2004年2月の食べ歩きその2

    ◎店名(取材日・場所・味や雰囲気・ランチタイム・ランチメニュー・住所など)

おすすめ度は、お母さん方へのもので店のランクづけではありません

◎かつ花(とんかつ)04.2.27 前回'02.5.18
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇夫婦で切り盛りしてる店。
久しぶりに行ったら、メニュー表が真新しい写真付きメニューに変わっていた。ランチメニューは、ロースかつ定食¥1000にひれかつ定食¥1000が加わっていた。

店内はL字型カウンターと(カウンターを囲むように)2カ所にお座敷がある。流行のチェーン店っぽい店ではなく、のんびり家庭的な雰囲気のとんかつ店。

カウンターとお座敷には大きめの花瓶に伸びやかな枝ぶりの花が飾ってあった。

席に座り、ランチのロースかつ定食とひれかつ定食各¥1000(税込)を注文。接客担当の奥さんは受けた注文を厨房にいる寡黙な感じの小柄な店主に伝えている。

正午前だったが、1人で来てる男性など店内には数組の客がいてのんびり食事をしていた。

ちょっと待って、料理が運ばれてきた。
ロースかつもひれかつも揚肉厚(1cm以上)のたっぷりした大きさ。ジューシーで柔らかな肉質で食べ応えがあった。添えてあるキャベツのせん切りには青しそは混じっていて、噛むと口の中に風味が広がる。これに、炊きたてごはん、しじみのみそ汁、自家製漬物付き。テーブルの上にごまも準備してあるので好みで使える。

マニュアル的な愛想の良さはないが、実直な対応で安心できる。15種以上ある串揚げも試してみたい。おすすめ度7.4。

◇11:00〜14:30(毎日)不定休
◇ランチロースかつ定食、ひれかつ定食各¥1000(税込)
◇お座敷席、カウンター席 ◇駐車場…7台くらい


↑ひれかつ定食¥1000のひれかつ


↑ロースかつ定食¥1000のロースかつ

↑ロースかつ定食の全体

◎桂(和風レストラン)04.2.24 前回02.12.26 
つくば市大井1576-2  TEL 0298-72-7082 地図中央の赤い十字が店の位置

◇408号から少し西に入ったところにある和風レストラン。駐車場のすぐ後ろは林になってて自然の中に建ってるって感じ。

玄関はL字型の建物の真ん中にある。店内に入ると左手が客席になってる。奧に寿司店風カウンター席があり、その手前にテーブル席と小上がりのお座敷がある。玄関右手の方は宴会用の部屋があるみたい。

ランチメニューは
・天丼¥630
・かつ煮定食¥680
・桂弁当¥950
・鍋焼きうどん(ミニライス付き)¥800
・さぬきうどん(ミニ丼天ぷら付き)¥980

常時メニューは
・麦とろ定食¥830
・麦とろセット¥1280
・銀しゃり定食¥1180

・かに釜めし¥1000
・うなぎ釜めし¥950
・五目釜めし¥900
・とり釜めし¥800

かつ煮定食¥680ととり釜めし¥800を注文した。

炊き上がりまで20分強待って、料理がきた。
かつ煮定食はグツグツ煮えた状態で運ばれてきた。たっぷりの玉子でとじてあり、かなりボリュームのあるかつ煮だった。

とり釜めしは、3.5cm位の大きさの鶏肉が8つくらい入っていて、上に金糸玉子、三つ葉、紅ショウガがトッピングされてて、彩りきれいだった。この店の釜めしは古代米を使用してるので、ごはんはちょっとピンクかかってて、とことどころに小豆色のごはん粒が混じってる感じになっている。前回より古代米の混入の量が少し控えめになったみたいで、ピンク色がやや薄かった。

鶏肉は弾力があって、量もたっぷり入っていて、かなり豪華なとり釜めしだった。熱々炊きたてのかまめしを自分でお茶碗によそいながらたべるのはうれしいい。おすすめ度7.1。

◇ランチタイム 11:00〜14:3(火〜金)、夜17:00〜21:00 月定休
◇ランチメニュー¥600〜。とり釜めし¥800、五目釜めし¥900、とんかつ定食¥900など
◇お座敷席4or6人×4 テーブル席4人×3、カウンター席6?  ◇駐車場…約20台

↑玄関


↑かつ煮定食¥680

↑とり釜めし¥800


↑釜めしアップ

◎とんかつ酒楽みやび(とんかつ)04.2.23 前回01.12.10
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇店外にある薄紫色の柱が優雅なとんかつ店。久しぶりに行ったら、玄関脇のところに小屋が出来ていた。

小屋の窓ガラスに
・特製メンチかつ¥150
・ハムカツ¥150
・ヒレかつ¥500
・ロースかつ¥450
・焼肉スタミナ丼¥700
・子みやびかつ丼¥700
・子みやびかつ丼¥700
・カキフライ弁当¥640

などメニューが貼ってあって、どうやらお弁当屋も始めたみたい(小屋内には店の人はだれもいなかっくて、呼び鈴もなかったみなたいなので、お弁当買いたくて来た人はどうやって注文するんだろう…?)。また、玄関前にバイクが横付けしてあり、荷台に「宅配とんかつ、ご注文は029−851−9438、子みやび」と表示があったので、宅配も始めたみたい。

小屋やバイクが店の印象をちょっと変えてるような感じは受けるが、深く考えるのはやめて店内に入ることにした。玄関前にはホワイトボードに赤ペンで

おすすめ定食
・角煮丼(煮玉子入り)¥800
・1口ヒレ(梅おろし、ポン酢おろし)各¥900
・マグロ漬け丼¥900

と書いてあって、たぶんこれがランチメニュー。

玄関を入り、右手に2〜3m延びててる通路を入っていくと客席があった。
店内奥に(厨房に面して)カウンター席が4つ、右側にはテーブル席(4人用×1)とお座敷席(6人用×2、掘りごたつ式に足が下ろせる)があり、左側は襖で2つに分けられるお座敷席(4人卓×2)があった。店内は模様や花があしらってある壁紙、床の間には赤富士の掛け軸と華やかさのある和風の雰囲気。

席に座ると店主の奥さんらしき女性がお茶を持ってきてくれた。店は夫婦と、20代くらいの息子さんの3人で切り盛りしてるみたい。(弁当メニューやバイクに子みやびと書いてあったのはこの息子さんが発案して拡大した事業からかもしれない。)

角煮丼¥800と1口ひれかつ定食(おろしぽん酢)¥900を注文した。

やや待って半月盆に載って定食が運ばれてきた。

角煮丼はごはんの上にキャベツを敷いて、その上に2cm×5cm(厚み2cm)位の大きさの角にを10ヶくらい並べてあった。真ん中には半熟煮玉子がトッピングされていた。これに、サラダ(キャベツのせん切り)、冷や奴、みそ汁、漬物が付いていた。

角煮は、照りはあまりなかったが、味がしみこんでいてラーメン店の煮豚チャーシューって感じで半熟煮玉子との相性がよかった。ごはんの上に敷いてあったキャベツは、もそもそしてて食べにくかった。別添えのサラダもキャベツのせん切りだったので、両方はいらない感じ。

一口ひれかつ定食には、ひれかつが5つも載っていて、思ってたよりボリュームのある定食だった。常陸ポーク使用とのことで、肉質柔らかくくさみのないライトな食感のとんかつだった。

とんかつ店兼居酒屋みたいで、メニューが豊富。弁当の出前の注文の電話が掛かってきていて、店内の客数より厨房はずっと忙しそうだった。弁当が出来ると、息子さんが銀色の保冷バッグに急いで車で大急ぎで現地に向かっていった。おすすめ度6.7。

◇11:00〜14:00(月〜土) 日定休
◇◇テーブル席、カウンター席、お座敷席 ◇駐車場…7台くらい


↑角煮丼¥800


↑1口ひれかつ定食¥900

◎なにわ亭(ラーメン)04.2.22 初めて行った店  04.5月くらいに閉店
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇一風亭だった店。以前、玄関の左右に置いてあった中国風の狛犬みたいな置物はなくなっていた。

店内に入ると、テーブル席やお座敷席の配置はあまり変わっていないが、ちょっと雰囲気が素朴になった感じ。接客してくれた女性は巻きスカートみたいな主婦っぽいエプロンを着用したおばちゃんだった。

メニューは
・ラーメン¥500
(セットは¥800、半チャーハンorミニカレー、漬物、杏仁豆腐付き)
・タンタン麺¥700
(セットは¥1000、半チャーハンorミニカレー、漬物、杏仁豆腐付き)
・チャーシュー麺¥700
・ねぎラーメン¥700
・煮たまごつけ麺¥700
・たんたんつけ麺¥750

・餃子(5ヶ)¥300
・さばみそ煮¥400
・牛肉コロッケ¥500
・アジフライ¥500
・メンチかつ¥500
・カニクリームコロッケ¥500
・とんかつ¥600
・ハンバーグ¥600
・えびフライ¥600

・杏仁豆腐¥250 など

麺メニューにタンタン系の品が多いのでどうやらタンタン麺が得意の店のよう。そこでタンタン麺¥700とラーメン¥500を注文した。お座敷席には、赤ちゃん連れのファミリー客がいて店内は家庭的な雰囲気。

ちょっと待ってラーメンとタンタン麺が運ばれてきた。

◆タンタン麺¥700
・麺…軽いウェーブある細麺
・スープ…表面にオレンジ色の辛味油中くらい浮く
・具…焼き豚、ねぎ

◆2つの麺は同種の丼に入ってたし、用いてる麺も同じみたい。見た目にはかなり地味め。スープは、通常のラーメンスープに辛味エキスを加えたって感じなので、そう違和感なく食べられる。

一風亭と店名がちょっと似てるし、タンタン麺が得意で杏仁豆腐があるところも一風亭の時と類似してるので、以前の経営者の親戚or縁者が引き継いだ店なのかもしれない。満足度6.7.

◇お座敷席、テーブル席   ◇駐車場…10台くらい


ラーメン\500


タンタン麺

◎大勝軒、佐貫店(ラーメン)04.2.20 地図中央の赤い十字が店の位置
竜ヶ崎市佐貫3-14-14 電話0297-65-5877

◇茨城大勝軒の本店。ここ1〜2年の間につくばや牛久に数店支店を出している。気になってたので、とうとう佐貫駅(東口)まで足をのばして行ってみた。

常陽銀行と駐車場を挟んだ隣りにある2階建ての建物1階(通りに面したところ)に大勝軒の看板が掛かっていた。1階が店舗で2階は住居のよう(外階段はなかったので、店の人が住んでるみたい)。想像してたより簡素で小ぶりな印象。4〜5店も支店を持ってるようには見えない。

駐車場がどこかわからなかったので、車を止めて店に行ったら、玄関前に駐車場案内の紙が貼ってあった(建物の裏側などに数台分あるとのこと)。

店内は奥に細長い形。入ってすぐ右に券売機があった。茨城大勝軒はやはり本店も食券制だった。ここでつけめんとラーメンの食券を買った。

券売機の先は右にカウンター席が縦に10席ほど並んでた(席はこのカウンター席だけ)。カウンター内は狭くて、1人が通れるのがやっとで、通路としてのみ使ってるみたい。壁には、メニューや池袋大勝軒の山岸氏との2ショットの写真、額入りの「努力と根性」の標語、雑誌から切り抜いた店の記事、禁煙プレートなどが雑然と貼ってあった。

厨房は建物のいちばん奥。正午少し前だったが、店にいたのは若い男性従業員1人だけだった。食券を渡した時だけ姿を現したが、その後はほとんど、のれんの奥の厨房に引きこもっで調理をしていたので、ほったらかしにされてるような気持ちになった。

券売機の押しボタンの下の貼り紙に、
「当店の麺は、自家製麺で太いため、ゆで時間が大変かかります。また、もりそばとラーメンでもゆで時間が大変違うため、注文したものにより出てくる時間が違うので、自分よりもあとから来たお客様にものによっては先に出てしまうことがあり、お客様に不快な思いをさせてしまっていると思います。でも十番を間違えて出しているわけではありません。ご迷惑をおかけしてしまいますが、どうかご理解の上ご了承下さい。そのため当店では大盛りも同料金にさせて頂いております。よろしくお願いいたします。」

と書いてあった。麺ゆでに時間がかかるし、メニューによって順番がかわることがあるので、大盛りも同料金にしてるんだ。席数が10くらいしかないので、ちょっと言い訳っぽい印象は受けるが、大盛りにそういう理由があったとは今日初めて知った。

・・・ということでちょっと待って、先にラーメン、3分遅れくらいでつけめんが運ばれてきた。

◆らーめん¥630
・麺…ストレートに近い太麺
・スープ…混濁、ひき肉の脂身っぽいもの少量浮く
・具…焼き豚、メンマ、ひき肉、ゆで玉子1/2,かいわれ、たっぷりのねぎ

◆さすが本店、茨城大勝軒の中では、いちばん丁寧に作られたって印象のラーメン。かなり熱々。焼き豚は肉質きれいだし、スライスの状態も良好。たっぷりのネギはばらつきなく細かく切ってあった。

スープの中にひき肉が沈んでいた。麺を食べるときに一緒に絡まって口の中に入るため、麺の食感を損なう感じもするが、戦後の食糧難の時代に、だしと具を兼ねてたのかも知れないが、私の好みとしては、だしとして使っているのなら取り除いてある方がいい気がする。

つけめんは、ちゃんとつけじると麺が一緒に運ばれてきたのでホッとした。

正午を過ぎた頃、カウンター内に50代くらいの小柄で細身のにこやかな男性が現れた。店主!と思いきや、山岸氏と一緒に写ってる写真よりかなり年齢が上の感じ。老けた?急に?・・・あれこれ考えたが、どうやら顔立ちが似てるので、店主(田代氏)のお父さんかも。正午を過ぎて、ちょうど店がたて込んできた時間だったが、対応がとてもにこやかで、大勝軒の中では好感度ピカイチ。

この席数では、思ったとおり数人の待ち客がでた。意図的に行列させて目立つようにしているわけではないだろうが、私はすくに席に座れる店が好き。大盛り同料金なので腹いっぱい食べたい人向きのよう。茨城大勝軒の原点を堪能できて良かった。個人的な満足度は6.8。

◇営業11:00〜22:00(スープ切れ次第終了)不定休
◇らーめん¥630、ちゃーしゅうめん¥950、ちゅうとろちゃーしゅうめん¥1150、など
◇カウンター席10のみ ◇駐車場…店の奥側に数台


↑らーめん¥630


↑つけめん¥650

◎東風塔(とんかつ、ラーメン?)04.2.17 初めて行った店
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇貴族の森と同じ敷地内にあったとんかつ店かつ源が東風塔という店名に変わった。店名に胡麻堂という修飾、語がついてて、看板にある坦々麺の文字が目立っていた。一応メニューにとんかつもあるみたいだしいったい何の店なんだろう?ということで行ってみた。

この店、かつ源になる以前も東風塔という店名だった(その時は中華の店だった)。オーナーの意志なのかもしれないが、こうコロコロ店名が変わると何だか妖しい感じがして行きにくくなる。

店内はかつ源だった時とほとんど変わってない感じ。若い男性従業員が迎えてくれて席まで案内してくれた。1階の奥の4人用テーブル×5つある部屋が禁煙席になっていた。

ランチメニューは4種。
・チキンかつランチ\68(ごはん、みそ汁、漬物、ドリンク付き)
・ロースかつランチ\780(       〃        )
・ヒレかつランチ\880(       〃        )
・日替わり麺¥680(ごはん、サラダ、漬物、ドリンク付き)

常時メニューは

◆麺類
・中華そば¥500
・味噌らーめん¥600
・野菜塩タンメン¥600

◆坦々めん
・黒ごま坦々めん¥700
・白ごま坦々めん¥700

◆ゴマ麺(黒ごま・白ごまを選ぶ)
・醤油らーめん¥600
・醤油チャーシューめん¥800
・塩らーめん¥600
・味噌らーめん¥600
・味噌ねぎらーめん¥700
・味噌チャーシューめん¥800

◆餃子
・昼でも餃子¥300
・胡麻餃子¥300
・海老餃子¥500

◆定食系
・ヒレかつ定食(小)¥1180(中)¥1480
・ロースかつ定食(小)¥1080(中)¥1280
・チキンかつ定食¥980
・海老フライ定食¥1480
・海老ヒレ定食¥1380
・牛タン定食(塩・味噌)¥900
・牛タン定食(ミックス)¥1000
・かつカレー¥880

◆丼もの
・かつ丼¥680
・ソースかつ丼¥780
・ネギとろ丼¥780
・牛タン丼¥780
・親子丼¥680

◆一品料理
・いかチヂミ¥300
・地鶏ステーキ¥400
・ポークステーキ¥500
・仙台牛タン塩焼き¥500
・キムチ¥200
・春巻¥300
・バンバンジーサラダ¥400
・サラダラーメン¥400
・ゴマ豆腐(白・黒)¥300 など

メニューからの印象では、胡麻つながりのあるメニューを中心にそろえた居酒屋でなぜかラーメンやとんかつもあるって感じ。いささか強引な印象だが、昼は一般受けするメニューを揃えて、夜居酒屋として繁盛するのを狙ってるって感じなのかも。

店頭に掲げてあった日替わりランチというのは、日替わり麺のことらしい。

ランチメニューはかつ源の時と比べ値段が\100アップしてドリンク付きになった。ドリンクは、オレンジジュース、ペプシコーラ、ジンジャーエール、メロンソーダ、ウーロン茶、アイスコーヒーの6種の中から選べる(温かい飲み物はない)。

日替わり麺(この日は黒胡麻坦々麺、常時メニューには¥700になっていた)とチキンかつランチを注文した。

従業員はおばさん従業員と若い男性従業員が半分半分みたいで、ファミレス風のスマートな対応。

出てきたチキンかつ定食は、かつ源の時とほとんど同じ。薄めで大きいチキンかつ、炊きたてごはん、豆腐&なめこのみそ汁、大根・きゅうり・にんじんの漬物だった。

日替わり麺は、黒ごま坦々めん、ごはん、サラダ(ということだったけれど、実際にはキャベツの千切りにドレッシングのかかったもの)、漬物が付いていた。

◆黒ごま坦々麺
・麺…細縮れ麺
・スープ…表面にオレンジ色の辛味油多めに浮く
・具…ひき肉、チンゲンサイ・メンマ・斜め薄切りネギ、薬味ねぎ

◆黒ごま坦々めんには、とんかつと同じように、事前に黒&白ごまの混じった小ぶりのすり鉢とすりこぎが運ばれてきた。

広口の薄型の白い丼での黒ごま坦々麺は、真ん中に斜め薄切りのネギがこんもりと盛られてて、脇には緑鮮やかなチンゲンサイ(1/4株くらい)が添えてあって、見栄えのする盛りつけ(常時メニューで¥700だけのことはある感じ)。

百香亭の坦々麺はペースト状のゴマがスープに溶け込んでいたが、ここのゴマはすりゴマがスープに混入してる感じ。滑らかさはないが、ペーストのゴマが苦手な私には、馴染みのある食感と風味だった。

下味の付いたひき肉は多めに入っていた。多めの斜め薄切りのネギにスープ表面の辛味油が絡んでネギラーメンの感じもする。

全体に見た目ほど辛くないし、スープにはほんのり甘さがあって、食べやすくアレンジされたネギラーメンっぽい坦々麺。黒ごま坦々麺の方がゴマ風味が見た目同様濃厚で、白ごま坦々麺の方がゴマ風味が控えめで見た目も上品らしい。細縮れ麺が用いてあるため、普通の坦々麺とは少し違う印象。

ランチとしては価格も内容もとても魅力的。かつ源だった時と同じく、定食のごはん、キャベツ、みそ汁、漬物はお代わり可。おすすめ度はとんかつ店トップの7.8.

◇ランチタイム 11:00〜14:00(月〜土) 夜17:00〜22:30 無休
◇日替わり麺\680、チキンカツランチ\680、ロースカツランチ\780、など。ドリンク付
◇お座敷席6人?×4、テーブル席4人×10くらい 禁煙席あり◇駐車場…共同で30台以上


日替わり麺\680(この日は黒ごま坦々麺)


チキンカツ定食\680

◎たやま(とんかつ)04.2.16 前回00.7.31 
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇土浦学園線沿いにあるとんかつ店。開店当初に来たきりなので3〜4年ぶり。

最近、近くに『すぎのや』ができたし、ガキ大将ラーメン、東風塔(以前はかつ源)、甲羅本店、まんぷくカルビ・・・と、この辺りは派手な店構えの飲食店が建ち並んでて、グルメ激戦区って感じ。

店の裏手の駐車場は広々してる。店頭にランチメニューが掲示してあった。

・日替わり¥880
(ロースかつ&メンチの盛合わせ、ライス、みそ汁、煮物、お新香、ヤミー、コーヒー)
・たやまランチ¥980
(ロースかつ、海老フライ、茶碗蒸し、ライス、みそ汁、お新香、ヤミー、コーヒー)
・レディースランチ¥1380
(ロースかつ、海老フライ、茶碗蒸し、刺身盛、ライス、みそ汁、お新香、ヤミー、コーヒー)

玄関入ると、左手側にお座敷席があり、右手側がテーブル席。すぐに女性従業員が出てきて、席に案内してくれた。店内はゆったり明るくて、ファミレスちっくなとんかつ店。とんQによく似た雰囲気だけれど、こっちの方がちょっと素朴な感じ。

日替わり¥880とたやま定食¥980を注文した。

すぐ近くの人が喫煙していて煙たかったので、女性従業員に伝えたら、奥の方の席に移動させてくれた。禁煙席はないみたい。

ちょっと待って料理がきた。
日替わりには、まあまあのサイズのとんかつとコロッケくらいの大きさのメンチかつだった。煮物は、にんじんや竹の子などの野菜の筑前煮風の煮物だった。ご飯は、丼に7分目くらいの感じでよそってあり、ほうれん草と油揚げのみそ汁は家庭的な味。ヤミー(=杏仁豆腐)と食後のコーヒー付きなので、かなりボリュームある内容。

たやま定食は、日替わりのメンチ→海老フライ、煮物→茶碗蒸しに代わった内容の定食で、日替わりより高級感がある。サクッと揚がったとんかつはライトな風味。

ゆったりした店内で、¥1000でとんかつ+α(メンチ海老フライ、煮物、茶碗蒸し、杏仁豆腐など)の定食が楽しめるので、おじさんたちには人気があるみたい。おすすめ度7.0。

◇11:00〜14:00(月〜土)無休
◇日替わり¥880、たやま定食¥980、レディースランチ¥1380。
◇テーブル席、お座敷席 ◇駐車場…40台くらい


↑店内


↑日替わり¥880


↑たやま定食¥980

◎暖(居食ダイニング)04.2.15 前回03.6.20 
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇北海道楽の宮グループ系列の居酒屋。木の感触と控えめの照明で安らぎをあたえることをテーマにした居酒屋らしい。

店内は縦横に狭めの廊下が数本走っていて、その廊下に沿ってこぢんまりした箱形のテーブル席(4人用の個室って感じ)が並んでいる。

漆喰風の壁は洋風のサーモンピンク、テーブルは高級感のある黒、他に竹など和風の素材をうまく組み合わせて、和風のモダンな雰囲気になっていた。

女性従業員に席に案内された。箱形のテーブル席は天井も低いのでぴったり定員4人用。狭苦しい感じはするが、子どもの頃は狭いところが妙に好きだったので、秘密基地みたいな感じがしてそれなりに居心地がいい。

ランチメニューは、
・本日の彩り弁当¥680
・ハンバーグ御膳¥780
・肉豆腐御膳¥780
・カキフライ御膳¥850
・本日のお刺身御膳¥850
・道楽弁当¥880   など

本日の彩り弁当¥680とハンバーグ御膳¥780、北海ちらし¥880を注文した。

最近、つくばの北海道楽やこの店は月〜土の正午までに入店すると日替わりランチ(通常¥680や¥780)が¥500になるオープンランチというサービスフェアをやっている(数限定のようだが)。あいにくきょうは日曜だったので、そのサービスはなかった。

ランチはどれもドリンクバー付だった。バーコーナーにはお水(お冷やもセルフサービス)とコーヒーと紅茶、子ども用のオレンジジュースが準備されていた。かなりシンプルな内容だが、自分のペースで好きな飲み物が飲めるのはうれしい。

ちょっと待って料理が運ばれてきた。

本日の彩り弁当は、鶏の唐揚げピリ辛ソースかけ、焼魚(さば)、ぜんまいの炒り煮風にごはん、みそ汁、漬物付きだった。

ハンバーグ御膳は、刺身、小鉢、ご飯、みそ汁、漬物付きだった。

北海ちらし(ちょっとごはんが硬かった。水加減間違えた?)小うどん、茶碗蒸し漬物つきだった。

注文した品は、どれも複数の料理が1度に楽しめる内容になっていた。また、テーブルの上には梅干し(小梅だった)も準備してあって、梅干し大好きの私にはうれしかった。おすすめ度7.4。

◇11:30〜2:00、5:30〜AM1:00(平日・日・祝)、PM5:30〜AM2:00(金・土・祝前) 無休
◇ランチメニュー◇テーブル席4人×10数ヶ? ◇駐車場…20台くらい?


↑玄関


↑店内


↑本日の彩り弁当¥680


↑ハンバーグ御膳¥780


↑北海ちらし¥880

◎さらしなの里(そば)04.2.14 前回02.10.3
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇サイエンス通り沿いにある手打ち蕎麦の店。1年ぶりに行った。玄関前で小学生低学年くらいの男の子が水まきをしていた。入ると以前と同じく、すぐ左手にメニューの現物展示があった。

店内は玄関正面に2列にテーブル席があり、左手側にお座敷席がある。テーブル席の奥にもお座敷席があるが、予約席になってることが多い。

メニューを見ると、別紙でランチメニューというのもあった。(以前はなかったと思う。)

◆お得なランチ、各¥600
・もりそばと炊き込みごはん
・たぬきそばとライス
・きつねそばとライス
・山菜そばとライス

◆ランチ丼
・玉子丼¥480(みそ汁、漬物付き)
・いか天丼¥500(みそ汁、漬物付き)
・そば膳の煮物¥350

◆常時メニュー
・かけ¥550
・もりせいろ¥550
・玉子とじ¥680
・とろろ(冷)¥800
・おかめ¥750
・かしわ南ばん¥750
・天ぷら¥1100
・天もり¥1200
・そば寿司¥950
・そば弁当¥1200

メニューにはないが、玄関脇に展示してあるそば膳¥800(そば+日替わり料理+炊き込みごはん)の料理、この日はロールキャベツだった。

他、壁にも季節メニューが貼ってあった。
・かき南ばん¥1000
・ぞうにそば¥900
・ゆり根の天ぷらそば、天もり各¥1100
・鴨汁¥1100(地合鴨使用)
・鴨南ばん¥1200(地合鴨使用)  

メニューが豊富なので、お茶といっしょに出されたそば団子を食べながら何にしようか考えた。

そば団子、余所で食べる機会はないので1年ぶり。作りたてらしきほのかな温もりがあって、もっちりもちもち、今日のは特に出来がいいみたい。お土産(10個入り¥500)で持って帰ろうかなって思っちゃった。

ランチの炊き込みご飯&もりそば¥600と、かき南ばんそば¥1000を注文!

たて続けに1人の男性やグループ客が入店してきて、正午前なのに店内はかなりにぎわっていた。常連さんも多いみたいで、メニューも見ないで鴨汁そば¥1100を注文してる人が何人もいて、人気メニューなのかも。

ちょっと待って料理がきた。

もりそばと炊き込みごはんは、漬物と昆布の佃煮付きで、地味ながらボリュームがあり、もりそばだけで足りない人にぴったり。炊き込みごはんは、煮付けたこんにゃく、ごぼう、人参、油揚げなどの具材を炊きたて白いご飯にさっくり混ぜ込んだかやくごはんっぽいものだった。自家製らしい昆布の佃煮は、ごはんにぴったり。

薄茶色の細いそばは(さっきまでガラス越しに見えるそば打ちコーナーで店主らしき男性が打っていたものかも)長さがあるのでつるつる食べれた。

かき南ばん、あまり期待しなかったが、これが久々のヒット商品だった!鮮度のいい牡蠣を予め炒めてから、そばつゆを注いだみたいで、牡蠣が立体的でプリッとした食感。さらには、炒めた時の油と、牡蠣の風味コクが加わり、そばつゆが濃厚な味に仕上がっていた。牡蠣は、そばつゆに絡めながら食べてもいいし、脇添えてあった紅葉おろしとポン酢で食べると、日本酒やビールが飲みたくなるような別の味わいが楽しめた。

手打ち蕎麦の店には珍しく、お手頃価格でボリュームもあり(特にランチ)、生活の中で自分なりにそばを楽しめる店。おすすめ度7.4。

◇11:30〜15:00(月〜土) 営業11:30〜21:00 水定休
◇ランチメニュー、日替わりそば膳¥800(数限定)、しめじそば・しめじご膳各¥960など(月〜土)。税別
通常メニュー…もりそば¥600、天もり¥1200、鴨汁そば¥1150など
◇テーブル席4人×4、2人×2、お座敷席4人×4、他に個室?◇駐車場…8台?


↑玄関


↑店内


↑そば団子


↑ランチ
もりそばと炊き込みごはん¥600

↑かき南蛮¥1000

◎ひろき(ラーメン)04.2.11 初めて行った店 
 地図中央の赤い十字が店の位置 

◇この2月に新規オープンした。バスティーユの隣り。店頭の約5mの高さのポールの上に大きな赤い提灯(店名が書いてあった)がのってた。

1つめの扉を入ると2畳くらいのスペースに券売機があった。その脇には開店祝いの生花類がいっぱい並んでた。もう1つの扉を開けると店内。

・ラーメン¥500
・みそラーメン¥650
・タンメン(塩味)¥650
・チャーシューメン¥800
・カレーラーメン¥650
・大盛り¥100

・ラーメン半カレー¥750
・みそラーメン半カレー¥900
・タンメン半カレー¥900

・ライス¥200
・半ライス¥150
・カレーライス¥600
・餃子¥300

・オレンジジュース¥200
・コーラ¥200
・エビスビール(中ビン)¥500
・バクラー(ノンアルコールビール)¥350

メニューはこれで全部。つまりラーメン4種とカレーと餃子のみ。

ラーメン¥500とタンメン¥650の食券を買い、もう1つの扉を開けて店内に入った。

店内は、奥の厨房に面してL字のカウンター(9席)があり、手前にテーブル席(4人用×3)がゆったりめにあった。窓が大きくて明るく、白を基調にカウンターにはパステルカラーのオレンジが使われてて、そこにスッポットライト風照明があたって、若々しい喫茶店の感じ。

厨房には50代くらいの夫婦と20代の兄妹(お兄ちゃんって呼ばれてた)がいて、慣れないながら一生懸命接客していた10代の男の子は助っ人にきた従兄弟のよう。

お父さんは、店主かと思ったが、いちばん奥で餃子を焼くのだけの担当みたいで、あまり慣れてないみたい。中華鍋を振って炒め物(タンメンの野菜?)をしてたお兄ちゃんが店の責任者みたい。その横で妹さんが麺を茹でていた。冷蔵庫類もピッカピカの新品なので、お父さんが出資したのかも。

席に座って食券を渡した。厨房でお母さんが食券に席の番号を書き込む作業に没頭していて、この席数で食券制は効率良くないのでは。

お冷やはセルフじゃなくて、ちゃんと運んできてくれた(テーブルにポットはなかったので、水のお代わりは頼まなくちゃならないみたい)。

メニュー種類はが少ないが、厨房内は慌ただしく、各自は自分の作業に没頭しているようで、客がお水のお代わりを頼んでもなかなか気づかない様子。

店内は徐々に混んできて、待ち客もでてきた。客の誘導はまだ慣れてないようで、手持ち無沙汰で待ってる感じだった。

手間の簡単そうなラーメンより先にタンメンがきた。

◆タンメン¥650
・麺…縮れ細麺
・具…炒めた野菜(もやし、人参、にら、たまねぎ、白菜、玉ねぎなど)、
   焼豚1枚、ねぎ

薄いブルーのゆったりした形の丼で来た。炒めた野菜の量は控えめで家庭で作るようなタンメン。隣席の人の味噌ラーメンを見たら、載ってる野菜の雰囲気も量もタンメンとほとんど同じみたいだった。

◆ラーメン¥500
・麺…縮れ細麺
・スープ…しょうゆ色少し薄め、背脂なし、澄んでる、油分やや多め
・具…焼き豚、メンマ、のり、かいわれ、ねぎ

かいわれが載ってて、東京ラーメンドラゴンを思い出してしまった。スープは、醤油色やや薄めで澄んていて、口に含むとあっさりしてるのに、スープ表面には多めの油が浮いてた。細く縮れた麺は、少しかために茹でてあって、歯ごたえちょうどよかった。

和風のトレイにのって来て、上品にまとめてあるラーメンだが、教科書通りに作ったような感じ。

カウンター席に座っても、カウンターが高いので厨房の様子が見えない。さらに、カウンター席に座っても、ラーメンがカウンター越しで出てくることはなく、トレイにのせた状態で、店の人がグルッと回って運んできてくれる。

料理学校を出たての若者に親が出資して店を作ったような印象があるが、ビールにこだわってるようでエビスとオランダのノンアルコールビールがあった。これからに期待したい。満足度6.7.

◇カウンター席9、テーブル席4人×3 ◇駐車場…5台くらい


ラーメン\500


タンメン\650