案内された。

着席後、オコゼの唐揚げスィートチリソース添えを注文し、サラダバーのコーナーへ。
何だか野菜の彩りがいまいちの感じ…、いつも1品は(マカロニサラダとかポテトサラダとか)ちょっと手を加えた品があるのに、今日はゆでもやしのゴマ油あえだった。トマトもなく、お皿によそっても、ただのグリーンサラダという風だった。スープはキャベツスープで、具はキャベツとハムだった。

サラダを食べてたら、和服を着た年輩の男女がどんどん店に入ってきた。オレンジ色の食券を持っていて、料理もカレーと決まってるみたいだった。それで、サラダバーはあっという間にほとんど空になってしまった。しかし従業員は、サラダバーが空の状態にしばらく気がつかず、(団体客の合間に入ってきた)一般客は、ウキウキとサラダバーに行ったのに、ガックリして席に戻ってた。

料理が出てきた。大きめサイズ(7×5cmくらい)のオコゼの唐揚げが4つも。スィートチリソースは別器で添えてあった。唐揚げはきつね色よりやや濃いめで、やや揚げすぎだったがパリパリしてる。弾力のある白身で、内側の肉は塩分強くないが、外側の身(衣に近いところ)は塩分が濃かった。スィートチリソースを付けて食べてみたら、口の中にしょっぱさ、甘さ、ピリッとした辛さが混在したが、甘さで強い塩分は中和できなかった。塩分に押されてて、魚自体の風味はあまり感じられなかった。

キャベツスープもやや塩分強い感じ。ライスはうっすら黄色く、昨夜から保温されてたみたい。かまのふちについてたようなな乾燥した固いごはんつぶも混じっていた。

和服の団体客の食べてたカレーは、ランチメニューとは異なった種類の料理だったので、パッケージ料金に含まれてたランチだったのかもしれない。

この日は、フロントの責任者がいないようで統制がとれてない感じだった。おすすめ度、やや下降し7.6!

◎まつもと(割烹)2002.4.9  初めて行った店
つくば市春日4-18-20 TEL0298(52)2929 地図中央の赤い十字が店の位置

◇冬は休んでたランチが4月から始まったので行った。わかりにくくて車で周辺を何回か回ってようやくたどり着いた。玄関の外にランチメニュー(6種、¥900〜)が出ていた。

入ると、右が厨房で、左が床の間があるお座敷(4人卓×6)になっている。お座敷からは、石庭を思わせる(手入れされた)庭が見えている。奥には、個室が3つあった(各8畳くらい?)。

60代の夫婦と30位の息子で切り盛りしてる店のようだ。店主を見て、大滝周治を思い出してしまった。大学生っぽい若い女性がアルバイトしてたみたい。

お座敷席はどの席も、座布団がテーブルの下に収納されてて、ひっぱりだして座った。店主の奥さん(たぶん)が注文を取りに来てくれた。テーブルにメニュー表がなく悩んでいたら、ランチメニューのボードを持ってきてくれ、「どの料理にも手をかけていますから、安心してどうぞ」と気さくな感じで言われた。

鯖竜田揚げ定食とピーマンと椎茸の肉詰め定食を注文した。
しばらく待って、黒いトレイにのって定食が出てきた。

定食には、小鉢が2つ(玉子焼き、きゅうりとじゃこの酢の物)、ごはん、みそ汁、漬物が付いていた。(器も少々使いこんでいるがおしゃれな感じ)
鯖竜田揚げ(4切れ入り)は、揚げたて熱々で、ちょっと油切れが足りない感じ。塩分強めでしょっぱかったが、身はほっくり柔らかで、レタスがたっぷり添えてあった。玉子焼き(2切れ)は市販品みたい。ご飯は(蓋つき)筒型の器にたっぷりよそってあった(お替わりは¥100)。豆腐とわかめのみそ汁は、だしの香り薄いみたい。

ピーマンと椎茸の肉詰めは各3ヶづつ入っていて、ボリュームがあった。これも揚げたてだったが、表面に油分が残っていて、ちょっとギラギラしてた。詰めてあった肉は合い挽きみたいだった。
漬物は2で、たっぷりだった。きゅうりの漬物は塩抜き後みたいで、色が茶色っぽくなっていた。

ドレッシングはなかったので、レタスはソースを付けて食べた。ランチは割烹と言うより家庭的な洋食の感じ。トマトのグラタンなど洋風メニューは息子さん作のメニューなのかも。おすすめ度7.0!

◇ランチタイム11:00〜13:30(火〜金) 月定休
◇鯖竜田揚げ定食、いわし刺身定食、ピーマン&椎茸肉詰め定食、トマトグラタン定食、まぐろ丼は各¥900。盛り合わせ刺身定食¥1300(税込み)。
◇お座敷席(個室あり) ◇駐車場…5台くらい?

◎壱番亭、つくば中央店(ラーメン)2002.4.8
土浦学園線沿い、つくばスカイホテル隣り 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市小野崎283-1 TEL0298(56)7772

◇3日連続でラーメン食べ歩き!。まつり亭(居酒屋)を改装して、4/4オープン。まつり亭・紅龍亭・とらふぐ亭は同系列みたいだが、壱番亭も関係があるのかな?

縦長の建物のまん中から入って、右手が壱番亭で、左手は壱番亭という暖簾はかかってるが、まだ改装されてないようで使われていない。店内はかなり広く、中央にドーナツ風大テーブル席(3人×4組くらい座れる)、その周囲にカウンター席(5席)、お座敷席(4人卓×5)、ボックスのテーブル席(4人×5)がある。大きめの厨房内は、カウンター席からよく見える。従業員は4〜5人(若い人が多い)、赤いバンダナを頭に巻いて、くすんだ赤のエプロンをしていた。

テーブル上に大きなメニュー板がのってて、醤油ラーメン¥530はこってりとふつうから選べるようになっている。聞いたら、かなり違うそうなので、ふつうを選んだ。

◆醤油ラーメン(ふつう)¥530
麺…中くらいの太さの縮れ麺
スープ…しょうゆ色中くらい、不透明のスープ、豚背脂少量あり
具…焼豚・メンマ・ねぎ

◆スープはみそ汁みたいな色をしていて、表面には3mmくらいの油層ができていた。鶏の油分みたいで、少し臭みはある。透明感のある麺は、少しかためのゆで具合で出てきて、つるつる・ぷりぷりしてた。具は大きめで薄っぺらな焼豚(1枚)とメンマだけで¥530にしては寂しい感じ(メンマはピリっと辛めの味つけ)。

油分が多いためか、熱々で出てきて冷めにくい。麺も伸びにくいみたいで、最後までプリプリしてた。味の加減はちょうどよかった。アッセの隣の店はもっと濃い味だった。値段の割に具が少ない気がしたので、おすすめ度は6.5!

◇ランチメニューなし 営業11:00〜
◇醤油ラーメン(こってりorふつう)¥530、ねぎラーメン¥600、みそらーめん¥630など。
◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…スカイホテルと共同みたい。20台以上

◎すずなり(ラーメン)2002.4.7  初めて行った店
土浦野田線沿い   地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市谷田部1224 TEL0298(37)1710

◇茨城県内に3店舗あるラーメンチューン。古めのファミレス風の店内に、テーブル席(ボックス×14、2人用×2)カウンター席(4席)がある。椅子のシートの破れが黒いビニールテープで補修してあった。

接客係の茶髪の若い女性が大きめのコップでお水を運んできてくれた。あまり華やかな雰囲気の店ではないが、家族連れやおじさんなどで混んでた。

ラーメンは細麺タイプ(中華ラーメン)と太麺タイプ(みそ・白みそ・ごましょうゆ)があって種類も多く、ニラレバ炒めライス¥730、焼肉定食¥850などの定食メニューもある。

◆中華ラーメン¥500
麺…中細縮れ麺
スープ…しょうゆ色中くらい、豚背油あり
具…焼豚、ゆで卵1/2、なると、メンマ、ほうれん草、ねぎ

◆ラーメンが出てきたとたん、こしょうのにおいがつんとする。よく見ると丼の真ん中のねぎのところに、こしょうが振りかけてあった。

丼の側面がややそった形をしてて、見た目よりスープの容量は少なめの感じ。麺は、やや透明感があって少しぷりぷりしてる。スープには大きさの似通った豚背油が浮いてて、ちょっとにんにくの香りがする。卵は全熟のゆで卵で、切り口が波波になってた。バラ肉の焼豚は小さめの厚ぎり(5mmくらい)だった。

真ん中のねぎを囲むように具が盛りつけてあって、¥500にしては立派な感じ。麺・スープ・具にすごく印象的な品はないけれど、うまくまとまっているという印象のラーメン。満足度6.9。

◇営業時間11:00〜0:00(日・祝は23:00まで)
◇中華ラーメン¥500、みそ¥500、とんこつ¥700、餃子¥280など。
◇テーブル席、カウンター席 ◇駐車場…10台くらい

◎麺や維新(ラーメン)2002.4.6  初めて行った店
つくば市真瀬1513-64    地図中央の赤い十字が店の位置

◇コンビニを改装したみたいで、駐車場は広い。店内はシンプルで明るく、テーブル席(4人用×2、2人用×2、10人用大テーブル×1)とカウンター席(5席)が割とゆったりと配置してある。

50代のおじさんとおばちゃんで切り盛りしてるみたい。おばちゃんの1人は常連客からママと呼ばれてた。同じ建物内にある桂林という居酒屋の関係があるのかも…。
店の人と顔見知りの客(年輩の夫婦連れ)も多く、そういう人たちはだいたいビールも飲んでいた(メニューにはおつまみ系料理もある)。

◆らーめん¥380
麺…少し縮れた極細麺
スープ…しょうゆ色やや濃いめ、背脂なし
具…焼豚、メンマ、なると、のり、ねぎ

◆あっさり関東だしと看板に書いてあった。スープの表面には、鶏系油と魚系だしの粒子みたいなものが浮いてて、鶏と魚両方の風味が強すぎて、濁ってるスープに少々苦さが感じられる。麺は黄色が強く、細麺のためか少し柔い。丼にスープがたっぷり入ってて、のりが泳る。焼豚は小さめで、身が締まっていた。
ねぎは粗みじんに切られてた。だしを取るときの火加減が強かったのかな…。煮干しも入ってるみたいに感じた。

店のおばちゃんは気さくで、客も素朴な感じの人たちだった。個人的には透明のスープで臭みが少ないのがすきなので、おすすめ度6.5!

◇11:00〜24:00 木定休
◇らーめん¥380、みそ¥580、チャシュー¥700、餃子¥400など
◇テーブル席、カウンター席 ◇駐車場…10台以上

◎カメリア(レストラン)2002.4.3
オークラフロンティアホテル2F 地図中央の赤い十字が店の位置 

◇人気のシーフードミックスフライをめざして行った。入口付近に、ランチメニューの本物があるのでわかりやすい。桃花林の中華ランチはなくなってた。入口近くの禁煙席につく。

サラダバーはいつもと同じで、野菜が8〜9品とドレッシングが6種。
この日のスープはミネステローネで、粗挽きウインナー・コーン・スパゲッティ・野菜が入っていた。手頃な素材で作ってあるスープで、風味と味つけが薄めだが、ミネステローネっぽさは感じれた。

シーフードミックスフライがきた。タルタルソースの上に帆立・有頭海老・イカ・サーモンのフライが立体的にもりつけてあって、洗練された印象で豪華。早い時間に来たためか油ぎれのいい揚げたてだった。海老はお頭つき、サーモンは身が柔らか、イカは身厚、帆立は中サイズくらいあって、食べ応えあった。タルタルソースも(自家製みたい)ちょうど4種類食べれる位の量がついていた。

ただ、全部をタルタルソースで食べたら、味が単調でちょっと飽きた感じ。私はサーモンフライは醤油で食べるのが好きなのだ。ご飯を選んだので、フライをソースやしょうゆでも食べてみたかったなあ。この日のご飯は、水っぽくて粒がつぶれてて、良くなかった。この次は上手に炊いてね!おすすめ度、7.7!
◇11:00〜14:00(月〜金)
◇日替わりランチ(肉料理と魚料理の2種)各¥900。おまかせランチ¥1100など。
◇テーブル席(禁煙席あり) ◇駐車場…契約

◎筑波嶺(日本料理)2002.4.2
オークラフロンティアつくば2F  地図中央の赤い十字が店の位置 

◇この日の日替わりランチは『河豚雑炊と河豚・野菜の天麩羅』だ。河豚の天ぷらは食べたことないので、どうしても食べたくて1ヶ月ぶりに行った。正午頃には満席で、待ってた客もいた。

4月は食前酒がサービス。無色透明で、糖度が高い桜酒だった。

料理が出てきた。河豚雑炊、天麩羅の盛合わせ、小鉢(おから)1つ、漬物がのっていた。天つゆと雑炊用のポン酢醤油ものっていたが、いつもより品数少ない感じだ。

河豚雑炊は鉄製みたいな手さげ鍋に入っていた。細かくきったワケギが表面に散らしてある、きれいな雑炊に仕上がっていた。ちゃんとしたふぐの身も2〜3ヶはいってた(小さなふぐみたい)。ふぐ皮のスライスも入っていた。とても上品な味つけで、量もたっぷり。

天麩羅盛り合わせは、しいたけ・なす・さつまいも・たまねぎなどの野菜の天ぷらだけだった。
目当ての河豚のてんぷらは下の方にあると思って、上から順に楽しみながら食べていったのに、最後に(わくわくしながら)かぶりついた白っぽい天ぷらは玉ねぎだった!

どうして、ふぐの天ぷらがはいっていなかったんだ〜!!!私のところにだけ入ってなかったのか、みんなのところにも入ってなかったのか?………と、くやしさと疑問で頭の中がいっぱいのまま帰ってきた。小鉢のおからももう飽きた、という感じ。おすすめ度、ちょっと下降して8.9!
◇11:30〜14:00(月〜金)無休
◇日替わりランチ¥950(コーヒー付き)、天ぷら定食¥1500、松花堂弁当¥2500など。
◇テーブル席4人用が10位、お座敷席4人用が4位、(個室もあるみたい)
◇駐車場…契約駐車場

◎樓外樓(中華)2.4.1
筑波西武、ジャスコの平面駐車場脇、MOG(モグ)3F
つくば市吾妻1-5-3 TEL0298(56)3737

◇オークラホテルつくば2階(アネックス)から移転して、この日オープン。平面駐車場脇の建物の2階、やまや(酒店)の脇あたりの入口付近に、写真入りのメニューがいろいろあった。階段を登って3階踊り場には、お祝いの生花がたくさん飾ってあった。

3階踊り場脇がホントの玄関みたい、レジがあり、順番待ちの椅子もあった。大きなついたてで、店内の様子が見えないようになっている。慌ただしい雰囲気だったので、近くにいた女性従業員に声をかけたら、席まで案内してくれた。

長方形型の店内はあまり広くない、そこにテーブル席(4人用×13)がぎっしり配置してあって、以前焼肉店だったとは思えないほど、きれいに改装されてた。床は絨毯、2方向の壁は大型の黒い中国風パネルがはめ込まれ、カーテン・テーブルクロスはピンクと、高級中華店のムード満点!しかもランチなのに、各テーブルのお皿の上には、布ナプキン(黄色)が立体的な扇型でセットされてた。

この日の日替わり¥880は麻婆豆腐で、他にホタテの特製ソースいためのランチがあったので、その2種類を注文。接客係はみんな中国女性で、注文以外の会話はあまり通じない。かなり混雑してて、半分くらいのテーブルにすでに客がいた。このスペースだけじゃなく、店の奥の方にも個室?があるみたい。

どんどん混んで、あっという間に満席。私たちより、後に入店した人たちのお茶とおしぼりが先に出てきた。隣席の年輩の男性が立ち上がり、壁側の方に歩いて行って、小皿に生野菜をよそって、席に戻ってきた。どうやら、ランチタイムはサラダとコーヒーがセルフサービスでついているらしい。この年輩男性のおかげで、みんなサラダとコーヒーのことを知って、徐々に取りにいきはじめた。ところが、このセルフサービスのスペースが狭く(サラダ・コーヒー共に1人づつしか取れない)順番待ちの長い列ができてしまった。

サラダをゆっくり食べてても、料理はなかなかこない。先に、後からきた人の方に(同じ日替わりの麻婆豆腐)が運ばれてきた。周囲の客も、料理がなかなか出てこないで、じりじり待ってる人が多かった。

ようやく、ご飯が出てきた。よかった〜!と思って待っていたが、その後、待てどくらせど、料理はでてこなかった。おなかの空いてた私は、サラダをおかずに、ご飯を1杯たいらげてしまった。

料理を催促!日本語がよくわからないみたいだが、一応通じたみたい。そして、麻婆豆腐が出てきた。しかし、もう1品のほたて炒めがきたのは、さらにそのずう〜っと後だった(着席から40分経過)。ご飯と、スープ別々の場所で管理してるので、タイミングがずれて出てきた。

料理は、以前の店舗だった時とは違い、作りたてだった(こんなに待ったのだから、当たり前か)ので、中華の醍醐味が味わえる。¥880の2品とも、ボリュームも充分だ。麻婆豆腐はスパイスの香りよかったが、塩分濃度が足りず、ひきしまってないのが残念。ほたて炒めは、味のピントあっていた。デザートの杏仁豆腐は大盛りだった。

言葉もマナーも違う異国の高級レストランに迷い込んだような感じ。スタッフの動きや客の様子など、店の全体の動きを把握する(ちゃんと日本語も通じる)責任者がいないので、すごく効率悪くなってる。

もしかして、料理がなかなかでてこなかったのが、厨房も狭くせいなのかも。ここに店を出すより、土浦学園線の元紅龍亭の店舗のところにすれば、よかったのに…(そしたら、禁煙席も作れたかもしれないのに)。

全体の味・ボリュームと今後の期待も込めて、おすすめ度ふんぱつして7.1に!

◇ランチ11:30〜16:00(毎日) 営業時間11:30〜22:00
◇日替わり¥880(2種あるみたい)、飲茶セット¥1100など。
◇テーブル席(個室あり) ◇駐車場…契約駐車場