◎鶴舞家(うなぎ)03.7.8 初めて行った店
地図中央の赤い十字が店の位置
◇うなぎ食べ歩きシリーズ第7弾!またまた牛久東畔(6号沿い)の店。
店頭が駐車場で、少し奥まった所に高床式風の店の建物があって寺田屋とよく似た造り。
階段を10段ほど上がった所に玄関がある。駐車場から歩いて行くとき、うなぎを焼いてるいいにおいが漂っていて、何回も食べてるけどやっぱりそそられるなあ〜。でも、外までうなぎを焼くにおいがしてたのは初めての気がする。
玄関入ると、正面がお座敷席になっていた。畳面すれすれまでガラスの大きな窓になっていて、そこに座ると牛久沼湖面が見渡せ、中州みたいな島も眼前に見えて、眺望の良さははこれまでのうなぎ屋でピカイチ。湖面には優雅な白鳥の姿もあった(1963年に皇居から譲り受けた白鳥が順調に育っているらしい)
窓側まで行って真下を見たら水面だった。この建物は、一部が牛久沼に張り出すような形で作ってあるみたい。窓側の席はさながら湖面上の桟敷席って感じ。
接客係は40〜50代くらいの和服姿(青地の夏の着物に鮮やかな緑の帯を締めていた)の女性従業員が5〜6人くらいいた。お座敷席の隣は個室みたい。閉まった襖の前に靴が並んでいて、宴会or食事会みたいのをやってたみたい。
メニューは、食事メニューが
うな重(特上)…¥4000(きも吸付き)、
うな重(上)…¥2300(きも吸付き)
うな重(並)¥1900(吸物付き)
うな丼…¥1700(吸物付き)
うなぎ定食…¥3100(蒲焼き(上)、鯉こく、向付、ご飯、御新香、果物付き)
天ぷら定食…¥2000(天ぷら、赤だし、向付、ご飯、御新香、果物付き)
親子丼¥800、天丼¥1100など。
1品料理は、蒲焼き(特上)¥3400、蒲焼き(上)¥1700、蒲焼き(並)¥1500、焼きとり¥600、鯉あらい¥600、柳川¥1000,鯉うま煮¥800、鯉こく¥600、じゅんさい¥700、たにし¥700、きも焼き¥500、きも吸¥300など。
・・・と、ちょっと高めの感じ。
うな重(並)やうな丼は肝吸いも付いてないらしいが、ここんとこ結構飲んでるので、とにかく並うな重¥1900とうな丼¥1700を注文した。
この店のうなぎは、紀州の備長炭を使って、昔ながらの炭火で焼いてるとのこと。う〜ん、店頭に漂っていたあのにおいからして、期待できそう〜!
しばらく待って(うなぎはどの店も、とにかく20分以上は待つ!)料理が運ばれてきた。
うな重は、緑色の華やかな塗りの器に入っていた。お椀も対の器だった。うな重(並)は金箔っぽい四角い重に入っていた。こっちのお椀の器は割と地味だった。
蓋を開けた時、うな丼もうな重(並)も思っていたよりサイズが小ぶりのうなぎだったので、少し寂しい気持ちになった。が、すっごく香ばしくていいにおいのするうなぎだったので、すぐに食べ始めた。
さすが紀州の備長炭!うなぎは、小ぶりだと思っていたのに、身厚でふっくら焼けていた。においも紀州の炭火焼きだと、いがらっぽい煙たさがなくて、素材が程良く焼けてる香ばしいにおいって感じ。とにかく、表面はしっかり中はふんわり柔らかで、すごく立体的に焼けていた。
たれはしょうゆ色が中くらいで、バランスのいい味だった。お吸物は、肝の代わりにナルトが入ってる、きも吸仕立風の味付けのものだった。
食べ終わってから、ここのうな重(特上)はうなぎが2段になってるうな重であることを知った。こんな上等な焼きのうなぎだったら、それにすればよかった・・・(後悔で今夜はねむれないかも・・・)
少し値段が高めに感じたが、うなぎを食べて納得した。やはり紀州の備長炭焼きのうなぎはすごい。
次回は、絶対うなぎが2段のうな重(特上)を注文するぞ〜!
並うな重のうなぎが小ぶりで、値段も高めなのは残念だったが、お楽しみ度は7.3。
◇営業時間11:00〜19:00 水定休
◇うな丼¥1700、うな重(並)¥1900、うな重(上)¥2300、うな重(特上)¥4000。
◇座敷席4人×6、テーブル席2−6人×12、他に個室? ◇駐車場…28台
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