クルーズコンサルタントが書いた!クルーズ入門編


なぜクルーズが人気なのか?

米国同時テロ以降、またイラク戦争、SARS騒ぎなど航空機を利用しての海外旅行が激減する中で、特に「クルーズ」に注目が集まってきている。
 船の持つ安全性に加え、快適性・エンターテーメント性・バリアフリー性などが、改めて認知されてきているのだと思う。
 従来、クルーズと言えば「高い」「退屈」「服装がめんどう」など、間違った印象を与えている。これを「クルーズの3大誤解」と呼んでいるが、こうした誤解がだんだん理解されるようになってきたことは嬉しい限りである。 
 船を輸送の手段として考えるのではなく、船そのものが旅であり、生活の場として利用されている(ホテル・レストラン・バー・劇場・映画館・スポーツ施設・プール・図書館・美容院・病院などすべてがあなたと一緒に移動している)

 世界中には、約300隻のクルーズ船が就航しているが、各社独自の特色を出し、大型船は142,000トンという、とてつもない船と言うより、人口4,000人の街か浮かぶテーマパークまで登場している。
 気軽に参加しやすい日本船の1泊クルーズから、アラスカ、地中海などのシーズン運行海域やカリブ海のように通年就航や究極の世界一周までと、バリエーション豊かなコースが設定されている。
 眠っている間に「目的地が向こうからやってくる」まさにクルーズならではの旅のスタイル!
こんな快適な旅のスタイルがほかにあるだろうか?
 初めてクルーズに参加されたお客様まから「こんな旅のスタイルがあったんですね、これからはクルーズに限る」   と、喜びのお声を頂いた時、お勧めして本当によかったと嬉しくなります。

 クルーズと言えども決して特別な旅ではありません。船内や寄港地でも自分にあった過ごし方ができ、寄港地で下船するもしないも全くの自由です。
船内のイベントに参加するもしないも、これまた自由です。体調が悪くても、団体に何とか付いていかないと食事にもありつけないとか、今日のホテルまでたどり着かないと泊まるところがない、などの心配を全くないわけです。とにかく、何も強制されるもはありません。特にシニアの方々や障害をお持ちの方々には、身体に心にも優しい旅のスタイルです。 

 船酔いが心配と思われる方も多いようですが、基本的にクルーズは揺れの少ない最高のシーズンに設定されていますし、ほとんどの船が横揺れ防止装置を備えていて、揺れを最小限におさえてくれます。

 私自身、海外ツアーコンダクターとして世界中を回ってきましたが、クルーズを経験して以来、すっかりクルーズの虜になり、今は一人でも多くの方に「この感動」をお伝えしたいと考えます。

じゃぁ〜クルーズってどんな旅?


クルーズ?“あぁ〜船で行く旅行のことね”って返事が返ってきそうですが、確かに船を利用した旅に変わりはないのですが、別府湾や瀬戸内海を航海している船とは違う。

どこが違う?・・基本的にあのたぐいの船は本来輸送を目的として造られた船であって、クルーズ船(レジャー船という)は、輸送目的というより、居住性であるとか、エンターテーメント性であるとか、船そのものを楽しんでもらうために造られた船なので、最初の建造時点から違っているのです。
大きさも(総トン数)を国内クルーズ船は2万トンクラスが5隻就航しています。「ぱしふぃっくびいなす」「おりえんとびぃなす」「にっぽん丸」「ふじ丸」「飛鳥」どれか知ってる名前がありましたか?

概ね、現在世界中には約300隻のクルーズ船が就航しています。大きな船では142,000トンという馬鹿デカイ船がカリブ海に就航しています。

どういった船を利用して、目的地で楽しむことは当然だけれど、航海中も船内施設やイベントをのんびり楽しみながら旅をするのがクルーズってわけです。


少し、わかってきたら次に進みましょう。


■クルーズ3大誤解!
話をすすめる前に、是非とも説明を加えておきたいことがあります。それは「3大誤解」です。
 みなさんから、よく耳にするする質問の中に必ずと言っていいほど、登場する言葉なので、まずこの誤解を解いてから進みましょう。


                 
誤解その1:クルーズは高い!
 本当にそうでしょうか?クルーズ代金というのは寄港地や目的地までの移動交通費・船内で使用する客室料金(もちろん宿泊もする)基本的には1日7回程度の食事(一流のシェフ達が腕を振るった豪華な料理) えっ!7回? そうです、@早起き鳥(呼び方)のためにデッキに入れ立ての熱いコーヒーや紅茶にチョットつまめるパンなどA朝食B朝寝坊の人のために遅めのブランチC昼食D午後のひとときアフタヌーンティーE夕食F夜食・・とこんなあんばい、で計7回。

船内でのいろいろな施設利用料金(プール、スポーツジム、映画館、図書館などなど)船内でのショーやイベント(いろんなカルチャースクールが用意されている)への参加料など、すべてがこのクルーズ代金に含まれています。日本船の場合は、乗り組員たちへチップが不要なので助かります。そんな費用が込みで、1日あたり3〜4万程度です。海外のクルーズになると、もっと安いクルーズもあります。
新聞広告などで見る、「格安海外ツアー」のように、旅行代金の他に、食事が付いていなかったので、結局高いものになったとか、いくら食事代などを用意して行ったらいいのかなどの不安はありません。
       どうですか、それでも高いと思いますか?


誤解その2:船は退屈じゃないの?

確かに三日も四日も船の中では、そうかもしれませんが基本的には、航海中に数カ所の寄港地に立ち寄り、もちろん下船して観光をすませ、再び船に乗り込んで、皆さんが客室で寝ている間に、次の寄港地へ移動すると言ったパターンの繰り返しだと思って下さい。

 もちろん航路によっては(太平洋横断など)数日間、海の上というクルーズもあります。
 毎日、毎日下船観光では疲れるので、コースによっては終日航海日を入れてあるコースもあります。

まさに、クルーズの魅力はこの終日航海日にあると、私は思います。船内でのカルチャースクール(ダンス教室・英会話教室・パソコン教室・お茶会など多種なスクールがあります)また、ビール片手に、デッキで日光浴をしながら本を読むもよし、ジャグジーに入りながら青い空と海の風を感じるもよし、思い思いの過ごし方ができるのも、クルーズの魅力です。
 まぁ〜こんな具合で、人によってはスクールの掛け持ちをする、強者もいて、とても退屈どころではなく、むしろ時間が足りなく感じることでしょう。

私も最初にクルーズに乗るとき、退屈だろうと本を数冊持って乗りましたが、結局1冊も読むことなく、持って帰った経験があります。

誤解その3:毎晩正装は堅苦しい!

映画「タイタニック」のお陰!?でしょうか。これもよく質問を受ける言葉ですが、船内は朝から夕方までの服装はまったく自由です。みなさんが通常旅行をされる服装でOKです。コースによっては、水着姿で船内を歩くことだってあるでしょう。
夕方からの服装のアドバイスとして「ドレスコード」というのがあります。
 このドレスコードには大きく分けて「カジュアル」「インフォーマル」「フォーマル」の3つがあります。
カジュアルは文字通りカジュアルな服装でOKです。
インフォーマルはジャンケットにネクタイと言った感じです。女性はワンピースやスーツ程度でしょう。

厄介なのがこのフォーマルです、男性はタキシードかダークスーツ、女性はイブニングドレスやパーテーティードレスか和服と言った感じです、しかし、実際のタキシードの着用率はクルーズの期間やコースによっても変わりますので、事前に情報を得ておいた方が無難です。
 いづれにしても、たまにはお洒落してディナーをと考え、義務感で着るのではなく、楽しみとしてとらえましょう。
基本的なクルーズの場合、8日間クルーズではこのフォーマルは「2回程度です。映画のように毎晩ではありません。ご安心を!

以上クルーズに関する誤解を紹介いたしました、これから実際にどんなクルーズがあるのか紹介していきましょう。


1泊クルーズ〜世界一周クルーズまで・・

そもそもクルーズっていつ?どこを航海するのか?
ってことですが、日本船の場合定期的に動いているクルーズはなく、季節季節によって、コースを決めて、募集するかたちをとっている。

 たとえば、春先には小笠原や父島近海のくじらウォッチングクルーズ、春には日本一周、夏には東北のお祭りを見るクルーズや北海道クルーズなど、冬に入ると世界一周に出発するなどのパターンを繰り返しています。
 そして、船の空いた時間を利用して、屋久島クルーズだとか、琉球クルーズだとか、クリスマス1泊クルーズだとかに出かけています。

 残念なことに、こういったクルーズ船が大分へ寄港する機会は少なく、博多港や神戸港・横浜港まで出かけて行っての乗船となるケースが多いのが現状です。

 但し、国内クルーズの場合だと、旅行の荷物は自宅から宅配便で発送すれば、自分が乗船する船の、自分の客室まで運んでくれますので、極端な話し手ぶらで玄関を出て、日本一周や世界一周出発ってことが可能です。
通常の旅行のように、大きなスーツケースに引きづられながら集合場所へ行く辛さがないのも有り難いですね。

 下船の際は、船内で手続きをすれば、まったく逆のパターンで、荷物はご自宅まで宅配できます。


だいたい分かったけど・・パンフレットをみるとウン万円〜ウン十万円・ウン百万となってるけど・・何が違うの?

いい質問ですね!

クルーズの代金の差は何か?ってことですが、一言で言えば、それはご利用になるキャビン(船室)の違いだけ!ってことになります。

キャビンの違いって?・・まだよくわからん。
そうですね、じゃ〜もう少し詳しく説明することにしましょう
まず、キャビンが海側に面しているか、内側(窓がない)か、これをアウトサイドキャビンとかインサイドキャビンと言う言い方をします。

その次に、アウトサイドキャビンでも階数であったり、バルコニーが付いているか、いないか。バスタブ付きかシャワーのみかなどでも代金は違ってきます。
当然、キャビンの広さも代金に比例してきます。
その上にミニスィートとかスィートとかのクラスもあるので、パンフレットのウン万円はインサイドでウン百万円はロイヤルスィートクラスだと思えば、まず間違いないでしょう。

もう一つ、キャビンは通常2名1室利用を基本として、代金が決められていますが、キャビンによっては3名利用部屋、4名利用部屋がある場合があります、こんなキャビン利用の際は、一人当たり代金が安くなる場合が通常です。グループや家族での利用の際はお得です。


              う〜ん なるほど・・

では代金による、サービスのちがいはあるの?

昔のクルーズ船には、確かに代金によって利用レストランが違ったり、出入り禁止区域が合ったりしましたが、現在のクルーズ船は、一部の船(QE2など)を除き、サービスや食事に差はありません。 ご安心を…
 冗談ですが、一番安いキャビンの方でも救命艇には乗れますので。念のため!(タイタニックでは上等級しか乗れなかった) ですから、船内で過ごすことに関しては、何不自由なく快適に過ごせます。
さらに、日本船であれば「大浴場」を持っているので、シャワーのみのキャビンでも、あまり不便さは感じないでしょう。
大海原も眺めながらの入浴は、日本人ならずとも快感でしょう。

じゃ〜船の中でお金を使うことはないの?
クルーズの場合は、オールインクルージブといって全て代金に含まれているので、食事代をその都度払うこともないし、ショーを見に行くのに入場料がいるわけではないのです。
 ただ、食事時の飲料代や、個人的なお土産(船内ショップ、免税店など)やカジノで遊ぶ軍資金、各寄港地での上陸オプショナルツアー代金は別途必要です。

 といっても、その都度現金を出して支払うのではなく、通常はキャビンのキーがカード式になっていて、そのカードが身分証明書代わりになったり、支払い時のカードになったりするので、支払いは、そのカードを提示するだけでOKです。最終下船前夜などにクレジットもしくは現金で精算するかたちです。

  ここまで理解できれば、あなたもクルーズ通です。

知ってましたか? その1
車椅子利用でも楽しめる!ってこと。

 別に障害がある訳じゃないけど、最近足が弱ってきたとお嘆きの方はいませんか?大丈夫です。

 車椅子を利用しての旅が、通常の旅行よりスムーズにできるのも、クルーズの魅力でしょう。
 車椅子専用の客室を備えてある船も多く、日本船には大浴場が手すり付であるのも嬉しいですよね。
何より、何度も言っているように、通常の旅行のように決められたスケジュールを消化するのではなく、自分で自分にあったスケジュールで動けるので、
団体に送れまいと、焦ることもないので高齢の方や、障害をお持ちの方には、もってこいの旅のスタイルだと思います。
 通常の旅行は、自分自身が目的地へ向かって移動して行くのに対して、クルーズは「目的地が寝ている間に、向こうからやってくる」と言った、スタイルです。

 もちろん全てがバリアフリーではないけれど、常時クルー(乗組員)が目の届く範囲にいるので、いつでも快くお手伝いもしてくれます。
 車椅子だからと言って、出不精にならず、ドンドン世界へ向かって出かける手段として、クルーズを利用されてみてはいかがでしょうか?

また人工透析中の方も、透析設備を備えて専門スタッフが乗船しているクルーズあります

知ってましたか? その2
船医が乗船していること!

クルーズ船には、船内診療所があって、船医や看護婦さんも乗船しています。

 航海中の急病はもちろん、クルーズ中に健康相談なんかもしてくれるし、健康をテーマにドクター講演なんかもスケジュールに入っているこが多いです。

 2001年に世界一周初航海をされた「ぱしふぃっくびいなす」の船医・西丸與一さんが書かれた「ドクター西丸・航海記」(客船ぱしふぃっくびいなす104日間世界一周の旅)にもありますが寄港地で停泊中、みなさんは上陸観光に出かけたりされている間でも、ドクターか看護婦さんのどちらかは船に残っていなければならない規則があるそうで、もちろん下船されない方もあるし、下船観光中に気分が悪くなられる方もあるだろうし…

 旅をしていて、一番気になるのは健康だと思いますが、クルーズの旅は24時間対応の病院ごと一緒に旅をしていますので、気持ちの上だけでも安心されませんか!
 これからお出かけを考えていたら、現在かかっているドクターから既往症や薬のリストなど作ってもらって、持参されることをおすすめします。
 その時に、慌てて日本に衛星電話で尋ねることもないよね。

     備えあれば憂いなし!ですよね。
 



  私たちはこんなふうに楽しんだ!

   ★夫婦でクルーズ★ 
  
 なぜクルーズをはじめたかといえば、趣味であったヨットの延長線上にクルーズあった。
 初めて乗った「にっぽん丸」で、船内設備の充実に加え、団体旅行のようなわずらわしさがなく、自由にダン、ショー、カジノなどが楽しめ、いっぺんにとりこになりました。

 航空機移動のように狭い座席に閉じ込められることもないし、寝ている間に移動してくれるため、目が覚めるたびに「目的地が向こうからやってきている」のでありがたい。
 また、船内スタッフは外国人が多く乗船してお世話をしてくれるが、そんな彼らたちとのふれあいも旅を和ませてくれている。

 国内旅行では体験し得ない外国人たちとの交流も、国内クルーズでありながら実現できることは本当にすばらしいと思います。

 これからの夢は、家内が体があまり丈夫ではないけれど、クルーズならばと夫婦で年1〜2回は5泊程度もクルーズに参加したいと考え、パンフレットを見るのが楽しみな毎日です・

      (東国東郡 永田さんご夫妻)


    
このようにクルーズの経験がなくても、充分堪能して、感動しておられます。
 
 クルーズに入ったきっかけはいろいろですが・・・
それぞれのスタイルで楽しんで頂いております。

 今まで、旅と言えば狭い座席の飛行機に何時間も閉じこめられ?て、バスで延々と走り続け、毎日ホテルが替わるために毎晩荷物整理に明け暮れて、くたびれたって経験ないですか?(クルーズの荷物整理は乗船時と下船時の2回だけです)

それでも、何とか楽しんではこられたことでしょう。
しかし、この新しい旅のスタイル「クルーズ」を知ったあなたは、今までよりはるかに満足のいく、ゆったりとした旅を選択されるでしょう。





     さぁ〜次の方の体験記にいきましょう〜

       ★西地中海クルーズ★    
                     
           コスタロマンチカ53,000トン            

朝ホテルの窓から眺めた、イタリア・ジェノバの港町、少し肌寒く感じていたのに「コスタロマンチカ53,000トン」に乗り込んだ昼過ぎには、乗船客の興奮のせいか気温も上昇してきた。
  これから6日間の西地中海クルーズに出発だ!ここコロンブスゆかりの港町ジェノバ〜ナポレオンの町コルシカ島(フランス領)のアジャクシオ〜北アフリカ・チェニジアの首都チェニス〜マルタ共和国・バレッタ〜イタリア・ナポリ〜ジェノバという、まさに地中海のみどころ満載、中世の時代にタイムスリップする魅力的コース。

 このコスタクルーズは、もちろんイタリアのクルーズ会社が運行している。クルーズ会社には船籍を本拠地ではなく、税金の関係で他の国(リベリア船籍が多い)にしている会社が多い中、イタリアにこだわり船籍をイタリアに移したそうだ、あくまでもイタリアにこだわりたかったとのこと。なるほど船内は陽気なイタリアムード一色!料理も、もちろん日本人好みの「イタめし」これが、また旨い!クルーズスタッフは、フレンドリーで充分楽しませてくれる。
 ありがたいことに日本人スタッフも乗船しているし、食事の日本語メニューまで揃っている。さすがヨーロッパの船だなあ−と感じたのは、船内アクティビティやゲームの説明はイタリア語を初めドイツ語・フランス語など7カ国語である。たしか英語は一番最後であった。
ひとつの事を伝えるのに、参加者全員が理解するまでに時間がかかること・かかること・まあ−これも多言語の集合体であるヨーロッパならでは…

日本人は「地中海」と聞けば、青い海と真っ白な建物を連想するところだろうが・・ところがそうではない!なぜ?・・確かにエーゲ海は青い海と白い建物だが、今回の寄港地はまさに中世そのもの「世界遺産」なのだ、城塞都市「マルタ・バレッタ」やチェニスの「メディナ」など、テレビ世界遺産でもお馴染みの遺跡群、そう!茶色である。いたるところに今から○千年前に作られたの○○と聞くたびに、その智恵・美しさに目を見張るばかり。
この醍醐味がヨーロッパ歴史クルーズの魅力だと思う。ヨーロッパクルーズと一口に言っても地中海・エーゲ海・バルト海・北欧クルーズと多彩なコースがある。
 このコスタクルーズの主力船「コスタアトランチカ2001年建造84,000トン」が東地中海(ベニス〜ギリシャ〜トルコ〜ギリシャ〜
ベニス8日間)に就航している、船内はベネチアングラスをいたるところに配した、動く美術館そのもの。
本格的にヨーロッパシーズンを迎える、このシーズンが比較的航空運賃も安く、ヨーロッパクルーズを・・とお考えの方狙い目     かも。
 詳細な寄港地の説明はガイドブックに譲るとして、アジアクルーズを卒業された方、次のクルーズをお探しの方、ヨーロッパクルーズの入門編としては、多少忙しい面もあるが、寄港地もなじみの場所が多くて、一押しのクルーズです!


     クルーズコンサルタント 村上勝昭      *これは私の体験記でした〜   




★世界最大のハネムーン★

         
港に着くと、世界最大の客船(142,000トン)の真っ白な船体が目に飛び込んできました。こんな大きな船がなぜ海に浮かぶのが不思議でした。

乗船後、豪華なロビーを抜け、二人の船室・スィートルームへ行くまで、とにかく驚きと感激の連続…
 出港までの時間を利用して、まずは船内見学、食事、避難訓練などしながら、夕暮れに染まるマイアミの街を眺めながら出港をまちました。
 驚いたのは船内の食べ物全てが無料!(飲み物は除く)デザートも好きなだけ食べ放題!(特に5Fのアイスクリームは一押しですよ)。ディナーではウェイターが席まで案内してくれ、コースメニューで選ぶんです。日本語メニューも用意されていたので、私たちはすごく安心しました。夜はプロムナードでのパレードがあり、スタッフによる歓迎・仮装パレードなど愉快です。
 朝は7時に起きて二人で朝のデッキウォーキング、ストレッチングに参加してシップシェイプ券(ご褒美券)をゲットし最終日にはオリジナルキャップをもらいました。
 船長主催のキャプテンズパーティーのため、彼はレンタルでタキシード・私は美容院でヘアーセットでドレスアップ、シャンパンを片手に楽しいひとときを過ごし、ロマンチックな二人でした。
 

最初の寄港地のラバディーでは、スイミング、片言英語でのショッピングを楽しみ、夜の船内でのアイスショーは驚きです。2番目の寄港地ジャマイカでのダンズリバーの滝登りは絶対おすすめ!お土産はやはりジャマイカ産ブルーマウンテンとラム酒でしょう)
 最後の寄港地メキシコはマヤ遺跡ツアーに参加しました。
 終日航海の日は朝のウォーキングやデッキプールでのんびり過ごし、船首でタイタニック気分・・私たちのテーブルを担
当してくれたウェイターさんのサービぶりには驚きです、また、この一週間でだいぶ日本語を覚えてくれました。

 今回の船旅で強く感じたのは、船の旅は本当に安全という事です、私は身分証明とカメラを置き忘れたけれど、ちゃん
と手元に戻ってきました。そして荷物の移動もなく自分たちの旅が楽しめました。最初は高い旅行だなぁって思いました
が、部屋はバルコニー付きのスィートルーム・食事も美味しいし、いろんな事が体験できてお得です。

 また英語を勉強して世界最大の客船ボイジャーに乗船しようと思ってます。   (別府市:岡部様御夫妻)




          いつまでも…お幸せに…

     QE2乗船体験記
  ★35年連れ添った妻への感謝★

    臼杵市 吉原茂博さん


 平成12年春、毎日が日曜日、開放的な気分を味わいながら振り返ってみると35年連れ添った妻に今まで想い出になるようなことをあまりしてやれなかったなぁと・・・。
 ヨーロッパ旅行でもと思ったが飛行機に何時間も缶詰にされるし、移動のたびにスーツケースなど整理、身支度、時間にせかされるなんて旅はしたくない。
いつか豪華客船で世界一周旅行をしてみたいなぁーと夢は見ていた。
この年の6月、クルーズコンサルタントの村上さんのお世話で、スター・クルーズのスーパースター・トーラスで博多〜釜山〜博多のクルーズ3日間を初めて妻と二人で乗船、カジュアルなクルーズで結構楽しかったけどあっという間に終わった。でもこんなクルーズはお手軽でよかったけど、残念だね。
 平成13年の夏、村上さんから、ラストクルーズの7万トンのQE2と処女航海で11万トンのスタープリンセスが日本に寄港するという。どちらにするか迷ったが伝統ある船に先ず乗ってみることにする。
 14年3月5日大阪港にその勇姿を浮かべたQE2にいよいよ乗船。大阪からの乗船客は約350名。大分のグループは村上さん外5名、先客にはニューヨークから乗った世界一周の日本人もいる。世界一周の客は320名とか。外国人客が多い。
乗船後すぐ避難訓練に参加、救命胴衣を着けて指定の通路を通り集合場所へ。
すぐ解散、シャワーを浴びる。今夜の服装はインフォーマル、こちらはダーク・スーツ、妻は青のワンピースで上階へ。

窓の外は夕べ、船は静かに大阪港を出発。18時15分からモーレタニア・レストランへ、入り口両サイドに白、黒のウェイターがずらりと並んで歓迎する中を鷹揚に挨拶しながらまるで貴族な気分、大分の4名と大阪からのご夫婦の6名は同じテーブルに座る。今後、このテーブルが我々の予約席。レストランは5ヶ所あり、キャビンによってレストランが指定されている。他に誰でも利用できるビュッフェ形式で食事が出来るザ・リドがある。リドには和食もあり果物なども豊富、朝・昼はよく利用した。
 自分達の部屋は4デッキにあり、ツインルーム。上部デッキの人の集まるフロア・通路などはシックな感じで落ち着ける。
6日 夜、服装はフォーマル。初めてのタキシードに上機嫌。家内はイヴニング・ドレス、よくフィットしている。ダークスーツの人も結構いる。
 食後、キャプテン主催のパーティ会場へ、キャプテンとの記念撮影後パーティでシャンペンを飲みながら大分や関西の人たちとくつろぐ。単身の男女も結構いる。そのあとクリスタル・バーで交歓後、ヨットクラブでオーストラリアの女性などと生演奏でディスコを踊る。
 7日 海上は凪いでくる。揺れも少なくなり妻も元気になる。日本語の船内新聞で興味のあるイヴェントをチェックする。
今日からクルーズを楽しめそうだ。シャワーを浴びて08時過ぎ朝食をとる。
 ゆったりした気分になり、舷側デッキを散歩。いろんな人種がウォーキング。舷側を回りながらブリッジ上部へ、最前部に上がる。湿った潮風が乾燥した肌を優しくなでていく。いつ頃かな、遠い昔、潮風に肌をゆだねながら一日中ボヤッと遥かな水平線を眺めていたよなー。
久しぶりに壮大な海原を眺めて最高な気分。鹿児島の坊津という漁村育ち、海が友達だった。海はいろんな想い出の場所、ロマンを掻きたてるもの。

10時からダンス・レッスンに参加。約40名、日本女性が多い。初めてのステップだがなかなか面白い。11時からタンゴレッスンに参加。アルゼンチン人らしい男性ダンサーがかっこいい。航海中は毎日レッスンがあるようだ。
 12時台湾、基隆港入港。リドでのんびり昼食、13時からのブリッジツアーはあきらめ、妻と無料バスで基隆市内の観光に出かけた。殆どの人が台北ツアーに行ったようだ。
60年前、オレは高雄で生まれて、この港から高砂丸という客船で日本へ去った。よく憶えてないけど懐かしい。通過したであろう港湾局の前に立つ。用を足したくなリ、近くの立派なビル、基隆市立文化中心に入る。中央に故蒋介石さんの立派な坐像がある。妻と黙礼。いくら探しても見つからない。2階で絵画展があり受付の70近い男性に、便所、お手洗い、トイレ、WC、レストルームと言ってみるけどニコニコ。この人外省生まれの方かなと失礼にも頭を過ぎった。最後にゼスチュアでそのものずばり。すかさずオーオーオーッと一発でOK。日本人が来たと吹聴して歩き、とても親切に案内していただいた。絵画展を見て失礼する。あとで考えると蒋介石さんの近くにトイレなんてあるはずがないよな。正面玄関から入ったんだ。別に入口があった。
 すぐ近くに商店・屋台街があり、活気があってみて回るだけで楽しい。いろんな食べ物が並んでおり,大好きなおこわご飯やマグロの刺身などもあったが満腹状態。屋台街にあるお寺にお参りして16時過ぎ帰船。
 夜は、超一流のレストランで毎夜ディナーをとっている気分。ご婦人方のイヴニングドレス姿に見惚れながら、添乗員に手助けしてもらって料理のコースを選び、ソムリエを呼んでワインを選ぶ。ほろ酔い、大阪,大分,鹿児島弁のイントネイションの違いなど会話がはずむ。国際色豊な雰囲気を楽しむ。こういう雰囲気の中でオペレッタ「こうもり」でも観られたらいうことないのだが。いい気分になったところで、クインズルームのダンスフロアへ移動。

ダンス暦は1年半、初級者だが、QE2でダンスを踊るのを楽しみにしてきた。生演奏で外国人のペアに囲まれながら家内とダンスを楽しむ。
船の男性ダンサーが約10名、殆ど60歳台と見た、女性をうまくリードして楽しませることがうまい。なんだか知らないがベイシックなステップのようで、あんなに女性を楽しそうに踊らせている。我々日本人のダンスは生真面目すぎて面白くないぞ。女性をうっとりさせるようなムードとリード、これをマスターしなきゃ。みよちゃんの歌じゃないけど、今に見ていろ、この僕だって・・・・
 8日 終日航海。プールがあるというので水泳パンツを用意してきたが10メートルぐらいしかないプール、後部サン・デッキにあるプールで勇気を出して外人のご夫人と二人で泳ぐ。マスターズ水泳で鍛えた泳ぎを見せたかったのに期待はずれ。その後ジムを見に行く。ゆっくりエクササイズ出来る広さがある。毎日ジムを利用する予定でいたがついに利用できなかった。
デッキを散策。デッキ・チェアに寝そべってぼんやり海を眺めている人、日光浴をする人、小説を読んでいる人、オレのクルーズの究極の目的もこうして過ごすことだが、終日航海3日間では残念ながらそこまで落ち着けなかった。
土産を買いに店を見て回る。女性のドレス、アクセサリーなど安くて良いものが置いてある。
 午後のティーを楽しむ。無料でいくらでもケイキが食べられる。
歳をとることは避けられないけど、若さ・ハートはその人の心がけしだいだ。スマートに齢を重ねて生きたいと思いながら・・・、お茶がおいしい。

9日 07時過ぎ起床、デッキに出る。香港の高層階のビル群が近づいて見えてくる。先導船が放水しながら我々を迎えてくれる。08時過ぎ香港入港。
 船は明日まで停泊。殆どの人が香港ツアーを予定。大分のグループは別行動、09時下船,香港人ガイド付きで観光地巡り。17時前帰船,お茶を飲んでいたらスタークルーズのピスセス?とスターレオが入港してきた。夕日に照ってその雄姿も又きれいだ。
 最後のディナーをゆっくりとる。5日間のディナーメニューをコピーしてもらう。荷物を整理して早めに寝る。清算書チェック。
10日 06時起床。07時リドで朝食。08時部屋を出て最後のお別れ、船を一周する。清算は出港時カードを登録していたので清算書を確認するだけ。09時30分下船開始。荷物は現地業者が車で一緒に空港まで運び,出発まで預かってくれたので楽であった。
 ああー、お別れのときだ。QE2よ、ありがとう。君の心を潮風に聞けばなんと言うだろう。私の心は気まぐれよ、ほんとに気まぐれなのよ、なんて言わないで再会を約束しておくれ。
サラ・ブライトマンのTIME TO SAY GOODBYEを聞きながら、タラップをゆっくり降りる。
    “さらば、わがクィーン・エリザベス二世号よ”



  う〜ん!これは直木賞? 力作をありがとうございました。





     ★私の恋人・クィーンエリザベス2★

                  福岡市:武石恵利子様

 私が、初めて「船の旅」に足を踏み入れたのは、今から2年前!・・・・ぱしふぃっくびいなすでの【種子島・屋久島クルーズ】でした。
それ以来「船」の魅力に引き込まれてしまった私です!
 そして、いくつかのクルーズを体験して・・・・今回【憧れのクィーンエリザベス】へ・・ロマンの旅へと出発しました。
「どうだった〜?」「楽しかった〜?」いくら聞かれても、うまく答えられません。一言では言い尽くせません。語れません。表現できません。
 船内に一歩入るなり、不思議な感情がこみ上げてきたこと、今でも思い出します。リッチ!で、ゴージャスで、ロマンチックで、・・・現実の世界から飛び出して、まるで自分が映画の中のヒロインにでもなった気分!!でした。・・・まさしく・・・タイタニックの世界でした。お部屋は我が家気分今回は一週間の旅でした。もちろんず〜っと同じ部屋! 自分だけの城! スーツケースからすべての荷物や衣類を取り出し、クローゼットやたんすの中に入れ、何足もの靴を並べ、気がつくと鼻歌!・・・でした。 豪華なお食事さすが、朝・昼の多国籍料理、バイキング形式で(ダイエットなんておかまいなく)量など、気にせずに・・・豪華な食事が毎日たくさんいただけました。 もちろん無料です。その上お夜食まで毎晩、しっかり食べました。 船内での数々のイベント
ダンス・音楽・映画・カジノ・ショー・とレジャー施設がいつも私に、しっかりついて来てくれました。
お買い物もチヨッピリ?贅沢しました・・・後日郵送される請求書がこわ〜い。
豪華なディナー
QE2はほとんどの日がフォーマルあるいはインフォーマルでした。私の一番の楽しみ!!
大好きなオシャレ! 毎晩鏡に向かい思いっきりドレスアップ!! まるでお姫さ・ま・にでもなった気分で豪華なコース料理「ワインプリーズ」と、チョッピリ気取って「かんぱ〜い」
こうしてペンを握っている今、私の恋人クィーンエリザベス2と過ごした一週間の、あのロマンチックな日々が、次々とよみがえり、胸がときめきます(何十年も前にあじわった・・あのトキメキが・・)〜クィーンエリザベス2〜 ロマンチックな船の旅ありがとう!
また、あなたに会える日を楽しみに・・・・・
それぞれの方が、それぞれのスタイルでクルーズを楽しんでおられます。
 これこそが、クルーズの醍醐味ではないでしょうか?何も制約されずに、自由に自分流に旅が楽しめる。
 通常のツアーだと、こうは行かないでしょう・・

あなたも、この新しいたびのスタイルのクルーズに乗り遅れないように…・まもなく船が出るぞ〜!

世界一周は無理って諦めないで…

究極のクルーズに、世界一周がありますが、確かに時間的にも3ヶ月ってながいですよね!でも、安心して下さい。
前項でも話しましたが、クルーズは1泊クルーズからあるわけだし、世界一周クルーズも本当に一周するフルクルーズと、ある地区からある地区まで乗船する区間クルーズってのもあります。

 船会社としても本当はフルクルーズを売りたいのですが、実際のところ、余席が多く出ている場合には、参加しやすいように日数を減らして、代金を抑えた区間クルーズを発表します。
        これって狙い目ですよね

 いづれにしても、自分のスタイルにあったクルーズを選ぶのが一番いいでしょう。
 とは言うものの、家族向きのクルーズからハネムーンやカップル向き、シニア向きなどさまざまですので、やはり専門家に聞くのがベストでしょう。

今回、あまり外国船について触れませんでしたが、日本船では味わえない雰囲気もあり、これぞ大人の社交場!って気がしますよ。ただ、日本に寄港する外国船は少ないので、発着している国(アラスカクルーズならバンクーバー、カリブクルーズならマイアミ、地中海クルーズならイタリアとか)までは、航空機を使って行かなくては行けません(フライアンドクルーズと言う言い方をします)
 言葉が心配と・・言う方には、日本から添乗員がご一緒するコースや日本人クルーズが乗船しているクルーズを選ぶと心配いりません。



最後に本編のおさらいとしてクルーズの魅力10か条をお伝えしておきます。

第1条:『船』そのものがデストネーション(目的地)
 船は言うまでもなく輸送機関のひとつではあるが、クルーズが他の交通機関、飛行機や列車と根本的に違うのは、そこが「快適な滞在空間」であること。
 言わば「洋上リゾート」だからキャビン(船室)に入ったら、いち早く衣類をクローゼットに収納し、スーツケースを空にしてしまう。そして「洋上別荘」感覚で身軽に過ごすことができる。
 
第2条:荷物のわずらわしさ皆無の手ぶら旅行
 陸上の周遊旅行のように重いスーツケースを引きずりながら移動するわずらわしさから開放される。
寄港地での上陸観光も、財布一つの身軽な旅だ。
 また、各国での出入国手続もクルーズだと船会社が事前に手続をしてくれているのでいたって簡単なのもありがたい。船内での食事代やアクティビティの費用などはクルーズ代金に含まれているので、いくらかかるのか?や財布を持ち歩くこともなく安心して楽しめる。荷物を宅配で船まで送っていれば、手ぶらでの世界一周まで可能にしてくれる!こんな旅のスタイルって他にはないですよね。

第3条:あなたの住まいはリゾートの中心地
 そこが絶海の孤島であろうが、熱帯無林のジャングルであろうが、あなたの船室から2〜3分のところにはバー、レストラン、シアター、プール、図書館、医務室など(日本船ならば大浴場まで)ある。まさにリゾートの中心地で暮らしてようなものです。

第4条:クルーズで健康になる
  澄み切ったおいしい空気、360度障害物のない大空間…これだけでも心身ともにリフレッシュできるはずです。
 そして潮風と満天の星。大海原を見渡すデッキチェアは心身の疲れを自然に直す指定席である。
 ここでは飛行機旅行のように短時間で移動するのではないので時差で体調を崩すことや、夏の国から一気に冬の国移動すると体が変化に対応できなくなるなんて心配も要らない。

第5条:個人尊重の養生コミニュティ・フレンドシップ
  一生付き合える友人・・昔は戦友。でも今は船友。
 船の旅が終わっても、船友はあらゆる機会にお付き合いが始まり、頻繁に交流会が行われている。
 時と空間を共有する運命共同体社会であっても、クルーズは個人の自由空間の多い旅のスタイルである。

6条:洗練された船内イベント
  日の出とともに始まるデッキウォーキングから深夜のダンスパーティーまで、船内でのイベントは盛り沢山である。
 その日の天候や、お客様のコンディション、運行状況を判断して数々のゲームやスポーツ、コンサート、ショー、手芸教室、カルチャー教室などのプログラムが組まれている。全部のイベントには参加しきれないほどの多彩な構成ある。

第7条:安心・安全の旅空間
 アメリカではクルーズ人口が約2倍に急増している。その理由の一つとして「安全・安心」があげられる。乗下船の際には穏やかな雰囲気の中にも厳格なチェックが行われている。
 低気圧の接近や社会情勢には敏感に対応して、航路や寄港地を適時変更するなどの処置が取られている。
 
船内も24時間セキュリィマンが巡回しており、治安の悪い陸上旅行よりははるかに安全にガードされている。

第8条:目的地が向こうからやってくる。
  飛行機や列車などを乗り継いで、自らが移動するのではなく、寝ているあいだに船が移動しているので、「目が覚めたら」
そこは次の目的地ってことになる。 換言すれば移動に伴う疲労がないってことにもなります。
 ロングフライト症候群はまったく無縁の世界なのである。
 特に年配の方や障害をお持ちの方には身体に負担が少なくて旅が楽しめると好評なのは、こういったわけがあるからなのです。

第9条:日常と非日常の心地よいバランス。
 旅は非日常体験。クルーズは、快適な船室を別荘替わりに、マイペースで心地よい非日常空間をエンジョイできる旅。
 寄港地で非日常の世界を体験して、一旦船に戻ればそこは日本人の世界。(日本船の場合の乗客はほとんどが日本人)
 
第10条:人生の節目旅行にはクルーズが似合う。
 結婚・ハネムーン・誕生日・リタイヤ・銀婚・金婚…人生の節目の記念日を船上で迎えようという人が増えてきている。
 乗船客が一緒になってお祝いをしてくれる、陸上旅行では味わえない感動が、そこにはあるからだ。


  さぁ〜 あなたもクルーズの世界に乗り遅れないように!

いかがでしたでしょうか?
 少しはクルーズの魅力が伝わったでしょうか?

癒し不足症候群の自覚症状が出ていると感じたら、究極の癒し系クルーズにでかけませんか?

「百聞は一見にしかず」と言います。
まずは、気軽に参加できる日本船あたりから、さっそく一歩踏み出してみましょう。

 このクルーズを専門に扱っている会社は全国でも多くないはずです。近くに詳しい会社がないよ〜って方は、メール等でお尋ねください。
 
 


              クルーズコンサルタント認定CC-00028 村上勝昭


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