◎いっとく(ラーメン)04.3.22 初めて行った店
地図中央の赤い十字が店の位置
◇竜ヶ崎のラーメン店がつくばに2号店を出した。直営店のようだがチェーン化を狙ってるのかも。交差点のセブンイレブンのすぐ脇で、竜ヶ崎店と同じくコンビニに隣接してる。
珍来もあるこの一画は、DVD&古本を販売してる店もあり、裏街道的な雰囲気もある。
昼時だったので、店頭に7〜8台分ある駐車場はすでにいっぱい。セブンイレブン、珍来とは駐車場は形式上は別だが、事実上、共同みたいになっているのかも。
全面改装したみたいですっきりきれい。中央に朱色のコの字のカウンターがあって、上からピンライト風のライトがつり下がっていてモダン。
コの字の中央部分が厨房になっていて(客席とは壁で遮ってある)。窓側のところは1列のシート席があり、ラーメン本などが置いてあったが、待ち客用の席のよう。
カウンター内には真新しいビールサーバー、酒らしき瓶も置いてあって、お酒の飲めるラーメン店にしたいよう。
メニューは
・ラーメン¥600
・チャーシューメン¥800
・味付け玉子¥100
・のり¥100
・ほうれん草¥100
・メンマ¥100
・ライス¥200
・焼き豚ライス¥350
・替え玉¥150
・麺大盛り¥100
駐車場がいっぱいだったが、店内は満席ではなく意外にすんなり座れた。
カウンター内で接客していた30歳くらいのきれいな感じの女性が、グラスにクラッシュアイス入りのお水を出してくれた。厨房では男性2人(店主ともう1人)が働いているようだった。
ラーメン¥600を注文した。店内にいた人たちは、年代的にはちょっと若く、インターネットで開店の情報を知って来てるような感じの人たちが多かった。また、チャーシューメン大盛り(¥900)とか、ラーメン+焼き豚ライス(¥950)など、結構リッチに注文していた。
やや待ってラーメンが運ばれてきた。
◆ラーメン¥600
・麺…軽くウェーブのある太麺
・スープ…混濁スープ、黒〜こげ茶の破片の混じった黄色い油多く浮く、背脂なし
・具…焼き豚、メンマ、なると、ほうれん草、のり、ねぎ
◆外側が光沢のある紺色の小ぶりな丼に入って出てきた。丼の内側にはいっとくと店名があった。一緒に持ってきたレシートにも店名が入ってて、これも特注らしい。
小ぶりの丼、浮いてる多めの油、スモークしたみたいで縁がやや赤みがかった自家製らしき焼き豚、しっかり絞って葉脈っぽい食感のほうれん草、など取手の人気ラーメン店わかとら家のラーメンによく似た感じ。スープ表面に大小の黒い破片の混じった油が浮いているところは異なっていた。、
このたくさん浮いてる黒っぽい破片を初めて竜ヶ崎店で見たときは驚いた。見た目には玄人はだしのインパクトのあるラーメンの印象があるのかも。
この黒い破片、しっかり焦げているので、口に含んでも、元が何だったのかわからないが、にんにく(他、ねぎなども混ざってるかも)香味野菜のよう。
にんにくは焦げやすいので火加減に注意が必要で、焦がすと苦みがでるので、絶対焦がさないように、と料理本には書いてある。イタリアン料理店やステーキレストランでも、にんにくチップスなどでも、焦げてることはない。苦みやえぐみが強くて、ぽったり濃厚なスープの風味を損ねてる感じもするが、この特異な料理法が隠し味なのかも。
焼き豚は赤身の部分の多く、肉質がしっかりしている。全体に焦げくさいので、スモークしてある感じも違和感はない。ほうれん草はしっかりしぼった食感だった。
ラーメンは熱いけれど熱々ではなかった。冷えた油を入れるためか、スープの量が控えめなのでほうれん草や焼き豚によって温度が下がるためかわからないが、私は熱熱のラーメンが好きだし、熱々のスープの中の麺の方が食感に活力が感じられる。
この小ぶりな丼で替え玉を頼むと、スープが足りなくて冷えてしまうのではないかと心配になったが、こってりとして豚肉の味が濃厚で、おじさんたちに受けそう。ラーメンが小ぶりのためか大盛りを頼む人が多く、その値段をだすならとんかつ定食を食べに行った方が満足できる気もする。見た目のインパクトの強さと、スープ控えめで最後まで飲み干せる状況などから、連食するラーメンマニアに向きそう。満足度6.8。
◇昼のみ営業 11:00〜14:00 日休み
◇カウンター席約20 ◇駐車場…約8台?
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