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◎吉竹(すし)03.9.9 初めて行った店 地図中央の赤い十字が店の位置
◇竹園ショッピングセンター内(コルンというパン屋さんの斜め向かい側)にある寿司屋。知人から何度かうわさを聞いていたのだが、外からは店内の様子が見えないため、何となく入りそびれていた。
駐車場から、歩いていくと店頭のホワイトボードにランチメニューが4種掲示してあった。
・よろず丼\1000、
・海鮮丼\1600
・おまかせにぎり…吉(ヨシ)\1200、竹(タケ)\1800
生成っぽいシンプルな暖簾をくぐって店の中に入ると、かなりこぢんまりした店内は、窓がなく、おとした感じ照明のため少し暗めだった。
入って右手にL字形のカウンター(8席)があって、左手にはテーブル席(4人用×2)があって、常連っぽいおじさん客が2組程いて、カウンター内の店主と歓談しながら食事してた。
店主とその奥さんらしき女性の2人で切り盛りしてるみたい。席に座ると、女性がお茶を持ってきてくれた。
カウンターの上にあるガラスのショーケースは通常の寿司店のより小さめの感じで、並んでるネタの種類も少なめだったが、ランチタイムにはネタを並べてない店もよくある。とにかく、よろず丼\1000とおまかせにぎり吉¥1200を注文した。
注文受けると、店主は(カウンターの下の方からだったような)たて30cm×よこ45cm×高さ10cmくらいの木製の弁当箱を取り出した。蓋を開けると、中は6つのスペースに分かれていて、それぞれのところに、マグロ、えびなど、下ごしらえして、握るばかりにスライスされてるネタが入っていた。
あちこちの寿司店に行ってるが、こういう風に、ネタを木箱に入れて保存しているのは初めて。
カウンター内に立つ店主の手元には、何種類かのタレ(プラステック製のソース型容器に入ったものと刷毛入りの四角い小型バットに入ったものがあった)、小型のおろし金と竹製の茶筅みたいなの、などいろんなものが置いてあった。
しばらく待って、よろず丼が出てきた。
丼の半分くらいには、細かく切ったマグロ・イカなどのネタとトビコを和えたような(ややタタキ風)具と、玉子焼き(自家製みたい)などが入っていた。丼の1/5くらいの面積には、青じそを敷いて作ったタレの池(深さ約1cm)があり、どうやらこのタレを絡めながら食べるらしい。(梅かつお風味っぽかった)
しかし、タタキ風の具にはすでに下味が付いていたし、下のご飯も醤油っぽいタレがかけてあったので、このたっぷり入ったタレは、あまり使い道がなかった・・・。丼のあちこちから食べていたら、青しその池はバランスが崩れ、タレが丼全体に流れ出してしまった。
もともと他種類の具材で、いろんな風味が混じってた上に、多量のタレが加わって複雑な味になってしまった。丼の中のご飯(最初すし飯だったかどうかも不明)は、すっかりしっとりしてしまった。私は、鮮度のいい魚介類は割とシンプルに食べる方が好きみたい。
おまかせにぎりは、にぎりたてを2カンづつ出してくれて、ランチだというのに高級寿司店で食べてるみたい。磯春でもこうやってにぎりたてを順番に出してくれたが、同じ竹園でこの店のすぐ近くにある。もしかしたら、この付近の人には、こういう店が好きなのかも。
おまかせにぎりの各すしは、刷毛でタレor醤油が塗って出してくれた。そのまま口に運べば食べられる。タレを付けてあるのはよくあるが、醤油までつけて出されたのは初めて。いたれり尽くせりの感じだった。最後(その4)のは、にぎりではなく、中巻きで、鉄火かと思ったら、よろづ丼のタタキ風の具が巻いたものだった。
ランチのみそ汁は海老の頭のみそ汁で、麩だと思ったのが実は、生のちくわだったのにはちょっと驚いた。
私は料理は自分の好きなように楽しみたいので、にぎりの醤油も自分でつける方が好きだが、至れり尽くせりの高級感のあるこの店のお寿司は人気があるみたい。びっくりすることが多かった私の個人的なおすすめ度は、6.9というところ。
◇営業11:30〜O.S.13:40 17:30〜O.S.21:30 日定休
◇ランチメニュー4種。よろず丼\1000、海鮮丼\1600、にぎりが\1200、\1800
◇カウンター席8、テーブル席4人×2、奥に個室 ◇駐車場…センターに約数十台
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