突然ですが! あなたは歯が痛くなったとき眼科に行きますか?
突然に何って?
あなたが利用している旅行会社を考えてみてください。JR券や航空券を売っているかと思えば修学旅行も請け負っていたり、
バスツアーを募集しているかと思えばハネムーンや海外挙式も扱っています。
よく考えてください!病院で言えば内科も産婦人科も耳鼻咽喉科も外科もごっちゃまぜで診療しているようなものなんです。
あなたは歯が痛いとき、眼科のドクターに相談しますか? しませんよね! なぜですか?
それは・・やはり専門のドクターに見てもらいたいからですよね!
あなたが今相談しようとしている、旅行担当者はその専門家ですか?
旅行会社のように雑多な商品を販売していると、浅く広くは商品知識があるでしょうが・・専門家までは
行っていないのではないでしょうか?
そんな専門家でない人に、大事な旅を任せられますか?
歯が痛いときには歯科に!海外挙式を相談したいならJR券担当ではなく、挙式担当者がいる旅行会社をさがすべきでしょう。
そうです・・・!
これからは旅行会社もあなたが探して,見分ける目が必要なのです!
旅行会社はどこも同じだと思っていませんか?
あなたがいつも利用している旅行会社の専門はなにかご存知ですか?
実は旅行会社とて全部同じではないのです(表から見ただけではわかりづらいですよね)
ポスターが貼ってあって、パンフレットが整然とならんであって、なにやら忙しそうに電話や接客している
限りではどこも同じように見えますようね。
でも・・・実はそれぞれ違いがあるのです。
旅行会社に入ったらまずここを見よ!
旅行会社に入ったらまず入り口かカウンターの近くに「旅行業登録票」が掲示してあるはずです。(あるはずですというのは、これがないと正規な旅行会社ではなくもぐりだからです。すぐに引き返しましょう)
その当力表には何が書かれているのかいえば、まず業務範囲です(海外旅行とか国内旅行とか)
扱うことのできる業務範囲が書かれています。業務範囲が国内旅行となっているのに海外旅行を販売していると、これは違法です。
また登録年月日も掲載されているので、最近できた会社なのか歴史ある会社なのかが人目でわかります。
その他、登録番号が「国土交通大臣登録第○○○号」とか「○○県知事登録第○○○号」などの表記があります。これは登録の種類(1種登録、2種登録、3種登録)なのかによって主務官庁が違ってきます。
このことは大きな違いなのです(後述)
つづく

旅行会社の言いなりにならないために!