2002年5月の食べ歩き
    
◎店名(取材日・場所・味や雰囲気・ランチタイム・ランチメニュー・住所など)

おすすめ度は、お母さん方へのもので店のランクづけではありません。

◎ピッコロフィオーレ谷田部店(イタリアン) 02.5.31
サイエンス通り沿い 地図中央の赤い十字が店の位置

◇4年ぶりくらいで、ホント久しぶり。
赤と白のチェックのテーブルクロスがカジュアルな雰囲気。

店内は、玄関ドアを入った右手が禁煙席、左手が喫煙席になってるみたいで、その中間あたりに、サラダバーとスープバーがある。サラダバーの正面はガラス張りの厨房で、ピザ焼きの窯らしきものがあった。

ランチメニューは週替わりで、パスタランチ¥800と気まぐれランチ¥850など。
ちなみに5月のパスタランチの内容は
第1週…ボンゴレ
第2週…ナス&ベーコン
第3週…アラビアータ
第4週…チキンとナスのトマトソース
第5週…きのこと挽肉の辛みソース

そして、5月の気まぐれランチの内容は
第1週…春キャベツと豚ばら肉のトマト煮
第2週…スズキとホタテのクリームソース
第3週…気まぐれピザ
第4週…チーズのせハンバーグ
第5週…チキンカツレツ

なすのパスタだったらよかったのだが、それは先週だったので、きのこと挽肉の辛みソースのパスタを食べてみることにして、それを注文!接客係は、両耳の横で髪を結んだかわいい感じの若い女性で、対応もにこやかだった。

ランチは、サラダバーとスープバーが付いていた。サラダバーは、レタス、紫キャベツ、キャベツ、紫たまねぎ、トマト、人参千切り、(ウリに近い感じの)メロンというシンプルな内容。ドレッシングは和風、イタリアン、サウザンアイランドの3種だった。遅めの時間だったので、紫たまねぎや人参はほぼなくなった状態で、その後も補充はされなかった。
キャベツやベーコン入りのスープも、残り少なめで、ややぬるめの状態になっていた。
バイキングの料理と同じく、この店も開店直後の方が、いい状態でサラダやスープが楽しめるようだ。

普通くらいの待ち時間ののち、パスタが出てきた。
スパゲッティは、5mmよりちょっと太いくらいで、ややかための茹で上げで、麺の状態はよかった。
挽肉がたっぷりで、椎茸やエノキ(少量)と、赤とうがらしの破片も入っていた。麻婆豆腐に似たちょっと辛めの味付けだった。挽肉の風味が濃い、中華風のスパゲティといった感じで、期待してた味とはちょっと違っていた。

気まぐれランチのチキンカツレツは、カラフルできれいに盛りつけてあった。おすすめ度6.6!

◇ランチタイム 11:30〜15:00(月〜金)
◇メニュー週替わり、パスタランチ¥800、気まぐれランチ¥850。
◇テーブル席(禁煙席あり) ◇駐車場…10台以上

◎百香亭(中華) 02.5.30   前回02.3.8
西大通り、東平塚交差点から西に入ってすぐ 地図中央の赤い十字が店の位置

◇今、つくばでは中華戦争が勃発している。
桃花林、紫筍、楼外楼、楼蘭など、各店がバイキングや割引など、しのぎを削って特色あるフェアを行っている。こうなると、店には活気が出るし、活気が出ると料理の出来もよくなることが多いので、中華好きの私は、とてもうれしい!
そんな中、何かこってりしたものが食べたいというリクエストがあって、いろいろ悩んで、百香亭に行くことにした。

ちょっと早めに店に着くように出発、到着したのは11時30分頃だったが、店内にはすでに5〜6組の客がいて、料理を食べてる人もいた。

周囲の人が食べてたのは、謝謝ランチ¥580とスペシャルランチ¥880が多いみたい。私は、好きなナス料理の付いた謝謝ランチ¥580に即決!
同行の2人はこの店のランチ価格にびっくりしながら、スペシャルランチに決めた!
(テーブルの上の水差しにはレモンが入っていて、同行した人はさらに感動していた。)

適度な待ち時間があって、料理が出てきた。
スペシャルランチには、鶏肉とカシューナッツ炒め、台湾風ミニラーメン、チャーハン、にデザートまでついてて、ボリュームがセットだ。

謝謝ランチ¥580は、麻婆なす、ご飯、スープ、漬け物、小皿(かまぼこの千切りみたいな、日本の食材じゃないみたいな料理)シュウマイ1ヶが付いていた。
麻婆なすは、ぴりっと辛みが刺激的で、私好み〜!

実はわが家族は、みんなナスが苦手。子どもたちは、ナスって、切るのだけ好きっ!とまで言ってる。いやがられる中、なす料理を作り、自分ひとりで食べてると、むなしくなってしまう…。

こんなに手軽に、好きな料理が食べれるなんて、感激しちゃう〜!
料理は、前より味がシンプルになった感じ。デザートが杏仁豆腐じゃないのは、残念だった!ぜひ、杏仁豆腐にして〜!おすすめ度、ナス効果で急上昇7.4!

◎廣忠(そば) 02.5.28   前回01.4.14
東大通り沿い
◇ほぼ満車状態の駐車場に車をなんとか止められた。2重になってる玄関ドアの、外側ドアと内側ドアの間のスペースには、黒板に日替わりのサービスランチの内容が見やすく掲示してあった。前来たときは、こういうファミレス風の掲示はなかったような…。玄関まわりも以前より、明るい雰囲気になったみたいだ。
内側ドアを開けて、店内へ入った。

店内には、制服姿の若い女性グループや男性客で混み合っていて、活気がある。
周囲の人たちが食べてたのは、ヒレカツ定食¥1080や日替わりのサービスランチ¥800(今日は、天ぷらとそばorうどん定食)が多いみたいだった。私も、日替わりのサービスランチを注文した!
厨房もフロントも従業員はよく働いていた。

まわりの様子を見ながら、料理が出てくるのを待っていた。店内が広めなので、客の出入りがあっても、わりとくつろいで居られる店だ。
日替わりの天ぷらとそばの定食が出てきた。

ご飯、豚汁、もりそば(小)、天ぷらの盛り合わせ、ほうれん草のおひたし、漬け物付きのボリューム満点の定食だった。特に天ぷらの盛り合わせは、海老、かきあげ、にんじん、舞茸、など天ぷらが7〜8個も付いてて、びっくりした。
そばは太く、不透明の薄茶色をしてた。長さもあり、形も揃っててた。そばの香りはやや薄いものの、もちもち下歯ごたえのある、お腹にたまるタイプのそばだ。
海老天は、見かけより海老の大きさが小さかったが、値段を考えたら納得。

お腹いっぱい食べたい人向き。夕方までお腹が空かなかったので、残業をするおじさんたちに特におすすめ。おすすめ度、7.0に上昇!

◎千里(とんかつ) '02.5.26 初めて行った店 
東大通り沿い    地図中央の赤い十字が店の位置
稲敷郡阿見町大字阿見2666−1   tel 0298-88-3229

◇ラーメン屋さんに行こうと、車を走らせてたら、まんぷくとんかつ膳¥780の立て看板に目をうばわれ(行き先を変更)その店に入ってしまった。

この店、道沿いに大きなとんかつの看板は出ているけれど、その看板に店名は記入されてない。しかも、店はつやなしの真っ黒な建物で、かなり風変わり感じ。建物の壁に肉三昧、千里と書いてあるので、どうやらこれが店らしい)。

何の店なんだろう?ホントは居酒屋なんだけどとんかつも出している店なのかな…。とか思いながら、店頭の駐車場に車を止め、恐る恐る玄関戸(サッシ風の片開き戸)を開けて店内へ。

入ってすぐの場所には、すのこが敷いてあって、靴用みたいな棚があって、ここで靴を脱いであがるみたい。
しかし、店の中は暗めで、営業してるのか心配だったので、大きな声で店の奥に向かって「営業してますか〜?」叫んだら、男性の声で「はい、大丈夫です〜」との答えがあった。さらに、「今日も¥780のとんかつ定食やってますか〜?」と叫んだら、「やってます〜」との答えが返ってきて、20代位の若い2枚目風の男性従業員が玄関に出てきた。

裸足で店にあがると、中は日本の古い民家風、レジ近くには古い大きな臼が置いてあった。足元が和紙のあんどん風照明に照らされてる、柔らかな雰囲気の板敷き廊下を歩いていくと、両脇に部屋がある。左側は、板の間に掘りごたつ式の4人テーブルが1つ置いてある空間が3つ並んでる(すだれで仕切ってあった)。左側は6人用卓が置いてある個室が2つあった。

左側のすだれで仕切られてる客席は、窓際に植物の鉢がずらりと置かれてた(鉢の花や木は手入れされてるみたいで、生き生きしてた)。風流な感じ。

ランチメニューは3種、ロースかつ定食¥780、ヒレかつ定食¥880、ロールキャベツ&コロッケの定食¥780。(まんぷくとんかつ膳というメニューは見あたらなかった)通常のロースかつ定食¥1080もありあった。ここの豚肉は、茨城県産のローズポークを使っているとのこと。
とんかつメニューとは別に、焼肉メニューも置いてあった。テーブルはごく普通のテーブルで、周囲にはガスの配管とかはないが、座ってる部屋にはたしかに少し焼肉店のにおいがした。焼肉は炭火焼きのようだ。

ロースかつ定食に決め、注文取りにきた先ほどの20代男性従業員に伝えた。

とんかつが出てくるまではいくらか時間がかかった感じ。先に、ミニミニすり鉢にはいったごまと大根おろしがきた。大根おろしはポン酢を(テーブル上にある)かけて、おろしポン酢とんかつにして食べてもいいということで付いてるみたい。

ロースかつは、(たぶん)100〜110gくらいのちゃんとしたロースかつが竹のすのこの上にのっていて、キャベツとトマトマスタードが添えてあった。くさみの少なくローズポークがさっくりとあがっていた。
時々かたい部分のあるご飯は炊きたてだった。豆腐のみそ汁は、甘み抑えたちょっと昔風の味で、懐かしかった。テーブルの上にキャベツ用ドレッシングが2種(ごまと、おろし)がある。おろしはやや独創的な味で、ごまはまろやかな甘さだった。

奥にある厨房で、男性同士が話をしているのは聞こえるたが、玄関に出てきたみた男性従業員しか客の前には出てこなかったので、従業員は何人いるかとか、店主はだれとか、調理してるのはだれとか、ほとんどわからない。

(他に、客席がないみたいで、)結局テーブル席が5のとんかつ店(ここはとんかつの店とのことなので)で、ちょっとまつかもしれないが、ティファニーで朝食をなどの映画音楽がかかり、日本の古い民家を現代風にアレンジしてある、隠れ家的とんかつ店。のんびりとんかつを食べるのにいいかも。値段もお手頃なので、おすすめ度は、当サイトとんかつ部門、初登場トップの、7.7!
◇ランチタイム 11:00〜14:00。 土日もあり、無休みたい
◇ランチメニュー ロースかつ定食\780、ヒレかつ定食\880、ロールキャベツ&コロッケの定食\780。
◇座敷席4人用が5つ? ◇駐車場…8台くらい

◎イートインプルトップ Eat in Pull Top(カフェレストラン?)初めて行った店
土浦野田線沿い、シネプレックス8向かい  2002.5.22 

◇非常口みたいな外階段を上った、眼鏡店2Fにある。
ドアを開けて入ると、まっすぐ奥に厨房があり、その手前がカウンター席(7席位?)、右手側にテーブル席がある。2001年に開店した店内は明るくてきれい。

30代位のまだ若い感じの夫婦(夫は背が高く、妻はきれいな感じの人)と、アルバイトのお姉さんが1人いて、店主が調理担当してた。

チキンかつマスタード\780を注文。今日はふんぱつして+¥200でコーヒーもつけた!
友人はスパゲティアラビアータにした。

この店は女性客が多いみたい。カウンター席でランチのハンバーグを食べてた男性が1人いたが、テーブル席にいたのはほとんど女性客だった。

カウンターや棚にはリキュールが飾られてて、カフェとレストランとバーをミックスしたような雰囲気。店主夫婦には小さな子どもがいるらしく、そのせいか夜は10:00頃までの営業になってるようだ。

チキンかつマスタードソースが運ばれてきた。レタスときゅうりの千切りの上に、7cm×7cmくらいのチキンかつが3つのっていて(マスタードソースかかっている)ボリュームがある。

チキンかつはやや濃い色に揚げてあって香ばしかった。下に敷かれてた野菜にはドレッシングがかかっていて、その上にチキンかつが載せてあったので、ドレッシングとマスタードソースの味が混じる感じ。マスタードソースはもう少し辛くてもよかった…。添えてあったトマトは、ちょっと身がやわらかだった。ご飯はちゃんと朝炊いたご飯だった。

友人のスパゲティアラビアータも量はたっぷり入っていた。

チキンかつは3枚も入っていると、かつの量がやや多い感。かつを2枚にしながらもボリュームを落とさず、スープやみそ汁やポテトorマカロニサラダを添えるなど、バリエーションを楽しめる内容だともっとよくなるかもしれない。

ランチはボリュームある内容だが、スープやみそ汁が付いていないのは寂しい。+¥200でコーヒーを追加するのは節約主婦には勇気が必要なので、ランチセットはあらかじめ、スープやドリンクをつけた内容で¥800〜1000弱くらいだと、若いサラリーマンとかにも人気が出そうだ。おすすめ度は7.3!
◇ランチタイム 11:30〜15:: 夕 17:30〜22:00。火曜定、月曜は昼だけ
◇ランチメニュー チキンかつマスタードソース\780、スパゲティアラビアータ\680,ハンバーグ照り焼きソース\800など
◇カウンター席、テーブル席 ◇駐車場…5台くらい

◎とんとん(ラーメン) 02.5.21 初めて行った店
つくば市竹園2-8-8  Tel0298(52)7519 地図中央の赤い十字が店の位置

◇駐車場はないみたい。昼時は、店の付近の路肩に駐車してる車が多い。
玄関入ると、店内は縦長の形。右手に厨房があり、L型カウンターに(手前に2席、奥に向かって7席)計9席(バーにあるような、10cmくらいの背もたれがついてる)丸いすが配置してある。

三木のりへいみたいな鼻眼鏡の50代のおじさんが店主のよう。今日は暖かな日だったのに、薄いブルーのタートルシャツを着て、ちょっと暑苦しく見えた。

店主のおじさんが1人で切り盛りしてる感じの店内は、カウンター席のうしろに、マンが本、新聞が無造作に積んであって、その近くの壁にはビキニ(一応上はタンクトップだったが)姿の女性の全身がのってるセクシーなカレンダーが貼られてた。

厨房の冷蔵庫(腰高で、前扉がガラスの引き戸になってる冷蔵庫)の中には、いろんな食材やタッパーなどが積み重なりながら入れられてて、ふたなしタッパー(ラップはしてあった)は今にも落ちそうに傾いていた。流しのまわり、レンジまわりの様子も男所帯って感じ。

◆しょうゆラーメン¥450

麺…ごく軽いウエーブのある細麺
スープ…しょうゆ色やや濃いめ、スープ透明、油分中くらい、背脂なし
具…焼豚1枚、メンマ、ほうれん草、わかめ、のり、ねぎ

◆中華鍋に麺を泳がせながら茹でていた。細麺なので茹で時間は短かく、待ち時間も少ない。

店主のおまち!の声で出てきたラーメンは、やや独特のにおいを感じた(メンマのにおいかな?)
麺はややかた茹でで、のりは出てきたときにはすでにスープにどっぷりつかっていた。赤身の多い焼く豚は、赤身の部分に細かく隙間が空いてて(肉は冷凍されてたみたい)、ぽろぽろほぐれる感じ。色の濃いめのメンマには、とうがらし、長ネギも一緒についてて、風味が強く、ラーメンの中でいちばん自己主張していた。

店主は、私の麺を茹でたあと、乾燥のそばを2束とりだし、同じ中華鍋で茹でていた。山芋の皮をむき、すりおろし、きゅうりを千切りに切って、玄関近くのカウンター席に運んで食べ始めた。

その後、若いサラリーマンが店に入ってきて、しょうゆラーメンを注文した。間もなくラーメンはできあがったのだが、このラーメンの麺はもしかしたらそばを茹でた後のお湯で茹でられらのかも…。

同じしょうゆラーメンだったが、私の丼と、若いサラリーマンの丼は形が違っていた。男性向きの雰囲気で、満足度6.3。

◎きらく(ラーメン)2002.5.20   02.4.12以来
肉のハナマサ並び
つくば市松野木

◇最近、昼時は混んでいるみたい。ここんとこずっと、窓にアルバイト募集のオレンジ紙が貼られてるのはその影響なのかな。店主が、駐車場でゴルフクラブを振っている姿を時々目撃する。

昼に行くと、白いYシャツ姿のアルバイトの30代位のおじさんがいる。私の周辺にはいろんなことを考えてる人がいて、シャランQのまことちゃんに似ている、とか、司法試験受かるためアルバイト生活をしているんじゃないか、とか…。そういえば、あんなに細身なのに、ラーメンとてんこもりご飯を食べてたなあ。

きらくに行くと、いつも疑問に思うことがある。
カウンターのガラスの器に入っている、乾燥にんにく。私はラーメンに、にんにくを入れて食べないので、この乾燥にんにくと、他のラーメン店にあるお徳用のでっかい容器のすりおろしにんにくは、どっちがおいしいのだろう?ラーメンにこれらのにんにくを加えると、味はどのように変化するんだろう?にんにくを使うのが好きな人、教えて〜!!!

そうだっ!すっかり忘れていたけれど、今日のラーメンは、スープ表面の油分がいつもより多めで、スープのにおいに軽い酸味を感じた。カウンターの上は、前よりべたつきが軽減していたのでよかった。

もひとつ、ラーメンに関しての質問を思い出した!
ラーメン店って、夏場はスープをどういう風に扱ってるの?
翌日、お店が休みの時って、残ったスープは捨てちゃうの?それとも、閉店直後の熱いスープを冷蔵庫に入れて保存するのかなあ?

いろいろ、知りたいなっ!
ああ、私はミクロの決死隊になって、探検したいよ〜!!! 満足度は7.5。

◎ちよだ鮨(回転すし)2002.5.19
東大通り沿い

◇久しぶりに行った。前回、(それまでは、4〜5皿だった)子どもが、デザートのゼリーも含めたら9皿をペロリとたいらげた。子どもが大きくなると、おちおち回転すしにも行けないということを実感してしまった。(むしろ、一人前の量と価格が決まってる普通のすし店のランチの方が、安心かもしれない)

最近は、1皿価格を半端な数字(¥170、¥280とか)で設定してあって、食べてるうちにいくら位食べたのかわからなくなってしまう店が多い。電卓片手に食べるのはあまりに味けないし、会計時(財布を握る主婦は)いつもドキドキ、ハラハラ。ホント心臓に悪いわ、回転すしは…。

その苦労がない、一皿¥100均一のこの店がわが家のお気に入り。ともかく、今日は覚悟して出かけた。

ネタは新鮮で、今日も30種以上揃っていた。おすすめとして、マグロ、うなぎのクリームチーズ巻きなどがあった。隣席の人がうなぎのクリームチーズ巻きを注文したのを聞いて、じゃど〜!と思った矢先、しっかり自分も注文し、すっかり気に入ってしまった。中心がクリームチーズときゅうりで外側がうなぎで巻いてある、カルフォルニア巻き風の太巻きだ。

機械にぎりではあるが、人肌の温もりがあるしゃりは、口に入れるとやさしくほどける。ぎゅっと握ってないので、以外にたくさん食べられた。

結局、子どもはデザート入れて、新記録の10皿完食!(フードバトルみたい!?)
会計は家族4人で、¥4000でちょっとだけお釣りがきた。

すっかり満足して自宅に帰り、午後は昼寝をしてしまった。

好きなすしを、好きなだけ、自分で選びながら食べるのは楽しい!満足度、7.4。

◎かつ花(とんかつ) '02.5.18   前回'02.3.19
408号沿い、土浦学園線分岐から南500m 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市松代1-18-5 TEL0298(52)3929

◇元気をつけようと、とんかつを食べに行った。いつもながら、のんびりした店内で、ゆっくりくつろげる。

ランチメニューのロースかつ定食を注文。しばらくして、出てきたとんかつは、ちょっと大きくなった感じで、ふふっと思わず笑みがこぼれた。

ところが、食べてみると、肉が薄くなっているではないか〜!ガーン、せっかく喜んだのに…。とんかつはサイズが大きいより、厚い方がとんかつらしくて味わいがあるようだ。

この日のとんかつ、衣と肉がすぐにばらばらになってしまうので、食べにくい。さらに、脂身がかなり多い部分の肉を使っていた。この店でこんなに脂身の多いとんかつは初めて。最近は歳のせいか、脂身の多いとんかつは苦手なのに〜!

定番のシジミのみそ汁はちょっと風味が抜け気味だが、ご飯は炊きたてだった。おすすめ度、7.3。

◇ランチタイム 11:30〜14:30(月〜土)不定休
◇ランチメニュー1種、ランチロースかつ定食¥1000(税込み)
通常メニュー、かつ鍋定食¥900、かきフライ定食¥1000など
◇お座敷席、カウンター席 ◇駐車場…7台くらい

◎田なか(和食) 02.5.17  初めて行った店
つくば市大字館野101-2 TEL0298(36)2161 地図中央の赤い十字が店の位置

◇今年3/12にオープン。店内は、カウンター席が5つとお座敷席(4人卓×4)がこぢんまりと配置。
切り盛りしてるのは20代位の若い夫婦だ。

ランチメニューは、和定食\1000、海鮮丼\900など。
和定食を注文。

カウンターの上部には、仕込み中の料理が置いてあった。ランチの下準備もしっかり整っていて、
数種類の料理はすでに器に盛りつけしてある状態にしてあった。

あまり待たずに、黒い半月盆で和定食が出てきた。品数が多く、各々が小さめの形の異なる器によそってあって、華やかな印象の定食だ。

がんもどきの煮物、山菜(イタドリ)の煮浸し、春雨サラダ、イカの煮物、温泉玉子、刺身(イカとマグロ)、大豆とひじきの煮物、ほたるイカの酢味噌あえ、じゃこ飯、ご飯、みそ汁、漬け物などが付いていた。

がんもどきまで自家製で、イカが入っていた。市販品は使用していないようだ。
ご飯は、炊きたてのつやつやご飯の上に、甘からく味付けされたじゃこがのっていた。懐石料理の締めくくりに出てくるタイプの飯だ。刺身のわさびも、ちゃんとすりわさびだった。

料理は丁寧に作られてて、味のピントも合っていた。品数が多いのはうれしいが、返ってメインの料理がどれかわからない感じだった。みそ汁はちょっとだしの風味が薄めのように感じた。

炊きたてご飯が、お替わりしたいくらい、うまく炊けていた。
夜はミニ懐石¥3000も出しているとのこと。
だしをもっと自由自在に扱えるようになると、さらに料理が上品になってくるのかも。
おすすめ度、7.1

◇ランチタイム 11:30〜(少し遅れるかも)
◇ランチメニュー、和定食¥1000、海鮮丼¥900(限定10食)。鉄火丼\700、など
◇カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…10台くらい

◎桃花林(中華)  2002.5.16 初めて行った店
オークラフロンティアつくばアネックス2F
つくば市吾妻1-1364-1 TEL0298(52)1112

◇ホテル本館とは別棟の建物内に 4/27オープンした。今年2月頃からのプレオープンでホテル2Fのカフェテラスカメリアの日替わり中華ランチ¥900(税別)はしっかり体験しておいた。本格的オープンとなると、店はどんな雰囲気なのか、と興味しんしん。

自動ドアの扉を入ると、そこはレジ&受付のスペースになってて店内は見えない。床材には黒と朱2色の縞模様の御影風の素材を用いてて、いかにも高級な雰囲気。ややよそよそしい感じのぴしっとプレスされた白シャツ&黒の上下姿のホテルマンが迎えてくれる。

レジ&受付から4〜5m直進した突き当たり両脇に広がる(廊下みたいな長細の)空間が客席スペースだ。客席スペースは、赤地に2色(白と薄茶)雲の図柄のカーペット、ローズ色の壁紙、濃緑のーブルクロスで、高級感あるが想像していたよりずっと派手に雰囲気になっていた。

従業員は、女性が3人(紺シルクの2ピースチャイナ服、スカート丈は膝上5cm)、男性が4人(形の異なる黒上下を着用、1人は外国人みたい)で、合わせて7人くらいだった。(玄関の方から入ってきて、勤務中の男性従業員をつかまえて、客席の近くでうち合わせしているオークラの管理職みたいなおじさんも数人いた)

2人用テーブルがテーブルとテーブルの間は近い感じで配置してある。(3〜4人の場合には、テーブルを2ヶくっつけて席た席を準備してくれるみたい)一般的に2人用テーブルを使うと、席の稼働率が高くなるのだが、やはり店内には空いてる席はほとんどなかった。

この廊下みたいな客席スペースの脇は、廊下に沿うように個室(10人×4室、12人×1)スペースが確保されてる。世界のVIPをもてなす高級中華のみせならば、もっと広々した雰囲気の客席スペースを確保していてほしかったなあ。

テーブル上もやや狭い感じで、スープと揚げ物が出てきただけで、狭いテーブルの上はいっぱいになり、料理が出てくるたびに、器を少しづつずらし、料理のためのスペースを作らなくちゃいけない。

ランチメニューは、鶏肉のさいの目切り炒め¥860、のほか、¥1000、¥1100、¥1200。料理が5品付いてるレディースランチ¥2500などもあるが、この料金にサービス料10%と税金5%が加算されるので要注意!

結局、¥860の鶏肉の賽の目炒めと¥1000のザーサイと豚肉の細切り炒めを注文した。

テーブル上に置いてあった食器はどれも新品みたいで、ティーポット&茶器は、縁に(リボン状の模様のある)ウエッジウッド風の陶磁器だったが、箸と箸置きはちょっと使い込んだ感じで、特に箸は普通の割り箸より数センチ長くて細く、持ち手の上部(5cm)に金メッキされた金属がついてて重くて、高級感のある箸だが、使ってないためか、やや使いにくかった。

料理は、(食器を準備したりするような)中継所に一旦運ばれ、小皿や取り分けるスプーンなどを準備したあとで、ようやく手元に運ばれてきた。

鶏肉のさいのめ炒めは、先日カメリアで食べた料理と類似してたが、量が少なくなった感じ。ザーサイと豚肉の細切り炒めは、とても細かかった。脇に添えてあった、春雨の素揚げは白くてきれいで、ボリューム感も出てた。

期待してたような味と雰囲気ではなかったが、接待などにはいいかも。お母さんたちへのおすすめ度は7.2。

◎五右衛門(ラーメン)2002.5.15  初めて行った店
サイエンス通り沿い、上横場交差点の少し北 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市大字上横場2029-8 TEL0298(38)5117

◇アッセの駐車場に隣接して新しくオープンした。東京と千葉にも店があるとのこと(チューン店?)。看板に大きく”関東風とんこつらーめん”と書いてあるが、どういうものかと好奇心満々で入った。

新築の店内はまだピッカピッカ。玄関はいると、右手奥が厨房、その前がカウンター席(10席)で、玄関をはさんだ2カ所にテーブル(カウンター前に6人用テーブル×3、奥は4人×3だったかな?)が配置してあった。

従業員は若い感じ(おばさんも1人いたが)で元気のいい挨拶の男女5人くらい。ユニフォームの黒地Tシャツ(とんこつらーめんと白字で書いてある)は、この日の陽気のせいかちょっと暑苦しい感じ。加えて男性はねじりはちまき、女性は頭にバンダナをしていた。

壁の貼り紙によれば、麺は新潟で造られてる品で、ゆで方(かため、やわらかめ)、油分(多め、少なめ)、味(濃いめ、薄め)の好みに合わせて作ってもらえるようだ。

◆とんこつラーメン¥600
麺…太い縮れ麺
スープ…白濁、油分多め、豚脂いっぱい浮いてる
具…焼豚1枚、のり、めんま、味付き玉子1ヶ、もやし、ねぎ

◆麺は深ざるに一人前づつ入れて茹で、湯切りは、ざるを小刻みに上下に数回振っていた。丼に6〜7分目のスープは、表面に豚脂がたくさん浮いてるこってり系。豚特有の風味はあるが、においは強くない。スープの塩分は油分となじんでるのでまろやかではあるが、大量に塩が入ってるようだ(だから湯切りもおおざっぱでいいのかも。替え玉¥200を入れても、大丈夫な味付にしてるみたい。)歯ごたえのある太麺とよく絡み、口に入れるとずーんと(重量感があるしょっぱさなので)塩分濃さが伝わってくる。

箸で切れるくらい柔らかい焼き豚は、肉の風味は少ない。のりは2枚だが私は1枚でOK。長ネギは、白髪ねぎ風に縦方向に切られてた。少しだけ入ってたもやしは箸休めの感じ。卵黄の内側が半熟の味付き玉子は、味はあまり染みてなかったが、きれいにむけてた。

スープは大きなズンドー鍋で作られてた。それを男性従業員がもう一つの(床に置かれた)ズンドー鍋の方にひしゃくで(滝みたいに流しこんで)移していた。店主らしき男性は、移し替えたスンドー鍋の中のスープを、ガス台上の加熱中の中華鍋に、再び移し替え、客に出すラーメンにはこのスープを使っていた。

白髪ねぎはねぎのまん中の部分も使ってあったが、高級中華の雰囲気があった。ねぎライスは、暖かいご飯の上に角切り焼豚と白髪ねぎをのせ、しょうゆだれをかけたもので、ねぎの味が強烈だった。

餃子(5ヶ入り、¥300)は冷凍保存されてるものを焼いていた。

厨房の奥にある調理台の上には、焼豚用のロール型に丸められでラップでぐるぐる巻きにされた豚肉が数本置いてあった。その近くには束にされた長ネギが横積みされてた。

塩分多く、高血圧などの成人病の心配がない若い人向きだが、高級感と統一感のあるラーメン。¥600と高めの値段は家計には痛いので、満足度は、6.5。
◇営業時間 11:00〜27:00   無休
◇メニューはとんこつラーメン¥600、みそラーメン¥650、替え玉¥200、ねぎライス¥250
◇駐車場…アッセと共通(100台以上?) ◇テーブル6つ・カウンター席10

◎ねえさん(韓国家庭料理) 02.5.14   初めて行った店
つくば市東新井26   地図中央の赤い十字が店の位置

◇ねえさん、という看板が目立つ。駐車場はないみたい。正午から開店。
シンプルな店内には、テーブル席(4人×2)、お座敷席(4人卓×4)があって、50代位の人なつこい韓国のおばさんが1人でやっている。 店内には男性客が2人いて、食後ゆっくりくつろいでいた。

おばさんは、お水のかわりに、昔は王様しか飲めなかったというお茶(名前は聞き取れなかった)を出してくれた。薄い黄色の透明なお茶は、とうもろこしみたいな香りだったが、わりと飲みやすかった。

ランチメニューは石焼きビビンバなど5種くらいあって、全部¥800。
石焼きでないビビンバの方が好きなので、それにしてもらえることになった。

おばさんが料理を作り始めると、 厨房から包丁や、食器のカチャカチャする音が聞こえてきた。店内は小型テレビは食器棚の上にのってたり、読みかけの新聞がおいてあったりで、普通の家庭にいるみたいな感じがする。

キムチ2種と、常備菜風の煮物が1種が先に運ばれてきて、ビビンバも出てきた。
ビビンバは上に目玉焼きがのっていて、その下に大根、豆もやし、ほうれん草(?)、ぜんまいが入っていた。(肉は入ってなかった)

目玉焼きをめくって、何から食べようかなとゆっくり食べ始めたところに、おばさんがやってきて、こうやって混ぜて食べるのよ!といって、別容器に入っていた韓国甘みそを大きなスプーンにとって、それを私のビビンバに入れ、混ぜ始めた。上の目玉やきも、スプーンで砕いて、下のご飯を上に持ってきて、ざくざくと混ぜ、あっと思ってる間に、すっかり私のビビンバは混ぜご飯になっていた。

混ぜ終わると、おばさんはにっこり笑って、はいこうやって食べるのよ!といって、厨房の方に行ってしまった。石焼きじゃないビビンバも、よく混ぜてから食べるんだ、と思いつつも、すっかり混ぜられた自分のビビンバを見たら、何だか寂しかった。

おばさんは、厨房から韓国のりとスープ(白濁したコムタンスープだった)を持ってきてくれた。どう、おいしいでしょ?とにっこり笑って聞かれたので、思わずうんっ!と答えてしまった。さらに、おばさんは、その場で、大きめだったキムチの大根をハサミでちょきちょきと食べやすい大きさに切ってくれた。

私は、混ぜたり混ぜなかったり、一口一口を自分で楽しみながら食べるのが好きだが、ビビンバは混ぜて食べると、いろんな素材の味が合わさって、ふくよかな味になる。いささかお節介な感じだが、その陽気で温かさはお母さんみたいで、にくめない感じ。おすすめ度は、7.0。
◎真田(ラーメン) 2002.5.13 初めて行った店
つくば市上横場2192-1   地図中央の赤い十字が店の位置

◇ちょっと目立たない小さなラーメン店。店の前に2〜3台くらいの駐車スペースがある。入ると、玄関脇に大きな水槽があり、10cm位の魚がたくさん泳いでいる。右手奥が厨房で、その前にカウンター(7席)、通路はさんでお座敷席(6人卓×3)がある。

30 台くらいの夫婦で経営してるみたい。店主は使い込んだ(洋食店のコックさん風)ユニフォームを着てて、ふっくらした体型で茶髪の奥さんは赤いエプロンをしていた。
厨房脇の休憩室(靴を脱いで入る部屋)には、子どもが書いた絵が貼ってあったり、おもちゃがあったりしてて、この部屋で幼稚園くらいの女の子を育ててる感じ。

メニューは、ラーメン(¥450〜)の他、ホイゴーローセット¥850などもあった。餃子は、名物らしく、注文受けてから手作りの皮で包むと貼り紙がしてあった。

厨房のコンロの周囲は茶色の油がいっぱい付着している。餃子を注文したら、奥さんが厨房奥の業務用冷蔵庫の中から具の入った容器を取り出して、すぐ近くの調理台の上で手際よく皮で包んでいた。

◆しょうゆラーメン¥450
麺…軽いウェーブの細麺        
スープ…しょうゆ色濃い、油分中〜多め、背脂なし
具…焼豚、メンマ、きぬさや4ヶ、のり、ねぎ

◆ラーメン作りは奥さん担当みたい。コンロの上の中華鍋(ゆで湯は少なめみたいだった)で麺を泳がせてながら茹でていた。
ラーメンの丼には、戦国武将の真田幸村の家紋の六文銭(三途の川の渡し賃)がついてた。だしの風味が薄く、表面の(いかにも油という感じ)の油は、スープとなじんでいないので、見た目より油っぽかった。麺はややかためで茹でられていた。メンマはちょっとしょっぱめ。焼き豚は、作って冷蔵庫保存されてたものみたい。

餃子は、具に火を通していないキャベツで作ってるらしく、具がシャキシャキした食感だった。チャーハンは焼き豚、しいたけなどの材料がたっぷりはいってた。店主は、包丁はきれいに手入れをしてるみたい。切れ味よく、生姜のみじん切りの手さばきはなかなかのものだった。

餃子を焼くまえに、餃子焼き機の鉄板をへらで掃除してから焼いてた。
よその家で作ってもらった料理という感じ、ラーメンの満足度は6.3。

◇営業時間 11:30〜14:00  18:00〜23:00日休
◇ラーメン¥450〜、ホイゴーローセット¥850など
◇お座敷席、カウンター席 ◇駐車場…3台くらい

◎大河(ラーメン)2002.5.12 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市役所から南3km。3号県道沿い、高岡交差点を過ぎてすぐ。
つくば市片田23-15 TEL0298(36)4772

◇半年ぶりに行ったら、前より混んでて客層が若くなった感じ。もしかして、このHPの影響?。開店前から玄関前に並んでる人がいた。窓全てにロールブラインドみたいのが下りていて、店内の様子は全く見えない。11:30を少し過ぎてから、店主がゆったりした動作で順番にブラインドを上げて行く。最後にのれんを玄関に出したところで、待っていた人たちは店内に入れるようになる。

ところが、客は食券を買わなきゃいけないので、玄関入ってすぐ右の券売機の前でまた行列。店内には全くメニューはないので、券を買う順番がきてはじめて、券売機のボタンにある小さな文字を見ながら何を注文するか決めることになる。後ろでは人がウズウズしながら待ってるので、落ち着いてメニューを選ぶ暇もありゃしない!

店の様子が違ってる!!。以前はお座敷席(6人卓×2)があったが、そこは家財道具みたいな荷物が置かれ、客席はなくなってた。カウンター席が(8)、テーブル席(4人×2、6人×1)だけになってた。その荷物は、客に座敷に座ってほしくないので置いてある感じ。

厨房には新顔らしき20歳台の男性(アルバイト?)もいて、最近は3人で切り盛りしてるみたいだ。客にほとんど挨拶しない店主と対照的に、このアルバイト風の男性だけ明るい親切な接客態度だった。

カウンター席には(相席になるテーブル席をさけた)若者ペアが4組並んで座っていた。その人達の頭の間から(じゃまになりながら)カウンターの上に買った食券をのせた。

◆しょうゆ¥550
麺…太さが中くらい、軽いウェーブ麺
スープ…混濁、油分やや多め、背脂なし(こってりは背脂あり)
具…焼豚1/2、味付け玉子1/2、メンマ、のり、こがしねぎ、ねぎ

◆ラーメンが変わっていた!!!。かつおの風味がなくなり、焦がしねぎが入っていた。スープは白濁していて、豚ベースのだしみたい。くさみなく、黒っぽい丼に入っていて、ちょっと高級感ある仕上がりだが、ここのラーメンの特徴だった、かつおのほんのり上品な味と香りは感じられなかった。

麺のゆで方は少し堅め。こがしねぎはきれいなキツネ色をしていた。味付け玉子は、卵白表面にうっすらしょうゆ色はついてたが、味はついてなく、ただの全熟ゆで卵。シャキシャキ感のある色白メンマは、味が薄めになっていた。焼き豚はやわらかだった。

若者達は、ねぎチューシュー大盛り¥900とかいう立派で高価なラーメンを食べてる人が多かった。

どうして、味を変えちゃったの?天使が羽を失って、普通の人間になったって感じのラーメン。平凡なラーメンとしてなら、まだまだ、なかなかではあるが…。値段が高めなので、コストパフォーマンスを重視する私の個人的な満足度は下降して、7.2。
◇11:30〜14:00、17:30〜20:00 (不定休多い、最近は月が休みが多いよう)
◇しょうゆラーメン\550、こってり¥600、ネギラーメンは¥750など
◇駐車場…15台くらい ◇テーブル席(4人×2、6人×1)・カウンター席8

◎大漁寿し(回転すし)2002.5.11   この店舗は初めて
サイエンス通り沿い  地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市上横場字石居1879-1

◇5/9に新規開店したばかりの、職人が握る回転すしのチューン。1人\1000食べると\200割引になるクーポンの付いた新聞折り込みがあったので行った。

店内は客席と玄関スペースとの間仕切りに竹(造花)をあしらってあり、他店よりやや高級感がある。
カウンター内にいたおじさん職人が3人、いらっしゃいませと大きな声で迎えてくれた。

すしは一皿、120、170、220、280円と計算が難しい値段設定。

品数は多く、60種以上もある(一部、欠品と書いてある)。旬の品もあるが、なじみのない漢字でかいてあるのでわかりにくい。

¥120皿は、儲け主義の回転寿司店だと、ほとんど生ものがなかったりするが、ねぎトロ、真いか、いかげそ、真いわし(欠品だった)ままかり、サーモン、シーチキン、かっぱなど、いろいろ揃っていたのでうれしかった。すずき¥120は大目玉商品!

開店したばかりなので、ネタは新鮮で大きめ。(特に大漁寿しチューンは光り物がいいみたい。)しめ鯖は、しめすぎてないので身の甘みも感じられるいい出来だった。盛りつけも丁寧だった。

しゃりもひとはだの温もりがあって、私好みだった。ぬくもりのあるしゃりの作りたてのかっぱ巻き¥120鉄火巻き¥170は、のり香りがほんのり漂い、ちゃんとした寿司店でもなかなか食べれない品(忙しいので、切り方は少しいびつだったが)。

ランチタイムはみそ汁の無料サービスがある。(たぶんランチタイムは、開店から汁がなくなるまで)月・水・金がうしお汁で、火・木・土・日があら汁。この店舗はおかわり自由。

新規開店の時は良くても、だんだんさりげなく値上げしたり、質を落としたりするところもあるが、この店はすしの味や内容、サービスがこの状態のまま続いてくれたらいいなあ。おすすめ度、この時点では7.7!。

◇ランチメニューなし(ランチタイムあら汁の無料サービスあり)
営業11:00〜
◇カウンター席(約20)、ファミリー席(5)
◇駐車場…20台以上

◎蓮根屋(和食) 2002.5.10   初めて行った店
牛久市神谷1-6-8 TEL0298(71)3094 地図中央の赤い十字が店の位置

◇牛久の話題の店。(てっきり蓮根料理専門店だと思っていたが、和食の店とのこと)。開店後すぐ満席になるそうなので、11時30分の開店前に店に着くように出かけた。

11時20分頃、店の前に到着。
店の前は車を4〜5台おけるような駐車場で、すでに2台の車が止めてあった(2台とも車内で店が開くのを待っていた)。

時間通りに店が開いた。
のれんをくぐり、玄関ドアを入ったところで 接客係の女性に、
 ◆車をどこに止めたか?
 ◆席は12時30分まで使えるお座敷席を希望するか?
 (他にカウンター席があって、そこは時間指定がないみたい)

と聞かれた(突然の質問だったのでちょっと面食らった)。
車は店の前に止めたことと、席はカウンター席を希望してることを伝えてから、店内奥の方へ。
(玄関入口では、質問に答えるため、客が並んでいた)

奥行きのある店内は、まだ新しいみたい。明るいモダンな建物に、御簾など純和風の小物を取り入れてて、現代的な雰囲気の和風空間って感じ。
右手が厨房とカウンター席(8席)、左手と店内奥がお座敷席(2人用×6、4人×3)で、玄関近くのお座敷席は掘りごたつ式で、足をおろして座れるようになっていた。(奥の和室は掘りごたつ式にはなっていない)

オープン式キッチン風の厨房は細長の形をしてて、私たちの座ったカウンター席からも作業してる様子が見えた。厨房側の高くなってるカウンターの上にはお皿などの食器が並んでいた。

厨房内にいた30台後半くらいの男性がチーフシェフ(&店主かも)みたい。頻回にかかってくる電話(客からだったみたい)をコードレスホンで自分1人で対応しながら、調理していた。揚げ物などの作業している若い女性調理人が1人いた。この2人で料理を担当してるみたい。このほか、ご飯をよそったり、みそ汁を注いだりする厨房のアシスタント的作業してるおばさんと接客係の若い女性(みんな女性)合わせて、女性従業員が5〜6人いた。

ランチメニューは、B5くらいの紙にプリントされ、テーブルの上に置かれていた。
魚定食(たちうおの唐揚げ)¥950、肉定食(牛タンのやわらか煮)¥950、豆腐定食¥1300(限定10食)、丼物が3種各¥900(釜揚げ桜えび、釜揚げしらす丼、あさり丼)。どの料理にもいもまんじゅうなどの小鉢がついてて、品数の多い料理だ。
私は魚定食、連れは豆腐定食に決め、注文した!このころには、店内はすでに満席になっていた。

接客係の従業員はとにかく、てんてこまい。玄関脇で客への質問の作業が終わると、今度は注文受けの作業をしていた。その合間に、お茶をだしていたので、お茶が運ばれてきたのは、席に座って、注文した後だった。接客係にむかって小走りしてきたおばさん客(後の方に入店してきた人みたい)がいて、はーはー荒い息で、ま、ま、まだ、豆腐定食残ってますか?と勢いよく接客係の女性に聞いていた。豆腐定食を数えている従業員に聞いてみないとわからないということで、ちょっと待ってくださいと言われていた。

チーフシェフは、目の大きな感じの人で、たくさんの作業を平行しながら効率よくすすめていた。(作業が手一杯だったためか、笑顔はほとんどみられず、いらっしゃいませなどの挨拶は少なめの感じ)

厨房では、まず豆腐定食が作られていた。
大きな黒い盆の上に、あらかじめ準備してあった料理(皿に盛られ、冷蔵庫に入れられていた)をおばさん受業員が並べ、さらに作りたての暖かい料理をのせ、仕上げにご飯とみそ汁が加わえられた。(みそ汁は、あらかじめ小型のポットに入れられてたのを、並んでるお椀に順に注いでいた。)

できあがった豆腐定食が私たちの目の前のカウンターに置かれていたが、その料理が客の基に運ばれていったのは、開店時の慌ただしさがようやく静まった、数分のちだった。(連れには、できあがった料理が眼前にあるのに、食べることもできず、ずいぶんやきもきした数分間だったみたい…)

魚定食は、女性調理人が担当していた揚げ物がメイン料理だったので、間もなく出てきた。
その後、厨房では、アサリ丼、釜揚げ桜えび丼など、徐々に料理ができあがって行った。

料理は、品数が多く(盆からはみ出しそうなくらい)、素焼き風でいろんな形の器に彩りよく盛りつけしてあるので、高級感がある。

魚定食は、たちうおの唐揚げ、かつおのマリネ、いもまんじゅう、サラダ、みそ汁、ご飯、漬け物が付いていた。新鮮なたちうおの唐揚げが3つ、素揚げのししとうなどが生のほうれん草の上に盛りつけされてた。かつおのマリネは、カルパッチョみたいな薄切りのかつおの上に、スライス玉葱とミョウガがトッピングされてたが、トッピングの量が多すぎの感じともうちょっと酸味が利いてた方が味に締まりがあったように思う。みそ汁はだしの風味がやや薄い感じだった。いもまんじゅう(いも万丈と表示してある)は、もちもちした食感と(みたらし団子のたれ風の)あんが絡んでる女性好みの品だった。でも、あんに入っていたわかめはちょっとじゃまな感じだった(あんのバリエーションだったのかもしれないが…)。

豆腐定食は、生ゆばのさしみ、南禅寺おぼろどうふ、揚げ出しどうふ、白和え、いもまんじゅう、ご飯、みそ汁、漬け物などがついている、豆腐料理のフルコース的な内容だった。
生ゆばのさしみは、厚みのあるクリームチーズ風の弾力のある豆腐といった感じだった。おぼろどうふにはってあったつゆは市販のそばつゆみたいな味だったが、たれの糖分や味に、豆腐自体の風味と甘みが負け気味だったように感じた。料理は、少し甘さが感じられるような味つけになっていた。

豆腐定食は上品な感じでまとめられてて、魚定食はボリュームある内容・量といった感じ。

手間をかけた内容のランチだが、混雑しすぎてて、ゆっくり落ちついて食事ができるという雰囲気でないのが残念。おすすめ度、6.8。

◎磯春(すし) 2002.5.9 初めて行った店
つくば市竹園2-8-16-102  Tel (51)-2213 地図中央の赤い十字が店の位置

◇カレー屋とラーメン店の間にある。暖簾が出てるので営業中だとわかるが、すごく入りにくい。勇気を出して、玄関戸を開けると、右手にカウンター席(6席)、左手がお座敷(6人×2、4人×1)と、こぢんまりしてる。店主らしい小柄な50台男性が1人で、カウンター席の常連風の女性客と歓談してた。

昼時に常連以外の客が来ることはあまりないみたいで、店主はちょっと驚いた感じだった。ランチメニューはないとのことだったが、並にぎりと並ちらしは各¥1000だったので、それを注文。

カウンターのショーケース内は、今まで行ったつくばの寿司店でもピカイチの品揃え。こはだ、いわし、あじ、さばの光り物や白魚、貝付きホタテ、岩がきなど20種以上。並んでる魚の眼は立体的で、どれも鮮度がいいようだ。

調理台の脇のざるの上には、(頭と骨を取り除き)さばいて塩を振ったこはだがのっていた。光り物を自分で下ごしらえする店はつくばでは珍しい。

店主は注文受けると、手際よく作業始めた。出てきたちらしずしは、ネタは10種以上、量もかなりあり、たくあんなどなく、色取りきれいに作られていた。

ちらしずしを出した後、ショーケースの前に下駄みたいな木の器を置き、その角に生姜をのせた。そこに種類の違うにぎりを2かんずつ出てきたので、ビックリ。お好みですしを注文する以外に、(特にランチで)こういうにぎりの出し方をする店はつくばでは初めて。

出てきたすしは、すしえび、マグロ(赤身)、いか、こはだ、ほたて、かんぱち、玉子、かっぱ(細巻き)だった。玉子が少し緑がかった色をしていたのが不思議だった。こはだにのっていた生姜は色が茶色になっていて(すりおろしてから時間が経ったためだと思う)やや風味ぬけていた。みそ汁のしじみは鮮度よく、身がふっくらして砂もなかった。漬け物も別皿で付いて来た。

厨房はまあまあ片づいているが、男所帯風。眼の前の、ショーケースの上(上面はやや斜めになってるので)に無造作に置いてある刺身包丁は落ちてきそうで怖かった。

ネタは新鮮で豊富、都会風の技が感じられ、おじさんたちにはとってもいい寿司みたい。ただ、清潔さと安全性が気になったので。お母さんたちへのおすすめ度は、6.3。
◇昼の営業時間 12:00〜13:30?  定休日は?
◇並にぎり、ちらし¥1000。上にぎり、ちらし¥1500など
◇カウンター席6、座敷席3つ ◇駐車場…ないみたい…

◎喜楽(中華)2002.5.8 初めて行った店
つくば市竹園2-10-1 Tel0298(56)7887 地図中央の赤い十字が店の位置

◇東大通から西に入ってすぐの、商店や飲食店が密集してる地域にある店。

ちょっと古めの店内には、カウンター席(6席)とテーブル席(4人×3、6人×1)がある。壁にカラフルな中国画(キューピーみたいにふっくらした子どもの絵)がある。切り盛りしてる30代くらいの夫婦は、中国語で会話していた。カウンター内に炊飯器が(大小)3台あり、テーブルの形もいろいろあって、あちこちから持ち寄ってきたみたい。

メニューはラーメンがしょうゆ、とんこつ、みそ、つけめんと種類多い(¥500〜)。昼時には手頃価格でボリュームたっぷり中華ランチ(ラーメン、ライス、漬け物、小皿の麻婆豆腐+中華料理1品で¥680〜)がある。中華料理のランクによって、A(回鍋肉、肉くらげ炒めなど4種)¥680、B(かに玉、チンジャオロースなど4種)¥780、C(酢豚、海老チリなど4種)¥880がある。

ラーメンを食べるつもりで出かけたので、これらの定食に心惹かれながらも、しょうゆラーメンを注文!

◆しょうゆラーメン¥500
麺…細縮れ麺
スープ…しょうゆ色中くらい、油分中くらい、背脂なし
具…焼豚1枚、のり、メンマ、もやし、わかめ、なると、ねぎ

◆カウンターの奥の厨房でラーメンを作っていたので客席からは全く見えなかった。大きめ丼に7分目くらいの感じで盛りつけてあり、温度はまあまあだった。

黄色の薄い麺は、やや固めの私の好きな茹で具合だったが、弾力はやや乏しい。スープはくさみなく、まろやかで、味の濃さもちょうどよかった。自家製らしい焼豚は、味がしみてて、軟らかいのに歯ごたえもあって、作り方上手。中国(台湾かも)の人の作るラーメンは、具の種類が多めのような気がする。

うまくまとまったラーメンだが、特徴がない感じもする。中華料理を得意としてるみたいなので、近いうちに中華ランチを食べに来ようっと!満足度6.7。

◇ランチタイム11:30〜14:30(毎日)年中無休
◇しょうゆラーメン¥500、チャーシュー麺¥650、とんこつラーメン¥500、みそラーメン¥550
中華ランチ(ラーメン、ライス、漬け物、小皿の麻婆豆腐+中華料理1品)¥680、¥780、¥880。
◇カウンター席、テーブル席 ◇駐車場…ないみたい…

◎伊兵(割烹) 2002.5.7 初めて行った店 
つくば市並木3-26-1 Tel 51-1218 地図中央の赤い十字が店の位置

◇純和風の大きな店。建物を囲むようにL字型の駐車場がある。石段を数段上った所に玄関を開けて店内に入ると、(まっすぐ前にレジがあり)その奥が厨房、右側がテーブル席(4人用×5)、左側はお座敷にあがる靴を脱ぐ下足箱があり、その奥には広めのお座敷(3室くらい)がある。

12時半だったが、テーブル席はほぼ満席。接客係は50台位の女性が1人だけみたい。忙しそうで、食べ終えた食器を下げる余裕もなく、いらっしゃいませと声もかけられないまま立って待ってた。厨房で働いていたのは、接客係によく似た顔立ちの30位の男性と女性がもう1人。

レジ前に大きなホワイトボードに3つあって、ランチメニューが書いてあった。飯は1杯まで可。日替わり定食、ひれかつ定食、天然タイ刺身定食、刺身定食、いさき塩焼き定食(各¥1000)と豚の焼肉定食¥800があった。ごふぐの唐揚げ定食、ミックスフライ定食、ひれかつ定食が各¥1000。つくば鶏唐揚げ定食¥998、ホタテフライ定食¥945、コロッケ定食¥800があった。

レジ前でテーブルの上の食器が下がるのをしばらく待ってから、席にすわった。それから10分待った後に、ようやく日替わり定食を注文できた。

木目のトレイに、2種の刺身、2種のかき揚げ、煮物、漬け物、ご飯、けんちん汁が付いていた。刺身は鮮度のいい天然タイとマグロ(解凍?)で、ねりわさびが付いていた。桜エビのかき揚げはえびのにおいが強く、玉葱と絹さやのかき揚げは春らしい感じがした。

煮物は、豆の煮物と野菜の煮物の合い盛り。竹の子、厚揚げ、シメジ、こんにゃく、大豆、昆布などいろんな野菜が入っていて、コンビニ風の甘さのやや勝った濃いめの味付け。

けんちん汁は、水分を後から足したみたいに味が薄かった。

接客係のおばさんは、忙しさのためか少しぶっきらぼうな感じだが、常連さんには笑顔見せていた。おすすめ度、6.6!

◇昼の営業時間 11:40〜14:00 日定休

◎太昇亭(ラーメン) 2002.5.6 初めて行った店
408号沿い  地図中央の赤い十字が店の位置
牛久市岡見町2107-1 TEL0298(72)2713

◇小さな店で、すぐ後ろに建っている新築の家は、店主のみたい。裏にある竹林に囲まれた駐車場はゆったりしている。脇にある公園のトイレ風の建物も、太昇亭の所有?

道路に沿って細長い店は、ちょっと古め。斜めを向いた玄関戸を開けて入ると、左側にはコの字のカウンター(17席)で、1辺は厨房に面し、反対側は道路に沿う壁に面している。右側は独立した感じのお座敷スペース。

厨房にいた店主(52歳)は白Tシャツ&ジャージ姿、頭にキムタク風にタオルは巻いてて、顔は鈴木宗男に似てる感じ。接客担当のパート女性が2人いた(店のロゴ入り赤いエプロンを着けたかわいい感じの若い女性と、ふっくらした中年女性)。厨房の流し台脇にある勝手口から入ってきた、栗色に染めた髪を1つに結わえた中年女性が店主の奥さんのよう。

◆太昇亭ラーメン\450
麺…縮れた中麺、濃い黄色
スープ…白濁、油分中〜多め、豚脂少量浮いてる
具…焼き豚1枚、メンマ、わかめ、すりごま、ピリ辛ごまみそ、ねぎ

◆半チャンラーメンの注文があり、店主は慣れた手つきで中華鍋を勢いよく振って作っていた。先に半チャーハンを出してから、ラーメンを作っていた。

木島農場と記名してある木製へぎに入っていた麺は。一度に3人分を鍋で泳がせるように茹でて、平ざるで湯切りしていた。

スープ表面には、細かい油の粒子がたくさん浮いていて、油分が多いわりに、油っこさはない。白濁(きれいな白色)したスープは、とんこつベースみたいで、くさみはなかった。スープを最初に飲んだ時、口の中に甘みが広がる感じがあったが、野菜などから出る甘さじゃなくて、隠し味で加糖してあるのかも。ほんのり甘いスープの店が最近多い気がする。

焼豚の上には、ピリ辛ごまみそ(すりごま、ねぎ、赤唐辛子or豆板醤、中国風の豆味噌、などを混ぜてあるもの)がティースプーン1杯分くらい乗っている。焼豚の上にのせてあるので、ラーメンが出てきたばかりの時は、スープへ溶け込んでいない。

食べ始めは、このほんのりした甘みに、すりごま(ティースプーン1杯分くらい入っている)、ピリ辛ごまみその風味もちょっとだけ加わってるので、一般の醤油ラーメンよりコクがあってまろやかで、味噌ラーメンに近い感じだ。食べ進み、ピリ辛ごまみそが全部溶けてしまうと、(肉は入ってないが)担々麺に近い味わい。

メンマは色濃く、味も濃かった。焼豚は大きめで柔らかく、5mmくらいのやや厚めに切ってあった。

丼は、縁が外側に張り出してるので実際量より大きく見える。スープを全部飲め干せそうだった。

大きな焼豚が入っていて、複数の味を一度に楽しめて\450なので、得した気分になる。半チャンラーメン\650もお得。(ラーメン\450+半チャーハン\280=\730で\80割引)

調理台の上の、『札幌みそラーメン』と書いてあった缶詰(2ャ缶?)は市販のみそだれ?。

炒めものメニューがあり、中華の香辛料や中華鍋の使用も慣れてて、店主は中華料理店にいたことがあるみたい。満足度7.0。

◇ランチメニューなし 営業11:00〜14:30 17:00〜20:00
◇太昇亭ラーメン\450、みそラーメン\490、チューシューメン\700。半チャンラーメン¥650など
◇カウンター席17、お座敷席6人?×2。◇駐車場…10台以上

◎吉野(和食)2002.5.1
土浦野田線沿い 地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市赤塚449 TEL0298(37)0449

◇駐車場から見える(建物の左側の)障子紙がちょっとボロボロ。店内の障子は破れていないが、ちょっと気になる。

この店は魚の選別眼は信頼できるので、最近は割と気楽に入れるようになったが、店頭にランチ内容の掲示がなされていないので、いつも落ち着かない気持ちになる。実際にどんな料理なのかは、店に入って、注文して、しばらく待って、実物が出てくるまでわからない。店頭にその日のランチ内容の掲示してくれると安心して入れる気がする。

この日のランチは、刺身2種(マグロ、白身魚)、揚げ物(いかの唐揚げ)、小鉢(じゃこおろし添え)、漬け物、みそ汁、ご飯だった。

刺身は鮮度よかった。
唐揚げはで、小ぶりのいか(身は輪切り、足は2本くらいに切って)の揚げたて熱々の品だった。子どもの頃よく食べた料理なので、とても懐かしい味がした。
じゃこにのっていた大根おろしはおろしたてで、冬とは違うからみのある風味だった。以前は、からい大根おろしって苦手だったけれど、最近は好きになった。おろしてから時間がたったからみ成分がぬけただいこんおろしは、まろやかだけど間の抜けた味がする。

みそ汁の具は豆腐や三つ葉。炊きたてご飯は、以前と茶碗が変わったみたいで、白い中どんぶり風の器になっていた。少しご飯の量が増えたみたい。

漬け物はかぶの漬け物が2種類、多めに合い盛りされてた(皮がピンクのは、梅漬けみたいで、酸味がさわやかだった)。

この店の料理は、派手な演出や味付けが施されていないので、飽きがこなくて体にもなじむ感じだ。おすすめ度は、7.6。

◇ランチタイム 11:30〜14:00(月〜金) 日定休
◇ランチ1種\800(コーヒー付き、税込)
◇お座敷席、カウンター席(個室あり、靴を脱いで入る店) ◇駐車場…10台くらい

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