朝日カルチャーセンター・芦屋で公開講座を行います。
         9月26日(土)12:30〜14:00
     
剣豪の教え──新陰流 サムライ仕事術──

 
最新刊のテーマで、柳生新陰流の教えを現代の仕事やコミュニケーションなどに
 活かす方法を探ります。競争社会の常識と弱肉強食の発想を超え、心身のありか
 たを自由な目で見直す場となれば幸いです。

       詳細およびお申し込みは朝日カルチャーセンター
    ★終了しました。多数のご参加、ありがとうございました。


柳生新陰流の教えを仕事や対人関係に活かす実用本!
           
著者渾身の新刊!

    『新陰流 サムライ仕事術』 マガジンハウス 
      2009年7月23日発売 
単行本 \1500(税別)
    柳生新陰流の身体感覚や思考法の応用展開がついに実現。

 現代のワーキングガールと、新陰流に詳しい江戸っ子の会話を軸に、今の日本人が抱え
 る様々な悩みや問題点を解体、新たな視点で物事をみるきっかけを探ってゆく。
 各項で、それぞれのテーマに関わる新陰流の伝書を短く引用。柳生石舟斎、宗矩や
 十兵衛が書いたナマの文章に接することもできる。
 我武者羅に戦い、ただ強かったというイメージもあるサムライだが、本書はその印象を大
 きく覆し、彼らの柔らかい思考と、重層的な戦略を明らかにすることだろう。


『女性セブン』(小学館)5/7号の特集「歴史モノ入門」に、コメントが掲載
  されました。
  ──女性も虜にする歴史の魅力とは? お薦めの剣豪・武将とは? など。

『クロワッサン』(マガジンハウス)4/10号の巻頭インタビュー「あなたに
 伝えたい」のコーナーに登場しました。

月刊『秘伝』3月号の剣術特集に、インタビューが掲載されました。


    現代人の魂に深く訴えかける、時代小説の新境地!
   『甘水岩──修羅の忍び・伊真』が文庫化されました。
          PHP文庫 2009年2月2日発売 
\590(税別)
  ■解説は精神分析のプロ・名越康文氏による濃厚な作品評となっています
  聖地「甘水岩」をめぐる抗争で縦横無尽に活躍する青年忍者・伊真。彼は幼少期の
  過酷な経験により、胸に荒涼たる闇を抱えていた。彼の前に現れた謎の巫女……
  秘術を尽くした戦いの行方は? 伊真を待つ驚くべき運命とは? スピード感あふれる
  文体で、人の心の修羅を描き上げ、忍びの魂と精神の世界に迫った意欲作。
  *サブタイトルがつき、装いも新たに、普及版として刊行されました。



 ■雑誌ビッグイシュー日本版111号(1月15日発売)に、
      超短編「なんてんはぎ」が掲載されています。
 「不思議な8つの物語 あなたの冬に、8色のショートストーリー」と題した、若手女性作家の
 競演。多田容子は「紫色」を担当。原稿用紙七枚という短さに、時代モノで挑んでみました。
 若い方や女性読者も意識した、新しい趣きの物語になっています。
  ●お求めは、お近くの販売員さんへ……詳しくは、雑誌ホームページをご覧ください。


雑誌examinerで新エッセイ「テレビを深見!」を連載。
 第一回11月号のテーマはサッカー。「察知力より察知されない力!?」と題し、
 武術的な見方も含めながら、スポーツ選手の心身や連携について観察してみました。
 
*当連載はいったん終了しました。


       あの問題作が、新装版文庫で登場!
        『柳影』(ランダムハウス講談社)
         2008年9月10日発売 
\680
              解説:植島啓司氏
      武術と房中術を極めるニューヒーロー誕生!
られん香の柳次は、手裏剣の名手にして、春をひざく売れっ子陰間。江戸の町が
奇怪な神隠し事件に揺れる中、名門旗本・長逆家の家宝の槍が消える……。
柳次をめぐり、男女の性と情、そして意気地が錯綜する。
*本作を書いた心や当時の状況などを振り返った「新装版のためのあとがき」付き。 




     あのデビュー作が、新装版文庫で登場!
        『双眼』(ランダムハウス講談社)
         2008年7月10日発売 
\680
             解説:末國善己氏
西国へ向かった柳生十兵衛を襲う薩摩百人組、彼が将軍家より隠密裏に託された
意外な役目とは……。善と悪、没落と栄光、隻眼ゆえに二つの世界を鋭く見据えた
兵法者十兵衛の姿と内面が、ここに結実!
*デビュー10年目となる筆者による「新装版のためのあとがき」付き。 





2008.7.7、四国新聞・月曜随想にエッセイ「讃岐系関西人」が
 掲載されました。


2008年度、毎日新聞「紙面研究会」の外部委員になりました。
 紙面向上のため気づいた点を指摘する役割で、月毎に一名ずつ議論に参加。
 4月と10月が担当月です。4月の研究会の模様は、5月1日に掲載。


2008年度も朝日新聞「100アンサーズ」の回答者になりました。
 毎月一度、テーマとなった質問に答えます(新聞紙上に回答が掲載されない場
  合、 朝日新聞社のウェブ上にアップされます)


        お蔭様で重版となりました!
    『自分を生かす古武術の心得』(集英社新書)
        2008年2月15日より発売中 
\700
            甲野善紀氏、推薦!
「本書は武術が本来、工夫の集積であることをよく示している」
            著者初のノンフィクション単著。
手裏剣術の話にはじまり、指南法、型、軸、重心など武術でよく耳にする言葉について、
分かりやすく掘り下げた。自分の心身をほぐす手かがりや古武術健康法など、稽古と
日常での気づきを幅広くまとめた新書本。

        ●様々なご反響をいただいております。ありがとうございます●



2007年7月〜9月朝日新聞 日曜版"be"心体観測のコーナーに
 「武術の眼」と題してエッセイを連載しました。
 お陰様で多くの反響がありました。
 当サイトにメールをくださった方々もありがとうございます。励まされるご感想や、興味深い
 情報など楽しく拝見しました。お一人お一人に返信できませんでしたことをお許しください。


『柳生十兵衛七番勝負』津本陽著(文芸春秋)の文庫解説を担当しまし
  た。           2007年1月10日発売
  今年はNHKで、また新シリーズのドラマが観られるそうです。

『秘剣の黙示』が、『女剣士・一子相伝の影』というタイトルになって、
  文庫化されました。講談社文庫 2006年12月15日より発売中!



書き下ろし長篇時代小説第八弾                                     
         
『柳生平定記』(集英社) 単行本 \1,995
        2006年8月25日より発売中!          
 三十歳となった十兵衛がついに、柳生新陰流兵法による諸国完全平定
 をめざす。
 柳生新陰流が試合を禁じた訳、無刀取りの謎、そして門下に対して抱いた願いとは──。
  兵法の師としての姿から、武芸探求者としての覚悟、更には将軍家光の忠臣としての苦悩
  まで、十兵衛の心身の表裏を描いた最新作。

 *本作の装丁は、著者の友人である写真家・奥村やよい氏の作品を用い、同じく
 親交のある仁賀木惠子氏のデザインによって完成した。新鮮なバランス感覚をも
 つユニークな時代小説本である。



書き下ろし長篇時代小説第七弾
      『柳生双剣士』(講談社) 単行本 \1,700
        
2006年4月10日より発売中!

              
 〜十兵衛vs十兵衛、柳生新陰流対柳生新陰流。その裏にあるものは〜
 西国大名、鍋島家から異例の依頼があり、隠密十兵衛が動き出した。そして、二人の十兵
 衛は、柳生宗矩の密命と新陰流の宿命により翻弄されてゆく。
 待ちの刀法「三学」を使うか、攻めの刀法「九箇」でいくか──思案の末、攻防の場では
 一瞬の囚われが勝負を分けた……。 



書き下ろし長編 第六弾
 『月下妙剣・げっかみょうけん』(講談社)単行本・\1,890
          2005年1月13日より発売中!
 デビュー作『双眼』以来、五年半ぶりに柳生十兵衛が登場!
 将軍家光と弟忠長の天下争いで、十兵衛と、その愛弟子であり
 早駆けの名手である少年が活躍。柳生新陰流と走法の理が、
 これまでになく詳細に描かれた剣豪小説。



甲野善紀先生との共著『武術の創造力』が、PHP文庫に
  なりました。装いも新たに、両著者の前書きも添えて刊行。
         2004年8月2日より発売中!
           PHP INTERFACE          


小池一夫氏との対談本『不滅の侍伝説「子連れ狼」』
  (体育とスポーツ出版社)が出版されました。
  劇画原作者の小池氏と、侍のキャラクターや生き様、時代劇や剣術などについて、世代を超えて語り合った、異色の対談本。
          2004年8月1日より発売中!
            体育とスポーツ出版社

第三作の長編『やみとり屋』が、講談社文庫になりました。
 言部流(ことべりゅう)話術の誕生秘話など、筆者による
 「あとがき」が付いています。
        2004年7月15日より発売中!
          講談社BOOK倶楽部
 
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2748193
短篇アンソロジー・時代小説招待席
 『夢を見にけり』藤水名子監修(廣済堂出版)に参加、
 書き下ろし作品「すぎすぎ小僧」を発表しました。
         2004年5月20日より発売中!

書き下ろし長編 第五弾
 『甘水岩・あまみいわ』(PHP研究所)単行本・\1,600
       2003年11月14日より発売中!
         PHP INTERFACE
 
http://www.php.co.jp/bookstore/index.html(2003年11月発刊書籍)
 女性作家初の本格的忍者小説といわれ、著者のオリジナリティー
 が遺憾なく発揮された、精神の物語。
 縄田一男氏絶賛!──読者の心胆を寒からしめる忍びの者の
 心と身体の襞までをも描き切って迫力満点。
 甲野善紀氏驚嘆!──本書を読んでいて、途中何度も寒気立
 った。これまでの作品をはるかに超えた衝撃作だと思う。
 

第二作の長編『柳影』が、講談社文庫になりました。
     2003年6月15日より、発売中!
       講談社BOOK倶楽部
 
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2737728

武術家・甲野善紀先生と多田容子の対談本
 『武術の創造力』(PHP研究所)単行本・\1500
     ──技と術理から道具まで──
        4月28日より発売中!
       PHP INTERFACE
 
http://www.php.co.jp/bookstore/index.html(2003年4月発刊書籍)
 桑田投手のピッチングフォームから、日本刀の話、
 手裏剣や時代劇のチャンバラに至るまで、武術をめぐる
 日本人の知恵が盛りだくさん。剣を振るう両著者の写真
 も入った異色の坐談。
 

書き下ろし第三作『やみとり屋』は、講談社文庫に入っています。