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◎タイバンコク(タイ料理)04.9.24 初めて行った店
地図中央の赤い十字が店の位置
◇荒川沖東口近くにあるタイ料理店。最近できたらしい。ちょっと間が空いたが、エスニック食べ歩きシリーズ第19弾!
『タイバンコク』という店名だとタイ料理だとわかりやすい。交差点のちょうど角にある薄いブルーの平屋の建物で、壁に店名の書いてある看板が掛かってたのですぐに見つかった。(店頭に6〜7台止められる駐車場があった)。
なぜか玄関が長屋風に3つ並んでて、どこから入ればいいの・・・?と迷ったが、とりあえず灯りが見えた右端の玄関ドアから入った。各ドアには合掌姿で立ってる女性の置物一対づつ置いてあった。
店内は白い壁でこざっぱりしてる。シンプルな椅子&テーブルが配置してあって、タイの置物や王族の写真やなどは飾ってあるものの、喫茶店みたいな雰囲気。タイ人らしき女性が2人食事をしていた。
隣の店(部屋)との境界部分は天井まで葉っぱをつたわせた見えそうで見えないように仕切ってあって、一応別室の感じ(葉っぱのないドア1枚分のスペースがあって、行き来できるようになってた)。
店内奥の胸高くらいのカウンター(席なし)の向こう側にある厨房からタイ人の男性(30歳前後?)が出てきて、少し恥ずかしそうな笑顔で接客してくれた。厨房にいたタイ人女性(40歳位?)が調理担当の人かも。
席に座ってメニューを見ると、ランチメニューは11品あった。
◆スペシャルランチ各¥1200
・B1…豚肉とバジル葉入り炒飯、揚げ春巻き、野菜サラダ、スープ
・B2…豚唐辛子入り炒飯、揚げ春巻き、野菜サラダ、スープ
・B3…豚入り炒飯、揚げ春巻き、野菜サラダ、スープ
・B4…エビ唐辛子入り炒飯、揚げ春巻き、野菜サラダ、スープ
◆お得なランチ各¥980
・S1…豚肉とバジル葉入り炒飯、野菜サラダ、スープ
・S2…豚唐辛子入り炒飯、野菜サラダ、スープ
・S3…豚入り炒飯、野菜サラダ、スープ
・S4…エビ唐辛子入り炒飯、野菜サラダ、スープ
◆麺類
・豚肉入り米麺¥580
・豚肉のカレー香り煮入り米麺¥680
・トムヤムスープ米麺¥680
タイ料理定番ともいえるカレー(グリーンカレー、レッドカレー、イエローカレー)がランチにはなかったので、常時メニューをしっかり調べたら、ようやくグリーンカレー¥1300があるのを見つけた(最期までしっかりチェックしたが、カレーはこの1種だけだった)。
スペシャルランチとお得なランチとの違いは、揚げ春巻き付きかどうかということ。私は生春巻きが好きなので、揚げ春巻きということで少し迷った挙げ句、スペシャルランチB3¥1200(豚入り炒飯)と豚肉入り米麺¥580を注文した。
店内にいたタイ人女性は魚型の金属皿によそってある豪華そうな料理を食べてたし、食事会(お酒は飲んでなかったみたいなので)も終盤って感じで盛り上がってた日本人の男女8人くらいのグループもテーブル上にはタイスキのっぽい鍋があって、トムヤククング(エビ入り辛酸っぱいスープS¥1200、L¥2500)などの料理でお腹いっぱいになってた様子だった。
ちょっと待ってたら料理が運ばれてきた。
豚入り炒飯のスペシャルランチは和風のお盆に載ってきた。各料理は薄茶色の器によそってあって、つくばのタイ料理店『クンポー』によく似た感じ。
作りたての熱々の炒飯は、長粒米が豚肉、玉子、玉ねぎ、にんじん、グリンピース、コーンなどの具と共に強火で炒めてあって、タイ風味だけれど昔懐かしい素朴な味わいがあるチャーハンだった。サラダはレタス、キャベツ、トマトなどが山盛り状によそってあるものだった。
春巻きは、皮は生春巻き用のライスペーパーではなく、日本のスーパーなどに出回ってる四角いタイプの皮が用いてあった。中には春雨など種々の具が混ぜ合わせてあるものが入っていて、3つに切ってあるので食べやすかった。スープには玉子豆腐みたいなものが入っていたので驚いた。
豚肉入り米麺は。縁が花形になってる小ぶりの器にたっぷりめに入っていた。少し平たい感じの細いタイプの米の麺だった。豚肉(薄いのやら包丁でたたいて作ったミンチ状のやらいろんな形の豚肉)、もやし、キャベツ、魚のすり身団子、長ネギ、揚げニンニクなどが入っていて、タイの家庭料理って味がした。
日本の素材をかなり用いてあるのにちゃんとタイの味になってるから不思議。米麺にパクチーは入っていなかったし、今回の2品は辛くない料理なので、辛いのが苦手って人にも大丈夫って感じ。
ランチとしてはやや高価格だが、夜は隣室ではタイ舞踊が催されることもあるとのことなので、マンネリ化した食事会・宴会を脱却したいと思ってる時によさそう。
◇営業11:30〜24:00 無休
◇常時メニュー…料理1品¥900〜2000
生ビール(中)¥600、タイビール¥600
◇テーブル席 ◇駐車場…7〜8台
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