◎カサデマロン(キューバ料理)04.5.31 初めて行った店
地図中央の赤い十字が店の位置
◇エスニック食べ歩きシリーズ第2弾は、6号沿いにあるキューバ料理の店。
正確には、6号沿いのつぶれた焼肉店の奥側にあるので、もう閉店したのと思ったが、念のため駐車場に入って店をよく見ると、ようやく営業しているのがわかった。
玄関前にはツリー風の植木が置いてあって、手作りっぽい看板は派手で、エキゾチックで謎めいた印象。キューバ料理なんてどんな料理が出てくるかも分からないし、とっても入りにくい。でも玄関前にあった黒板のランチメニューを見ると、豚ロースカツ、やポークソテーなど日本の洋食屋さんのようなメニューだった。
アーチ風にせり出した入口から建最初のドアを入ると、少し暗めの廊下っぽい空間で、その先のもう1つのドアを入ると店内。
横長の長方形の店内は床が板張りで、外から見た感じよりずっと広々していて、木製の可動式の椅子&テーブルがゆったりと配置してあった。天井や壁に国旗とか民族帽子などが飾ってあっておしゃれな雰囲気になってるが、天井にはプロっぽい照明装置があったり、部屋の隅の方に楽器類がたくさん置いてあって、レストランというより、多目的ホールみたいな雰囲気。
席に座ると、30代くらいの日本人女性がお水を持ってきてくれた。丁寧でにこやかな対応が好印象で、店に入る時から緊張ぎみだった気持ちが少しほぐれた。
テーブル上に置いてあったチラシやメニューを見たら、この店はラテンパーカッショニストの渡辺康行氏がオーナーとのこと(パーカッションとはシンバル、ドラム、大太鼓 、カスタネット、タンバリン、マラカスといった打楽器全般のことらしい)で、中南米の演奏旅行で培った料理と音楽が楽しめるらしい。毎月数回生ライブも行っているようだ。
ランチメニューは
・チキンソティ
・ポークソティ
・豚ロースカツ
・ビーフ一口カツ
・鶏肉チーズ掛け焼き …の5種、各¥920(サラダバイキング、ドリンク付き)
・白身魚黄唐辛子ソースかけ¥1300
グランドメニューには、カリビアンコースなどがあって、ナチョスやタコスなど南米らしいメニューも載っていたが、ランチは洋食屋さんのようなものばかりだった。鶏肉のトマトソース煮タコス(4枚)¥940や野菜のタコス(4枚)¥1050に心惹かれながらも、初回なのでランチメニューの豚ロースカツと鶏肉チーズ掛け焼きを注文した。
ドリンクは
・コーヒー(ホットorアイス)
・紅茶
・マテ茶
・ジンジャーエール
・コーラ
・ジュース(オレンジ、グレープフルーツ、今日はマンゴもある)
から選んだ。
サラダバイキングは、店内右手にある厨房の前に準備してあった。レタス、大根、人参、わかめ、ブロッコリー、カリフラワー、ゆで卵とサルサ(スペイン語でソースのこと)が3種。家庭的な雰囲気だが、とっても種類が豊富!
ちょっと待って料理が運ばれてきた。
豚ロースかつは量たっぷりめで、レタスを敷いて盛りつけてあって、上にパプリカ・ミニコーン・ローズマリーを載せてあり、南国風の華やかな料理に仕上がっていた。かかっていたソースは透明な薄い茶色のソースで、アジア系の醤油みたいな感じだった。
鶏肉のチーズ掛け焼きは、フライパンで沸状態で運ばれてきた。とろ〜り溶けたチーズのフライパンに接してるところは焼き色が付いて香ばしくなっていた。チーズの下には、鶏肉やバターで炒めた玉ねぎなどがたっぷりめに埋まっていた。付いてたパンは、ステック形のサクッとした食感がスナックっぽいものだった。お代わりもどうぞと言われた。
食後のマンゴージュースはまったり濃厚だった。
この店、以前はMOG2階にあったのがここに移転してきたとのこと。わかりにくいせいか、ランチは不思議なくらい混んでいなかったが、対応がやさしくてなごめるので、居心地がいい。特に思うのは、結婚式の2次会にはぴったり。ダンスも踊れそうだし、交渉すれば生バンドも可能かもしれないし、オリジナルの素敵な宴会ができそう。ランチは洋食屋さんでご飯を食べてる感じなので、おじさんたちにも受けそう。おすすめ度7.7。
◇営業11:30〜14:00 18:00〜深夜1:00 火曜定休
◇テーブル席4人×9くらい ◇駐車場…約16台
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