◎紗乃家(お好み焼き) 03.1.16 初めて行った店 店のHP
つくば市柴崎1004-5 L0298-57-99981 地図中央の赤い十字が店の位置
◇ちょっと気になってたおしゃれなお好み焼き屋。三角屋根のまだ新しい平屋のテナント街の1つ。通りかかったら店頭にランチの黒板が出てたので行った。1週間前の1/8頃からランチを始めたらしい。
店頭の黒板には鉄板焼きランチ(本日、チーズオムレツ)¥880、お肉ランチ(本日、地鶏のガーリック焼き)¥1080、お好みランチ(本日、とんとん焼き)¥1180の3つのメニュー(各ドリンク、サラダ、デザート付き)が書いてあった。でも、どういう料理なのか全くわからない。とにかく入った。
左手がカウンター(8席)で、右手がテーブル席(4人×3)になっていて、広さの割に席数が少なめ、インテリアは上品で、BGMにジャズが流れてて、おしゃれなバーの感じ。
カウンターの内側の大きな鉄板(さびてないので、ステンレス?)は、オープンキッチンのステーキハウスみたいで高級感がある。各席にはコンロや鉄板がないので、お好み焼き類は店の人が焼いてくれるシステムのようだ。
店内にいた従業員は、30代と20代の男性が2人だった。カウンター内にいた30代の男性の方が店主みたい。とんとん焼きについて聞いたら粉を使ってない山芋で作ったお好み焼きとのこと。
お好み焼き店に来たんだから、と思わず妙な使命感に駆られ、とんとん焼きのランチを注文しまった・・・(¥1180とは、ふんぱつ〜!)
ドリンクは、メニューに書いてあるウーロン茶、グレープジュース、オレンジ、アイスティーから一品選ぶ。細い筒型グラスに入って、すのこ風の竹製コースターの上に置いてくれた。なぜか水(orお茶)はでてこなかった。(単にわすれたのか、それともドリンクが水がわり??)
その後、四角の和皿によそって出てきたサラダは、サニーレタスと斜め薄切りのきゅうりに小さめに切ったトマト、粗みじんのゆで卵がトッピングされていて、市販のノンオイルドレッシング(リケン?)がかかっていた。
このサラダの角皿は、角の部分を客に向けて斜めに置いてくれたので、すごくおしゃれだったが、おさまりが悪い感じもする。さらに鉢みたいに深さがないため、運んでくるときも、食べ終えて皿を下げるときもドレッシングがこぼれそうで、見ていた私の方がハラハラしてしまった。
とんとん焼きは、店主が山芋の入った大型カップを持ち、油をひいた上に、山芋を横20cm×たて10cmくらいの長方形っぽい形に薄くのばして焼き始めた。その後、豚バラ肉を、途中ひっくり返して両面をしっかり焼き、鉄板の別の場所でキャベツの千切りをよく混ぜながら炒めていた。
さらに、横20cm×たて10cmくらいの長方形っぽい形の山芋をもう1枚と、生卵2ヶを鉄板に落とし、山芋と同じくらいの大きさに薄くのばしながら焼いて、最後に焼いた山芋でキャベツ、豚肉を挟んで合体させ焼き上げ、四角ざらにに移し、たっぷりのソースとマヨネーズを細いラインでトッピングして、とんとん焼きが完成した。
20代男性が、鉄板の横で大きめのボール(半球形の器)の中に入にいれたご飯に、きざんだ青しそ、かつお節と醤油色の液体を加減して入れながら混ぜたあと、このご飯で三角おにぎりを6つにぎり、鉄板で両面を焼いていた。
私のところには、焼き上がったこのおにぎりが2つ運ばれてきた。3つのおにぎりはオムレツの皿に添えられていた。(あとの一つは厨房の棚の上に置かれたままだった)
とんとん焼きを食べたのは初めて。口の中に入れると通常のお好み焼きより、ふわふわ、つるつる、しててさほど強くないが粘りもあって、ちょっと妙な食感。中に挟まれてたキャベツは、多めの油分で少し炒めすぎみたいで、歯ごたえがあまりなくなっていた。たっぷりかかったやや甘めのソースとマヨネーズの味が強くて、山芋やキャベツの味はほとんど感じられなかった。粉のお好み焼きはコシと存在感があるので、ソース味に負けたりしないが、山芋は見かけより味も食感も繊細なので、その良さを生かすなら、醤油味にするなどした方がいいかも・・・。
焼きおにぎりが、青しその香りがアクセントになっていたが、かつおぶしやしょうゆだれを混ぜ込んだときに、よくまぜたのと水分が多いたためか、表面につやが少なく、半分ふやけた、べたべたしたおにぎりになってた。
食後のデザートは、少し甘めのゆずのシャーベット(半球型のが2つ)だった。
思ったよりずっとこってり感のある料理内容で、ずっと満腹感も得られたので、若い人向きかも。おすすめ度6.5
◇ランチタイム 11:00〜14:00?
◇ランチメニュー、鉄板焼きランチ¥880〜など
◇テーブル席4人×2、6人×1、カウンター席9、奧に個室? ◇駐車場…共同で約20台
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